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はてなキーワード:ハメネイとは

2025-10-27

anond:20251027195821

増田はいいことをいう。完全におまいの言うとおりだ。

シールズイラク訪問してハメネイ師と酒を酌み交わせばすべて解決するに違いない。

Permalink |記事への反応(0) | 20:14

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2025-06-26

ネタニヤフ「汚職逮捕されるのイヤやなぁ・・・せや!」

ネタニヤフ「イラン攻撃します。あいつら核兵器作ってるんで。」

トランプ「えっウチの情報長官IAEAも何も言ってないんスけど。」

AIPAC「トランプさぁ・・・真のお父様ことネタニヤフ閣下を疑うのかい?お前は反ユダヤか?」

トランプ「いえいえワイはノーベル平和賞狙ってるだけなんですが・・・。」

AIPAC「お前反ユダヤなんだな?そうなんだな?ハイって言えよ。支援者がどう動くか楽しみだなぁ?」ニチャァ

トランプ「なんでそうなるんスか・・・面倒くさ」

トランプ「でもユダヤ票がなくなるのはポピュリストとしてはヤバいで。」

AIPAC「じゃあアメリカも参戦ってことで。」

トランプ派「は?待てよ。戦争に首突っ込んだら最大級裏切りだぞおやびん。」

トランプ「分かってます!皆さんのお陰で大統領やらせて頂いてます!」

トランプ「(八方塞がりやんけ!)」

ハメネイ核兵器なんて開発してないのにイスラエルかい狂人が難癖つけて外道攻撃してくる。・・・助けて・・・。」

トランプ「マジ?ハメネイさぁ、イランの核施設攻撃するからそれで手打ちにせぇへん?」

ハメネイ「そうは言ってもバンカーバスターとかでしょ?ちゃん対策してるから効かんぞ。」

トランプ「なんでもええよ。じゃあ打ち込むで」ドカーン

トランプはい世界の皆さん見て!イランの野望は阻止されました!イスラエル目的は達成されました!戦争おわり!」

ハメネイ「うんうんそうだね。停戦だね。」

ネタニヤフ「しゃーない、これ以上はマズイかも知れんしな。幹部しまくったし歴史に名を刻んだやろ。」

IAEA情報長官「でもそもそもイランにそんな兆候なかったよね?線量とか何も変わってないが。」

トランプ「オイこっちが必死第三次大戦止めようとしてんのに事情も何も知らん奴は黙ってろや!」

Permalink |記事への反応(2) | 11:40

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2025-06-24

イラン国内高まる変革の機運――王政復古可能性と国際社会への影

イラン情勢は今、大きな転換点に差しかかっている。長年、イスラム法学者による統治体制を維持してきたイランだが、経済危機、若年層の不満、女性の権利をめぐる国際的批判、そして外交的孤立の中で、国内外において政権変革の可能性が現実味を帯びてきている。

特に注目されるのは、ハメネイ師に象徴される神権統治への不満が高まる中で、パフラヴィー朝復権を望む声が多くの市民の間で顕著になっているという点である。かつての王政期に対する再評価の動きが、都市部を中心に広がりつつある。

■ 神権体制への疲弊と「王政評価」の背景

現在イランの若年層は、1979年革命を直接経験しておらず、彼らの政治的関心は宗教的正統性よりも経済生活自由、そして国際社会との接続に向いている。特に近年は、王政時代の近代化政策西側との連携に対し「過去遺産」としての見直しが進んでいる。

皇太子レザー・パフラヴィー氏の発信もその流れを後押ししており、王政復権は一部の懐古的願望ではなく、現実的選択肢として支持を広げている。

2025年6月22日――核施設への攻撃が示した体制危機

特に注目されたのは、2025年6月22日米軍イラン中部のナタンズ、イスファハン、そして地下型のフォルドゥ核施設への軍事攻撃実施した事件である。いずれもウラン濃縮に関連する重要拠点であり、これらへの攻撃は、イランの核開発計画に対する国際社会の不信と、外交的対話の断絶がもたらした深刻な帰結だ。

この事案を受けて、イラン国内でも「なぜここまでエスカレートしたのか」という疑問と批判の声が高まりを見せている。特に重要なのは、核開発そのもの市民レベルで十分な説明や支持を得ていないことである国民の多くは、日々の生活の安定や国際的孤立からの脱却を求めており、軍事的誇示よりも経済再生を優先すべきだという意見が主流になりつつある。

王政復古と穏健外交がもたらす展望

仮にパフラヴィー家を中心とする穏健的な体制が再建され、西側諸国との協調路線採用するようになれば、これは中東地域全体におけるバランスの再構築に資する可能性がある。

イラン地政学的にイラクシリアアフガニスタンカスピ海ペルシャ湾と接しており、これまで多くの紛争代理戦争舞台となってきた。もし今後、現体制に代わって外交的対話協調を重視する政権が登場すれば、地域的緊張の緩和に繋がるという見方は、欧米諸国政策専門家の間でも広がっている。

特にアメリカにとっては、長年対立してきた強硬政権が転換され、国際秩序経済ネットワークに再統合されるパートナーが出現することは、戦略的にも経済的にも大きなメリットとなる。

経済連携と将来への希望

イラン人口規模、資源地理的条件において高い潜在力を秘めているが、それを十分に活かせていないのが現状だ。もし穏健かつ開かれた体制誕生し、対外的な信頼を回復すれば、日本EU米国など多国籍企業進出が進み、国内雇用インフラ教育など多方面において恩恵が期待される。

専門家の中には、イランが「かつての満洲国西ドイツのように、国際支援自主再建が両立するモデル」になる可能性もあると見る声もある。

象徴としての君主制国民統合

レザー・パフラヴィー氏が提唱するのは、専制的な王政ではなく、立憲君主制あるいは象徴君主制という形である欧州諸国におけるモデルのように、政治民意に基づく選挙で行われつつ、王室文化的歴史的象徴として国民統合を促すという提案は、イランの分断された社会において新たな一体感をもたらす可能性を秘めている。

未来を切り開く現実的選択肢としての王政復古

パフラヴィー王政の復活は、単なる過去への回帰ではなく、現実的改革と安定を求める民意の現れとして捉えられつつある。現体制の硬直性と対外的孤立に対し、開かれた統治と国際協調を目指す新しいビジョンが求められている。

6月22日の核施設への攻撃は、対立構造限界を迎えつつあることを示した。その先にある可能性として、より穏健で国際社会と歩調を合わせた新体制への移行は、今後のイラン中東全体の安定に大きく貢献しうる道筋として、静かに注目を集めている。

歴史的モデルとしての「満洲国」とパフラヴィー朝再建案

イランにおける政体転換の議論において、外交安保関係者の間で密かに参照されているのが、20世紀前半に東アジア形成された「満洲国モデルである。これは、当時の混乱した地域において、伝統権威清朝愛新覚羅溥儀)と近代国家システムさら外部支援国との戦略的連携を融合させた構造として一部で再評価されている。

