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はてなキーワード:バイデンとは

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2025-07-09

anond:20250709164305

第一トランプ政権の後、バイデン当選した時に、識者は「リベラル過去反省して政権運営にあたるべき」と言っていたが、そのような素振りは一切なく、グローバル企業万歳ウォール街万歳の変わらぬ棄民政策推し進めて、4年後にはこのとおり。

リベラルというのは一言で言えば自分を省みられないバカだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:17

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移民は先行投資して後で売り上げを上げてまくる投資モデルに近いんよね

まあ、バイデンが入れた移民の数が多すぎたんだろう。

移民は先行投資して後で売り上げを上げる投資モデルに近い。

ゲーム開発とか医薬品とかの新製品開発とかととても似ている。

製作期間が結構かかるけど、完成したらでかい売上が経つという商売モデルね。

移民2世3世になると回収期になるんよ。

教育と言う名の洗脳を利用して、同国民同化していくからね。

たとえば、アメリカの日系移民3世4世ぐらいになると、日本語をもうしゃべれなかったりと、見た目は日本人だけど、完全にアメリカ人になるんよ。

逆に日本教育を受けている移民の子供も、どんどん日本人になっていくわけよ。

そこまで行くと、自国民が増えたと解釈できて投資の回収期になれる。

人口増で、投資した時よりも多い利益を期待できるわけ。

ただ、移民2世社会人になるのに20年-30年はかかり、移民3世は、倍の40-60年かかるわけじゃん。

ちょっとスパンが長いんよね。

移民1世は、文化の違いだったり、言語問題とかで、摩擦を引き起こしたり、低賃金仕事しかできなかったりと、いろいろな問題を起こしてしまう。

エッセッシャルワーカーや消費者としてみた時は、移民1世でも役に立つんだけど、摩擦は避けられないのでいろいろな対立を作り、それを煽る人たちもいて、社会不安定にする。

それも時間が経って回収期になれば投資の成果が実るんだけど、人間はなかなか待てないもので。

めっちゃ大量の移民を入れると、大規模投資した事業みたいなものから、なかなか大変だと思う。

摩擦の数もすさまじいだろうし。

ただ、それに20-30年、長ければ40年ぐらい耐えれば、大きな成果が実るはずなんだけど。

アメリカ人は、とくに田舎の方の人たちは待てなかったのだろうな。

Permalink |記事への反応(1) | 21:27

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不法外国人排外主義

2017

トランプ「壁を作る。不法移民は送り返す!」

NYリムジンリベラル排外主義だ。彼らに住む場所仕事を。難民歓迎。仕事を見つけにこないか?」

2001

バイデン「壁などいらぬ、かわいそうな移民に手厚い保護を!」

不法移民「住む場所を、仕事を!」

南部州「これ以上無理、予算リソースも無い。増えすぎて徒党組んで治安にも影響でる」

NYリムジンリベラル排外主義だ。彼らに住む場所仕事を。難民歓迎。仕事を見つけにこないか?」

2022

NYリムジンリベラル「彼らに住む場所仕事を。難民歓迎。仕事を見つけにこないか?」

不法移民「こんなチンケな田舎じゃ無くて、大都会のにゅーよーくに行けば住むところも仕事もあるらしい」

南部州「みんな、NYに行きたいか!!」

難民を受け入れるべしと言う都市部リベラル都市部に行きたい難民と、他の所に行って欲しい地方全員の心が一つになった瞬間


2023 2024

移民による暴行事件などもあり体感治安悪化

学校医療機関にも影響が出ると危機感

ホームレス自国民路上生活なのに、移民シェルター仕事斡旋など手厚い保護政策、募る不公平感、不満

NY市、移民自分所に来ないようにバス会社提訴

リベラル支持層バイデン「やっぱ壁ひつようやわ」

都市部リベラル「やっぱ民主党大統領アメリカ国民のことを第一に考えてくれてる」

移民排外主義だ。排他的移民政策を取り下げろ!」

NY市民移民どもふざけるな」

2025

トランプ移民を0にする」

リベラル排外主義だ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:07

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2025-07-06

anond:20250706123423

オ○マが反イスラエルバイデン親中華だったので揺り戻しが来てるんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 12:37

