はてなキーワード:ハンサムとは
女体の上位変換はないので射精産業は膨大な数が存在し、風俗レビューは常に盛り上がる一方で女は「イケメン男性同士のBLでのオナニー」だけで満足する
ファンが一人もいなかったジャニーズジュニアが某オーディション番組に出た途端に大量のファンを獲得した、ファンがいなかった一般人やロートルが地元やイベントと連動したアイドルグループや武将隊や劇団に入った途端にファンを獲得した、無名や女性に不人気な声優や俳優がアニメや2.5次元で人気キャラを演じたらファンを獲得した、博多のマイナーバンドの非モテメンバーがメジャーデビューして売り出された途端に女が寄って来るようになり、過去を取り戻すかのように女を食い散らかして、他のメンバーは制止に苦労した
男同士が集まり共闘や競争に切磋琢磨するエンタメなら芸能でもスポーツでも関係なく女のファンがつくし、そのエンタメの人気者ならチンポの立たない爺さんでもチンポのない宝塚や日韓女性アイドルグループ等の女でも構わないし実際に熱心な女性ファンに支えられている
なので芸能人や有名人と一緒に仕事してる男もおこぼれ目的の女にモテる
水原一平も人気あったし、バンドブームの頃はユニコーンのマネージャーの髭のおっさんやスタッフやローディまで若い女を食いまくっていた
だからモテる女のルックスは皆痩せた美人で統一されてるけど、モテる男はルックスにばらつきがあるだろ
女が自分の旦那と息子と推し以外の男に無関心なのは言うまでもないし、推し活も「有名人かつ特定の推し」にしか金を出さない
逆に男は女の地位や評価や経歴はどうでもいいから木嶋佳苗やりりちゃんみたいな経歴不明無職の不美人に大金を貢ぎ、貧困大家族の日本語を話せない外国人女性を嫁として斡旋するブローカーが存在する
エロ動画や風俗は言うに及ばず、自撮りや盗撮アカウントや無数のネットに転がっているエロ動画に至っては女の素性は勿論、顔すら分からないけどシコるだろ
ジャニヲタもプロ野球やバスケやバレーのプロリーグに流出し、前者はSnowMan以外の全グループの売り上げが下がってるが、後者の女性ファンや動員は爆増してる
近藤真彦〜忍者〜TOKIO〜関ジャニ∞と長年ジャニヲタやってた女性もラグビーに移行した
あと、男だけが身長や収入とマッチング率や既婚率が比例する統計がいくつもあるだろ?
日本人男性の6割が170cm以上、165cm以下は1割
https://toukei-labo.info/10_taikei/10_shincho.html
しかし風俗客、マッチングアプリ婚活市場で余剰在庫になる層は低身長男性に集中。始末に困った業者に「売れ残り婚活女性は余っている低身長男性で妥協して!」と訴えさせてしまう
「身長170cm以上の男性希望です」という婚活女性を見ると婚活業者や非モテ男性が脊髄反射で「高身長男性はすぐ売り切れて品切れするから高望み!婚活しないと相手が見つからないブスやおばさんは妥協しろ」の大合唱になるから、内心では女が顔より身長を重視するのを理解してるんだよ
しかし取り柄のないボンクラでも婚活やマチアプやれば売れて行く高身長男性と違い
芸能界一強の権力や知名度の事務所等の所属先や肩書が伴わないと低身長男性は見向きもされない
「男はコミュ力(とそれに伴う社会的評価)で選ばれるが、婚活や恋愛において低身長が余る理由はそれ
https://web.archive.org/web/20010303004351/http://www.baw.co.jp/gossip_97_3.html
テレビ局やスタジオに入れる身分も気持ちがいいけど、ジャニーズに入った途端に“ファン”がデキるというのも驚きだよね。だってさぁジャニーズじゃなかったら一般人じゃん。劇団に入っているカッコイイやつでもファンなんて一人もいないのに、ジャニーズに入っていればブサイクな顔でもファンやおっかけまでついてくるんだ。おおーこれこそアイドルじゃん! とは思ったけど、なんでついてくるんだろう? とは日々疑問であった。テレビ朝日の中にあるレッスン場にはいっつも出入り待ちのファンらがたむろっているし、おっかけはタクシーに乗ってまでついてくる。おまけに家に入るまでのお見送りつきというゴージャスな待遇である。歌手デビューしているとか、ドラマに出演しているとかだったらわかるけど、一般人が“ジャニーズ”というだけでその私生活まで大きく変化を遂げるほどの環境に変わってしまうのだ。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/2_4869.html
石原 (略)
女形が少年の役をやっててね。化粧とか照明の具合で、これがなかなかの美少年に見えるんです。そのせいか女性の観客が多かった。僕も何回か観たんですけど、ある日、舞台を観ていたら客席の方からピチャピチャという水の音が聞こえてきて、なんだろうと思った。
竹熊 なんですかその音は。
