
はてなキーワード:バックダンサーとは
増田はあまり知らなかったのだが最近ハマったので話をさせてくれ。
年齢層にもよるだろうが、リアルアキバボーイズ(RAB)について知っているかと聞かれたら
①知らない。
②昔ニコニコ動画のランキングに上がっているのを見たことがある。メンバー等までは知らない。
③メンバーの名前を知っている程度には見ていた。最近はよく知らない。
④ここ数年で活躍を目にした。
大体こんなもんに分類されると思う。
増田は昨年まで②であった。
しかしたまたまYoutubeに出てきたおすすめ動画を繰っているうちにあれよあれよとはまってしまった。
この記事は②および③の人に向けて、増田が「知らんかった…!」と驚いた内容をお伝えしたいものである。
保護者諸氏には物足りないかと思うが温かい目でご覧いただき、間違い等あったらご指摘いただけるとうれしい。
増田の記憶の中のRABは、ニコ動のランキングで見かける、5人位でコミカルなダンスの動画を定点カメラで撮ってる人たちであった。
2010年代前半までは、創始者1名(動画等にはあまり参加しない)+5名の、ブレイクダンスのチームだった。
生年は1983〜87年、ダンスを始めるきっかけはめちゃイケの岡村、涼宮ハルヒやらき☆すた、ナデシコやゼロの使い魔あたりがオタク活動の全盛期だった世代である。
それぞれブレイクダンサーとして活動し華々しい戦績を上げていたメンバーが、オタクという共通項を通じて結成したのがリアルアキバボーイズというチームだ。
2006年の結成からはダンスバトルに出たり、ブレイクダンスのイベントでアニソンダンスを披露したり、それで審査員にガチ怒られしたりしていたらしい。
2011年にスター☆ドラフト会議という番組に出てチェックシャツをタックインしたオタクという演出をつけられ(そして劇団ひとりがメンバーの私物のフィギュアを食うパフォーマンスをして2chで死ぬほど叩かれ)、その余波でなんかメジャーデビューしてみたり、
その後チェックシャツを継続したまま踊ってみた動画でニコニコ動画のランキングを席巻したりしていた。
彼らは2016年に、「アニメ化する」「武道館でライブをする」という目標を打ち立て活動を続ける。
生年でいうと1992〜96年。彼らはRABが開拓した「アニソンダンスバトル」のイベントで揉まれてきた世代である。
それまでブレイキンのチームだったRABだが、ここでそれ以外のダンス要素が加わった。
生年は2006年。RABが結成された年に生まれたそのメンバーは、加入時15歳にしてダンス歴12年。天才高校生ダンサー(今春卒業)とかダンス界の至宝とかの呼び声も高い。
アニソンダンスバトルにも小学生の頃から出場しており、小さな身体で圧巻のパフォーマンスをしている様子を、今もYoutubeで見ることができる。
最初にオタク文化が好きという理由で始まったRABが、約10年下の世代、さらに10年下の世代へとメンバーを増やしていることに、増田は個人的な胸熱を感じている。
それを実現したのは、ダンスパフォーマンスはもちろんだが、アニソンダンスバトルという「場」を作ってきたからだ。
2011年に彼らがスター☆ドラフト会議に出たとき、「オタクがこんなに踊れるわけねーだろ!」というツッコミが飛び交っていたのを覚えている。ストリートダンスとオタクなんて水と油だと思われていた。
けれども彼らはそれらを繋げた場を自分たちで作り、人を集め、大人から子供まで魅了している。
2018年、RABの主催する「アキバ×ストリート」は文部科学大臣賞を受賞したらしい。
2019年の新メンバー3名(ESPICE)加入以降、一つ重要な変化がある。
RABは、かっこつけるようになった。
悪い意味ではない。
もともと彼らはダンスの分野で世界一になったり日本一になったりした実力者揃いなので、そもそもちゃんとめちゃくちゃかっこいい。
だが、初期メンバー(ROOTS)の動画は「高いスキルを使ってふざけ倒す」ものが多く、カメラも固定がメインである。
はじめから終わりまでかっこいい振付の動画であっても動画終わりの「おまけ」でふざけたりする。
だが、ESPICEが加入し、彼らが動画の振付や監督をするようになると(RABは振付・監督をそれぞれが行う)、
アップやカット割、照明を駆使した凝った演出、チェックシャツ以外のかっこいい衣装の動画が増えた。
それがまじでかっこいい。
これは私見だが、ROOTSの世代が持ってるどこか古いオタクの恥じらいみたいなものの軛が、ESPICEの世代は比較的薄いんだろうなと思う。
オタクだろうと、がっちりきめてかっこよくしてかっこいい!と言われるのが不思議ではない世代。
そして、ESPICEの3人がROOTSを心からかっこいいと思っているのが見て取れる。
世界に誇れるスキルをもつかっこいい先輩をかっこよく演出したいし、自分たちのかっこいい姿も見てほしいのだなと思える。
また、メンバー加入によってダンスの種類が増えて見せ方が増えた。
ブレイキンの技だけではない、タット、アニメーション、ヒップホップなどさまざまなメンバーの特技を組み合わせた振付は常に目新しくて膨大な過去動画を見ても見ても飽きることがない。
歌手のバックダンサーとしてでなく、ダンスというコンテンツで武道館を埋めた。
武道館にはオーイシマサヨシ氏が応援に駆けつけた。彼のMVにRABががっつり登場しているためである。
なおかつて番組内でフィギュアを咥えて死ぬほど炎上した劇団ひとり氏からもからお祝いメッセージがきていた。いい話である。
