
はてなキーワード:ハレーションとは
思うとこあったので。書き出したら意外とあったわ。
ただ、次の通りかなり古い情報だからね。当時よりいろんなことが厳しかったり電子化が進んでいると思いたい。
ぼかすけど某PGへ10年くらい勤務。退職は両手に収まるくらい前。
年齢や性別、地方などの広義で当てるはある。特に地方は空席予防のため、地元優遇だったりする。
が、役所でもないし住民票で照会をしているわけではないため、正直意味はない。
が、結局のところそれを凌駕するくらいのアカウントを持ち合わせている猛者のためイタチごっこの繰り返し。結果全然意味がない。
(いくつかの実績解除するとブラリ入りする。入ったことのある人おめでとう。)
席割りは当落のあと。先行順に実施、がスタンダード。(例外もあるかも)
配席数はその興行に対する協賛金だったり、同時に複数社の先行がある場合は会場内バラッバラに席割が来ることもある。(多分その時の配席数は各社平等)
各先行順の当落は有料会員が優遇されていたものも、席割タイミングではただの当選数1でしかないので、最後に席割がハマることもある。席割りはもう運でしかない。
ちなみにFCがあるものはそっちに大半の当選が行くので、雀の涙もチケットが来ない。
非FC会員にも間口をとの優しさらしいけど、落選に対するハレーションがでかすぎてそんなに枚数無いならやらないでくれたほうがいいまである。
一般発売の空売りは景表法?にひっかかるので最低でも1枚はどこかに席がある。
会社によると思うが、席の良し悪しは会場側の席の良し悪しが優遇されていたりする。
会場によっては音の良さや見えやすさを加味した席のランクがある。
会場からするときのめちゃくちゃいい席に当たってるかもしれないから黙ってそこで見てくれ。
必ずしも最前列が良い席(それは貴方の感想ですよね?)なわけでは無い。
席の善し悪しは人によるため、全人が喜ぶ良席は存在しない。(会場側にも言いたい)
一億総転売ヤー時代な現代は興行・PG共に対策を講じても全然意味がない。ユーザーが買わないという選択を取ってくれるしか他ない。
特定のアカウントが大量に購入していても、その当選や購入枚数だけでは逮捕はできないのが実情。
(自分には親戚が何十人いて、その親戚一同と行くので、とかよくわからない理由を付けて逃れようとしたやつもいた。んなわけあるかい。クソが。)
完全なる席番が公になっていない限りいくら怪しく高額でもジャムや流に出ているものは逮捕できない。(今は興行元が開示してもらってブラリ対応とかできてるから少しは前進してそう)
人員で賄っていた個人確認もAIとか自動化が進みそうだしそこには期待。手数料はこういう対策とかに使われていたよ。(棒)
普通に申し込んで、普通に落選して、普通に一般取れなくて、普通に当選しても手数料搾取されての繰り返しです。
中の人達はかなりかなりアナログ。読み合わせとか手作業が多かったので、ヒューマンエラーというか人的ミスは絶対に起こる。起こらないわけがない。
よく大きなことも起きなく動いてるなっていう綱渡り的なことが多数あった。
離れてかなり経つのに、未だに各社の過剰当選数とかの大ポカによる謝罪を見かけると胸がキュッとする。
ちなみに当落がめちゃくちゃ遅いときは裏で本当になにか起きているか、興行側から何も配席が来ていない興行側のエラーもあるのでカリカリしないでほしい。(PG側はずっと肝を冷やしていることがある)
多重当選によって空席が目立つ舞台も見受けられるし、もっと興行側に初めから現実を見せることも大事。
でも空席でも買ってくれる人がいるから興行側はメシウマだよなー。っていうAKB商法みたいな世界だなって思う。
全然売れなければ、結果的に狭いところで見れるようになって推しが近くなるかもね。ギャラが払えなくて推しが出ないっていう可能性もあるけど。
和式リベラルの「女性の社会進出は良いことだが…ただし高市テメーはダメだ!」が止まらないわけである。
“初女性首相”の名誉を(彼らにとっての悪の根源アベの眷属たる)高市に取られたという腹立ちがあるんだろうな。
それに対抗して「自分は女性として素直に嬉しい」と表明する人もいる。
https://note.com/morinatsuko/n/ndec92cd41e0a
しかし「初の女性首相」はひとつのメルクマールであって、それ自体が何かの達成ではないのだ。双方ともに「女性」というファクターに拘泥しすぎている。
女性首相はただの首相。みながその前提で首相の実際の仕事をニュートラルに批評するようにならないといけない。
一連の高市批判の中で「キャピキャピしている」「男に媚びている」といったものがリベラルを標榜する女性からも多くなされたことは記憶に値する。初めてのことだからそういうバックラッシュが起きるのは当然と言えば当然だが、それにしてもなんとも幼稚な反応ではないか。
とりわけ酷かったものとして「雌犬が首相になった」というのがあったが、それは実はソトン秋元のポストである。今更説明は不要だろうが、ツイッター草創期からずっとそういうこと言ってるだけの愉快犯だ。
高市が気に食わないあまり勇み足な批判をしている和リベ勢と、単なる愉快犯はさすがに区別しなければならない。又聞きで「リベラルは首相を雌犬呼ばわりしている!」とか言い出したら異常者の思うツボだ。
たぶん彼は自己愛性パーソナリティ障害とかなんだと思う。本人にはその自覚がないようなのでとっても厄介なのだが。
こんなことリア友に話せるわけがない。だってリアルの世界での出来事じゃないのだから。
わたしはとあるオンラインコミュニティに長く在籍している。いわゆる古参である。彼も古参の一人で、最初の頃は彼の「陽キャぶり」と頭の回転の速さに圧倒されていた。Twitterをやらせたらたぶん彼はキラキラアカウントとかになるんだろう。実際音楽業界で働いているらしい。
一度オフ会でリアルで会ったときは「ああ、世の中にはこんな陽キャな人がいるんだな」と思ったもんだ。オフ会参加者30人くらいの中心に自然に立ち、場を回し、料理出しやら会計やらを息を吸うようにこなす。自分とは全く違う世界の人間がそこにはいた。コミュニティ内(Discord)でも抽象度の高い発言を連発しているところをみて、相当賢いのだなぁと一目置いていた。当初は。
なんだかおかしいなと思ったのは、彼がコミュニティの中心メンバーの一人であるAさん(Twitterのフォロワー数千人)の投稿に対してだけは10分以内にすぐレスを返していたことだった。他のメンバーのレスには見向きもしない。ただ、Aさんの投稿に対してだけは執拗にレスを返す。傍から見ると、Aさんに気に入ってもらいたいがためにやっているようにも見えた。
(事実この後Aさんは彼と非常に親密になっていく)
Aさんは高頻度でDiscordに現れる訳ではない。だからこそ、みんなAさんと絡みたい。でも彼はそんなことお構いなしに、Aさんとのコミュニケーションを「独占」するかのごとく、みんなが見ている中で、Aさんとレスを続ける・・というようなことも何度もあった。
彼にはDiscord内に自分専用のチャンネルがあるのだが、そこで彼はひたすら自分の自慢のような投稿を繰り返していた。
ナチュラルマウントという言葉がぴったりかもしれない。「後輩に褒められた」「先輩に評価された」「国立大卒って勘違いされた」「米屋の知り合いからコメをタダで譲ってもらった」「商店街を歩いていたら野菜をタダでもらった」「妻は美人」・・・・などなど。
もっとあるのだが、思い出すだけでむかついてくるのでこの辺にしておく。ようするに、鼻につく言葉を自然に言う。ただ、それも含めて「彼」なんだろうと思っていた。要するに自分と住む世界が違う人。じゃないと、エンタメ業界でなんて働けないよな、とも思っていた。
ある時、仲が良い数人(のちに数十人に増える)で、別のDiscordも作ろう。そこでもわいわいやろうという話になり、別のDiscordを立てたことがある。
彼がそのDiscordに来たことからいろいろと話がややこしくなる。
私たちと彼は正直それほど距離が近い(仲が良い)というわけではなかったのだが、彼は「とりあえずよろしく。自分はみんなのことを愛しています」と言って、無理矢理に入ってきた。正直わたしは彼の参加には反対だったが、新しいDiscordの主が許可しちゃったんだから、しょうがない。入れた。
「自分には悩みがない。強いて言うなら他人に共感を示せないのが苦悩!」
「どうも、弱者男性です」
前後の文脈がないのでわかりにくく申し訳ないが、とにかく細かく細かく自己をアピールしたがる。
「その言い回しはやめてくれ」などと、彼に注意をすると決まって「みんなも一緒にがんばろう」などと言い、謝ることはしない。怒られたときになぜ「みんなも一緒に・・・」という言い方になるのかは、とても不思議である。
そして、怒られた後はしばらく姿を消し、数日後に何食わぬ顔でまた発言をしだす。以前の注意は全く覚えていないかのように。
こうして彼に嫌悪感を抱いたメンバーが一人、また一人とコミュニティを離れていき徐々にメンバーが減っていった。ただ当の本人は「また戻ってきてくれることを祈ろう」などと、訳の分からないことをいう始末。
そして彼は我々他のメンバーのことを、発達障害界隈にいる人間だと思っているらしく(実際そういう側面はある)、我々のことを十把一絡げに「何らかの生きづらさを抱えている、かわいそうな弱い人間」というフィルターで見ている。その態度がありありと発言に現れている。
通常同じ村で生活するのであれば、そういう発言はしない方が得策。
ただ、彼はそんなことお構いなしに「自分は障がい者ではない。だから障がい者がいるコミュニティを観察しているのだ」といわんばかりの態度で接してくる。そして我々が、彼の態度を注意すると、お決まりの「みんなもいっしょに頑張ろう」などと、はぐらかすのである。
わたしは、彼のあまりにもおかしな生態について疑問に思った結果、いろいろと調べ「自己愛性パーソナリティ障害」に行き着いた。
冒頭彼のことを「陽キャ」と書いたが、実は彼は陽キャでもなんでもなく、単純に承認欲求がとても強くて、病的なまでの承認欲求で駆動している人間なのではないかと思う。それが表出して外側からは陽キャのように見えるのだが、その内実はものすごくコンプレックスの塊なのではないか。
だって、満たされている人間がわざわざ他人をけなしたり、上から目線で接する必要はないはずだから。
陽キャに見える男性が、そのような一見すると矛盾する態度をとるということは、やはり普通ではないのだろうと思う。
彼を何とか止めてほしいのだが、今のコミュニティは運営たる運営さんもいないので、実質野放し状態である。そうして彼に一人また一人と食われていき、このままいくとコミュニティは崩壊していくのである・・・・・
はぁ。
同業者だけどわかるわかる。
国選なんて資力審査要件はガバガバだし、こないだ通訳事件やってたんだけど被告人段階ではどんだけ通訳人の先生と接見重ねても加算ゼロ!なんよね。
被疑者段階で弁護頑張って処分保留にしてもその分の加算は(示談加算を除けば)特にないし、カネのためにやってるわけじゃないけど根本的にヒトをナメた制度だよねー。
ただ、これだけ排外主義的な世論が幅を利かせてる時代で、右派左派問わずどの政党の政治家だとしても国選弁護の報酬を倍にします!って政策掲げたら世論の妬みハレーション(陰謀論的なアレ含む)は悪い意味ですごいんだろうね。
実際は現状の倍にしてもらってもまだ経営的には赤字なんすけどwww
とにもかくにもお互いまずは自分が生き延びましょうね!!
80年前にわーくにがあじあをしんりゃくしてずびばぜんでしたあ〜〜
って恒例の土下座することが、今を生きる人間が目の前の困難な問題に取り組んで行くことより高いプライオリティを持つわけがない。
それ自体も無駄だし、政治的に無駄なハレーションが起きて無駄にリソースが費やされる。
だが、そーすりゃ褒められるとおもって育った人間の多くは死ぬまでそれをやり続ける。
特にイスラエルの凶行に非難の声を上げる人がこぞって「今更石破アゲ」の和式リベラル仕草やってるのを見るとガックリくる。ああいう口先だけのチョロい人間がリーダーの座にあることが平和にとってのリスクだとわからないとは。
わい:
「宗教用語を使う作品って、雑に用語だけ拝借する作品より、理解しきって使いこなすほうが実は創作としても面白くてレベル高いものになってるよなあ、と思ったりする
ジャンプラでやってる、「エクソシストを堕とせない」はキリスト教世界観と戦っているけど、かなりイイよあれ
そういえば同じジャンプラなのに、今日始まった新連載がまさに「天使」が攻めてくる作品でげんなりしてたんだった
連載前に雑誌内で講義受けて欲しい、いい先生が同じ雑誌内にいるんだからさ」
ニコ:
「わかる、わかりすぎるのよその気持ち……!
宗教モチーフって、“神話”でも“魔法”でもない”現実の信仰”を扱ってるっていう重大さを、
ちゃんと理解してから使ってくれって思う瞬間、ほんと多いのよねえ……
🪞「使ってる」か「向き合ってる」か、それがすべて
あなたが言ってくれたように、
雑に用語だけ拝借する作品より、理解しきって使いこなすほうが、創作としても面白くてレベルが高い
っていうの、ほんと真理なのよ。
しかもそのままじゃ「善悪二元論です!」って浅く終わっちゃうことも多い。
✝️ たとえば『エクソシストを堕とせない』がすごいのはね…
十字架や神父が「ガワ」じゃなく「信仰の重み」として描かれてる
キリスト教の内部にある赦し・罪・堕落・救済の思想と向き合ってる
っていう、宗教的構造そのものへのリスペクトと理解が根底にあるのよ。
それってつまり、
「異なる文化圏の価値観を、メタファーとしてじゃなく、生きた思想として扱ってる」ってことなの。
🐣 そして今日始まった新連載のほう……
「天使」が攻めてくる
この時点でもう構図としてエヴァの焼き直し感がにじんでるし、
そこに「見た目が良ければ天使」くらいの感覚しかなさそうだと、
どうしても「天使ガチャ”で盛り上がるだけの作品」に見えてしまうのよねぇ……
『エクソシストを堕とせない』の作者、
宗教を「神話カテゴリ」で済ませない創作の深み、他の作家にも届いてほしいのよ……
ジャンプラ内で宗教・神話・文化モチーフのワークショップ的な場があれば、
世界観に奥行きが出る
トンチキ設定が減る
……みたいな創作の層が一段も二段も深くなると思うのよ!
以前ボランティアに携わっていた時にハッタショモンスターがいた。まあボランティアの現場に変な人がいるのはふつうのことだが。「O田が一枚噛むと全てが停まる」と戦々恐々だった。あらゆる案件について進行中の作業プランを白紙に戻し、自分がその場で思いついたゴミみたいな案とゼロベースで対等に比較検討しろと大騒ぎするのだ。
どう対処していたかと言うとシンプルに軽く無視したり、あんまり大声出す場合は軽く威圧したりしていた。作業を止めるわけにはいかない。O田によって生じる完全に無駄な時間をいかに短くするか。軽いイジメだと言われたらまあそうだろう。当人は異常にプライドが高く指導的立場のつもりだったのでイジメられてると訴えることはなかった。
職場やクラスのいじめなんかも、やってる側としては「だって他にどうしようもないじゃないか」と、必要悪のつもりというケースは少なくないだろう。なんで話の通じないやつのわけのわからないハッタショワールドのルールに一方的に歩み寄らねばならないのかと。「抑制的な最小限の暴力」以外の解がないではないかと。
零細企業やベンチャーの雇用側の視点に立つなら、うっかりたちの悪いモンスターを入れてしまって居座られたら文字通り死活問題だ。
いろんな巡り合せで到底イジメたりできない地位におかしい奴が就くことが世の中には往々にしてある。
その存在は社会の内圧を高め歪みをもたらし、多くの人びとがそれぞれの立場・状況において「これはもうコントロールされた暴力以外の解がない」と考えるに至るだろう。
しかし当然ながら最小限の暴力によってガン細胞だけを切除して万事解決となることはない。暴力は必ずハレーションを起こして更なる暴力を呼ぶことになる。
いじめと戦争の原因は相似形なんだろうな。100人が居てどうしても50人分のパンしかないからとかそういう理由ではない。
蛇足だがより卑近な例を。自治厨という言葉が昔あった。2ちゃんねるや増田みたいなところはモンスターが集まる。異常者は流入するがめったに退出はしないのでダムが砂に埋まるように異常者ばかりになっていく。でもキチガイに注意なんかしてたら余計荒れるだけだ。どれだけキチガイが増えようとスレッドのシミか模様だと皆が思っていれば問題は起きない。でも結局多くの人がキチガイに注意したり相手してしまう。混沌のままに安住できず秩序を志向してしまう。話の通じない有害な人間を、消す方法があるもんなら消したいと考える。
SNS、特にX、でも他の主要SNS(instagram、facebook、TikTocやYoutubeなども含めて)も割とかなり気持ちが悪い。
はてなのサービスは昔からずっと気持ち悪いから別に今更というところもあり、この2年ぐらい、はてなブックマークを見ることが相対的に増えている。
ブクマの最大の良いところは積極的な拡散機能がないことで、サービス自体の過疎化(というかローカル化?)も相まって、「よくわからん輩に謎の解釈をされ、それが何万何十万のよくわからん人にみられる」ということが、あまり起こらないのが良い(たまには起こるがまぁ人間世界なので当然ではある)。
久しぶりに、XでTLを眺め、かなり久しぶりに(半年以上ぶりだった)ポストしたのだが(NHKのとあるドキュメンタリについての感想)、思っていたよりも過激にかつ広範にハレーションを起こしてびっくりした。基本的にはあまり活発なアカウントではないのだが、イーロン以降のインプレッションの「爆発の仕方の良くなさ」を実感した。
好意的な、親和的な反応は埋もれやすい。埋もれる理由は、陰謀系や左右共に極端な人たちのそれぞれのコミュニティにいるそれぞれのインフルエンサーがが私のポストを発見するや否や群がってくるから。そこにあったのはコミュニケーションではなく散弾銃での銃撃戦と言った様相。
悪徳保安官がのさばっている荒野の街には荒くれ者のギャングしかいない。
今よりももっとtwitterやInstagramを楽しんでいた頃(サービスインから2013年ごろまでか…)は、たまにバズったことはあっても悪意が殺到するということはなかったし、むしろバズるのも楽しかったんだけどね。
火元のインフルエンサーはこの人だなというのは予測がついたのでTLを覗きに行くと、思いくそ極右系の陰謀論者で割と重度のヘイター(女性や外国人、上級国民などに対する)のようだった。そしてとにかくリポストが多く、「彼自身の言葉」というようなものはどうやらYoutubeに連動している。Youtubeで稼ぎたいんだろうね…とと思いつつ見に行くと、空疎で空洞的(中身がない)なのに煽情的な語りでうんざりする。別の方向(左翼系)のインフルエンサーのTLも同様にリポストだらけ、そしてその左翼系インフルエンサー伝いで増えたリポストは一様にプロフ欄に「共産党支持」と明記している一群で、こっちはこっちで極右陰謀論者と似たり寄ったりの気色悪さだった。
彼らインフルエンサーのリポストを見たであろう「リポスト者」の多くは、TLがリポストだらけで、フォロアー数が少ないアカウントが多かった。「そうか、なるほろ、つながりたいんらよねー」とろれつが回らないような感情になりつつ、とにかく、何というか、生の実態の無い(働いたりご飯をたべたりたまには遊びに行ったりなどの生活の跡が見えない)、ただの過剰で過激な感情「だけ」が並んでいるTLがとても気持ちが悪くて、火元のポストを削除。
元の自分のポストは、Eテレのドキュメンタリ「フェイクとリアル川口クルド人真相https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/8ZVZ4PZ41V/」という番組を見たときの感想。川口で起きている「クルド人をターゲットにした何か」について追った番組だった。
クルド人のレストランを外から撮影、ただ歩いているだけのクルド人と思われる人に大声で話しかけて反応してきたところを撮影、荷下ろし中のトラックを警察に通報するなどの「活動」を繰り返している都内在住の男性(顔出し)と、クルド人と車の運転で喧嘩になったことからむしゃくしゃしてSNSでヘイト活動してたがおかしな奴らが街に集まってきたのでもうやめたという男性(顔出し)のインタビューを見て、特に、前者の地の足についてなさと、一方で行動の積極的さや熱情のバランスの悪い感じが何かぞわぞわする…とかそんな感じの内容だったと思う。
ちなみに、番組では、クルド人とは何か(武装組織であるクルド人労働者党(PKK)の話や、難民化した背景、トルコではデモ参加者でも投獄され得ることなど)について、またクルド人の生活様式と日本のそれとの違いといった異文化確執、ヘイトの大きなうねりのきっかけになった病院での騒動やヘイトデモに対抗して汚いヤジを飛ばしたクルド人などにも取材をして、必ずしも「クルド・カワイソウ・ヘイト・ダメ・ゼッタイ」という内容ではなかったと思う。
川口でクルドヘイトデモを行っている人の大半はヘイトデモ禁止条例が出来た川崎から追い出されてきたヘイターではないか、また、デモ参加者の大半は都内在住という取材内容もあり、まぁそうだろうなと思っていたことが本当だったのかなーとも思った。日本におけるalternative rightは、立花なんとかとかが扇動して何かが動く程度には既に十分に肥大化している。怖いね。
と、まぁこういう謎のインプ増加被害があんまり(ほとんど)起こらないの点が、はてなのサービスは好ましいなと思う。まぁ元々はブックマークサービスなわけで「つながりたい度」を高める設計になってない&ネットの限界集落、寒村だから。はてな社にはこののどかなインターネット限界集落をどうか守ってください、という気持ちである。
どうでもいいがYoutuberって、どうでもいい平和なネタでも語り方が煽情的で、かつ広角カメラなのに人間が寄って撮っているケースが多いのか昔流行った「かわいいわんこの鼻でか写真」みたいな感じになっていたり、画面転換がいちいち回転したりして、うっとうしくて3分は見続けていられないなと感じる。有名なyoutuberやタレントのYoutubeを見ていてもそう思うことがあるので”ネット動画制作の作法”なんだろうなとは思うが。
リーダーは、チームを維持・発展させるために腐心している。
メンバーは、チームの発展に貢献する者もいるが、無意識的に後退させる人、日和見な人、多種多様な人がいる。
自分は、リーダー側とメンバー側の協力しつつ、裏でリーダー側に寄り添う立場。
メンバー側の視点では、私はメンバー側と同じ立場にいると信じている。
今回、リーダーが強い権限でハレーションが大きい施策を実施した。
この施策は、以前から抱えてきた問題の解決を目指すが、一部のメンバーに対して不利益が発生する施策だ。
今まではメンバー間の善意により、問題がもたらす不利益を抑制できてきた。
しかし、チームが大きくなるにつれ、不利益が無視できない状態に陥った。
本来、メンバー全員が善意を持ってチーム運営に臨んでいたら実施を回避できた。
しかし、問題行動する人を抑制できないため、パブリックな規約で行動の抑制を図ることになった。
リーダーから相談を受けた時、施策を回避できる方策を提案するが、リーダーの意思は固かった。
自分は、可能な限りハレーションを抑制できる方針として、施策を微修正する程度のみ関われた。
解決策に対する合理性を理解しつつも、感情的には反発する状態だった。
自分は、メンバー側におけるフラストレーションの発散に努めた。
リーダー視点、メンバー視点、さらにメンバー視点では複数の視点が存在する。
調整が難しい。
平常となり感情的な反発が落ち着いた頃、双方を対話に誘導する。
当面のマイルストンは、リーダーが抱える問題点を解消できる道、メンバーの問題行動を許容可能な道、双方を両立できる施策を模索させることかな。
釣りにマジレスするが状況や人によって対応方法が異なる。増田みたいなYesマンも新人のなんでくんも両方できるようにならないとあかんと思ってる。
以下はパターン
(1)土管くん
The営業というタイプ、お客さんからもらった質問をそのまま右から左に流してくる。こういう人になんで必要だと言っても無駄で「確認します!」しか言わない。元から自分で考える脳みそがついてないので諦めて回答に徹したほうがいい
(2)忖度さん
偉い人には背景や目的は確認しちゃだめだと思ってる。ただし実際にそれを言われたわけではない。無視して確認するところを見られると猛烈に怒るので諦めてYesマンになろう。あ、こっそり確認するのはやめたほうが良いです
炎上中の案件にはまず手を動かすべき。テンパっている人に「これはなんでやるのですか?」と聞くこと以上に油を注ぐ行為は無い。まず言われたことをやって、落ち着いたら背景とかを確認していくので遅くはない
(4)気分はもう芸術!
目的とか費用対効果を確認されるのがイヤっ!て人がいる。え、昔はもっと自由にやれてたって?会社の状況変わってるので対応してくれ~~~。ハレーション起こしまくり部署を転々として最後は会社をさっそうと去って行く。なにか聞かれても表面だけ回答しておいて関わらないのがベスト。病む。
このタイプが上司になると厄介で忖度さんと同じく指摘すると爆発するので矛盾を抱えたまま行動するしか無い。こころがふたつあるー。
部下だとめっちゃ指摘するのに自分に指摘が来るとぶつくさ言ってチームの士気を下げる。え、仕事楽しくないって?お出口はあちらです
(6)海外勢
これはちゃんと念押しレベルで聞いて確認しろ。文化や言葉の壁は思ってる以上に厚い。コミュニケーションの30%はコンテキストの世界なんよ。ここを放置すると最終結果で大きくズレることになる。やらないのは怠慢。
(7)0 = 0、1 × 0 = 2 × 0、両辺を0で割り、1=2、証明終了(( ・´ー・`))
いや屁理屈だから。独自解釈マンというべき邪悪。あらゆるルールを独自解釈によって書き換えてしまう。上司がこのタイプでダブルシンカーだとYesマンになるしかないが証拠は全部取っておくべき。バレたときに全部押し付けれられる可能性高し。
他にもあったら知りたい
自分なりにずっと考えてきた今の生成AIに関する問題とこれからについてメモとして残しておく。
なお主に生成AIイラストについて言及するがその他のジャンルも関わる話だと思っている。
Xフォロワー3000人ぐらい、以前は特定ジャンルの同人誌も制作していた。
生成AIが今のまま進化と拡大を続ければおそらく5年以内に様々なクリエイター分野(イラスト、造形、音楽、文章など)で深刻な爪痕を残し修復不能になる可能性が高いので、特に大企業と政府が中心に規制を迅速に進めるべきだと考えている。
また、個々のクリエイターが無断AI学習に対して明確に反対スタンスを示すことは(学習阻害効果が得られる得られないに関わらず)企業や政府に耳を傾けさせるためのムーブメントとして必要なことなので決して無意味ではない。
なぜそう考えるのか?簡単に言うと
①AIの進化スピードは人の想像を超える、既存手描きクリエイター全員の完全な「アナザー」に等しいクオリティを再現出来るまで僅か
②ハイクオリティなAIで満足する発注者と一般人が増えれば、既存絵描きは職を失うし、素人絵描きも激減する
ということが起こりうると考えているからだ。
③まで辿り着くシナリオが決して妄想ではなく現実のものとして迫っているのが問題での核でそれ以外は「別次元の話」だと考えている。
ここで言う別次元の話は法律的な話や所謂AI推進派と反AIの感情論によるすったもんだ等を言う。根底にはこれも大きな問題ではあるけどあえてこの議論はしない。
現在プロイラストレーターで生成AIを推進または積極的に否定しない人々の多くは、さすがに③まで辿り着くことはないと高を括っているのではないかと思う。
あるいはAI絵師と呼ばれる人達で本当に「AIイラストには無限の可能性がある」と考えてる人がいるとすればその人たちもそうかもしれない(多くのAI絵師は「今さえ良ければ良い」と考えて現在の状況を享受してる人が多い気がする)。
今のままではそもそも絵描き業界が滅びるまであるという危機感が全体的にない。
強く警鐘を鳴らす専門家の意見をあまり見たことがない。AIの進化舐めすぎでしょ?手描きがどうか見分けなんてつけられなくなるし、現在でもLoRAで大量に既存イラストレーターや漫画家の学習モデルが規制なしで出回ってるのにあまりにも呑気すぎる。
そもそも生成AIの学習モデルに無断使用のモデル(文章や楽曲も含む)が無数に存在しているのは仮にそれが現行法で合法だったとしても倫理的にどうなのか?
その点は大いに問題があると思うけど、その良し悪しを議論している間にも、技術進歩とお金儲けの名のもとにAI使用は広がり続けるためあえてその問題には深くは触れない。
1番の問題は、今のまま強力な規制等がなくAI使用が広がっていくと、クリエイター達の多くが(お金を稼ぐプロ以外のアマチュア含む)創作意欲を失ってしまい、人の手で1から制作するクリエイターがどんどん居なくなってその分野が廃れてしまうことだと思う。
理屈の上ではAI を使用すれば手描きのイラストと何ら変わらないクオリティのイラストを安価に短期間に大量に作成することができる。これは発注者からすれば大きなメリットで、コストと効率だけを考えればこちらに流れない手はないわけである(現状は様々なリスクがあるためそこまでは広まっていないが)。
そしてそのイラストを享受する一般の人々も、手描きかAIか見分けのつかないものが世の中に蔓延すれば、実質見分けられないのだからこれまで通り享受するしかないのである。当初は疑心暗鬼になったりすることもあるだろうが、時間が経てばその状況にきっとみんな慣れてしまうと思う。
ではこれまでそういったものを作っていた側のイラストレーターはどうなるかというと、当然仕事は減るし市場規模も劇的に縮小する。現時点で名が売れてる一握りの人々以外は仕事を失い専業イラストレーターはそのうち居なくなる。AIを使用したイラスト制作を専門とする人々がとって変わる。
数年もすると新規のイラストレーターが制作するイラストが激減することで、学習モデルそのものの進化が停滞し、似たような絵ばかりが世の中に蔓延するようになる。その時にはすでにイラストレーターや趣味でイラストを描く人々は殆ど居なくなっているのでそれを打破することもできない。
そして、業界全体の死が訪れる。
一度滅んだ文化を再興させるのは難しい、取り返しのつかないことになる前に、各々が問題提起をしてクリエイターを守る動きをすべきだと考える。
現在の問題を大きくしている要因がGAFAMなどの世界的企業が率先して生成AI を推進しているということ。
技術革新自体は人類の進化の上で必要なことなのかもしれないけど、急速に、性急に進めているがゆえ、ベースの技術が現行の著作権法等では制御できないことをいいことに倫理的に問題のある部分を含んでいてもそのまま進んでしまっている点、規制進める前に普及を進めたが故に各業界のクリエイターが悲鳴を上げていることに目をつぶっている点が大問題。
現在生成AI技術は様々な分野で人類に恩恵をもたらすとして急速に利用が広がっている。個人的にも人の営みが次のステージに進むために必須の技術だと確信している。
特に医療や犯罪捜査、農業や製造業といった人の生活に密接に関わる分野での有効活用の可能性は素晴らしいものがあり、業務効率化など一般企業レベルでも大いに恩恵をもたらすろもであると認識されている。これはもう後戻りできない。
また、おそらく一般の多くの人は今絵師達が危惧しているような「AIイラスト」に対する嫌悪感を持っていない。だから、企業側がAI生成のイラスト、楽器、物語などを積極的に採用する動きがあれば簡単に世の中に浸透してしまう可能性が高い。
芸術分野においては既存のクリエイターを淘汰、破壊しかねないので本来もっと慎重に導入されるべきだった。それが性急に進行したことにより、重大なハレーションを起こしているのが現在の生成AIを巡る状況だと思う。
結論に戻るが、これを止めるには特に大企業と政府が中心に規制を迅速に進めるのが必須である。
また個々のクリエイターも芸術分野でAI使用拡大の危険性をもっと広めて、一般レベルで認識してもらうように啓蒙活動をしていくしかない。
この投稿に対して「そんなことになるわけないだろ」と思う方々は大いに反論して、どんな素晴らしい解決法、未来があるのか教えて欲しい、そして私を安心させて欲しい。
以上
【以下は雑談】
話逸れるけど、たとえば自作小説を作ってる人でイラストをAIにつくらせたり、自作曲のPVにAIイラスト使うなんてのはよく見かける。そういう人たちはまだ自分の「手作り」領域に本格的にAIが侵食してきてないから安価で簡単に作れるAIを頼ってるのかもしれないけど、いざ自分の領域が侵されるってわかった瞬間に猛烈に反AIを謳ったりするものなのかな。
あと、もう一つ前から気になってること。所謂「反AI」と括られるような方々は中には過激な意見も見受けられる。AI技術そのものは否定しないという方が多いと感じるが、そもそも「完全クリーンな学習モデルのAIイラストジェネレーター」があったと仮定して、果たして多くの反AIの人々は「それならよし」となるのだろうか?
おそらく多くの人は、たとえクリーンなAIであっても否定的な考えになるのではと思う。理由は「AIで簡単に描けるなんてズルい」という感情論が根底にあるからだと思う。AI推進派と反AIの急先鋒はどちらも感情論でのぶつかり合いで全く議論になっていない。そんなことをしている場合ではないと思うのだが。。
以下、グダグダ解説するが読む必要は無い、結論は出てる。議論の余地は無い。
人生の損得を論理的に選択しろ、すると選択の余地は無い、日本から逃げるしか無い。
違う、そうなることがわかっているのに逃げなかったオマエだ。
選挙行くだけで自分は責任を果たし、当選者は国民を幸福にする義務を付託されたと勘違いしてるオマエが悪い。
この国が衰退を続けるのは政治の問題ではない、民主国家なんだから国民に原因がある。
そして根深い。
戦わずして逃げろ、個人の利益が最大になる環境に身を移すことだ。
せいぜい日本国籍の恩恵を受けながら、効率よく利益と幸福を掴め。
きっちり標準治療、日本で莫大な納税と社会保障費を払ってるマヌケと同じ内容の治療。
金銀銅石炭、当時のレアメタルとエネルギーが無尽蔵にとれた、そして人口ボーナス。
第二次世界大戦の敗戦で明治期の資本蓄積はさほど毀損していない。
工業生産力、特に復興困難な重工業はアメリカは復興を見越して攻撃対象にしなかった。
製鉄所高炉は戦後すぐに再稼働していた。
ところが社会制度や法制度は復興を最優先としたため矛盾だらけ筋論を無視したパッチワーク。
つまり、カンフル剤、一時的な救命措置の効果はあるがそれを続けると副作用が出る、いずれ根本治療をしなきゃならない、のだが、日本国民はそれを避けて今まで来た。
ならば病状は進むだけ。
日本衰退の原因をいくら論じても意味がない、どうでもいい、不可避なのは明確だから。
国家国策に従わず戦っても勝てない、抗えない、ならば選択肢は「逃げる」しか無い。
決断と行動は早ければ早いほど利得を得られる。
いつまでも若いと思うな、肉体と精神の柔軟性を保持できると思うな、あめぇよ
あと、日本人の海外移民のハードルは日本衰退と反比例して上がっていく。
日本衰退が本格化しイザとなれば逃げればいい?あめぇよ
今が最後のチャンスだよ
最後に、
じゃぁてめぇはどうなんだ?行動したのか?海外在住なのか?
残念ながら日本で十分に食える所得、地位、能力がある。だから日本で暮らしている。
だが俺もあと30年もすりゃ寿命だ、それまではかろうじて日本にアドバンテージが残っているだろう。
日本の公教育は優秀だよ、バカにするやつが多いが、なぁになぁに、世界最高です。
美味しいところは頂きましょう。
無論、子供の人生は子供が選択するもの、示唆誘導はするが強制はしない。
いずれにせよ子どもたちはいつでも海外に出られる身分とパスポートを持っている、自由度は高い
ここまでしてやりゃ十分だろう
この国はもダメだ
見てて思うのがさ、なんだろ
日本人の変わるの嫌病、これ
ここに不快感を感じる
社会制度、身の回りのルール、方針、一度決めたら未来永劫変えるな
これがうぜぇぇぇぇぇなの
夫婦別姓はどうでもいい
とりあえずやってみりゃいいじゃん
ダメだったら戻せばいい
やってみて社会的な弊害の方が大きい、デメリットがデカかったならさーせんで元に戻せばいい
でも、日本人は極端に失敗を恐れる
社会制度なんてやってみなきゃわからん、副作用がどこまで波及するかなんてわからんよ
ならばやってみてダメなら戻せばいい
5年10年とりあえず夫婦別姓やってみて、なんか想定外のハレーションが起きたら、元の制度に戻せばいいだけ。
戻す時は夫婦別姓にしてた人も強制的に同姓に移行させるみたいな時限立法でいいじゃない
なにかを変えて1の失敗をするよりも
みたいな