石原 昔の芝居小屋は無声映画もやっていましたから、舞台の前がオーケストラ・ボックスになっている。新派劇のときは楽隊がいないから、ボックスに腰を下ろして芝居見物するんです。一メートルくらい穴の開いた場所で、床の音がよく聞こえる。畳敷きなのにピチャピチャ音がするんです。
石原 ない。ところがね、食事は僕ら九人全員で一緒にすることになっていたんですが、明くる日になったら女の子が「あなたの部屋にいる居候を連れてきなさいよ。気の毒でしょう」って言うんですよ。その子が来たら、女どもがワーッと声を上げて取り囲んだ。
ホモなのに女にもてるんですよ。憎たらしい。両刀使いでもなくて、完全なホモです。女に取り囲まれてもまったくその気がない。美少年だからね、SMAPみたいなものですよ。女将さんは、てめえの亭主のホモ関係を邪魔するために、僕を居候の部屋に住まわせたんです。
石原 そうです。太宰府出身の二三歳。僕よりひとつ年下ですね。スマートでハンサムだった。僕なんか眉毛は太いし、目付きが鋭いでしょう。それでね、女どもがそのホモの男も日本に連れて帰ってくれ言い始めた。冗談じゃないと思って置いてきたんですけど。そのときですよ、ピチャピチャを急に思い出したのは。
竹熊 ピチャピチャ?
石原 例の『乃木大将と納豆売り』のピチャピチャですよ。あのときもそうだったんだけど、女はホモの美少年を見ると濡れるんです。女というのは、どんなに切羽詰まってもホモに味方するってわかって、貴重な体験でしたね。
性的に不能なヒトラーが若い女にモテて女性の支持が高かったのも、金髪碧眼のイケメン集団にスタイリッシュな服装を着せていたからだよな
〈ツーショット写真〉人間国宝・片岡仁左衛門78歳 “壇蜜似”41歳女性との2年不倫愛
https://bunshun.jp/articles/-/58481?page=1
A子さんは、18年春頃から、仁左衛門が出演する公演を全て観劇する“全通し”をすることが多くなるなど、仁左衛門ファンの間で、次第に目立つ存在になっていく。19年2月には楽屋口で入り待ちをしているA子さんを見つけ、他のファンもいる前で、「この前、手紙に書いてた質問のことやけどな……」と話しかけたこともあった。
その後、彼女は関係者だけが参加できる会にも参加するなど、さらに仁左衛門との距離は近づいていった。そして20年3月、コロナ禍で歌舞伎座公演も中止となったこの頃、遂に2人はプライベートで会うようになる。A子さんが仁左衛門の自宅に誕生日プレゼントを郵送すると、返事があったのだ。
人間国宝・片岡仁左衛門、不倫で〝噛む癖〟バレた! 壇蜜似の年下女性の首、二の腕に内出血のような跡 「週刊文春」報道
https://www.zakzak.co.jp/article/20221102-NPMREAYTV5LVXEMHB7ICS3DPEA/
知人の証言として、女性がウオーキングの最中にも首や二の腕を噛まれ、ホテルでも噛まれたと伝える。それは内出血のようになっていたというから、相当な力で噛んだものと思われる。
Permalink |記事への反応(12) | 10:50
私は以前から「30代にもなって外見が整ってない人間の内面が素晴らしいわけない」という主張をしてきたが、この度しっかりサンプルをゲットしたので書きたいと思う。
どうか「男は内面である」という主張を受け入れて、チー牛を愛そうと努力している聖人女性たちよ、目を覚まして欲しい。
30代にもなって外見が整ってないヤツはもれなく地雷である。選ぶな、やはりハンサム、イケメンまでいかなくても、外見におかしさがない人間を選んでくれ。
ちなみに男どもは、どあたまから可愛い女の子と付き合いたいみたいなやつしかいないので、特に問題ないです。そのまま可愛い女の子と付き合いたいって思ってれば良いと思うよ(雑)
—————————
これは比喩ではなく、人の気持ちが分からない、考えられないという点においてガキなのだ。
この男、容姿が悪い。
例えば美容室に行かない。3年ぶりに会う、連絡を断たれていた友達に、自分から「会ってほしい」と懇願して会うという状況(しかも「結婚して欲しい」と言ってくる)つまり、落としたい女に会うのに、半年以上散髪してない頭で会いに来る。
お前と歩かないといけないこっちの身にもなってほしい。恥ずかしいだろ。
パーソナルカラーにあった服じゃないから似合っていない。ダサい。
あと息が臭い。息なのか服なのか分からないけど、本当に臭い。これは職場の人、誰か指摘してあげてくれ。私からは流石にいえない、キレてきそうだから。
—————————
私が使ってる化粧水はDIORのカプチャルーズ?みたいな名前のやつである。高いけど気に入ってる。ミノンの石原さとみさんが使ってるということでバズった、オイルを一滴垂らして使ってる。
自分がブスなのが耐えられないので、そんな感じで私は生きている。ニキビ跡が残ってるとか耐えられないし、肌が乾燥でガサガサも辛い。何かあるとキレながらパックをするし、元に戻そうと努力する。
で。この私の努力に対して、この男はなんと言ったと思う?
