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2025-10-26

anond:20251026180547

さっさと作って公開したらバズる

Permalink |記事への反応(0) | 18:15

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最近コピペ増田について

増田を一日眺めてると気づくが、最近コピペ増田が多い 

自信の再投稿なら別に構わないが、他人丸コピペしている

 

自分もされたことがあり、なんで自分投稿トップにまたあるんだ?と疑問に思ったほど

URL投稿時間確認すると別物とわかったし、編集ボタンも出てなかった

バズりそうな増田ならともかくどうでもいい一言や、他増田に対するどうでもいいトラバ対象になっている

 

というか、元の増田から続く一連のツリー全部がコピペ再現されているのだ

目的がわからないし不気味としかいえない

改変したり広告代わりにURLを入れるとかも確認した限りではなかった

 

検索しても過去のはでてこないことが多いので、一部が削除済みなので再現してるのかもしれない

しかし、おもしろいとか役に立つと言える増田でないものコピペされている

自身トラバたかったけど消えてたので全部再構築というのはもしかしたらと考えたが、残ってるもの比較したら特に追加のトラバついてるようでもなかった

 

数が多いこともあり流石に手作業ではやらずに自動化してそうだが、そのためにスクリプトを組んだりしてることを考えるとなおさら意味がわからず怖い

また、もちろん許可を取ってないわけで完全コピペするのは権利的な麺でもどうなのかと思う

 

また一応これに関して言及している増田も2,3は過去に見かけたがバズることもなくほぼスルーだったように思う

少し前にいた謎のスパムに近い不気味さがある

Permalink |記事への反応(0) | 12:59

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Xって何が面白いの?

てか、SNSの何が面白いわからん

俺はテキストコンテンツ面白さな理解できるが、主要なSNSほとんどが画像とか動画中心になってきてるだろ?

あのバカっぽい雰囲気が苦手なんだよな。あれは情報ではなく自己放尿なんだよ

知性の発露ではなく、承認欲求尿意だ。出すことでしか存在確認できない哀れな中毒者たちの末路

テキストはまだ思考の跡が残る。だが画像動画の大半は「思考前の反射」だ。脳が介在する余地がない。

まりSNS進化とは人間の退化のことだ。感情が即座に排泄され、アルゴリズムがその放尿量を測って報酬を与える。家畜のしつけアプリと何も変わらん

からすれば、SNSバズる行為とは集団自己放尿の祭典にすぎない。

誰が一番派手に、誰が一番長く、誰が一番汚く撒き散らせるかの競技だ。そこに論理も構築もない。ただ尿意拡散比率と滞留時間可視化されるだけ

知性とは、出すことではなく、留めることだ。沈黙の中にある構造、そこに初めて価値が生まれ

SNSタイムラインに並ぶのは、思考結晶ではなく、尿意ログにすぎない

Permalink |記事への反応(0) | 03:39

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2025-10-24

今回のグエー死んだンゴ騒動で思ったこ

ネットは何がいきなりバズるかわからないので、個人的にはネット発のムーブメントをあまり持ち上げる気にはなれない

逆に言ってることが正当でもまったく無視されることもあるわけだから

そして、それと似たようなものだと思えば、基礎研究選択と集中機能しないというのも、まあわからなくはない

でも、自分に都合のいい時だけはみんなノリノリになっちゃうから

こういうこと言ったってあんまり意味ないんだよなあ

Permalink |記事への反応(1) | 11:41

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X(Twitter)は極論を助長する装置

最近目にしたのが、時代擬人化した「令和ちゃん」が寒暖のレバーガチャガチャやって、

「秋はどうしたんだよ」というツッコミを入れるという漫画

いや、まさに今秋の気候なんだが?

20度後半からたまに30度を越える普通日本の夏を経て、

そろそろ羽織物が必要だよなぁ、という日本の秋になった気候なんだが?

