
はてなキーワード:バルクとは
僕は今夜、ルームメイトがリビングで実験的にベーコンを低温調理している匂いを鼻孔の厳密な位置で嗅ぎ分けながらメモ帳を開いた。
朝は6時17分に目覚ましを止め(そのミリ秒単位の遅延は許容されない)、6時18分にコーヒーの比率を変える習慣を行い、靴下は左から右へ、座席は常にソファの北東端(座る位置は位相対称性を破らない)である。
食事は火曜日のパスタの残り物は三等分して水曜と木曜の朝食に回す。洗濯は必ず偶数週の水曜に行い、洗剤は0.8倍希釈、脱水は中速、干す向きは北向き。
ルームメイトがドアに爪痕をつけたら即座にログを取り、隣人が郵便物を誤って取った場合は「郵便誤配報告フォーム」を三回に分けて提出する。
こうした儀礼を守ることで僕の内的位相空間が安定するのだと論理的に考えている。
今日の思考の核は超弦理論と量子情報の交差点についての、かなり尖った自己流の定式化にある。
まず、僕は物理的直感を避けて抽象数学で事象を語る。弦理論の摂動系列を有限厚さの∞-圏としてモデル化し、ブレーンを対象、開弦状態をモノイド的なホモトピー演算子として扱う。
局所座標の代わりにファクタリゼーション代数を使い、スパイダー図式を経て得られる交叉相互作用を高次ホモトピー群のコハート化として再解釈することを提案する。
ER=EPRについては、古典的なワームホール=絡み合いという語り方を離れて、僕はエントロピー・双対モジュールの同値性という言葉で捉えている。
つまり、二つのエントロピックモジュールの被覆圏と、それらに対応する重ね合わせのコボルディズム(圏論的な結合双対)を同一視することでER=EPRを圏論的に定式化できるのではないかと考えている。
これを超弦理論に接合するには、AdS/CFT 的なホログラフィック双対の場で、境界側の張力的演算子族が内部のブレーンカテゴリ(例えばフカヤカテゴリやコヒーレント層の導来圏)に対応するという見方を取り入れる。
すると、エントロピー双対モジュールの同値性は、境界とバルクの間で起こる圏の再同型化として現れ、ER=EPRは本質的に圏的ホログラフィーの一命題になる。
ここで僕が提案する小さな拡張は、量子誤り訂正符号のコード代数を∞-圏の射として扱い、その可換性条件がワームホールのコボルディズムの可逆性と一致するというものだ。
これにより、エントロピーの再構成操作がブレーン間のファンクターとして自然に理解でき、局所性の回復を説明する新しい枠組みが得られると僕は思う(これは僕の勝手な定式化で、厳密性は今後の証明を待つ)。
今日はそのメモを、黒板に書く代わりにルームメイトの背中越しにノートに書き留めた。
ところで、僕は靴の磨き方にも数学的基準を設けている(円周率の小数を用いた磨き順列を使っている)。
出かける前のチェックリストはトポロジー的順番、たとえば鍵→財布→スマホ→ペンという順序は位相連結成分を最小化するから合理的だ、と説明すると友人たちは顔をしかめるが、これを守ると予測可能性が上がる。
今夜はRPG系ではELDENRINGのビルド論とRTAコミュニティのメタ的動向を気にしていて、この作品が2022年にFromSoftwareからリリースされ、多くのビルド最適化やメタが確立されていることは周知の事実だ(初リリースは2022年2月25日)。
また、このIPは映画化プロジェクトが進行中で、A24が関与しているという報(映画化のニュース)が最近出ているから、今後のトランスメディア展開も注視している。
僕はソウルライクのボス設計とドロップ率調整をゲームデザインの位相安定化とは呼ばないが、RTA勢のタイム削り技術や周回遺伝(NG+)の最適手順に対して強い敬意を持っている。
ファンタジーRPGの装備付け(メタ)に関しては、装備のシナジー、ステータス閾値、クラフト素材の経済学的価値を語るのが好きで、例えば「その装備のクリティカル閾値を満たすために残すステータスポイントは1だが、その1が戦闘効率を%で見るとX%を生む」というような微分的解析を行う。