このモデルの鍵は、「国家としての体裁正統性を維持しながら、安定と発展のために国際的枠組みに参加する」という柔軟なガバナンス設計にある。イランにおいても、パフラヴィー朝という王政歴史的正統性形式的に保持しつつ、現実的政策運営西側諸国、とりわけ米国同盟国との連携によって支える体制は、構造的に高い安定性を持ちうる。

中東全域への波及効果

このような形式政権は、国内外に対して「過激でもなく、弱体でもない穏健な秩序」を印象づけることが可能であり、実際にイスラエルサウジアラビアUAEなどとの関係再構築が期待される。また、シリアイラクの分断的状況に対しても、イランという地域大国が非宗教的・非イデオロギー路線を採ることは、域内バランスの再設計にとって極めて有益である

さらに、中央アジア南コーカサス不安定要素を抑止する役割も担える。つまり満洲国モデルに基づくパフラヴィー朝政権は、実質的に「中東の安定化装置」として機能し得るのである

米国戦略的利益との整合性

この種の構造アメリカ合衆国にとって有利であることは、軍事経済地政学のいずれの観点からも明らかだ。

軍事的には、イラン領内において極端な反米・反イスラエル拠点排除され、戦略上の不確実性が大幅に低下する。湾岸地域に展開する米軍兵站・展開計画にも柔軟性が生まれる。

経済的には、イラン石油天然ガス資源制裁を経ずに国際市場流通するようになれば、エネルギー価格の安定化に寄与するだけでなく、国際資本による開発プロジェクト特にアメリカ企業)への直接参入が可能となる。

政治的には、中東民主主義と安定の「模範国家」として、新しい価値観の枠組みを示す象徴存在となり、他の不安定国に対するソフトパワー投射にもなる。

加えて、王政という形式は、欧米共和制価値とは一見異質ながら、政治的流動性を低下させる「安全弁」として作用やすい。これは満洲国でも観察された事実であり、権威の安定と実務的運営の分離という政治的バランス設計思想として、再評価に値する。

Permalink |記事への反応(2) | 13:14

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2025-06-21

イラン国内SNS調査AI

元増田とは別人だが、DeepReserchの回数に余裕があるため私も調べてみた。

プロンプトは以下の通り。

DeepReserchで、イスラエルイラン軍事衝突特に2025年6月ミサイル応酬)に関するイラン国内国民の声ペルシャ語で調べて日本語で報告してほしい。イラン国内情報が知りたいので、日本語英語情報無視すること。検索言語ペルシャ語限定する。



元増田が言うにURLが多いと登録できないそうなので、文末の参考URLは省略している。(というか字数制限で途中までしか表示されないようだ。)

ChatGPTのログを共有するので、ファクトチェックを求めるならこちから参照URL確認してほしい。

https://chatgpt.com/share/68565e1a-8af4-800e-a53a-79d08057f929

記事イラン人は何を考えているか? (AI

anond:20250621084510

---以下調査結果---

2025年6月中旬イスラエルイランの間でミサイルの撃ち合いを伴う軍事衝突が発生し、中東情勢が緊迫しました。これに対し、イラン国内一般市民Twitter(現X)やInstagram、TelegramなどのSNS上で様々な反応を示しています。本調査ではペルシャ語情報に基づき、イラン国内SNS上で見られる世論を分類し、それぞれの傾向と特徴的な投稿内容を考察します(日本語英語情報は除外しています)。SNS上の反応は大きく以下のカテゴリーに分けられ、各カテゴリーのおおよその割合と具体例は以下の通りです。

イスラム共和国体制を支持し、対イスラエル強硬姿勢を称賛する声です。こうしたユーザーイスラエルによる攻撃に対する「正当な報復」を熱烈に支持し、イラン軍のミサイル反撃に誇りを表明しています。実際、Twitter(X)上では「#انتقام_سخت(厳しい報復)」「#وعده_صادق۴(真なる約束4)」「#پاسخ_موشکی(ミサイルの回答)」といったハッシュタグが怒りや決意とともに多数投稿され、英語で「#IranStrikesBack」といったタグトレンド入りしました。多くのユーザーが「イラン軍の戦果」を誇らしげに共有し, 「もはやイランは標的になるだけでなく強力な反撃者でもある」 と強調しています。このようにSNS上では怒りと喜びが交錯する雰囲気で、Instagramでもイラン国旗ミサイル発射の瞬間を映した動画が次々と投稿され、イスラエルへの報復に対する人々の歓喜や興奮が示されています

この強硬派論調では、「今回の反撃は正義であり不可避だった」とする意見が目立ちました。例えば、「イスラエルの先の攻撃に対する正当で避けられない応答だ」 といった声や、「#ایران_قدرتمند(強力なイラン)」「#برای_ایران(イランのために)」等のハッシュタグも登場し、“この押し付けられた戦争を終わらせよ”という国民集団的要求を示しています。一部のユーザー英語ヘブライ語投稿を通じて自国への支持を発信し、「イラン国民の声世界に届けよう」 と試みる動きもあります。全体として圧倒的に支配なのは「誇り」と「満足感」を帯びた愛国トーンであり、イラン防衛力に胸を張る投稿大勢を占めています

また、彼らは国家の団結や士気高揚を訴える一方で、この立場同調しない人々を激しく非難する傾向もありますSNS上では愛国者を自認するこれら強硬派が、反対派に対し「 وطن‌فروش(売国奴)」「خائن(裏切り者)」など苛烈罵声を浴びせる場面も多くみられました。逆に言えば、彼ら自身は心の底から自らを愛国者( وطن‌دوست / میهن‌پرست )と信じ、イスラエルと戦い国土を守ることこそが真の愛国行為だと確信していますイラン国営メディア分析によれば、SNS上の書き込みデータ分析した結果、イスラエルに対する集団的憎悪と怒り、そして祖国防衛のための強い連帯が浮き彫りになったとされています。以上のような政府体制支持派の声は、投稿全体のおよそ3割程度を占めると見られ、特に国内向けプラットフォームInstagram上で大きな存在感を持っています

戦争のものに反対し、平和や冷静さを求める声もSNS上で非常に多く見られました。これら反戦派のユーザーは必ずしも政府支持ではありませんが、「たとえ相手イスラエルであっても戦争イラン国民にとって望まない破滅をもたらす」と強調していますTwitter上では「#جنگ_خیلی_ترسناکه(戦争は本当に恐ろしい)」や「#نه_به_جنگ(戦争反対)」といったハッシュタグが人気化し、多くのユーザー戦争への恐怖感を率直に表明しました。これらのタグの下では、過去数十年にわたるイスラム共和国による国内弾圧紛争になぞらえて「我々イラン人は長年ずっと武器を持たない戦争(注:体制弾圧)を強いられてきた」という趣旨投稿散見されます。つまり、人々は「外部との戦争どころか、我々は国内で既に十分苦しんできた」として、これ以上の戦火拡大に強くノーを突き付けているのです。

