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はてなキーワード:バンキングとは

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2025-08-06

投資初心者が知らないこと

証券会社を開設して、証券口座に入金(預り金となる)し、株とか何も買わないでいるとどうなるか

預かり金が自動的MRFっていうやつで勝手資産運用されることがほとんどです

じゃあMRFって何なの?

証券会社の預かり金を投資信託資産運用しているものです

MRF運用されるとどうなるの?

1日毎に利益計算されて、1日毎であったり1月単位であったり勝手MRFに再投資されます=預り金が増える=利益が出る。銀行金利みたいなもん

MRFマイナスになることはないの?

リーマンショックなど含めマイナスになったことはありません。

MRF金利ってどんなもん?

株式会社によって違いますが、銀行金利の3倍~10倍程度となります

MRF破綻した場合の元本保証ってあるの?

運用でのマイナスはありえます(先述のように実績でマイナスはない)が、証券会社破綻しても預り金は100%保護されます

MRFデメリットは?

何か知らないが勝手資産運用されている恐怖感

銀行口座より入出金がしづらい(ネットバンキングならほとんど差はない)

ぐらいですので、銀行に預けるぐらいなら証券口座にぶち込んだ方がいいですよと伝えておきます

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2025-07-15

午前は三菱ネットバンキング繋がらない

午後はSBIネットバンキングシステム障害

戦争でも始まるっすか

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2025-07-13

anond:20250619222920

手続き複数行うのは、会社仕事で来てるオバサなんやろけど

法人ATM利用はオンラインビジネスバンキングより手数料を高くしろって思う

Permalink |記事への反応(0) | 17:45

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2025-06-09

なんで金融引き締めしたの?

あなた:

バブル期になんで金融引き締めしたの

ChatGPT:

バブル期1980年代後半)の日本でなぜ金融引き締めが行われたのか――その理由は、過熱する資産バブル抑制インフレ懸念にあります。以下、背景と目的を分かりやす説明します。

■ 背景:バブル経済とは?

1980年代後半、日本歴史的好景気にありました。以下のような現象が起きていました:

株価日経平均1989年末には約39,000円に到達(1985年頃の約2倍以上)。

地価東京地価が急騰。「山手線の内側でアメリカ全土が買える」と揶揄された。

融資土地担保にすれば簡単に巨額の融資が受けられ、資金が株や不動産市場に流れ込む。

この背景には、1985年プラザ合意を受けて進んだ円高景気後退→それを下支えするための金融緩和(低金利政策)がありました。

■ なぜ金融引き締めに転じたのか?

資産バブル過熱

株や不動産価格実体経済無視して上昇していた。

銀行も無理な融資をどんどん行い、「土地神話」に基づいた投機が加速。

バブル崩壊による後の損害が懸念されたため、「今のうちに冷やそう」という判断

インフレ懸念(ただし実際の物価比較的安定)

消費者物価はそれほど上昇していなかったが、資産価格インフレバブルインフレ)は深刻。

このままでは社会全体が不健全投機に傾き、崩壊リスク高まる判断された。

■ 実際の金融引き締め策(1989年〜)

日本銀行1989年5月から1990年8月までに、公定歩合を2.5%→6.0%へと急激に引き上げ。

融資規制:「総量規制」と呼ばれる、銀行による不動産向け融資抑制実施

■ 結果:バブル崩壊と失われた30年へ

株価1990年初頭から暴落(2年で半値以下に)。

地価:数年かけて下落。担保価値崩壊により不良債権問題が表面化。

経済企業銀行バランスシート調整(借金返済・資産売却)を迫られ、長期的なデフレ経済突入

■まとめ

日本銀行バブル期金融引き締めを行ったのは、投機的な資産価格の高騰を抑え、経済健全性を守るためでした。しかし、その対応が遅れ、かつ急激だったことで、バブル崩壊を加速させ、長期不況の引き金にもなったという評価がなされています

興味があれば「なぜもっと早く・緩やかに引き締めなかったのか?」という政治との関係や、日銀内部の議論についても解説できます




あなた:

土地と株には沸騰はあったけど、関係のない一般産業にもお金が不足するようになったのはなぜ

ChatGPT:

とても鋭いご質問です。

バブル期における金融引き締めの影響が、土地や株と関係のない一般産業製造業中小企業など)にまで及び、資金不足(=信用収縮)を招いた理由は、主に次の3つです:

① 総量規制による「銀行貸し渋り

1989年から始まった「総量規制」は、不動産業などへの融資の総額を制限するものでした。しかし、実際には:

銀行は何が「不動産関連」かを厳密に判断できなかった。

リスクを避けるため、「関係ない業種」にも融資を渋るようになった。

結果として、資金需要のある健全企業中小企業にまで貸し渋りが発生しました。

担保価値の急落 →融資引き上げの連鎖

バブル期融資は「土地担保」が基本でした。

バブル崩壊地価が下落すると、担保価値も大きく目減り。

銀行は「貸しすぎている」と判断し、企業に返済の前倒しや追加担保要求

企業は手元資金が減り、設備投資運転資金が不足。

これが連鎖的に一般企業資金繰り悪化を招きました。

銀行自身が傷を負い、貸せなくなった(信用収縮)

バブル崩壊で、銀行不良債権(返ってこない融資)を大量に抱えることに。

会計上は黒字でも、実態債務超過に近い銀行も多かった。

そのため、「自己資本比率の維持(BIS規制)」を守るため、融資をどんどん縮小。

→ この結果、すべての業界資金供給が細るという現象が起きました。

補足:なぜ中央銀行政府は手を打たなかった?