FFシリーズについては、Final Fantasy XVIがPS5向けに2023年6月に、続いてPC版が2024年9月にリリースされ、さらに各プラットフォーム向けのロールアウトが段階的に行われたことなど実務的事実を押さえている(PCリリースは2024年9月17日)。
僕はこのシリーズの音楽的モチーフの再利用やエンカウンター設計の比較研究をしており、特に戦闘ループの短周期化とプレイヤー感情の連続性維持について言及するのが好きだ。
コミック方面では、最近の大きな業界動向、例えばマーベルとDCの枠を超えたクロスオーバーが企画されるなど(Deadpool×Batmanの一連の展開が話題になっている)、出版社間でのIPコラボが再び活発化している点をチェックしている。
これらはコレクター需要と市場流動性に直接影響するため、収集と保存に関する経済的最適化問題として興味深い。
今日、隣人が新しいジャンプ作品の話題を振ってきたので僕は即座に最新章のリリーススケジュールを確認し、One Pieceの次章の予定についても把握している(最新チャプターの公開予定など、週刊連載のスケジュール情報は定期的に確認している)。
例えば「午後9時に彼らがカップ麺を食べる確率は、僕の観察では0.83だ。ゆえに僕は9時前に冷蔵庫の位置を変えるべきだ」という具合だ。
結語めいたものを言うならば、日常のルーティンと高度に抽象化された理論は相反するものではなく、むしろ同じ認知的圏の異なる射影である。
だから僕は今日もルームメイトの忍耐を試す微細な仕様変更(例えばリモコンの向きを30度回す)を行い、その反応をデータ化している。
さて、20時30分だ。これでノートを閉じ、決まった手順で歯を磨き、眠りの準備に入る。明日の朝のアジェンダは既に分解されているから、心配は要らない、と自分に言い聞かせてから寝るのが僕のやり方だ。
最近筋トレを再開して、確かに筋トレをはじめたのは「モテたいから」が理由ではあるんだよね。
だから女性も美容をしてるのって「モテたいから」だと思ってたし、実際美容の矢印が男性に向いてる人はモテたいんだと思う。
男は細マッチョを目指しているうちは多分モテたいんだと思うし、女が美容体重維持してるならモテたいと思う
でも細マッチョや美容体重に行けるくらいの意思がある人間って、そこで終わらないんだよな。
男はバルクをデカくするために過食とオーバートレーニングし始めるし、美容体重行った女はシンデレラ体重とか目指し始める。
これは完全に矢印が異性に向いていない。
この場合矢印がどこに向いているかって言うと、同性なんだよね。自分のためって言うのはほぼ嘘。
同性の中でランクアップして、マウントを取りたい。ジムに行けばマッチョが偉そうに平日からベンチプレス専有してるし、美容の情報共有をしようとするとキャバ嬢が爬虫類みたいな自撮りを上げてる。
自分に自信を持ちたいってのも、トレーニングや美容を通じて同性を負かして自信を持つため。
数字的な規模感
└https://gijiroku.aiから自主的に利用者が登録課金したフロー
└ 自社営業マンがウェブLPから見積依頼を受領してからの獲得フロー
└販売代理店(大塚商会など)が営業して獲得してきた場合のフロー
└販売店(Zyxなど)にバルク買いしてもらったアカウントを発行/請求するフロー
圧倒的に販売店フローがでかいです。今後さらに比率デカくなるとと思います
注釈:現在爆発的に増加中のこの販売店フロー誕生の秘話をご理解くださいまし
なぜこれほど高速に数字が上がるの?
ざっくりと的を得ていうと
広告費が欲しくて仕方ない広告代理店の欲を利用し、アカウント獲得のノルマを達成するために作り上げた販売店バルク買取モデルです。
スライド 3/12:プロモーション施策を”確実”に数字が上がるには?
どこの会社も同じような提案をぶつけてきた。どこも受注が欲しくて仕方ないが提案内容は横並び。(うちの広告が最高ですという一般的営業)
じゃあどこと取り組むかをオルツにとって最も都合の良い相手とはどこかを考えた
【結論】プロモーションにより売り上げ数字を保証してくれる広告代理店がベスト
という考えを拭い去って40社一斉アタック開始!
年間売上10億円を目標値としてどのような取り組みができるかを模索開始!
