
はてなキーワード:バルサミコ酢とは
山[崎]達弥@東京
[吉]村萌@埼玉
釣井勇貴@東京
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・04 [ここからはお笑いに関する問題]スタンドアップ(コメディ
・06 ぐんぴぃ
・09小室哲哉 こむろてつや
・12 [近似値]1億4444万1千人
・14 50(グラム
・15 [よーく覚えましょう]4 組
・16 呉
・18窒素
・19 [名物クイズ][アナグラム][慣用句]いずれアヤメかカキツバタ
・20 コッホ
・22中田花奈 なかだかな ←これを挿入
・27ローマ
・28 [3択]15(分
・29とろサーモン
・30富山(県
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・32 3(フィート
・33eカスタネット
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LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
バルサミコ酢や自家製ドレッシング、レバニラ、コーン茶、駅弁・居酒屋メニュー、サウナの生姜体験など、日々の食事や飲料にまつわる話題が豊富に登場しました。
結婚式準備(ドレスやゲストの服装)、家族間トラブルと弁護士雇用の影響、過去の恋愛への反省、部下への餞別ギフト選びなど、プライベートな出来事や自己成長についての対話が続きました。
映画(『三丁目の夕日』再視聴やゼルダ映画の炎上)、アニメ(『らき☆すた』と地方活性化)、コナン関連イベント、絵本(『エルマーの冒険』やヨシタケシンスケ作品)、コスプレ市場と著作権・違法配信への議論など、趣味/文化的話題が幅広く語られました。
ビットコイン・仮想通貨の価格動向と投資戦略、ChatGPTや各種AIツールの使い分け、Switch/Switch2抽選の当落報告、リモートワーク環境の可否など、最新技術への関心がにじみ出ていました。
フィンランド政治・教育制度、生活保護や難民問題、トランプ和平案批判などの社会・政治論から、夜行バス対新幹線の移動比較、万博予約のコツ、地域ニュース共有まで、広い視点の情報交換が行われました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
安土饗応膳とは、天正10年(1582年)に織田信長が徳川家康をもてなすために、明智光秀が中心となって用意した豪華な食事です。当時の最高級の食材や技術が用いられており、戦国時代の食文化を代表する料理の一つとされています。
リュウジさんが安土饗応膳をアレンジするにあたり、以下のポイントを重視するでしょう。。
当時の味付けは現代人には濃すぎる可能性があるため、塩分や糖分を調整し、素材本来の味を生かした味付けにするでしょう。
高級食材や特殊な調理器具を使わずに、家庭で手軽に再現できるようなレシピにするでしょう。
盛り付けや彩りを工夫し、SNSで話題になるような華やかな料理にするでしょう。
当時の鯛の塩焼きは、塩を大量に使って焼かれていましたが、リュウジさんはハーブやレモンを使い、香り豊かでさっぱりとした味わいに仕上げるでしょう。
独特の風味を持つ鮒寿司は、現代人には馴染みが薄いため、鮒寿司を使った炊き込みご飯やパスタなど、新しい料理にアレンジする可能性があります。
ハモは高級食材ですが、リュウジさんは鶏肉や豚肉で代用し、ハモの食感や風味を再現するようなレシピを考案するかもしれません。
鹿肉はジビエ料理として人気がありますが、リュウジさんは赤ワインやバルサミコ酢を使ったソースで、鹿肉の臭みを消し、柔らかくジューシーに仕上げるでしょう。
当時のデザートは果物や菓子が中心でしたが、リュウジさんは抹茶やきな粉を使った和風スイーツや、旬のフルーツを使ったタルトなど、現代風のデザートを用意するでしょう。