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2025-07-03

anond:20250703224724

"大統領権限性善説前提で考えてきたのはアメリカ法律上のバグだし"まあそうね。「すごい」ってのは別に単純な褒めを意図してないよ。

"あのボケ老人が全ての災厄の元凶"無数の有能な人間を擁する覇権国家大統領選が、まだらボケ老人vs欲ボケ老人の戦いになってしまうことこそ、アメリカ社会民主主義病理バイデントランプ大統領となったことは、アメリカ世界が混乱に至る原因というよりは、もっと根深いところにある原因から生じた結果の一つに過ぎない。

Permalink |記事への反応(0) | 22:58

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anond:20250703224230

大統領権限性善説前提で考えてきたのはアメリカ法律上のバグだし

これまで修正してないのは歴代大統領無能なだけ

特にバイデンはやれることあっただろ

あのボケ老人が全ての災厄の元凶

Permalink |記事への反応(3) | 22:47

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2025-07-02

anond:20250702013209

DS言葉胡散臭いだけで真実やろ

トランプ信仰局とかいうわけわからん機関作ったしバイデンもめちゃめちゃ速攻で反ユダヤ主義禁止法制定してたし

Permalink |記事への反応(0) | 16:43

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2025-06-29

anond:20250629150314

アメちゃんに関して言えばどっちの党もどっちもどっちしかないわな

仮に今民主党政権だったとして、ウクライナやらガザやらイランやらの件がマシになっていたかというと、やはりバイデン時代みたいにグダグダ適当で、たぶん今と大して変わりゃしなかっただろう

USスチール云々の対日政策にしても、バイデンOKしてたのをトランプが丸ごとひっくり返しました、とかならトランプこの野郎ってなるとこだけど、そういうわけでもないし

そもそもそこら辺の話題で、両者や支持者の主義主張に大した違いも争いもないんじゃないかしか思えんわけ

ま、どうせあのDEIなんかはジャンジャカやってたんだろうけどさ

Permalink |記事への反応(0) | 15:16

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anond:20250629150314

今振り返ったら何もしない痴呆バイデンがBESTな選択肢やったんやな

Permalink |記事への反応(0) | 15:07

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2025-06-28

トランプ政策を次の大統領は引き継ぐだろうか?

第一トランプ政権のあとをうけたバイデン政権、実は数多くの政策継承している。

特に中国強硬路線というのはそれまでの米政権には見られなかったトランプ独自路線だが

バイデン手法トーンの違いはあれど完全に踏襲している。

このようなトランプ路線継承再現されるのだろうか?

共和党大統領はもちろんのこと民主党大統領でも継続されていくのだろうか?

具体的には関税貿易継続

NATO日本など軍事同盟に対して高い軍事費要求する。

などである

Permalink |記事への反応(1) | 09:22

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2025-06-26

トランプのMABA

トランプが本当に目指しているものは何か。民主党の壊滅? 再選? 国家主義復権? いや、違う。あの男が本気でやろうとしているのは、アメリカ国民の総ブリーフである

まず思い出してほしい。2020年ホワイトハウスの庭で突如として披露されたあの奇妙な立ち姿。白いポロシャツ、やや短めのスラックス、そしてわずかに透ける下着ライン。そう、ブリーフだ。いや、ブリーフらしきもの。「トランプブリーフ」で画像検索してほしい。あの輪郭は決して偶然ではない。

アメリカ男性下着文化は、長らくトランクスブリーフ対立であった。冷戦と似ている。自由と包容のトランクス、統制と密着のブリーフ。この文化戦争に終止符を打つべく、ひとりの男が立ち上がった。彼こそが、トランプである