YOASOBIの「アイドル」に「オイ!オイ!」の声としてレコーディング参加し、紅白でもオタ芸を披露していたし、
最近はSnowManの佐久間大介さんのソロ曲に振付・ダンサー・「オイ!オイ!」として参加している。
NHK「沼にハマってきいてみた」ではアニソンダンスバトルが特集された。
2011年にバラエティ番組で観客の悲鳴とともにメジャーデビューした彼らは、10年以上の時を経て、またメジャーの舞台に立ちかけている。
時代の変化もあるだろう。アニメやオタク趣味の立ち位置も、ブレイキンの立ち位置も、この10年で随分と様変わりした。
けれど、その時代の変化をただ享受したのでなく、変化の最前線で場を切り拓いてきたことに凄みがあると思う。
ここまで色々書いてきたが、大人が活動し続けるために必要なのは、金である。
いくら好きなことでも生活費が確保できなければ全力で取り組むことはできない。
RABの所属する事務所は、ROOTSの一人けいたんが経営している。
メンバーの一人が、事務所を立ち上げ、仲間に仕事をとってきて、給料を出しているのだ。
これは知ったとき本当に驚いた。
今でこそ、たとえばゲーム実況だとか、ボカロPとか、歌い手だとか、ネットで発表を始めたクリエイターがそのまま生業にするパターンは珍しくなくなった。
だが自分一人を食わすならまだしも、事務所を立ち上げて仲間まで食わすというのは尋常ではない。
「好きなことで生きていく」と言うのは簡単だ。
だがどこか大手の企業に所属するのでなく、自分たちで今までにないジャンルを作り上げ、大人が真剣に打ち込めるような経済規模に育て上げたのは、本当にものすごいことだと思う。
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いやほんとは、それぞれのメンバー語りとかダンスのすごいところとか好きな動画とか上げていくのが本道なのかもしれないが、まず大枠としてこのチームの物語が考えれば考えるほどものすごいな……と思ったのでまとめて書いてみた。
書きぶりから察されるかもしれないが、増田はROOTSと同世代の人間で、ジャンルは違えどそこそこオタクだ。
「好きなことで生きていく」のど真ん中は歩けないが、掠ってる業種で頑張って社会人にしがみついている。
現状に不満があるわけではないが、好きなことを極め、その結果自分たちでジャンルを作り、そこに人を集めて経済を回し、そして次の世代に居場所を与えていくRABはすごく眩しく思える。
過去のインタビュー記事で、ROOTSの一人であるDRAGONが
「ストリートダンスはどうしても勝ち負けを前提にした技術の判定に偏って、音楽の喜びが薄くなる傾向にある。でも、アニソンダンスバトルは音楽がかかった途端みんながのたうち回るくらい喜んだりして、ダンスのいちばん大事なものが集約されてる」
アニメだからとかオタクだからとかではなくて、好きなものを好きだ、楽しいと言い続けることでそんな場が作れて、それを下の世代に手渡せるなんて、大人として最高の仕事だなと感じているし、尊敬してしまう。
以上、アニソンダンスバトル「あきばっか〜のKIDS vol.1」の成功に寄せて。
90年台は小室哲哉と華原朋美、keiko、松浦とあゆ等、プロデューサーとの師弟愛カップルが多かった。
歌謡曲の成長期にも似たようなことがあって、ジャンルが成熟してくると、商品や作品を作る“マニュアル”ができて来るのに対して、成長期は一個人の力が非常に大きいから、個人と個人の結びつきでものを作っていくことが多かった。
バラエティだとイモトアヤコとディレクター、ギャル曽根とディレクター、キンタローとディレクター、鈴木おさむと井森美幸
演劇だと
13歳年下の大澄賢也と結婚した小柳ルミ子も忘れてはいけない師弟カップルで、ほぼ無名のダンサーだった大澄に光を当て、ダンサーとしてだけではなく、芸能界で活躍できるタレントにまで押し上げた小柳の功績は、まさしく名伯楽と呼ぶにふさわしい。
13歳という年の差以上に、10代から活躍している小柳ルミコは結婚時、すでに芸歴約20年のベテラン。対して、大澄とは芸歴0年に等しい。キャリアの差で考えると、親子ぐらいの差がある
キャリアに開きがあるからこそ師弟として成立しやすく、関係性も安定する。しかし、弟子が成長してしまうと、その関係は崩れてしまう。
結婚直後は、夫婦ともにテレビ出演やステージを行うなど、年の差おしどり夫婦として立ち振る舞っていたが、'00年に離婚。11年の結婚生活だった。
大澄自身が告白しているが、小柳から「離婚の条件として高額の慰謝料を支払うか、それができないなら結婚以前の無名のバックダンサーに戻るか」の二者択一を迫られたそうだ。結局、大澄は1億円ともいわれる慰謝料を支払う。
小柳ルミ子からすれば“誰のおかげでここまで稼げるようになったと思っているんだ”という思いがあったんだろう。そうじゃなければこんな二択を迫らない。彼女にとっては、破門に近い要求だったんだろう。
アマプラにTOBEのライブ入ったので朝から見てるけどダサすぎクオリティ低すぎてびっくり。
事務所の中でも売れセンの人気アーティストが一昔前のヤクザみたいなゴツくてでかいじゃらじゃら金ピカアクセサリーだらけに黒のサングラスしててビジュアルだけでもやばい。カトゥーンの時代まで戻っちゃってるじゃん!笑
イケメンチンピラいっぱいいんな!って感じしかしなかった...