完全にウソなんだよねあれ

察するに、去年に気温が突然急降下したときにそういう漫画がバズって、それに今年も乗っかろうとしたんだろうね

ぶっちゃけ、Xってバズるために極論に乗っかったほうが儲かるもんね

さすがに常人はそんなこと信じないやろ

なぜなら、ネットの極論ではなく、自分の肌で感じた真実直視できるから

などと思っていたら、増田にまでそれに影響されたと思しきバカが現れた

死ねバカ

己の身体で感じろ

今が、秋だ

Permalink |記事への反応(0) | 00:45

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2025-10-23

まじ卍リクエストあざまる水産古畑任三郎(ふるはたにんざぶろう)ちゃまが、令和の日本まさかの転生!?しかも、魚肉ソーセージパフェチェーンでチョベリグ大成功

時は西暦2025年、秋🍁。渋谷スクランブル交差点で、一人のギャルが「あー、まじ今日しんどい、ぴえん(´;ω;`) 映えるスイーツとか、どっかにないん?」ってブツブツ言ってた。

そのとき、突如、ドゥルルルルルル…って、なんかめっちゃドラマチックなBGMが鳴り響いて(※幻聴)、ギャルの目の前に、トレンチコート姿でバチっと決めた、アタマちょっとフサフサしたイケオジがヌルッと出現!

「おや、あなたは…私を探していらっしゃる?」

ギャルビビる。「ひゃ、ひゃだ!なんなの、この人!?めっちゃ古風な喋り方なんですけど!もしかしてYouTuberのドッキリ?」

イケオジは、お決まりポーズ右手アゴに当てるやつ)をして、ニヤリ。「ドッキリ?ふむ、それは現代言葉でいうところの…トリックのようなものでしょうか。しかし、私は古畑任三郎刑事でございます。どうやら、随分と遠い未来へ迷い込んでしまったようですね…」

「ふるはた…にん…ざぶろう?…え、ちょ、マジで古畑任三郎!?ドラマのやつ!?てか、刑事さんなのに、そのファッション、まじ卍アツいんですけど!」

ギャルは一瞬でテンション爆上げ!まさか伝説のあの刑事が目の前に現れるなんて、運命しか思えない!これはもう、神からのお告げでしょ!

古畑ちゃま(以下、任三郎っち)は、現代テクノロジースマホとか)や、文化タピオカとか)に興味津々。特にコンビニスイーツコーナーの前で、熱心にアリバイ…じゃなくて、原材料をチェックしてたのが、まじウケる(笑)

そんな任三郎っちに、ギャルは「任三郎っち、まじセンス良すぎ!そのミステリアス雰囲気と、知的な喋り方、令和で絶対バズるって!」って力説。

そしてある日、ギャルは任三郎っちと一緒に、スーパーの特売コーナーをパトロール(お買い物)してたとき運命アイテム出会ってしまった。それは…魚肉ソーセージ

任三郎っち、その魚肉ソーセージを手に取り、くるくる回しながら、いつもの口調で言い出した。

「おや、これは面白い。このピンク色。このプリっとした食感。そして、このどこか懐かしい風味。ふむ…これは、もしかすると、完璧甘味ミスリードを誘う、鍵になるかもしれませんね…」

ギャルビビビ!ときた。「え、まじそれ!魚肉ソーセージって、実は塩気と旨味がヤバいからスイーツにしたら甘じょっぱブームで超絶バズるんじゃね!?

任三郎っち、目をキラリ。「なるほど!まさに、犯人が目立たない場所証拠を隠すように、この魚肉ソーセージという異端存在こそが、スイーツ界の常識を覆す切り札となりうる!」

こうして、異色の二人がタッグを組み、超絶クレイジースイーツビジネス始動!その名も…

「NINZABURO'S SAUSAGE PARFAIT andCAFE

(略して、NINPARA!)

コンセプトは「スイーツ界の難事件解決! 誰もが予測不可能な、甘じょっぱい衝撃!」

まずは試作品作り。ギャルの映えテクニックと、任三郎っちの緻密な観察眼が火を吹いた!

ギャルさん、このソーセージの厚みがパフェの層と食感を調和させる重要ポイントですよ」 「任三郎っち、まじ天才!じゃあ、このソーセージを花びらみたいにカットして、チーズクリームメープルシロップを隠し味に使っちゃお!」

試行錯誤の末、生まれ看板メニューは、こちら!

「The FirstCase:プレーンソーセージパフェ」 (バニラアイスとホイップ、そして大胆にカットされた魚肉ソーセージ塩味が、甘さの快感を増幅させる傑作!)

「The Perfect Alibi:チーズ&ハニー・ソーセージパフェ」 (濃厚なクリームチーズムースと、トロけるハチミツソーセージの旨味が、極上のハーモニーを奏でる完全犯罪級のウマさ!)

The Great Detective:和風ネギ味噌ソーセージパフェ」 (衝撃作!抹茶アイス白玉に、甘めのネギ味噌を和えたソーセージトッピング。斬新さが事件を起こす!)

