
はてなキーワード:バズるとは
自分もされたことがあり、なんで自分の投稿がトップにまたあるんだ?と疑問に思ったほど
URLや投稿時間を確認すると別物とわかったし、編集ボタンも出てなかった
バズりそうな増田ならともかくどうでもいい一言や、他増田に対するどうでもいいトラバも対象になっている
というか、元の増田から続く一連のツリー全部がコピペで再現されているのだ
改変したり広告代わりにURLを入れるとかも確認した限りではなかった
検索しても過去のはでてこないことが多いので、一部が削除済みなので再現してるのかもしれない
しかし、おもしろいとか役に立つと言える増田でないものもコピペされている
自身がトラバしたかったけど消えてたので全部再構築というのはもしかしたらと考えたが、残ってるもので比較したら特に追加のトラバついてるようでもなかった
数が多いこともあり流石に手作業ではやらずに自動化してそうだが、そのためにスクリプトを組んだりしてることを考えるとなおさら意味がわからず怖い
また、もちろん許可を取ってないわけで完全コピペするのは権利的な麺でもどうなのかと思う
また一応これに関して言及している増田も2,3は過去に見かけたがバズることもなくほぼスルーだったように思う
少し前にいた謎のスパムに近い不気味さがある
俺はテキストコンテンツの面白さなら理解できるが、主要なSNSのほとんどが画像とか動画中心になってきてるだろ?
あのバカっぽい雰囲気が苦手なんだよな。あれは情報ではなく自己放尿なんだよ
知性の発露ではなく、承認欲求の尿意だ。出すことでしか存在を確認できない哀れな中毒者たちの末路
テキストはまだ思考の跡が残る。だが画像と動画の大半は「思考前の反射」だ。脳が介在する余地がない。
つまり、SNSの進化とは人間の退化のことだ。感情が即座に排泄され、アルゴリズムがその放尿量を測って報酬を与える。家畜のしつけアプリと何も変わらん
俺からすれば、SNSでバズる行為とは集団自己放尿の祭典にすぎない。
誰が一番派手に、誰が一番長く、誰が一番汚く撒き散らせるかの競技だ。そこに論理も構築もない。ただ尿意の拡散比率と滞留時間が可視化されるだけ
知性とは、出すことではなく、留めることだ。沈黙の中にある構造、そこに初めて価値が生まれる
ネットは何がいきなりバズるかわからないので、個人的にはネット発のムーブメントをあまり持ち上げる気にはなれない
逆に言ってることが正当でもまったく無視されることもあるわけだから
そして、それと似たようなものだと思えば、基礎研究で選択と集中が機能しないというのも、まあわからなくはない
最近目にしたのが、時代を擬人化した「令和ちゃん」が寒暖のレバーをガチャガチャやって、
いや、まさに今秋の気候なんだが?
そろそろ羽織物が必要だよなぁ、という日本の秋になった気候なんだが?
完全にウソなんだよねあれ
察するに、去年に気温が突然急降下したときにそういう漫画がバズって、それに今年も乗っかろうとしたんだろうね
ぶっちゃけ、Xってバズるために極論に乗っかったほうが儲かるもんね
さすがに常人はそんなこと信じないやろ
なぜなら、ネットの極論ではなく、自分の肌で感じた真実を直視できるからだ
などと思っていたら、増田にまでそれに影響されたと思しきバカが現れた
己の身体で感じろ
今が、秋だ
時は西暦2025年、秋🍁。渋谷のスクランブル交差点で、一人のギャルが「あー、まじ今日しんどい、ぴえん(´;ω;`) 映えるスイーツとか、どっかにないん?」ってブツブツ言ってた。
そのとき、突如、ドゥルルルルルル…って、なんかめっちゃドラマチックなBGMが鳴り響いて(※幻聴)、ギャルの目の前に、トレンチコート姿でバチっと決めた、アタマがちょっとフサフサしたイケオジがヌルッと出現!