これが実現できれば
広告代理店は売り上げに結びつかないような無駄なプロモーションができない
売上が広告代理店との契約時に目標数字達成できる(売上計画の達成率が異常に高くなる)
年間広告予算を2億円とし、10億の売上を確実につけることを目標とした。
(通常のアフィリエイト広告だと広告費の回収期間は6ヶ月がミニマムと考えると猛烈に好条件となる)
上記が成立した場合広告費は合計12億円利用できる(10億円売上+2億円広告費)
つまり広告予算規模としては大企業並みとなる(最良クライアント扱いになる)
結果は
OKの会社が5社ほど出現!(それが現在の広告発注先となる(ADK等))
未達時の買取の仕組みが広告代理店には機能として存在しなかった(広告手数料ビジネスのため)。
そのため協力会社を探し当てる
ノルマ未達時には、ADKが販売店(Zyxなど)に(買取を)委託。
販売店にてオルツからノルマ分のライセンス買取(これをバルク売と読んでいる)
というフローとなった。
これにて
広告代理店は売り上げに結びつかないような無駄なプロモーションができない
売上が広告代理店との契約時に目標数字達成できる(売上計画の達成率が異常に高くなる)
がめでたく成立!
賭け事的ににならざるを得ないプロモーション活動が計画的になる
販売店によるアカウントの強制的な配布が発生するため商品の知名度が必然的に爆発的に向上
販売店フロー含めたKPIを設計することで一般的SaaSサービスのKPIを圧倒的に凌駕した数字を組み立てられる
販売店の関係が超絶に密接となるため、通常時間と信用が必要となるパートナー関係が最速最短で構築される
このモデル自体がサービスの垂直立ち上がりを実現しうる。そのため以降のサービスもこの手法を使えば垂直立ち上がりが可能
(図解:altがADKに広告出稿(1.2億)し、ADKは売上目標(1.5億)達成のため活動。未達分(-3000万)はADKが販売店Zyxに買取委託。Zyxはaltからアカウント買取(+1000万)し、エンドユーザーへ配布するフロー)
最大のリスクは広告費と売上が連動しているため、利益化に転じるのには時間がかかる
(利益化に転じる要素はアカウント流布により知名度が向上し自然流入が増加すること。)
(当初は本取引は20%の支出を予定していたが販売店との交渉により現在は10%以内に。2022年度は5%以内に抑えることに成功。)
広告費と売上が連動しているため、「下手な説明をすると売上と相殺処理される」リスク
この点については既に公認会計士に確認済みで「両者間取引であるという説明をしなければ基本的に別々の取引であり売上計上するのが普通の判断」と説明受諾済み
上記2点の説明が難解のため「監査法人」と「外部投資家や証券会社」などへの説明は難解である。
また頭の硬い人には悪い印象を持たれるため本件の全体像は社内でも限定した人にのみの公開としている。
月次で大きな金銭が両者で動くためキャッシュリスクが持続的に内在
あくまでこれは一時的アイディアにすぎません。一緒に考えていただき本来のこのモデルの魅力を弱点を包括して説明できればと思ってます。
なぜ強力に数字に達成されていくのか?
より詳細には、各販売店の得意な領域での販売における卸値価格の圧倒的割引を認めている(通常8割→強力な販売店には6割で卸す)。(※事実)
卸値価格の優位性
販売時の強力なパートナーシップ(各種戦略立案からシステム連携まで自社営業並みに対応)
販売店活動含めた数字達成のためのプロモーション戦略を0から考えて取り組んでいるため
実現したい錬金術
(図解:成長計画)
年
売上
2021
10億円
200億円
40億円
2022
30億円
500億円
80億円
7:3
2024
100億円
1500億円
100億円
2026
500億円
5000億円
200億円
4:6
2028
1000億円
10000億円
400億円
(emethの成否は人材投入次第) (シリーズA 40億円?)