「化粧水なんてドラッグストアの600円のでいいでしょ?変わらなくない?」
、、、、、お前さ、2度と私の容姿についてジャッジすること口にすんなよ。(ブチギレ)
—————————
「いやさ、肌汚いじゃん。600円で綺麗になってなくない?」
「え。でも俺、ニキビないじゃん。肌綺麗だよ」
「、、、、ニキビ跡あるじゃん、それで肌綺麗って言えるわけ?」
一応言っておくが、小学校からの友達なので今更優しい言葉で包むとかない。ハッキリ言い切るし、おかしいことを言われたらふざけんなよとブチギレる。
私の言葉に、そいつは「え………いやそれはあるけど…」と小さな声でつぶやいて、しょんぼりした。
「鏡見ててそのニキビ跡気にならないの?目に入るでしょ」
と言って、その男は黙った。
なるほど。男の目にはこうやってフィルターがかかっているのか、と思った。
私がいつも使うiPhoneカメラの比じゃない、元来加工強めのビューティープラスの中でも、1番加工が強いフィルターが、目に実装されてるんだろう。怖いわ。
————————————
外見は鏡で見えるし写真に映る。
髪型がおかしければ美容室に行けば治るし、服だってデパートに行ってお金を詰めば自分に似合うフルコーディネートを組んでくれる。
眉サロンに行けば骨格に合った眉毛にしてもらえるし、ライザップにいけば食事指導と運動で、健康的に痩せられる。
そう。外見は「自分なんかおかしいな」って思って助けを求めれば、他人でも直せるのである。
自分で何もしなくても、お金をちゃんと然るべき人に払って助けを求めれば、整うのだ。
“自分がおかしい”ってちゃんと自分で気づけることが前提だけど。フィルターかかってて、自分はイケメンだと思ってたら、治るものも治らない。
外見がおかしいやつは、まず、自分の欠点がみえてないし直す気もない。その時点でヤバいやつである。
鏡で映る、写真で見える外見がやばいと認知できない人間が、目に見えない自分の内面を正しく認知出来るわけがない。
正しく認知出来ないのだから、それを直す努力をしているわけがない。ゴリゴリのフィルターをかけて、自分の内面を正当化して、自分の性格は聖人だと思い込んでるだろう。
これが私の”外見が整っていないやつの内面が素晴らしいわけない”という主張である。
———————————
「俺って嘘つきが嫌いなんだよね。元カノに嘘つかれたの超傷ついた」
今思うと私は結構素直というか、他人にそう言う奴は「自分は絶対に他人に嘘をつかないぞ!」を実践しているのだと思っていて、すごいなー私は無理だなーって思ってた。全部間違ってたが。まともな人間だと思っていたことが、私の傲慢さだったなと後で反省した。
こいつ”自分は嘘をつかない男”という自認で、スーパーナチュラルに嘘つく癖があるとわかったのである。無自覚に。怖いよね。
こいつのお母さんが、「薬で毛が生えてくるらしいよ!ハゲ治るんじゃない?飲んでみたら?」と言った。私もその場にたまたまいたので、便乗して「そうだよ飲んだ方がいいよ!」とそう言った。
「いや高いからいらんわ」
とやつは言って、会話は終了した。
しばらくたって、「薬飲んだ方がいいよ。お母さんも心配して言ってくれてたじゃん」と言ったら、「いや。実はもう飲んでるんだよね」と言い出して「は????????」ってなった。
「え。じゃあなんでいらないなんて言ったの」
「恥ずかしいじゃん」
「恥ずかしいからって親に嘘ついたの??まじ??」
と言って。
「、、、、言われてみれば、、嘘ついてたことになるんか、、。そうやな、、、、」
とか言った。何言ってんだこいつと思った。
「え、ごめん、私が人違いしてるかもしれへんけど、お前さ、嘘つく人嫌いやし、自分は絶対嘘つけへんって言ってなかった?」
「、、、、、、言ってた」
「え。無自覚に嘘ついてんでやばない?自覚なく嘘ついてるとか、元カノよりやばいやん、マジ?」
