
はてなキーワード:ハイティーンとは
青春モンスターパニックホラーの凡作。良くもなく悪くもなく。56点。
故ポール・ウォーカーがキラキラのハイティーン(なお撮影当時26歳)として登場していてなんだかシンミリしてしまった。しかもポールが車を買うところから話が始まるので、逆にノイズやわ~って思っちゃった。CB無線じゃなくてニトロを積んでいれば勝てたのに。
話としては
気になる女の子に「車買ったよ!」とウソ自慢してしまったポールは帰省のための航空機チケットを売り払い中古車を購入。車で帰省する途中で彼女を拾ってロードデートの計画を立てる。しかし途中で喧嘩で逮捕された兄の身元を引き受けることとなり二人旅に。勝手にCB無線を取り付けた兄の提案でネカマでその辺のトラック運転手をからかっていたところそいつがモンスターで彼を怒らせてしまう。合流した彼女も巻き込んだ逃亡劇が今幕を開ける。
一昨日アオラレを見たんだけどモンスターを怒らせるトリガーがほぼ一緒で笑っちゃった。
ボイスオカマで運ちゃんをからかっていたポール兄弟はモーテルで出会ったいけ好かないオヤジに怒り、運ちゃんに「私は今そのオヤジの部屋にいる」と嘘情報を教えてしまう。結果的にオヤジは下顎をえぐり取られ重体。警察にこってり絞られた2人はしょんぼり運転しているとまた運ちゃんから連絡が入り、ポールはネタバラシをしていたずらのつもりだったと弁明。「謝れ」と迫る運ちゃんに謝ろうとするポールからトランシーバーを奪ってクズ兄貴が全力煽りをカマしてしまう。
昨日見たやつ~~~!!!これ昨日見たやつや~~~~!!!ってなったけど20年前の映画なんだよな。
俺の中で邦ドラはバカばっかり出てきて、洋ドラはクズばっかり出てくるっていう固定観念があるんだけど、アメリカの(広義の)ドラマって必要以上にクズばっかりでてくるよな。今作の兄貴は必要以上にクズなのでめちゃくちゃムカつくんだけど、アオラレの主人公に比べると明確に「根はいい奴のポール」と「どうしようもないクズの兄貴」という描かれ方をしているので、こいつはクズとして嫌って見ていいんだなと割り切って見られるのはプラス。あと、演者の人が目が意外とクリクリしてて憎めないバカの演技がうまくて若干相殺できてるのはよかった。
あとは無関係のオヤジとモーテルの店員は巻き込まれて殺されちゃうんだけど、ポールと彼女、あとなぜか誘拐されてた彼女の友人は無傷で救出されるんだけど兄貴だけは太ももに杭が刺さる上に、その後その穴にパイプを通されるという拷問を受けるのでスッキリポイントが整っているのもよい。
アオラレとの比較が多くなって申し訳ないんだけど今作ではモンスターはより人間性をはく奪された"道理の通じない怪物"として登場する。終盤のモーテルでの格闘シーンでちょろっとだけ登場するんだけどその姿も怪物的。それ以外は終始、無線から聞こえる声とクソデカコンボイトラックという暴力性の化身としてしか登場しない。なのでアオラレのような社会派スリラーっていうよりはモンスターパニックホラーとして楽しめた部分はあるかな。
特に途中で全然関係ないトラックの運転手を犯人だと思い込んでチェイスになるシーンがあるんだけど、それが勘違いだとわかってホッとしてるところにそのトラックの荷台を突き破ってコンボイトラックが突っ込んでくるシーンは大爆笑しちゃった。モンスターすぎるだろ。
もろちんモンスターものにしてもこいつ、いつどうやって主人公たちを見張ってるねんとか情報をどこで仕入れてるねんみたいなロジックがめちゃくちゃ弱くてっていうかなくて、何でもできる系モンスターになっちゃってるのでそこが気になる人にはマイナス。なのでマイナス(小泉進次郎)。
シチュエーションも高速道路、牧場、トウモロコシ畑などでのバラエティ豊かなチェイスからモーテルでのサスペンスに格闘、犯人に脅されてポール兄弟が全裸でハンバーガーを買いに行くサービスショットまでぬかりなく配置されていてエンタメやったるでって気概は感じた。
ただ俺は吹き替えで見てたぶんちゃんとした声優さんを使ってるんだけど吹き替えがめっちゃ下手っていうか、常に台詞が映像を上滑りしててヘンな感じだった。特に彼女役の人がマジで「映像の上から音声被せてます」って感じになってて、演技じゃなくて吹き替え処理がこんなへたことある!?って思っちゃったのでそこもマイナス。いや字幕版で見ろよ。
