Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「バスケで」を含む日記RSS

はてなキーワード:バスケでとは

次の25件>

2025-09-30

なんでスポーツニュースで「第ゼロ感」流すんだろうな

ゼロ感って劇場版スラムダンクの曲な

放送局番組を問わずよくスポーツBGMに使われる

バスケで流すのはまだわかるんだけどさ

大谷ホームランBGMに使われていた

意味わからん

Permalink |記事への反応(2) | 15:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-10

お前らはマクドナルドの喜びを忘れてしまっている

お前らはマクドナルドの喜びを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。

思い出せ、マクドナルドの喜びを。あれはただのハンバーガー屋ではない。ハッピーセットオモチャを手に入れたあの日ポテトを誰かと奪い合ったあの日ドリンクバーなんか無くても、コーラ一杯で世界の王になったあの日。あの感覚をお前は忘れてしまった。

原因はわからない。きっと加齢だろう。胃は弱り、脂を避け、カロリーを気にしてサラダばかり食うようになった。昼は蒸した鶏むね肉、夜は豆腐。そうしてお前らはマクドナルドの喜びを忘れた。

思い出してほしい、小学校6年生。部活帰りだ。サッカーか?野球か?バスケでもいい。運動会でもいい。試合が終わり、親や仲間に連れられてマックに行った日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内捏造してもらってもかまわない。

土曜の午後。カウンターの前に並ぶ。財布から千円札を出すとき世界無限に広がっていた。ダブルチーズバーガービッグマックてりやきマックバーガー。全部選べる。しかもどれも笑えるほど安い。今じゃコンビニ弁当唐揚げ棒とアイスを買っただけで千円を超える。だがマックなら千円で夢が買えた。

そして秋になれば月見バーガーが出る。あの神聖儀式を思い出せ。十五夜でもないのに卵を挟んで「月見」と称する、あの圧倒的な自由チーズ月見、濃厚とろーり月見、あれは日本人の魂だ。お前は月見を食べたか?食べていないならお前の秋は始まってすらいない。

生意気なお前はきっと小6にして「マックハンバーガーなんて小さすぎw」とか言って、モスだのフレッシュネスだのを持ち上げたかもしれない。だが、そんなことを言ってもマクドナルドは痛くも痒くもない。なぜならマクドナルドは、お前の笑顔こそが一番の報酬からだ。

お前が打ち込んでいるものが何であれ、サッカーでも、プログラミングでも、そろばんでも、マックはその帰りを待っていた。赤い看板の下でお前の成功を祝ってくれた。今でもそうだ。お前は今、幸せか?

マクドナルドには自由がある。ポテト勝手シェアしていい。シェイクポテトにつけてもいい。誰にも文句を言わせるな。メニューに載っているものは全部頼んでいいのだ。

外れ値は確かに存在する。ポテト鬼のように追加注文し続けて、店員に呆れられる猛者もいるだろう。だが、それでいい。平均すれば収益は保たれる。お前が遠慮する必要は一切ない。遠慮したら最後マック本質死ぬ

お前は年老いしまった。ビッグマック一個で胸焼けする肉体になった。だが問題はそこではない。真に悲しいのは、お前が「マックに行くぞ!」と胸を躍らせていた頃の自分想像できなくなっていることだ。

肉体は戻らない。だが想像力は取り戻せる。今からでも間に合う。

からこそ思い出せ、マクドナルドの喜びを。そして行け。マクドナルドに。

チーズバーガーを2個食え。ポテトLを抱えろ。コーラで流し込め。飽きたらシェイクを頼め。ナゲットディップしろ。てりやきを食え。サムライマックを試せ。月見を忘れるな。月見を食え。それでも足りなきゃソフトツイストを食え。

優勝しろサッカーでも野球でもいい。お前が優勝できないなら子供が優勝しろ子供もいないなら近所のガキが優勝しろ。なんでもいいから優勝しろ幸せになれ。お前の幸福、ただそれだけがマクドナルドの望むことだ。

そして最後に言っておく。ポテトシェイクに突っ込め。それがマクドナルド自由だ。


https://anond.hatelabo.jp/20240317091911

Permalink |記事への反応(0) | 19:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-27

野球部出身の奴ってなんですぐ野球に例えるの?

