
はてなキーワード:バーミヤンとは
親がチェーン店を目の敵にしていて友達もいなかったので行ったことがなかったんだけど結婚を機にちょくちょく行くようになった
え……うまーーい!
こんな価格と味安定させててすごい!!味濃いめなのと野菜少なめなのがネックかもだけどそんなん外食全般に言えるし!!
良かった店でも書いとくか
親からカピカピした寿司が平気で売られてるって言われてたけど今は注文したのが来るのね…
炒り卵も好き
安くてちっちゃいから気軽に食べられる
ピザが好き
麺類はこっちのが好きかな〜
酸っぱ辛い麺がめちゃくちゃおいしい
デザートのオーギョーチが大好き
ガッツリ食べられる系
ソースカツ丼が好き
甘辛くてみんなおいしい
野菜食べたい時ここ行く
野菜いっぱい入ってるやつが好き
チャーハンも好き
色々選べて楽しい
自分で選べるのがいい
この中では1番店が少ない気がするのでもっと増えてほしい
自分は33歳の発達障害持ちの女だ。東京で一人暮らしをしている。彼氏はいるが、わたしはこの人をわたしから自由にしたいと願っている。
仕事が続かない。なぜかずっと家で泣いている。なぜかというか、数年前に父親の事業の失敗が明るみに出て、色々あり、そこからわたしは人生をギリギリで建て直した。胃腸はいつも痛かったし、生保ギリギリまで追い込まれたがバイトや契約社員でつないで、なんとか今も東京にいる。
わたしは女だが、実際女というのは恵まれていると思う。男の方がずっと大変だと思っているし、女よりもたくさんの責任を引き受け、近年では家事育児までさせられるようになった男性たちには、本当同性が迷惑をかけて申し訳ない…という気持ちになる。
ほんとミソジニーにもなるよね。権利ばかり主張して、女、嫌だよね。わたしも嫌だと思ってる。上から目線で色んな人にひどいことを言う同性は本当に恥ずべき存在だと思う。
彼氏は自由人で、同棲や結婚を望んではいなかった。わたしは弱い自分を自己嫌悪しつつ、それでもどこかで結婚してくれ、助けてくれと思ってしまう自分を恥じている。お金はちゃんと稼いでいる。助けてくれというのは金銭的にではなく、一人があまりに心細いから一緒にいてほしい、帰る家が欲しいという意味だ。わたしの家族はもう壊れてしまったし、故郷にも帰るところはない。
何度も同棲や結婚の話をしたが、彼は固まってしまうばかりで、返答すらできなかった。わたしはできないならできないでいいし、それなら別れるからちゃんと教えて欲しい、と何度も言ったが返答はなかった。特殊な仕事をしていて、能力は高いが自己分析は一切できず、言語化もできない人なので、困り果てた。
何度も別れようと言った。彼の重荷になりたくなかったし、その気がない彼に同棲や結婚して欲しいと願い続けるのはわたし自身苦しかった。わたしが別れようと言うと、毎回彼はひどく渋る。そして、さみしいですねえ…と言い、甘えてくるのだ。そんな彼を見ているとなんだか可哀想で、結局今もずるずる関係を続けている。
わたしと彼の社会階層は全然違って、彼は都内実家暮らしで、フレンチやらイタリアンを好んで食べ、骨董を買ったり海外旅行をしたりしている。
わたしはド田舎出身で、サイゼとかバーミヤン安くていいよね!という人間だ。サイゼとかバーミヤンがいいという女は男受けがいいと思っていたが、彼にチェーン店を提案すると、毎回「それならもっと本格的なものを食べた方が…」と言われて断られてしまう。この金銭感覚の違いで実際結婚なんてできないよな…と思う。
彼は実家に人を入れたことがなく、おうちデートはいつもわたしの家だ。彼のパンツや靴下を洗濯し、毎朝寝起きのお茶も淹れている。家事はできる。ご馳走を振る舞うことも結構ある。
それでもわたしはあまり体力がある方ではなく、専業主婦にとまでは言わないが、パートで週3か4くらいで働いて、夫のために家事をする生活をしたいと願っている。昔ながらの一歩引いた妻になりたい。キャリアとか、別にどうでもいい。好きな人を幸せにしたり、誰かを支えることに喜びを感じる。今時の女性はお茶汲みが嫌いらしいけど、わたしは人をもてなすのが好きだ。相手の好みを把握し、どうしたら幸せが最大化するか考え実行する。そういうことが自分の幸せに直結していると感じる。