そんなこんなで特に社会的メッセージもなければ学びもない、いや学びがないは言いすぎか。若者だからってハメを外すと痛い目を見るぞというあらゆるホラー映画に言える盆百の学びはあるモンスターパニックホラーの凡作。よくわかんないけどポールと兄貴、彼女をよく撮ったろうってのが透けて見えて日本でいうところのアイドル映画っぽい感じがしたかな。なのでキラキラアイドル映画だと思って見たら、意外とめっけもんみたいな感じで楽しむといいかも。
まぁ上にも書いたけどエンタメとしての戦闘力は普通にあるので見て損するような作品ではないので、今週の金ローマジで興味ない映画だけどなんか金ローでかかるような映画見たいな―って時にオススメ。
内容をスルーするが未成年への淫行の悪さを測ると身も蓋もないがやはり高校生と中学生と小学生で凶悪さが段違いになるように思う
ハイティーンは自然に性交を行える年齢でもあるし判断力もあり(立場の違いや強制力が関わると一気にそうではなくなる)、ローティーンでは性欲や性交能力はギリギリあるが判断力は子供そのもの、出産も危険で、男子も子供ができても責任を取りようがない生理的嫌悪感を催す年齢だといえる
そして更にそれ以下、小学生になると性交能力そのものがなく性的な行為は全て紛れもなく暴力、虐待であると共に性的な搾取であるという二重の凶悪性があるんじゃないだろうか
絵師の方も大問題になっているが、中学生との性交は社会的立場を失うのには十分な理由であると感じると同時に、ラオスで児童を虐待している人間に対して感じるような鞭打ちで罰されて死んでくれというような感情はわかない
ラオスで売春している人間が中学生や高校生を買っているのに対しては小学生とほとんど変わらない感情が湧くので、逃げられない人間を無理矢理に搾取することと、本人が望んで合意していることにもかなり差があると思うが、やはりローティーンに手を出すことは非人間として糾弾される行為として「18歳をホテルに連れ込む」こととはあまりにも差があるというのが告発者について言えることじゃないだろうか
中学生に手を出した絵師の方も大人に寄ってくるような子供は家庭環境に問題があるということを仄めかしており、売られて売春を強要されている子供とどれだけ違いがあるか分からないが、大人による性的な搾取だけではなく人間として根幹にある「人権」を強制力によって犯したということはそうでないことと越えられない重大な一線があるのだと思う
ブコメで10代後半の妊娠は、肉体的なリスクが大きいとか書いてるのが人気があるけれど
最近の研究や報告から、10代の母親の年齢、妊娠リスク、医療アクセスの相関関係が明らかになってて(アメリカ、EU)
15歳未満での妊娠は健康的な妊娠や出産を維持するための身体的発育が不十分である可能性が高いためハイリスクだけれど
ハイティーンエイジャー(15~19歳)では、生物学的年齢よりも社会経済的要因の方がリスクと関連している
質の高い妊産婦ケアを受けられるかどうかなど、生物学的な肉体年齢以外の他の危険因子をコントロールした後では、低出生体重児、早産、貧血、子癇前症etc....の妊娠リスクは、20歳以上の母親と有意差はない
でも、20歳以上の女性と比較すると、ハイティーンエイジャーは依然として高いリスクに直面している
基本的には家が貧乏だからお金を出してもらえない、と言うか親じたいが十分な医療ケアを受けれていない環境である
こういった環境の人間程、不良グループに属していたり、セックスワークにかかわっていたり、十分な性教育を受けれていないため
他のグループに比べてハイティーンエイジャーでの妊娠率が高くなってる
もう一つが社会的要員、妊娠していることを隠し病院に行かない。
ハイティーンエイジャーに限らず20歳以上の妊娠でも妊娠初期から専門家からのカウンセリングなどケアが行われるほど妊娠リスクが低くなる統計がある
でも、属する社会的にティーンエイジャーの妊娠が奇異の目で視られ、差別されるような環境では、妊娠を隠そうとする
20歳以上の妊娠だと周から祝福されるから、医療アクセスに積極的になるけれど、ハイティーンエイジャーの妊娠だと周から批判されるから医療にアクセスすることで周りばれることを恐れるため消極的になる
