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はてなキーワード:ハワイとは

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2025-10-27

「青の純度」はおそらく原田氏の研究を参照していないんじゃないか

記事(anond:20251027134053)では、篠田氏が明言しているとおり「青の純度」はラッセンに着想を得たがラッセンモデル小説ではなく、篠田氏がラッセンモデル小説であることを否定した点をもって同氏が嘘つきであるかのように非難するのは的外れである旨を説明した。

さて、そうだとしても、「青の純度」は原田氏の研究を参考にしたにもかかわらずそれに言及しておらず不誠実でないか、という主張がある。なお、著作権侵害ではないこと(したがって表現剽窃が無いこと)は原田自身も認めるとおりであるから前提としてよかろう。

ここから先は出題編だけでなくオチまで含めた全面的ネタバレがあるので、ネタバレを読みたくない未読者にはブラウザバックを推奨する。

 

原田氏が「青の純度」が自分の業績の盗用であると主張する主な根拠は次の4点である

悪徳商法と切り離して美術評価検討するという視点自分が言い出したことである

②「インテリアアート」という用語自分たちが世に出したものである

日系人の墓が西を向いているという話は自分が現地で伝え聞き紹介したものと同じである

④偽ラッセンが8年前の嵐で自宅を被災したという設定は、ラッセン2023年ハワイ島大火災で一時行方不明になったという自分発見した事実酷似している。

 

このうち②は原田氏のラッセン展(2012)よりも前からインテリアアート」という用語が広く使われていたこと、③は原田自身も現地で伝聞した旨を述べているとおり原田氏の独創ではないこと、④は「8年前の嵐」と2023年火災は似ても似つかず、8年前の嵐は物語重要小道具であり、2023年火災エピローグで軽く触れられていることなから、いずれも牽強付会と言ってよかろう。

重要なのは①のラッセンの再評価という視点である

そして、この点でも、以下の理由から原田氏らの研究を参照したとは考え難いように思う。

なおこの先には物語重要ネタバレを含みます

 

まず原田氏らの研究について、ラッセンを再評価してみるというアイデアだけなら、永野の「ゴッホより普通にラッセンが好き」というネタを掘り下げれば容易に行き着くアイデアであって(それにしても「普通に」を入れた永野は慧眼である。)、研究成果とは言えない。研究価値があるのはその先の、再評価するとどうなるかという部分だ。

それでは原田氏らの研究ラッセンをどう再評価するのか。これについては原田氏らの論考集に対するAmazon読者コメントがよくまとめてあるので引用する。

1.美術界がラッセン無視した理由純粋美術ラッセンの属するインテリアアートを一段と下に見ていた。アートの美意識理解しない層に支持されていて、大きなマーケットを獲得していることへの反発があった。また、芸術には必ずあるはずの作家自己投影がない「空っぽ」の作品としてラッセン排除していた。ラッセン以前にも美術界は古くは藤田嗣治岡本太郎草間彌生バブル期にはヒロ・ヤマガタ等に対して無視の態度をとってきた。

2.ラッセン作品への評価マークマッカイやロバートネルソンなどのマリンアート模倣であって彼のオリジナルではない。同じ素材(イルカクジラ、星、波など)の組み合わせを替えて使い回す自己反復が顕著である。特徴は圧倒的な情報量と人工的な空虚である。「調和」「エコ」「静寂」「浄化」などのイメージを散りばめることでリラクゼーション効果を発揮している。ラッセンはいわばアロマキャンドルである

3.日本人ラッセンを愛した理由バブル期に豊かになった市民百貨店で自宅の装飾用に絵画インテリアアートを買うようになった。それはアールビバン(株)がヒロ・ヤマガタラッセン展示会を地方都市巡回して売りまくる素地となった。ラッセン作品は、過剰であり、大衆であるリアルで過剰な演出バブル期の人々の心性と符合した。見た目がカラフルでわかりやすい、専門知識がなくても理解できる。1作品1000枚単位で刷る大量生産によって全国で強引に売りまくった。

4.ラッセンプライベートハワイ工房100人従業員を雇って作品制作している。公式サイトでの肩書き画家詩人作家音楽家ラッセンが愛好するものとして海、サーフィン、高級車、有名ブランド品、美食、マウイの豪邸などの徹底した成金趣味。彼が出しているCDアルバムの収録10曲のうち自作は2曲のみで他の8曲はカバーであるしかし、自作を装っているところにラッセンという人物本質が窺える。

これに対し作中の偽ラッセン作品評価や背景は次のようなものである

絵の特徴点とされるものが軒並み先行研究に表れていない篠田氏の独創である特にその技巧的特徴や日本人に受けた理由画家日本人の血で説明している点は、本作のテーマに関わる重要な特徴だろう。そうなればこそ本作はハワイ在住日系人に関する参考文献を多数掲載した、現代日系人と在ハワイ日本人物語なのだ

そして、作品の特徴を日本人の血に求める以上、本作の画家ラッセン評価は全く無関係だ。本作はラッセンの再評価などまったく目的としておらず、ラッセンの再評価についての文献を参照する必要に乏しい。というか、もしラッセン研究での再評価を借用したならば、「青の純度」の物語は全く成り立たない。

原田自身が、「青の純度」と自身研究類似性研究成果ではなく再評価というアイデアしか挙げることができていないように、これで篠田氏が原田氏の研究剽窃した、不道徳だと言うのは、無理があるのではないか

Permalink |記事への反応(7) | 22:35

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「青の純度」はラッセンモデル小説ではない(読書感想文

篠田氏がラッセンに着想を得て執筆した小説「青の純度」であるが、篠田氏がラッセンモデル小説ではないと述べていることについて、篠田氏がラッセンモデルしたこと否認しているという誤解が広まっているようだ。

「青の純度」はラッセンに着想を得た画家の話ではあるが明らかにラッセンモデル小説では無い。

なのだが、この事を説明するには、人によっては「ネタバレ」と言うようなところを説明する必要があるので、多くの謙虚読書家の感想からは未読の者がそうと理解しにくい形になってしまっている。

私としては、物語の半分よりも手前(5分の2ほど)で明かされるそれは「出題」部分(探偵ものであれば死体発見)であってネタバレではないと思うのだが、まぁそう思わない人もいるだろうから駄文を挟みいささか猶予を置いてからその部分の説明に入るので、出題部を含めてネタバレを嫌う人はこの先を読まずにブラウザをバックすると良い。

ラッセンに着想を得たがラッセンモデル小説ではない、とはどういう意味か。

そもそもモデル小説という語の意味が若干の広がりがある上に、モデル小説という概念を持たない人は誰かをモデルにしたキャラが出ているだけのものまでモデル小説と呼び、しかも「青の純度」の偽ラッセンはそれですらないのだ。

モデル小説というのはある理想(モデル)を小説の形にした小説というのがおそらく最もインターナショナル定義だが、日本語場合はある実在人物テーマにした小説を指すことが多いように思う。篠田氏がいう「モデル小説」も後者意味である

モデル小説テーマとなった人物は、少なくともその行動の主要な部分がモデルにされた人物に沿ったものとなる。テーマとはそういうものからだ。

篠田氏がラッセンモデル小説では無いと言ったのは、作中の偽ラッセン(私が架空人物名前を覚えるのが苦手なので「偽ラッセン」と書くが、「青の純度」の読者なら納得してくれるのでないか)はラッセン人物像を作中に顕現させようとしていないからだろう。証明は後述。

なお、作中の登場人物実在人をモデルにしているというだけではモデル小説とは言わない。モデル小説とは小説自体の分類なので、個々のキャラモデルの話とは別次元の話だからだ。言うならば、グラップラー刃牙アントニオ猪木モデルにしたプロレスラーが登場したからといって、グラップラー刃牙アントニオ猪木モデル漫画ではない。

これを前提に「青の純度」の中身に触れよう。

 

バブル後に一世を風靡し、印刷物限定品と称して高値で売るエウリアン悪徳商法問題となって消えた偽ラッセン

出版社に勤める主人公は、たまたま飾ってあった偽ラッセン風景画を見つけ、かつて馬鹿にしていたそれが琴線に触れた。

そこで調べると、今(2023年)になって再び偽ラッセン印刷物の新作展示販売会が活発になっている。その主催者は、かつてエウリアン商法をしていた会社の元従業員である

しかし偽ラッセンの絵は、当時を知らない若者にも好評らしい。

出版社勤めの主人公ラッセン大衆人気に関する本を出すことを思いつき、本に絵を載せる許諾を得るために、ハワイ島暮らしているという偽ラッセン訪問すべくハワイ島に飛んだ。

しかしそこで、偽ラッセン10年くらい前に既に死んでいたことが判明した。

 

と、ここまでがいわば出題編である

10年くらい前に死んだ人物の新作が2023年に出てきているのだから、読者は当然、ゴーストペインターを疑うわけだが、この先は君自身の目で確かめてみてくれ。

 

現実ラッセンは存命だし、近年の再評価2012年ラッセン展に始まる原田氏のラッセン研究による正統評価の流れである

10年くらい前に死に、令和最新版エウリアン商法としてリバイバルされている作中の偽ラッセンとは似ても似つかない。

したがって「青の純度」はラッセンの「モデル小説」ではないことは明白なのだ

 

ちなみに作中で、主人公は当初、「犯罪的な商法と、作品作家を切り分け、その販売手法言及した後、ジャンピエール・ヴァレーズの作品のものを取り上げ、そこにある芸術大衆性のせめぎ合いについて語る」ことを企図して偽ラッセン本を企画ハワイに渡った。

しかしその結果、偽ラッセンは、マリンアート巨匠Robert Lyn Nelson(→Wikipedia(en))の流れを汲む1人に過ぎないことを知り、ただその中では技巧が卓越していたという評価に至った。

また、偽ラッセン絵画原画ではなく印刷物を最終成果物と想定して描かれており、原画より印刷の方が良いという。

そして何より10年くらい前に死んでいたことと現在の売り出し方。

結局のところ、主人公ハワイ渡り様々な事実を知ったことで、当初の目論見とは異なる結論に至った。

したがって、偽ラッセンラッセンモデル小説では無いのと同じく、主人公についてもまた、近年の再評価者のモデル小説ではないということになろう。

Permalink |記事への反応(4) | 13:40

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2025-10-24

anond:20251024102126

実はハワイ白人から銃器を鹵獲してハワイ王国を建国してから米国併合されるまでの100年くらいの歴史面白いよ。

途中で白人の協力を得て立憲君主制になったり、米国より英国と繋がろうとする独自外交併合を誘発したり。

明治維新の先例、アナザーストーリー的な面白さがある。

Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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anond:20251024102126

安心安全海外旅行っていうラグジュアリー感は得たいけど韓国ちょっと(見た目的にも)日常的すぎる

 

というニーズ完璧マッチしたのがハワイ

Permalink |記事への反応(0) | 10:22

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ハワイって魅力あんの?

ビーチはメインじゃないと思うの。

周りの文化を含めて観光として行きたいから、ハワイは多分つまらない。

海で遊びたいだけなら沖縄でいい。

バリとか、プーケットの方が文化的に見るものありそう

南インドも行きたいかゴアもあり

ハワイ行きたくない

Permalink |記事への反応(3) | 10:21

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2025-10-23

海外で別姓結婚した人のnote

日本結婚が認められないかハワイ法律婚したって人のnoteを見たんだけど、これって日本でも何かしら公的機能があるんだろうか。

https://note.com/inephrologist/n/nea6b9b17e97a

生命保険とかの受取人を配偶者にして控除を受けるというのが基本的には法律婚夫婦しか適用されないのだけど、それに使えたりするのかな。

日本が認めてくれないなら海外婚はありだなと思った。ていうか、国籍変えなくても法律婚できるんだね。

Permalink |記事への反応(0) | 01:38

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2025-10-19

anond:20251019142103

傾向としては大型化してるけど、ハワイ勢(小錦、曙、武蔵丸)全盛の頃のほうがでかかった

モンゴル勢の台頭で歯止めがかかった

あと千代の富士は当時でも小兵なほうで、だから人気があった

Permalink |記事への反応(1) | 14:27

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2025-10-17

眠り落ちそうになると、咳でもしたようにグッとなって起きる

ウエディングドレス観察者

ウエディングドレス幽霊(引きずる部分の内側が仮想ハワイのビーチに繋がっている)

パンケーキ幽霊(フルコースには場違いな、パンケーキが膨らむ時に加算された重みを持つ霊体)

Permalink |記事への反応(0) | 12:31

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2025-10-10

100万円あったら何に使う?

突然手にした100万円があって、何に使うか迷ってる

皆さんなら何に使いますか?

アラフォー、女、子育て中、個人年収500万円くらい

  

今考えていること

・株:個別株を買ったことがないので

学費放送大学勉強したい

パーソナルトレーニング自己流でやっているので有識者から指導受けたい

  

家族で使うことも考えたけど完全に個人財産になるので、たまには自分のためだけにお金を使っても良いかなと思い…

決めきれなければやっぱり家族ハワイに行こうかな

Permalink |記事への反応(2) | 09:42

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2025-10-08

anond:20251008212407

文字制限で切れたと思われる。警告とか出んのかこれ

フードランド・ワイキキマーケット:★★★★★/円安でそれなりにする

行ったスーパーだと一番満足度が高かった。特にアラモアナ店は品揃え豊富

サラダを買ってきてポキと混ぜたり、ソーセージ焼いたり楽しかった。

主食に買ってきたクラッカーめっちゃ美味かった思い出。

ただワイキキマーケットマラサダは無理して確保するほどではなかったぜ。

ホールフーズ:★★★★☆/オーガニック志向で高めな印象

カイルアとクイーンに行った。

デリは美味しく、魚料理もあり良かったがなかなか高かった印象。

それもあり、滞在中に食事で使うならフードランドやなとなった。

色々プライベートブランドもあり、お土産調達には重宝した。

ターゲット:★★★★☆/比較的安く買える

新しくできたインターナショナルマーケットプレイスの店舗を利用。

比較的安いが、品揃えは限られる印象。特に生鮮品があまりなかった気がする。

服やおもちゃも売っており、子供連れにはうれしいのでは。ビーチタオルもここで買った。

スーパーで買ったアイス:★★★★★/高めで15ドルくらい(日本円に直したくない)

中間サイズみたいなアイスが大量に売っていて、大量に食べた。

ウベとか乳脂肪一切入っていないのもあり、色々種類があって楽しめた。

だが一番気に入ったのはBEN&JERRY’Sだ!シンプルに美味い!

帰ってきて日本撤退していたのを知り泣いた。

スーパーで買ったポテチ:★★★★☆/だいたい1,000円くらい…?

色々売っており、大量に食べた。

とにかく美味しく、特に玉ねぎサーフィンしてるやつが美味しかった気がする。

ただ、日本円に直すと……成城石井とかで海外うまいポテチ買っても変わらなくね?と気づいてしまったので-1

昼食:アラモアナセンターマカイ・マーケット・フード・コート:★★★★☆/トータル5,000円くらい

1Fにある方。席数が多いが結構混む。

私はJack in thebox、妻はキモズのガーリックシュリンプだった。娘は取り分け。

Jack in theboxシステムが謎だった。ドリンクを先に渡され…飲んで待つ?

プチタコスみたいなのが超うまかったので星5つだが、ここからもっと美味しいものを食べているので-1

昼食:ステーキシャック:★★★★★/トータル4,000円くらい

結構混んでいる。コスパがかなり良く、肉を十二分に楽しめる。

近くの公園で食べたが、衛生面で気にはなった。ゴミ箱が多いのはいい。

おやつドールプランテーションソフトクリーム:★★★★★/1,000円くらいだった気がする

かなりクリームよりのソフトクリーム

そこまで冷たくなく、甘さも控えめ。だが美味しい!

日和って普通サイズにしたが、パイナップル容器のサイズチャレンジしても良かったと思う。

冷たくないのでバクバク食べられるし、あまり溶けなさそう。

昼食:クアアイナ本店:★★★☆☆/トータル5,000円くらい

レイヴァまで行ってそこかと思われるだろうが、行ってみたかったのだ。

ローカル感もあり、満足できた。

だがメニューや味は日本とそんなに変わらないと思う。

昼食:リリハベーカリー本店:★★★☆☆/トータル6,000円くらい?

星はオリジナルリリハ前提。ローカル色が強く、英語が使いこなせないとダイナーは無理!

ちょっと高くてもワイキキ観光客前提の店の方が気兼ねしない気がする。

ホットケーキロコモコオックステールスープなどをいただいた。

美味しかったが、ずば抜けて美味しいかと言うとまぁそれなりという感じ。

シグネチャーのココパフは持ち帰って食べたが、とても美味しかった。

夕食:レッドフィッシュ:★★★★★★★★★★/トータル15,000円くらい?

ハワイ旅行で一番美味しかった一皿は、ぶっちぎりでここになる。

ポケ丼的なものは何度か食べているが、ここのはちょっと次元が違う美味しさだった。

WayFinderの中なのでインテリア雰囲気も良い。テラスみたいになってて気持ちいい。

さらテーブル付きのスタッフめっちゃフレンドリー

完璧…………。

チップの設定がちょっと高いが、価値は十二分にある。是が非でもまた行きたいお店。

なおWayFinderに泊まると割引がありお得。

朝食:アイランドビンテージ:★★★★★/トータル3,000円くらい?

ちゃうまだった。これが本物のアサイーボールか〜

オンライン注文あるが、アメリカ電話番号がないと使えなく断念。結構待つ。

私はノーマルだったが、妻はカカオニブが入ったタイプでとても気に入っていた。

横浜にもお店があるので行ってみたいが、どうだろう。

昼食:IHOP:★★★★☆/トータル5,000円くらい

アメリカンなホットケーキご飯が食べたく、満たされました。

妻はビーガンメニューにしたが、いまいちだったらしい。

スタッフのおばあちゃんめっちゃ愛想なかったが、その割にすごい親切で好きだった。

朝食:マクドナルド:★★★★☆/トータル2,000円くらい

本場のマクダーナ行きたくないっすか?私は行きたいです。本当はタコベルに行きたかったんですが、無理でした。

やはりコスパは抜群にいいねめっちゃ安い。

本場の朝マックブリトーは、シンプルな作りだが美味しかった。

ただ、本場のファーストフードの、注文いつ持っていっていいかわからん感じは異常。

昼食:Five Guys:★★★★★/トータル4,000円くらい?

パールリッジに入っているバーガー屋。ぜひ行きたかったのだが……。

本当はポテトが食べたかったのだが、レジでのやり取りがうまくできず、バーガーだけの注文になってしまった。

だがこれがめちゃめちゃ美味しい!

この旅で2歳の娘は大量のバーガーを食べたのだが、ここが一番美味しかったと言っている。

近々日本上陸するという噂。はやくきてくれ〜

おやつ:Penny's:★★★★★/1,500円くらい

パールリッジにレナーズ・ベーカリー屋台があるという噂があったが、行けず。

結局マラサダ食べてないネということで、代わりに行った店。

ロイヤルハワイアンセンターフードコート内。

中にトロトロが入っており美味い!食べにくいが!

ロケーションも良くオススメ

朝食:ボガーツカフェ:★★★☆☆/トータル3,000円くらい

トロリーグリーンラインダイヤモンドヘッド行き)で行ける。

アットホーム雰囲気カフェで、食事もわりとアットホームな味。

という事で、普通に美味しいが場所場所なので無理に組み込むことはないという感じ。

昼食:Deck:★★☆☆☆/トータル5,000円くらい

期待値が高かった上に散々ダイヤモンドヘッドを見てきたためか、正直がっかり感のある所だった。

食事はそこそこ美味しかったが、値段のわりに量が少ない。

当たったテーブル付きのスタッフがなかなかリフィルに来ないという個人的な印象もある。

それでもまぁ、クイーンピオラホテル内装もおしゃれで良くそれなりに楽しんだが、他と差をつける意味で星2つ。

おやつアイランドビンテージ・シェイブアイス:★★★☆☆/1,500円くらい

やっぱ一回くらいシェイブアイス行っとくか、ということで行った店。

ホテルに持って帰るまでに結構溶けてしまった……。

うーーーんまぁ普通かき氷だなとなってしまった。

夕食:ウルフギャング・ステーキハウス:★★☆☆☆/トータル45,000円くらいか

やはり有名店、行っておくべきかという事で最後の晩餐として入れた。ヒルトンにもらったお金で食べる肉は美味い!

ハッピーアワーの時に行ったので、ロコモコが食べれたのは良かった。ソースがすごく美味い。

Tボーンステーキもかなり美味しく、食べたことない肉の味!と感じた。のだが…

まずコスパ。味の満足度を考えてもちょっとコスパ悪くないかなと。

あと、テーブル付きのスタッフベテランっぽく別に悪くはなかったのだが、なんかテンションが低い。

というかそもそもテーブル距離も近く、あまり居心地の良い空間ではなかったんだよな。

そんなわけで、もう行くことはねぇなと思ったのでした。

朝食:バーガーキング:★★★★★/一人2,000円くらい

ANAラウンジご飯に見切りをつけ、フードコートバーガーキングへ。これが大当たりだった。

日本にないクロワッサンサンド、このカリカリベーコンの食感たるや!

付け合せのハッシュドポテトも揚げたてで、小さいタイプパリ感を存分に楽しめる。最高!

ハワイ最後食事にふさわしい。カロリーは考えない。

費用の目安

7泊9日

ヒルトン代を抜いて100万くらい…もっとかな?

決済タイミングが各々異なり、都度家計に組み入れてるのであんわからんというのが正直なところ

1ドル145円くらいだった気がするが、バケレンは先に払ったり決済タイミングが異なるので当てにならん。

あと、ソニー銀行外貨ビット積極的に使ったので、それで費用を抑えている部分もある。

外貨預金に入っている外貨をそのままデビットカードで使えるので、安い時に外貨を買っておいて(これが難しい!)それを使えば実質安いレートを使えるわけだ。

Wiseが有名か。なんでもいいと思う。

自分は結局142円くらいで仕込んでたと思う。大して安くない……。

旅行まで外貨定期で運用したりもしたので、少しは抑えられてるはず。

あとJCBカード優待マジで使えるのが多いので、積極的に使えば良いと思う。

あぁーーーハワイまた行きたいなーーー

Permalink |記事への反応(1) | 21:36

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家族旅行ハワイ)全部書く

https://anond.hatelabo.jp/20251007140921

急にハワイ旅行記がバズってたので

我々もオフシーズン5月くらいにハワイに行ってきたので便乗したい

家族構成は夫も妻もアラフォーで、2歳の幼児がいる3人家族

ハワイヒルトンタイムシェア説明会無料宿泊に釣られて行くことになった。

お互いどちらかというとインドア派だと思われる。

どちらにせよ幼児がいたらアクティティは限られるな。

食の好みは私はカロリーで妻はヘルシーだ。

なお、行く前にYoutube特にちゃんすうの動画を見まくって予習してた

一番参考になったのはJTBのやってるOliOliチャンネル

細かすぎて長いがその分参考になる

滞在航路

ANAA380フライングホヌ(往復):★★★★☆/トータル400,000円くらい

A380に乗ってみたかった。まぁ普通だった。

行きはカウチシートで横になれる。結構良かったのではないか

ただ3人川の字は無理なので、私は普通に座って寝ることに。なんとか全員多少寝ることはできた。

行きの6時間、なかなか限界を感じ、帰りの8時間しかもそこから成田の帰路車運転するの?死ぬのでは?となり

10万くらい追い銭し、プレミアムエコノミーアップグレードした(オークション形式

が、プレエコも前の席が全力で倒してくるタイプだったので結局それなりに厳しかったんだよな〜〜〜

前席ガチャに負けたので、広く結構快適な席ではあったがコスパを考えると…

次はもうビジネス以上しか乗りたくない

あと、帰路なのでホノルル空港ANAラウンジを使えたのだが

まぁご飯とかも、普通空港フードコートで食べたほうが満足感あると思う

子のためキッズスペースを使えたのはよかった

まだあった。ANA便はワイキキアラモアナを往復するシャトルバスと、ワイキキ内のラウンジが使える。これがよかった。

アラモアナピンクトロリー結構混んでたりするが、こっちは空いていて乗りやすい。またキャリーバッグでも乗れる。

ワイキキラウンジも良く、今や1本400円くらいしてしまジュースの缶が飲めるのがありがたい。

場所も良く、トイレも広くてきれい対象者も少なくJCBラウンジとかより空いてるとあって、かなり使わせてもらった。

これはANA便で良かったところだったな。


アイランドコロニー IC4305(3泊):★★★★★/120,000円くらいだったはず

今にして思うと初手でアイコロかよ!?って思う。なかなかリピーター向けの所だった感。

安く抑えたいはずだったのに、展望に抗えず高層階を取ったので結局高くはついた。

が、その価値は十分にある。43階!全面のダイヤモンドヘッドビュー!最高!!!

色々あり、宿泊場所としてみると星を減らそうかと思ったが、展望が最高すぎるので星5つです。



ハワイ治安ヤバいとは聞いていたが、幸い今回特に危ない目に会うことはなかった

正直体感治安では新宿とかの方がよっぽどヤバいのではと思うが、まぁ危険の最大レベルが違うよな

WayFinder Waikiki(1泊):★★★★★/40,000円くらい

もともとサンドヴィラってホテルだったのが、ここ数年でリノベしたらしい。

やはり一泊くらいオシャレなホテルで泊まりたかったので、無理やりねじ込んだ。

1台のベッドで川の字で寝たかったので、プールサイドの広い部屋にした。そのためちょっと高い。

ここはすごく良かった。スタッフがみんな明るく感じが良い。良い意味で若々しくエネルギーをもらった。

内装めっちゃオシャレだし、まだ新しい。レコードとか初めて触ったんだが。面白い

さらに塩水プールもそこそこの大きさがあり気持ちよく、娘も大満足で大変良いところだった。Seeyou soon!

ヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ(3泊)★★★★☆/無料宿泊 多分100,000円くらい

HGVの説明会でもらった無料宿泊。だいたいここになるという噂。

一応ヒルトンアメックスを作って持っていったが特典は使えず。交渉してちょっと広い部屋に変えてくれた…?かも

まぁ可もなく不可もなくという部屋だったが、スタッフの皆さん感じが良く、やっぱホスピタリティあるんだなと思った。

シャワーユニットバスでなく分離で、出もかなり良かったのが良いポイント

あと地味にロケーションめっちゃいいよね。向かいがTargetで隣がWaikiki Marketなのでめっちゃ買い物の便がよいぞ。

各階のエレベータホール渡り廊下で外に面しており、そこの眺めやチルい雰囲気が地味に好きだったんだなぁ。

レンタカー

色々あるので別項で書く。

保険

一般海外旅行保険保障対象外になっており、日本自動車保険国内のみなので別途工面する必要がある。

この問題はここが詳しい

https://www.youtube.com/watch?v=0OOlaILn1E4

ハワイシングスの人、結構いい話してる事が多いのに動画の作り方が下手で惜しい……)

要はレンタカー保険改悪され30万ドルしか保証されないので、万が一の事態で足りなくて詰みかねんという話。

うちは確か三井住友海上海外旅行保険で、自動車運転損害賠償責任危険補償特約を追加して対応した。

ただこれは大手レンタカーしか対応しておらず、たとえばワンズとかは使えない。

ちなみに医療保険物価高でカード保険では足らなくなってきているので、追加していたほうが良い。

ハイアットHertzについて

全旅程のうち、3日間だけ車を借りて移動した。

空港タクシーで移動。UberやThe Busでもいいんだが、Uberは(法律上は)幼児は乗せたらダメ

ザバス治安不安があり、幼児を抱えては無理だろうという判断で全部車になった。

ワイキキだととにかく駐車場に困るので、連続で借りず都度借りて返す事に。

利用したのはハイアットの地下にあるHertz

ここは店が閉まった後はロイヤルハワイアンセンターパーキングに置けばいいシステムなので、朝借りて夕方返す使い方ができる。

難点はとにかく混む点。Googleマップ口コミが大変な事になっている。実際混むし時間はかかる。

それを下調べしていたので、私は8:00開店のところ7:30ぐらいに行っていたが、閑散期のため1番か2番だった。

地下への扉が空いてないので扉の前で待つ。そのうち解錠音が聞こえて開く。今にして思うと裏手にあるレンタカーの出入り口から直接入れたかもしれん。

閑散期でも8:00の時点でなんだかんだ10組は並んでいたので、これが繁忙期だと相当ヤバいだろうなとは思う。

待ち時間に関しては、Hertz上級会員(FiveStarとか)なら列が別で、全員ぶっちぎって最優先で対応されていた。最初に着いてたのに抜かれたという…。

VISAプラチナリファードでこの会員になれる権利があったので、そういうのを調べて使うのも良いかもしれない。ただ、JCBだと2割り引きくらいになるんだよなぁ。

口コミにあるような押し売りはなかった。スタッフは愛想はないが粛々と仕事をする人たちで、個人的には好感を持った。

さて受付で無事確認も済んだ所だが、ここはHertzゴールドメンバーでもいきなり乗り出せない。

場所が狭いため配車を待つ必要があり、ここで15分は待たされる。

また、チャイルドシートは予約に入れてても自分で持ってきて設置する必要がある。

待ってる間に勝手チャイルドシート置き場に行って、適当に見繕って用意しておくとスムーズ

まぁこの辺を知ってれば普通に使えんじゃね?グッドラック

借りた車
フォードマスタングコンバーチブル:★★★★☆

ノースに行った時の車

アクセルの反応が鋭いので、戻すとき結構気を使う。運転やすい車とは言えない。楽しい

デザインめっちゃ好きだ。

幌を開けると最高!だが日差しが気になりあまり開けなかった。もうちょっと開ければよかった。

グレードが低いためか、ギアマニュアルシフトがなく楽しめなかったので-1。

あとライトの調整が、ダッシュボードダイヤルだったのがまいった。乗るなら気をつけろ。

日産マキシマ:★★★☆☆

ビショップミュージアムとか、ホノルルをウロウロした時の車

乗り味が良くも悪くも日本車。実家のような安心感

刺激が足らんかったのですわ

無駄にでかい

ボルボ・XC40:★★★★★

パール・ハーバー方面に行った時の車

めっちゃ静かじゃね!!!!!

お陰で成田の帰路で車内がすげーうるさく感じてしまった。

内装デザインも気に入り、次はこれにしたいと思うほど気に入った車

1速のどっこいしょ感だけ若干気になる




アクティティ

早朝のワイキキビーチ:★★★★★/無料

朝7時くらい。人もまだそこまでいない。気持ちいい…!

かなり良かったので2回行った。

オンザビーチのホテルでないので多少歩くが、朝のワイキキを歩くのもそれはそれで乙。

ピンクトロリー 2階席最前面:★★★★★/楽しかったのでチップを数ドル

JCBカードがあればタダで乗れるピンクトロリー2階建てバス最前面に陣取るとこれが超楽しい

始発が10時くらいで、DFSからスタートなのでそのタイミングを狙えば好きな席は選べる

ドライバーおっちゃんの生の観光案内がまた良い。

ドールプランテーション:★★★☆☆/入場無料汽車大人2名で4,000円くらい

汽車に期待していたのだが、それなりだった。アナウンスの英語があまりからなかったのは痛い。

パイナップルをかなり間近で見れたのは良かった。

お土産も充実していて、ドライフルーツなど独自のものがいっぱい置いてある。JCBクーポンがあるのも良い。

なお土曜日で、開園の10時時点はあまりはいなかったが、帰る頃にはかなり混雑していた。

レイヴァ、カメハメハハイウェイ:★★★☆☆

土曜にいったらめっちゃ混んだ。

レイヴァはとにかく人が多く、車の流れも駐車場の出入りで止まるのでめちゃめちゃ混む。

ラニケア・ビーチでウミガメを見たかったが、とてもでないが無理なスケジュールになってしまった。

フリフリチキンのお店も30分は待ちそうで断念。

マツモト・シェイブアイス?はなから寄ってない。何しに行ったんだ。町並みは良かったよ。

カメハメハハイウェイも、住宅地を通るためハンプも多く意外と通過に時間がかかる。

アップダウンもあり、景色も色々なので楽しかったが…。

レイヴァとカイル観光を同じ日に詰めるのはやめよう。

カイルアビーチも行けなかった。無念。

クアロア・ランチ:★★★★☆/入場無料

ロケーションがいい。切り立った山と海の壮大な眺めが楽しめる。

入場無料エリアでも馬を見たりはできるので楽しい

次はアクティティに参加したい。

ハワイカイ方面:★★★★★

カイルからワイキキに帰るときパリハイウェイを抜けていくのもつまらんと思い回り道。

これが大当たり。夕暮れ時なのもあると思うが景観が良く、展望台が随所にあるのでドライブにはうってつけの道だった。

さらにカハラ高級住宅街を抜けてダイヤモンドヘッドの南側を通る。ここも良い。

カイルアへのルートは断然こっちがおすすめ

モアナルア・ガーデン:★★★★☆/3,000円程度

日立の木。

ネタ的に行ったが結構いい場所だった。だだっ広い草原気持ちがいい。

世界ふしぎ発見が終わってしまったので、これからどうなるか心配

ビショップミュージアム:★★★★☆/WayFinder Waikikiのリゾートフィーで入場無料駐車場代2,000円程度

主に建物を見に行って大満足。ホールの吹き抜け空間が良い。

羽毛のマントなど、わりと見たかった展示品が軒並み貸出中でなかったのが残念…。

タンタラスの丘展望台(昼):★★★★★/入場無料

展望台の眺望は唯一無二!正直そこまで期待していなかったのだが、ヌケ感があり思っていたより良かった。

ホノルルやビーチが一望できる。壮観だった。

行くまでの道がなかなか大変。ワインディング楽しいとも言える。

WayFinder Waikiki 塩水プール:★★★★★

そこそこの広さがあり、気持ちが良いプールだった。滑り台とかはない。ジャグジーはある。

ホテルアパートに囲まれロケーションが、隠れ家感があり落ち着けて良い。

ビーチチェアも複数あり、大人も楽しめるのではないかと思う。

タオルハーブティ日焼け止めの利用がリゾートフィーに含まれる。

ヒルトングランドバケーション説明会:★☆☆☆☆/キャンペーン200ドルゲット

オアフ島ショッピングモールなど随所にカウンターがあり、現地で説明会に参加できる。

日本で現地の説明会に申し込むより、現地で説明会に申し込んだ方がベネフィットが大きい。

説明会を聞くだけで200ドルももらえるなんて、そんなうまい話、参加するしかない!と思ったわけだが……

お金ないし買う気もないのになんで説明会参加したの?ぐらいの事を言われて大変ヘコむ事になった。

まぁ、そりゃそうだ。一切買う気もないのに参加はしないほうがいいと思う。

また、買えたとしても正直HGVCは出口戦略観点から一切おすすめできない。

よってどんなケースでも一切参加しない方がいいという事だ。

ただ、グランドワイキキアンの高層階からの眺めを見れたのと、ヒルトン村を大手振るって観光できたのは良かった。

パールハーバー:★★★☆☆/諸々20,000円程度だと思う

実のところ私が航空博物館が見たく、ねじ込んだ。特にミズーリ結構良かったが、人には勧めづらい。

メモリアルは行くべきだと思うが、2歳の娘を連れては厳しいと思い諦めた。すまない……。

ボーフィン博物館年齢制限のため行けず。

ミズーリ。よくある海自艦艇一般公開みたいな感じ。展示の内容はよく練られていると感じる。

艦上の生活の紹介などもあり、暗くなりすぎる事もなくバランス良く楽しめた。

真珠湾航空博物館。正直、航空機展示的にはそこまででもなかった印象。

太平洋戦争絡みの展示は良かった。あとミュージアムショップ

総合受付のショップも色々あって良かった。なかなかピリリと効いたグッズもあり、流石に買えなかったが楽しめた。

イオラパレス:★★★★☆/前売りで5,000円くらいだった気がする

オーディオツアーに参加。

建物もとても良かったのだが、オーディオのリリウオカラニ物語にすっかり感じ入ってしまった。

ところでハワイ歴史については、地球の歩き方ハワイカルチャーさんぽが面白かった。オススメです。

ダイヤモンドヘッド・トレイル:★★★★☆/トロリー込みでトータル8,000円くらい

2歳児連れていけるんか?いけました。

登りはほぼだっこしたため汗だくになった。下りは少し歩かせつつ。

そんな感じでも往復2時間見てたら余裕で余ったので、誰でも行けるのではないでしょうか。高尾山より楽かも。

ダイヤモンドヘッドに登ったという体験が良く、記念品も買って帰れるので良い。まぁ2回目はいいかな。

続きanond:20251008213645

Permalink |記事への反応(1) | 21:24

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anond:20251007140921

これは有益情報

世代ハワイよく行ったって聞くけど、回りにはオーストラリアとか中国韓国行く人のが多いんだよね

ちょうどラスベガス行く予定たててたから助かるわ ハワイも行っちゃお

Permalink |記事への反応(0) | 12:32

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海外旅行に100万とか突っ込む気持ち分からん

旅行趣味って言われたらそれで終わりなんだけど、100万あったら他の選択肢いくらでもあるわけで

それを全部排除してたかだか1週間程度の旅行に注ぎ込むのって意味分からん

というか旅行趣味でも国内旅行で30万を3回使った方が良さそうなのに

海外旅行みたいな大半は行くことが目的っていう旅行に100万とかちょっと無理

仕事海外出張はよく行くけど食べ物は美味しくないし飛行機ダルい全然好きになれない

海外で「これ美味い!」って思ったのほとんどなくて、変わった味とか珍しいものとかそういうのしかない

もう一回食べたいかって言われたら、別にどっちでもいい

そもそも海外めっちゃ美味い場合日本でもすぐに食べられるようになるので新しい感動は全く無い

ハワイワイキキなんて渋谷代官山沖縄が合体したような街で海外っぽさもないし

ハワイで噂になる食べ物は翌年に東京進出するのが既定路線から慌てて食う必要ない(しか別に美味くない)

観光地に行って「へー、これが有名な〇○かー」みたいなのはあるけど

そんなの飛行機ホテルだけで良いので100万とか突っ込む必要が全く無い

海外しかできないアクティティとかもほとんど無いし

ぶっちゃけ北海道沖縄に行く方が満足度がだいぶ高いよ

100万突っ込んででも行きたいとこってなると南極ぐらいか

ってここまで書いて気付いたけど、あの記事新婚旅行で二人で150万か

だったらそんなもんっていうかむしろ安いぐらいかもな

Permalink |記事への反応(0) | 10:26

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ハワイ行くより石垣島とか行ったほうが楽しそう

日本語通じるし、意外と食べ物も美味しいんよ、焼肉とか

円安から海外コスパ悪いよ

行こう!石垣島

Permalink |記事への反応(0) | 00:14

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2025-10-07

anond:20251007201832

増田にすら最近ハワイ行ってきた奴らが2人3人いそうなんだから世間はウハウハよ

Permalink |記事への反応(0) | 20:26

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ハワイ日本人だらけだった

anond:20251007140921

ワイもちょっと前にハワイ行ったんやけど日本人だらけだった

別に長期連休でも無かったのに

お前らはいつも景気悪そうだけどシャバは景気良いんだろうな

Permalink |記事への反応(2) | 20:18

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anond:20251007140921

やっぱハワイはたけーなー

Permalink |記事への反応(0) | 20:12

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anond:20251007140921

いいな〜ハワイ行きたくなっちゃった

また来年行こかな

アウラニはハイシーズンに行くとヴィラ利用の常連が多くて、ホテル利用者へのサービスが悪くなる気がするよね

でもやっぱりキャラグリができるから行っちゃうんだ〜これが

Permalink |記事への反応(0) | 17:17

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新婚旅行ハワイガチ評価

ホテルアクティティ、食などの体験を五段階でガチ評価します。値段も書きます新婚旅行される方は参考に...

旦那:29才、妻:27才

どちらもインドア派、食の好みは肉魚どちらもトントンくらい。

※1ドル=150円換算で値段は表記してます。(旅行時期は2025年9月

※★★★★★(最高) ⇔ ★☆☆☆☆(最低)

※★☆☆☆☆の体験は無かったです。

滞在航路

ハワイアン航空(往復):★★★☆☆/1人125,000円

別に可もなく不可もなく...行きは寝る都合で少し広めの席(1人当たり+2万くらい?)で搭乗。

足が伸ばせて座席の下にコンセントも付いていたので不満なし。

ハレクラニホテル(3泊):★★★★★/400,000円

泊まったのはダイヤモンドヘッドと海が見えて、高階層の部屋(ダイヤモンドヘッドオーシャンビュープライム、みたいな名前だった気がする)

部屋が海側の角部屋だったので視界を遮るもの特になくめちゃ綺麗。毎日何か特殊なアメニティハンドクリームとか枕にかけるミスト?)をもらってよかった。後ハネムーンってことを伝えたらシャンパンも貰えてハッピー

ホテル外でマリンアクティティ行くときタオルを借りれて、しかも毎回水も貰えて助かった。因みにリフィルできる缶の水も無料で部屋に備え付けられている。これもよし。

サイトで大体40万くらいで買えた。しかも朝食付きパッケージだった。安すぎ?

アウラニ(2泊):★★★☆☆/200,000円

泊まったのはオーシャンビューでデラックススタジオみたいな名前の所。(ヴィラタイプキッチンがついてる。)

部屋は感動する程でもなく、またオーシャンビューではあるけど「わ~!!!」というほどではなかった。

フロントサービス大衆ホテルみたいで、多分新婚旅行かには向いていない。キャラグリは良かった。

テレビ大人だけで楽しんでる姿がよく放送されるけど過大評価と思われる。キッズいたら評価上がるかな。

後、5,000円くらいで買えるリフィルマグは買いましょう。スプライト死ぬほど飲めるので。

アクティティ

ハレクラニプール):★★★☆☆

特に評価する部分が無い。水飲み放題

ハレクラニ(ビーチ):★★★☆☆

プールから直結する、人数が少なめのビーチ。テレビとかでよく見るワイキキビーチの、あの感じではないので注意。

ワイキキビーチは近いので、その雰囲気が味わいたいなら外にいったん出る必要あり。

アウラニ(プール):★★★☆☆

18歳以上専用のあったかプールみたいなのがあって、そこがよかった。

流れるプールは人多くてあんまり...浮き輪が当たりそうになると日本人ゆえ気を遣う必要があるので...

スライダーもあって、これもおもろかった。プールサイドの椅子争奪戦って言うのを見てビビってたけど、多分子持ちじゃなければどこでもいいので取れる。

※子持ちだと子供プール近くとかに取る必要があるので、そこは確かに埋まってそうだった。

アウラニ(ビーチ):★★★☆☆

人数少なめのビーチ。(ラグーンって言われてる?ラグーンって何?)

波が土地の形状で抑えられてるので、大きな波が来なくて子供でも安心

ビーチサイド致死量椅子があるので波の音を聞きながらゆっくりすることも可能全然埋まってなかった。

ダイヤモンドヘッド:★★★★☆(1人1,000円)

都市部から結構移動する必要あり。日本の山と違って木々が全て枯れているため遮るものが無く太陽光やばい帽子必須

朝8時くらいに向かったので混雑はそこそこ。頂上の写真を撮るスポットは30分くらい並んだかもしれないけど、頂上からワイキキビーチのホテル群を見れるのでかなり良い。

中腹から頂上に向けてルートが2つあるので、行きと帰りは別々のルートを通るのがオススメ。急勾配+凄い段数の階段があるけどそれは帰りの方が良いかも。

KCCファーマーズマーケット:★★☆☆☆

地方の色々なものがあったのは分かるけどあまり惹かれるものは無かった。同じようなものばっかおいてあったしワイキキビーチ周辺でも買えそうな...

その割に混んでる。スムージー買ったけどまぁそこそこ。時間に余裕があるなら寄るくらいでいいかも。何か予定として1つ入れるには物足りない。

シュノーケル:★★★★☆(1人18,000円)

ウミガメとか魚とか見た。シュノーケルポイントまで船で行くけどまぁまぁ長いので酔い止めとか対策した方が良いかも。

個人的に印象に残っているのは、ガイド日本人大学生ハワイ大学生活を送ってたっぽい)から行きの車の中で日本移民を受けいれすぎだよね~みたいな話の流れの中で

「(他の文化を受け入れる準備ができていないのに)受け入れるなんてほんと馬鹿ですよね」と言ってて、自分より若い大学生の方が移民に対する考え方について数歩先を行ってることに対して「なんかすみません、自分の事しか考えてなくて」となった。

ルワーズラウンジ:★★★★☆(1人5000円)

ハレクラニホテル内にあるバージャズ生演奏やってた。

英語全然話せないし呼び方もわからないので滞在難易度が高かったけど雰囲気かなり良い。お通しナッツも専用の箱に入ってて素敵。

バーオリジナルカクテルを頼んだけど、どうやらウイスキーに風味を足しただけでほぼロック。氷にはお店のロゴが掘られててスゲっとなった。

カイルアビーチ:★★☆☆☆

あんまり評価するポイントが無い。可もなく不可もなく

サーフィンレッスン(ハレクラニ):★★★★★(1人25,000円)

ハワイ滞在における最強アクティティマジで面白かった。

シュノーケルウミガメ見たけどそれと同じくらいウミガメを見ることもできたし、波に乗って風を切ってキモチエ~。視線の先に広がる海も、ホテル群もきれい

素晴らしさを表現できる語彙を持ち合わせていないのが申し訳いくらい、神アクティティだった。絶対した方がいい。ガチオススメです。

ルアウ:★★★★★(1人25,000円)

ヒルトンハワイアンビレッジのルアウを鑑賞。ヒルトンハワイアンビレッジのデカさにビビる。ルアウにご飯もセットでついててお得だった。

ルアウ自体は全て英語だし、ダンスも正直「はえ~」くらいの感想しかなかったけど、ルアウに来ている人たちの雰囲気新婚旅行家族旅行)がメチャクチャよかった。

ルアウに感動するというよりかは、ルアウという伝統芸能大事な人たちと鑑賞している人やその人たちと同じ場で自分たちも新婚旅行という大事時間を過ごしている、という事実でかなり心が温まったのでこの評価

スパアウラニ):★★★★★(1人30,000円)

50分コース選択。開始の1時間前くらいに受付する。なんかスパ歴史とか概念を話しながら施設全体の説明をしてくれるけどバリバリ英語なので5割くらいわからん

温泉があって、スパが始まるまで+終わった後はそこでパートナーのんびりできる。人も少ないし風の音が気持ちいので1日くらいここで過ごしてもいい。タオル普通タオル+冷やしタオルがあるのでリフレッシュできる。

スパ自体もかなり気持ちよかった。熱い石を用いた施術があるけど石熱すぎてビビる。でもマッサージしてる人は平気な顔で持ってるので「耐えられる熱さか・・・」と思いながら我慢

ホテルの部屋が準備されていたので終わった後は割と早めに部屋移動したけど、ここで暫く滞在していた方が多分よかったかな...

パドルボードヨガアウラニ):★★★★☆(1人5,000円)

アウラニのビーチで、パドルボードSUPのやつ)上でヨガをする。パドルボードバランスをとりつつ、不安定ポーズをしないといけないので難しかった。

参加者は全員日本人なのに講師の人バリバリ英語しか喋ってなかった。日本人講師とか、どうにかなったりしませんかね。

ただ、波の音を聞きながら海の上でやるヨガ気持ちよかったのでオススメかも。アウラニはアクティティしないと時間が余るので。

朝食:ハウスウィズアウトアキー:★★★★★/1人7,500円

ハレクラニにある屋外ビュッフェ。2回食べに行ったけど、何と1日目と2日目は全て違うメニューで、全てが美味しかった。バグ

飲み物紅茶飲み放題ジュース飲み放題で朝からいっぱい食べたい場合はここ一択かもしれない。

和食も1プレート分は揃えられているのでハワイの食に飽きたらオススメ。朝食パッケージだったので実質無料で食べれた。

朝食:オーキッズ:★★★★★/1人7,500円

ハレクラニにあるレストランコースアラカルトもある。

朝食パッケージは50$分の料理が含まれているらしく、その値段内で好きなよう頼めるとのこと。

ステーキと卵のセットを買ったけどステーキが美味しすぎてビビりました。奥さんパンケーキを頼んでたけどおいしいし、でかかった。

ハウスウィズアウトアキーと違って飲み物は単品で値段取られるし、あまり量は食べれないけど優雅なのでこちらもオススメ

朝食:マカヒキ:★★★★☆/1人7,500円

アウラニにあるレストランコースは1種類で、その中から飲み物メインディッシュを選べる感じ。

入り口ミッキー写真を撮るけど、カメラマン写真でもスマホ写真でも撮ってくれる。カメラマン写真はあとで席に売りに来るけど押し売りではない。

それ以外でも、ご飯中にキャラテーブルに来てくれて写真が撮れる。ミニー所作がかなりお姉さんで日本と違って面白かった。

体験としては良かったけど、料理の質は↑2つのレストランに比べると落ちる。

昼食:ジョバンガーリックシュリンプカカアコ):★★★☆☆/1人3,000円

想像していたガーリック度合いから2段階くらい落ち着いた食べ物だった。その代わり油マシマシ。

自分は殻が食べれない人間なので殻をむきながら食べることで食事体験としての評価が下がってるかも。殻食べれるなら★4くらい?

昼食:ステーキシャック:★★★★★/1人3,000円

かなり美味しい。ステーキの高いお店行かなくてもここでいいくらい美味しい。

因みに近くの原っぱやビーチ沿いのイスで食べると鳥がかなり寄ってくるので、ホテル持ち帰り推奨。

昼食:ブーツ&キモズ:★★★☆☆/1人3,000円

言わずと知れたパンケーキの名店。想像していた甘さを100とするなら、40くらいだった。

いや~また食べたい!という感じではない。体験として、って感じ。

夕食:ポケ&ダイス:★★★☆☆/1人3,000円

ポケのお店。味は良かったけど店員がたまに日本人馬鹿にしてる感があって不快かも。バイトから日によって当たりはずれありそう。

夕食:ハイバーガー:★★★★☆/1人3,000円

ハンバーガー3000円高い。けどウマイ。

夕食:マグロブラザーズ(ポケ):★★★★☆/1人3,000円

美味しいポケ。あんまかくことない。

夕食:ABCストアデリ:★★★☆☆/1人3,000円

9月オススメメニューを買ったところ、1,800kcalの食べ物が出てきて横転。味は可もなく不可もなく。

安価でいっぱい食べたいならかなりオススメかもしれない。

夕食:モンキーポットキッチン:★★★★☆/1人15,000円

アウラニ周辺にあるレストラン雰囲気がいい。が、高いわりに量が少なく悲しい。味は良し。

費用の目安

5泊7日

アクティティモリモリ

高級レストラン特に行かない

移動はほぼUberアラモアナ周辺は the bus)

上記条件で大体150万円くらいだった。

ホテルのグレードちょっとだけ落としたりアクティティを減らしたり、移動をthe busメインで考えたら100万切れると思う。

後、もしアウラニ+ワイキキを考えているなら先アウラニでハードルを下げてからワイキキビーチ行った方が絶対いいです。そうするとハワイロスになるかもしれないけど....

以上、ご参考までに。

Permalink |記事への反応(16) | 14:09

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2025-10-06

anond:20251006124316

恋愛経験ゼロなのに40過ぎてから婚活するネトウヨアンフェおじさんに似てるね

この人は1982年まれ

九州田舎高卒スーパーで働いていたが(もちろん非正規)、子供の頃の米国ホームステイ経験故にアメリカコンプレックス

学歴コンプレックスもあるので30手前で地元無名私大入学

新聞記者雑誌編集者キャンティムッシュかまやつ安井かずみなど文化人が集うレストラン)のようなサロン運営に憧れるも、当然就職に失敗して地元セブンイレブン系の弁当工場非正規雇用

それでも未だにハワイ留学を夢見るくらい現実が見えてないからね

Permalink |記事への反応(0) | 12:58

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「今を生きる現実的保守私たちと違い、80年代オリーブ少女は非現実的な頭ゆるふわ左派

本棚の整理をしようとしたら、映画音楽ライター山崎まどかさんが、雑誌"Olive"全盛期とともに青春を過ごした日々を綴った『オリーブ少女ライフ』と、最初は読者、途中から女子高生ながらライターとして関わった作家酒井順子さんがかつての読者たちであるオリーブ少女たちの現在を追いながら、"Olive"のコンセプトの推移をシニカル順子節を炸裂させつつ綴った『オリーブの罠』と、"Olive"に関する書籍から本棚から転げ落ちてきたので、掃除を忘れて読みふけった。

しかし、「オリーブの罠」という言葉に導かれて読んでみると、なかなか興味深い。ガーリーな、ふわふわした服装に身を包みながらも、マガジンハウス社に煽られるように個性を追及したり、奇抜なお洒落に熱中したりする様は正直、痛々しくも苦笑いしてしまう。

酒井さんはオリーブ的なおしゃれを追及しようとするも実家のザ・昭和の日本家屋な建築様式やお財布の中身から躊躇してしまった、オリーブ少女時代を乾いた自虐を交えながらシニカル綴りマガジンハウスや当時の左寄り文化人やその卵たちの言葉翻弄されたかつてのオリーブ少女たちの当時の突飛な行動や現在の状況を辛辣かつ小さじ二杯の慈しみを込めて浮き彫りにした。

https://note.com/gusukuma/n/n5e3ee9ea99e2

この人は1982年まれ

九州田舎高卒スーパーで働いていたが(もちろん非正規)、子供の頃の米国ホームステイ経験故にアメリカコンプレックス

学歴コンプレックスもあるので30手前で地元無名私大入学

新聞記者雑誌編集者キャンティムッシュかまやつ安井かずみなど文化人が集うレストラン)のようなサロン運営に憧れるも、当然就活相手にされず、地元セブンイレブン系の弁当工場非正規雇用

もちろん未婚独身

それでも未だにハワイ留学を夢見るくらい現実が見えてないからね

Xのアカウントでも「イケメン結婚できず妥協するくらいなら独身の方がマシ」と豪語

これで「自分ゆるふわリベラルオリーブサブカル女子と違って現実的で冷静」と言う自認だから

https://note.com/gusukuma/n/n88881ace99fe

独り言。顔と身長だけしか取り柄のないクソ親父に容貌を蔑まれ小学校時代に好きな子にブス呼ばわりされてから余計に美しい男の人に固執するルッキズム権化と化した。ないものを追うのだろうね。

キナワンロックミュージシャン特撮俳優さんたちのルックスレベルが半端なく、なんか禁断の果実比喩であるエデンのリンゴどころか、天界のお御馳走+百年に一度しか実らない桃を食い荒らし、秘薬金丹までスナック菓子のようにパクパク食べた孫悟空になった気分になったんだよな。

しかすると、オキナワンロッカー特撮俳優さんらは、エデンのリンゴどころか、この世のうまみを凝縮したように美味しい、でも、禁断のヘルヘイムの実だったのかも(こら!)

理想を追うな、妥協しろと言うけれど、妥協して結婚して不幸せになったケースもいくつか見てるし(母親は親父のルックスだけに惹かれて悲惨運命になったけど)、それなら推し萌えたほうがずっといいや。

少なくとも80年代オリーブを読んでいた人達ドロップアウトすることなく進学就職を経て、キャリアを積んだり手に職をつけたり結婚して家庭に入っているわけで

こういうのと比較するとめいろま成功側よね

向こうで仕事も人脈もなくても

同じ権力者でも極右に媚びてお眼鏡に叶うと都合の悪い不祥事をもみ消してもらえると夢見てるのが保守層なのよ

それも各界で頭角を現した有名人でもコネ持ち上級の子子女でもセレブでもなんでもない、無数の平民立場

Xでも「自分職場ではアジア系外国人女性正社員雇用で総務にいる、そのうち軒先貸して母屋を取られる」と不満を漏らしていたが

九州在住の経営者なんて保守右翼しかいないのに、その人らですら日本人非正規ボンクラおっさんおばさんよりも若い外国人(非白人)を正社員に登用するのが現実なのよね

80年代サブカル人脈を左派リベラルにくくり二極化する単細胞思考のあまり酒井順子自分達側に置いてるのも違和感ある

彼女基本的保守だが冷静な視点を持ち、真摯文体で、地方原発リスク押し付け体制批判してるのも見たことがある

与党に媚びたい余り、原発よりメガソーラーの方が危険だと訴える「自称冷静で理知的保守」な皆様とは異なる

Permalink |記事への反応(3) | 12:43

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2025-09-29

anond:20250929200024

龍が如く8でハワイ歩き回れるけど本当にそんな感じやわ

Permalink |記事への反応(0) | 20:08

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2025-09-25

魚群探知機

まず、ルル=ミラー著「魚が存在しない理由」という本から

デイビッド=スター=ジョーダンという生物分類学者が、34歳でインディアナ大学学長、その後スカウトされスタンフォード大学初代学長になる。このデイビッドは、スタンフォード夫人から大学人事や経営での不正を疑われ、スパイを送りこまれる。スパイ不正証拠を見つけるが、性的スキャンダルで失脚させられる。

スタンフォード夫人は、未遂をふくめて2度目の工作ハワイ逃避中にストリキニーネで毒殺される。が、なぜか揉み消される。

それでタイトルだが、Wikipediaでは、進化的に魚類爬虫類の一分枝なのに「ある目立つ特徴(見た目)」をもって進化的に進んだ種と分類されている、という意味らしい。

四億年前から進化してない「魚類」のシーラカンスいるからね(笑)

次は、ビクトリア=ブレースウェート著「魚は痛みを感じるか」。結論として感じるといってるんだが、納得できない。俎板の鯉というけれど、刃を当てても暴れる度合いは変わらないから。たぶん水から揚げられて酸欠が嫌なだけじゃないのか。

Permalink |記事への反応(0) | 11:27

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2025-09-08

小室哲哉は全盛期に極端な**贅沢や浪費**を重ね、財政悪化の大きな要因となりました。主な具体的エピソードは以下の通りです.

代表的な贅沢エピソード

ファーストクラス全席買い切り**

飛行機移動時、他の乗客と一緒にしたくないという理由ファーストクラス全席を自腹で買い切り。片道2000万円、往復で4000万円にのぼることもあった。

数億円の高級外車コレクション**

ロサンゼルスハワイの豪邸には、フェラーリポルシェ、2億5千万円の限定ベンツ(CLK-GTR)など希少な高級車を多数所有。

海外の大豪邸・自家用ジェット**

ロサンゼルスハワイに大豪邸、自家用ジェットを使って東京ロサンゼルス間を行き来していたとの逸話も。

身近な人への現金プレゼント**

TRFなど「小室ファミリー」のメンバークリスマスで一人1,000万円、計5,000万円現金プレゼントしたことも。

妻・KEIKO家族への超高額な生活提供**

月210万円の高級マンション滞在、妻への高級品購入、数億円単位慰謝料支払い。

まとめ

本人が当時「湯水のように使った」「愛する家族には贅沢をさせたいという思いがあった」と語っており、**金銭感覚麻痺が深刻な財政悪化借金破綻につながった**ことに異論はありません.

Permalink |記事への反応(0) | 17:16

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anond:20250908135428

そもそも僕がいなくなったら回らなかったら会社としてもまずいんだからみたいな感じでなんかいい感じに丸め込むんだ

なんかガチ趣味にいれこんじゃってハワイトライアスロンに行くんですとかでもいい

結構通じるもんだ(無責任

Permalink |記事への反応(1) | 13:59

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