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はてなキーワード:ハンタとは

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2025-10-04

anond:20251004152122

ハンタスラダンも功績がデカすぎるし、作者が前面に出て来ない職人タイプ

それと江口寿史を一緒にするんだ?

Permalink |記事への反応(1) | 18:57

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2025-09-09

解釈違い」でアニメ化された原作が悪いんじゃない

解釈違いでアニメ化した製作サイドに原因があるのにまるで原作が悪いみたいに言う奴がたまにいる

答え合わせと言わんばかりにチェンソーマンは真っ先に監督更迭されたけど他の作品でも解釈違いが原因でアニメ化失敗したのがあるよな

チェンソーマンみたいにネット世論が声を挙げて行けばあわよくばスタッフ更迭して作り直す事が出来るよな

リメイクしてるぬ~べ~るろ剣、らんまなんか明らかに解釈違いだし正直作り直して欲しいまである

フルバダイ大、ハンタキン肉マンのように成功したリメイクもあるんだし解釈違いで間違ったアニメ化されるのはホント勿体ないよ

数十年越しとかでリメイクなのに原作完結してるはずなのにカットしまくったりも酷いよ、封神演義なんて2回アニメ化してるのに2回とも酷い解釈違いで終わってる

シャーマンキングみたいに原作からしウンコなのも稀にあるけどさ

もうちょい解釈違いでアニメ化失敗みたいな事やらかさないで欲しいな

Permalink |記事への反応(1) | 15:48

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2025-08-24

anond:20250824115741

ファンタジーとかだと、作者の思いつき戦略

 読者があれに似てるとか叩いたり笑ったりする

歴史に詳しい軍師キャラ登場「これは古代中国の誰それのアレンジしかない」で防御

個対個とかのバトル

特殊古武術

実際にはあんまり効き目無さそうな技が多発

 総合格闘技とかの登場でリアリティが失われる

世は異能バトル全盛

古典がない(ハンタジョジョなどが参考文献)

知らずに使うと読者の反応が怖い WEB小説だと○○で読んだとコメント入れたい読者多数

明記したほうがリスク少ない 実際着想そこからだし

そもそも人目に触れるWEB小説オマージュ気質流行フォロワー作者傾向比率高そうなので猶更 研究対策系でも同様

技や戦術バリエーションに限りがあるので出尽くしてる

Permalink |記事への反応(0) | 12:05

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2025-07-29

anond:20250729104651

ハンタは終わってないぞ

Permalink |記事への反応(1) | 10:47

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anond:20250729002535

呪術ハンタ終わってからジャンプ読んでないんだよな~

Permalink |記事への反応(1) | 10:46

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2025-07-28

【※ネタバレ注意】漫画読み配信者・カズヨシ氏を嫌いになった理由。その2

anond:20250728233455の続き。

ここが分岐点だった

終盤滅茶苦茶賛否両論あったけど俺は好きだったぞ!!!呪術廻戦】

ttps://youtu.be/Rf140JQb1T8

2025/06/05

話題になってる作品は全部貶してきた人が呪術だけは公平さ投げ捨ててベタめしてたのが不満爆発ポイントだったかな…そこから先の動画ほぼ全部嫌いだし…

…それでも、~の反応集みたいなのと違ってちゃんと読んだ上で自分言葉で語ってる人だから好きだったんだよ

自分呪術後追い一気読みで(叩かれてるけど面白いじゃん…)って思った口だけど当時のヤバイ叩かれ方は知ってたか

呪術が一番荒れてた時期に「それでも俺は好きだよ」って言えたのは凄いし尊敬出来るんだよ
呪術廻戦】こんなことがあってもいいのだろうか・・・【最新236話解説】【ネタバレ】【考察

ttps://youtu.be/N5wH5kdRsSw

この人怪獣8号を「命懸けで戦ってるくせに部活ノリ」って批判してる時にちょっと察したけど

呪術好きで鬼滅嫌いな事も隠してないんだよな

呪術廻戦、「敵へのご都合展開」というあまりレアすぎる理由で反感を買ってしま・・・ネタバレ

ttps://youtu.be/WygWvO_48_M

で、特に宿儺なんて「史上最強」という設定で「平安術師総出で返り討ちにされてる」という設定ですから

いちいち出し抜かれてたら「本当にこいつ平安時代無敵だったのか?」と100%言われてます

鬼滅の刃とかがそうですよね

明らかに鬼側のほうが戦闘力高いですがなんか鬼に無能要素があってそれでもって勝ってる

鬼滅の鬼って無能さ目立ちますよね

もし宿儺も出し抜かれてるシーンが今よりあったら

「お前、本当に平安時代無双できてたんか?」となってると思います

ただ、強さに関係ない運要素も宿儺に向きまくってるのでそこが反感買ってるのだと思います

そこもひっくるめて宿儺が出し抜かれてるシーンが多いと宿儺のキャラ崩壊してくるので

この漫画ではそういうシーンはなかなか描けないとなってるのかなと思ってます

個人的には「主人公サイドに都合が良い展開」が起きて「なんでその戦力差がひっくり返る」と感じるほうなので

しろ呪術の展開のほうが好みまであります

鬼滅みたいな敵の無能さで戦力差がひっくり返ってるみたいなほうが好みじゃないです

7:50~

「敵側へのご都合展開が目新しい」って言ってるあたりFate/Zeroとかは触れてないんだろうか?

芥見先生Fate/Zeroギルガメッシュ好きで影響受けてるって公言してたけど。

色んな作品に触れてる上で呪術肯定するためだけに「敵の対してご都合主義が働くのは斬新で面白い」とか言ってるならそれはそれで何かな

呪術廻戦】羂索ラスト発言は「呪霊操術の暴走」が答えか!!?【最新243話解説】【ネタバレ】【考察

ttps://youtu.be/J2hnqwrp04k

高羽能力天使が知ってるぽかったので能力理解していたとしても

高羽お笑い邪魔されたくないと思って感知されないような状況になる」とピンポイントで読むのは不可能な気はしますが

まあ、そんなことを言い出すのは無粋ですね

6:20

他の作品でやったらこれでもかと揚げ足取りやるだろうにというか実際やってる人が呪術にだけはこんな甘いのが不公平感あるんだよな…

呪術廻戦】五条悟復活確定!!!、この風潮キショくね?【ネタバレ

ttps://youtu.be/-2mUnq40JgA

視聴者

youtubeに「五条悟復活」動画がいくつあるか知っているか

五条死体を回収しただの本誌で五条に触れられる度に「五条復活」動画を上げ出す風潮

これを友人間であーだのこーだの楽しむ分にはい

しかし、「五条悟復活」動画再生数を稼ぎやがるから死ぬほどYoutubeで擦ってきやがる

無粋だとは思わんか

0:00~

タイトルサムネ、あと冒頭でも言ってるんですけど

五条悟復活」ネタ

これ、キショくないですか??