具体的な反戦の声としては、例えばあるジャーナリストは「イスラム共和国を乗り越える方法外国から攻撃ではない。戦争は国を荒廃させ、政府ますます弾圧を強める。外国軍事攻撃自由を勝ち取った国などない。もし軍事攻撃があればその犠牲になるのは政権ではなく一般国民だ」と投稿しています。また別のユーザーは、1978年のアーバーダーン「シネマ・レックス火災事件旧体制末期に数百人が死亡)など歴史的悲劇に触れつつ、「戦争は本当に怖い。内部の『敵』(革命勢力)が45年以上前に始めた革命という名の戦争で、我々はずっと犠牲を払ってきた」 と訴えました。さらには、治安部隊によるデモ参加者への暴力子供青年犠牲になった事例)や、辺境地域での貧困飲料水が無く子どもがワニに襲われるような状況)などを引き合いに出し、「これほど国民が傷つけられてきた。我々にとって戦争ほど恐ろしいものはない」 と語る投稿もあります。このように反戦派は、「戦争こそ最大の悲劇」であり「我々イラン国民にそんな恐怖を味わう権利はない(=その必要はない)」と強調しています

反戦派の多くは同時に現在政権にも批判的ですが、愛国心の観点では政府支持派と重なる点もあります。すなわち「たとえ政権には反対でも、外国侵略には断固反対し祖国を守る」というナショナリスティックな平和志向です。彼らはイスラム共和国亡命反体制勢力の双方に否定的でありつつ、「どんな状況でも祖国への外部から攻撃は受け入れられない」「戦争ではなく和平が必要だ」と声高に訴えています。実際、反戦派のユーザーは「#جنگ(戦争)反対」「#صلح(平和)を求める」といったメッセージを発信し、戦争阻止と停戦必要性を強調しました。こうした訴えには法的・人道的な根拠を示す人々もおり、「国際刑事裁判所イスラエル指導者逮捕状を出した」「イスラエル先制攻撃論には法的根拠がない」「核問題での二重基準だ」等と指摘しつつ反戦の声を上げる動きもありますさらに一部のユーザー戦時下市民安全を守るための実用情報を共有しました。例えば、空爆に備えた安全確保の方法や応急処置知識不安パニックを抑える心理カウンセリングアドバイスなどです。ある記者は「もし空爆があるなら国は市民向けの防災指針を示すべきだし、攻撃時に市民同士が連絡を取れるようネット検閲を解除すべきだ」と訴えています

以上のような反戦的な投稿SNS上の意見全体の約4割と推定され、最も大きな割合を占める潮流です。長引く経済苦境や国内弾圧に苦しむイラン国民にとって、さらなる戦火拡大への拒絶感がいかに強いかが伺えます反戦派は互いにハッシュタグ連帯あいながら、「戦争を止めよ」「イランをこれ以上傷つけるな」という切実な声を上げ続けています

イスラム共和国政権のものへの怒りや批判を前面に出した意見も数多く見られました。これらの投稿戦争のものへの賛否というより、「この状況を招いたのは政権のせいだ」 という点で一貫しています。多くのユーザーイスラエルとの衝突に関し、「イランの開戦を招いた責任イラン政府、とりわけハメネイ師(最高指導者)にある」と断じてます。例えばSNS上に寄せられた市民の声として、「イスラエル空爆イランミサイル応酬が続く中、自分たちの目撃したことを報告しながら、ほとんどの人がイラン政府ハメネイ責任があると言っています。こんな戦争本来、我々国民権利(あるべき姿)ではなかった」とまとめられています。実際、一般ユーザー投稿には「この数十年の愚かな政策によって我が国土をこんな苦難と危険さらした連中に天罰を。俺たちはこんな目に遭うために生まれてきたんじゃない」といった痛烈な批判が見られました。別の若者も「こんな恐怖の中で生きるなんて本来俺たちのはずじゃなかった」と嘆いており、「我々庶民はこの戦争を望んでいない」「犠牲になるのはいつも国民だ」という怨嗟SNS上に渦巻いています

特に名指しで非難の矛先となったのが最高指導者ハメネイ師です。例えば元テレ司会者エフサン・カラミ氏はX上で、「86歳の意地悪じいさん(=ハメネイ)は36年間も間違った決定と民意無視を重ね、ついに数百万のイラン人を戦争の罠に陥れた。この戦争がこれ以上広がらないことを神に祈る…」と投稿しました。他にも「この戦争を生み出した張本人ハメネイだ」 と明言するユーザーもおり、イスラム共和国体制のものへの怒りが爆発していますイスラエル軍がテヘランの高官施設指導部を標的にした際には、政権幹部の腐敗や偽善暴露する投稿拡散しました。例えば、イスラエルの精密攻撃ハメネイ氏側近のアリ・シャムハニ(前国家安全保障最高委員会書記)の自宅などが破壊された際には、あるユーザーが「今夜のイスラエル攻撃では、世界の『弱者擁護者』を自称していたイスラム共和国の高官連中が、実はテヘラン北部の最高級タワマンペントハウスに住み、革命生活様式とは程遠い“オリガルヒ”だったことが明らかになった」と皮肉りました。別の投稿でも「ニヤヴァランからカーマラニエ、サアダトアーバーからアンドルズゴーまで——(高級住宅街の列挙)——それらの住所は革命生活様式というより寧ろオリガルヒ不動産リストしか見えない」と綴られ、体制中枢の腐敗ぶりを暴露しています

さら過激な一部の反政府派は、イスラエル軍による政権打倒の期待すら公言しています欧米亡命中の反体制派や王制復古主義者などを含むグループは以前から「この独裁政権を倒すには外部から軍事行動以外に道はない」と主張しており、今回の戦争勃発を「体制崩壊に向けた民衆蜂起のチャンス」と捉える向きもあります。実際SNS上では、イスラエル軍に向けて「#HitKhamenei」(ハメネイを狙え)なるハッシュタグを付け、「イスラム体制という大蛇の頭(ハメネイ)をその隠れ家ごと叩け」と呼びかける過激投稿まで出現しました。こうした投稿者にとって敵はイスラエルではなく現政権であり、「イラン再生のためにはもはやこの政権崩壊しかない」という極論に傾斜しています。当然ながら、これらの「他国攻撃歓迎」派は政府支持の強硬派から売国奴」と猛烈に非難されており、SNS上で激しい応酬が起きています

反政府的な投稿は、当局検閲国内言論統制もあり主に匿名個人アカウント国外在住者から発信されていますしかしその勢いは大きく、SNS全体の約2割を占める一大勢力となっています潜在的にはそれ以上に及ぶ可能性もあります)。彼らは互いの投稿拡散し合い、イラン国内外で急速に共有されています。このような政権批判派の存在は、戦時下においても依然として多くのイラン国民が現政権への深い不信感と怒りを抱いていることを浮き彫りにしています