でも彼は存在が自己完結しており、わたしは多分必要ないのだ。実家暮らしだし。
お互い、多分結構好き同士だとは思う。それでもわたしの身辺の状況は結構悪く、どうしても同棲や結婚をしたいと願ってしまう。帰る家が欲しくなってしまう。
彼の価値観を尊重したくて、わたし自身も苦しくて何度も別れを切り出したが、彼はわたしと離れたくないらしいのだ。離れたくないけど、一緒になってもくれないらしいのだ。
最近は疲れて、考えるのも嫌になってきた。家族が欲しい。帰る家が欲しい。一緒に温かいご飯を美味しいねと言って食べたい。彼氏は白米を食べないが…。
本当はたくさん電話やチャットをしたい。彼はそういうのが苦手なので、全部我慢している。人が嫌がることはしたくない。
これはただの愚痴だ。女さんはイージーモードと存分に叩いてくれて構わない。しかし、なんだかひどく疲れている。
きっとわたしはどこかでこの人と別れ、一人で生きていくのだと思う。
業務スーパーって、安いイメージが先行している気がするけど、生鮮品にとんでもない当たりがあることを知った。
普段は鶏ムネ肉を大量に買って冷凍しておくためにたまに行くんだけど、今回はたまたま牛肉が目に留まった。
昨日、焼肉屋に行ったら週末だから満員で待ち時間が長くて結局バーミヤンに行ったというのが潜在的にあったのだと思う。
今回は焼肉用の牛肉をグラム598円で購入したんだけど、まじで信じられないくらい美味しかった。
宮崎県産で部位はウデとのことだけど、そもそもステーキかくらい分厚く切ってあるし、実際ステーキ用の部位と言ってもおかしくないものだと思う。
精肉屋で買ったらグラム単価2倍程度すると思うし、なんならこんな美味しい肉は近所の精肉屋には売っていない。
我が家には、世界で一番かわいい娘ちゃん6歳がいるのだが、みんなをうらやましがらせたいので、自慢目的で書きます。
2024年を振り返り、毎月ひとつの平凡だけど楽しいエピソードを書いていく。
ちなみに、ただ自慢したいだけなのでオチはありません。
帰省した際に、以前おみやげで買ってきたチョコペンを使って、ビスケットにチョコペンでひたすら絵をかきました。
猫ちゃんの絵だったり、アンパンマンだったり、お父さんおかあさんの絵だったり。
チョコ、ダークチョコ、ホワイト、ピンクの色を使い分けて、かわいらしく書きました。
冷蔵庫を買い替えるのだが、ネットでスペックだけ見るのではなく、実物をみたほうがよいよね、ということになり、近くのヨドバシカメラへ。
展示冷蔵庫の表面についている、野菜や魚のマグネットを、あらゆる冷蔵庫から集めてきて、にぎやかな冷蔵庫を作っていました。
と遊んでいるうちに、今売られている冷蔵庫には、表面にマグネットがつくものと、つかないものがあることを知りました。
今月の一言。「全部集めてきたんだよ。すごいでしょ」
世界最高の中華料理は、バーミヤンのキッズラーメンとキッズカレーだと思っている娘ちゃん。
今月も、バーミヤンに行き、キッズラーメンとキッズカレーと、セットのポテトとゼリーを食べ、最後にアイスも食べました。
今月の一言。「もう食べ終わったから、おとうさんとおかあさんがご飯終わるまで、ゲームしてていい?」
遊び場で遊んだ帰りのこと。
いまだに深いアンパンマン信仰を持つ娘ちゃんは、いつもこの像を見かけるとぎゅーっと抱きしめる。
ちなみに、隣にあるばいきんまんは「いつもアンパンマンをいじめるから」という理由で、抱きしめない。
先月、チョコレート工場で自作チョコをうっきうきで作った娘ちゃん。
かなり時間が経過したが、いざ食べるぞ、ということでチョコと記念撮影したあとで、チョコを砕いていざ食べる。
しかし、チョコに入れたドライフルーツのトッピングが気に入らず、結局全然食べなかった。
(親がおいしくいただきました)
チョコレートファウンテンは大好きで毎度やるが、味はそこまで好きでもないらしい(しかし残さず食べる)。
今月の一言。「またチョコ(ファウンテン)行くから、ついてきて」
最初のうちは、あさがおが咲くたびに、きれいだね、というが、すぐに興味がなくなる。
親が言わないと水もあげ忘れる。
今月の一言。「この花、すっごいいい色してるね」
スシローに行く。
食べられるものは、うどん、納豆巻き、ツナ軍艦、ポテト、から揚げ、アイス。
娘が食べ終わった後は、ゲームをさせておく。親はのんびりお寿司を食べる。
水族館で、おみやげを1つ買っていいよ、といったところ、どうしても2つ欲しいとごね倒す。
私はだめ、1個にしなさいといい続けるが、妻が根負けして「2つ買ってもいいよ」といったところ、ペンギンとカメのぬいぐるみを購入。
今月の一言。「お父さんと違って、おかあさんはやさしい」
サイズアウトした無地のTシャツを、ママ友からもらってきたので、それに絵を描く。
これがかなり上手にかけてて、成長したなあと感慨にふける。
遊園地で魚の餌やり。
多数の鯉が、口をあげて寄ってくる姿に、はじめはドン引きしていたが、慣れてきたら両親の餌も奪って、ひたすら餌をあげ続けていた。
今月の一言。「赤いあのこ(注:鯉のこと)にあげたのに、黒いのが食べてった」
冷蔵庫の表面に張ったマグネット式ホワイトボードに、なぜか「翼をください」の歌詞をかく。
どうやら、最近好きらしい。自分が書ける漢字もところどころ使っていて成長を感じる。
このメニューが初めて登場したころ、「380円の商品ではない、680円の味がする」と自分の中で大騒ぎしていましたが毎年徐々に値上がりを繰り返しているうちに今は本当に680円に迫る650円まで上がっていて上昇率は8割近くなっているというのに私の給料はこの10年で8割上がったか?と考えるとギギギとなるのですが、閑話休題で680円の価値があると言っていたのだから食べないと当時の自分に嘘ついていることなるよな、人生の否定よな、誠実な人間にならなくちゃと気持ちが沸き上がり食べました、うまい、うますぎる、680円の味がする、おいしい、本当に牛丼のレベルを超えてうまい、でも650円食べて680円の味がするなんて誤差だよな、しかも780円の味ですよとも言い難いうまさ、今これとバーミヤン日替わりランチならバミのが安いんだよなと思うと涙が出てくる、 ちなみにバーミヤンは月曜のチキンチリソースがけが658円で878円の味がします
子どもが生後2ヶ月くらいの頃、どーーしても外食したくなって突発的にバーミヤンに行った。
初めての子連れ外食だったので色々と不安で、何か不足があったらすぐに帰ろう…と思い、入店時に「あの、赤ちゃんいても大丈夫ですか……」と尋ねると、店員さんがもちろんです〜!と赤ちゃんを入れる用のでっかいカゴを持ってきてくれた。
そのときは「バーミヤンって寝返り打てない赤子のための用意まであるの!?」と大変驚き、感動した。
幸いにも子どもがそのカゴに嫌がらず入ってくれたので、チャーハンとデザートをお腹いっぱい食べることができた。
前回の経験からバーミヤン=子連れ歓迎! のイメージを持っており何の不安もなく入店したのだが、なんと、生後2ヶ月では安心して食事ができたのが1歳弱になった折にはそれがかなわなくなっていた!
バーミヤンに備わっていた設備は「寝返りも打てない赤子用のカゴ」と「小さな子ども用の椅子」の2種であって、その中間の「大きい赤子用の椅子」はなかったのだ。
なんと盲点。
ちなみに、今どきはよっぽど大人向けの店でない限り大抵の飲食店に「小さな子ども用の椅子」が置いてある。しかし「大きい赤子用の椅子」は子連れ歓迎をアピールしているようなチェーン店くらいにしかない。(スシローとか)
そして私はてっきり、バーミヤンにもそれが備わっているのだと勝手に思い込んでしまっていた。
着席して水を飲んだ後に「やっぱり帰ります〜」などと言うのも悪いので、すぐに食べられそうな物を注文し、子どもを抱えたまま急いでかっ込み、ぱぱっと退店した。
これにて一件落着。
ちなみに、「小さな子ども用の椅子」を「大きい赤子用の椅子」に変えるための簡易ベルトがこの世にはあり、これを機に購入したので以来同じ困り事は発生していない。