いつまで擦ってんねん

もう死ぬほど擦ってますよね?まだ言ってんのっていう

0:47~

五条復活」ネタだいたい再生数高いです

稼げるんですよね

からタイトルサムネに使うために本誌でちょっとでも五条に触れられたら

五条復活確定」みたいなファンタジー動画を上げてくる

なんかこれが透けて見えるのがキショいんですよね

要は、「お、今回五条に触れられとるやん」

五条復活で再生数稼いだろ」

五条復活」ネタ、これが透けて見えません?

2:32~

俺が思うのは「五条復活で再生数取ったろ」が透けて見えすぎてキモいなっていう

本当にちょっとでも五条に触れられるとこぞって「五条復活」動画出してるじゃないですか

そのノリが本当キモくて

で、あと死んでからちょっとの期間とかだったらわかります

一回ぐらい五条復活ネタ出しとくとかだったらね

もう何回擦ってんのよってくらい擦ってるじゃないですか

いまだに出してるやつらおってシンプルキショいっすよね

別にどんな動画出してもよくて五条復活ネタ出すのも自由なんだけどなんかその魂胆が見えて「キショいよな」って話です

3:04~

再生数を稼げるから何の動画でも怪獣8号貶しに繋げる人が1年前までこんな事言ってたのかよ

普段からキショいキショい連呼してる人にもう少し手心加えて欲しいと思ったこっちが悪いのか?

怪獣8号】なぜかこっちのほうがちゃん怪獣バトルをやってるスピンオフ、これまたツッコミどころが多すぎる・・・

ttps://youtu.be/VMZ7xQk_6oA

っぱ、一本当たったらいけるとこまで擦り倒すのがYoutuber魂よ

0:25~

五条復活ネタを擦り続けてる奴キショいって痛烈に批判してた人がこれ言う…?


呪術廻戦】最近呪術批判について思うこと・・・【最新254話解説】【ネタバレ】【考察

ttps://youtu.be/QUZRrpC3iO4

なんかこの「日下部は優しい」を叩いてるのはもう叩きたいだけなんじゃないのかな

まあ、実際本気でそう思ってる人もいると思うんですけど

でも、この流れに乗っかってる奴も絶対いるんですよね

呪術が叩かれてるのが面白い」みたいな寒い面白がり方をしてる層ね

から必要以上に叩かれてて事あるごとに叩こうとしてるように見えるんだよな

揚げ足取りにいってるじゃないけどあらゆるところを叩きにいってる風潮

この日下部の件もそんなに言われるほどじゃないけどな

あと、話はちょっと変わりますけど

批判マナーがなってないですよね

建設的な批判は認められるべきですけど「批判は認められるべき」の主張がでかすぎるよね

批判自由」を蓑にして「何言ってもいいやろ」精神のノリもいるじゃないですか

完全にライン超えてるやつ

今回の件とはまた無関係ですけど

最近呪術が叩かれてる流れに乗じて芥見先生誹謗中傷にまで及んでるやつもありますから

それってもう批判じゃないからね

から、それは「批判自由」を履き違えてるんだよね

あと、そこまではいってないにしても

最近呪術廻戦の流れを見て「呪術廻戦はクソ」みたいな意見も見ますけど

これも俺違うと思うんだよね

5:32~

もう一度言うけど、ネット呪術叩きがピークだった時に「いや流石にそれは言いすぎだろ」って抗議の声をあげられたのは本当凄いと思う

この時の呪術の盛り上がり方も相まって毎週毎週叩かれ方ヤバかったか

自分も幾ら何でも呪術叩かれすぎだろと思っていたけどヤバイ叩かれ方してる時に幾ら何でも言いすぎだろとは言えなかった。

この時はアニメ一期の範疇しか呪術知らなかったのもあったし

二期放送時でも原作の事でネチネチ叩かれてたからなあ呪術

今の呪術面白くないからと言って

呪術自体駄作」みたいに作品全体を評価するようなもの

芥見は才能がない」みたいな作者の能力批判するのは間違ってるんですよ

から批判する上でもちゃんモラルは弁えてほしいですよね

批判自由、認められるべき」を履き違えてるやつも多いか

から、この前の動画でも言ったけど

そういう意味でも「まだ早くね」って俺は思うんですよね

連載漫画ってそんな瞬間瞬間で評価できるものじゃないからね

から、例えば「同じ展開でダレる」とかも

「今の呪術にはそういう側面があって」ってマイナス材料に捉えてる批判

すごい建設意見だと思うんですよ

から、そうあってほしいですね

でも、そうじゃないのが本当多いからね

発言自由」を履き違えてる「何言ってもいい」精神のやつ

そんなことは決してないからね

批判にもマナーはあるはずですから

でも、呪術は人気作品宿命ですけど一部民度終わってますから諦めるしかないですけど

そして、インターネットってそれが文化なので

これが永遠に面白くない展開が続いてるならわかります

それはもう「作品面白くない」って評価になります

でも、呪術はどう考えても評価されてるエピソードも多々あるから

から、今の呪術はいつも以上に叩かれてる状態だと思います

今までの功績と合わせて評価してあげるって目は連載漫画に対してはいるんじゃないかなと思います

ちなみにですが

怪獣8号はやっぱり面白くないです

7:40~

…この人後にハンタ冨樫先生やワートリの芦原先生を叩き棒に松本先生しまくってたしてたじゃん?

この人のこの動画での発言マジで全部本心なら

この人的には「怪獣8号読むのは吐瀉物を飲み込むような物」って発言建設意見マナーがある批判か愛のある弄りって事になるのが一番ショックじゃん…
俺やっぱり【怪獣8号】のこと嫌いかもしれん、お前は呪い

ttps://youtu.be/3R6g8h5I0Z4

YouTube怪獣8号を扱った人間しかからない味

皆は知らない、怪8の味

吐瀉物を処理した雑巾を丸呑みしている様な

動画を作る

視聴される、その繰り返し

3:30

他の漫画台詞を使って馬鹿にしたい漫画を叩くって最低じゃないの?