最後に、明確な立場表明を避けるか、情報の真偽に疑問を呈するような中立懐疑的投稿も一部見られます割合としては大きくありませんが(全体の1割程度)、戦況下のSNS空間における特殊な動向として注目されます

中立派のユーザーは、政治的主張よりも事実関係の共有や質問に徹する傾向があります。例えば、イスラエル攻撃開始直後にイラン当局が全国の航空便停止を発表した際、テヘランのメヘラバー空港から旅客機が次々と離陸していく様子を撮影した動画SNS投稿されました。それを見た市民からは「もし飛行禁止のはずなのに、一体誰があの飛行機に乗ってどこへ行くんだ?」と疑問を呈する声が上がっています。この発言には、「政府高官らがこっそり家族を逃がしているのではないか」という含意もあり、直接的な批判ではないもの政府発表への不信感が表れています

一方で、デマ情報パニック拡散への警鐘も鳴らされていますSNS上には「無用な緊張を煽らないように」「国家の一体性を乱さないように」「フェイクニュースに惑わされるな」といった冷静さと団結を呼びかけるメッセージ散見されました。事実イランサイバー警察当局(FATA)は「戦時中SNSで虚偽の情報を流したり、敵の攻撃を誇大に伝えたり、市民の死傷者数を誇張する行為犯罪である」と公式に警告を発しています当局によれば、衝突発生直後からSNS上に様々なデマ流言が飛び交い、不安を煽る投稿もあったため、そうした「世論の混乱を招く行為」に対して法的措置を取る方針が示されたのです。実際、地方都市ラシュトで「住民退避命令が出た」等の根拠ない噂を流した人物逮捕されるなど、虚偽情報拡散への取り締まり事例も報じられました。このような背景から、一部の市民SNS上で慎重に情報源を確認あい、「公式発表や信頼できる報道に基づいた情報共有をしよう」という呼びかけも行っています

さらに、政治的主張を離れた実務的なアドバイス投稿中立スタンスの一部といえます。先述の反戦派の項目と重複しますが、Permalink |記事への反応(2) | 16:27

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2025-06-19

dorawii

行ったらほんとにやっちゃいそうだからね。牢屋はごめんだよ。

もも独裁国の権力者だったら新宿ごとと空爆するぐらい躊躇なくやるだろうなあwハメネイよろしく

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Permalink |記事への反応(3) | 18:34

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dorawiiの脅迫集(通報推奨)

普通に警察呼ばれても仕方ない言動を繰り返して居直っていた

dorawii

https://anond.hatelabo.jp/20250619150035#

根拠な過信はほんとに馬鹿なだけだよ。女だって大の大人を殺すのに十分な兵器はそこら中にあるぞ。

dorawii

https://anond.hatelabo.jp/20250619150710#

格差てw。前にも書いたがトラックとか盗んだトレーラーで突っ込むとか体格差無意味な戦いにもならないやられ方がいくらでもあるだろ?

格差とか言ってる時点で会っても納得できる自信がないね

dorawii

https://anond.hatelabo.jp/20250619151428#

特定人物を殺すためなら不特定多数を巻き込んでも構わないという考え方の人間もいるだろうね。無敵の人という状況なら。

ハメネイ殺害計画が立っているそうだがあれにしても何人か巻き込まれても関係ないだろうね。

そこにおいては馬鹿だと言おうが関係ない。たとえば天災馬鹿とか言っても馬鹿とか言う以前にそこに知性などない。危機意識がないのでは?

dorawii

https://anond.hatelabo.jp/20250619151921#

から燃焼性の液体ばらまいて火をつけるとか、それこそサリンみたいな物性の揮発性の有毒な液体パック投げてくるまで潰すとか、そこにいる範囲人間全員を対象ダメージを与える二の策三の策はいくらでも思いつくだろう。

dorawii

https://anond.hatelabo.jp/20250619152803#

挑発するのはお前ら大勢だけどな。

https://anond.hatelabo.jp/20250619152838#

言動犯罪者のもの 関わりたくない


dorawii

https://anond.hatelabo.jp/20250619143609

交番の前w俺が何かやらかすの警戒してビビってんの丸出しじゃんw

これから会う奴の殺し方の話を延々してたらそりゃそうもなるだろ

自分のやばさを自覚してなさ過ぎる

Permalink |記事への反応(0) | 15:34

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dorawii

特定人物を殺すためなら不特定多数を巻き込んでも構わないという考え方の人間もいるだろうね。無敵の人という状況なら。

ハメネイ殺害計画が立っているそうだがあれにしても何人か巻き込まれても関係ないだろうね。

そこにおいては馬鹿だと言おうが関係ない。たとえば天災馬鹿とか言っても馬鹿とか言う以前にそこに知性などない。危機意識がないのでは?

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250619151428 -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFOqxAAKCRBwMdsubs4+SPSzAP4i8zmRM6IQvWksFpE2bebZ0oPLBYNZDKsk7YjiFU0oIgEAriHl8r5zi9ZlZmPgd3QzKzw69cQ9741RE5RMXPpGlwA==+ic0-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(2) | 15:14

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世界ジジイどもに振り回されすぎる

ハメネイ師 86

トランプ大統領 79歳

ネタニヤフ首相 75歳

プーチン大統領 72歳

習近平首席 72歳

Permalink |記事への反応(1) | 10:23

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2025-06-18

anond:20250618154324

イラン「新政権」のメンバーについては、最近フランスル・モンドイラン人でノーベル平和賞取った人中心にする反体制派7人の連名でイランイスラエル要求する寄稿してたから、この人たちがハメネイ殺害した後の欧米傀儡就任することが決まってるんだと思うよ。

バングラデシュ革命も、ノーベル賞受賞者が暫定大統領についたしな

Permalink |記事への反応(1) | 22:37

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2025-06-17

イスラエルネタニヤフ首相イラン最高指導者ハメネイ師の殺害紛争を終わらせる」

いいぞ!殺せ!殺せ!殺せ!

イスラエルには神の加護がある!約束された勝利だ!

Permalink |記事への反応(2) | 05:23

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2025-02-16

anond:20250216143459

ウクライナ政策からデジタル検閲まで、なんでもかんでも⺠主主義擁護だという看板で⾏われてきました。>原文”Everything from ourUkraine policy todigital censorshipis billedas a defence of democracy.”

2つを並べることによって聴衆に与える効果計算されていそうですね!

 

その戦いにお いて、異論のある者たちを検閲し、教会を閉鎖し、選挙キャンセルしたのはどっちだったかを考えましょう。そいつらは善⽟だったでしょうか?絶対ちがいます

Now, within living memory of many ofyou in this room, thecoldwar positioned defenders of democracy against muchmore tyrannical forceson this continent. And consider the side in thatfight thatcensored dissidents, that closed churches, that cancelled elections. Were they the good guys? Certainly not.”