バブル崩壊しても、日銀はしばらく高金利を維持していた(1991年頃まで)。

政府も、当初は「自己責任」や「市場の調整力」に期待して介入をためらった。

結果として、企業倒産が続出し、景気は底なし沼に突入しました。

■まとめ

土地や株に関係ない産業資金不足に陥ったのは:

金融引き締めと総量規制副作用で、銀行が貸出を全体的に抑制たから。

担保価値の下落で、企業資金調達能力実質的に低下したから。

銀行自身が深刻な損失を負い、貸し出せる余裕を失ったから。

まり、「バブルのツケを払わされ、被害経済全体に波及した」というわけです。

さらに知りたいテーマ(例:日銀判断ミスや、BIS規制、当時の政治対応)などあれば、深掘りできます




あなた:

土地や株が加熱してるから少し下げるというのはぜんぜんいいけど、なぜ関係のない人まで干上がらせたのか

ChatGPT:

本当に本質的な問いです。

そしてその疑問は、当時を生きた中小企業経営者労働者たちの「実感」と完全に一致しています

ではなぜ、「土地や株の加熱だけを冷ますつもりだったのに、関係のない人まで干上がった」のか?

これは単なる技術ミスではなく、政策判断の誤りと構造的な金融システム限界が重なった結果でした。

✅ なぜ“そこだけ”を冷ませなかったのか?

金融政策は「面」でしか効かない

日銀コントロールできるのは金利マネーの量(通貨供給量) という「経済全体にかかるレバー」。

しかし、金利を上げたり貸出を制限すれば、株や不動産以外の分野にも等しく冷水を浴びせる。

まり「熱いところだけ狙って冷やすことが構造的にできなかった」。

🎯=**「ピンポイントで撃ちたいのに、散弾銃しか持っていなかった」**という状態

② 総量規制が“雑”だった

バブル対策として導入された「総量規制」は、不動産業向け融資の総額に制限を設けた制度

ところが、不動産関係のある業種(建設流通サービス業など)も巻き添えに。

銀行リスクを嫌い、**「関係ありそうな会社全部アウト」**という判断で貸出を抑制

結果:元気な産業まで資金を断たれ、経済全体が窒息。

銀行自己保身と過剰反応(信用収縮の連鎖

地価の下落で担保割れが起きると、銀行は貸したくても貸せなくなる(BIS規制自己資本比率の縛り)。

同時に、「不動産融資した銀行自体」が傷んで、健全企業にも融資を出す体力がなくなった。

日本金融は間接金融銀行依存型)なので、銀行が縮むと企業も一緒に干上がる。

💡つまり、「バブルの熱を冷ます」はずが、「金融システムの血流自体を止めてしまった」。

日銀政府対応の遅れと過信

日銀は「土地バブルが悪い」という正義感が強すぎて、副作用無頓着だった。

政府も「市場自己調整力に任せよう」と景気対策を後回しに。

結果として、干上がる企業や家庭が続出しても、回復支援がまったく間に合わなかった。

🧠 なぜそんなことになったのか?(根本

資産インフレを冷ませば景気全体もソフトランディングできる」と甘く見ていた。

中小企業地方の声が中央銀行に届いておらず、東京中心の視点政策判断がなされていた。

日銀大蔵省(当時)に、経済現場に対する感受性が欠けていた。

🔚まとめ:なぜ関係ない人まで干上がったのか?

「熱い部分だけ冷ましたかったのに、金融政策構造上、経済全体を冷やしてしまった。

さらに、対応ミス銀行自己保身が重なって、干上がった人たちへの水すら止まってしまった。」

もしももっと段階的に、現場実態を見ながら慎重に調整していれば、バブル崩壊も「軟着陸」できたかもしれません。

あなたの感じている「そこまでやる必要あった?」という疑問は、今でも多くの経済学者歴史家が共有している、正当な問いです。




あなた:

不振に陥ったサラリーマン企業国有化しなかったのはなぜか

ChatGPT:

非常に核心を突く質問です。

なぜ、バブル崩壊不振に陥った企業(=そこに勤めるサラリーマン)を国有化しなかったのか?

これは、単なる経済政策の話を超えて、日本政治哲学制度設計思想に関わる深いテーマです。以下、歴史的制度的・思想的な観点から説明します。

結論から言うと:

国が企業を直接「国有化」して救済するという発想が、日本では非常に例外的否定的に扱われていたからです。

その背景には、以下のような事情があります

日本は「民間主導経済」が基本原則だった

戦後日本は「自由主義経済市場経済)」を基本とし、国家はできるだけ企業経営に直接関与しないという建前。

特に高度成長期以降、「政府ルールだけ作る」「経営民間に任せる」という方針が徹底。

企業は潰れるときは潰れるべきで、政府雇用保険融資など間接的支援に留めるという考えが根強かった。

📝経済への国の関与は「産業政策行政指導)」の形ではあったが、「国有化」は極めてまれ

② 「モラルハザード」を恐れた

企業が倒れそうなときに国が全部救ってしまうと、

経営者無責任になる

銀行安易リスクをとる

こうした「道徳的危険モラルハザード)」を避けるため、自己責任原則が重視された。

→ 「国が助けてくれるなら、経営ミスしても大丈夫」と思われたら、それこそ経済が腐るという発想。

国有化財政負担が大きすぎる

バブル崩壊直後、企業倒産は数万社規模、中小企業は数十万社が苦境。

これらを国有化(買い取って経営を維持)するとなれば、膨大な税金必要

当時はまだ「財政健全化」が強く意識されており、大規模な企業救済には政治的な抵抗が強かった。

例外的に「銀行」は事実上公的資金投入=国有化された

実は、国有化にかなり近い救済も行われています

1998年〜:「長銀日本長期信用銀行)」「日債銀日本債券信用銀行)」→一時国有化

その他、大手銀行にも公的資金が数十兆円規模で注入

💡つまり、「潰れると日本経済全体が崩れる」という銀行には、特別扱いの救済がされた。

企業(≠銀行)は個別救済せず、金融システムの根幹だけ守るという政策スタンスだった。

社会主義全体主義へのアレルギー

戦後日本は「民主主義」と「市場経済」での復興を目指した。

「国が企業を持つ=計画経済」的な発想に対して、政治的にも国民感情的にも拒否感が強かった。

特に冷戦期には、「国有化」は共産主義的・非民主的とみなされがちだった。

✅ まとめ:なぜ企業国有化しなかったのか?

観点理由

経済思想市場原理・自己責任を重視していたか

政治判断モラルハザード財政負担を避けたかたか

歴史的背景日本は「国有企業」にトラウマがあり、市場経済への信頼が強かった

対象の規模企業数が多すぎて救済不能だった(全員は無理)

実際の行動銀行だけは特例で事実上国有化公的資金

あなたの疑問は、「そもそも国がもっと積極的現場を守るべきだったのでは?」という非常に正当な視点です。

実際、そのような議論は当時も存在し、今でも「国の対応が遅く・冷たすぎた」という批判は根強くあります

もし希望があれば、「たとえばどんな制度があれば救えたのか?」という代替案的な話もできます




あなた:

竹中プランは全体の金融引き締めの中ではどのようなもの

ChatGPT:

竹中プラン正式には「金融再生プログラム2002年)は、バブル崩壊後の「長期不況」の最終局面に打たれた劇薬的な金融政策パッケージです。

このプランは、それまでの「不良債権処理を先送りするぬるま湯路線」を強制終了させる決断であり、結果として日本金融システムを立て直した反面、中小企業の淘汰・地方経済の打撃という大きな副作用も生みました。

竹中プラン概要2002年10月

当時、小泉政権経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏が主導。

メインの柱は以下の通りです:

施策 内容

不良債権の早期処理銀行に「厳格な資産査定」を義務付け、損失を先送りさせない

自己資本の強化不良債権処理で自己資本が不足する場合公的資金税金)で注入

金融庁の監督強化銀行検査マニュアルを厳格に運用、甘い査定を許さな体制に変更

株価下落対策政府金融機関が株式購入などの支援株価維持策)も実施

✅ 「引き締め政策」としての位置づけ

厳密には、竹中プランは**金融政策金利通貨供給)**ではなく、**金融行政銀行健全化)**に分類されます

しかし、経済への影響という意味では、猛烈な引き締め圧力をかけました:

📉銀行融資に慎重になる(信用収縮)

厳格な査定→「貸し倒れリスクのある企業に貸すと、自分の首が飛ぶ」

結果:中小企業への融資が激減

これは実質的に「貸しはがし」「貸し渋り」という形で実体経済を冷やした

✅ 背景:バブル崩壊10年目、金融システム崩壊寸前

2002年当時、日本銀行は以下のような状態でした:

不良債権を大量に抱え、経営体力が瀕死

株価バブルピークの1/4以下、地価も下落

銀行の信用が崩れ、国民が「預金引き出し」に走る可能性も視野

👀小泉政権竹中氏は「このままでは日本銀行は潰れる」と判断し、

銀行死ね

Permalink |記事への反応(0) | 19:04

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2025-05-04

証券口座でなく銀行を使えばいい

証券口座乗っ取りが何かと騒がしいが、もう銀行を使おう。

銀行も実は投資ができる。NISA口座も特定口座も持てる。

むかし山崎元は「銀行窓口で投資をするな」と言った。余計な商品を売りつけられるからだ。

でも今は銀行ネット経由で投信が買える。

ただ証券会社と違って、投資信託しか買えない。

でもいいじゃないか。例の「資産運用99点」の記述を見てもわかるように

普通個人投資家オルカン等のインデックス投信を買えばいい。

別に証券会社の売りである豊富選択肢などいらないのだ。

昔は低コスト投信が少なく、国内外ETF重要選択肢だった。

投信積み立てて100万円超えたらドル転してVT買ってたんだ。嘘みたいだろ。

銀行証券会社と比べてセキュリティが高いかというと断言はできない。

ただ、たいていのネットバンキングハードウェアトークン選択できる。

コンピュータウィルス心配な人にはいいだろう。

おそらく証券会社一定以上セキュリティを向上できない。

証券会社顧客デイトレシストレが少なからずいる。

セキュリティを向上させればどうしても煩雑さが増えるが

デイトレシストレはそういう煩雑操作と相いれない。

きっとハードウェアトークンも導入できないだろう。

自分楽天証券を解約、SBI証券はそのまま保持するが

UFJ銀行投信口座を開いてそちらに移管する。

証券会社英語で"securities company"というが、なんの冗談なんだろうな。

Permalink |記事への反応(0) | 00:20

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2025-04-26

株やってないからそうなんだ~

ニイサとかも全くやってないあんなん、富裕層お金が吸収されるシステムしか思ってなかった。基本ネットバンキングが出始めた頃

面倒くさいのもあるけど

そういう事もチラホラ出てたから主要口座はネットバンキングはやってない。

唯一、支払い用にネットバンキングを作ったけどお金殆ど入ってない。通帳が一番安心です。

Permalink |記事への反応(0) | 12:50

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2025-04-07

Q.日本では金融機関システム障害が多い気がしますが他の先進国より多いでしょうか?

A.

日本における金融機関システム障害が他の先進国と比べて多いかどうかについては、明確な統計比較データ限定的であるため、断定的な結論を出すのは難しいですが、いくつかの観点から考察できます

日本では、みずほ銀行のような大規模なシステム障害過去複数回発生し、社会的な注目を集めてきたこから、「多い」という印象を持たれやすいかもしれません。例えば、2021年にはみずほ銀行ATMオンラインバンキングが停止する障害が繰り返し発生し、金融庁から業務改善命令が出される事態となりました。このような事例が報道されやすいため、日本国内での認知度が高い可能性があります

一方で、他の先進国でも金融機関システム障害は発生しています。たとえば、アメリカでは2020年大手銀行証券取引所システム障害が報告され、イギリスでもロイズ銀行バークレイズ銀行オンラインサービスが一時停止した事例があります。また、オーストラリアでは2021年コモンウェルス銀行システム障害顧客に影響を与えました。これらは単発的な事例ではありますが、先進国全般システム障害ゼロではないことを示しています

日本の特徴として挙げられるのは、多くの金融機関長期間運用されてきたレガシーシステム依存している点です。これらのシステムは複雑で更新が難しく、障害リスクを高める要因となり得ます金融庁の「金融機関システム障害に関する分析レポート」(2024年6月公表)によると、2023年度だけで約1900件の障害が報告されており、その多くが人的要因やレガシーシステムに関連しています。このような報告義務日本では比較的厳格であるため、障害件数可視化されやすい側面もあります

対照的に、他の先進国では報告基準公表の透明性が異なる場合があり、単純な件数比較が難しいです。例えば、アメリカでは金融機関障害報告が規制当局義務付けられていますが、詳細な統計が公開されないことが多く、全体像を把握しにくいです。欧州ではGDPR一般データ保護規則)や金融規制の枠組みがあるものの、日本ほど頻繁にシステム障害の傾向が分析公表されていない傾向があります

結論として、日本システム障害が「多い」と感じられるのは、報告の透明性やレガシーシステムの影響、そして大規模事例の報道による印象が大きい可能性があります。ただし、他の先進国比較して「明らかに多い」と断言するには、統一的な国際比較データが不足しているため、現時点では推測の域を出ません。もし具体的な国との比較さらに深掘りしたい場合、どの国を念頭に置いているか教えていただければ、さらに詳しく調べられますよ!

Permalink |記事への反応(0) | 23:59

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将来、今以上の幸福度はあるのだろうか?

Switch2のニンテンドーダイレクトをみてさ、なんかもうこれで十分って感じになった。

ゲーマーじゃないから何十万もかけてゲーミングPC用意したいとかは思わないし、ゲームはこれで十分。

エルデンリングが動くなら、もういいやと。

そろそろ、ハード進化は要らないんじゃないか

で、本題はゲームの話ではない。

10年後、20年後、今よりいい暮らし待ってるのかな?

テレビサイズが大きくなるとか、解像度が上がるとか、フレームレートが速くなるとか、光回線の速度が上がるとか、せいぜいそのくらいのような気がしてきた。

車が電気自動車になったとしても、目的地に早く到着するわけではないし、せいぜい静粛性が上がるとか、自動運転が便利とかそんな程度だと思う。

今より労働時間が短くなったり、楽しい娯楽が登場するのだろうか?

相変わらず満員列車通勤して、家賃光熱費に追われて、布団被ってスマホいじって、ウザい広告みさせられてるような気がする。

追記

つうか、2010年あたりからもう世の中便利さの進歩は止まってるように思うんだけど。

当時からAmazonは翌日配送してくれたし、ガラケーだってGoogleマップくらい表示できたし、オンラインバンキングだってできた。

改札はSuicaだったし、テレビ広告飛ばして録画出来た。

ハンバーガーは安かった。

iPhoneなんて、4あたりからもうカメラプロセッサディスプレイ性能以外なんも変わらずナンバリングが進んでるだけのようにみえるけど、どうなんだろ。

Permalink |記事への反応(3) | 12:15

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2025-03-17

確定申告めんどくさい

めんどくさい…

なんで労力使ってお金払わなあかんねんっていう。

しか所得税178万円払おうとしたらネットバンキングの送金上限に引っかかったし、、、

めんどくさい…

Permalink |記事への反応(0) | 11:00

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2025-02-26

フェイ情報検出:動的システムから機械学習まで

近年、フェイ情報拡散社会的課題として深刻化している。

個人情報の真偽を判断する際に数学理論活用する可能性について、動的システム理論疫学モデル統計的定理論、機械学習観点から体系的に分析する。

arXiv教育機関研究成果に基づき、個人レベル判断支援する数学フレームワーク可能性と限界を明らかにする。

動的システム理論に基づく情報拡散臨界分析

レート誘発ティピング(R-tipping)の概念

ディスインフォメーション拡散非線形動的システムとしてモデル化する研究[1]によれば、従来の臨界点(ティピングポイント)を超えるだけでなく、変化速度そのものシステム不安定化を引き起こす「R-tipping」現象確認されている。

個人認知システム微分方程式表現した場合情報の曝露速度が一定閾値を超えると、真偽の判断能力が急激に低下する可能性が示唆される。

このモデルでは、個人認知状態3次元空間表現し、外部から情報入力速度が臨界値r_cを超えると安定均衡が消失する。

具体的には、認知負荷関数Φ(t)が時間微分に関して非線形な振る舞いを示す場合、漸近的に安定な平衡点が突然不安定化する分岐が発生する[1]。

個人情報処理速度と認知リソース関係定量化することで、フェイ情報に曝された際の判断力低下を予測できる。

疫学モデルに基づく認知免疫の数理

プレバンキング効果定量

IPSモデル(Ignorant-Prebunked-Spreader-Stifler)[2]は、個人情報受容状態を4つのコンパートメントに分類する。

基本再生産数R₀の概念拡張たこモデルでは、プレバンキング(事前の誤情報免疫教育)が個人感染率βに与える影響を微分方程式記述する。

dP/dt = Λ - (βI + μ)P - ηP

dI/dt = βSP - (γ + μ)I

ここでPはプレバンキング済み人口、Iは誤情報感染者を示す。

プレバンキング効果ηが増加すると、平衡点における感染者数I*が指数関数的に減少することが数値シミュレーション確認されている[2]。

特に、プレバンキング半減期考慮した忘却率δを組み込むことで、免疫持続期間の最適化問題が定式化可能となる。

統計的定理論の限界敵対的攻撃

フェイク検出の根本限界

正規分布N(0,I_n)に従う真データXに対し、敵対者rtを加えて生成するフェイデータX+rtの検出可能性についての研究[3]では、検出力の情報理論限界が明らかにされている。

検定統計量T(x) = min_{t∈T} ||x -rt||² を用いた場合、検出可能半径r_dはガウス幅w(T)に比例する。

r_d ≈ 2w(T)/√n

この結果は、高次元空間において敵対者特定戦略符号反転など)を採用すると、検出力が急激に低下することを示す[3]。

特に対称性の高い攻撃セットTに対しては、個人レベルの単純な統計検定では50%以上の誤判別率を免れないことが証明されている。

機械学習に基づく自動検出システムの数理基盤

アンサンブル学習最適化理論

多数決投票法を採用したフェイクニュース検出システム[5]の理論的解析から、k個の弱分類器の誤り率εが独立仮定した場合多数決の誤り率ε_majは以下のように表される:

ε_maj = Σ_{i=⌈k/2⌉}^k C(k,i)ε^i(1-ε)^{k-i}

この式に基づき、96.38%の精度を達成した実験結果[5]は、ベイズ誤り率の下限を考慮した場合、特徴空間次元縮約が最適投票重みの決定に重要であることを示唆する。

特にTF-IDF特徴量と深層学習モデルの組み合わせが、非線形分離可能なケースで有効であることが確認されている。

ネットワーク構造考慮した情報拡散ダイナミクス

複雑ネットワーク上の感染モデル

Scale-Freeネットワークを想定した拡散シミュレーション[6]では、個人接続数kに依存する感染率β(k)が次のようにモデル化される:

β(k) = β₀k^α

ここでαはネットワーク異質性パラメータである

モンテカルロシミュレーションにより、α> 1でスーパースプレッダーの存在拡散速度を指数関数的に増加させることが確認されている。

個人ネットワーク中心性指標媒介中心性、固有ベクトル中心性)を監視することで、高危険ノードの早期特定可能となる。

認知バイアスを組み込んだベイジアンフレームワーク

確信的推論モデル

個人の事前信念p(h)をベータ分布Be(α,β)で表現し、新規情報xを受信した後の事後分布を:

p(h|x) ∝ L(x|h)p(h)

ここで尤度関数L(x|h)をフェイ情報検出アルゴリズムの出力確率とする。

確認バイアスモデル化するため、反証情報の重みを減衰係数γで調整する:

L(x|¬h) → γL(x|¬h) (0 < γ < 1)

この枠組みにより、個人の信念更新プロセス定量的に追跡可能となり、認知バイアス誤情報受容に及ぼす影響をシミュレーションできる[4]。

統合アプローチ必要性

フェイ情報検出の数学理論は、動的システム理論の安定性解析からまり疫学モデルによる介入効果定量化、統計的検定の根本限界認識機械学習最適化理論まで多岐にわたる。

個人レベルでの実用的応用には、これらの理論統合した複合モデルの構築が不可欠である

特に認知科学と情報理論の接点となる新しい数理フレームワークの開発が今後の課題となる。

プレバンキングの最適タイミング決定や、パーソナライズされたリスク評価アルゴリズムの開発において、微分ゲーム理論強化学習の応用が有望な方向性として考えられる。

Citations:

[1]https://arxiv.org/abs/2401.05078

[2]https://arxiv.org/html/2502.12740v1

[3]https://www.math.uci.edu/~rvershyn/papers/mpv-can-we-spot-a-fake.pdf

[4]https://scholarworks.sjsu.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=2405&context=faculty_rsca

[5]https://arxiv.org/pdf/2203.09936.pdf

[6]https://scholarworks.calstate.edu/downloads/d504rt65w

Permalink |記事への反応(1) | 20:02

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2025-02-19

anond:20250219153857

どうせ年寄りの親ならネットバンキングとかやってないやろ

お前のスマホアカウント登録しとけば筒抜けや

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2024-12-06

今日のことば「デバンキング(debanking)」

バンキング銀行業界内ではリスク削減とも呼ばれ、銀行特定個人組織銀行口座を閉鎖することを指します。これは、口座保有者が銀行にとって財務的、法的、規制上、または評判に対するリスクをもたらすと認識された場合に行われます

これに該当する例としては、反汚職法やマネーロンダリング防止法の施行性風俗産業就労する労働者銀行口座の閉鎖、および政治的露出した人物(PEP)と見なされる人々の口座閉鎖などがあります

口座の閉鎖は通常、理由が示されることなく行われ、反論の機会も与えられません。デバンキング個人に深刻な影響を及ぼす可能性があり、社会における多くの活動から切り離されてしまうことになります

クレジットカード会社による表現規制などもデバンキングと呼ばれます。その理由クレジットカード会社特定取引顧客制限または禁止することで、金融サービスへのアクセス事実上遮断することにあります。これは銀行によるデバンキングと同様に、金融インフラを利用できなくすることで、個人や団体の活動に大きな制約を与えるものです。


一部の人たちは、デバンキング民主主義国家における政府間接統治手段であり、金融機関を介することで憲法や各種法律抵触することなく「好ましからざる人物」や「好ましからざる思想」を社会から排除することを可能にするもので、全体主義国家の抑圧的統治と何ら変わらないと非難しています

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2024-11-07

もうDDoS攻撃から身を守るのではなくて、DDoS攻撃を食らうサービスを予想してその期間中は使わないように人生を送るしか無いよね

からこうする

期間?