https://globe.asahi.com/article/15327308
↑
この記事を読み、そのあと転職先で偶然にも売っているのを見たことで、フムスを食べてみようとおもった
買うまでに、一応セカンド・オピニオン()として以下の記事も参照する
↓
…薄味のドリトスと低アルコールビールを用意して食べてみた結果はタイトルのとおり
次にチューブ練りニンニクとオリーブオイルと塩を加えてみた結果は、「合う!…ということはもしかして豆腐の白和えにもニンニクが合うってことか?!」てな知見であった
ところで家の青年とハイティーンの子供らによると、ヒヨコマメは小学校の給食でよく出されてたらしい、ドライカレーの具が多かったとか
知らんかった…
若い頃はそのことに気が付きにくい。身の回りに「学び」が溢れているし、なんなら強制されている。だから気が付きにくい。
大凡のエンターテイメントコンテンツはハイティーン向けに作られているので、歳を重ねると、当たり前だけど消費ターゲットから外れる。
あんなに楽しかった、アニメ、漫画、ゲームが楽しめなくなる。「変わっちまったな」なんて、違う違う、あっちが変わったんじゃなくて、こっちが歳をとってターゲットから外れたのよ。
だいたいのことは既に見てきてるし、経験しているし、すでに知っている。なので、歳をとると、「学び」が面白い。「未知」があるとワクワクする。
そこで、高校数学や地理を勉強しなおしたら、これがまぁ!面白いのよ。「なるほど!」や「そっかぁ!」が溢れてる。
いい時代になったよ、ほんと。
ナウシカは母性を表現したくて胸を大きくしたって宮崎さんが雑誌かなんかで言ってた。
宇崎ちゃんは独特の押しの強さを表したんだろなって思う。貧乳だと被るキャラが結構いそうだし…
甘露寺蜜璃は確かにあれ貧乳だとキャラ違くなるなって思う。子供っぽすぎになるっていうか。
まあ理由があるのもあるしないのもあるんじゃねって思うました。
まあでも確かにわりかし母性キャラが貧乳とかだとビジュアル的になんかちぐはぐかも。まあそれはそれで個性かもだけど。
アニメとか漫画のキャラクターってみんな童顔になりがちだから、
おばちゃんとかおばあちゃんならシワ描けばいいんだけどハイティーンから大人の女性までを表すのにそのくらいしか特徴持たせられんとかそういうこともあるのかもー。
古賀のり夫
死亡時には15-16歳ぐらい
ロングヘアで容姿は美少女にしか見えないが、話せばすぐ男だとわかる声
フェミニンなゲイ、あるいはトランスジェンダー女性、あるいはどちらとも言い難いグラデーション
この世界には「竜の子」と呼ばれる存在がおり、人間と契約を結び、人間の意のままに形を変えて食料でも核兵器でも生成する
人間は死ぬわけではなく、竜と一体化した「乙姫」と称される人ならざる「全体の一部」になる
契約といってもYES・NOの選択権はなく、勝手に心にアクセスされて名を呼ばれ、それに応えたらもう締結
鶴丸は契約者の中でも少し特別な存在であり、彼は「混沌へ拡散する創造」を象徴するよう義務付けられている
竜さんたちは「人類史をこのまま続けるか、一旦リセットして作り直すか」を考えようモードになっており、鶴丸は前者側代表者の一人のような感じ
そうなってしまった日から普通のハイティーンの青年だった鶴丸の精神には変化が起こった
鶴丸は「混沌・創造」使命のままに複数の女性と関係を結び、10代にして5人の子供ができ、女たちに養育費を送るため非合法の危ない仕事をしている
竜の子はあらゆる武器兵器を生み出せるのでそれは難しいことではなかった
混沌サイドの仲間を増やして人類史存続を図るため、鶴丸はのり夫をスカウトし、ジェンダー問題から居場所のない家出少年のり夫と二人で暮らしている(女たちは通い婚)
よくわからん竜の子について先輩として教えてくれ、居場所もくれる鶴丸にのり夫が惚れるのは当然の流れである
だが鶴丸は子供が5人もいるドノンケであり、そして役割のために更に子供を大量に作る予定で、ゲイののり夫に無駄撃ちなどする暇がない
鶴丸はのり夫の気持ちをわかっていながら、自分の目的のためにのり夫を利用するだけで抱いてはやらない