シンプルに「呪術は名作だからマナーに則った建設批判をすべきだけど怪8はゲロです。」みたいな感じだと思うけど

今のONE PIECE考察勢に対する憎悪想像以上に凄まじくビビっているw

ttps://youtu.be/fD69Y__m4oo

2025/06/23

あと、「今のONE PIECE語ってくれ」というリクエスト

これ一番いただくんですよ

ニーズがあるので「やりたいな」という気持ちはありつつ

ただ、ワンピ分析はもう他でやり尽くされてるから結局、言ってることは被ってしまいそうで

それだったらうちのチャンネルは他チャンネルで被ってない作品のほうがやる意義があるんじゃないかと考えてるのと

あとは、長いのよ彼は

どの作品もそうですけど動画作る前に少なくとも一周は絶対するんですよ

からワンピ動画も作るとすると一周したいんですけど長すぎるじゃないですか

単行本読み切るだけで何日かかるんだって言う

からニーズがあるのでやりたいのですがちょっとどうしようかなとも思ってます

8:10

ONE PIECE】屈指のこの名シーンが台無しになりそうってマジ!!???!!!

ttps://youtu.be/rjyTqwxAscA

2025/06/30

…1週間しか経ってねえじゃん

はじめの一歩(※既刊143巻)や彼岸島(※既刊98巻)について語るチャンネル作ってる時点で

ワンピース(※既刊112巻)は長すぎて語れないのよ」は建前というか触れないための言い訳とは分かってたけど

今のワンピース荒れてて叩けそうじゃん!って思ったらたった1週間で「動画にする漫画は最低一周するからワンピースは語れない」って自分が言った建前も無視してるじゃんこれ…

怪獣8号を貶す時「頭ワンピースかいな」って何回も言ってるあたりワンピースも好きじゃないだろ?


でも間違いなくこの人の事を好きな時期があったし今見ても「やっぱりこの動画面白いな」って思える物もあるから

じゃあ具体的にどの時期のどの動画からカズガタリを嫌いになって行ったかを考えると

「明確にこれ嫌だな…」と思ったのは上に出した「ワンピースは長すぎるから読むの大変で語れない→1週間後便乗叩き動画投稿」とか

普段は思い切り作品や作者の事を馬鹿しまくってるのに自分に1~2件尖ったコメントが来たら被害者ぶり出した」とか

「超巡やボーボボは一切マイナス面語らないくらいにはベタ褒めで他の作品露骨に扱いが違う」とか

「終盤荒れまくった呪術廻戦を一ヵ所除いて全肯定大絶賛しながら他の作品の叩き棒に使ってる」とか

怪獣8号を叩くためにヒロアカアンチ並に下品方法で貶し始める」とか

蓄積なんだろうなこれ

Dear Anemone】1話冒頭からとんでもないミスやらかし打ち切りになってしまった漫画・・・

ttps://youtu.be/0LPhx7H_lb4

ただね

クリーチャーデザインとか相当いいし

明らかに光る物は感じる漫画家さんなので

また別作品挑戦してもらいたいものですね

松井先生、また作品出たら読んでみたいと思います

15:33

この人割と忌憚なく感想を語ってその上でちゃんとここは良い、ここは好き、先に期待したいってフォローはしてたんだよな、最初

連載当時クソ叩かれた問題のシーンが単行本にて改変されるも、まだまだツッコミどころは絶えない今話題問題・・・【願いのアストロ

ttps://youtu.be/pBuEAAy3bPw

ここまでいろいろとツッコミどころを挙げてきましたが

じゃあ「駄作か」って言われると決してそんなことはないんですよね

大ヒット漫画を生み出した漫画家さんの強くてニューゲーム連載ということで

ツッコミどころはあるにせよ漫画として決して悪くはありません

全然読むには読めます

13:15~

いやこの人配慮すげえな?扱き下ろすレビュー再生数を稼ぐチャンネルだけあってズバズバ貶した後のフォロー完璧じゃん。

まあこの直後にボロクソ言ってるけど、一応フォロー入れてるからちょっとだけ印象がマシになってる。

怪獣8号】あまりラスボスキモすぎる現在最も評価が荒れ叩かれすぎてしまっている漫画・・・

ttps://youtu.be/jrkTtXwpbmk

なおこの作品ファンの方もたくさん存在してることも承知してます

あくまで一ネット民の戯言ということはご理解ください

1:00~

何かコンテンツを語る上でそのことについて詳しく知らないままに語っていく

それはリスペクトに欠いています

特に批評をしていくならなおさら

1:13~

加えて、この作品ゴマを多用する傾向があり加えて戦闘中情報量も少ないので1話あたりの密度が低いです

しかも、連載は週刊ではなく隔週連載

二週間に一回、それも一話の密度が高いわけでもなくそ作品独自面白さも特にない

単行本で読むならまだしも各話で読んでいった時の評価はそりゃあ低くはなります

32:15~

ここまでいろいろとツッコミどころ挙げてきましたが

これ最初にも言ったとおり「クソつまんない」というわけではないです

ツッコミどころは多々ありながらも王道漫画としてそれなりの水準にはあるし

あと、やっぱ人気もちゃんとあるんですよね

32:50~

ここら辺は建前というか「あくま作品解説であって悪意で叩いてる訳ではないよ?」って予防線だったんだと思うけど

少なくとも1番最初動画いっきりツッコむにしてちゃんフォローは出来てたんだよね

…これが同じ人の同じ漫画に対するコメントとは思えないけど、建前外した本心はあっちなんだろうなと

最初動画フォローしてたのは「どこまでなら貶しても行ける?」って観測気球だったというかその後完全にブレーキ外れてるし

怪獣8号】令和一嫌われたラスボス怪獣9号さん、ラスボスではなかったことが判明してしまwww

ttps://youtu.be/gjsDUFs0Rwg

怪獣8号、実際のところファンも多いので

普通に面白いだろ」って思ってる人もいると思います

面白い面白くないの感性は人それぞれなので

決して「面白い」と思ってる人を否定するつもりはありませんので

あくま一般人による戯言に過ぎないので

ファンの方は適当スルーしていってください

9:40

この動画も建前というか一応言い訳はしてるんだよな…

この人どこでブレーキ壊れておかしくなったんだろ

というか段階挙げて貶しても何も反論が無い事が分かったか過激化したのか

この動画に関しては延々悪口言うんじゃなくて読んだ上で内容の感想考察語ってるからそんな悪くなかった

まらなかったのでanond:20250728234123に続きます

Permalink |記事への反応(3) | 23:37

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2025-05-27

anond:20250527004060

馬鹿にされる人々が主流でお前は少数派だったのかもね。今の中高生でもまだスマブラだのスプラトゥーンだの荒野行動だのエイペックスだのやってるじゃん。

こどももおとなもおねーさんゲームやるんじゃない、俺はやらないけど。

マンガでいうと鬼滅の刃とか進撃の巨人とかハンタとかデスノとか「皆が読んでる」マンガ俺読まないけどそいつらが多数派であることは否定できないわ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:58

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2025-05-15

ジークアクスの乃木坂問題

何が問題かわからないとか言ってるやつ、いくらなんでも読解力というか共感力というか無さすぎじゃないか

嫌だと言ってるやつが何が嫌なのか本当にわからないのか?