リュウジさんは、安土饗応膳の歴史的背景や食材について解説する動画を制作し、視聴者に食文化への関心を促すかもしれません。
視聴者からのリクエストを募り、安土饗応膳のアレンジレシピをシリーズ化する可能性もあります。
別に毎日きのこを食ってるわけじゃないんだけど、ふとしたときに「あ、きのこ食べたいな」ってなる瞬間があるよな。
しいたけのバター焼きなんか、シンプルなのに反則だよ。ちょっとだけ塩を振って焼くだけで、じわーっと広がるあの旨味。しいたけがただのキノコとは思えないぐらい深い味わいを出してくる。
しかもあのジューシーさ、なんでこんなにウマいんだよって毎回驚かされるわ。
それからエリンギ、あいつも意外とやるやつでさ。厚めにスライスして焼くとまるで肉かよってくらいの食感が出てくるからビビるんだよな。で、バルサミコ酢をちょっとかけると、もうなんかおしゃれな一品みたいになっちゃうから笑えるよな。あれだけで大人の味って感じだし、エリンギも侮れないわ。
そしてマイタケの天ぷら、これがまたたまらんのよ。サクサクの衣に包まれたマイタケ、噛むたびに口の中に広がるあの香り。「あぁ、きのこっていいなぁ」ってしみじみ思うんだ。
気づけばどんどん手が伸びちゃって、いつの間にか止まらなくなってる。マイタケはやっぱり天ぷらが一番だって思っちゃうよな。
しめじ鍋も忘れちゃいけない。寒い季節にしめじ鍋って最高なんだよ。しめじの旨味がだしにしみ込んでて、体がじんわり温まるし、ひと口食べるたびに「しめじってこんなにおいしかったか?」って感心するんだよな。
きのこ料理ってさ、案外奥が深いんだよ。なんとなく食べてるうちに気づいたらきのこの味わいにどっぷりハマってる自分がいるっていうか。
地味に見えて実は深みがある、そんなところがきのこの魅力だと思うんだよ。
奮発して、すげえ高いイタリアンのコースを食ったわけですよ(つっても庶民なので、ひとり一万円はしないくらい)(とはいえ、逆にいうと一万円近くはするわけだ!)
まあ美味かったですよね…
すべての皿に驚きがあり、それぞれの皿の中に変化があり、なんというか、たとえば俺が6畳の部屋で自炊したヤキソバを5分でかっ食らうような普段の「食事」とは雲泥の差があった
栄養補給とかじゃなく、あれはひとつの旅、ジャーニー、アドベンチャーだった
まあそれはうまいですよね フルーツと生ハムを一緒に食うっていうのは、さすがにガキじゃねえから概念としては知ってるわけですが、そうはいってもやはり日常的にはやらないわけだ
そういうのをサラリとやってきて、そんですげえうまいんだよ 生ハムもなんつうか、ひと山いくらの軟弱なやつじゃなくて、ハード系の、味に芯があるやつ 生クリームとイチジクの風味が広がる中で、流されずにそこにあり続ける
そんでベルガモットというのが一体なんなのか分かってないんだけど、たしかにオリーブオイルには何か華やかな風味がありました つまりうまいということだ
俺はじつは貝類がけっこうダメで、クセなんてほぼないホタテの貝柱すらわりと苦手としてるんだけど、カルパッチョなんていう生っぽい調理法なのに、このホタテは全然クセがなく、うまさだけがあった
食感もこう、なんの抵抗もないって感じで、なんていうのかな、流れるように過ぎていく一皿だったな
カンパーニュってなんのことか分かってないんだけど、まあなんかこう、硬めのパン?みたいなことだと思っている
そういう、黒っぽい、ハード系のパンがひと切れ、皿に置かれているわけですよ
華やかさは全然ない
ナメてんのか?と思いながら食うと、マジでびっくりするくらいうまい パンはパンであり、パン以上のなにか具なんかが入っているわけではないんだけど、もはや料理と言っていいくらい「味」があった
ランチパックのタマゴサンドとあのカンパーニュだったら、実際のところマジでカンパーニュのほうが「味が濃い」と言っていいと思う(ランチパックだって悪くはないけどよ!)