のり夫は「だから他の女よりもそばにいれる」と自分を慰めながら、「僕には子供が産めないから」「鶴丸にとって僕は女の子じゃない」と苦悩もしていた
竜の子は「自分自身」「手足の延長」のような感覚で使役できる存在であり、契約者らはそれぞれ自分の竜の子に名前をつけている
のり夫が自分の竜の子に「ヴァギナデンタータ」と名付けたのにはどのような思いがあったのか
鶴丸は「混沌」の役割として、主人公である特別な少女・シイナを懸命に守っており、のり夫もそれは同じ
シイナが普通にいい子なのでのり夫はわりと打ち解けてはいくが、特別な女の子として鶴丸に守られている彼女への嫉妬もあったり
ある時にシイナは遠方にいる竜の子とその契約者の騒動に気づき、普段の街から遠く離れた場所へ向かった
シイナの戦闘力はほぼないため、鶴丸は後を追い、のり夫もヴァギナデンタータを随行させる
一人で家に待機しているのり夫のところへ急に現れるヤクザのおっさんたち
鶴丸は以前に、売春少女とつるんでいるチンピラ男たちをボコボコにして金稼ぎをしていたのだが、そのチンピラがヤクザの構成員だったのだ
ヤクザは報復に鶴丸を殺す気満々だったが、そこにはのり夫しかいない
のり夫を女性だと思い、憂さ晴らしに犯したれというムードになるも、脱がしてみればのり夫は男だった
女性であれば、のり夫は輪姦されるだけで終わったかもしれないが、そうはならなかった
現場にいたヤクザたちはノンケなのでそれ以上のやる気は失ってしまったが、身内に美少年好きのゲイがいるため、その男が呼び出されてしまうことになった
その男は「豚食い」の通称を持ち、美少年を犯しながらナイフで解体することに興奮するという性癖を持っていた
のり夫は恐らくは処女童貞であったが、スナッフビデオにするためにカメラが回される中で豚食いに犯され、指先など生命維持に不要な部位から切断されていく
他のヤクザ連中が現場を見て嘔吐するほどの凄惨な扱いをのり夫は受ける
遠い地にいるヴァギナデンタータは、在日米軍とドンパチする事態になっていた
のり夫が我が身だけを守りたければ、ヴァギナデンタータを即座に帰宅させヤクザたちを全員殺害することも、肉体修復することも可能だった
それでものり夫は愛する鶴丸を守ることを優先し、肉体を解体されながらも必死でヴァギナデンタータを操作して米軍を倒していく
ペニスを切断され大量出血で意識を失ったのり夫に、豚食いは反応を楽しむために薬物を打ち覚醒させる
それは地獄の激痛へ引き戻されることであったが、意識がある限りヴァギナデンタータで鶴丸を守れるため、のり夫は豚食いに感謝すら覚える
やがてのり夫は正常な思考を失っていき、ただ彼の願望を反映して、ヴァギナデンタータは子宮と胎児を象った姿に変化
最後に「言いたいこと言えなかったなあ」とつぶやき、のり夫絶命
遠い地にいるヴァギナデンタータに魂を明け渡すこともできず、ヴァギナデンタータは枯れ縮んだ
のり夫は男性的になっていくことを厭っているのだとしたら、大人のおっさんにならずに変幻自在の成竜になるというのはいい進路だったかもしれない
でもそれも叶わなかった
竜の子とその契約者は多く登場するが、その中で成竜になれた者は数少なく、最終的には大体が死んでしまう
のり夫に救われてほしかった
この度、私のオフィススマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、そのことについて私の名を挙げたことで、ネットや週刊誌等で色々と書かれております。私は、Twitter・facebook・instagramといったものを一切やっておりませんので、ネットで発信することができません。そのため、私の唯一の発信基地であるこの「サンデーソングブック」にて、私の話をみなさんにお聞きをいただこうと思います。
少々長くなりますがお付き合いください。
まずもって、私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料をいただく形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。
また、彼が所属アーティストだったわけでもなく、従って、「解雇」にはあたりません。弁護士同士の合意文書も存在しておきます。