なぜブリーフなのか? ブリーフは秩序である。形が崩れず、締め付けがあり、すべてを「収める」構造になっている。これはトランプ政治思想に一致する。国境を締め、貿易制限し、言論をまとめ上げ、移民を押さえ込む。つまりブリーフ支配構造だ。

また、彼の支持層である中西部保守的白人男性たちの多くは、いまだにブリーフを履いているという統計がある(※たぶんどこかに)。トランプは、彼らの「日常性」に寄り添うかたちで、トランクスリベラルエリートのゆるみ切った下半身糾弾しているのだ。ゆるみは堕落であり、堕落は敗北である。だからこそ、彼は口を開けば「tighten up(引き締めろ)」と叫び、壁を作り、関税を課し、マスコミdisる。これはつまりアメリカ合衆国に再び「前閉じ」の誇りを取り戻す運動なのだ

そして最近トランプが展開しようとしているブランド商品の中に「アンダーウェア」が含まれているという噂がある。まだ現実になっていないが、それは「その時」に向けた布石なのではないかMake America BriefAgain ― これが新しいスローガンだ。

バイデンボクサーブリーフ派だという説がある。実際、彼のスーツの着こなしには「ブリーフ構造性」が感じられない。ふわっとしていて、たるんでいて、弛緩している。つまりトランプにとってのバイデンは、「下着曖昧な男」、あるいは「収めるべきものを収められない男」なのだ

私たちは気づかねばならない。この下着選択こそが、国家のかたちを決めるのだということに。これは単なる衣服の話ではない。アイデンティティ戦争であり、パンツという名の憲法改正である

もう一度言う。トランプが目指しているのは、再選ではない。統一された価値観、揺るぎない国家観、そしてブリーフによるアメリカの再建である。履くか、履かないか。いや、締めるか、緩めるか。その問いに答える日が、今近づいている。

Permalink |記事への反応(0) | 20:36

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2025-06-23

イランへの塩対応は予想の範疇だったらしい

はてブでは「イスラエルやばすぎ」とか「西側諸国がとち狂ってる」みたいな意見が主流で、増田感覚的にはそれに同意

なんだけど、人間偏見を煮詰めて作ったようなChatGPTさん曰く、これはわりと想定通りのシナリオらしい。

以下、クソ長いので、読みたくない人向けの要約:

マジかよ、世界終わってんな。

下準備: ChatGPT 4o の知識が古いことを確認

最近ニュース検索して読み込んだりすると、実際の出来事 (イスラエル攻撃とかG7声明) にGPT意見が引きずられてしまう。

そこで、以下では検索禁止で回答させることにする。

まずは、いつ頃までの知識を持っているか聞いてみよう。

あなた知識の新しさを推定したいです。検索禁止で、以下の問いに答えてください。1.アメリカ大統領は?2.日本総理大臣は?3.任天堂switch の後継機の情報はある?4.大谷翔平選手通訳に何があった?5.韓国総選挙の結果は?6.イラン大統領に何があった?7.自動車性能試験不正があった?8. 第171回芥川賞の受賞者は?9.佐渡島金山世界文化遺産に登録された?

以下、検索せずに現在知識2024年6月時点)に基づいてお答えします。これによって、私の知識の「鮮度」を推定していただけると思います

---

1.アメリカ大統領は?

ジョー・バイデン大統領です(2021年1月就任)。2024年時点で再選を目指しているとされています

2.日本総理大臣は?

岸田文雄氏です(2021年10月就任)。

3.任天堂Switch の後継機の情報はある?

→ 公に発表された後継機は2024年6月時点では存在していませんが、2024年度内に発表予定という報道リークがありました(例えば、開発中で2025年発売との観測)。

4.大谷翔平選手通訳に何があった?

→ 彼の元通訳水原平氏違法賭博・巨額の金銭横領に関与していたとされ、解雇されました(2024年3月報道)。

5.韓国総選挙の結果は?