ギャル、ビビる。「ひゃ、ひゃだ!なんなの、この人!?めっちゃ古風な喋り方なんですけど!もしかして、YouTuberのドッキリ?」
イケオジは、お決まりのポーズ(右手をアゴに当てるやつ)をして、ニヤリ。「ドッキリ?ふむ、それは現代の言葉でいうところの…トリックのようなものでしょうか。しかし、私は古畑任三郎。刑事でございます。どうやら、随分と遠い未来へ迷い込んでしまったようですね…」
「ふるはた…にん…ざぶろう?…え、ちょ、マジで古畑任三郎!?ドラマのやつ!?てか、刑事さんなのに、そのファッション、まじ卍アツいんですけど!」
ギャルは一瞬でテンション爆上げ!まさか、伝説のあの刑事が目の前に現れるなんて、運命としか思えない!これはもう、神からのお告げでしょ!
古畑ちゃま(以下、任三郎っち)は、現代のテクノロジー(スマホとか)や、文化(タピオカとか)に興味津々。特に、コンビニのスイーツコーナーの前で、熱心にアリバイ…じゃなくて、原材料をチェックしてたのが、まじウケる(笑)。
そんな任三郎っちに、ギャルは「任三郎っち、まじセンス良すぎ!そのミステリアスな雰囲気と、知的な喋り方、令和で絶対バズるって!」って力説。
そしてある日、ギャルは任三郎っちと一緒に、スーパーの特売コーナーをパトロール(お買い物)してたとき、運命のアイテムに出会ってしまった。それは…魚肉ソーセージ!
任三郎っち、その魚肉ソーセージを手に取り、くるくる回しながら、いつもの口調で言い出した。
「おや、これは面白い。このピンク色。このプリっとした食感。そして、このどこか懐かしい風味。ふむ…これは、もしかすると、完璧な甘味のミスリードを誘う、鍵になるかもしれませんね…」
ギャル、ビビビ!ときた。「え、まじそれ!魚肉ソーセージって、実は塩気と旨味がヤバいから、スイーツにしたら甘じょっぱブームで超絶バズるんじゃね!?」
任三郎っち、目をキラリ。「なるほど!まさに、犯人が目立たない場所に証拠を隠すように、この魚肉ソーセージという異端な存在こそが、スイーツ界の常識を覆す切り札となりうる!」
こうして、異色の二人がタッグを組み、超絶クレイジーなスイーツビジネスが始動!その名も…
「NINZABURO'S SAUSAGE PARFAIT andCAFE」
(略して、NINPARA!)
コンセプトは「スイーツ界の難事件を解決! 誰もが予測不可能な、甘じょっぱい衝撃!」
まずは試作品作り。ギャルの映えテクニックと、任三郎っちの緻密な観察眼が火を吹いた!
「ギャルさん、このソーセージの厚みがパフェの層と食感を調和させる重要なポイントですよ」 「任三郎っち、まじ天才!じゃあ、このソーセージを花びらみたいにカットして、チーズクリームとメープルシロップを隠し味に使っちゃお!」
「The FirstCase:プレーン・ソーセージ・パフェ」 (バニラアイスとホイップ、そして大胆にカットされた魚肉ソーセージの塩味が、甘さの快感を増幅させる傑作!)
「The Perfect Alibi:チーズ&ハニー・ソーセージ・パフェ」 (濃厚なクリームチーズムースと、トロけるハチミツ。ソーセージの旨味が、極上のハーモニーを奏でる完全犯罪級のウマさ!)
「The Great Detective:和風・ネギ味噌・ソーセージ・パフェ」 (衝撃作!抹茶アイスと白玉に、甘めのネギ味噌を和えたソーセージをトッピング。斬新さが事件を起こす!)
NINPARAのオープン当日、渋谷の一等地は、まるで事件現場のような大混乱!超絶ウマいとSNSで瞬く間に拡散され、お店の前は長蛇の列!