ものすごいざっくりですが
上記のような資金調達と企業価値と売上のサイクルを構築して1兆円を最速で実現したい
appendix
目的:
課題:
現状整理:
広告代理店と販売代理店は別々に契約しており、かつ販売代理店の契約にはノルマ未達の際の買取に関する記載がない。
そのため、それぞれの代理店とは独立して会計処理することが可能。
通常の広告依頼であり**「広告宣伝費」**として会計処理が可能。
卸売価格にて包括的に販売しており、その先のユーザーがアカウント発行を行っている。
ノルマ買取を話さなければ通常の販売代理店への販売となり、会計上の根拠はアカウントの発行を伴うことで説明が可能。
(例:3000ユーザー分を販売した場合、仮に実需が2000で残り1000が買取分でも、監査法人は契約に記載がないため内訳は不明。)
言い換えれば、3000ユーザーを販売代理店がどう使うかは自由。
ご指摘の通り、「重力理論の時空 =量子エンタングルメントの集まり」という考え方は、現代の量子重力理論研究において非常に重要な視点です。この考え方は、重力理論を量子情報の幾何学として捉える新しいパラダイムを提供しています。
研究者たちは、量子もつれが時空を形成する仕組みを具体的な計算を用いて解明しています。特に、エネルギー密度のような時空の局所データが、量子もつれを用いて計算できることが示されました[1]。
「物体AとBの間に共有される量子ビットの情報量(相関)は、AとBをつなぐトンネルの最小断面積に等しい」という幾何学的公式が発見されました。これは、宇宙の幾何学的構造が物質の量子もつれの構造に直接対応していることを示しています[2]。
重力理論の時空を量子ビットの集合体として解釈できることが示唆され、これを実現する模型としてテンソルネットワークが提案されています[3]。
量子情報計量がどのように重力双対における時空の幾何によって記述されるかの研究が進んでいます。これは、場の量子論側の2つの理論の基底状態の差を測る量子情報計量が、重力側では余次元2の超曲面の体積におけるバックリアクションによって表現できることを示しています[4]。
ご指摘の通り、これらの理論的な進展にもかかわらず、実証研究はまだ十分に進んでいません。量子重力理論の実験的検証は、現在の技術では極めて困難です。これは主に以下の理由によります:
1.エネルギースケール:量子重力効果が顕著になるプランクスケールは、現在の実験装置で到達可能なエネルギーをはるかに超えています。
2. 微小な効果:日常的なスケールでの量子重力効果は極めて微小であり、検出が困難です。
3. 適切な実験系の不足:量子重力理論を直接検証できるような実験系の設計が、現時点では困難です。
しかし、理論研究は着実に進展しており、量子情報理論と重力理論の融合は新しい洞察をもたらし続けています。例えば、計算複雑性(computational complexity)という量子情報論的量が重力理論において重要な役割を果たすことが指摘されています[5]。
また、AdS/CFT対応のような理論的枠組みを用いて、量子情報量と重力理論の時空の幾何学的量との関係を探る研究も進んでいます[6]。
これらの理論的進展は、将来的に実験的検証への道を開く可能性があります。例えば、量子シミュレーションや量子コンピューティングの発展により、量子重力理論の一部の側面を実験室で模擬できるようになるかもしれません。
結論として、「重力理論の時空 =量子エンタングルメントの集まり」という視点は、量子重力理論研究に新しい方向性を与え続けています。実証研究はまだ課題が多いものの、理論研究の進展は着実に続いており、将来的な実験的検証への期待も高まっています。
Citations:
[1]https://www.ipmu.jp/ja/20150602-entanglement
[2]https://engineer.fabcross.jp/archeive/180412_kyoto-u.html
[3]https://www.nishina-mf.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/2019NKKslide.pdf
[4]https://shizuoka.repo.nii.ac.jp/record/14120/files/K1208.pdf
[5]https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16J08104/
〇産の下請けいじめ発覚で90%減収とかのニュースもあったりするし。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dain.cocolog-nifty.com/myblog/2024/11/post-b02074.html
takeshi1479製造業においては基本的に単品損益で考えるべきで、単品で営業利益が出ないものはお引き受けできませんというのを普通にしないといけない。俺の会社はその方針で値付けしてるので適当な値引きは行わない。
こういうのがいわゆる「健全な商習慣」ってやつなんだよな。
SaaSみたいにして「全部単価表のとおりです」ですませればいちいち計算もいらんじゃん。
バルク値引き率も発表しとけばいいだけ。
馬鹿だから「持ち帰って値引きを検討します」が普通だと思ってしまうんだな。
クソゴミの土人みたいなのがねちっこく「関係性の営業」に持っていくから忖度やら癒着がうまれる。