バスケで例えると〜」とか「陸上で言うと〜」みたいな例えを持ち出してくる人には会ったことないけど、野球部出身者って何かと「野球で例えると〜」みたいな、さも皆が野球に興味ある前提で話してくるのなんなの?

Permalink |記事への反応(2) | 20:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-23

「体育」は「体育」であって、スポーツではない

「体育」は「体育」であって、スポーツではない、っていう感覚

たぶん日本学校で育った人なら一度は思ったことがあるんじゃないかと思う

スポーツって、もっと自由で、自発的で、楽しさとか戦略とか、時には文化的な背景すら含んでいるもののはずなのに

「体育」になると急にそれが、「整列」「準備運動」「一斉に号令」「上手にできることが良」とされる空間に変わる

そこには楽しさよりも、できる・できないの判定が先に立ってしま構造がある

バスケでサッカーでも、戦術を考えるとか、仲間と相談するとか、身体感覚の微細な差を楽しむような余地ほとんどない

指示された練習をこなして、決められた動きを再現することが優先される

しか評価は「運動神経が良い」かどうか、という先天的指標依存しがちで

そこに技術的な理解経験値の蓄積が介在する余地は少ない

から球技が苦手な人はただ「運動できない人」になってしま

逆に俊敏だったり跳べたりする人は「なんでもできる人」として評価される

でも本来スポーツって、もっと多様な関わり方があるものだと思う

応援する側、分析する側、技術解説する側、フィジカルでなくメンタルを支える側

そういう役割は体育ではほとんど見えない

そして一番大きいのは「体育」は義務だということ

スポーツ」はやりたい人がやるものだけど、「体育」は逃れられない授業であり、成績もついてくる

そこに楽しさよりも、羞恥とか、評価への恐怖とか、集団から浮くことへの不安が染み込んでいく

「できない」と言った瞬間に、何かを諦めるような気持ちになる

まり、「体育」と「スポーツ」は違う

片方は制度の中で振る舞うための型を教えるもの、もう片方は本来、楽しさや興味から始まるもの

そしてこのズレに、多くの人が無意識に傷ついてきた気がする

から「体育」と聞いたときに、晴れやかなイメージよりも、曇った気持ちになる人がいるのは、まったく不思議じゃない

Permalink |記事への反応(0) | 21:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-27

「仲間内では敬語を省略したほうがコミュニケーションコストが低くなる」

こんな当然の話を議論してるバカなX民と棘民

試しにサッカーでもバスケで実践してみたらバカでもわかると思うけどね。

すみません、◯◯さん、今、私の方へのマークが少し緩んているのではないかと思われるのですが、ボールを私の方へ回していただけないでしょうか?」

とか言ってるチームと

「へい!」とか「パス!」

といって戦ってるチーム。

地力が同じであれば、どっちが勝つか?

なんて自明の理だよね?

Permalink |記事への反応(3) | 13:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-02

anond:20250502123751

バスケでは年々スリーポイントによる得点が増えてるからどこからでも直接ゴールできるやつが最強ってことで収斂しそう

そのうちルール変更されるのかもしれんけど

Permalink |記事への反応(0) | 12:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-13

バスケで点差ついて負け確たったら最後24秒はプレイしないのが礼儀らしい

無駄な体力消費や怪我リスクを防ぐためとか言ってるが

だったらルールコールドゲームにすべきだよね

マナーにする意味が無い

全員緩んだ隙にシュートしたら個人成績よくなるわけでそういうインセンティブを与えてる

理由付けと仕組みがあってない

Permalink |記事への反応(0) | 17:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

バスケした

昨日バスケでディフェンスしたとき相手ハイピックした時の肘が思いっきり私のあごにあたって今も痛い。

Permalink |記事への反応(0) | 09:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-09