11歳?のお子さまグループのお披露目もあったけどクオリティえぐ低いし、タッキーなんてジャニさんのお気に入りでジャニーズアイランドのトップも務めてたのに、そんな人がまた小児男児のグループなんて作ってて正直気持ち悪い。
旧ジャニは糾弾されて今もなお補償したり色々反省させられてるけど滝沢さんはお咎めも反省も謝罪も説明もなしにまた男児の囲い込みを始める始末、、、なんやこれ
また仲間内でまわしてるバックダンスのクオリティが低いんだこれが...ステップすら揃ってないのによくバックダンサー任せたね?!これお金取って人集めてるんだよね???はぇ〜
90年台は小室哲哉と華原朋美、keiko、松浦とあゆ等、プロデューサーとの師弟愛カップルが多かった。
歌謡曲の成長期にも似たようなことがあって、ジャンルが成熟してくると、商品や作品を作る“マニュアル”ができて来るのに対して、成長期は一個人の力が非常に大きいから、個人と個人の結びつきでものを作っていくことが多かった。
バラエティだとイモトアヤコとディレクター、ギャル曽根とディレクター、キンタローとディレクター、鈴木おさむと井森美幸
演劇だと
13歳年下の大澄賢也と結婚した小柳ルミ子も忘れてはいけない師弟カップルで、ほぼ無名のダンサーだった大澄に光を当て、ダンサーとしてだけではなく、芸能界で活躍できるタレントにまで押し上げた小柳の功績は、まさしく名伯楽と呼ぶにふさわしい。
13歳という年の差以上に、10代から活躍している小柳ルミコは結婚時、すでに芸歴約20年のベテラン。対して、大澄とは芸歴0年に等しい。キャリアの差で考えると、親子ぐらいの差がある
キャリアに開きがあるからこそ師弟として成立しやすく、関係性も安定する。しかし、弟子が成長してしまうと、その関係は崩れてしまう。
結婚直後は、夫婦ともにテレビ出演やステージを行うなど、年の差おしどり夫婦として立ち振る舞っていたが、'00年に離婚。11年の結婚生活だった。
大澄自身が告白しているが、小柳から「離婚の条件として高額の慰謝料を支払うか、それができないなら結婚以前の無名のバックダンサーに戻るか」の二者択一を迫られたそうだ。結局、大澄は1億円ともいわれる慰謝料を支払う。
小柳ルミ子からすれば“誰のおかげでここまで稼げるようになったと思っているんだ”という思いがあったんだろう。そうじゃなければこんな二択を迫らない。彼女にとっては、破門に近い要求だったんだろう。
IDOLiSH7(アイナナ)のことは1ミリくらいなら知ってるカモ状態ですがムビナナDAY2のみ鑑賞してきました。
ムビナナは予想よりだいぶよかったです!
前評判から「途中で寝たりイラついたりするかな〜」と思っていましたが普通に最後まで楽しんで見られました。
ムビナナの良いところ!!
この二つは全編Live映画の根幹だと思うので、ここがしっかりしていれば私としては及第点だと思います。(赤点ではなかったと言う意味)
私はスタツアも(うたプリをミリくらい知ってる今回のアイナナとほぼ同じレベルのまま)拝見しましたがこの映画自体についてはパクリとは言わないかな?と思いました。(キャラとかスチルとかの話題は割愛します)
うたプリのファンの方の「いやそもそもかぶせるなよ」というお気持ちもわかりますが。
まず何もかもが別物すぎます。
正直かなり出来の良い同ジャンル(同じ全編Live映画という意味)先行作品があってこれをお出しされるの?って気持ちにはなりますね。クオリティにおいてです。これが全編Live映画の先駆けだったらもう少し評価も高まっていると思います。なので繰り返しになりますがクオリティが低すぎるというわけではないです。及第点です。
さて、震源地になっているワード「旅」についてですが、単に「旅」を連呼する理由がなく旅感もない。噂の6部のスクショも拝見しました。たしかに旅の話は出てました!私が気になっているのは「コンセプトが感じられない」という話なので「別媒体でそのワードの話出てた」というのは別の話ですね。まあそれも踏まえてパクリではないと思うな。
グループと四季を巡る旅!みたいなMCがありましたが最後まで四季については何も分からず。衣装も背景にも四季は感じられませんのでコンセプトとはなんだったのか?
てか脚本書いた人は映像見てないんかな?だからMCと演出がこんなにチグハグなの?
まず一曲目。映画を見る前にYouTubeで公開されているものを見ました。
3万回は指摘されてそうですが「いや、傘開かんのかい!!」そしていつのまにか投げ捨てられている。ダンサーが回収した形跡もないからめちゃくちゃにぶん投げたんかな、危ないよ。
映画では一曲目の前に突然の嵐?の映像がながれて「お!これで雨上がりだから傘開かない演出だったのか!?」と思ってたらコンセプトの一つであるらしい森羅万象っぽい樹とかの映像が挟まるのでそうでもなかったようだ。なんだったんだ?
レインボーアリーナだから!という説も見ましたが余計にわからん。そうだとしたら衣装や背景まで合わせないと伝わらないんよ。それでも傘が衣装から浮いてるし、背景もプロジェクションマッピングで虹なんかいくらでも掛けられるけどそういうのないですよね…?
そして突然のバックダンサーモブ。モブがソロパートのアイドルより前に出る。もうそれはバックダンサーではなくフロントダンサーなんだ。
しかもアイドルの衣装だけやけにファンタジー!!!!かわいいけど周り現代背景。モブもスーツ姿なのに!!!!どういうステージ!?!?
背景白系統、衣装白系統、ダンサー黒系統。ダンサー引き立つ!!!!