さすがブクマカしか言いようがないな。他人の心を推し量る能力が致命的に欠けてないか

これを受け入れようが嫌だと言おうがどっちでも良いとは思うが、他方の気持ちがわからないはやばいぞ。

以下お前らのキリッとした意見

オマージュとかパロディなんかいくらでもある

オマージュでもパロディでもない。おっさんの下卑た下心だけだろ。これをオマージュとは言わないだろ

他の作品でもやってる(ジョジョハンタコナンetc

→ 自社IPなら勝手しろガンダムの名を借りてやることじゃない


あと何だ

Permalink |記事への反応(6) | 22:43

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2025-04-27

スタンドビジョン」というアイディアをパクってる作品ってなんか少ないよね

実体化した装備を使う

・面をつける

・体に模様が出る

とかで終わり。

ハンタの具現化系念能力なんかも機能を持たせるための物体を生み出してる感じで「能力者の精神エネルギーがなんかカッコイイ人型の存在として顕在したもの」じゃないんだよね。

スタンド」ってめっちゃカッコイイし皆パクリまくってるのになぜか「スタンドビジョン」はパクらないんだよね。

上遠野浩平みたいな小説家ならともかく漫画家スタンドアイディアパクって起きながらビジョンはロクに用意しないってのは不思議だなと思う。

戦闘シーンの大部分が2v2になって構図やパースめっちゃ面倒になるというデメリットはあるが、その手間をかけた以上の格好良さがあるやんスタンドビジョン

不思議だよね。

Permalink |記事への反応(1) | 08:04

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2025-04-21

修行シーン好き

からハンタだと天空闘技場とグリードアイランド編が好き

Permalink |記事への反応(0) | 14:11

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anond:20250421140340

ハンタ知らないし願いのアストロも東リベの終わり方に失望たから同作者の新作追ってなかったわ…

うずまき元ネタ酷似しすぎて気の利いた付加価値が一切見えなかったかオマージュではなくパクりに感じたのは同意

Permalink |記事への反応(0) | 14:09

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2025-03-20

anond:20250320183949

SNS階層で分けてくれたらいいのにな。

ハンタブラックエール号みたいに。

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

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2025-02-20

・葬送のフリ〜レン

ドラゴンボ〜ル

ワンピ〜ス

チェンソ〜マン

・僕のヒ〜ロ〜アカデミア

・ゴ〜ルデンカムイ

東京喰種 ト〜キョ〜グ〜ル

・ワ〜ルドトリガ

マイホムヒ〜ロ〜

・シティハンタ

・あしたのジョ〜

Permalink |記事への反応(1) | 20:53

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2024-12-05

ハンタグリードアイランドってさ

オークションのあたりでバッテラが言ってたけど、プレイするのは何人でもできるけどメモリーカードが挿せない(セーブできない、クリアデータを持ち帰れない)から一人一台にしてるって言ってたじゃん。チームで動いてる奴ってどうせクリアするのはそのうちの一人なんだからみんながセーブできる必要はなかったはずなのになんでそうしてないの?

Permalink |記事への反応(1) | 12:26

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2024-11-27

anond:20241127130344

ほぼハンタしか読んでないな

読み切りはたまに読む

Permalink |記事への反応(0) | 13:07

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2024-11-16

11/18は暇空茜 VS COLABO弁護士伊藤和子訴訟判決ガチで暇空が勝つよ

暇空茜側が訴える形で以前にもVS伊藤和子裁判があった

その訴訟では、伊藤和子が他の人とのレスバの中で「難癖つけて女性支援活動を潰そうとするならお前はミソジニーの暇空と同じだな」といった伊藤発言問題

暇空はその発言名誉毀損だと主張した

裁判所は「暇空敗訴。暇空の普段言動を見るとミソジニーと言われても仕方ない。根拠なく私怨活動妨害しているのは明らかだ。伊藤発言真実公益性がある」と判断

暇空は控訴したが、高裁でも敗北、判決文がより厳しくなった

今回は伊藤側が暇空を訴えた

暇空が伊藤を「ナニカグループ構成員」だと主張し続けたことを名誉毀損として訴えた

ナニカグループは暇空の造語であり、ハンタに登場する正体不明の闇の存在名前が由来だ

暇空によれば、ナニカグループ日本崩壊を企む反社会的悪の組織で、近年の悪政は彼らによるもので、日本の子供や女性海外人身売買もしている

公明党共産党れいわ、警察自衛隊NPO財団法曹界、ありとあらゆる組織がナニカグループに乗っ取られ、その元締めは元官僚村木厚子だという

ナニカグループ存在増田でも信じ込む者が大量発生し、一時期はナニカグループ糾弾記事ホッテントリ入りしまくった

政治家社長漫画家アニメ監督イラストレーターらも日本崩壊を阻止するために命をかけて戦う暇空に魅せられ実名応援表明した

伊藤は、自分はそのような組織所属などしていないと主張

暇空は、ナニカグループとは一部の尖った悪だけではなくもっと曖昧模糊としたものを含むのでナニカグループ認定名誉を低下させるものではないと主張

伊藤に訴えられてからの暇空は、それまで盛んに使っていた「ナニカグループ」を封印し、もっぱら「カルピス軍団」「下田」を悪人詰め込みBOXに使うようになった

今度こそ暇空は勝つだろう

ナニカグループ元ネタハンタだとハッキリしている

少年ジャンプ漫画ネタでキャッキャしてるだけの無邪気な話にマジレスして訴訟を起こす方がおかし

ハンタを読んでいればネタだと誰でもわかる

裁判官も当然に国民的人気のハンタぐらい読んでいるだろうし、暇空が勝てるだろう

Permalink |記事への反応(1) | 23:51

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2024-11-13

anond:20241113213233

レインボウを具現って言ってるあたりなんもハンタ読めてないでしょ

読解力なくて何の捻りもない作中設定すら理解できないのに講釈垂れる人ってなんなんだろ

Permalink |記事への反応(1) | 21:51

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改めて言わせてもらおう!「七色弓箭(レインボウ)」はメモリ無駄遣い

良いオッサンはてなーは皆ハンタ読んでるよな?

