
はてなキーワード:バッテリーとは
公式サイトでは、コメ付きではあるが24時間持つって言ってるけど、自分の体感としては12時間も持たない。
7aには不具合があってバッテリー無償交換してもらえるらしく、最近交換してもらったけれど、やっぱり持たない。
テザリングをよく使ってるのもあるんだけど、一応常時バッテリーセーバーにしてるから、そんなに電力消費するんか?って不満がある。
弱者男性だし、そろそろ自動車でも…いや、そんな贅沢は無理か。
せめて原付だよな。
そう思って、気軽な気持ちで調べ始めた。
「50ccなら10万もあれば買えるでしょ?」って。
でも現実は、そんなに甘くなかった。
自賠責保険(5年):2万円
任意保険(最高額プラン・弁護士特約・対人無制限・ロードサービス・盗難補償・自損全カバー付き):年額25万円 × 5年=125万円
小計:202万円
定期点検代(5年分):8万円
消耗品(オイル・タイヤ・バッテリー・チェーン等5年分):12万円
小計:175万円
カスタムマフラー&ウインドスクリーン&リアキャリア:15万円
キャンプ用品一式:25万円
YouTubeチャンネル開設費(ロゴ依頼・BGM制作・プロモ動画撮影):15万円
小計:136万円
202万円 + 175万円 + 136万円 = 513万円
俺は原付を諦めた。
そう悩んでいるのが俺の親だったら自分でバッテリー交換をして渡す。社外品バッテリーをAmazonかアリエクで買えば2千円そこらで済む。分解手順はいくらでも動画が転がっているし何度もやってきた。仮に失敗してもそれだけ古い機種なら諦めはつくだろう。
悩んでいるのが自分自身だったら、技適のある国内流通品縛りで選ぶならPOCO F7をIIJmioで買う。乗り換えついでなら最小構成のRAM12GB/ROM256GBモデルが一括42,980円、端末のみ購入でも54,980円だ。
月額は俺は外で使うことはほとんどないから850円プランで十分だ。
このへんのは型落ちの中古iPhoneを選ぶよりもはるかによく、FeliCaに対応していないのが明確な欠点だが、俺は使わないので気にしない。
OSの乗り換えは単に慣れの問題にすぎず、SE2ユーザーならばAppleのサービスをヘビーユースしているとは考えにくいので、それほど強くロックインされていない人であれば移行は難しくない。
もちろんカメラもスペックも妥協できるならもっと安い機種があるが、長期使用に耐えるモノとしての質感の面も加味すると満足感があるのは中華5万円前後の格安フラッグシップモデルになる。それを日本で正式展開しているのはXiaomiのPOCOブランドくらいだ。
ちなみに3Dゲームをするお子さんに与えるならF7 Proが今いちばん価格対効果の高い選択だと思われ、一歩先を求めるならREDMAGIC製品に軍配が上がる。
F7シリーズはセキュリティアプデートが6年間約束されているので、2031年頃までは使えるだろう。
もし技適を気にせず自分のガジェット趣味として購入するのであれば、OnePlus 13Tが小型軽量ハイエンドとして8Eliteチップを搭載しつつセール時5万円台で買える可能性がある面白い機種なので11.11セールを狙う感じになるだろう。
https://androplus.jp/entry/oneplus-13t-review/
ただ小型は排熱が弱くなる宿命にあるのでハイエンドチップを搭載していてもゲーマー向けとは言い切れず、逆に小さいiPhoneからなるべく近い寸法で、質感がよく、価格もこなれたものを選ぶなら選択肢になる。
レビューを見る限り原神に関してはかなり最適化されているようなので原神プレイヤーには有力な選択肢かもしれない。
6.3インチ級の小型ハイエンドAndroidは、他に国内発売済みのXiaomi 15、海外モデルではvivoX200 Prominiがあるが、10万前後になるのであえて選ぶことはないだろう。
一般的な6.7インチ前後の大画面スマホでスペック重視で選ぶなら、OnePlusAce 5 Racing EditionもしくはUltra Editionの輸入が個人的には興味深い内容で、3~4万という国内ミドルレンジ価格で準ハイエンド性能が入手できるロマンがある。
https://androplus.jp/entry/oneplus-ace-5-racing-edition-review/
ただいずれにしろリテラシーの高いギークでないと個人輸入スマホは入手も使用もハードルが高いと思うので、別に勧めているわけではない。むしろSE2を使い続けているような層とは正反対だろう。調べる分には面白いはずだ。
2025年9月26日夜、韓国・大田(テジョン/Daejeon)にある国家情報資源管理院(National Information Resources Service,NIRS)のデータセンターで火災が発生
火元は、バッテリー(リチウムイオン電池)を移設・点検する作業中のトラブルとの見方
火災により、少なくとも 96件の電算(コンピュータ・情報処理)システム が全焼など重大な被害を受けた
「858TB のうち、バックアップなしであったものが焼失し、取り戻せない」
→ 858TBが消失したわけでもなさそう?ここらへん情報が錯綜している
郵便、物流、インターネット郵便局、政府サイト、公務員個人の業務が居る、公文書、決裁、報告文書、その他諸々
なお、「機関の性格によって Gドライブ の使用度合いが異なる」らしい
こういうの誰にとっても他人事じゃないよな
(もちろん、元通りになるにはもっとはるかに長い時間がかかる)