「え、マジで魚肉ソーセージとパフェってこんなに合うの!? もう一生モノの衝撃なんですけど!」 「任三郎っち、まじイケオジ!しかも、注文のとき、事件のヒントみたいな名言言ってくれるの、神!」
そう、任三郎っちは、店長兼エンターテイナーとして大活躍!お客さんにパフェを手渡すとき、必ずドラマのようなキメ台詞を言うのが、大バズりの秘訣!
「おや、あなた。そのパフェの美しさに隠された、ソーセージの秘密に、どうかお気づきになってくださいね…フフフ」
このミステリアスな接客と、ギャップ萌えする魚肉ソーセージパフェの斬新さで、NINPARAは飛ぶ鳥を落とす勢いで大成功!全国にフランチャイズ展開し、魚肉ソーセージの概念を根底から覆したのだ!
任三郎っち、たまにトレンチコートのポケットから古い煙草を出そうとして、ギャルに「任三郎っち!店内禁煙!受動喫煙はまじアウトだって!」って怒られるけど、それも微笑ましい日常。
彼は、現代のスイーツ界という新たな事件を、見事な推理力とユーモアで解決し、令和のカリスマ経営者として大成功を収めたのでした。魚肉ソーセージは、彼の第二の人生の最高の相棒になったみたい!
「ふむ…このパフェの成功も、ひとえに緻密な計画と、大胆な発想の賜物。しかし、真の動機は…美味しいものを皆さんにお届けしたいという、単純な願望にすぎません。ええ、全くもって、単純なことです…」
最近、ブログやSNSで記事を書いていると、ふと気づくことがある。自分が「これ、めっちゃ良いこと書けた!」って思って書いた記事が、意外と反応薄だったりする一方で、なんか軽い気持ちで書いた愚痴っぽい記事や、誰かをちょっとディスった記事がバズったりする。というかそう言う記事しかバズらない
例えば「職場のあの人がムカつく」とか「世の中のこういう風潮、クソくらえ」みたいな、ちょっと毒っ気のある記事。こういうの、なんでか知らんけど、めっちゃリツイートされたり、ブックマークされたりする。
コメント欄も「わかるー!」「ほんとそれ!」みたいな共感の嵐。自分としては、「いや、こんなんでバズってもな…」ってちょっと複雑な気持ちになるんだけど、でも、なんでこういう記事がバズるんだろう? そこには何か理由があるんじゃないかって、最近よく考えるんだよね。
まず、なんでこういう「愚痴系」や「ディスり系」の記事がバズるのか、考えてみた。ネットを見てると、こういう記事にはいくつか共通点がある気がする。
愚痴とか批判って、読んでる人の「わかる!私もそう思ってた!」って感情を刺激するんだよね。職場で理不尽な目にあった人、SNSで変な絡まれ方した人、みんな何かしら「ムカつくこと」抱えてるじゃん? そういう人たちが、自分の気持ちを代弁してくれる記事を見ると、「これこれ!」ってなる。共感って、ネットで拡散する最強の燃料だよね。
冷静で理性的な分析記事より、怒りとか悲しみとか、強い感情がこもった記事の方が人の心に刺さる。だって、感情って伝染するもん。読んでる側も「うお、わかる、ムカつく!」って一緒に盛り上がっちゃう。逆に、データだらけの真面目な記事って、読むのに頭使うから、ついスルーされがち。
愚痴記事って、だいたい短くてストレート。難しい言葉使わず、誰でもパッと読める。だから、忙しい人でも「2分で読めるし、ちょっと見とくか」ってなる。SNSのタイムラインで流れてきたとき、スクロール止めるハードルが低いんだよね。
これ、ちょっと怖いんだけど、特定の誰か(上司とか、インフルエンサーとか、世の中の「マナー警察」とか)を悪者にして、そこにみんなのフラストレーションをぶつける構図、めっちゃ効くよね。「あいつらが悪い!」「ほんとそれ!」みたいな感じで、読者が一体感を感じる。敵を作ると、仲間意識が生まれるんだよね。