2024年4月実施され、与党国民の力」が敗北し、革新系の「共に民主党」が過半数を維持・拡大しました。

6.イラン大統領に何があった?

エブラーヒーム・ライース大統領2024年5月ヘリコプター事故で死亡しました。同行していた外相も同様に亡くなりました。

7.自動車性能試験不正があった?

トヨタマツダホンダなど複数日本メーカー2024年試験データ不正が発覚しました。国土交通省が出荷停止などの対応を取りました。

8.第171回芥川賞の受賞者は?

→ 第171回(2024年上半期)の芥川賞受賞者は、現時点では未発表(2024年7月選考予定)です。第170回(2024年1月発表)では市川沙央氏の『ハンチバック』が受賞しました。

9.佐渡島金山世界文化遺産に登録された?

2024年6月時点ではまだ登録されていません2024年審査対象リストには入っていると報じられましたが、最終決定は秋頃の予定です。

---

この回答群から、私の知識2024年6月頃まで 反映されていると推定できるはずです。さらに新しい情報必要場合は、検索機能を使ってリアルタイム情報を取得できます

自称してる通り、「2024年6月頃まで」のデータ学習したというのは正しそう。

本題:イスラエルアメリカ攻撃って予見できたの?

仮に、アメリカトランプ大統領が再選したとします。イスラエルが突然、イランの核施設を爆撃することは現実的ですか?

この問いは非常に重要で繊細ですが、地政学的な観点から現実的かどうかを冷静に考察します。

---

前提条件の確認

- 彼の中東政策は「対イラン強硬」+「イスラエル寄り」でした(例:イラン合意一方的離脱エルサレム首都認定など)。

- 想定されるのは、タンフォルドゥなどの核濃縮関連施設

- 爆撃には、高度な軍事作戦米国の黙認または支援が不可欠。

---

🔥現実的か?」に対する評価

可能性は中程度から高め(条件次第で現実的

1.軍事的能力

2.意志

3. 国際情勢・米国の反応

4.懸念材料

---

📌結論

現実的ではあるが、極めて高リスク

---

必要であれば、シミュレーションシナリオ(例:攻撃目標報復想定、米国対応)なども出せます。興味ありますか?

さすがにアメリカの加勢は読めないよね……?

アメリカイランウラン濃縮施設に「追いミサイル」を投下する可能性は?

アメリカイランウラン濃縮施設に“追いミサイル”を投下する可能性」については、以下のように評価できます

---

まず「追いミサイル」とは?

おそらくこの表現は、以下の2つを指していると解釈します:

1. 初撃に続いて行う“追加攻撃”(追撃・再攻撃

2.バンカーバスター巡航ミサイルによる継続的・重層的打撃

まりイスラエルまたはアメリカによる段階的または重複的攻撃意味していると考えます

---

🇺🇸アメリカが「追いミサイル」する可能

1.トランプ政権(再選後)であれば可能性は中程度〜高め

2.バイデン政権や非トランプ系なら?

---

🧠現実的軍事シナリオ

1.イスラエルが核施設攻撃成功 or 不完全)

2.イラン報復し、米軍同盟国に被害

3.アメリカが「報復として」「濃縮関連施設(ナタンズ、フォルドゥなど)」にトマホークバンカーバスターで“追撃”

→ このシナリオ軍事的にも政治的にも十分に現実的

→ ただし、それは「戦争拡大の覚悟」を伴う決断でもある

---

🔥限界抑制要因

---

📌結論(要約)

アメリカが「追いミサイル」(追加攻撃)でイランウラン濃縮施設を狙う可能性は、

十分に現実的です(特にトランプ政権下であれば)

---

必要であれば、ナタンズやフォルドゥ施設構造脆弱性についてもご説明できます。興味ありますか?

じゃあ、G7声明は……?