昔からある有名曲?のようなのでその時のデビュー時の衣装とかなのかな?だったらわかる。けどそしたら背景を見直してほしいが。欧米風?の街並みにこだわりとかあるの??
あとツイッターで「そうちゃんがフリを間違えかけてる!他にも向こうでファンサしてるのがうつってる!」というのを見かけました。
いや!!!!ファンサは正面で抜けよ!!!!カメラ仕事してください!!フリミスとかかわいくてちょっといいなて思いますけど2日目は間違ってないのか2日とも同じミスしてたら明らかに練習不足で、もし推しにそんな役割を押し付けられたら私はキレるなって思いました。ダンス苦手みたいなキャラ付けがあるならその限りではありません。ごめんなさい。
全体的にカメラが存在しないのかな?みたいな行動をとられて不完全燃焼です。
歌い終わった後の「っダァ!」みたいな声、何!?プロ意識!!!!マイク入ってますよ!!!!
あははうふふみたいな笑い声が永遠に終わらなくて階段を降りてくるアイドル…どうした?なにがおかしい?
あと、代永さんが喋るたびに「えっなに!?!?」ってものすごいびっくり違和感なのですが…全てが吹き飛ぶほどの違和感。これは…昔からこう言うキャラだったのですか…?ご体調に関するものであれば申し訳ないです。
コーヒーカップが出現するも何故か舞台上だけをくるくるまわる。
トロッコのかわりとかじゃないの!?!?突然のネバーランド感。まじでどうした?旅や四季や森羅万象をこれで感じるの難しいが。連想ゲームしてもなかなか辿り着かんよ。
しかも一人ハブられてて可哀想だな…てなったんですが…彼はそう言う役回りなのでしょうか…?
ピー!という二曲目
「これツイッターで見たササゲロってやつだ!!!!もう来るの!?」とテンションがあがる。
ダンスナンバー好きなのでよかったです。
あとブラック系のチャイナ感ちょっとある服?も好きでした。ズールね、ズール。
次の曲も好き系でした。
まあまた黒背景に黒服で沈みまくりですが…。でも黒背景は顔が白いからIDOLiSH7のみんなたちほどは気にならないかなあ。
トリガーとリバーレもふんふんなるほどねって感じです。なんとなーくのグループの雰囲気が伝わってきていい感じでした。
曲ごとにMCが挟まるのは賛否両論だと思いますが、これに関してはそこそこ短めのMCだったのでわたしは賛否両論のピ側ではないです。
話の内容がよくわからないのはほぼミリしらだから仕方ないしな〜と思います。
リバーレの保志さんがめちゃくちゃ歩き回るのにポニテの方がほぼ不動なのそういうキャラなのかな?いいなって感じです。
しかしまあ全体的に本当に目が合わんな。誰もカメラの位置をご存知ない?
袖にはけていくときもファンサなし。こういうのは「わざと塩対応してますよ」みたいなキャラが思わせぶりに無視してそれが逆にファンサ!みたいなの以外は虚無感すごいな。全員塩対応。
かと思ったら単に暗転みたいな演出もありで、どうした…????
「おー見覚えある!!いいぞ!」ってなったんですが、いやそのままセンステ行くんかい!!ってなりました。
後ろのファンにご配慮でそのまま一曲歌ったりしてもいいのでは!?!?出現場所が変わるだけでは意味が薄いんですよ!!
背景がプロジェクションマッピングの試みはいいけど流すのがスクリーンセーバーみたいで謎なんだけど、衣装が全部ファンタジー系なのでグランドキャニオンか?とか、これテレ朝前?六本木?みたいなやつよりもスクリーンセーバーの方が合っている…という…
せっかくのプロジェクションマッピングなのになぜかアイドルが白いボードから現れてるだけなことがわかるカメラワークになったりする。なんで?
あとどこかでジャンプして光の中に消えるのかな!?と思いきやふつうにそこにいる。なんで?その演出は流石にアレすぎる。(オブラート)
それにしてもキャラの名前がわからないな〜と思っていたら途中に突然コールドスリープだかドールなのかよくわからん個人の映像がはさまる。
しかし名前読ませる気ないだろ!数人どこに書いてあるかわからんかったぞ!!!!
衣装は全部かわいいのですが、どれもテイストがほぼ同じため、着替えてんだか着替えてないんだかわからなくなってくる。
そして繰り返しになりますが黒い衣装で黒背景、白い衣装で白背景みたいなことをするので演出してる人ちゃんとチェックしてるんかな…となります。
まあ全体的に地味。
ジャニーズとかのリアルライブは空も飛ぶし炎も上がるし水も出るので…。
友達は「ミュって感じ…しかも仕事で大楽入れなくて円盤見てる虚無を思い出した」と言っていました。なんとなくわかる。
Incomplete rulerの曲よかったです。
その後赤い子(りくくん?)がIDOLiSH7が現れたことに驚いてるんだけどDAY1もそうだったらしく、そういう演技?(どういう演出?)だったのかな…?目指しているらしいリアル感との狭間でよくわからなくなる。
どのタイミングか忘れたけれども「ファンサしよー!みんなで!ファンサ対決!」って言い出したのにもびっくりしました。
カメラが横に舐めるように動いて全員分抜くのかと思いきやまさかの背景16?分割。
エッ!!!!それができるなら早くしてあげなよ後方席ずっと虚無だったじゃん!!!!
というかそうしないと見えないってわかってて今まで謎スクリーンセーバーうつしてたんですか!?!?
ここまでLiveしてるのに「ファンにサービスを改めてする場がなければファンサが足りてない」とアイドル自身が思ってるなんてこと、ある…??