そんな皆は、ブラックエール号におけるノブナガ活躍はもう知ってると思う。

今週改めて言及されたけど、ノブナガは艦内で刀を没収されたり破壊されたりしながらも必死にやりくりしてるんだ。

愛刀を没収されたノブナガは、今現在どうやって戦っているのか?

簡単だ。

その辺の刀にまとわせたオーラを刃状に変化させることで全然問題なく戦えている。

この状況に対して仲間たちも「急ごしらえのおまけみたいなもんじゃん」という意見が出ていることからも、ノブナガは刀っぽいものがあれば戦えるので刀の質には拘ってないことが分かる。

うん。

「刀っぽいもの」さえあれば十分なんだよな。


さて、それでは表題の「「七色弓箭(レインボウ)」の話に戻ろうか。

「七色弓箭(レインボウ)」はポックルの念能力で、指でぐわしみたいなポーズを取ることでオーラを弓矢に変化させる能力だ。

NGLで弓矢を没収された状態のポックルはこの能力を駆使して必死に戦っていた。

でも最終的には「最速の橙の矢を!」と驚いてるうちにボコボコにされて終わってしまった。

悲しいぐらいに貧弱な念能力だったわけだ。

なぜ、ポックルはこんなことになったんだろうか?

答はシンプルだ。

オーラを弓矢に変化させることにメモリを使ってしまった」×「別に必要ない能力をいくつも作ってしまった」のあわせ技である

ハッキリ言えば、やってることのレベルはヂードゥと大差がないと言っていい。

まず、弓矢なんてものはその辺にあるツタと木の棒でもそれっぽいものは作ることが出来るわけであって、没収されることを警戒して弓矢そのものを具現化する必要はないのだ。

弓状のオーラを具現化すること自体が「ゴムのような性質をもたせる」バンジーガムにも似たオーラ変化を必要とし、発動にも習得にも余計なメモリ消費が発生する。

その辺で拾ったそれっぽい弾力のある紐状の物体を「纏」で強化する方が遥かに効率がいい。

だって鏃部分はオーラで作ってもいいが、棒の部分はその辺にある木の棒でも十分なはずだ。

貴重な念エネルギー使い捨ての弓と箆(のう)に使ってしまうのが完全に無駄なのだ

そして、修行においてもそれらをイメージするために使っていた時間で念の出力を伸ばしたほうが遥かに効率がいい。

7つも効果を作っているというのも限りなく無駄である

登場しているのは2つだけだが、その両方が明確にメモリ無駄を感じさせてくる。

炎を矢に纏わせる赤の弓は屋外において火を素早く扱えるというメリットがあるように見えるが、そもそも火なんてものは強力な摩擦でも起こせるので念能力者が本気で木を擦り合わせれば一瞬で手に入れられる。

何らかの特別効果があるならまだしも、ただ火を起こすだけの能力なんて修行で身につけるようなものではない。

橙の矢はアイディアだけなら間違っては居ないのだが、これが7つの能力の1つであることがまずい。

オーラを矢の速度に変えるというのは一見すると理にかなっているのだが、そもそも論として「物凄い強い力で矢を飛ばせばすごいスピードが出せる」というものがある。

わざわざ念を速度に変換しなくても、素の出力が高ければそれに応じた速度で矢は飛ぶのだ。

高速で飛ばすことが出来たとしてスピードステータスを振ったせいで威力が下がっては結果が伴わない。

この能力本来の矢の威力が十二分に高まり「当たった時の威力が極めて高く、多少威力を削っても命中率を上げることを検討しても良い」という状態にしなければ話にならないのだ。

「七色弓箭(レインボウ)」は作中においては蟻兵士を何体か倒しており、一見するとそれなりの能力に見える。

念が使えない相手からすれば不可視であるし、そのような相手に対して一方的にぶつけるにはピストル程度の威力でも十分な殺傷力がある。

弱いものいじめの道具としては悪くないように見える。

だが、ポックルが相手にするのは幻獣だ。

ハンタ世界における動物メチャクチャヤバイ奴らがクソほどいる。

キメラアントだってそんなヤバイハンタ世界で生まれ野生動物一種だ。

ポックルが最終的に相手取りたいのはその辺のうさぎやイノシシではなく、そのレベル生物ではないのか?

だとしたら「単に念が使えないだけの奴には不可視(でも気配や音は感じられる)」「ピストルや火矢程度の威力」では全然話にならないのだ。

求められるのは「念や特殊感覚器官を備えた相手にも認識できない矢」だったり、「当たれば一発でこちらの有利に状況が変わる矢」だったり、ないしは「とんでもない威力の矢」であるはずだ。

幻獣渡り合えるような念能力の完成を目指すという点において、ポックルのやっていることは全くもってメモリ無駄である

弓矢を持ち歩く必要がないという利便性や、ちょっとした速度増加なんてものは、念が使えるという優位性に甘えたなまっちょろい発想から出てきた舐めプしかない。

ノブナガのように「その辺で拾ってきた道具にオーラを纏わせることで念能力は完結させ、メモリの大部分を基礎修行威力の面に集中させる」という運用を考えるべきであった。

ポックルの師匠が誰なのかは知らんが、あまりにもメモリの使い方についての教育が足りてない。

能力における理想的パターンは「当たれば必殺」か「基礎修行に比例してドンドン強化される」のどちらかであることは言うまでもなく。

ポックルの「七色弓箭(レインボウ)」はそこからまりにも遠い。

もしポックルがもう数年修行を積んでいても、多種多様などうでもいい能力を増やすことばかりにメモリを使って、肝心の基礎的な威力や必殺性は疎かにしたままだったであろうことは想像に難くない。

能力を他の能力バトルと比較したときに、かなり特徴的な部分が1つある。

それは「能力自分で考え、自分で開発する」ということだ(継承戦は超例外だってことは忘れるなよ)。

まり自分能力を開発する関係上、シンプルである修行効率がいいのだ。

また、分からん殺しが出来る程度の高さも重要となる。

ポックルの「七色弓箭(レインボウ)」はやたらめったら効果が増えていてシンプルじゃない(多様な能力が使えるという点では盗賊の極意は似ているが、クロロの念能力のものは「相手能力を盗める」という一点特化型だということを忘れないように)。