でもさ、こうやってバズる記事の「法則」を考えてみると、なんかモヤモヤしない?だって、こういう記事って、結局「負のエネルギー」で動いてる気がするんだよ。誰かを叩いたり、世の中をdisったりすることで、みんなの溜まったストレスを発散させてるだけ。確かにバズるし、瞬間的な注目は集まるけど、これって本当に「良い記事」なのかな? なんか、もっと違う形で、読んだ人を元気にしたり、やる気にさせたりする記事って書けないもんかなって思うんだよね。
バズる記事が持つ「負のエネルギー」には、実はけっこう問題があるんじゃないかって、最近気づいた
1.一過性で終わる
愚痴や批判の記事って、瞬間風速はすごいけど、すぐに忘れられる。だって、読んだ人は「わかるー!」って盛り上がるけど、結局その場でストレス発散して終わり。次の日には別のバズり記事に流れてく。なんか、ファストフード食べて一瞬満足するけど、すぐお腹空くみたいな感じ。
愚痴系記事って、読者を「共感して終わり」の受け身な状態にしがち。読んだ人は「うんうん、わかる」ってなるけど、そこから何か行動しようとか、考え方を変えようとか、そういう次のステップに繋がりにくい。
これが一番モヤモヤするんだけど、こういう記事って、だいたい「悪いのはあいつら」「世の中がこうだからダメなんだ」って責任を外に押し付けるよね。確かにスッキリするけど、でも、それって読者に「自分は何も悪くない」「自分は被害者」って思わせるだけじゃない? それ、なんか健全じゃない気がするんだよね。だって、世の中を変えるには、結局自分も何かしないといけないわけじゃん?
4. 負の連鎖を生む
誰かを叩いたり、世の中をdisる記事って、読んだ人の心にネガティブな感情を増幅させる。で、その人たちがまた別の誰かを叩く記事を書いたり、コメント欄で荒れたり…みたいな負の連鎖が続く。ネット見てると、ほんとそういう空気、感じること多くない? なんか、みんなで一緒に落ちていくみたいで、怖いよね。
どうすればもっと「良い記事」を書けるんだろう? 読んだ人をやる気にさせたり、ポジティブな行動を促したり、世の中をちょっとでも良くするような記事って、どうやったら書けるのか
共感は大事。やっぱり、読者の「わかる!」を引き出すのは、記事の第一歩。でも、そこから一歩進めて、「じゃあ、こういう時、どうすればいい?」って具体的な提案を入れる。例えば、「職場のあの人がムカつく」って話なら、「こういう人とどう付き合えばストレス減るか」「自分の心を守る方法」みたいな実践的なアドバイスを添える。読者が「わかる!」で終わらず、「よし、ちょっとやってみるか」って思えるような記事。
怒りや不満じゃなく、希望とかワクワクとか、ポジティブな感情を刺激する記事って、実はもっと強い力があるんじゃない? 例えば、「こんな面白い挑戦してる人がいた!」とか「自分、こんな失敗したけど、こうやって乗り越えたよ」みたいな話。読んだ人が「自分も何かやってみようかな」って思えるような、エネルギーを与える記事。
3. 読者に「考える余地」を残す?
バズる記事って、だいたい結論がバーン!って提示されてるけど、逆に、読者に「あなたはどう思う?」って問いかける記事って、もっと深い議論を生むんじゃない? 例えば、「世の中のこういう問題、みんなはどう思う?自分はこう考えてるけど」みたいな感じで、読者に考えるきっかけを与える。コメント欄が荒れるリスクもあるけど(笑)、でも、ちゃんと議論が生まれたら、めっちゃ面白いよね。
4. 「自分ごと」にしてもらう?