ファンサに関しては「我々はマネージャーだから」っていうのも見かけましたが、マネージャーなら舞台袖から見てなきゃおかしいし、なんならゲネプロや練習風景、そういう裏側が見たくないですか?突然マネージャーなので今までの試行錯誤とか一切見れてないけど完成形を裏方としてチェック!したいですか??
私はアイドルのLiveにいったらたくさんファンサ浴びたいよ…。
あと歓声が弱い…会場のみんな盛り上がってないのかな?ファンも3Dですげえ!ってなったしよく見ると服装まで違う!すごい!そこにこだわるのはなんで!?!?あとペンラを頭の上に掲げるんじゃねえそんなことしたら俺とお前の戦争だ。
まあ歓声は声出し応援上映ありきなのかな〜とおもいつつ、コーレスできるようなところもない。紹介シーンないからオタクのみんなで一斉に名前も呼べないし…。
今まで首もとハイネックとかだったせいで違和感なかったのですが、3Dモデル首が細長すぎておかしくないですか!?怖い折れる!!脚もちょっと膝下が私の好みからすると細すぎるなあ、というのは気になってたんですけど首は本当に怖いなあ、ってなりました。
あと全体的に白い!銀髪何人いる!?カメラが引けば引くほど見分けがつかないよ…。何のためのメンバーカラー!?リストバンドだけで見分けろは視力検査なんよ。
そしてアンコールもセンステまで来ないんだ…なんでメインステばっかり…。人権ない席が多すぎるなあ…。スタンド席最前とかは結構良席のイメージなんですが、このライブ、アリーナ前方以外に絶対入りたくない。
色々書きましたが「見に行ったのは時間の無駄だったな」とかには全然ならないです。
曲もいいし踊るので初回は楽しかったな〜もやもやしたけど。くらいです。言語化するとこうなってしまいましたが。
不完全燃焼…にはなるかな!と思いました!
毎年ニコニコ動画で開催されているアイマス楽曲大賞、投票者層がニコニコユーザーに限られるため非参加者からは偶に色々言われる企画なのですが、私はファンメイドな企画が大好きなのと折角やるなら参加者数を増やしたほうが投票結果も面白くなる!ってことで例年は積極参加して広告にブログで宣伝を書いたりしていました。
ですが……今年は忙しかったというのも確かにあるのですが、適当に投票するに留めて参加を呼びかける記事も書かず、本日投稿された結果動画もスキップして結果だけ見る始末。アイドルマスターが、辛いのです。
シャイニーカラーズはサービス開始当初からプレイしており、グレード7に達したり、1stライブから現地参加してリリースイベントにも参加するぐらいにはのめり込んでいました。
しかし2021年12月に新たな月額課金コンテンツが実装され月額3000円の寄付をせねばグレードフェスへの参加の敷居が大いにあがるようになり、更には2022年4月から始まったヤケクソガチャ、トワイライツコレクションの実装によりその月額課金特典のアイテムすら無駄にしてくる始末。プロデュースモードで強力なアイドルを生み出しフェスに参加するというゲームの根本デザインが崩壊しかけ、グレードフェスが楽しめないならと実装された新たなフェス、フェスツアーズとマッチフェスは完全な虚無。
なんだろう……楽しくない……凄くゲームが楽しくないです。ゲームなんかどうでも良いだろ、シナリオ読んで音楽聞いてイラスト見ろって言えばそれまでなんですが。
そして何より2022年3月の三峰結華の声優交代。辛かった。三峰のプロデューサーではなかったけれど、ずっとコミュを読んできて会話もしてきた彼女の声が変わることが辛かった。せめて以前のボイスは残しておいて欲しかった。4thライブに両日現地で参加したけど全然楽しくなかった。ライブが、歌声が、心の上を滑っていった。3rdライブ千秋楽でのresonance+での涙がシャニマスの最高潮だった。これはアイマスの運営は何も悪くない。
成海瑠奈さんのパフォーマンスは素晴らしかった。1stライブday1に現地参加していた俺は分かる。黒木ほの香と成海瑠奈はサンドリオンでの経験なのか知らないがライブパフォーマンスが良かった。歌が上手いとかヴィジュアルが良いとかの話ではない。客を煽り、引き込み、盛り上げる力が、演技力とファンとのコミュニケーション能力があった。
シンデレラガールズの関裕美役のボイスに会沢紗弥さんが決まったとき、どこかヲタクが呟いていた「スターダストプロモーションか……」と。
会沢紗弥さんが順調に声優キャリアをすすめる中、どこかヲタクが呟いていた「スターダストなんか辞めて他の事務所移ったほうが良いよ」と。
声優事務所に詳しい俺くんかっこいいですねぇwwwと、Twitter検索画面に出てくるそのヲタクくんたちを見て過去の俺は思っていた。しかし成海瑠奈さんのゴシップの流布の後の対応を見るに本当にスターダストプロモーションはクソだったのかもしれない。俺は成海瑠奈さんにゴシップが出た時も、声優の引退が発表された時も、三峰の後役が決まった時も、今までの感謝を成海瑠奈さんに伝えることは出来なかった。一切の説明も案内もなく彼女は消えていった。ファンには酷い対応だと思う。
コレコレは昔自分が来る前の職場に迷惑かけていた事もあったりそもそも活動コンセプトがクソでしかないので一切関わりたくないが、もこう先生はまぁ……ニコニコ見てたから好きではないにせよ動画見たことはあるし……ぐらいの距離感。ちょっと前に動画見たら「ネタにしたくてもお相手が引退とかしてしまった以上話に挙げられない(意訳)」と言っていた。見上げた関西人根性、実況者根性である。関係者の誰もに禍根を残してしまったな。スターダストプロモーションの独断じゃなく、声優さんサイドの判断もあっただろうから何とも言えないんだけど。
声優さんが出る番組とかラジオは基本見てなくて、シャニマス関連番組すら見てないのがデフォルトなので(あまり興味がない)声優として人前に出ているときのキャラをそんなに知っていた訳ではないのだけど、ゴシップで挙げられたことを本当にしてたり発言してたところでイメージと極端に乖離する訳ではなかったから続投してくれてても良かったんだしな。感覚的により嫌悪感がある櫻井さんもバリバリ出てる訳だし。あの人なんでまだ出れてるの?現場での人徳?代替不可なキャリア?