そして、半端に多様であるが故に使える能力自体は複雑なものではなく、相手からすれば何が起きているのかが簡単に分かってしまう。

多様な効果があって何が出てくるのかわからないというのは一見すると強力だが、それよりも遥かに恐ろしいのが「相手に行われた攻撃の正体が食らったあとでも分からない」という状態だ。

ポックルの能力は火を起こしたり高速で矢が飛んだりするだけで、撃たれてしまったあとはその効果を疑う余地は一切なく、これでは分からん殺しの性能は大したことがないと言って良い。

素手からの不意打ちによる分からん殺しという点でも、弓矢を具現化して発射するという工程により相手に次の手を読ませてしまうのがよくない。

同じく素手から遠距離攻撃する能力でも「俺の両手は機関銃はいきなり指から念弾が出てくるという予測しづらいものであり、また正体が分かった頃にはその破壊力によって相手は大きくダメージを受けている可能性が高いという不意打ちとしての完成度の高さがある。

念の戦いにおいては、基本がシンプルであり、何が起こったか理解される前に倒してしまえることが重要なのである

そしてこれは、自然界において多様な能力を持った幻獣同士の生存競争にも同じことが言えるはずだ。

ポックルの能力は単に「念能力者同士の戦いで弱い」というだけに終わらず、「幻獣をハントするというミッション攻略においても弱い」と言わざるを得ないのである

Permalink |記事への反応(4) | 21:32

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anond:20241112203122

今のハンタ面白いと思って読んでるけど増田の言いたいこともわかる

この増田に対するブコメ見てもつくづく思うんだけど、もうある時期以降から実質的には大人しか楽しく読めてないんじゃないかな…って気はずっとしてる

別にハンタに限らない「少年ジャンプ作品の話として結構そうかなって

中学生くらいの子なら理解ができない部分があっても衒学的な描写(最新巻の踏み込んだ敵のアジト創作が論じられている…みたいのとか特に)や雰囲気とそれがわかる自分…みたいな楽しみ方は十分できてると思うけど、もう実際30代以上がボリュームゾーンなんじゃないか

なんか完全に独立した世界漫画作品(それはすごいことだけど)になってて少なくとももう「少年漫画」って括りではなくなったかもね

はてな民漫画に対する熱量がとりわけ高いからその中にいると時々忘れるけど、うちら中年なんだよな

好みの問題以前に複雑で緊張感しかない物語を楽しめるのはここまでのエンタメ摂取経験とそこから学んだものの蓄積からしてそりゃそうじゃん、みたいなことも思うわ

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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2024-11-12

俺の知ってるHUNTER×HUNTERはもうどこにも無いのか

ハンタでどのエピソードが一番好きっすか?

俺はアニオリの「軍艦島」が好きなんすよ。

軍艦島知ってます

おはよう」で始まる古い方のアニメハンタ試験中に追加としてやられた特別試験です。

アニオリって聞くと新しい方のハンタ映画とかのせいでちょっとイメージいかもですが、「軍艦島だけはガチだと思います

軍艦島の何が良いってハンター同士が和気あいあいとしてる所ですね。

試験ではあるんですけど、立ち位置としては飛行船の延長みたいな空気です。

廃棄された軍艦でそれぞれが部屋を取って暫くそこで宝探しするっていうYMCAとかでありそうなノリなんですよね。

部屋の鍵交換のエピソードかめっちゃ平和なんすよ。

「俺の部屋は陽当り良好だぜ!」「よっしゃ!」→「西日が強すぎだろ!」

ハンタ試験って基本的には生きるか死ぬかも隣り合わせなギリギリ空気の中で世界中のヤベー奴らが集まったことで生まれる独特のフワフワした空気楽しいじゃないですか。

軍艦島はその中でもかなり楽しい方向に舵を切ってるんですよ。

そんでそのあとに本試験に戻ったあとの「さっきまでにこやかにチームプレーしてた奴らがスイッチが切り替わったように冷酷な潰し合いを始める」って振れ幅がちゃんと富樫なんすわ。

私が好きだったハンタ面白さって緩急の強さっていうか、緩いときバッチリ緩い所にあったんですよね。

殺し合いをすることもあるけど、子どもっぽい遊びに興じたりみんなで合宿旅行みたいなことしてるあのノリがいいんですよ。

でも蟻編ぐらいからひたすらシリアスシリアスシリアスでもう緩いタイミングが無くなってくるじゃないですか。

HUNTER×HUNTERゴンジンをハントした時点でもおう終わっていて、そっからは設定を流用したエピローグであるって説もありますけど、本当に空気が変わった感じがしますね。

グリードアイランドラストの「もうここはお前たちを見守る流れなんだぜ」となった辺りまでが優しい空気がそれなりの長さで続く場面のラストで、そっからは本当にシリアスの帯を締め直すための一瞬の緩みぐらいしかないなと。

十二支んとかも表向きはフワフワしててもその水面下にあるピリつきがハンタ試験とはレベルが違うんですよね。

ハンタ試験ってどこかで「死ぬぐらいなら来年受ければいいのに」ぐらいには消極性も残されているけど、選挙編って狂言回しを気取ってるヒソカ以外はみんなひたすらガチじゃないですか。

レオリオとかですら口にしてる言葉の内容は緩めだろうが、気持ちボルテージは全力でシリアスっていうか相当ヤバイレベルにキレてるじゃないっすか。

蟻編以降のハンタってマジでずっとしんどいんですよ。

センリツとかバショウさんとかが画面に出てきても、和みきれないっていうか、+80でヒリついてたのが+30ぐらいのシリアスまで下がるのが精一杯で、決してリラックスムードには反転しきらないといいますか。

これ、俺が知ってるハンタじゃないなって思うんですよね。

そういう意味ではボノレノフとかには期待してたんですけど、ボノもボノで本人なりには物凄いシリアスで、全くリラックスしてないんですよね。

なんか今のハンタは本当にず~~~っとピリピリしてて金がなくて解体される直前の部署みたいな空気で読んでると疲れるんですよね。

Permalink |記事への反応(12) | 20:31

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2024-11-05

ネットハンタ考察やってる奴ショボすぎないか

「ボノレノフが化けているに違いない」って言えた奴一人もいなかったよな?

お前らの推理力なんてその程度ってことだぞ

Permalink |記事への反応(0) | 22:19

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2024-11-03

anond:20241102190023

ハンタがまだ当分連載が続くと知ってからは毎週過ぎるのが楽しみなんだ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:49

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2024-10-28

ジャンプ立ち読みしたけどハンタ読み忘れてた

呪術終わってから逃げ若しか見てねぇ

小笠原おじさん再登場ヨシ!