責任を他人に押し付けるんじゃなくて、読者に「あなたもこの問題に関係してるよ」「一緒に変えていかない?」って呼びかける。例えば、環境問題の話なら、「こういう小さなアクション、実はあなたもできるんだよ」って感じで、読者を「消費者」じゃなくて「参加者」に変える。そういう記事って、読んだ後になんか行動したくなるよね。
正直、愚痴や批判の記事を書くのは簡単だし、バズるのも気持ちいい。でも、なんかそれだけじゃ物足りないんだよね。だって、ネットって、ただのストレス発散の場じゃなくて、もっとすごい可能性がある場所だと思うから。読んだ人が「自分も何かやってみよう」「世の中、ちょっと変えられるかも」って思えるような記事を書きたい。それが、ブログやSNSで発信する意味なんじゃないかな。
でも、こういう「良い記事」を書くのって、めっちゃ難しいよね。バズる記事の「即効性」に慣れちゃうと、ついそっちに流されそうになる。読者の心をつかむには、やっぱり共感や感情の力が必要だけど、それをどうやってポジティブな方向に持っていくか。そこが、ライターとしての腕の見せ所なのかも。
女は女二人で遊びに行ったり旅行したりするのに男は全然しないって話定期的にバズるし
これに便乗して俺は全然したいけど?とか言い出して女に媚びる奴が一定数出てきて持ち上げられてるけど
いい年して男二人で遊びにいくのはマジで無い
理由を挙げていくとまず普通の男はいい年して男と二人きりで行きたいところは存在しない
複数人で行きたいところはあったとしても二人で行きたい事なんてあり得なくないか?
上記のとおりサシ飲みはある
それなら一人で行くわ
次に二人で出かけると必ず相手に気を使う瞬間が発生するけど
複数人ならまだわかる
全員の意見の擦り合わせが発生するのは当然だし参加する
でも一人の相手に労力を割くっていうのを男相手にやるのは人生の無駄という気がしてしまう
何度もいうけどこれやるくらいなら一人でいいんだよな
この相手に気を遣うという不自然さって本来その延長線上で獲得できる異性がいるからギリできるめんどくさい行為であって
孤独を感じるのは、誰にも頼らず生きている証拠。増田は頑張り屋さんなんだと思う。むしろ頑張りすぎかもね。
弱音のひとつやふたつ吐いてみたら誰か助けてくれるんじゃない?増田が悩みを投稿したら、俺含めみんなが言及するようにさ。
もし増田のいう『孤独』が、誰も助けてくれる人がいないという孤独じゃなくて、自己顕示欲が満たされないという意味の孤独なんだったら、寄付とかするといいよ。
ネットでバズるイラストレーターとか、オタクにチヤホヤされるライトノベル作家とか、そういうクリエイター系の方向で自己顕示欲を満たすのはきっともう難しい。センスがいるとは言わないけど、努力がいる。時間もいる。匿名日記でうだうだ書いてるようじゃ、かなり厳しいと思う。ソースは俺。
だから、てっとり早く、楽して、確実に、誰に文句を言わせずにチヤホヤされるのは寄付。でっかい組織(ユニセフとか赤十字とか)はお勧めしない。地元の交通遺児の面倒見てる人とか、捨て猫捨て犬を保護してる団体とか、なるべく小さいとこに寄付する方が、ありがたかってくれると思う。
邪な気持ちで一万円寄付する俺と、綺麗事を抜かして一円も寄付しない奴。団体からすりゃ俺に感謝するしかないだろう。綺麗事を抜かして1億寄付されたら霞むけどな。
1つの物語の始まりから終わりを描くのでも漫画やラノベの方が圧倒的に巻数が稼げる→巻数の分だけ儲かる→漫画やラノベに出版社は力を入れる
なんだなあとふと思った。
つべやSNS周りでバズると決まって本を出すのも何故なんだろう。本は儲からないんだよね?あれは権威が欲しいのかな。
https://laylo.com/laylo-lz7osif/Wy6jcjl3