浮気の被害者が女性だから悪く見えて、もこう先生が被害者だとそんなに悪く見えないのを自分の中にある偏見だと思うべきか、似たようなことしといて櫻井さんは出れてるけど成海さんは消えたのが業界にある差別だと思うか。なんだかなぁ。
話がそれつづけてるんだけども、まだある。8月に八巻アンナさんの裏垢が流出してさぁ……八巻さんはかなり人柄好きな感じしてたからややショックだった。でもTwitterの中身見たらクソヲタクっぷりに親しみを覚えたし、FAをRTしてたり自分の担当キャラクターのこと好きなんだろうなぁとか感じさせるツイートやファンの手紙めっちゃ嬉しいって表じゃなくて裏で言ってくれてたのは何かこう……虚像だけじゃないんだなって救われた気がした。いっそ全ての担当声優さんの裏垢とかラインとか流出してほしい。表に出さないところで自キャラやファンを大切に思ってる発言があったらめっちゃ嬉しいから。あと成海瑠奈さんの顔を褒めてたのも良かった。こっちは仲良かったのかな。それともあの裏垢のフォロワーに成海瑠奈がいたからそう発言しないといけなかった……?あのアカウントのフォロワーとか身内は一体誰だったんだ……?そっちのほうが根深い問題なんじゃないか……?大学の同期とかであってほしいが……?
とまぁ、ここら辺は別に問題なんじゃない。磯部さんへの発言がさぁ。「ひょっとしたら裏でそんな話してるかもな」と「本当に言ってたのが表に出てくる」ってのは次元が違うよ。もう二度と見れないよアンティーカのライブMC。勘弁してくれよ。他のユニットのも他のブランドのライブのMCも全部白けるよ。あーあ。
新しく声を担当した希水しおさんの歌声を許容できなかったり、ゲーム部分に気が乗らなかったり、4thライブを全然楽しめなかったこともあって、シャイニーカラーズの新CDシリーズはどこのユニットのも殆ど聞けていない。5thライブも配信すら見ないんじゃないかな……なんかもう全然気乗りしなくなった。グッバイシャイニーカラーズ……
とか思ってたらぼちぼちやってたGRADのノウハウlv5が全種揃って濃縮してたらエキシビションマッチ++Lv5が落ちたし頭ノウハウも良い感じで成長してるんだが!?!?!?
月額3000円払って次のトワコレ確保してグレフェスに乗り込むべき!?!?!?
なんかライブの声出し解禁になっているんだが!?!?!?5thライブに参加して滅茶苦茶コールすべき!?!?!?CDめっちゃ聴き込まないといけないの!?!?!?
なんだかんだ愚痴はあるけどまだまだお別れできないぜアイドルマスターシャイニーカラーズ!!!!!
まぁシャニマスは良いんだよ。シャニマスは。こんだけの文字数書いてて良いってことはないんだけども。何だかんだテキストも曲もの品質が良くてアイドルひとりひとりが大切に扱われてるからさ。
シンデレラはもうやってられない。もう無理。5人ユニットで曲作ったら新アイドル7人のうち絶対1人くらい入ってくるじゃん。どんだけ歌うの?俺の担当はサービス開始当初からシンデレラガールズにいるのにまだ声もついてないのだが???〇〇誕生祭みたいなタグでイラスト追うと、自分の担当と限定が何枚もたるようなアイドルとで盛り上がりが違いすぎて泣いてるのだが???
千夜ちゃん以外、全員cinderella masterで歌唱していてもっとシンデレラNo1を収録しているのは何なの?アニメアイドルマスターシンデレラガールズの放送中に声がついたアイドルが5年経ってようやくソロ曲出たねーとか言ってたり、まだソロ曲出てなかったりする中で君たちは何なの???