アメリカ議事堂を襲撃した人たちは選挙キャンセルたかったのでは……

 

EU委員会の統制委員 コミッサールどもが”  「ども」がどこから湧いてきたかというと コミッサール(ロシア語: Комиссар)は、ロシア語政治官僚行政官僚の両方に用いられる語なのでEUエリートは「キョーサントーであるというニュアンスを訳出しようとしたものでしょう

 

スウェーデンを⾒ると、⼆週間前に、政府キリスト教活動家コーラン燃やしに参加し

たとして起訴しました。その活動のため、彼の友⼈が殺されたんです。そして彼の裁判の判

事は、ゾッとする話ですがこう述べました。スウェーデンの、⽅⾔の⾃由を保護すると称す

法律は、実は、その信仰を持つ集団のご機嫌を損ねることなしに、なんでもやったり⾔っ

たりする「フリーパス」̶̶これは直接の引⽤です̶̶を与えるものではない、と。”

 

この事件2023年事件が発端

ttps://www.asahi.com/articles/DA3S15534445.html

1月デンマーク極右党の政治であるRasmus Paludanが、ストックホルムトルコ大使館の外でコーランを焼いた。

今年1月殺されたのはイラク出身の反イスラム活動家サルワン・モミ

https://www.cnn.co.jp/world/35228896.html

モミ被告特定民族集団に対する増悪を扇動した罪で起訴され、2025年1月30日に判決が言い渡される予定だった。

同国のメディアが報じたところによると、クリステション首相は同日の会見で、モミ被告殺害外国勢力が関与している可能性があり、治安当局捜査に加わっていると述べた。

 

被告抗議活動を展開していた当時、18年にイラクからスウェーデンに移って来たとCNNに語った。また、コーラン民主主義倫理人権女性の権利などを危険さらすため世界中禁止されるべきとの考えからコーランを燃やす抗議活動を行ったと説明した。

 

当局は当初、デモを認可しないことでモミ被告抗議活動を阻止しようとした。この判断については、後に控訴裁判所言論の自由理由却下した。

 

モミ被告を名乗るX(旧ツイッター)のアカウントでは、同被告裁判についての最新情報が定期的に投稿されていた。同アカウントは23万人超のフォロワーを抱え、反イスラム的な内容の投稿も繰り返していた。”

ttps://jp.reuters.com/world/europe/A5NTORCP7BNAJPBRDN3HUSNC4Q-2025-01-30/

コーラン焼却の被告判決目前に射殺、スウェーデン 容疑者5人逮捕

By Johan Ahlander

2025年1月30日” 

クリステション首相は30日の会見で、外国勢力が関与している恐れがあり、治安当局事件調査に関わっていると述べた。

スウェーデン治安当局ロイターに、銃撃事件で想定される治安への影響について分析していると述べた。

スウェーデンでは23年にモミ被告らによるコーラン焼却活動が活発化した。スウェーデン政府コーランを焼却する行為非難したものの、言論の自由の一形態との認識も示した。イラン最高指導者ハメネイ師はコーラン冒涜(ぼうとく)した者は「最も厳しい罰」を受けるべきで、スウェーデンは「イスラム世界との戦争戦闘態勢に入った」などと非難スウェーデンイスラム急進主義者の無差別攻撃を受ける恐れがあるとしてテロリズム警戒レベルを上から2番目に引き上げた。”

 

これは要するにイスラム過激派と逆イスラム過激派(逆?キリスト教徒?)の間のいざこざみたいですね… キリスト教活動家っていうのは誰をさしているんでしょうか?誰の友人?

詳細は会員限定ですが ttps://www.meij.or.jp/trend_analysis/monitor/M23-02.html

スウェーデンでのクルアーン冒涜にかかわるイスラーム過激派の反応

No.M23-02 スウェーデンでのクルアーン冒涜にかかわるイスラーム過激派の反応

 

2023年7月20日、在イラクスウェーデン大使館デモ隊による襲撃を受けた。一連の出来事の背景にあるのは、6月28日スウェーデン首都ストックホルムで、イラク人のサルワン・モミカ氏(37歳男性難民あるいは移民キリスト教徒、元人民動員部隊所属と報じられている)が行った、モスクの前でクルアーンを燃やすという挑発行為である。本稿では、これに関してイスラーム過激諸派が何らかの反応を見せてきたのかを整理し、その意味検討したい。

 

【目次】

1.ストックホルムでのクルアーン冒涜に関するタイムライン

2.ストックホルムでのクルアーン冒涜を受けたイスラーム過激派による声明

3.ストックホルムでのクルアーン冒涜騒動をどう位置づけるか”

 

言論信教の自由関連で殺されたというと日本人だと坂本弁護士を思い出しますね。オウム真理教にも言論の自由を!とバンス氏なら言ってくれそうです。

 

 (続く)

Permalink |記事への反応(2) | 15:25

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2024-10-11

anond:20241011102739

ホメイニ師

今は、ハメネイ師 か。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241004/k10014600981000.html

Permalink |記事への反応(0) | 10:40

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2024-10-04

はてなーイスラエル戦争目的勘違いしてない?

ブコメ見てると「ネタニヤフ首相戦争が終われば逮捕される。だから戦争をやめられない」、との意見スターを集めている。

だが、それは表面上の問題である


ネタニヤフの、イスラエルの最終目標イランである

最大の脅威であるイランをぶっ叩きたいと思っている。

それはネタニヤフだけではなく、イスラエル国民も強く願っている。

イスラエルの敵国で、イスラエルを滅ぼせる戦力を持っているのはイランくらいだから(具体的にはイラン核兵器)

彼らは、イランを潰さなければ平和はない、と考えている(それは客観的に見てもたぶん正しい)

からイスラエルは、イラン戦争を始めたい。

戦争してぶっ潰したい。


ただそこには問題もある。

イラン戦争を始めると、イランの手下であるヒズボラハマス等々の近隣勢力攻撃を仕掛けてくる。

そうなると四方八方から攻撃され、さすがのイスラエル敗戦可能性が高い。


からこそ、ハマスヒズボラを叩くチャンスを狙っていた。

そこにハマスが絶好のチャンスをくれた。


イスラエルは、それに乗りハマス戦闘不能にした。

ちょっかいを出してくれたヒズボラ国境から後退させ、ミサイル基地も叩いた。

もちろん、それより内陸からミサイルは飛んでくるが、ある程度迎撃できるのが分かった。

まり本命であるイラン戦争できる形がようやく整ったのだ。

これはイスラエルから見れば、建国以来の絶好の好機である


イスラエルはこれを逃す気はなく、アメリカイギリス国連が何と言おうと突き進んでいるのである

彼らにとっては、悲願だった平和が目の前にあるのだから当然だ。

それは建国以来、いや数千年も前から待ち望んだ願いであり、過去祖先未来の子孫への約束でもあり、使命でもある。

その使命感は非常に強く、日本人には到底理解できないほどの強いアイデンティティとなっている。


から断言できる。

イスラエルイラン戦争になる。

かなりの高確率で。

ネタニヤフやイスラエル国民は、イランの核施設を徹底的にぶっ叩き、イスラエルへの脅威がほぼ無くなるまで突き進むつもりだ。

もし回避できるとしたら「ハメネイ暗殺イラン政権転覆」が最も可能性が高いだろう。

Permalink |記事への反応(2) | 18:06

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2024-09-28

ボラ指導者ナスララ殉死!!