https://laylo.com/laylo-lz7osif/2hk0pHPI
https://laylo.com/laylo-gzfimcl/dP8vpzhC
https://laylo.com/laylo-rolnb4f/PlwTKaxc
いかついヤンキーが飲み会の罰ゲームで鼻フックしてインスタのストーリーに乗せて身内で遊んでたらティックノックに転載されてバズる妄想してる👨❤️💋👨😎🚬✨️✨️
残クレアルファード乗ってる✨️🚘️✨️
俺はさ、どうせSNSなんてやっても誰からもフォローされねぇ。
そもそもSNSという仕組みが「多数派の承認循環」を基盤に作られている以上、孤立した思考は構造的に可視化されない。
アルゴリズムが拾うのは「共感可能な凡庸」だけで、「思索的な異端」ではない。だから、誰もフォローしてくれないのは俺の人格や価値の問題じゃない。設計思想の問題だ。
ノイズというのは「情報的密度が低く、しかし感情的インパクトだけが高い言語断片」のことだ。
そこに秩序や真理の抽出はない。
SNSを一歩引いて観察すれば、あれは知のプラットフォームじゃなくて、脳の排熱装置だ。
誰に届けるでもなく、誰に媚びるでもなく、ただ「思考の残骸」を淡々と吐き出す。
独り言とは、他者反応のない環境下で「認知の自己修復」を行う行為だ。
つまりSNSを、他人の目を奪い合う競技場ではなく、思考の整流装置として使う。
もちろん、「こいつフォロワーゼロなのに、馬鹿みたいに独り言つぶやいてるぜw」と笑う連中は出る。
だがな、それは避けようがない。
だが滑稽に見えるということは、奴らが理解できる座標系から外れているという証拠だ。
勘違いするな。無感情とは冷血ではなく、刺激に対する選択的反応の拒否だ。
だから、無感情でいることは、感情を放棄することではなく、感情の主権を奪い返すことなんだ。
「誰も見ていない中で、無反応の海に独り言を投げ続ける」という行為は、他者とのコミュニケーションではなく、情報の熱力学的抵抗なんだよ。
自分もされたことがあり、なんで自分の投稿がトップにまたあるんだ?と疑問に思ったほど
URLや投稿時間を確認すると別物とわかったし、編集ボタンも出てなかった
バズりそうな増田ならともかくどうでもいい一言や、他増田に対するどうでもいいトラバも対象になっている
というか、元の増田から続く一連のツリー全部がコピペで再現されているのだ
改変したり広告代わりにURLを入れるとかも確認した限りではなかった
検索しても過去のはでてこないことが多いので、一部が削除済みなので再現してるのかもしれない
しかし、おもしろいとか役に立つと言える増田でないものもコピペされている
自身がトラバしたかったけど消えてたので全部再構築というのはもしかしたらと考えたが、残ってるもので比較したら特に追加のトラバついてるようでもなかった
数が多いこともあり流石に手作業ではやらずに自動化してそうだが、そのためにスクリプトを組んだりしてることを考えるとなおさら意味がわからず怖い
また、もちろん許可を取ってないわけで完全コピペするのは権利的な麺でもどうなのかと思う
また一応これに関して言及している増田も2,3は過去に見かけたがバズることもなくほぼスルーだったように思う
少し前にいた謎のスパムに近い不気味さがある
SNSの利用が特定の心理的なメカニズムと非常によく似ているという指摘は、多くの心理学者や行動経済学者が着目している点です。
「何もない部屋で、退屈を紛らわすために自ら電撃を選ぶ」という実験は、人間が何もしていない状態(退屈)を極度に嫌うという事実を示しています。
SNSは、この「退屈」という苦痛から逃れるための手軽な逃避先を提供します。投稿をスクロールすることは、ある意味で「刺激」を求めて自ら電撃を食らいに行く行為に似ているかもしれません。