それでその「活動」で発生した人件費でさらに価格を盛っていくと。
馬鹿すぎて草
テレワークは非効率で生産性が低いとか言ってテレワークを廃止しているところなんかは、本当にテレワークが原因かは分からないが、経営者(あるいは株主、管理職)が次のように認識しているのは確からしい。
また、労働者に対して次のように考えているらしい。
今までテレワークで問題なく業務を遂行し利益の創出に貢献できている労働者としては、テレワーク自体にデメリットは無く業務遂行上のメリットは大きいと考えがちだが、上記のように考えている経営者(あるいは株主、管理職)がいることは覚えておいた方が良い。
限界アラフィフ女のずぼらな清潔ルーチンと使用製品書いておくね。
ずぼら女子の限界清潔ルーチンが知りたいので我こそはって方は是非ブコメやトラバをしてくれると嬉しい。
特にメンズ用でもないし、割と限界まで削ったルーチンなので参考程度にどうぞ。
増田の肌は普通だと思うのでアトピー気味の方とか参考にならないかも。
昔はビタミンCセラムとかビタミンEセラムとかコエンザイムとかレチノールとかいい感じのカタカナワードが並ぶ製品をiherbで買ったりして色々使ったんだけどワセリンが最強なことに気付いてしまってからはずっとワセリン。
べたつきが気になるけど冬の暖房かけまくって加湿を忘れてうっかり湿度20%のやばい乾燥にも耐えた実績があるのでワセリンが不動の地位をモノにした。ワセリンについては後述する。
化粧品て石鹸だと基本的には落ちてくれないのでクレンジングという特殊洗剤(?)で化粧を落とす必要がある。
化粧しない人や化粧をしない日はこのフェイズが消える。
コールドクリーム、ジェルタイプ、バームタイプ、洗顔と一緒にできるタイプなど色々ある。
洗顔しなくていい(って書いてあった)のでそこそこ使い続けてる。
クレンジングも消耗品でそんなにお金かけたくないのでオススメクレンジング情報お待ちしてます。
どうして洗顔をするかというと、顔の汚れを落とすためです。
洗顔料は実は未だに迷子でこれといったものがない。みんなのオススメを知りたい。
今使ってるのはちふれの洗顔フォームしっとりタイプと資生堂のばら園ローズエッセンスソープ RXの2つ。
バルクオムの泡立てネットがあるけど泡立ては面倒なのでもう使ってない。
ばら園の石鹸は泡立ちがいいので手だけで泡立てられる。ネットとかいらない。便利。泡もふわふわ。
ちふれはよくある感じの洗顔。もうばら園石鹸のみでいいんじゃないかなって気もしてくるけど、よりよいものがあったら知りたい。皆のオススメ洗顔を教えて…。
コットンふきとり系の化粧水は、基本的に洗面所までいくのがだるい時用。リモートとかリモートとかリモート時が多い。作業用のデスク椅子に座ったらもう動きたくない、そんな時用。
コットンはレイヤーコットンを使ってる。5枚ぐらい層状になってるのを数を調整して使ってる。
最初はビオデルマサンシビオエイチツーオー Dを使ってたけど、ビオデルマはお値段のわりにガバガバ使わないといけないのがコスパとしては微妙な気持ちで、どうせ洗顔用だからちふれで良くね?って囁きが聞こえたのでちふれのふきとり化粧水使用中。
なお、クレンジング用途としても使えるビオデルマサンシビオの方が使用後のすっきり感がある。ただ洗顔用なんでね…もうちふれでいいよ…。
サンシビオをクレンジングとして使うと落ちはイマイチだしコスパは悪いしで使用頻度が落ちていった。
化粧品以外のシャンプーや歯磨き粉などもそうなんだけど、商品に書いてある成分表示のエリアは成分の多い順に表記されてることが多いです。(※確約はできない)
ちふれの珍しいところは、ここの成分表で配合の割合まで書いてくれてるところ。ちふれ限定になるけど成分に不安がある人は成分表を見るといいです。各メーカー全部これやってほしい。コピー品にまみれそうだけど。
ふきとり化粧水に出会う前はサボリーノ使ってた。洗顔+スキンケア+保湿を1シートでやってくれる。
化粧水はキュレル 潤浸保湿 化粧水 Ⅲとてもしっとりを使用。
キュレルがいいっていう理由は特になくて液を出すプッシュ機構が衛生的な気がするからぐらいの理由で使ってる。
香りは特にないのと、そこらへんのドラッグストアで詰め替えが買えるのがよい。
化粧水で違いを感じたことってのはあまりないのでちふれとかハトムギでも良いような気がする。
あと、最近はそもそも化粧水っているのかな?という気持ちにもなってる。保水かな…??一応何かいい感じの成分があるかもしれんし…みたいな頭働いてない感じで使用してる。本当は無くても良いのかもしれない。化粧水の是非については有益なトラバとかブコメもらえると嬉しい。
化粧水をしても水分ってのは蒸発して飛んでいくので肌にとどめておくようにカバーが必要なわけで、そんな時に一番保湿力が高くカバーしてくれるのがワセリン。
よくある流れだと化粧水→乳液というパターンが多いと思うんですが、乳液だと冬の湿度20%の世界に耐えられなくて色々試した結果ワセリンに落ち着きました。皮剥けとか一切なくなった。
プロペト ピュアベールをメインで使用中。冬の寒い時期でも硬くならずのびがいい(ここ重要)
夏場は暑くてワセリンがゆるくなるので夏場は白色ワセリンとか硬めのやつでもいいかも。
なお、硬い白色ワセリンも温めればゆるくなるので、大量に使いたい時は白色ワセリンを温めて使うのもアリ。
私は年間通してワセリンを使用してるけど、冬の乾燥しやすい時期だけワセリンを使うというのもアリ。
以上です。
参考になれば幸いです!