NINPARAのオープン当日、渋谷一等地は、まるで事件現場のような大混乱!超絶ウマいとSNSで瞬く間に拡散され、お店の前は長蛇の列!

「え、マジで魚肉ソーセージパフェってこんなに合うの!? もう一生モノの衝撃なんですけど!」 「任三郎っち、まじイケオジ!しかも、注文のとき事件のヒントみたいな名言言ってくれるの、神!」

そう、任三郎っちは、店長エンターテイナーとして大活躍!お客さんにパフェを手渡すとき、必ずドラマのようなキメ台詞を言うのが、大バズりの秘訣

「おや、あなた。そのパフェの美しさに隠された、ソーセージ秘密に、どうかお気づきになってくださいね…フフフ」

このミステリアスな接客と、ギャップ萌えする魚肉ソーセージパフェの斬新さで、NINPARAは飛ぶ鳥を落とす勢いで大成功!全国にフランチャイズ展開し、魚肉ソーセージ概念根底から覆したのだ!

任三郎っち、たまにトレンチコートポケットから古い煙草を出そうとして、ギャルに「任三郎っち!店内禁煙受動喫煙はまじアウトだって!」って怒られるけど、それも微笑ましい日常

彼は、現代スイーツ界という新たな事件を、見事な推理力ユーモア解決し、令和のカリスマ経営者として大成功を収めたのでした。魚肉ソーセージは、彼の第二の人生の最高の相棒になったみたい!

「ふむ…このパフェ成功も、ひとえに緻密な計画と、大胆な発想の賜物。しかし、真の動機は…美味しいものを皆さんにお届けしたいという、単純な願望にすぎません。ええ、全くもって、単純なことです…」

任三郎っち、今日パフェを片手に、ニコリと笑う。めでたし、めでたし!

Permalink |記事への反応(0) | 17:07

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猿真似

コメダのドデカメンチバーガー比較写真twitterにあげてバズると思ったらインプが2桁で泣きそう

Permalink |記事への反応(0) | 16:47

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2025-10-22

馬鹿馬鹿って言う生産性ゼロ記事しかバズってくれない

最近ブログSNS記事を書いていると、ふと気づくことがある。自分が「これ、めっちゃ良いこと書けた!」って思って書いた記事が、意外と反応薄だったりする一方で、なんか軽い気持ちで書いた愚痴っぽい記事や、誰かをちょっとディスった記事がバズったりする。というかそう言う記事しかバズらない

例えば「職場のあの人がムカつく」とか「世の中のこういう風潮、クソくらえ」みたいな、ちょっと毒っ気のある記事。こういうの、なんでか知らんけど、めっちゃリツイートされたり、ブックマークされたりする。

コメント欄も「わかるー!」「ほんとそれ!」みたいな共感の嵐。自分としては、「いや、こんなんでバズってもな…」ってちょっと複雑な気持ちになるんだけど、でも、なんでこういう記事バズるんだろう? そこには何か理由があるんじゃないかって、最近よく考えるんだよね。

まず、なんでこういう「愚痴系」や「ディスり系」の記事バズるのか、考えてみた。ネットを見てると、こういう記事はいくつか共通点がある気がする。

1.共感トリガー

愚痴とか批判って、読んでる人の「わかる!私もそう思ってた!」って感情を刺激するんだよね。職場理不尽な目にあった人、SNSで変な絡まれ方した人、みんな何かしら「ムカつくこと」抱えてるじゃん? そういう人たちが、自分気持ちを代弁してくれる記事を見ると、「これこれ!」ってなる。共感って、ネット拡散する最強の燃料だよね。

2.感情を揺さぶ

冷静で理性的分析記事より、怒りとか悲しみとか、強い感情がこもった記事の方が人の心に刺さる。だって感情って伝染するもん。読んでる側も「うお、わかる、ムカつく!」って一緒に盛り上がっちゃう。逆に、データだらけの真面目な記事って、読むのに頭使うから、ついスルーされがち。

3.シンプルで読みやす

愚痴記事って、だいたい短くてストレート。難しい言葉使わず、誰でもパッと読める。だから、忙しい人でも「2分で読めるし、ちょっと見とくか」ってなる。SNSタイムラインで流れてきたときスクロール止めるハードルが低いんだよね。