その言葉やつは黙ったので、私は呆れてこう続けた。
「お前さ。自覚ないんやろうけど内面やばいで。ええんかそれで」
「、、、、、頑張って治す、、、」
「まずやばいこと自覚しーや。まぁ鏡に写ってる外見すら認識できてへん時点で、内面についても無自覚やろうなとは思ってたけど」
「おっしゃるとおりです、、、」
、、、、。
大事なことだから言いたい。友達じゃなかったらもうとっくの昔に放置してる。まぁ3年放置してたくらいの関係性なので、また無視に戻ってもいいんだけど。
—————————
30代にもなると、お金はそこそこあるわけで。お金がないから外見にお金をかけられないは嘘である。
あるのに、直してない、ということは。気がついてるのに直してないなら、向上心がなさ過ぎる。そもそも自覚してないなら、認知が歪んでてやばい。
どっちにしろその時点で内面がやばい。それが表面に出てるだけだ。
もちろん容姿がよくてやばいやつはいる。そりゃいるだろう。内面は自覚できないのだから、無自覚にやばいやつはいる。それはそう。外見を整えるより、内面を磨く方が数段難しいのだから、外見は整えられたけど内面はまだです。という人はいる。
でも少なくとも外見がやばいやつよりは、外見整えなきゃと気がつけて、努力してるだけマシ。もうこれだけは確定事項である。
内面は、誰も直してくれない。
お金を積んで、カウンセリングをうけても、直すのは自分自身にしかできない。
ファッションセンスがないから、デパートで服をコーディネートしてもらう、のとは訳が違う。
自分で気づいて自分で直す。辛い作業だし、何よりも自覚するのが1番難しいから。
鏡に映る、写真で見える。
外見いい人間の内面を磨く方がよほどマシです。だって外見を整える努力が出来るなら、クソな内面とも向き合える可能性が高いから。
見えてるものすら整える気概がないやつに、見えないものを磨けと言っても、それはどうせ無理だから。
おわり。
私は以前から「30代にもなって外見が整ってない人間の内面が素晴らしいわけない」という主張をしてきたが、この度しっかりサンプルをゲットしたので書きたいと思う。
どうか「男は内面である」という主張を受け入れて、チー牛を愛そうと努力している聖人女性たちよ、目を覚まして欲しい。
30代にもなって外見が整ってないヤツはもれなく地雷である。選ぶな、やはりハンサム、イケメンまでいかなくても、外見におかしさがない人間を選んでくれ。
ちなみに男どもは、どあたまから可愛い女の子と付き合いたいみたいなやつしかいないので、特に問題ないです。そのまま可愛い女の子と付き合いたいって思ってれば良いと思うよ(雑)
—————————
これは比喩ではなく、人の気持ちが分からない、考えられないという点においてガキなのだ。
この男、容姿が悪い。
例えば美容室に行かない。3年ぶりに会う、連絡を断たれていた友達に、自分から「会ってほしい」と懇願して会うという状況(しかも「結婚して欲しい」と言ってくる)つまり、落としたい女に会うのに、半年以上散髪してない頭で会いに来る。
お前と歩かないといけないこっちの身にもなってほしい。恥ずかしいだろ。
パーソナルカラーにあった服じゃないから似合っていない。ダサい。
あと息が臭い。息なのか服なのか分からないけど、本当に臭い。これは職場の人、誰か指摘してあげてくれ。私からは流石にいえない、キレてきそうだから。
—————————
私が使ってる化粧水はDIORのカプチャルーズ?みたいな名前のやつである。高いけど気に入ってる。ミノンの石原さとみさんが使ってるということでバズった、オイルを一滴垂らして使ってる。
自分がブスなのが耐えられないので、そんな感じで私は生きている。ニキビ跡が残ってるとか耐えられないし、肌が乾燥でガサガサも辛い。何かあるとキレながらパックをするし、元に戻そうと努力する。
で。この私の努力に対して、この男はなんと言ったと思う?