ボラナスララ

イランハメネイ

ってこと?

Permalink |記事への反応(0) | 21:25

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2024-05-20

イラン最高指導者ハメネイ師「国政に混乱ない」 ライシ大統領ヘリ事故

ハメねーの?

Permalink |記事への反応(0) | 08:38

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2022-05-22

配偶者よ、スマホを意地でも見せたくないのは浮気とかじゃないんだよ

AV監督になった最高指導者ハメネイ 氏「ハメねい!ハメねい!」

みたいなやつみたいなやつ見て軽蔑せずにいられるのか?

Permalink |記事への反応(0) | 10:36

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2020-03-03

anond:20200303170825

武漢で2歳の息子を持つ29歳の女性医師が死亡

https://www.youtube.com/watch?v=p3wrEt2AcY4

武漢の30代医師が死亡 新型コロナいち早く警告(20/02/07)

https://www.youtube.com/watch?v=NIQ13p9lKL4

イラン諮問機関メンバー、新型ウイルス感染で死亡

https://www.cnn.co.jp/world/35150166.html

イラン ハメネイ師側近が新型コロナ感染で死亡か

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000177810.html

新型コロナウイルス感染するとこうなる

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/022000115/

Permalink |記事への反応(0) | 23:47

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2020-01-11

安倍「殺れ」ハメネイ「おかのした」

ウクライナ撃墜はアベのせい!!!

世界軍事経済政治を手中におさめるアベ政治を許さない

Permalink |記事への反応(0) | 21:13

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2020-01-08

トランプ大統領イランとの橋渡しを安倍総理に期待する理由

飯田)25日にイランロウハニ大統領との会談が予定されている。ここがまずは注目というところですか?

須田)今回の訪米に関して言うと、ここだけでしょうね。ロウハニ大統領との会談で、アメリカイランの仲立ちをする。議会も含めて安倍総理に対し、仲介役割を期待する声が強いです。直接イラン大統領ハメネイ師とパイプを持っている国は数少ないのです。

https://www.1242.com/lf/articles/201935/?cat=politics_economy&pg=cozy

Permalink |記事への反応(2) | 13:45

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2020-01-06

トランプに80Mドルならハメネイは120Mドルくらいか

Permalink |記事への反応(0) | 13:47

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2019-06-17

イエメン情勢

こんにちは、皆さんが一切興味がないであろう話をします。

2014年から今にいたるまでイエメンではずっと内戦をしています。この内戦にはサウジアラビアUAEイランが関与しており、現在中東情勢理解するためにはこの内戦概要を掴む必要があります。なのでその話をします。

イエメンでは以下の勢力内戦をしています。すなわち

です。大まかにいって国土の北西地帯をフーシ派が、南部東部をハディ派が支配していますイエメン部族社会という色が濃く、各部族はそれぞれに思惑をもって活動しており、フーシ派にもハディ派にも属さないという地域も増えてきています

内戦の背景について理解する必要はあまりありません。部族の利害や宗派の違いといったものから発生する、正直いってしまえばよくあるアレです。ではそのよくある内戦がなぜ泥沼化しているのか、そして何故誰も知らない戦争になっているのかを簡単説明したいと思います

内戦きっかけはフーシがイエメン首都占拠クーデター成功したことです。これにより当時大統領を務めていたハディは首都を追われ、サウジアラビア亡命しました。サウジアラビアはこれに危機感を抱きました。なぜならサウジアラビアスンニ派勢力事実上盟主であり、イラン以下のシーア派勢力敵対しているからです。イエメンサウジアラビア国境を接しており、ここに親イラン勢力が根を張ることはサウジ安全保証根本的に脅かすと懸念されたわけです。そして実際その懸念現実のものになります

サウジUAE連合しハディ元大統領支援に乗り出します。サウジUAEは優勢な空軍力を活用しフーシ派から南部要衝アデン奪回することに成功します。そしてここにハディ大統領傀儡として送り込み、フーシ派討伐に乗り出します。これが 2015 年 7 月までの流れ。

しかサウジの勢いがよかったのはここまでの話で、以後内戦は泥沼化の一途を辿ることになります。泥沼化の理由として以下の要因が挙げられます

要素毎に説明していきます

まずハディ派やサウジ空軍が弱いという問題についてです。一般にいってアラブ軍隊は非常に弱いのです。それはなぜかというと、クーデターを恐れるあまりにまともな訓練をつめておらず、特に大隊以上の連携の訓練などはろくにおこなわれていません。

例えば、空軍力を適切に発揮するためには地上の部隊との高度な連携必要です。地上の部隊空爆目標地点を捜索し、適切に爆撃機誘導してやらなければ効果的な爆撃はできません。また、航空偵察の成果を総合的に検討して情勢を判断する高度な情報組織も求められます。そういった高度な機能サウジ空軍には備わっていません。では、サウジアラビアはこの問題をどのように解決していたかというと、大量の物量を投入して無差別爆撃を繰り返すという方法解決をしようとしました。これには二つの問題があります。まずは人道上問題です。実際サウジはこの問題で 2018 年ごろから大きな非難をうけるようになり以後無差別爆撃封印しています。そしてこちらの方がより実践的な問題なのですが、コストパフォーマンスが極度に悪いという問題がありますいくらサウジ油田をもち金満国家からといって爆弾をあまりにも大量に無駄弾にしていれば負担になります。あまり知られていないことですが、実際サウジアラビア中国について世界三位軍事費支出大国になっています。これは上記のような非効率作戦が原因で、サウジアラビア財政は痛みつつあります(そうしたサウジの苦境を悪用しているのが孫正義というわけです)。

ハディ派の弱さについては、元々弱いとかそもそもサウジ傀儡でありそこまでやる気がないとかそういったこともありますが、また別の事情もあります。その別の事情というのは「フーシ派は強い」という問題と裏返しでもあるのです。

それはつまりどういうことか。フーシ派はあくまでも奪う側であり、ハディ派は守る側であるということです。ハディ派はもともとの正統政府ですからイエメン国土財産防衛する戦いを展開する必要があります。一方フーシ派の根本地方の小さな民兵組織ですから「守るべき既存リソース権益」を持っていません。なので彼等はハディ派と戦うにあたって都市がどれだけ破壊されようが民間人にどれだけ死者がでようが一切考慮することがありません(宗派も違いますし)。こうした姿勢の違いは戦闘力の違いに直結し、地上戦闘でハディ派がフーシ派を圧倒するという局面は初期におけるアデン奪還作戦以外で殆ど見られません。

ハディ派は強いフーシ派を攻撃するにあたって、地元部族を懐柔しフーシ派を攻撃させるといった戦法をとることがありますが、フーシ派はこうした敵対部族容赦なく殲滅してしまます