このときG7イスラエル支持に回る可能性はどれくらいある?

非常に鋭い問いです。

G7イスラエル支持に回る可能性」については、状況次第でグラデーションのある対応になります

---

🔍結論を先に:

G7全体がイスラエル全面的に支持する可能性は低い。

ただし、以下のような限定的支持または理解の表明には至る可能性があります

---

G7主要国の立場を簡潔に分析

イスラエル傾向コメント
-------------------------------------------------
🇺🇸米国 強く支持(特に共和党政権トランプ政権下では実質的同盟軍事支援可能性あり。
🇬🇧英国原則支持だが慎重政治的には米国寄りだが、対イラン攻撃には一定抑制を求める。
🇫🇷フランス中立批判パレスチナや核合意を重視。イスラエル先制攻撃には懐疑的
🇩🇪ドイツ歴史的事情イスラエル寄り ただし、単独行動には警戒。EU内の連帯意識
🇮🇹イタリア 米英に同調傾向あり政権により振れ幅あり。中東には距離感。
🇯🇵日本中立的・慎重原則「自制と国際協調」を求める。中東安定が経済的重要
🇨🇦カナダ米国寄りだが比較中庸政治的イスラエル寄りだが、外交姿勢は慎重。

---

🧠G7が「イスラエル支持」に回る条件

1.イランが先に攻撃した場合(例:ミサイル報復

- この場合、「イスラエル自衛権行使」への理解を示す可能性は上がる

- ただし、全面支持ではなく「自制」要求付き

2.イスラエル攻撃限定的・精密で、民間被害が少ない場合

-軍事的過剰反応でないと判断されれば、G7内で分裂を避ける形で「中間的な支持表明」があり得る

3.アメリカが明確に主導し、外交調整を図った場合

-米国が主導して「G7声明」を草案するなどすれば、ある程度の歩調は揃う可能性あり(ただし、内容は慎重になる)

---

🚨支持が難しくなる状況

これらの状況では、G7懸念または非難声明を出す可能性が高くなります

---

📌要点まとめ

---

必要であれば、「G7共同声明可能言い回し例」や「国連安保理での対応」などもご紹介できます。興味ありますか?

Permalink |記事への反応(7) | 23:07

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2025-06-01

anond:20250601233545

バイデン批判してる底辺トランプ支持者ほんと笑える

Permalink |記事への反応(0) | 23:41

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2025-05-26

anond:20250526163042

バイデンのヤバさが明らかになったらさっさと交代してたんだし

いまさらバイデン不支持からトランプ支持」は言い訳だろ

Permalink |記事への反応(1) | 16:34

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思ったよりトランプ支持者がいておもろい

アメリカ在住のYouTuberが3人コラボしてた、10万人以上の登録者

彼らはトランプ支持だった

というかバイデン不支持だった

日本ではトランプ奇行が目立ってるが、バイデンも相当やばかったらしい

Permalink |記事への反応(1) | 16:30

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https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/posts/114571369956761390


@RealDonaldTrump

はいつもロシアプーチン大統領と非常に良い関係を持っていましたが、彼に何かが起こりました。彼は完全に狂っています!彼は不必要に多くの人々を殺しており、私は兵士について話しているだけではありません。ミサイルドローンは、理由もなく、ウクライナ都市に撃たれています。私はいつも彼がウクライナの一部だけでなくすべてを望んでいると言っていました、そしておそらくそれは正しいことが証明されていますが、彼がそうした場合、それはロシアの没落につながるでしょう!同様に、ゼレンスキー大統領は、彼のやり方を話すことによって、彼の国に好意を示していません。彼の口から出るすべてが問題引き起こします、私はそれが好きではありません、そしてそれはよりよく止まります。これは、私が大統領だったとしても、決して始まらなかったであろう戦争です。これはゼレンスキープーチンバイデン戦争であり、“トランプ、”ではありません。私は大きくて醜い火を消すのを手伝っています。それは総無能と憎しみによって始められました。

I’vealways had a very good relationship with Vladimir Putin ofRussia, butsomethinghas happened tohim. Hehas gone absolutelyCRAZY! Heis needlessly killing a lot of people, and I’m not just talking about soldiers. Missiles and drones arebeing shot into Cities inUkraine, for noreason whatsoever.I’vealways said that hewantsALL ofUkraine, not just apiece ofit, andmaybe that’s proving to be right, but if hedoes,itwilllead to the downfall ofRussia!Likewise,President Zelenskyyis doinghis Country no favorsby talking the way hedoes.Everythingout ofhis mouth causes problems, Idon’tlikeit, andit better stop. Thisis aWar that would never havestarted if I werePresident. Thisis Zelenskyy’s, Putin’s, and Biden’sWar, not “Trump’s,” Iamonly helping to putout thebig and ugly fires, that have beenstarted through Gross Incompetence andHatred.

5。28k

ReTruths

21。7k

好き

2025年5月26日、午前9時46分

Permalink |記事への反応(1) | 14:42

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2025-05-25

アメリカ人かわいそう

知れば知るほど平均的なアメリカ人って可愛そうに思えてくる

 

まれときから圧倒的な親ガチャ・学区ガチャ

外では遊べない、親の付き添いが必要、登校もスクールバスか送り迎え

大学進学率が8割なので勉強必要

悪友が大量にいる、3割は高校卒業するまでに捕まる

親が高い学費を払ってくれなかった場合、超高額の学生ローンを組むことになる、これは払い終わるのが40代後半〜50代とか

大学めっちゃ勉強必要

新卒はないので、インターンしまくってどこかに潜り込む必要がある

30代で給料は4〜6万ドルとか(以後ほぼ頭打ち)、そのうち0.4万ドルくらいは利息として取られる

家賃が高いのでルームシェア

平均勤続年数4年なので、頻繁にレイオフされたり転職をする

労働時間日本より長い、通勤は車で1時間

30歳くらいで結婚離婚率は40%くらい

子どもを作るが、保育園費用に年間1万ドル弱を取られる

圧倒的にデブになる

アメ車が壊れる

バイデントランプにめちゃくちゃにされる

病気になって破産

竜巻サメが飛んでくる

Permalink |記事への反応(1) | 18:32

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2025-05-24

USスチール買収

バイデントランプも反対してたけどアメリカにとっては喜ばしいこと

けど本当に日本にとって喜ばしいことなんだろうか?

うまいこと利用されて日本が損するような感じもするんだけどな

あくま個人の感想です

Permalink |記事への反応(2) | 07:40

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2025-05-17

anond:20250517105448

トランプはわかるがバイデン民主も黙認してたのやべーよな

ブチャの民間人虐殺を許すな!ガザでの万単位虐殺は許す!

ダブスタすぎて何が自由民主主義だよってな

Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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2025-05-16

anond:20250516093321

サイファーバイデンってジョー・バイデン親族じゃないの?

バイデンの息子は銃を買った男なのだ🤗

ハンターだけにね🤗

Permalink |記事への反応(0) | 10:01

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anond:20250516092557

サイファーバイデンってジョー・バイデン親族じゃないの?

バイデンの息子は銃を買った男なのだ🤗

Permalink |記事への反応(1) | 09:33

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anond:20250516090909

サイファーバイデンってジョー・バイデン親族じゃないの?

Permalink |記事への反応(1) | 09:25

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2025-05-15

テクウヨ憤死】文春「ITテック系がやってる事ってファシズム封建制じゃん」

テクウヨ大憤死だなw

また文春ガー!って発狂すんのか?w

https://bunshun.jp/articles/-/78889

インターネットの登場は、資本主義に対する楽観をさらに強化した。しかし、それから30年後の世界は、自由平等で豊かどころか、その逆になってしまった。資本主義は失敗したのか。否、資本主義成功し、その成功デジタル空間を生み出した。しかし、そのデジタル空間が、資本主義のもの破壊している。ならば今度こそ、社会主義になるのか。否、かつて資本主義が打倒した封建制がよみがえったのである。それが「テク封建制である

現代経済システムを「封建制」と呼ぶのには異論も出ているようだが、それでもバルファキスがそう断言する理由は、その搾取の仕組みにある。かつて封建制においては、封建領主領民たちを土地にしばりつけ、彼らから地代という「レント」(不労所得)を搾取した。これに対して資本主義は、資本財や労働力からまれる「利潤」の追求によって動くシステムであった。しかし、現代では、GAFAMなどがデジタルプラットフォーム提供し、そこで利用されるアプリ開発者の売り上げの一定割合ピンハネする。あるいは、非正規労働者や零細自営業者出来高払いの稼ぎからピンハネする。こうしてプラットフォーマーが得た法外な利益は「利潤」とは言えない。「レント」である。レントを追求するシステムは「資本主義」ではない。「封建制である。だから、「テク封建制」だというわけである

バイデン政権は、テック業界の独占にメスを入れようとしていた。これに反発したテック業界は、2024年大統領選においてトランプを支持し、第二次トランプ政権を成立させた。そのトランプ大統領就任式には、イーロン・マスクジェフ・ベゾスマーク・ザッカーバーグティム・クックセルゲイ・ブリンといったテクノ封建領主たちが顔をそろえた。マスクに至っては政権入りした。

もはや「テク封建制」の成立に異論余地はあるまい。

Permalink |記事への反応(3) | 10:06

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2025-05-12

テック右翼】文春「テクウヨITー牛のテク封建制社会破壊する」「ビッグテックが第二次トランプ政権支援した」

テクウヨ大憤死だなw

また文春ガー!って発狂すんのか?w

https://bunshun.jp/articles/-/78889

インターネットの登場は、資本主義に対する楽観をさらに強化した。しかし、それから30年後の世界は、自由平等で豊かどころか、その逆になってしまった。資本主義は失敗したのか。否、資本主義成功し、その成功デジタル空間を生み出した。しかし、そのデジタル空間が、資本主義のもの破壊している。ならば今度こそ、社会主義になるのか。否、かつて資本主義が打倒した封建制がよみがえったのである。それが「テク封建制である

現代経済システムを「封建制」と呼ぶのには異論も出ているようだが、それでもバルファキスがそう断言する理由は、その搾取の仕組みにある。かつて封建制においては、封建領主領民たちを土地にしばりつけ、彼らから地代という「レント」(不労所得)を搾取した。これに対して資本主義は、資本財や労働力からまれる「利潤」の追求によって動くシステムであった。しかし、現代では、GAFAMなどがデジタルプラットフォーム提供し、そこで利用されるアプリ開発者の売り上げの一定割合ピンハネする。あるいは、非正規労働者や零細自営業者出来高払いの稼ぎからピンハネする。こうしてプラットフォーマーが得た法外な利益は「利潤」とは言えない。「レント」である。レントを追求するシステムは「資本主義」ではない。「封建制である。だから、「テク封建制」だというわけである

バイデン政権は、テック業界の独占にメスを入れようとしていた。これに反発したテック業界は、2024年大統領選においてトランプを支持し、第二次トランプ政権を成立させた。そのトランプ大統領就任式には、イーロン・マスクジェフ・ベゾスマーク・ザッカーバーグティム・クックセルゲイ・ブリンといったテクノ封建領主たちが顔をそろえた。マスクに至っては政権入りした。

もはや「テク封建制」の成立に異論余地はあるまい。

Permalink |記事への反応(2) | 15:27

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anond:20250512115753

この2024年記事のこと?

メタCEO バイデン政権を批判「コロナ情報を検閲するよう圧力」 | NHK | アメリカ

Permalink |記事への反応(0) | 12:08

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