「化粧水なんてドラッグストアの600円のでいいでしょ?変わらなくない?」
、、、、、お前さ、2度と私の容姿についてジャッジすること口にすんなよ。(ブチギレ)
—————————
「いやさ、肌汚いじゃん。600円で綺麗になってなくない?」
「え。でも俺、ニキビないじゃん。肌綺麗だよ」
「、、、、ニキビ跡あるじゃん、それで肌綺麗って言えるわけ?」
一応言っておくが、小学校からの友達なので今更優しい言葉で包むとかない。ハッキリ言い切るし、おかしいことを言われたらふざけんなよとブチギレる。
私の言葉に、そいつは「え………いやそれはあるけど…」と小さな声でつぶやいて、しょんぼりした。
「鏡見ててそのニキビ跡気にならないの?目に入るでしょ」
と言って、その男は黙った。
なるほど。男の目にはこうやってフィルターがかかっているのか、と思った。
私がいつも使うiPhoneカメラの比じゃない、元来加工強めのビューティープラスの中でも、1番加工が強いフィルターが、目に実装されてるんだろう。怖いわ。
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外見は鏡で見えるし写真に映る。
髪型がおかしければ美容室に行けば治るし、服だってデパートに行ってお金を詰めば自分に似合うフルコーディネートを組んでくれる。
眉サロンに行けば骨格に合った眉毛にしてもらえるし、ライザップにいけば食事指導と運動で、健康的に痩せられる。
そう。外見は「自分なんかおかしいな」って思って助けを求めれば、他人でも直せるのである。
自分で何もしなくても、お金をちゃんと然るべき人に払って助けを求めれば、整うのだ。
“自分がおかしい”ってちゃんと自分で気づけることが前提だけど。フィルターかかってて、自分はイケメンだと思ってたら、治るものも治らない。
外見がおかしいやつは、まず、自分の欠点がみえてないし直す気もない。その時点でヤバいやつである。
鏡で映る、写真で見える外見がやばいと認知できない人間が、目に見えない自分の内面を正しく認知出来るわけがない。
正しく認知出来ないのだから、それを直す努力をしているわけがない。ゴリゴリのフィルターをかけて、自分の内面を正当化して、自分の性格は聖人だと思い込んでるだろう。
これが私の”外見が整っていないやつの内面が素晴らしいわけない”という主張である。
———————————
「俺って嘘つきが嫌いなんだよね。元カノに嘘つかれたの超傷ついた」
今思うと私は結構素直というか、他人にそう言う奴は「自分は絶対に他人に嘘をつかないぞ!」を実践しているのだと思っていて、すごいなー私は無理だなーって思ってた。全部間違ってたが。まともな人間だと思っていたことが、私の傲慢さだったなと後で反省した。
こいつ”自分は嘘をつかない男”という自認で、スーパーナチュラルに嘘つく癖があるとわかったのである。無自覚に。怖いよね。
こいつのお母さんが、「薬で毛が生えてくるらしいよ!ハゲ治るんじゃない?飲んでみたら?」と言った。私もその場にたまたまいたので、便乗して「そうだよ飲んだ方がいいよ!」とそう言った。
「いや高いからいらんわ」
とやつは言って、会話は終了した。
しばらくたって、「薬飲んだ方がいいよ。お母さんも心配して言ってくれてたじゃん」と言ったら、「いや。実はもう飲んでるんだよね」と言い出して「は????????」ってなった。
「え。じゃあなんでいらないなんて言ったの」
「恥ずかしいじゃん」
「恥ずかしいからって親に嘘ついたの??まじ??」
と言って。
「、、、、言われてみれば、、嘘ついてたことになるんか、、。そうやな、、、、」
とか言った。何言ってんだこいつと思った。
「え、ごめん、私が人違いしてるかもしれへんけど、お前さ、嘘つく人嫌いやし、自分は絶対嘘つけへんって言ってなかった?」
「、、、、、、言ってた」
「え。無自覚に嘘ついてんでやばない?自覚なく嘘ついてるとか、元カノよりやばいやん、マジ?」
その言葉やつは黙ったので、私は呆れてこう続けた。
「お前さ。自覚ないんやろうけど内面やばいで。ええんかそれで」
「、、、、、頑張って治す、、、」
「まずやばいこと自覚しーや。まぁ鏡に写ってる外見すら認識できてへん時点で、内面についても無自覚やろうなとは思ってたけど」
「おっしゃるとおりです、、、」
、、、、。
大事なことだから言いたい。友達じゃなかったらもうとっくの昔に放置してる。まぁ3年放置してたくらいの関係性なので、また無視に戻ってもいいんだけど。
—————————
30代にもなると、お金はそこそこあるわけで。お金がないから外見にお金をかけられないは嘘である。
あるのに、直してない、ということは。気がついてるのに直してないなら、向上心がなさ過ぎる。そもそも自覚してないなら、認知が歪んでてやばい。
どっちにしろその時点で内面がやばい。それが表面に出てるだけだ。