いやわかってる。君たちがいなければモバマスはあと2年は早く終わってた。カンフル剤以上の働きをしてシンデレラガールズの寿命を伸ばしてくれたのは分かってる。分かってるけど心が許せてない。
6thライブの最終日、業務連絡で新アイドル実装のニュースをみた瞬間気分が悪くなって、アンコールのお願いシンデレラにコールが出来ず途中で帰ったときのまま俺は変わらない。
モバマスに裸一貫で投入され、んごんご言うか弱いアイドルだった辻野あかりで警戒心はといたし、食べるんごの歌とかファンメイドの企画で盛り上がって総選挙とったのは限りなくアイドルマスターシンデレラガールズにおいて王道だったと思う。別にそれは良いんだ。
なんなんだ。どんだけ歌うんだよ。どれだけコミュに出てきて、どれだけ要所に出てくるんだよ。俺はできるだけ顔を合わせたくないんだよ。アイドルたちに罪はないから。嫌いになりたくも邪険に扱いたくもないから。関わらないで済むならその方が良いんだよ。
何なんだ。こないだのアニメは。https://youtu.be/FYhJGRJfgA8
結局新顔に繋ぐ新時代みたいなPVじゃねぇか。おれの担当はガラケー握りしめたまま10年以上経ってもまだスタート地点なんだぞ。
何が「ユニ募やっとだね、おめでとう」だ。どこもやっとじゃねぇ。
俺の担当なんかボイスがついてから1年半も歌を歌わせてもらえず、そのようやく来た機会ではバックダンサー呼ばわりされてるんだぞ。ボイスがついて5年経って始めてソロ曲歌ってるんだぞ。stage for cinderellaの投票で俺の担当アイドルに投票したTwitterアカウントの数は殆どドベなんだぞ。
俺の担当なんかサービス開始当初はあの本田未央のユニット仲間として登場してるのに運営に切られて本田未央には別のユニットが与えられてサービスが展開していったんだぞ。運営が明確に俺の担当を見捨てたんだぞ。SSRの実装は最後の最後の最後まで待たされて、挙げ句には横の同級生のほうが可愛いだのインパクトあるだの言われてるんだぞ。
なぁどこがやっとなのか言ってみろよ。なぁ。年単位で展開待たされたことあるのかよ。なぁ。夢見りあむはモバマスのSRが4種類、久川凪はモバマスのSRが3種類。俺の事務所の丹羽仁美はSRが4種類でそのうち一つは差分だよ。俺が丹羽仁美と西島櫂の新しいSRをどれだけ待ったか分かるか?その挙げ句実装されたのは過去のカードイラストの差分だぞ。モバマスが縮小宣言された後とは言え。何で何年も後からやってきた奴にモバマスのSRの種類で並ばれたり負けたりするんだよ。
この子たちが何をしたっていうんだよ。なぁ。なぁ。お前らが生み出したキャラクターじゃねぇのかよ。なんで責任もとれないのにキャラ生やしてるんだよ。https://tonarinoyj.jp/episode/4855956445044072593
俺はびっっっくりした。2022年2月に本田未央がナターリアと結城晴を連れてDemolishを歌うよとか予告してきたときびっっっくりした。NGsの3人にピンチェやトライアドやポジパ以外のユニット作って新展開しましょうか〜〜〜とでも会議したのか???
サンセットノスタルジーを明確に切り捨ててポジティブパッションをつくったのに?????ちょこちょこデレぽだの無声のコミュだので触れてあげればユーザーはエモいとか言って満足するから(笑)とでも考えてるの???
俺はこのNGsの派生みたいな感じで作られたらしきユニットの曲はいっっっぺんも聞いてない。不快な気持ちにしかならない。見るだけで嫌。CD出したならカップリング曲は単独で配信しろ。ライブラリに入れたくないんだよ。見たくもない。
バチバチに決まってるエルドリッチロアテラーによる大河よ共に泣いてくれと早坂美玲のREVENGEとはデレステで何回も聞いているがフル尺でしか聞いてない。この曲群のカップリング曲だからだ。単独で買わせろ日本コロムビア。
大ファンである松永涼のソロ2曲目もまだ聞いてない。この曲のカップリングだから。
担当アイドルの関裕美のソロ2曲目もまだ聞いてない。この曲のカップリングだから。ずっとmysweet heartのカバーとMOTTOのソロだけ聞いてる。MOTTOは裕美とほたるの歌唱バージョンだけ単品で買った。日本コロムビアはカップリング曲の単独配信をしろ。白菊ほたるの曲最近めっちゃ出る。全然不幸じゃない。良かったなほたる。俺は白菊ほたるに何か返せているだろうか……こんな愚痴増田を書くことしか出来ない担当プロデューサーでごめんなほたる……
というか日本コロムビアはサブスクをちゃんとしろ。シンデレラだけ他のブランドと比べてやってることがおかしいだろ。何が稼げる子の曲だけが作られることになりかねない〜〜〜だ。現状そうじゃねぇか。何が違うんだ。トータルで稼げた方が下も支えられるじゃねぇか。サブスク全解禁しろ。どうせニコニコでのファン投票見た感じ今更シンデレラの新曲出してもサブスクはそんなに差がつくほど回らんだろ。
はぁ〜〜〜金が稼げるやつが何度も出番を得てファンを増やして、稼げないやつは出番がないから魅力を世間に伝える機会がなくて更に格差が広がるんだよ。こんなの実力主義でも当たり前でもないぞ。てめえらが無計画に生んでその歪みを少女に押し付けてるんだからな。モバマスで学ぶ経済学はフリトレ変動での損得計算のことじゃねぇ。放っておけば格差は増すばかりだという実態をモバマスは経済学の知見を実験的に示したんだよ。マルクスもお褒めになるよ。実力主義だからとか健全な競争だからとか社会全般を眺めずに抜かしてる輩は、社会の中で容易にマイノリティの人権が損なわれていることに気付け。ダボが。
何の話だ。アイマスの話だよ。シンデレラガールズの話だよ。変なアイドルがたくさん登場するシンデレラガールズというブランドは格差の拡大を証明しつづけておりカスすぎるって話だよ。もういい加減疲れたよ俺は。このゲームを追っても追っても苦しみばかりが募っていく。矢口美羽の声を死ぬまでに聞くことはないし、夢見りあむの中の人は松山久美子の名前を間違えるし、浜口あやめにstage for cinderellaで投票したTwitterアカウント数は40/47位で1位の久川凪の1/5よりちょい多いくらいだ。
何が認めてくれなくたっていいよだ。シンデレラガールズ190人!変なアイドルいっぱい!多様性!みたいなブランドイメージ考えたらぴったりなように思ったか!!!!この曲を歌えてるのは世間に認められたアイドルだけだわ!!!!!思い思いに輝いてる残り半分のアイドルのほとんどは一生歌うことなく終わるんだわ!!!!知らない人は知らないままなんだよ!!!!!!!くそが!!!!多様性じゃなくて格差を示してるコンテンツでしかないだろお前は!!!!!