4. 「誰か」を悪者にしやす

これ、ちょっと怖いんだけど、特定の誰か(上司とか、インフルエンサーとか、世の中の「マナー警察」とか)を悪者にして、そこにみんなのフラストレーションをぶつける構図、めっちゃ効くよね。「あいつらが悪い!」「ほんとそれ!」みたいな感じで、読者が一体感を感じる。敵を作ると、仲間意識が生まれるんだよね。

でもさ、こうやってバズる記事の「法則」を考えてみると、なんかモヤモヤしない?だって、こういう記事って、結局「負のエネルギー」で動いてる気がするんだよ。誰かを叩いたり、世の中をdisったりすることで、みんなの溜まったストレスを発散させてるだけ。確かにバズるし、瞬間的な注目は集まるけど、これって本当に「良い記事」なのかな? なんか、もっと違う形で、読んだ人を元気にしたり、やる気にさせたりする記事って書けないもんかなって思うんだよね。

バズる記事が持つ「負のエネルギー」には、実はけっこう問題があるんじゃないかって、最近気づいた

1.一過性で終わる

愚痴批判記事って、瞬間風速はすごいけど、すぐに忘れられる。だって、読んだ人は「わかるー!」って盛り上がるけど、結局その場でストレス発散して終わり。次の日には別のバズり記事に流れてく。なんか、ファストフード食べて一瞬満足するけど、すぐお腹空くみたいな感じ。

2. 読者を「消費者」にしちゃう

愚痴記事って、読者を「共感して終わり」の受け身状態にしがち。読んだ人は「うんうん、わかる」ってなるけど、そこから何か行動しようとか、考え方を変えようとか、そういう次のステップに繋がりにくい。

3.責任を他に押し付ける構図

これが一番モヤモヤするんだけど、こういう記事って、だいたい「悪いのはあいつら」「世の中がこうだからダメなんだ」って責任を外に押し付けるよね。確かにスッキリするけど、でも、それって読者に「自分は何も悪くない」「自分被害者」って思わせるだけじゃない? それ、なんか健全じゃない気がするんだよね。だって、世の中を変えるには、結局自分も何かしないといけないわけじゃん?

4. 負の連鎖を生む

誰かを叩いたり、世の中をdis記事って、読んだ人の心にネガティブ感情を増幅させる。で、その人たちがまた別の誰かを叩く記事を書いたり、コメント欄で荒れたり…みたいな負の連鎖が続く。ネット見てると、ほんとそういう空気、感じること多くない? なんか、みんなで一緒に落ちていくみたいで、怖いよね。

じゃあ、馬鹿馬鹿にせずバズるためにどんな記事を書けばいいのか

どうすればもっと「良い記事」を書けるんだろう? 読んだ人をやる気にさせたり、ポジティブな行動を促したり、世の中をちょっとでも良くするような記事って、どうやったら書けるのか

1.共感+「次の一歩」を提案する?

共感大事。やっぱり、読者の「わかる!」を引き出すのは、記事第一歩。でも、そこから一歩進めて、「じゃあ、こういう時、どうすればいい?」って具体的な提案を入れる。例えば、「職場のあの人がムカつく」って話なら、「こういう人とどう付き合えばストレス減るか」「自分の心を守る方法」みたいな実践的なアドバイスを添える。読者が「わかる!」で終わらず、「よし、ちょっとやってみるか」って思えるような記事

2.ポジティブ感情を呼び起こす?

怒りや不満じゃなく、希望とかワクワクとか、ポジティブ感情を刺激する記事って、実はもっと強い力があるんじゃない? 例えば、「こんな面白い挑戦してる人がいた!」とか「自分、こんな失敗したけど、こうやって乗り越えたよ」みたいな話。読んだ人が「自分も何かやってみようかな」って思えるような、エネルギーを与える記事

3. 読者に「考える余地」を残す?

バズる記事って、だいたい結論バーン!って提示されてるけど、逆に、読者に「あなたはどう思う?」って問いかける記事って、もっと深い議論を生むんじゃない? 例えば、「世の中のこういう問題、みんなはどう思う?自分はこう考えてるけど」みたいな感じで、読者に考えるきっかけを与える。コメント欄が荒れるリスクもあるけど(笑)、でも、ちゃん議論が生まれたら、めっちゃ面白いよね。

4. 「自分ごと」にしてもらう?