もちろん容姿がよくてやばいやつはいる。そりゃいるだろう。内面は自覚できないのだから、無自覚にやばいやつはいる。それはそう。外見を整えるより、内面を磨く方が数段難しいのだから、外見は整えられたけど内面はまだです。という人はいる。
でも少なくとも外見がやばいやつよりは、外見整えなきゃと気がつけて、努力してるだけマシ。もうこれだけは確定事項である。
内面は、誰も直してくれない。
お金を積んで、カウンセリングをうけても、直すのは自分自身にしかできない。
ファッションセンスがないから、デパートで服をコーディネートしてもらう、のとは訳が違う。
自分で気づいて自分で直す。辛い作業だし、何よりも自覚するのが1番難しいから。
鏡に映る、写真で見える。
外見いい人間の内面を磨く方がよほどマシです。だって外見を整える努力が出来るなら、クソな内面とも向き合える可能性が高いから。
見えてるものすら整える気概がないやつに、見えないものを磨けと言っても、それはどうせ無理だから。
おわり。
アサクリシャドウズの主人公が弥助しかいないと思ったまま叩いている層がそこそこいる
W主人公で、「近年のシリーズでお馴染みのパワータイプのサムライ・弥助」「初期作寄りのステルス特化の忍者・奈緒江」なんだが
「アサシンが主人公のゲームで日本が舞台なら忍者を主人公にすればいいのに弥助とかさあ」みたいな奈緒江の存在をまるっと知らない愚痴を見る
今オデッセイをやってて、オデッセイの女主人公カサンドラは目算で身長175・体重70ぐらいありそうなたくましく凛々しい女戦士だ
奈緒江は弥助と比べるまでもなく小柄で華奢で、成人男性と戦闘する際は相手の股の下をくぐりぬけて背後を取ったりもする
ハンサムウーマンで男女両方食っちゃうカサンドラさんを最近見つめ続けているせいで、奈緒江がめちゃくちゃちっちゃ可愛く見える
奈緒江動かしてえ
シャドウズってロマンス要素あるのかな、奈緒江がえっちなことになるの見たいような嫌なような
復讐に生きるストイックで潔癖なくっころ系っぽそうなんだよな、恋愛とか興味なさそう
ごめん。タイトルがアホでしたので変えました。盆栽10選ではなくて樹種10選ですね。
盆栽10選となるとどうなるんだろ。ちょっとわかりません。まさか国風展じゃないだろうし、大宮のでもなさそうだし。
誰々の何ちゃら、っていう盆栽で指定できるんだろうか?誰かお願い。
盆栽は植木や観葉植物とは違う。ざっくり言うと、手間をかけて小さく育てるのが盆栽、手間をかけずに自由気ままに育てるのが植木。特になにもしないのが観葉植物。はっきり違うわけではなく、なだらかなグラデーションがある。でも実際に樹を「小さく育てる」ことを主眼に置くと、色々やることが出てくるわけで。朝に歯磨きするように、ペットに食事をあげるように、樹に水やりする習慣を持てない人にとっては大変。なので、観葉植物を選んでください。
鉢を合わせて楽しむのが盆栽の醍醐味という意見もあるが、それはフラワーアレンジメントやコーデックスやガーデニングの人たちも楽しそうにやってるし、まあそっちでもいいよね。しばらく植物に慣れたら盆栽、という感じなんでしょうかね。その点では、確かにジジイの趣味といわれるのもわかる気がする。
絵文字でも盆栽は松。波平さんがいじってるのも五葉松かな?五葉松は頑丈だから人気で、幼苗に多少の無理をしても大丈夫。
あと成長が早いので見守るのが楽しい。5年、10年でも日々が楽しみだし、持ち込んで20年も経ってくると、神々しくなってくる。
これが100年、400年だと、と想像すると、なるべく若い時期に始めた方がよかった、と後悔すること間違いなしです。
真柏も丈夫な樹。これも成長が早く、古木の風格を出しやすい。お分かりかと思うが、これはタイパがよいということでもある。
たいていの盆栽の展示会に必ずある樹種で、いろいろと参考にできる名樹がたくさんある。
シャリとかジンとかの、幹の一部を枯れさせて古い樹に見せる遊びも楽しめるし、盆栽の魅力が一番詰まっている樹種。
葉先を触ってチクチクする方の松。五葉松とはまったく趣が異なる。好みの問題もあるが両方持ってるとなお楽しい。
半懸崖や懸崖にすると、その葉の特徴もあって、自生樹のようなワイルドさが映える。
自然の風景を鉢の上に持ち込むことを盆栽の魅力と考えるなら黒松がぴったり。
樹形、幹肌、花と、一年中楽しみの多い樹。甲州野梅が有名(高いけどね)。
「桜切るバカ梅切らぬバカ」という言葉もあって、素人ながら手をかけてもどんどん成長してくれる。
失敗して手に負えなくなったとしてもやり直しが利く。
長寿梅はボケの矮性、ウメモドキはモチノキの一種で、どちらもまったく梅ではない。他にもオウバイ、ロウバイなどもある。
梅に風流を求めてきた日本の先輩諸氏の感性で、梅の名前が付けられているところが、なにか歴史を感じる。
梅買う前にこっちから始めるのもあり。それほど高くないし、きれいな花を咲かせることを目標に育てられる。
「実もの」と呼ばれる樹。実がでかいし普通に食べられるので、植木や庭木にして実を収穫することを楽しむ人も多いのでは?