また、フーシ派が山岳民族的性質もつという点も重要です。一般に山岳民族というのは強いものです。グルカ兵などの事例にもある通りです。また、山岳民族である彼等は平地民との価値観をあまり共有しておらず、そうした点も彼等の強く残酷な戦い方を支えているだろうと思います

次にUAE背信という問題についてです。サウジ国内ではこの点がかなり問題視されているようです。UAE内戦介入開始当初からイエメン侵略を目論んでいました。ハディ派首都アデンでもUAE特殊部隊がうろついているだとか、イエメン南部離島ソコトラ島UAE侵略領土事実上組み込んでいるといった話がありますUAEのこうした態度は情勢を著しく混乱させ内戦を長引かせる要因になっています。またサウジ内では「UAE漁夫の利を得るために内戦の泥沼化を積極的に目論んでいる」といった観測もあるようです。

そしてイラン革命防衛隊の介入という問題ですが、上記の通り内戦の初期においてイラン革命防衛隊はあまりイエメン内戦に興味をもっていませんでした。しかサウジUAEによる介入が頓挫すると革命防衛隊による介入が本格化しはじめます。すなわち、フーシ派の占領地域拠点にしてサウジアラビア領土への直接攻撃企図しはじめたのです。このことの背景を理解するためには、イラン革命防衛隊という組織の成り立ちを理解する必要があります。先述の通りアラブではクーデーターを抑えるために軍を弱くするのが普通統治法です。これには例外がいくつかあり、たとえばエジプトでは軍が国家統治しているのでクーデーターの心配は少ないので精強な軍を維持することができていますイラン例外の一つで、イランはかなり独創的な方法でクーデーターを防止しながら軍を強化することに成功しました。それはすなわち

というものです。一つ目の対策については軍の指揮権天皇に直属させた大日本帝国軍とほぼ同様のものと言えます。故に、日本軍と同様のデメリットが生じることにもなりました。創業の功臣と君主が存命の時代は彼等のバランス感覚によって軍を適切に維持することができたのですが、君主が交代し創業世代もいなくなると軍を誰も統制できなくなってしまったのです。ようするにホメイニ明治天皇ハメネイ昭和天皇理解すればよいわけです。

二つ目対策について、革命防衛隊をつくるにあたって「イラン防衛ではなくイスラム革命防衛革命の輸出」を任務と定めてしまたことが問題になりました。彼等は事実上の外征軍となり、中東各所で怪しげなテロを繰り返す組織になってしまったわけです。さらにタチが悪いのが革命防衛隊が軍の能力を流用し建設会社物流企業を多数直接経営しているという点です。これにより、彼らは財源や物資の点でも政府への依存殆どなくなり極めて独立性の高い組織になっていますイラン政府の財源はかなりの部分石油に負っていますから政府本質的には戦争回避しようとします。一方建設業により資金を得る革命防衛隊にしてみれば石油産業が停止したところで知った話ではないので積極的に「革命の輸出」を手掛けるというわけです。

こうした性質もつ革命防衛隊イエメンに介入を開始すると積極策を採用することになるのは自明のことでした。イエメン派遣された革命防衛隊ほとんど中央の統制を受けていないと見られており、これは要するに日本軍における関東軍匹敵します。

こうした情勢のなかでイエメン内戦象徴する戦いであるホデイダ攻防戦がはじまります。ホデイダイエメン有数の港湾都市で外部から物資の輸入をほとんどひきうけています。この都市占拠することはすなわち外国物資を全てコントロールするということでフーシ派もハディ派もこの都市の攻防に全力を投入することになります内戦当初からこの都市はフーシ派が支配しており、ハディ派はサウジアラビア支援のもとなんとかこの都市を奪還しようと試みました。ホデイダの攻防が本格化したのは 2017 年ごろからで、以後ホデイダは激しい戦火に見舞われ物資の輸入は途絶えイエメンでは難民が大量に発生することになります

先述のとおりハディ派は弱く、サウジアラビア軍は動くものはなんでも爆撃する式の粗雑な無差別爆撃を加えることでなんとかフーシ派に対抗するといった情勢が続きました。こうしたフーシ派有利の情勢をみたイラン革命防衛隊2017年末ごろより弾道ミサイルをフーシ派に供与(といっても操作する人員革命防衛隊から派遣していたことでしょう)しサウジアラビア国土への直接攻撃を開始します。

こうした事態に至って危機感を表わにしたサウジ軍は 2018 年にはいってさらに爆撃を強化しますが成果はあがりません。そして彼らはついに致命的な誤爆事件をおこします。サウジ軍はスクールバス誤爆し何十人もの子供を死亡させてしまうという事件をおこしてしまったのです。これにはさすがに各国から非難が止まず以後サウジ軍は爆撃の対象前線ではなく後方のフーシ派の基地に切り替えることになりますが、これによりホデイダ攻防におけるフーシ派の勝利事実上確定しました。

2018年末ごろより国連によるホデイダ停戦工作が開始されます停戦調停中にも激しい戦闘応酬が続きますがフーシ派有利という情勢は変化せず、国連監視団は「フーシ派の勝利」という現状を事実上認める形の停戦を成立させました。これが去年末から今年4月ごろの話。

こうした状況のなかで革命防衛隊はあらゆる手段サウジアラビア国土への直接攻撃を続けていました。その攻撃の主力となったのが弾道ミサイルドローンによる空爆です。弾道ミサイルによる空爆サウジアラビア首都リヤドにも降り注ぎ100人以上の民間人犠牲になっていると報じられていますドローンについては、クアッドコプターのようなものではなくジェットエンジンを積んだ比較的大型の爆撃機で500kg程度の爆弾を積載し 300km の半径を攻撃できるとされています。これによる精密爆撃はイエメン内部でも利用され、ハディ派側の軍幹部ドローン爆撃によって多数殺害されるといった事件も起きています

そしてホデイダにおけるフーシ派の勝利が確定すると、フーシ派は国連との合意にもとづきホデイダから兵力の引き抜きを開始します。少数の警備兵力を「憲兵」と偽ってホデイダに残置するとフーシ派は主力をサウジアラビア侵攻にふりわけます。これが今年の 4 月から今にかけての話で、フーシ派とイラン革命防衛隊の猛攻をうけてサウジアラビア/イエメン国境要衝都市ナジュラーンが陥落寸前であると報じられています。またサウジアラビア空爆にあたってあらた巡航ミサイルによる爆撃も開始され、先日のサウジ南部空港爆撃ではインド人など外国人にも負傷者がでています