トランスカルト教員さん、女性も頑張れば男性身体的に勝てると主張

https://x.com/okisayaka/status/1888120701069975805

私がちゃんスポーツをしていたら勝率はあると思います

https://x.com/okisayaka/status/1888123807891902816

きちんとスポーツやった最後の思い出は大学の体育のバスケですね。男女混合でした。女子が非常に少ない大学ではそうなるわけです。

わたし以外全員が男性で確かに不利でしたが、大人の体育はのんびりしたものですから、その環境でも一点だけ得点しまして、大変よい思い出になりました。

https://x.com/uriuri_11/status/1888343535184916525

トランスカルトってこの程度の奴多いよなw

頑張ってれば身体性差関係なく勝てると思ってる妄想で生きてる人間

現実を見てもろて

なんなら薬漬けや整形手術で誤魔化しても体格や筋肉

そしてそれらがない状態で過ごすことを経験したことがない過程含めて

女性自認男と生物学的女は同一にならない

Permalink |記事への反応(2) | 09:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-08

スポーツフェイントってズルくない?スポーツマンシップに反してるよね?

たとえばサッカーで、右に行くふりをして左に行くとか、蹴るふりをして蹴らないとかするのあるじゃん

あれ卑怯だと思うんだよ。

フェアじゃない。

バスケでも、投げるふりして投げなかったり、右に投げそうにみせてノールックで左に投げるとかさ。

ズルくないか

スポーツマンシップに反してないか

ショート動画でそういうズルい動画が人気があるけど、なんか認められないんだよ。

もっと正々堂々と戦えよ!って思う。

みんなはどう思う?

Permalink |記事への反応(1) | 16:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-03

夫の運動神経アスリート並なのではないか最近気付いた

「小中と野球やってて地元限定でそこそこのピッチャーだったとは思うわ」

そのように謙遜を含めた感じで「スゴくはないよ」と言うから「まぁ小中学生レベルだし」と私も甘く観ていたのだけれど、息子が小学生となり様々なスポーツへ興味が出始めると「あれ?」と思うことが増えた

私は男兄弟の居ない家庭で育ち、夫が息子の要望に合わせてサッカーバスケ野球と様々なスポーツで遊んであげている姿を見て「男の人ってやっぱり運動経験豊富なんだなぁ」としか感じていなかった

でも、その種目が水泳/ボディーボードスキー/スノーボード/スケートスケボー/インラインスケートなどなど種目の幅が広がっていくと「えっ出来るの!?」と驚いてしま

スケボーとかインラインスケートスキースノボはただ滑るだけじゃないんだ!クルクル回ったりジャンプしたりする!サッカーでもポンポンリフティングが途切れず、テニスでめちゃくちゃ速いサーブを出して、バスケダンクしてるんだ!

息子が「○○やってみたい!」と言う→夫が「じゃあ次の休日やりに行くかぁ」と返答→休日に夫が「まず基本の動きは」と当たり前のように息子へ教え始める

「何で出来るの!?」と夫へ聞くと「学生とき流行たからなぁ」と毎回全く答えになってない返しをされる。流行った程度でここまで出来るなら日本金メダルいっぱい獲ってるスポーツ大国になってるわい!

先週の土曜、息子を連れて今年もスキーに行った

息子が平地で「ストック上手く使えなくて前に進まない」と言うのを見て夫は「ストック使わなくても進むことは出来る」とまるでスケートのようにスイスイと足だけで進んでみせた

息子は「えぇ!?ほかの大人の人もそんな事してない(周囲の大人も出来ていない)」と驚くものの、夫は「これはカントリースキー技術からなぁ普通スキーしか知らない人は苦手かもねぇ」と答えていた

いやカントリースキーも出来るのかい

長く一緒に居るけど本当に知らないことまだまだあるんだな

Permalink |記事への反応(1) | 19:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-27

anond:20250123124455

初期はスポーツ漫画として転けた時のヤンキー漫画布石でもあるから

終期はそこそこの成績で終わるより一生バスケできなくなっても山王に勝ちたいある意味勝負をした事がある人間心理あるある

まあ人生で一度も真剣になれた事ない人からしたら理解できないだろうが

Permalink |記事への反応(0) | 02:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-09

anond:20250108101418

バスケで手が当たったら暴行逮捕しろと言ってるわけだね?