盆栽だと花芽を限定してギュッと小さく締める。旺盛に育つので、中品以上にかっこよく育てるのは結構大変。
だからと言って小さく育てるのもなかなか。手のかかる子だけに、コロリとした実が成ると感動する。
カリンとかヒメリンゴとかのでかい実はダサい、という好みの問題もあり、小さい実のヤブコウジも良い。
いかにも「樹!」という雰囲気ではなく、一見すると草かな?というヒョロヒョロ〜とした細い佇まいがなんともかわいい。
部屋にこれが飾ってあったりすると、一気に品の良さが増すと思います!
とはいっても、ヤブコウジは落葉樹で、はっきり言うと渋い趣味。いかにも和室!っていう場所もいまどきないだろうし。
となると、常緑のピラカンサがよいかな? 白い小さな花が咲いたあと、秋には小さな赤い実がワーっとついて景気がよい。
鉢さえ変えれば、より観葉植物的に飾れるし。飾ることを考えたらピラカンサの方が無難なのかも。
ヤブコウジのヒョロヒョロ〜や、松柏類のウネウネ〜の情緒よりも、まっすぐ立つ樹の方がかっこいいよね!と思うならこれ。
街路樹にも多く見られるのでありがたみはないんだが、これが鉢の上に乗っかると非常に姿が良い。箒作りを目指したい。
また、根の張り方もかっこよく、植え替え時に修正できるのも楽しみ。
紅葉は文句なし。しかし本当は一年中、四季折々の姿がドラマチックで美しい。
https://anond.hatelabo.jp/20241114083257
生贄は年中無休で求めてるので書いちゃう~~~惚気たい~~~~勝手に書く~~~~キモイとか言わないでよ~~~
コメントをいただいた気がしたんだけど見つからなくて、ここはフェイク入れまくって書いてるからあれだけどとりあえず彼氏は2つ以上4つ未満の歳の差だよ~。
ただもうこの程度の年齢差、中年になると誤差だなと思う。
出会った当初「彼が妹と同い年」という身近な比較対象があったこともあって高校生の頃はこの差が本当に大きく感じたもので、
ここ何年かで「人生いたずらに歩んで無為に年を取ったな~」って凹むことが多かったけどこういうところで考え方が変わってくるところで同時に面白さも感じる。
今思えば歳の差を強く意識してるのは私だけだったのかなあと思うも、多分彼も多少は補正入ってたと思うんだよね。
だって、当時あったドラマや漫画は女性向け男性向け問わず「年上彼氏と年下彼女」みたいなテンプレート恋愛がとにかく多かったから。
先輩後輩とか、先生生徒とか。
案の定だけど、彼も私をそういう目では見てなかったと思うんだよね。(ちょっと願望も入ってるけどさ…)
正直「これは恋愛の気配…?」と思ったタイミングが何度かあったけど、大体彼が問題に見舞われて弱ってるタイミングで「助けて増田さあん…」というのが多くて、
そこでは「頼れる姉御」みたいな接し方をされてた気がしてこれは恋愛ではないなっていう。
私も「なんか…なよなよしてる男だな」って思ってたし。
お互い不器用だったのかな~~ていうか私の感受性が◎んでたのかな~~
ともかく今書いてて思ったけど「ドラマや漫画が作りあげたステレオタイプの恋愛」への憧れが強いんだろうな。
そんな中でのこの秋、紅葉狩りとイルミネーション鑑賞、芸術・食欲・スポーツ等々全部の秋を満喫してるのマジさいこう~~~~
もう秋っていう季節は我々のためにあるな!まちがいないわ!冬もいただきだぜ!