はぁ……はぁ……
……じゃあ日本コロムビアくん、俺は白菊ほたるの恋愛サーキュレーションがCDに入るのとコロムビアの秘境に隠された存在する筈のalways関裕美ソロリミックスを待ってるからな……松永涼のmela最高や……CDわくわくして待ってるで……
……やっぱりシャニマスについて話すなんかよりよっぽどシンデレラに思いを馳せたほうが血圧上がるな……苦しみが段違いだもんな……もうこれ以上シンデレラガールズには付き合っていたくないよ……苦しい……なんで俺の担当アイドルは765ASでもミリオンライブでもsideMでもシャイニーカラーズでもなくシンデレラガールズにいるんだろう……もうやだ……思考止めてノウハウ本濃縮したりマッチフェスやる……
Permalink |記事への反応(23) | 00:57
1人旅で志摩スペイン村に行ったので、せっかくなので報告する。
3連休初日ということもあって思ったより人がいた。近鉄の鵜方駅からバスで向かうのだが、バス1台に乗り切れず臨時バスがでていた。列に並んでいた他の人も「え、こんなに人いるの?」みたいに心なしかざわついているように思えた。
とは言っても広大な敷地に入ってしまえば、噂で聞いたように人が少なく快適な遊園地を満喫できた。
偏見だが、自分のように1人旅するようなやつはだいたい並んだり拘束されるのが好きではない、自由気まま臨機応変に行動したいやつが多いのではないかと思うので、待ち時間が少ないスペイン村はおすすめだと思った。
YouTubeなどで話題になったものはおおよそ体感したので感想を述べる。順序は訪れた順。
・グランモンセラー。一番バランスの良いジェットコースターだと思った。その分人気があるのか時間帯によっては待ち時間25分表示とかになっていて諦めた。3回乗った。
・キャラクターミュージカル。大変良かった。歌がうまい、バックダンサーの動きがよい。パティオ祭りとはなんぞや、ということくらいググって把握しておいた方が楽しめる。
・氷の城。時間調整で入ったが、まぁ話のネタにはなるかな。出たあとメガネが曇って大変だった。
・フラメンコショー。正直良くわからんかった。こういうところが見どころなんですよとか、予備知識があったら楽しめたかもしれない。前の席のキッズが退屈で暴れだして気が気じゃなかった。
・ピレネー。一番ウリのジェットコースターだと思うが、怖すぎるのか客がおらず空いていた。さすがにメガネ外して乗ったので景色も何も楽しめず、個人的には1回乗ればいいやとなった。
・スチームコースターアイアンブル。最近できたジェットコースターだからか開園直後は結構並んでいたが、昼過ぎは空いていた。コースの序盤は楽しいのだが後半尻すぼみでモヤモヤする。2回乗った。
・ドンキホーテ冒険の旅。子供向けだしまぁ特に感想のない出来。これがある奥の方のエリアはかなり人が少ないので、人の少なさを満喫したい時はおすすめ。
・カンブロン劇場、ドンキホーテ夢見る騎士。アニメ上映はこれと空とぶドンキホーテの2作品があったが時間の都合でこっちだけ。昭和な品質だがキャラクターの把握にはいいかなと言う感じ。
・チュロス。ピッツェリアでシナモンチュロスを食べた。そこそこ人がいたせいか揚げ済みのものを提供されたが、まぁまぁ出来たてで満足できる味&量だった。
遠いのは本当。開園時間前後に到着しようと思ったら名古屋駅7:10発の電車に乗らないといけない。
近鉄のまわりゃんせを利用していったので入場料は実質タダみたいなもので大変良かった。
それだけのために首都圏から行くほどではないが、伊勢志摩や鳥羽あたり観光するついでに行くのはよいと思った。
トレンディ女優としてハリウッドで名を馳せたジュリア・ロバーツ。第一線で活躍を続けるジュリアを射止めたのがダニエル・モダーというカメラマン。ジュリアの主演映画「ザ・メキシカン」の撮影で出会った二人。
1997年にインディーズ映画『グッバイ・モロッコ』で主演中、アシスタントディレクターのジム・スリープルトンに出会ったケイト・ウィンスレット。ウィンスレットが23歳の1998年11月22日に結婚し、イギリスのオックスフォードシャーにあるおしゃれなパブで披露宴をしたそう。
2001年9月29日にジェニファー・ロペスと元バックダンサーのクリス・ジャッドが結婚したのは、カリフォルニアのカラバサスにある個人宅でのこと。出会いは2000年のスペインで、ジャッドがロペスの「LoveDon't Cost a Thing」のミュージックビデオを監督するために雇われたのでした。
ジャニーズとしてのデビューは大きな話題になるけどジュニアのグループなんて名前も知らない人がほとんどだよ
詳しいのかと思ったら情報だけみて解散してるグループいっぱいあると思ってるんだね
wikiみてもバックダンサーの仕事として組まれてるだけのグループだったり、ジャニーズの仕事の補助で舞台に出す子役グループだったり、イベントで簡易に組んだグループだったり、正式に活動してないとこばかりなんだけど……
ちゃんと組まれてるグループは今正式にデビューして活動してるところも多いし現役ジャニーズの名前もたくさん並んでるじゃん、これみてジャニーズは使い捨てはテレビ全くみてないしまずこのウィキを読んでもないでしょ