ワンピエッグヘッド(つーか、くま編か)はまあ良かったが最近よくわからん

Permalink |記事への反応(0) | 12:38

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2024-10-26

anond:20241026155810

学園アリス』(2002-2013)入れたいなあ

アニメ化もされ700万部売れている

少年漫画のようにバトル偏重にはならないが能力もの

りなちゃにありそうな低年齢向けっぽい雰囲気からはじまるが、稀に生まれ能力者の保護能力開発を謳う学園が舞台で、実際には学園が能力者を搾取し国も公認しているディストピア世界

・希少な(?)関西弁主人公

こどものおもちゃハンタハリポタカイジフルバを混ぜつつ、百合という独自要素

・「百合っぽい」はよくあるが、女同士で愛ゆえの唇のキスまでやるのは希少

イケメンとの恋愛関係がありつつ、いつも心のど真ん中に百合相手のことがあって、始まりも終わりも彼女を追いかけて終わる

Permalink |記事への反応(0) | 20:10

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(続き)週刊少年ジャンプ史上最も重要マンガ25選(改訂版)

anond:20241026155116の続き

14.SLAM DUNK 作:井上雄彦1990年42号 -1996年27号

ハイキュー最終回を迎えた際、Twitter感想を漁っていたら、「なんでバレーしてるだけなのにこんなに泣けるんだろう」というファン投稿が目に入った。自分ハイキューで泣けるほどの感受性はとうに持ち合わせてなかったが、そこから数えて24年前にほとんど同じ気持ちを味わっていた。

井上雄彦作品通底するのは徹底したリアリズムである。彼が本作で行ったのは、本気でバスケットボールに挑む人間思考感情をつまびらかにするだけで面白くなるということの証明と、人気が出なかった時のため不良路線でも行けるような作風を選んだことだけである(当時バスケットボールマイナースポーツであったことに留意したい)。この結果、フンフンディフェンスを除くあらゆる要素が後世のスポーツマンガにリアリティ基準点をもたらすこととなった。

桜木花道バスケットマンに変貌するたった4ヶ月の物語は、命のやりとりや世界が終わることよりも一本のシュートの成否の方が遥かに切実で重要問題になりうることを、今なお我々に伝えている。

15.るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 作:和月伸宏1994年19号 - (ジャンプSQで連載中)

講談社1970年代末期には後発のジャンプマン業界盟主地位を明け渡しているわけだが、それを奪い返す最大のチャンスが90年代後半に訪れた。DB幽白スラダンといった作品が終了した暗黒期のジャンプを、金田一はじめの一歩GTOを擁するマガジン苛烈に追い上げ、ついには発行部数で逆転したのである

その中で強引に看板作品祭り上げられ、ジャンプ屋台骨を支えることになったのが本作だ。後に和月伸宏は「次につなげたい」という気持ちで描いていたと語っている。明治という激動の時代の中で不殺剣士・剣心が刀を交える相手は、旧時代に未練を持つ者や、新しい時代の荒波に飲み込まれた者たちであった。黄金期と暗黒期の狭間で奮闘した本作のありようは、皮肉にもそこに重なって映る。

ワンピナルトが出てくるまでを空白期間にせず、少年マンガ誌の代表というジャンプアイデンティティを守りぬいたのは同時代の誰も比肩できない功績だ(幕張封神演義BOYSにこの役割代替できたか考えてみてほしい)。現代ジャンプ読者はもっともっと本作に感謝すべきだと、佐藤健超人的なワイヤーアクションを眺めながら思うのである

16.セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 作:うすた京介1995年52号 -1997年40号

連載終盤、もはや燃え尽きる寸前だったといううすた京介は後年、「マサルさんシュールではなく、ベタシュールに見せていただけ」と語っている。自分を含め、多くの読者は同意しかねるだろう。彼が未来永劫に参照点となりうる新たなベタを作り上げたことに疑いの余地はないからだ。

本作はギャグマンガでやってもいいことの範囲を大幅に拡大した。キャラクターの行動原理なんてなくていい。話の展開は唐突でいい。絵柄は毎ページ変わっていいし上手くなくていい。読者が知らなさそうなパロディだって入れてよいのである現代観点では至極当然と思える要素を2年弱、全7巻に惜しげもなく詰め込んだ。

彼の次回作(ピューと吹く!ジャガー)ですらも、ついにその革新性を更新することはなかった。90年代にうすたに憧れ新人賞に応募した有象無象ワナビー達も誰一人として出来なかったことを考えれば少しは気が休まるだろうけども。

17.遊☆戯☆王 作:高橋和希1996年42号 -2004年15号

闇の人格を持つ主人公によるダークヒーローものというコンセプトで始まった本作は、ほどなくしてマジック&ウィザーズという架空TCGを中心にした物語に変化した。この変化が、数十枚の紙束を並べる行為を、玩具ゲーム業界において最も存在感のあるエキサイティングな遊びに位置付けることになる。

コナミでは社内の遊戯王関連の部署をしばしば「造幣局」と呼ぶそうだが、紙を刷って売上1兆円に到達するコンテンツなど他に存在しないことの証左である。こうした状況に、高橋和希の優れたキャラクターデザイン、ストーリー構成が大きく貢献したのは言うまでもない。ゲーム友情を育むツールになりうると示し、メディアミックスの力を世に知らしめた功績は間違いなく彼のものだ。

18.ONE PIECE 作:尾田栄一郎1997年34号 - 連載中

世界で最も多く発行された単一作者によるマン作品について何か語るべきことがあるだろうか?まだ言及すべき余白が。本作のように自然カテゴライズを避ける作品というのは極めて少ない。友情、夢、自由、強さという最もありふれたテーマに挑み、ついにそのすべてを超然と飲み込み描き切ろうとする本作を何らかの箱に入れて理解するのは難しい試みに思える。

毎週月曜日ワンピを読んで喧々諤々と考察できる世界に我々は慣れ切ってしまった。30年間マン業界の頂点に君臨する男がいるという現実に。一定年代以上の人間にとって、本作の終わりがジャンプという雑誌終焉に見える人がいても無理のないことだ(今ワンピの次に長寿連載しているのはハンタを除けば2019年連載開始の夜桜さんである!)。ルフィ尾田栄一郎という二人の男の、幼少期から練り上げた夢の果てを世界中が見届けようとしているのだ。我々がこうした光景にふたたび立ち会えるかは疑わしい。