責任他人押し付けるんじゃなくて、読者に「あなたもこの問題関係してるよ」「一緒に変えていかない?」って呼びかける。例えば、環境問題の話なら、「こういう小さなアクション、実はあなたもできるんだよ」って感じで、読者を「消費者」じゃなくて「参加者」に変える。そういう記事って、読んだ後になんか行動したくなるよね。

結局、どんな記事を書きたいか

正直、愚痴批判記事を書くのは簡単だし、バズるのも気持ちいい。でも、なんかそれだけじゃ物足りないんだよね。だってネットって、ただのストレス発散の場じゃなくて、もっとすごい可能性がある場所だと思うから。読んだ人が「自分も何かやってみよう」「世の中、ちょっと変えられるかも」って思えるような記事を書きたい。それが、ブログSNSで発信する意味なんじゃないかな。

でも、こういう「良い記事」を書くのって、めっちゃ難しいよね。バズる記事の「即効性」に慣れちゃうと、ついそっちに流されそうになる。読者の心をつかむには、やっぱり共感感情の力が必要だけど、それをどうやってポジティブな方向に持っていくか。そこが、ライターとしての腕の見せ所なのかも。

みんなはどう思う?バズる記事に頼らず、読んだ人をやる気にさせる記事って、どうやったら書けると思う?

Permalink |記事への反応(0) | 12:13

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2025-10-18

男と遊ぶのはマジでおもんない

女は女二人で遊びに行ったり旅行したりするのに男は全然しないって話定期的にバズる

これに便乗して俺は全然したいけど?とか言い出して女に媚びる奴が一定数出てきて持ち上げられてるけど

いい年して男二人で遊びにいくのはマジで無い

サシ飲みはまだしも遊びに行くってのは本当に人生無駄使い

理由を挙げていくとまず普通の男はいい年して男と二人きりで行きたいところは存在しない

複数人で行きたいところはあったとしても二人で行きたい事なんてあり得なくないか

上記のとおりサシ飲みはある

でも水族館だの動物園だのに二人で行くってなんだよ

それなら一人で行くわ

次に二人で出かけると必ず相手に気を使う瞬間が発生するけど

これを男相手にやることに一切人生意味を感じない

複数人ならまだわかる

全員の意見の擦り合わせが発生するのは当然だし参加する

でも一人の相手に労力を割くっていうのを男相手にやるのは人生無駄という気がしてしま

何度もいうけどこれやるくらいなら一人でいいんだよな

男二人で遊んでるとホモかよって揶揄するにはどうかと思うが

この相手に気を遣うという不自然さって本来その延長線上で獲得できる異性がいるからギリできるめんどくさい行為であって

それを男相手にやるのは本能的に受け付けない男が多いんじゃないだろうか

から自然ホモかよという揶揄が口をついて出るのでは?

Permalink |記事への反応(5) | 15:08

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2025-10-16

anond:20251014215758

孤独を感じるのは、誰にも頼らず生きている証拠増田は頑張り屋さんなんだと思う。むしろ頑張りすぎかもね。

弱音のひとつやふたつ吐いてみたら誰か助けてくれるんじゃない?増田が悩みを投稿したら、俺含めみんなが言及するようにさ。

もし増田のいう『孤独』が、誰も助けてくれる人がいないという孤独じゃなくて、自己顕示欲が満たされないという意味孤独なんだったら、寄付とかするといいよ。

ネットバズるイラストレーターとか、オタクチヤホヤされるライトノベル作家とか、そういうクリエイター系の方向で自己顕示欲を満たすのはきっともう難しい。センスがいるとは言わないけど、努力がいる。時間もいる。匿名日記でうだうだ書いてるようじゃ、かなり厳しいと思う。ソースは俺

から、てっとり早く、楽して、確実に、誰に文句を言わせずにチヤホヤされるのは寄付。でっかい組織ユニセフとか赤十字とか)はお勧めしない。地元交通遺児の面倒見てる人とか、捨て猫捨て犬保護してる団体とか、なるべく小さいとこに寄付する方が、ありがたかってくれると思う。