Permalink |記事への反応(0) | 06:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-11

anond:20241211124325

うちの親も仕事が早く終わったら、就業時間までバスケで遊んでたって言ってたしな

Permalink |記事への反応(1) | 14:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-14

アルビサポーターとして今想うこと

決勝に進出した熱に浮かれて、こんな文章を書いている。

1新潟サポーターの、自分語りをさせてほしい。

明確に覚えているサポーターとしての始まりは、昇格一試合目に行ったことだった。

その前にスワンに行った記憶は、J2初制覇の大宮戦、まだアナログ方式電光掲示板の横で、その地鳴りのような応援だった。

こけら落としにも行ったらしいが、覚えていない。

こけら落としに行って、2002W杯を観て、ベッカムロナウジーニョに憧れてサッカーを始めた。2004年、J1に昇格したからと、サッカー勉強になるだろうと父親が年パスを買ってくれた。そうして開幕戦東京に行った。

そこから数年間、N2層の中央付近で跳ねていた。

正直その頃には少年サッカーをなぁなぁでやっていたように思う。「シーパス」の為に少年サッカーを続けた。

つの間にかN2層で飛び跳ねる客は私達家族含めた数名だけになって、私達も後からやってきたおじさんに「私たちは立ちますよ」と断りを入れていたうえで「見えない、下でやれ」と文句を言われて1層で応援をするようになった。

それから

前半戦だけ優勝を考えた年があった。

流石にもうJ1に居られないのか、と思ったところから奇跡を見た年があった。

その翌年の後半戦は「2ステージでやってれば」と年末サポーター忘年会で盛り上がった。

その翌年、新潟は少し繋ぐことにチャレンジした。結果は散々で、ギリギリ残留することになった。

次の年は甲府天皇杯優勝させたあの人がやってきた。

ペナルティエリア白線が壁に見えている前提かのような繋ぐだけのチャカチャカサッカーで、途中で解任された。

そこからあとの降格する前までは、あんまり覚えていない。呂比須サッカーとホニがいれば一年で戻れるだろと思っていた事だけは覚えている。

なんやかんやあって、どちらも開幕前には居なくなった。

劇薬の使い心地が良すぎたせいかJ2落ちてからも2年は途中で監督をすげ替えることになった。使わざるを得ないと言える状況ではあったのだが。

社長が変わって、強化担当が名解説(迷解説)になって、そうしてアルベルがやってきてくれた。夢見るような、本当にバルサのようなパスサッカーを展開するようになった。

2年勤めてくれたあと、FC東京に引き抜かれてアルベル新天地へ向かった。

松橋さんは新任で、めちゃめちゃ大変な『スタイルを引き継ぎ進化させる』というタスクを、1年目にJ2優勝で、2年目は後半戦の安定した試合内容で、十分に結果で示してくれている。

そうして、9年前、テレビの前で泣き崩れるしか出来ることが無かった決勝の舞台へ連れてきてくれた。

クラブ運営は、前J1にいたときは大半入れ代わり立ち代わりだった編成を、数名の人数で抑えてくれている。

降格する年に上への野心を持ってやってきた男が、「このクラブを強くするんだ」と残ってくれた。降格した年にやってきた男が、その後移籍しないとは、正直思っていなかった。 

そのうえで、アルベルが作ったスタイルで「このスタイルでやり続けたい」と選手が残ってくれるようになった。

このスタイルなら成長できる活躍できると、新潟選択してくれる選手達がやって来てくれるようになった。

初昇格から降格まで、外国人頼みだった攻撃の印象を、今の新潟しか知らない人はもう持っては居ないだろう。

トップチームより先に、レディースも、ユースも、トーナメントてっぺんを見ている。

カップを掲げたことはない。

一応別スポーツならアルビBCは優勝している。

バスケであったかは失礼だが覚えていない。

レディースは、昨年等々力で負けてリーグカップ優勝を逃した。

アルビからと行ったけれど、この時の自分は本気で応援できていたのだろうか。決勝を戦うレディースを羨んで嫉妬していなかっただろうか?純粋に楽しめたのだろうか?