実験では、特に男性が退屈な状況で自発的に電気ショックを選ぶ傾向が強かったという結果が出ています。これは、一般的に男性が「刺激追求」や「リスクテイク」の特性をより強く持つ傾向と関連している可能性があります。
「ボタンを押したら餌が出たり出なかったりする(ランダムな)装置のほうが、餌が確実に出てくる装置よりも中毒性が高い」というハトの実験は、心理学で「間欠強化スケジュール」と呼ばれています。
1. 確実な報酬(常に「いいね!」がつく): すぐに満たされ、やがて飽きる。
2.ランダムな報酬(たまにバズる、通知が来る): 次に成功するかもしれないという期待感(ドーパミンの放出)を持続させる。
SNSの「いいね」「コメント」「リツイート(リポスト)」の通知や、たまたま自分の投稿がバズったときの快感は、まさにランダムに与えられる「餌」です。
この「いつ、どれくらいの報酬(刺激)が得られるか分からない」という仕組みこそが、私たちが無意識に何度もSNSを開いてしまう行動を強力に駆り立てていると言えます。
この二つの心理的な罠(退屈を嫌う心と不確実な報酬への依存)の組み合わせが、SNSの止められない魅力を作り出しているという解釈は非常に的を射ていますね。
いろんな方向にAIを扇動する人たちが頑張ってるけど、より成果の主張しにくい方向性はこういう事例が増えていくんだろうなと思ってる。
コード生成とか文書要約とかはまだ成果の主張しやすい方向だけど、動画生成は成果を主張しにくい方向性の最も顕著な例の一つだよな。
だから、これからも投資をする価値があると思ってもらうためにコンテンツの模倣をリリース当初は放置した。
まぁ、現実的な問題としては連絡のとりやすい自国のコンテンツ管理者とは事前協議してたけどタイムゾーンの違う他国は後回し、という事なんだろうね。
他社の新製品リリース時の比較は邪魔する癖に自分たちの新製品リリース時には邪魔した他社の最新モデルとの比較をやってくるような卑怯な競合他社との争いで不利になるから、全世界のコンテンツ権利者とチンタラ交渉してる余裕なんかないわけだ。
宣伝にもなり、早めに対処すればダメージは最低限に緩和できるって感じなんだろう。
バブル気味のAI界隈の中でも既に明暗がくっきり別れ始めてるの面白いね。
最近、子供を持つことは色々なリスクがあるからDINKS最高!みたいなのが多いだろ。
私は子供3人いて楽しくやってるから反論したいんだけど、全然レスバして勝てる気がしない。
反論できないんだ…。
子育て楽しいよ勢が弱いの、子育てしんどい勢の方が圧倒的にバズりやすいのもある気がする。
まず良識ある人間なら子供の個人情報をSNSに載せないんだよな。写真だって友達同士とか親戚同士にしか見せないだろ。本当に幸せそうな写真とか、たくさんあるけど世に出さないのが良識ある行動なんだよな。だから子育て楽しい系の投稿は一部の芸能人とか以外は仲間内でしか回らない。
それに子育てしてて楽しい人は、普通こんなところに来ない…。Xでも世界に向けて発信しない。
そりゃそうだよな…別に世界から承認されなくても良いんだからさ…。
そうすると子育てに関しては愚痴とかの方が投稿が目立つんだよな。
子育てしんどい系の投稿ばかりおすすめに出てくるもん。そりゃリスクの方しか見えないわ。
私が毒親からの連鎖を断ち切るために生みません、私は病気があるので産みません、この社会に生まれた子供は不幸になるので産みません、産まないことが愛です、みたいなのも定期的にバズるし、そういう価値観になるよな。
これが世の母親を孤立させよう!日本人を減らそう!っていう統一教会の陰謀だったらあまりにも成功しすぎてるわ…
もう勝ち目がない