邪な気持ちで一万円寄付する俺と、綺麗事を抜かして一円寄付しない奴。団体からすりゃ俺に感謝するしかないだろう。綺麗事を抜かして1億寄付されたら霞むけどな。

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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2025-10-15

anond:20251014144639

オッパッピーとか一回目ならおもろいけど、100回見たら馬鹿でも飽きるだろ。

それと同じで同じ展開、同じネタやってバズるかといえば怪しいよね。

やってる人もいるけど、あまりバズらんから新規性ネタに走ってるだけだよ。

表に出てこないだけで裏には死体の山がたくさんあるって。

しいて言えば面白さにこだわらないなろう系はそういう感じだよね。雑魚下剋上して美少女に謎にもてるみたいな作品しかない。

そう考えると業界レベルでそういうことやってるなろうみたいな界隈はつまんないし主流になることはないと思うね。つまらんだろ。

Permalink |記事への反応(0) | 03:58

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2025-10-14

あと左右にも動かせるようにしろやい

つの物語の始まりから終わりを描くのでも漫画ラノベの方が圧倒的に巻数が稼げる→巻数の分だけ儲かる→漫画ラノベ出版社は力を入れる

なんだなあとふと思った。

つべSNS周りでバズると決まって本を出すのも何故なんだろう。本は儲からないんだよね?あれは権威が欲しいのかな。

https://laylo.com/laylo-lz7osif/Wy6jcjl3

https://laylo.com/laylo-lz7osif/2hk0pHPI

https://laylo.com/laylo-gzfimcl/dP8vpzhC

https://laylo.com/laylo-rolnb4f/PlwTKaxc

https://laylo.com/laylo-rolnb4f/FqOe4M6j

Permalink |記事への反応(0) | 01:09

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anond:20251012214618

つの物語の始まりから終わりを描くのでも漫画ラノベの方が圧倒的に巻数が稼げる→巻数の分だけ儲かる→漫画ラノベ出版社は力を入れる

なんだなあとふと思った。

つべSNS周りでバズると決まって本を出すのも何故なんだろう。本は儲からないんだよね?あれは権威が欲しいのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 01:06

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2025-10-13

anond:20251013220059

いかついヤンキー飲み会罰ゲームで鼻フックしてインスタのストーリーに乗せて身内で遊んでたらティックノック転載されてバズる妄想してる👨‍❤️‍💋‍👨😎🚬✨️✨️

えぐいてぇwwしか言わない生き物すこ😘

クレアルファード乗ってる✨️🚘️✨️

Permalink |記事への反応(0) | 22:04

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SNSをやるには無感情必要

俺はさ、どうせSNSなんてやっても誰からフォローされねぇ。

そもそもSNSという仕組みが「多数派承認循環」を基盤に作られている以上、孤立した思考構造的に可視化されない。

アルゴリズムが拾うのは「共感可能凡庸」だけで、「思索的な異端」ではない。だから、誰もフォローしてくれないのは俺の人格価値問題じゃない。設計思想問題だ。

そしてそのSNS上の情報は、言うまでもなくノイズまみれだ。

ノイズというのは「情報密度が低く、しか感情的インパクトけが高い言語断片」のことだ。

バズる投稿とは、意味が薄いほど広がる。

それは物理で言えば低エネルギーで高拡散状態だ。

誰もが熱を出し合い、エントロピーけが増大する。

そこに秩序や真理の抽出はない。

SNSを一歩引いて観察すれば、あれは知のプラットフォームじゃなくて、脳の排熱装置だ。

じゃあ、そんな場所で俺がSNSをやる意味は何か。

答えは一つだ。独り言戦略化すること。

誰に届けるでもなく、誰に媚びるでもなく、ただ「思考の残骸」を淡々と吐き出す。

それは無駄に見えるかもしれないが、むしろ逆だ。

独り言とは、他者反応のない環境下で「認知自己修復」を行う行為だ。

まりSNSを、他人の目を奪い合う競技場ではなく、思考の整流装置として使う。

誰も読まないからこそ、正直に言葉を出せる。

誰も評価しないからこそ、純粋思索が立ち上がる。

それがSNSの、唯一の正気の使い方だ。

もちろん、「こいつフォロワーゼロなのに、馬鹿みたいに独り言つぶやいてるぜw」と笑う連中は出る。

だがな、それは避けようがない。

群れから離れた者は、いつの時代も滑稽に見える。

だが滑稽に見えるということは、奴らが理解できる座標系から外れているという証拠だ。

まりそれは、敗北じゃなくて解脱だ。

そして、そうした嘲笑に耐えるために必要なのは「無感情」だ。

勘違いするな。無感情とは冷血ではなく、刺激に対する選択的反応の拒否だ。

SNS世界では、感情が最も効率よく収益化される。

怒り、羨望、共感嫉妬、全部、アルゴリズムの燃料になる。

それに巻き込まれた時点で、思考はもう自分のものじゃない。

から、無感情でいることは、感情放棄することではなく、感情主権を奪い返すことなんだ。

「誰も見ていない中で、無反応の海に独り言を投げ続ける」という行為は、他者とのコミュニケーションではなく、情報熱力学抵抗なんだよ。

俺はSNSというノイズ炉の中で、燃え尽きる気などない。

他人いいねを燃料に自己を溶かす中、

俺は無感情という冷却水で、思考温度一定に保ち続ける。

それが、フォロワーゼロ運用戦略だ。

そしてそれは、最も効率的で、最も孤高な知的運用方法だ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:15