11/2には、新国立で、男子アルビレックス新潟にとって初めて優勝のかかる試合になる。

一生に一度目だ。選手には全力で楽しんでもらいたい。一サポーターとして、全力で楽しみたい。

間違いなく、名古屋は最強の敵だ。

でも、楽しんでほしい。楽しみたい。

こんな経験は二度とできない。

今、アルビ応援している我々だけの特権だ。

この特権を楽しもう。そして、一緒に楽しんでくれる人たちを増やそう。

皆を巻き込んで、ミーハーでも何でも増やして全力で楽しもう。

それがサポーターの一人として、私にできる最後足掻きだ。少しでも新潟応援してくれる人を増やして、国立オレンジと青で染めるための。

Permalink |記事への反応(0) | 16:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-04

anond:20240904084409

んまぁそうだな

野球でもサッカーでもバスケでバレーでも高校卒業後に続ける奴は

プロ志望のスポーツ推薦みたいな奴が殆どだわな

Permalink |記事への反応(0) | 09:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-10

anond:20240810105732

パスカットされたら終わりやん

ヒットはサッカーバスケで言うところのパスなのよ

パスとヒットに成功率スピード感の差があるだけで仲間でボール繋いでゴールまで持っていくゲームって意味では同じ

Permalink |記事への反応(1) | 11:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-01

痴漢冤罪で大騒ぎする方の性別審判やらせた結果バスケで明らかに触れてもないのを「触った」と判断して誤審ファールやらかしやがったのまだ面白い

Permalink |記事への反応(2) | 23:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

パリオリンピック東京オリンピック

パリオリンピック柔道とかバスケで審判誤審じゃんって盛り上がってるけど、

東京オリンピックときもなんか騒がれてることってあった?

Permalink |記事への反応(1) | 22:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-15

囲碁を普及させようとがんばるほどヘイトを集めて逆効果に終わる。少なくとも増田はてブでは。

もはや言いたい放題言っていいコンテンツと化している。

どんな競技でもそうなのだが、基本のルールを覚えることにさえ、たくさん練習必要だ。知識として頭に入れることは簡単かもしれない。でも実戦のなかでルールに沿ってプレー出来るようになるのは難しい。

例えばバスケでトラベリングは反則になると知っていても、トラベリングしないでプレーすることは難しいようなもの

そういう点で囲碁という競技は何ら特別ではないのだが、ほんの一日入門講座を受けただけで習得出来ないのは欠陥であるかのように言われる。そういう中傷が許容されてしまうのが囲碁

Permalink |記事への反応(1) | 22:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-20

anond:20240320185656

できると思うならオマエがやってみろよ。体育の時間でも部活でも草サッカーバスケでもなんでもいいからさ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-11

anond:20240311122900

からと言ってバスケパートが受けてなかったわけではないので

あれはバスケではないと言われたら返す言葉はないが

Permalink |記事への反応(0) | 12:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-24

富永啓生って、髪型かまいたち山内キモいのに

バスケできれば彼女出来るんだな

Permalink |記事への反応(0) | 14:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-22

舞姫テレプシコーラ」というなにがやりたいのか意味不明漫画

テレプシコーラは踊りを司る女神名前で、「舞姫テレプシコーラ」はバレエ漫画である

ハンタネフェルピトーの念能力名前は、タイミング的には女神からではなく漫画から取ってると思われる

この漫画現代日本バレエ事情をよく描いていて面白いのだが、「バレエ漫画だよ」といって他人オススメするには無駄に鬱展開が多い

児童ポルノされる空美ちゃん

主人公格の篠原姉妹バレエを習う、小金持ちの家の美少女

一方で篠原妹の同級生空美(クミ)ちゃんはろくにレオタードシューズも買えないどころか風呂もなかなか入れない極貧限界家庭のブス

そんな空美ちゃんだが、伯母は元有名バレリーナで厳しく指導されてきたためバレエ技能篠原姉妹を優に超える

伯母はバレエキチガイであり、飯が食えなくてもとにかく踊れという人間

「不遇な環境にあり軽んじられてる者が実はTUEEE」自体はありふれたプロット

でもそこで「空美ちゃんは親に売られてたびたび児童ポルノ撮影させられ、無職家族を養ってる」という展開をブチ込んでくる

ここまでえげつない展開いらなくない??????