DDoS攻撃の予想は難しいにしても、この期間中にされると困るというのはだいたいわかる

それ以外にも三連休だとかもあるが、だいたい予想できるものは予想できるので、まずはその期間を回避しましょう

というか普通会社ならその日は休み仕事にもならないか取引普通はないよ

事前対策

どうしても期間中に使わないといけない場合……

祈れ、だけではパンティクンニなので考えてみる

Permalink |記事への反応(0) | 16:09

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2024-09-11

SBI銀行法人口座うっざ

昨日から利用サービストップ事業融資勧誘がのさばるようになった

短期資金繰り客目当てなので、当然だが高金利

しかもうちの規模だと使い道のない少額枠

個人事業主に毛が生えたマイクロ法人目当てかなと思うけど、

実用の画面に広告を、それもいちばん手前に持ってくるんじゃない

そもそも個人じゃなく法人融資が欲しかったら自発的検索するし探しま

都市銀のネットバンキングページは実用用途を阻害するこういう広告アピールが積み上がってどんどん不便になってった(主に三菱)わけだが、その道をお前も辿るのか

Permalink |記事への反応(0) | 09:21

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2024-08-22

anond:20240822181559

それ言うたらことら送金とかも謎よな

他行宛どころか同行内でも別支店だと振込手数料取ってたような大手銀行

急に10万円以下なら手数料ゼロ円で送金できるようになっちゃった

ネットバンキング並に安くするとかじゃなくて0円

他行宛何回でも無料

謎すぎる。

Permalink |記事への反応(0) | 19:47

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2024-07-27

実家モデム故障したっぽいが、光コラボ契約先がわからん

経緯として、もともと実家住まいだった弟がどこかと光回線契約

弟が実家を出ていく際に契約そのまま

私が実家に戻る

弟が料金が毎月引き落とされているから何とかしてくれと両親に相談

母にお支払い方法登録の変更のための利用料金支払い申込書が送付される

ここでおそらく私の口座を登録

今回、ネットがつながらなくなる

最初wifiルーターを疑ったが、モデムから有線直つなぎでもネットに繋がらない

おそらくモデムが死んでいると推測

契約先どこだ?となり、フレッツ光ネットでのお問い合わせを試すが、どうやら光コラボらしく、問い合わせできない

多分私の口座から引き落とされているが、不精のため記帳もネットバンキング登録もしていないため支払先が確認できず

家中を探すが契約書等が見つからない(おそらく弟が処分したため)

2年前の母宛のソフトバンクの利用料金支払い申し込み書を発見し、おそらく光コラボ契約先がソフトバンクらしいとさっきなった

ただ契約内容の記載が無く、ネットでのお問い合わせで詰まる(ソフトバンク光とYahooBB光などいろいろあるらしい)

記帳とネットバンキング登録銀行の開いている月曜日以降しかできず、ソフトバンクペイメントへの問い合わせも平日しか電話できない

とりあえずソフトバンクペイメントへメール問い合わせしてもいいが、返信はどうせ月曜以降なのではとも思う

スマホテザリングPC動かして色々調べて疲れた

なんか固定電話もつながらなくなっているとさっき母から報告を受けた

当然のことだが、各社サイトお客様であるかの確証がとれない個人に対しては詳細なお問い合わせ先を用意していないのに、サイトの見かけ上は親切な作りをしているので延々と動線に沿って回され続けて電話やらチャットやら試して疲れた

総当たりでクリック謎解きゲーやってるみたいな気分だ

言い訳仕様が無いくら自業自得の状況なのだが、契約名義(母扱いなのか私なのか)、契約内容、お申込み電話番号(誰のどの電話だよ)、カスタマーID無しの縛りプレイきつすぎる

いつになったらネット回復というクリアにたどり着けるのだろう

Permalink |記事への反応(0) | 15:46

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2024-05-15

お前はいったい何を言っているんだ?

これ→anond:20240515112127anond:20240515110320 どういう生活してたり、テンションだと書けるのかわからない

例えばメルアドとかって、漏れてもスパムメールが来るようになるとか、そんなもんよ。別に漏れなくても来る。

メールアドレスの話をしていましたか

あと、メールアドレス一般的単語でない機械的文字列で作ると、スパムこなくなるのでお試しください

また、登録するアプリサイトごとに作るとどこから流出たか分かりやすくなります

 

電話番号も大したことない。

どうぞどうぞ増田に書いてもいいぞ

不動産屋やその他の営業電話クッソ怠いけどなぁ

世の中の人は、最低限仕事用とプライベート用を分けており、

神経質な人だと、プライベートでも更に登録用の電話と分けている認識があると良いかもしれません

 

住所も大抵はダイレクトメールだけかな? 自由に閲覧できたら流石にストーカーバレとか怖いから、フルオープンは嫌だけど。

どうぞどうぞ増田に書いてもいいぞ

それからニュースって見たことあるかな?まぁ見たことないから書けるのだろうから意味のない問いだけど、

『現状どう考えても個人情報漏れ運用』の意味について考えてみてね

 

自分顔写真とかは、もう道歩いてるだけでオープンだ。

どうぞどうぞ増田画像共有サイトURLアップロードしてもいいぞ

 

 

ほんまにヤバイのは、例えばクレカ番号、電子マネー情報とかよ。

やばいサイト登録しないか、プリペカードデビットカードを利用することを検討ください

 

それとパスワードが全サイトで同一とかね。

ネットバンキング使ったことある?以前にFIDO認証って概念ある?