今、サウジアラビアは確実に敗北しつつあります







ではこのような酷いことになっている内戦がなぜあまり知られていないかというと、田舎内戦など誰も興味がないという問題もあるのですが、サウジの劣勢というのもその原因です。というのもサウジアラビア北朝鮮以上の独裁国家、統制国家なので自国イラン勢力との戦争で敗北しつつあるという事実隠蔽しているわけです。「イランの爆撃により100人以上の犠牲者がでている」という事実最近になってようやくサウジ政府メディアによって報じられました。以前は「イランミサイル迎撃した」だとか「フーシ派に猛爆撃を加えて戦果をあげた」だとかいった威勢のいい情報が散発的に報じられているだけでした。今少しづつですが苦境の真実サウジアラビア側が報じるようになってきています。それだけ事態悪化を隠せなくなったということでもあり、また危機感を醸成しようという思惑もあるのでしょう。

更に加えてですがサウジアラビアには「事態をこれ以上大事にしたくない」という思惑があるようにも見えます現在おきていることは事実上サウジアラビアイラン革命防衛隊総力戦」なのですが、サウジとしてそれを認めてしまうとイラン本土とも戦わなくなければなります。「イエメンのフーシ派という軍閥との小さな戦い」というフレームを維持することでなんとか大事にせずどうにかしてフーシ派だけを倒したいという希望が、事態矮小化させ報道管制するインセンティンブになっているように思われます

サウジのこの失態をみて「イエメンサウジベトナム」と評する人もいます。ただベトナムのように「やらなくていい戦争で消耗している」というよりは「強力なイラン革命防衛隊とフーシ派の前になんとか国土防衛しようとしている」というのが実態としては近いのではないでしょうか。

Permalink |記事への反応(20) | 15:53

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2013-03-02

[独りファシズム]工作員丸出しのブログ



211 ソーゾー君 []2013/01/06(日)23:20:09ID:whleZ7hA Be:


http://alisonn.blog106.fc2.com/blog-entry-378.html#comment_top

アメリカ中国ロシア韓国北朝鮮イラクとか、全部同じ勢力が仕切っているわけで、

ネグリが主張するとおり、支配は一元化されているのだと思いますよ。

↑このブログ主のあからさまなロックロス対立論ベースコメント質問もしたw

欧州はどの勢力が仕切ってるんですか?



ロシアは中銀と市銀と地下資源殆ど国有化国益派のプーチンが主導権を握ってますよ?

中国共産党国益派と香港華僑売国派が争っている状態で支配できてませんよ?

北朝鮮は昔は孤立していて利害関係の一致で手を結んでいましたがロシアプーチン派が

ロシアの主導権を握ってからコントロール不能ですよ?


イラクではなくイランですよね?アフマデネジャトはイスラエルと争わないように舵取りしてますよ?

イスラエルを敵視させようとイスラム教徒を煽っているのは最高指導者ハメネイ

穏健派のアフマデネジャトはハメネイに批判されていますよ?

↑こんな書き込みをしたら即削除・・陰謀論者は中身スカスカから困るよねーw




























中央銀行・発行権】黒幕銀行家2【信用創造

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50

Permalink |記事への反応(0) | 19:22

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2012-05-01

コストが安いか過労死寸前で働かされてるんだからな…

481 ソーゾー君 [] 2012/05/01(火) 17:57:07ID:hSDyZob6O Be:


こんなもん氷山の一角で起こるべくして起きた事故だ…

運転手も建設業製造業サービス業もみんな同じ状況だ…



コストが安いか過労死寸前で働かされてるんだからな…

その一方で孫正義のようなペテン師成功者と讃えられるんだから呆れるわな…

運送業建設業製造業過労死寸前でこき使って事故を起こすと人命に関わるから事が大きくなる。

サービス業飲食店は個人の過労死で終わる…

上記の業種は過労で居眠りしたら被害が個人では済まなくなる…



そうならない為に監督機関=糞役人天下り機関行政府が有るんだが…

資産家=株主癒着し目茶苦茶しやがる…

目茶苦茶出来る理由は「責任を取る必要が無いから…」



から俺は十二項目を纏めた「責任を取るべき奴が責任を取らなくて良い構造からこのザマになった…」

まり責任を取らない奴の権限は全て剥奪するべきなのです。」

十二項目はその構造を纏めただけ。



役人選挙権政治活動と政治参加は禁止。

カルト所属者もこれに含まれる。

キリストイスラムユダヤ・ヒンズー・仏・ブゥードゥ・チベットカルト等の

宗教団体所属者は選挙権等の権限を剥奪するし職の自由も剥奪する。

公務員弁護士教育者医療関係に従事する事を禁止する。

バチカンのように人を崇める宗教を装ったカルトは全て叩き潰す。



聖職者←こんな職業が有る時点で終わっている…

乞食以下のカスだ…ベネディクト乞食以下のカス

池田や文は目糞でベネディクトは鼻糞…え?ハメネイは?」

「糞は糞だよアホ…」









中央銀行・発行権】黒幕銀行家5【信用創造

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/

中央銀行・発行権】黒幕銀行家36【信用創造

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1327244413/

Permalink |記事への反応(0) | 19:34

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2011-01-05

「自由と放縦は違う」と言う人達

中国共産党

http://www.twitlonger.com/show/7iusot

10月21日人民日報;「言論出版の自由を如何に認識するか」”法治国家国家の安全と社会の安定を脅かす言論に対し法によって対処する。決して放縦させない。我が国も法に依って処理する」とのべた。



ハメネイ師・イラン最高指導者

http://japanese.khamenei.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=543&Itemid=2

サルマンラシュディ(「悪魔の詩」の作者)の流れ、西側の反宗教的な映画冒涜的な風刺画、そしてコーラン焼却は、イスラム教の敵たちの失敗した努力の例である国内でも、彼らに追従する人々が、放縦さを広め、宗教で禁じられたものを合法とし、偽りの神秘主義、その他、同様の動きによって、人々、特に若者たちの宗教的な信条を揺るがそうとしている」


モラレス政権ボリビア

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-10-11/2010101106_02_1.html

モラレス政権は、こうした批判に対し、表現の自由と、法律を無視した「放縦とを混同してはならない」と指摘。



石原慎太郎東京都知事

http://b.hatena.ne.jp/entry/mainichi.jp/area/tokyo/news/20101204ddlk13010267000c.html

石原慎太郎知事は「子供だけじゃなくて、テレビなんかに同性愛者が平気で出るでしょ。日本は野放図になり過ぎている。使命感を持ってやります」と応じた。



主権回復を目指す会

http://www.shukenkaifuku.com/ronbun/Ronbunshuu5.html

法治国家における言論の自由とは、「公共の利益」とその国の文化・慣習に立脚した「公序・良俗」という規制を前提とした理念であり、この規制がなければ言論の自由は、ただの放縦か国家秩序の崩壊を招く無法としかなり得ない。

Permalink |記事への反応(1) | 22:53

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2009-06-22

http://hatesa.g.hatena.ne.jp/hokusyu/20090622/1245657361

日本伝統権威である天皇を錦の御旗にして体制を倒すというのは平氏や北条徳川を倒すときにやられてるわけで中東での伝統権威であるイスラムを掲げてハメネイを倒す今のイランとどう違うのかわからん。

Permalink |記事への反応(1) | 20:45

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