ちょうどいいので、「メンズ用と昔から謳ってる系はね、正直、成分キツイからあまりおすすめしないよ…!」と
まず、「メンズ用と昔から謳ってる系」がなぜだめなのかと言うと
・昔から勝手に売れている(ブランド力のある、販売力のある)定番商品だから、品質を上げる必要がない
・大抵は、そうしているうちに中身の成分を作っている下請けや社内の工場に「もっと安く」という圧をかける
・「ちょっと高いけど肌にいい成分入れませんか?」という提案は普通に通らない
で、バルクオムはこういう「安いけど長く使われている成分」だけど、広告・ブランディングに力を入れていて、
金額に対して占めている広告費のその比率がめちゃくちゃ高いと言われているよ!
検索してみてね!
そうして俺がたどり着いたのは、体水分量をひたすら高めることで擬似的に体脂肪率を下げるという数字の魔術だった。
計算を単純化するため、ここに体重100kg体脂肪率11%の人間がいたとする。
もし彼が水だけで体重110kgになったとき、結果的に体脂肪率は10%まで下がる。
ただひたすら水を飲みまくっただけで、体脂肪率が下がるのだ。
そしてあたかも、体脂肪率を下げつつ体重は増えているから筋肉を滅茶苦茶増やしたように見える。
中途の面接してると、「この度スカウトされまして」とか「お声がけいただきまして」っていう転職経験0回の方に最近よく会うんだけど、
ほとんどの場合アホなエージェントが片っ端からエントリーさせてるだけであってスカウトではない。
なので、面接で「なんでこの人こんな「お誘い頂いた」前提なんだろう???」ってなることが結構ある。
「こういった案件があって○○さんの経歴を見て是非おすすめしたい」みたいなこと言ってくることもあるけど、
ほぼ経歴なんか見ないで適当にコミッション高い案件すすめてるだけである。
つまり、転職エージェントはほとんどの場合「スカウト」なんかしない。
ただ本当に自社でスカウトしている場合ももちろんあって、ビズリーチとかは企業側が検索条件設定して
対象者にかたぱっしからメール送るか、1人ずつ丁寧に送るかはできるんだけど、圧倒的に数は少ない。
これは最近流行ってるダイレクトスカウト系の転職サイトなんだけど、ここには「求人してる企業」と「エージェント」が混ざってるので余計ややこしい。
「スカウトメール」を受信したとしても、必ずそれがエージェントから送られているのか求人企業から送られているのかを確認しなければいけない。
さらに、「○○社から依頼を受けまして」とか言ってくるエージェントもいるんだけど、そんな依頼することほとんどないので
※正確に言えば「こういう人を探している」と話すことはあるので、それを歪曲して使ってる
結局のところエージェントなんてほとんど信用できないわけである。
なので、「スカウトさせてください」みたいな件名で転職サイトのメッセージが来た場合は、
送ってきた人が転職エージェントなのか、その企業なのかをまず見るべき。
転職エージェントなら適当に送ってるだけなので無視するか、もともと興味ある企業だったら応募したら良い。
余談だけど、転職エージェントは転職相談になんか乗ってくれないし、「今って転職しどきですか?」とか聞いても
いつ聞いたとしても「もちろんです!いまは○○に向けて市場が動いてます!」
※○○には「ボーナス後の転職」とか「年度末」とか「9月の異動時期」とかが入る
となると、転職ってどうしたらいいの?ってなるかもしれないけど、自力で情報収集するしかないというのが正直なところで、
企業のクチコミとかを必死で集め、利益率の低い会社や業界を避けるとか、知人のつてなどを頼って多方面から情報収集が必要になる。
繰り返すけど、転職エージェントは適当なことしか言わないので「○○社ってどうですか?」とかでまともな答えは期待してはいけない。