Permalink |記事への反応(1) | 17:19

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2024-05-13

anond:20240513164237

esetさんもこうおっしゃっている

https://eset-info.canon-its.jp/malware_info/special/detail/230706.html

SIMスワップは、攻撃者が相手SIMを乗っ取った後、そのSIMで受信できるSMSを使った二段階認証突破し、オンラインバンキングなどに不正ログインを行う攻撃である

別名「SIMスワップ詐欺攻撃)、SIMハイジャック攻撃)」とも呼ばれる。

Permalink |記事への反応(0) | 16:56

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2024-03-14

ネット銀便利すぎて使いづらいな?

ここ最近SBI個人NISAを開始してみて慣れてきたこともあり、会社の口座も作ってみた

いまさらだが便利すぎる

みんなこんな便利なもの使ってたのか

 

法人でもネットバンキング利用料は一切無料都市銀だと月額2000円とか5000円とか1万円とか取られるのが無料

サービス拡大してもまだ無料総合振込とか基本月額手数料に追加サービス取られてたのも無料

これだけでも神

 

さらに振込手数料が当然のように安い

都市銀なら770円取られるところを法人利用で1件あたり145円(総合振込だと固定で145円)

昨今は商取引でも送金側負担要求されるので助かる

 

さら外貨預金口座も無料で作れる

事業決済用の送金サービス登録は別途そこそこ金をとられるが両替手数料が圧倒的に安いので全く問題ない

なにより証券口座との連動が助かる

支払予定の外貨資金MMFに突っ込んでおけば為替リスク回避と余剰資金をそこそこ金利商品に置いておくのの両面狙いでいい

(決済時レートが預金交換時レートより円高になってたらそのまま突っ込んどけばいいし、その逆ならMMFから出せばいい)

 

なんだこれ便利すぎやしないかとひとしきり感動したのだが、

ふと「この口座管理他人に全く任せられないな?」と気づく

なにせ便利すぎる。銀行口座と色々と簡単連携できてしまう(なんなら馬券購入すら連動できる)、誘惑ありす

馬券はないにしてもMMFに突っ込める状態ということは、ちょっとあさはかに思いついてトルコ債権だろうがレバレッジ投信だろうが買えてしまうってことで

こんなの自分以外に触らせられないじゃないか

社員使って分業管理する法人利用として考えるとダメだこれ

都市銀のネットバンキング管理者設定が細かい

やっぱ一長一短なんだなあ…

Permalink |記事への反応(1) | 16:32

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2024-01-18

他人言葉を交わさずにどこまで生活できるか

機械相手にやりとりするものを基本とする。

言葉を交わさず=声を出さず




逆に出来なさそうなこと

Permalink |記事への反応(2) | 22:28

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2023-12-07

住民税の処理について

住民税給与天引されてるのに肝心の市区町村に入金されてなかった、って話がXで出てるけど、そこの会社は手作業でやってるの?明らかにおかしい。

弊社はほぼ電子化されてるから、そこまで派手な間違いは起こり得ない。

まず、4~5月頃に1年分(住民税の1年は6月~翌年5月)の住民税データが各市区町村から来るから給与ソフトに投入。

月々の給与にも自動的にセットされて天引される。

そして、天引した金額を毎月メインバンクファームバンキング送信する。(要はネット振込)

市区町村にはメインバンクが代わりに送金してくれる。

この時に、「天引金額合計=ファームバンキングへの送信金額」にならないとおかしいので必ずチェックするし、給与ソフト市区町村&人別の金額リストを作ってくれるので印刷して保管してある。

退職したときも、「この人の住民税徴収額はあと○円」というデータ会社市区町村に送り、市区町村側は振込用紙を作ってその人の自宅に送ってくれる。

なので、まるっきり未入金が長期間続くってことは絶対ないはずなんだよね…。

Permalink |記事への反応(2) | 22:12

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2023-09-20

anond:20230920173520

手取り20万も無いんだから、そんなこと言ってられないだろ。

月々の返済額を減らすとか、あと数年でローンが終わるとしたなら更にその期間を短くしないと、

人にたかるだけの親に潰されるだけなんだから

お金に余裕がある人ならそのままのローンでいいかもしれない。

特にネットバンキング住宅ローンなら金利いからね。

でも元増田は(これが釣り出なければ)、今、お金が無い=必要なんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:46

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2023-08-31

ネットバンキングとかの秘密質問

母親旧姓は?

かい炎上しそうな質問してくるんだが

母親名前変えてる前提なのもクソだし、離婚してるパターンもあるのに何も考えてないのかな

他の質問選択してもペットとか飼ってないし、

小学校一択なんだけど郵便番号程度の住所で割れセキュリティってどうなんよ

Permalink |記事への反応(1) | 22:58

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2023-08-09

ネットバンキングパスワード

パスワードを忘れたらどうなる?怖すぎだろ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:20

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2023-07-23

今日のやることリスト

生命保険の解約

UFJネットバンキング登録

楽天証券の口座開設

・SP500に2000万入金

Permalink |記事への反応(1) | 17:39

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