松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は、直接何も話をしておりませんし、私が、社長に対して契約を終了するよう促したわけでもありません。そもそも、彼とはもう長い間会っておりません。年にメールが数通という関係です。
今回、松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが、契約終了の一因であったってことは認めますけれど、理由は決してそれだけではありません。他にも色々あるんですけれど、今日この場では、そのことについては触れることを差し控えたいと思います。
ネットや週刊誌の最大の関心事はですね、私が、ジャニーズ事務所への「忖度」があって、今回の一件も、それに基づいて関与してるのでは?と言う根拠のない憶測です。
今の世の中は、なまじ黙っていると言った者勝ちで、どんどんどんどんウソの情報が拡散しますので、こちらからも思うところを、正直に率直にお話ししておく必要性を感じた次第であります。
今、話題となっている性加害問題については、今回の一連の報道が始まるまでは、漠然とした噂でしかなくて、私自身は1999年の裁判のことすら聞かされておりませんでした。当時、私のビジネスパートナーはジャニーズの業務も兼務していましたけれど、マネージャーでもある彼が、いちタレントである私にそのような内情を伝えることはありませんでした。性加害が、本当にあったとすれば、それはもちろん許しがたいことであり、被害者の方々の苦しみを思えば、第三者委員会等での事実関係の調査っていうのは必須であると考えます。
しかし、私自身がそれについて知ってることは何もない以上、コメントの出しようがありません。自分はあくまでいち作曲家、楽曲の提供者であります。ジャニーズ事務所は他にもダンス・演劇・映画・テレビなど、業務人材も多岐にわたっておりまして、音楽業界の片隅にいる私にジャニーズ事務所の内部事情など、全くあずかり知らぬことですし、性加害の事実について私が知るすべも全くありません。
私は中学生だった1960年代に初代ジャニーズの楽曲と出会って、ジャニー喜多川さんという存在を知りました。何年か後に、初代ジャニーズの海外レコーディング作品を聞いて、私はとても感動してこの「サンデーソングブック」でも特集したことがあります。
1970年代の末に、私の音楽を偶然に聞いたジャニーさんに褒めていただいて、そのご縁で、数年後に私のビジネスパートナーが、近藤真彦さんのディレクターとなったことから、「ハイティーンブギ」という作品が生まれました。その後も、ジャニーズに楽曲を提供する中で多くの優れた才能と出会い私自身も作品の幅を大きく広げることができ、成長させていただきました。
たくさんのジャニーズのライブに接することができたおかげでkinki_kidsとの出会いがあって、そっから「硝子の少年」という作品を書くことができて昨年の「アメージングラブ」まで、彼らとの絆はずっと続いております。
芸能というのは人間が作るものである以上人間同士のコミュニケーションが必須です。どんな業界会社組織でおそらく変わらないでしょう。人間同士の密な関係が構築できなければ良い作品など生まれません。そうした、数々の才能あるタレントさんを輩出したジャニーさんの功績に対する尊敬の念は今も変わっていません。
ジャニーさんの育てた数多くのタレントさんたちが戦後の日本でどれだけの人の心を暖め幸せにし夢を与えてきたか。私にとっては素晴らしいタレントさん達やミュージシャンたちとのご縁を頂いて、時代を超えて長く歌い続けてもらえる作品を創れたこと。そのような機会を与えていただいたことに心から恩義を感じています。私の一個人、一ミュージシャンとしてジャニーさんへのご恩を忘れないことや、ジャニーさんのプロデューサーとしての才能を認めることと社会的倫理的な意味での性加害を容認することとは、全くの別問題だと考えております。作品に罪はありませんしタレントさん達も同様です。
繰り返しますが私は性加害を擁護しているのではありません。アイドル達の芸事に対するひたむきな努力を、間近で見てきた者として、彼らに敬意をもって接したいというだけなのです。ですから、正直残念なのは、例えば素晴らしいグループだったSMAPの皆さんが解散することになったり、最近ではキンプリが分裂してしまったり、あんなに才能を感じるユニットがどうして?と疑問に思います。私には何も分かりませんけど、とっても残念です。