19.HUNTER×HUNTER 作:冨樫義博1998年14号 -不定掲載

幽白は極めて質の高い作品でありながら、冨樫義博が抱える巨大なアイデアの数々を収めきれた作品ではなかった。それでも仙水編と、その後に異例の月一で掲載されたレベルE前人未踏領域に踏み込んだ彼は、自身4作品目の連載においても既視感のある展開とご都合主義執拗なまでに避け続けた。彼の描くキャラクター達は自身が取れる最善の選択を積み上げた末に、我々が期待する最善以上のドラマを生み出す。幾度もの休載を挟みながら。

「今週の『HUNTER×HUNTER』は休載いたします」の表記(今はこれすらなくなったが)を昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらぬ平常心で見られるようになってもなお、自分に限ってはこんな感じであった───「HUNTER×HUNTER最終回を読める可能性があるというだけで、どんなクソみたいな人生でも生きる理由が生じる」

いまや冨樫は少しずつ体調を取り戻し、我々は一時期とは比べ物にならないほどコンスタントに彼の創り出す世界に触れることができる。何百何千もの作品ジャンプにおいて連載され、本作に近い作品、それ以上のものを期待し続けてきたが、その度に彼の偉大さを突き付けられるだけなのだろう。

20.テニスの王子様 作:許斐剛1999年32号 - (ジャンプSQで連載中)

前例のないテニスマンガでの成功女性読者の流入クール生意気で強い主人公像、菊丸が分身して以降のテニヌ...といった誌面上で読み取れる新規性だけでは、本作のもたらした文化のごくごく一部しか語りえない。

1000曲近いキャラソン、出役としての役割を求められる声優たち、2.5次元文化の源流かつ若手俳優登竜門としてのテニミュ...現代における狭義のオタク文化の根を辿れば、必ずテニプリが残した功績にぶち当たる。「推し」という文化が、人間を描くあらゆるコンテンツ侵食して久しいが、許斐剛が生み出した世界は、ジャンプで築き上げられたあらゆるファンダムの中でもっとも複雑で永続的な強度を保ち続ける、史上最も「推す」に値する文化であり続けている。

21.NARUTO 作:岸本斉史1999年43号 -2014年50号

すみませんほんとに書くことが思い浮かびませんでしたでも世界的にマン文化を広めた功績は鳥山に並ぶと思ってますマジで

22.BLEACH 作:久保帯人2001年36・37号 -2016年38号

まりに多くの言及がこの作品になされ、そのどれもが口をそろえて言う。「描き分けが上手い...絵の引き算が上手い...ルビ振りのセンス...久保帯人中二病...ストーリーが薄い...」これらすべてはもちろん真実だ。

連載中、ワンピナルトブリーチの三枚看板最後尾というポジションが崩れることは一度もなかった。果たしてこの評価妥当だったのかは分からないが、少なくとも我々ネット民久保帯人センスバカにし過ぎたことに対し大いに反省すべきところがあるのではないだろうか。海賊忍者のような明確なモデルがいないのに、久保帯人はどうしてあれほどまでに洒落キャラクターセリフ回しを無尽蔵に生み出せたのか、系統立てて説明できる理屈は未だ見つからない。もしその答えが彼の脳内しかないとするならば、我々は本作を源流に大いなる歴史が作られていく可能性を認めなくてはならないだろう。

23.DEATH NOTE 作:大場つぐみ原作)、小畑健作画2004年1号 -2006年24

デスノートという作品複数の点で極めて例外的成功を収めた。肉体的攻撃を伴わない心理戦、一切の引き伸ばしをしない、公権力宗教的崇拝、欠点の無い主人公ゴシックキャラ造形、ダークヒーロー、死亡エンド...

本作に散りばめられたこれらの要素は、すべて従来のジャンプ漫画では邪道、あるいは不要とみなされてきた要素であった。このような野心的な作品メディアミックスにおいても成功を収め、国民の誰もが知る作品となったのは驚異的だ。この作品が出たことは心理戦を描こうとする後世のマンガ家にとっては悲劇かもしれない。夜神月ほど賢く、悪どく、魅力的なキャラクター矛盾なく作れる人間大場つぐみくらいしかいないのだから

24.鬼滅の刃 作:吾峠呼世晴2016年11号 -202024

2010年代ジャンプを購読していた人間はみな共通してうすぼんやりとした不安を抱えていた。「ワンピの連載終わったらジャンプってオワコンじゃね?」

ジャンプの終わりという、週刊少年マンガ誌という形態の終わりと同義に思える未来を避けるべく、集英社は読者以上に血眼になって後継者を探し求めた。しかし我々の期待も空しく、トリコ暗殺教室ヒロアカソーマブラクロ約ネバドクスト呪術といった平成末期の傑作たちすらも、尾田栄一郎が築き上げた領域には辿り着けなかったように見えた───ただ一つの例外を除いては。

家族、友人への愛」「困難を乗り越える強さ」という普遍的テーマフォーカスした吾峠呼世晴の連載デビュー作は、あらゆる世代へ届く成功を収めた。特に劇場版無限列車編』は社会現象化し、国内興行収入1位を達成するなど、経済的にも文化的にも大きなインパクトを残すことになった。

出版業界の衰退、コロナ禍、趣味多様化といった逆境の中で、マンガが世界的なムーブメントを引き起こすことがまだ可能である証明した本作は、令和を生きる日本人心象風景に残る新たな「国民マンガ」として、時代に選ばれたのだ。

25.チェンソーマン 作:藤本タツキ2019年1号 - (ジャンプ+で連載中)

ひとりのスター存在プラットフォーム価値定義することは古今ジャンルを問わずあることだ。ダウンタウンの登場がお笑い養成所という存在メジャーにしたように、米津玄師の登場がニコ動文化オーバーグラウンドものにしたように。

2014年に創立したジャンプ+というプラットフォーム目的である「紙とデジタルの垣根をなくし才能を育てること」が名実ともに達成されたのはいつだったのか?それは初めて本誌とジャンプ+両方でスターとなった人間の登場によって定義付けられる。

かつて秋田の片田舎から新都社に「長門は俺だ」という名前投稿していた少年は、その衝撃的なストーリー展開で我々を魅了する存在となった。ファイアパンチ以降、ジャンブ+はあらゆるWebコミックサイト、いや雑誌を含め、もっとも野心的な作品を読める場所ひとつとして認知されるようになった。

藤本タツキの本誌への到着は新たな才能の鉱脈インターネットに求める時代の始まりを告げ、媒体の違いというものマンガの面白さになんら本質的な影響を及ぼすことはないという事実を我々に突き付けたのだった。

Permalink |記事への反応(5) | 15:52

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