付き合う前と付き合った直後は「人前でいちゃつくなどヤマトオノコにあらず」とかやってた彼がさ~今は都度で手を差し伸べてくるんだって~~
大喜びで手を繋いてもらっては「いや~今視野に入る男の中で一番ハンサムだと思うわ」って思いつつ幸せいっぱいで歩いてるよ。
こんな未来が待ち受けてるなんて思いもよらなかったのは、私自身がこんなデロデロになったことがなかったからっていうのもあるけど
とにかく彼がそういうことを提供してくれて&私も享受しちゃうゾ★みたいな感受性があるからだよな~~~そこは年取ってよかったな~~成長してる~~
少年時代が収録された名盤が1枚100円のワゴンに入っていた。
喜んで購入し、カーステレオに入れたが音が極端に小さい。少年時代を聴いて満足したので、一緒に買った別のCDに交換。
後日、再びハンサムボーイをカーステレオに入れたところ、ローディング状態のまま認識しない。
傷や汚れもなく、一応ハンカチで拭いたがやはり読み込まない。そもそも、その場合でも音飛びや曲飛び状態になるはずで、全く読み込まないというのはおかしい。
考えたところ、そもそも寿命でデータが消滅したのではないか?と思い至った。調べると、CDの寿命は30~50年らしい。
フォーライフレコードのロゴが刻まれたこのCDは90年発売のため、34年モノということになる。経年劣化していてもおかしくない。
中古CDは良く買うが、全く読み込まないというのは初めてだったので驚いた。
おじいちゃん(ここでは便宜的に太郎おじいちゃんとする)はスリムかつ長身でスポーツもでき、顔もまあまあハンサム。多趣味。
かっこいいおじいちゃんだなと思っていた。
冬には、よくコンビニで肉まんやあんまんを買ってきてくれたのも懐かしい。
で、そんな太郎おじいちゃんが1年間の闘病生活を経て亡くなった。
享年72歳。
太郎おじいちゃんが亡くなったことは悲しかったが、1年間の闘病生活を経て、おじいちゃんが死ぬことを受け入れる準備ができていたので、無事見送ることができた。
話はそこから飛んで15年後。
母と私の2人で、昔話をしていたとき。
(私はもう成人して社会人)
母がふとこう話し始めた
「そういえばね。太郎おじいちゃん亡くなったでしょ。実はおじいちゃんには愛人らしい人がいたの。
おじいちゃんとおばあちゃんは仲が悪くて、おじいちゃんはできるだけ家にいたくなかったみたいで色々と趣味をしてたのだけど、
その趣味の社交ダンスでどうやら知り合ったみたい。どれだけ長い付き合いだったか知らないけど。
まあ、おばあちゃんは性格がねじ曲がっているからね(注:私の母とおばあちゃんは仲が悪い)。
それでね、私はおじいちゃんが亡くなる少し前に病院に呼ばれて、
封筒と、宛名と住所が書かれた紙を渡されて、「封筒を郵便で送ってもらえないか」と言われたの。
名前は知らない女性の名前で。私、そのとき、この宛先の人はおじいちゃんの愛人だと直感したの。
だってそうでしょ。もし愛人でもなければ、私じゃなくて、おばあちゃんや、お父さん(私の父、おじいちゃんの息子)に頼んでいたはずでしょ。
それで、私は余計なことは言わずに「分かりました」といって封筒と宛名を受け取り病室を出た後、こっそり封筒の中を見たら、封をした手紙とお金が10万円くらい?入っていたの。
それを厚手の封筒に入れて送ったのよ。
おじいちゃん、地元に友達やら知り合いやら多かったから、参列者の数すごく多かったじゃない。
で、参列者の席の後ろのほうに、60代くらいのきれいな女性がきて、私の目を見て、小さくおじぎをしたのね。
私はその時に、この人がおじいちゃんの愛人だ、と直感したのよ。
会話はしてないけど、間違いなくこの人だ、と思ったのよ。
もちろん、その後一度も会ってないし、書かれた住所も忘れてしまっているから、いまどうしているかも知らないんだけどね。
それでね、思ったの。
愛人がいることはほめられたことではないけど、おじいちゃんは愛人のひとがいて幸せだったと思うの。
おじいちゃんは年金暮らしだし、特段の資産もないから、お金をかけて何かすることはあまりなかったと思うし、
むしろそれがよかったと思うのだけど、誰にも迷惑をかけずに好きな人と時間を過ごして、それで人に優しくなったのだと思う。
だから私、愛人の人に感謝しているの。おじいちゃんに優しくしてくれてありがとう。その結果、おじいちゃんは家族に優しくしてくれるようになったから。」
祖父は若いころはいい父親ではなかったし、妻である私のおばあちゃんとの相性も悪かった。
確かに祖父が、よい祖父でいられたのは、家の外で心の安寧を得ていたからかもしれない、と思う。
もちろんこのことは、私の父には伝えていない。