願わくば、皆が仲良く連帯して素晴らしい活動を続けていって欲しいと思うのは私だけではないはずです。キンキ、嵐、他のグループみんな末長く活動していって欲しいと思うばかりです。先日、あの男闘呼組の再結成って嬉しいニュースがありましたが、同じようにいつか近い将来SMAPや嵐キンプリの再集合も実現するような日が来ることを竹内まりや共々に願っております。
性加害に対する様々な告発や行動というのが飛び交う今でも、そして、彼らの音楽活動に対する私のこうした気持ちに変わりはありません。
私の48年のミュージシャン生活の中で、沢山の方々からいただいたご恩に報いることができるように、私はあくまでミュージシャンという立場から、タレントさん達を応援していこうと思っとります。彼らの才能を引き出し、良い楽曲を共に創ることこそが、私を本分だと思ってやってまいりました。
このような私の姿勢をですね、「忖度」あるいは「長いものに巻かれている」とそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。
以上が今回のことに対する私からのご報告です。
https://anond.hatelabo.jp/20211117091725
今朝はこれ↑を書いただけで書き疲れてしまった。
Aさんが20時に出勤。宅急便紛失騒動の顛末をAさんに話すと、
「俺も荷物なくされたことがありますよ。宅急便屋にめちゃめちゃキレてやりました!」
とAさんは言った。こう、サービス業になっても神様お客様精神を失わないって、ある意味羨ましい。私は自分が客の立場の時に店員だの宅急便屋だのの不手際で迷惑をかけられても、まあ相手も忙しいんだし……と思いがちだ。
Aさんから、Amazonが黒猫と縁を切ってからの配送トラブルの色々の話を聞いた。それから私はAさんに、今のAmazonの使ってる運送屋を現に見たことがある? と聞いた。そしたらないというので、私は某所にあるAmazonの宅配ボックスに業者らしき人が荷物を納品している所を目撃した時の話をした。その業者は運送屋というよりは水道屋か内装工かといった感じで、沢山の工具がごっちゃごちゃに詰まれたワゴンでやって来て、宅配ボックスに荷物を納品した。副業というか、片手間仕事というか。
「ヤバいっすよね」
「ヤバいですよね」
月曜日、Aさんは女子フリーターアルバイトさんと男子高校生アルバイトさんと女子高生新人バイトさんの三人がシフトに入っているときに出勤予定だった、それをこの前の日曜日、Aさんが「若者達だけで盛り上がっている所に出勤するのは辛い。『おはようございます』って言った途端に沈黙されたら嫌だな」と言っていたので、実際、沈黙されたのか私はAさんに聞いた。
すると、Aさんが言うのは実際は女子フリーターアルバイトさんが一人で盛り上がっており、二人の高校生達は完全に引いていたので、Aさんはそこへ出勤しても気まずい思いはしなかったとのこと。
女子フリーターアルバイトさんはどこからどう見ても今時の派手目な女子で、一方男子高校生アルバイトさんは平和とハーレムものの二次元を愛するオタクで、女子高生新人バイトさんは少年漫画を愛するオタクなので、三人はそれぞれカテゴリー違いもいいところだった。ハイティーン三人寄らばかしましい的なことにはならない模様。
そんな白け切った空気感の中、一人ではしゃいでいた女子フリーターアルバイトさんが、高校生ズにFF商品をおごってやったらしいが、高校生ズは思春期真っ盛りの塩対応で「あざます。」と無表情で奪うようにFF商品の包みを取ると、そそくさと帰って行った、とのこと。まあそうなるな。
うおおおおおおおおおお
宵宮まであと一週間だあああああ
俺は初回課金でクレーちゃんを2凸してしまい確かに強いがこのゲームの性質的に凸や武器に石を割くよりもまずは男キャラだろうとキャラコンプしていった方が楽しい(特にサポキャラは取り得)ってことを理解して若干後悔しているがとにかく火アタッカーはクレーもディルックも胡桃も煙緋もいるんだけどそれでも宵宮ちゃんが欲しいぞおおおお!