オリーブオイルとバルサミコ酢?が小皿でついてきて、それにつけて食うこともでき、そうするとまた非常にうまかった バルサミコ酢はブドウっぽさを感じさせる味わいで、少しジャムのようですらあった
たぶんコース全体の主食ポジションとして、ほかの料理と合わせてゆっくり食っていく想定で出てきてたんだけど、完全に単体で主役を張れる味だったというか、料理としてしか認識できないほどうまかったため、普通にすぐ全部食ってしまった…
牛乳ベースというか、生クリームベースというか、そういうクリーミーな白く冷たい液体の中に、粗いさつまいものペーストが入っている
塩気も甘味も控えめなんだけど、それがいい 滋味がある…というにはうますぎるんだが、しかし方向性としては滋味があるということになるんだと思う
さつまいもがペーストなのがよかった ペーストは底の方にいるんで、最初上の方の汁だけ飲んで、あー!確かにサツマイモだ!と思い、その後本当のサツマイモを発見する そういう流れがありましたね
これまでのメニューがどちらかと言えば「抑えた」食材だったのに対して、これはもう完全にメイン感のあるものだ サルシッチャというのはソーセージのことですからね
ロンティーユというのはレンズ豆のことみたいで、トマトベースの味付けがされたレンズ豆の煮付けが太いサルシッチャに添えられていて、バルサミコ酢もかかっている
全てを口に入れると、もう爆発的にうまい ここにきて肉の旨みだ それはまあうまいですよ
そんで、添えられたみかんマスタードも非常によい 北イタリアあたりにモスタルダっつう、果物のマスタード漬け料理があるらしく、それを意識したものらしい
粒マスタードのプチプチした食感、マスタードの風味、柑橘の爽やかさ これがサルシッチャに加わって最強となった
メインのメニューだ
これがうまくないわけがない
トリュフ塩・わさび・さっきのモスタルダという、3種類の調味料がそれぞれ皿の上にあって、好きに選んで食える
白アスパラガスが添えてあるんだけど、これがただ焼かれてるだけじゃなくて出汁で煮込んであって、単体でも美味い
トリュフ塩で食うと肉の甘みが後味に感じられる いちばん肉を食っている感じがする
わさびで食うと、なんというか爽やかだ 俺の表現力ではもはや美味いとしかいえねえ
ワンディッシュとは思えない複雑さであった
マスカルポーネチーズがひと握りくらい乗っていて、もうその時点で嬉しい
ニンニク、というよりガーリックと言った方がいいのかもしれないが、そのガーリックの香りが激しく効いていた
けっこう満腹感がでてきたところにパスタなんだけど、すぐ食えてしまうし、むしろもっとあってもいいとすら思えた
冷たく、なんというかソリッドな甘さ、というか在り方であり、コースの締めくくりにピッタリだった
渋かった もう一度食いたい
高えコース、うめえですわ
俺はわりと余計な金なんていらねえと思っていたけど、高えメシ・うめえメシをバンバン食えると思うと、金ってやっぱすげえわ
でも、高いからうまいってわけでもないとはもちろん思う いい店だからうまいんですよね
いい店だった……
Permalink |記事への反応(21) | 20:21
せんせー、包丁はGLOBALでもいいですか?
醤油、味噌、麺つゆ、中華だしの素(味覇など)、焼肉のタレ、マヨネーズ、ケチャップ、中濃ソース、粗びき黒こしょう、料理に使う純米酒、乾燥パセリ、サラダ油(もしくはキャノーラ油)、バルサミコ酢、トマト缶、ディチェコかバリラ、質の高いナチュラルチーズも欲しいです!
マイクロプレインのゼスターグレーター、デジタルクッキングスケールと調理用デジタル温度計も欲しいかも。
コーヒーは手挽きでドリップまたはフレンチプレス、紅茶もできれば良い茶葉を買ってポットで淹れたいです。
食器は無難にイッタラで揃えてカトラリーはキュティポール希望なんですけど、キュティポールはデザインに全振りしてて普通に使いにくいのでカイボイスンのほうがいいでしょうか。
関孫六を買え
女が来たら料理をするのがいい したそうだったらさせろ
安いワインでも常備しとくと飲めるしカレーにも使えるから紙パックの2Lのやつ買っとけあと日本酒もな料理酒はいらん
飯を一緒に食え〜そして酒を飲め〜飲ませもしろ〜
あ、あと先生のアドバイスは全体的に一般的な内容でとっても良いと思うんですけど(ところどころ「えっ?」というのはありつつ)、加湿器の場合は加湿器肺炎とかあってシャレにならないので、このアドバイスをありがたく聞くようなレベルの人に「丸いやつ適当に置け」と書いてしまうと、下手すると健康を害する恐れがあると思います!