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2025-10-10

最近コピペ増田について

増田を一日眺めてると気づくが、最近コピペ増田が多い

自信の再投稿なら別に構わないが、他人丸コピペしている

 

自分もされたことがあり、なんで自分投稿トップにまたあるんだ?と疑問に思ったほど

URL投稿時間確認すると別物とわかったし、編集ボタンも出てなかった

バズりそうな増田ならともかくどうでもいい一言や、他増田に対するどうでもいいトラバ対象になっている

 

というか、元の増田から続く一連のツリー全部がコピペ再現されているのだ

目的がわからないし不気味としかいえない

改変したり広告代わりにURLを入れるとかも確認した限りではなかった

 

検索しても過去のはでてこないことが多いので、一部が削除済みなので再現してるのかもしれない

しかし、おもしろいとか役に立つと言える増田でないものコピペされている

自身トラバたかったけど消えてたので全部再構築というのはもしかしたらと考えたが、残ってるもの比較したら特に追加のトラバついてるようでもなかった

 

数が多いこともあり流石に手作業ではやらずに自動化してそうだが、そのためにスクリプトを組んだりしてることを考えるとなおさら意味がわからず怖い

また、もちろん許可を取ってないわけで完全コピペするのは権利的な麺でもどうなのかと思う

 

また一応これに関して言及している増田も2,3は過去に見かけたがバズることもなくほぼスルーだったように思う

少し前にいた謎のスパムに近い不気味さがある

Permalink |記事への反応(1) | 18:44

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なんかもう拡散してバズるようなSNSがむり

刺激が強すぎて疲れたし、Bot転載コピペや青バッヂアカウントコンテンツの薄まり方がすごい、

最近Podcastとかを聞くようになった

Permalink |記事への反応(0) | 13:58

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2025-10-09

anond:20251009074231

SNSの利用が特定心理的メカニズムと非常によく似ているという指摘は、多くの心理学者行動経済学者が着目している点です。

「何もない部屋で、退屈を紛らわすために自ら電撃を選ぶ」という実験は、人間が何もしていない状態(退屈)を極度に嫌うという事実を示しています

SNSは、この「退屈」という苦痛から逃れるための手軽な逃避先を提供します。投稿スクロールすることは、ある意味で「刺激」を求めて自ら電撃を食らいに行く行為に似ているかもしれません。

実験では、特に男性が退屈な状況で自発的電気ショックを選ぶ傾向が強かったという結果が出ています。これは、一般的男性が「刺激追求」や「リスクテイク」の特性をより強く持つ傾向と関連している可能性があります

ボタンを押したら餌が出たり出なかったりする(ランダムな)装置のほうが、餌が確実に出てくる装置よりも中毒性が高い」というハト実験は、心理学で「間欠強化スケジュール」と呼ばれています

これはギャンブル依存メカニズムと全く同じです。

1. 確実な報酬(常に「いいね!」がつく): すぐに満たされ、やがて飽きる。

2.ランダム報酬(たまにバズる、通知が来る): 次に成功するかもしれないという期待感ドーパミン放出)を持続させる。

SNSの「いいね」「コメント」「リツイート(リポスト)」の通知や、たまたま自分投稿がバズったとき快感は、まさにランダムに与えられる「餌」です。

この「いつ、どれくらいの報酬(刺激)が得られるか分からない」という仕組みこそが、私たち無意識に何度もSNSを開いてしまう行動を強力に駆り立てていると言えます

この二つの心理的な罠(退屈を嫌う心と不確実な報酬への依存)の組み合わせが、SNSの止められない魅力を作り出しているという解釈は非常に的を射ていますね。

Permalink |記事への反応(0) | 07:47

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2025-10-08

anond:20251008072339

「最も良い行為」についての説明が足りない

そもそも良いネタだったら再投稿しなくてもバズるから

Permalink |記事への反応(0) | 07:27

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2025-10-06

Sora2はバズるために他国コンテンツ踏み台に使った

いろんな方向にAI扇動する人たちが頑張ってるけど、より成果の主張しにくい方向性はこういう事例が増えていくんだろうなと思ってる。

コード生成とか文書要約とかはまだ成果の主張しやすい方向だけど、動画生成は成果を主張しにくい方向性の最も顕著な例の一つだよな。

から、これから投資をする価値があると思ってもらうためにコンテンツ模倣リリース当初は放置した。

まぁ、現実的問題としては連絡のとりやす自国コンテンツ管理者とは事前協議してたけどタイムゾーンの違う他国は後回し、という事なんだろうね。

他社の新製品リリース時の比較邪魔する癖に自分たちの新製品リリース時には邪魔した他社の最新モデルとの比較をやってくるような卑怯な競合他社との争いで不利になるから、全世界コンテンツ権利者とチンタラ交渉してる余裕なんかないわけだ。

宣伝にもなり、早めに対処すればダメージは最低限に緩和できるって感じなんだろう。

バブル気味のAI界隈の中でも既に明暗がくっきり別れ始めてるの面白いね。

次はどのAI用途がこういうかなり黒寄りのグレーゾーンに足を踏み入れるんだろうね。

Permalink |記事への反応(0) | 10:19

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ここ数年やたらと

子供の頭の良さは生まれつきだから教育に金をかけても無駄って意見バズるようになったよね

Permalink |記事への反応(0) | 07:51

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弁護士なら周りに東大卒なんてざらにいると思うんだけどなあ?

これは去年の予備試験合格率だけど、昔の司法試験だったら多分もっと東大卒占有率が高かっただろうし

東大卒ってだけでそこまで「賢い」扱いにはならないと思うんだが。

バズるために敢えて東大名前を出してるのか?

【2025最新】大学別の司法試験予備試験合格率・合格者数一覧&ランキング

https://www.agaroot.jp/shiho/column/yibi-for-each-university/

令和6年予備試験で最も合格者数が高かったのは、「東京大学」の受験者数821人に対し、合格者は97人、合格11.81%です。

Permalink |記事への反応(0) | 07:08

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2025-10-05

anond:20251005121039

まともな人ほど、SNSにおける昨今のリスクを考えるとあんまり発信しないのよな

基本的バズるのは先鋭化した意見ばかり

問題は、見ている側がSNS意見世論と誤解しがちであること

Permalink |記事への反応(0) | 13:36

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子育て楽しいぞ勢だがDINKS最高に反論できない

最近子供を持つことは色々なリスクがあるからDINKS最高!みたいなのが多いだろ。

私は子供3人いて楽しくやってるから反論したいんだけど、全然レスバして勝てる気がしない。

反論できないんだ…。

子育て楽しいよ勢が弱いの、子育てしんどい勢の方が圧倒的にバズりやすいのもある気がする。

まず良識ある人間なら子供個人情報SNSに載せないんだよな。写真だって友達同士とか親戚同士にしか見せないだろ。本当に幸せそうな写真とか、たくさんあるけど世に出さないのが良識ある行動なんだよな。だから子育て楽しい系の投稿は一部の芸能人とか以外は仲間内しか回らない。

それに子育てしてて楽しい人は、普通こんなところに来ない…。Xでも世界に向けて発信しない。

そりゃそうだよな…別に世界から承認されなくても良いんだからさ…。

そうすると子育てに関しては愚痴とかの方が投稿が目立つんだよな。

もう子育て楽しい勢はネットで勝てないよ…。

子育てしんどい系の投稿ばかりおすすめに出てくるもん。そりゃリスクの方しか見えないわ。

私が毒親から連鎖を断ち切るために生みません、私は病気があるので産みません、この社会に生まれ子供は不幸になるので産みません、産まないことが愛です、みたいなのも定期的にバズるし、そういう価値観になるよな。

少子化やばいゾ以外で何も言えないわ。

これが世の母親孤立させよう!日本人を減らそう!っていう統一教会陰謀だったらあまりにも成功しすぎてるわ…

もう勝ち目がない

Permalink |記事への反応(2) | 12:10

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anond:20251004134833

話題のことでバズる記事書きたかっただけって感じの日記やの

Permalink |記事への反応(0) | 11:33

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