やっぱり使うならハイティーンの可愛い美少女キャラがいいんだよって事になると現状胡桃一択、いや煙緋ちゃんも見た目はそうなんだがクール系低めボイスの法律家ってことで女子ウケは良いかもしれんけど俺の萌えセンサーには微妙にひっかからないんだよすまんなプレイ感覚はわりと楽しげだけどな
ということでやって来る待望の美少女キャラ宵宮ちゃんですよ関西弁のさらし巻きお祭り少女ですよ胡桃ちゃんも胡桃ちゃんでぶっ飛んだ性格のキャラで星目というか桜目だしクセが強すぎるキャラだけど宵宮ちゃんもまあクセはあるながらも辛うじて普通の人って感じはするから好感度は低くなりようがないぞ
伝説任務でも普通にお喋り好きの人情味ある江戸っ子的に描かれてたからな声優さんは植田佳奈なんで若手のフレッシュな萌えボイスではないもの著名声優だけあって十分かわいい上に関西人だから違和感も多分ないと思われる
ただアレなんよ胡桃がスキル発動後の数秒間でバーストダメージを叩き出すコンセプトなのに対してこの宵宮ちゃんもコンセプト同じスキル強化型だからなんかプレイ感覚的な目新しさが乏しい気がするのが気になるね
胡桃は爆発も強いのに対し宵宮の爆発はサポ寄りってのもちぐはぐで判断に困るなあそれでも胡桃が槍重撃メインで動き回って無凸だとスタミナきついのに対し宵宮ちゃんは弓通常攻撃メインになるのが大きな違いだね
つまり動き回らず固定砲台できるから設置スキルのベネバフとも相性よさそうだし自己バフがHP依存なせいで攻撃力が微妙ステになってしまう胡桃と違って伸びしろがすごそうだ、火事場のために鍾離とペアにしなくていいのもグッド
行秋(こいつ過労死しそうだな)との相性も当然よさそうだけど甘雨爆発や北斗、雷主とも相性よさそうで元素反応をいろいろ起こしていくスタイルになるんかな
単体攻撃ゆえ個別撃破スタイルになるだろうから集敵用途で風キャラを入れる必要はないのかもしれん、風デバフは依然有用だとは思うけどもな
でも風入れるよりも強力な元素反応を複数種類起こしまくるスタイルがおそらく宵宮の真骨頂っぽいんだよなあ
攻撃と回避が一体になってる胡桃と違い固定砲台の宵宮ちゃんは回避をしっかりしていく必要がありそうなんだが過負荷や感電で敵の動きを止めていくのが重要そうなんだよね
でもそのへんの固定値系反応で火力盛ってくことを考えるとやっぱスクロースで裏メンバーの熟知盛ったほうがいいのか、いや6凸ディオナの出番なのかと思ったがディオナは表のキャラしかバフれないよな宵宮ちゃんが表で火矢連打してると反応起こすのは裏キャラ側になることが多いだろうから微妙か編成悩むなあ
YOASOBI
ずっと真夜中でいいのに
ヨルシカ
とかがそういわれているわけだが、これそれぞれが同じテイストってわけではないのだが、夜っぽいモチーフでひとまとまりにされてしまっている感がある。
でもどれを聞いてもアラフォーおっさんがハイティーンの頃に戻った気持ちになるんだよな
少し懐かしいという気持ち。
もちろん僕らが高校生のころなんてボカロはまだできていなかった
でも、そのころボカロ系楽曲を聞きながら、高校生の頃に戻った気持ちで聴いていた。
高校生の頃からネットやっていたが、そのころはネットがオタクかプログラマしかいなかった時代だった。
それを経ていたから20代中盤ごろには「今こんな若い人来てくれて楽しいあの頃にこういう時代だったらなぁ」と思いながらニコ動を見ていた。
そのころの気持ちが再び戻ってきているんだろうなぁ