サッカー漫画野球漫画ユニフォーム買えない貧乏少年児童ポルノとかなかなかないだろ???

ポルノ世界撮影者が被写体を誉めに誉めてお姫様扱いだからそれがクセになるみたいなのを聞いたりするが

空美ちゃんは「ブス入ってたほうが生々しくて受けるけど流石にブスすぎる」とか無茶苦茶に罵られながら撮られる

バレエ漫画だぞこれ

空美ちゃんバレエ天才であることを認められ費用免除された上で活躍したりするも、一家夜逃げし、転校届けも転居届もどこにも出されず消息不明になる

空美ちゃんはその後再登場とかしない マジでどこでなにやってるのか不明 なんだよこれ

第二部に、経歴が怪しげで謎に包まれ美女バレリーナが登場し、見た目は空美と似ても似つかないが踊り方が空美の特徴そのものであり「空美が整形し出自を偽った姿」ではないかという疑惑を読者に抱かせる

結局その答え合わせはなく消化不良のままで終わる

どうも作者はドロドロしたものを混じえつつ書いていこうと構想していたようだが、ちゃん取材したりするうちに気が変わってドロドロ部分を放り投げたんじゃないか

挫折して自殺する少女

篠原姉は関東バレエ界でその名を知られる天才美少女である

おっとりマイペースな妹と違い、自分に厳しく鍛錬し勉強もできて中学受験では進学校にも行く

空美ちゃんという、それまでどこかの教室所属していたわけでもないのに自分を超える能力を持つライバルの出現に燃えて張り合い、スポ根する

そんな篠原姉であったが、コンクール中の事故で足を負傷

日常生活を送れる程度にはすぐに治ったものの、バレエをやる上では以前のように踊れず違和感があって上手くやれない

おっかなびっくり稽古をするうちに再負傷、治療中に二次性徴を迎え、体のバランスが大きく変わる中で踊れないのはバレリーナにとって命取り

篠原姉は踊れないうちは体が育たないようにと食事をこっそり捨てるなど病んだ行動を取り始める

生活はできるがバレエには苦労という微妙問題国内対処できる医者がおらず、海外バレエに詳しい名医に見てもらおうという案が浮上

篠原家は小金持ちだが大金持ちではなく、借金しようかとか祖父母の家を売ろうかという話になる

国内で数回手術したのも苦痛だった篠原姉は、元に戻れる保証もないのに親に多大な負担を与えてまで渡航して手術するのを嫌がった

勉強はできるので、バレエをすっぱり諦めてアスリートを助けられるような医者を目指したいと母に言う

しかし母は「それは逃げじゃないか、もう少し頑張ってほしい」と返す

篠原姉は学校からの帰り道に、タワマンに入っていく人を見かけ、ふらっと追従してオートロックを抜け、屋上から飛び降り自殺してしまった

これバレエ漫画だぞ

自殺までさせなくていいだろ

なんだこれ

医者ルート開かせればよかっただろ

スラムダンク三井バスケできないからって自殺するようなもんだ

そんな鬱漫画だったらスラダンはヒットしない

作者は頭がおかしいの????????

篠原妹はバレエを続けていくが、周囲の天才であった姉も空美も消えていき、その他の子勉強に専念とか美容体重キープを求められて摂食障害になったなどで辞めていく

バレエは艱難辛苦の連続で一部のラッキーな者以外は追い詰められて病んでいく暗黒競技だと作者は主張したいのか?

「私バレエやってるからバレエ題材の漫画読もうっと♪」って手を出した少女たちが鬱になっちゃうだろうが

Permalink |記事への反応(8) | 14:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-12-27

anond:20231227150549

伝わらないと経験的に知ってるところで文章改善されるわけじゃないじゃん?

そりゃ文章作法書とまったく同じ例文を使う機会があったらそれだけはちゃんと書けるようになるかもだけど、無数にありうる言いたい内容について常に適切な表現をあてはめられるようにはならんよね。

背がもう少し高かったらバスケで有利になるのにといくら思ってもその思いと実際これからどれだけ背が伸びるかに無関係ってのと同じ。

Permalink |記事への反応(1) | 15:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp