
はてなキーワード:ハートマン軍曹とは
稲作があるから水生環境ができてオタマジャクシも大量に生まれて生きれれれるじゃん
なんでしぬほうにフォーカスしてんだ
畜生に権利なんてものはないし、だから倫理規範として賛同できない
差別主義者がすみ分けていこうという理屈は通る。現実では差別主義者はあらゆる場所からパージされ白眼視されるだけであるが、それを受け入れるのなら勝手に差別すればいいしそうして住みわけは進む
植物自体が苦しむのか否かというより、稲作をする最中にオタマジャクシ等が確実に死んでいることについては?命の選別だよね
畜生は一切なんの権利も有してないし、だから人間のエゴで畜生の命を自由に消費する権利がある、というスタンスの方が一貫性がある
ハートマン軍曹みたいなもんだよ
畜生に権利なんてものはないし、だから倫理規範として賛同できない
差別主義者がすみ分けていこうという理屈は通る。現実では差別主義者はあらゆる場所からパージされ白眼視されるだけであるが、それを受け入れるのなら勝手に差別すればいいしそうして住みわけは進む
植物自体が苦しむのか否かというより、稲作をする最中にオタマジャクシ等が確実に死んでいることについては?命の選別だよね
畜生は一切なんの権利も有してないし、だから人間のエゴで畜生の命を自由に消費する権利がある、というスタンスの方が一貫性がある
ハートマン軍曹みたいなもんだよ
豚は殺さないけど稲作でオタマジャクシが死ぬのはどうでもいいです、ってのは偽善だよね
増田は上手く伏せたんだろうけど俺にはハッキリ分かるよ。
少なくとも公務員ではあるだろうな。
なんでわかったかって?
簡単だ。
なんでかって?
無能のくせに「俺は他のやつとは違う!」と思いたい馬鹿が集まってゴッコ遊びをする場所だからだ。
あの世界で偉くなる奴らは単にゴッコ遊びが上手いだけだ。
まあ頭もいいんだろうし体力もあるんだろうが、それ以上に重要なのがゴッコ遊びだ。
自分たちこそがヒーローであると本気で信じて、日夜ヒーローごっこをするため怪人の気配を感じ取ろうとアンテナから電波を受信している。
そしてそんな電波っぱに人事権や裁量、ひいては尻尾切りをしないであげるお友達だったり優遇する可愛い後輩やらの選択権がある。
つまりはレッドごっこをするやつに媚びるのが上手いブルーごっこや切られ役だ。
自分をヒーローだと思った脳みそ小学生のおじいちゃんは「秘密の暗号」が大好きだ。
ある種の造語症を患っていると言い切っていい。
そして突然口にした「秘密の暗号」が伝われないとコイツ匿名掲示板のアスペかってぐらい不機嫌になる。
それが上手いやつから順に偉くなるし、組織のすべてのルールがそれを中心に回りだすので、それが異常であると思える奴が組織から消えていく。
これに今でもハートマン軍曹ごっこに明け暮れている馬鹿な新兵時代の人格破壊が組み合わさることで、組織はとんでもない馬鹿の集まりが延々とヒーローごっこをするだけの空間になる。
そんなゴミを維持するために我々は日々莫大な税金を払っているし、その自称ヒーロー達はせっかく鍛えた暴力を活かせるチャンスを日夜目をギラギラさせて待っているのだ。
残ったとしてもそれは就職時の景気だったり本人の家庭の事情がまともじゃないので辞めるに辞められなくて残ってしまったパターンだ。
基本的には狂った奴しか残れないし、残りたいなら狂うしかない。
知らないほうがよかっただろ?
悪いな。
の
昔の刑事が着ていた服の袖の部分を「角そで」と呼ぶんだけどそれをアナグラムして「クソデカ」って呼んでたのが短くなってデカになった。ってどっかで読んだ。てか、アナグラムとか変な略し方とかの言葉遊びって昔からあるよね。羽田→HNDみたいな。横道。
ご開帳
もともとは神社とか寺とかの秘宝・秘仏など、普段は建物の奥で非公開になっている物が、特別な時だけ一般公開される場合に使われる言葉。決してやましくもいやらしくもセンシティブでもない有難いお言葉。変な想像して神社行くと恥をかく。大罪。
戦時中、軍隊の兵士は「天皇の子」扱いだったので、訓練するときも天皇から授かった大切な人という意味で貴様と呼んでいた。そもそも文字自体は丁寧な文字ですし。貴重の貴、王様の様。しかし訓練なのでハートマン軍曹よろしくシゴくわけなので、激しいシゴきをするときの呼び名=貴様というミームが伝染していったのか、その結果、他人を尊敬せずに見下す文脈に用いられる二人称になった。真逆。
お気持ち表明
平成時代の天皇陛下、現在の上皇が、いろいろと思うところを発表なされたときにお使いになられたお言葉。NHKは専用のフォントを使うらしい。しかし、それ以降の庶民らは「モノ申す」とか、アイドルのような存在が厄介ファンに苦言を呈すだとか、そういったややネガティブな発表をすることを皮肉的・否定的にネガキャンするようなニュアンスで使うようになった。不敬。