
はてなキーワード:バングラとは
バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外の政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会が注視している。特に外交関係や地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。
中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障や外交問題の重要性が強調されている。地域内外の国々の対応や国際的な協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。
さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会の懸念が高まっている。軍事的な能力の強化や実験は、地域の安全保障や国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。
国際ニュースは、政治、経済、軍事、外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要な情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外の政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会が注視している。特に外交関係や地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。
中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障や外交問題の重要性が強調されている。地域内外の国々の対応や国際的な協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。
さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会の懸念が高まっている。軍事的な能力の強化や実験は、地域の安全保障や国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。
国際ニュースは、政治、経済、軍事、外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要な情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外の政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会が注視している。特に外交関係や地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。
中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障や外交問題の重要性が強調されている。地域内外の国々の対応や国際的な協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。
さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会の懸念が高まっている。軍事的な能力の強化や実験は、地域の安全保障や国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。
国際ニュースは、政治、経済、軍事、外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要な情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外の政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会が注視している。特に外交関係や地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。
中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障や外交問題の重要性が強調されている。地域内外の国々の対応や国際的な協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。
さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会の懸念が高まっている。軍事的な能力の強化や実験は、地域の安全保障や国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。
国際ニュースは、政治、経済、軍事、外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要な情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外の政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会が注視している。特に外交関係や地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。
中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障や外交問題の重要性が強調されている。地域内外の国々の対応や国際的な協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。
さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会の懸念が高まっている。軍事的な能力の強化や実験は、地域の安全保障や国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。
国際ニュースは、政治、経済、軍事、外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要な情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外の政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会が注視している。特に外交関係や地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。
中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障や外交問題の重要性が強調されている。地域内外の国々の対応や国際的な協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。
さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会の懸念が高まっている。軍事的な能力の強化や実験は、地域の安全保障や国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。
国際ニュースは、政治、経済、軍事、外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要な情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外の政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会が注視している。特に外交関係や地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。
中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障や外交問題の重要性が強調されている。地域内外の国々の対応や国際的な協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。
さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会の懸念が高まっている。軍事的な能力の強化や実験は、地域の安全保障や国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。
国際ニュースは、政治、経済、軍事、外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要な情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外の政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会が注視している。特に外交関係や地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。
中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障や外交問題の重要性が強調されている。地域内外の国々の対応や国際的な協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。
さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会の懸念が高まっている。軍事的な能力の強化や実験は、地域の安全保障や国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。
国際ニュースは、政治、経済、軍事、外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要な情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外の政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会が注視している。特に外交関係や地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。
中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障や外交問題の重要性が強調されている。地域内外の国々の対応や国際的な協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。
さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会の懸念が高まっている。軍事的な能力の強化や実験は、地域の安全保障や国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。
国際ニュースは、政治、経済、軍事、外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要な情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外の政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会が注視している。特に外交関係や地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。
中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障や外交問題の重要性が強調されている。地域内外の国々の対応や国際的な協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。
さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会の懸念が高まっている。軍事的な能力の強化や実験は、地域の安全保障や国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。
国際ニュースは、政治、経済、軍事、外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要な情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
バングラビジョンワールドニュースは、2025年10月11日付で国際ニュースの最新動向を伝えている。ロシア情勢に関しては、国内外の政治・経済に影響を与える出来事が続いており、国際社会が注視している。特に外交関係や地域安全保障に関連する動きが注目され、各国の政策決定に影響を及ぼす可能性がある。
中東情勢も引き続き緊張を抱えており、イスラエルに関連する報道では、安全保障や外交問題の重要性が強調されている。地域内外の国々の対応や国際的な協議が、今後の平和維持に大きな影響を与えると見られる。
さらに、北朝鮮に関しては、最新のミサイル発射により国際社会の懸念が高まっている。軍事的な能力の強化や実験は、地域の安全保障や国際政治の安定に直接関わる問題として注目されている。
国際ニュースは、政治、経済、軍事、外交の各分野で常に変化があり、世界の動きを把握するための重要な情報源となっている。視聴者はこれらの速報を通じて、グローバルな情勢の理解を深めることができる。
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
https://omavs-png.myftp.org/yvbd
■村上隆が何をやろうとしているのか理解して嫌いではなくなった
https://anond.hatelabo.jp/20240829132621
「西洋を中心とした世界の信じられないようなハイソサエティの間で流通している概念上のアートの文脈に日本のアニメや漫画といったオタクカルチャーのスタイルもアートであると認知させるため芸術活動をしている」ということだ。
西洋の正統的なハイカルチャー、アートらしいアートがアートだった時代っていつよ?
100年前の話してる?
そこに日出ずる国からなんか異質なもん(アニメ絵やアホみたいなイラスト)がやってきて「なんだこれは!?」「いやこんなのはアートじゃない」みたいな騒ぎになり、それにまけじと「アート概念の領域を拡張する闘争」をやってるって?
何がアートで何がアートでなくて、なんてとっくの昔に脱構築に脱構築を繰り返してしっちゃかめっちゃかになってるのよ。
津軽三味線弾きがゴットタレントに乗り込んだら欧米人は驚いてひっくり返るだろう、ってくらい素朴(というか…)なこと言ってるよ。驚くわけねえじゃん。
まず「信じられないようなハイソサエティ」ってのがよ…村上龍が昔そういう幻想振りまいてたけどな。まだそんな夢見てる奴がいたとは。
難解なゲージュツがわかるフリしたいセレブ()に取り入って「わかりやすくわけわからないもの」をハメ込む業者だよ。
昔から一貫してそれだけやってんだよ。
「みろよジャップのこの人形。イカれてるだろ。オレっちこれ100万ドルで買っちゃったりなんかしてw」って金持ちの友達に自慢すんだよ。
カート・コバーンとかがへったくそな素人バンド前座にして愛でるみたいにな。
別に村上隆も商売だし非難すべきことでもないけど当人のハッタリ真に受けてどうすんの?
お前らプーチンが平和願ってまーすとか演説したら「プーチンは平和を願っていたんだ!」「よくわかった!」って感動すんの?
勘弁してくれよ。
ーーーーー
「翻訳」「紹介」なんかしなくてももう好きなやつは勝手に直でナルトや駿やタツキ観てんだよ。おフランスでもブラジルでもバングラでも。
何がアートかは白人様が決める、ムラカミはそこにオタカルも加えてもらえるよう孤軍奮闘してる…ってお前らいつの時代から来たんだよ
ーーーーー
「翻訳」と言えば日本語から各国語への翻訳のことだと思い込んだり
「スカム」は一言でイメージを掴めるようにもののたとえで言ってるのに「本来のスカムの意味じゃない〜」
津軽三味線はじっさい出演してたのを踏まえて言ってるに決まってるのに「実際出てるけどガイジンおどろいてるだろー」
あたまがわるすぎて話にならない。
というか何書いても結局バカが何かモノ考えてる気分に浸るためのダシにされてる気がする
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f8751e3727f9150d1a3aa563bfe5fc4d9c4fcac/comments
非表示・報告
中国に経済を依存する状況を作り出したら中国政府はそれを背景に大規模軍拡を進め、力による現状変更や人権問題などの批判に対して、それを恫喝や制裁などの形で政治的に封殺しようとし過ぎたのだ。
だからサプライチェーンは中国に依存し過ぎない体制を構築する必要が生じたといえる。そういう体制が構築されてサプライチェーンのバランスが取れれば、全て中国を排除する必要性もなくなるのだろう。
中国が一方的な自己主張を抑え、南沙諸島の軍事基地から撤退し、過度な言論や報道の規制をせずに自由で開かれた国になれば、こうした動きも止まるだろうが、おそらくそれは無理だろうと考える国が増えてきたのだ。
これは米中の覇権争いというよりも、自国を他国の政治的影響から守る意味での経済安全保障の色彩が強い問題となっているのだ。
返信0
115
18
非表示・報告
なぜ「中国抜き」枠組みとなってきたか習政権には考えてほしいが、これまで他国との外交などで何一つ聞き入れることなく、独自路線をとってきたことのツケが回って来たと思えないところがロシアや北朝鮮と共通の専制主義国家たる所以かなと思う。他国に侵攻を許さない平和を望む多くの国はこれらの国による国際秩序を望んでいないことをはっきり伝えるべきで、国際社会が平和主義を基本とする国際秩序となるように国連は活動すべきだ。
返信2
21
7
鴨 | 2時間前
非表示・報告
インド太平洋経済枠組み(IPEF)は経済圏構想ではない。安全保障の枠組みである。
同じ価値観を共有する民主主義国家を中心とした新経済圏を作り上げ、経済安全保障を確保するものである。
自国の都合で世界のSCMチェーンを混乱させる国は不要なのだ。
今回のロシアのウクライナ侵攻により「経済安全保障」の重要性が再認識された。米国は決して後戻りすることは無いだろう。
中国は「世界経済のブロック化」の動きに警戒し、現在のサプライチェーンの中心的な拠点であり、巨大な市場を抱える中国を外すことのデメリットを声高に叫んでいるが、反対を強く唱えれば唱える程、自国の本質的な弱みを曝け出している様に思える。
中国から資本を引き上げ、中国に変わる新たなサプライチェーン拠点の構築に進むことになる。
返信0
59
yuk***** | 3時間前
非表示・報告
ロシアのウクライナ侵略後、ドルに対抗し新たな金融システムを打ち出しロシアと一緒にブロック化を図ったのは中国だろ。北やベネズエラ等の小国だけが参加表明し、ブラジルやインドも乗らずとん挫しただけじゃないか。
民主党政権の米国よりも欧州の方が中国デカップリングを進めているし、日本もサプライチェーンを中国から他国へ移す企業に補助金を出す法案を既に可決。時事通信は、状況判断が出来ず乗り遅れた日系電機企業の話を掲載し印象操作を試みているが、NECや富士通はとっくにインドでの事業発足を表明している。ウォールストリートジャーナルなんかは、親中専門家さえ中国の経済指標が全く当てにならず、数字を示しながら現状はマイナス成長だと示唆している。
もはや中国には、小さな国の政府を金で買い軍拡する事でしか自国のプレゼンスを誇示する方法が残っていない。リスクしかない中国から脱出した方が勝ち。
返信0
60
8
非表示・報告
中国の経済的・通商的デカプリングは既に開始されていますよ、何事もそうですが、変化とはごく小さい芽から始まるのです。最優先は先端産業分野です、次に迂回輸出分野です、次に重厚長大産業分野です、そして残るのは中国国内産業分野と、単純産業分野です。
これ等の産業の拠点の行く先は多様です、アメリカに行く、アメリカ周辺に行く、東南アジアに行く、日本韓国に戻る、インドバングラパキスタントルコに行く、欧州にも行くでしょう、これは経済の法則のような動きですから一度歯車が回転しだしたら止めようがない。もちろん30年かけて中国の拠点を築いてきたのですから数年で目途が付くわけではないが、5~10年もすれば大分変ったとなるでしょう。
返信0
25
3
非表示・報告
中国抜きの、サプライチェーンは、部品調達の面でも、現状では難しいのは事実であるが、
一党独裁の今の状態の中国で最大権力者の習近平の一言で異常とまで思えるロックダウンの結果、全世界的に、中国からの部品供給が出来ず、止まっている国内工場が多々ある現状と、レアメタル日本への移出禁止をした過去の有る現状や、尖閣問題、台湾問題等がのしかかり。
日本の安全保障の観点からも、できるだけ早く、中国のサプライチェーン外しを真剣に考えなければいけない。
返信0
100
14
非表示・報告
カントリーリスクを考えると、こうした国から徐々に撤退していくのが長い目で見て企業が生き残る最善策では!?いつ、資産没収、国営化になるかもしれないですしね。マスコミも、もっと真剣にこのことを報道したほうがいいんじゃないかなあ。一部マスコミは、こうした国に懐柔されていて、プロパガンダ機関となりつつあるような気さえします。
返信1
48
3
pit | 3時間前
非表示・報告
中国IPEF非難していますが、外資で中国で生産し海外に販売している会社は中国離れを加速しています。やり方がエグいのはアップルですね。トランプの時からインドシフト開始しながら、フォックスコン社の中国主力工場である鄭州工場でiphone13増産のため去年の秋に20万人新規募集。
インドの新工場4月にテスト生産開始し23年本格生産開始とのこと。近い将来、アップルは全面撤退はしないだろうけど、生産の中国比率は劇的に下がる見込み。特に組み立て産業だと部品供給に目処が立ち労賃が安いと移転しやすい。
アップルが象徴的だけど、衣料や100均商品など労賃に敏感な産業もベトナムやマレーシア、バングラデシュなどに移転済み。そして今、中国ではベトナムの輸出額が深圳エリアの輸出額を抜いたと大騒ぎらしい。
翻って日系企業が中国を擁護。販売の中心が中国で中国に頭が上がらないところなのでしょう。
どこなんだろう?
返信0
4
非表示・報告
一かゼロかの議論じゃないし、完全に外せないまでも中国から他国へのシフトは進むでしょ。
台湾進攻があったときの制裁懸念があるし、人件費も上がってきたから世界の工場的立場からは徐々に外されるのは自然現象。
返信0
53
3
非表示・報告
切り離しっていっても、別に経済的に断絶しようってわけじゃない。
前世紀における冷戦構造の時代だって輸出入とかは普通にあった。
現在においても一緒だろう。
あくまで中国(やロシア)に頼り過ぎない、輸入元は分散してリスクを減らす。
あるいは軍事や情報など重要な戦略に関わる最先端技術については、必要に応じて情報を制限する。
……そういったこと。
バングラデシュ続報。
本日6月28日の新規感染者数が一気に8千人を超え、陽性率も24%と過去最高水準となった。
【スリナガル(バングラデシュ)AFP時事】バングラデシュは、隣国インド由来のデルタ株の猛威で新型コロナウイルス感染者が増えているため、28日からロックダウン(都市封鎖)を強化し、住民の外出を禁止する。これを受け、首都ダッカからは27日、労働者数万人が大挙して脱出。すし詰めの船に乗って故郷の村へ向かった。 警察高官は「定員オーバーの乗船はやめてほしい。しかし、誰も聞いてくれない」と嘆いた。ダッカ近郊スリナガルの船着き場で乗船を待っていた女性(60)は「仕事ができなければ、どう家賃を払うのか。村に帰るしかない」と話した。
によれば、これまでの感染者数は89万人弱。死者数1万4千人あまり、と、超人口密度の高い首都をもつ発展途上国というハンデのなか、
相当に善戦してきたといえると思う。
前回3~4月の第2波を乗り切ったあと、ラマダン、そしてラマダン明けの祝祭ムードを迎えるなか、
じわりじわりと感染上昇がつづいていたのはウォッチしてきたが、当時はまだ南アフリカ株が中心といわれていた。
ここにきてデルタ株が主流になったのだろうか。デルタ株恐るべし。
しかし、報道されているような、尋常ではない形でのひとの流動が(乗車率500%みたいな光景はバングラデシュでは普通なのかもしれないが)
それにしても日本は開かれたインド太平洋とか標ぼうして、中国と張り合うそぶりをみせているくせに、
そして政府の水際対策は、まるでナマケモノのようにスローペースだ。
ちょうど2週間前の6月14日、南アジアからの帰国者、入国者の隔離10日間をなぜかバングラデシュだけ6日間へ短縮。
感染上昇中の最中、なぜ???と思っていたが、どうしても経済活動を再開したいらしい。アパレルを中心にいろいろあるのだろう。