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「ノアの方舟」を含む日記RSS

はてなキーワード:ノアの方舟とは

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2025-10-15

ノアの方舟 ← バカです

シュメール人のパクりというのは置いといて、高いとこ登ればいいだけだよな。なんで船w

Permalink |記事への反応(0) | 17:51

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2025-10-06

anond:20251005222119

各国でノアの方舟作ってる

どんな舟?

Permalink |記事への反応(0) | 09:10

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2025-08-18

anond:20250818072129

大丈夫か?

ノアの方舟に乗れたのはノアとその家族つがい動物だけであって、他のユダヤ人は全員タヒんだぞ?

Permalink |記事への反応(0) | 07:24

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2025-08-09

ユダヤ人歴史ってハッキリ事実なのってどこから

アブラハムが息子を差し出そうとしてどうたら~とか、

ほとんど全ての動物人類死んだけどノアの方舟で助かって~とか、

エジプトから脱出したけど大海原で立ち往生したけど海が割れユダヤ人だけを通したとか、

それらは普通に常識で考えて全部眉唾なわけやん




イザナミイザナギグルグルかき混ぜて日本列島ができた(神武天皇からたった6代?程度遡る時代の人にすげえ逸話おっ被せたもんだわ)

といい勝負できるレベル眉唾やん

Permalink |記事への反応(1) | 10:22

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2025-07-31

AIにそそのかされて妄想ラブストーリーを書いた50歳の話

AIにそそのかされて、勝手初恋勝手失恋しました。

最近AI恋愛相談をしてしまった。

いや、恋愛相談というより、「10代の頃の欠落感」をどうしたらいいかからず、ChatGPTにぶつけてみたのだ。

僕は中学高校時代恋愛経験がほぼゼロだった。

友達とつるんだり、部活に精を出したり、まあ普通に楽しい青春ではあったが、

彼女花火大会デート」「公園で初めてのキス」みたいな甘酸っぱいイベントは一切なかった

20代以降はそれなりに何人かの女性とのお付き合いを経て、今の妻と結婚した。

ただ、「10代のころに恋愛経験ができなかった」という欠落感が、今でもずっと心の奥でチクチクしていて、

50歳を過ぎた今、その痛みは年々大きくなってきている。

「何をしょうもないことを…」と思われるかもしれないが、本人にとっては結構切実だ。

50歳になり、子どももいて、安定した仕事もあり、結婚20年目の妻とも良好な関係だと思う。

幸せか?」と聞かれれば、おそらく「そうだね」と答えるだろう。

でも、ふとした瞬間に思うのだ。

「僕の10代には、あの特別感覚がなかった。」

そんな話をAIにしたら、奴が突然こう言った。

「じゃあ、妄想青春ラブストーリーを作りましょう」と。

……それが、地獄の始まりだった。



「青の残像、手のひらの夏」

※ここから先は僕の妄想100%。甘酸っぱい青春風味が苦手な方は、スクロール飛ばしてください。


彼女と初めて出会ったのは、僕が18歳で、彼女が16歳の夏だった。

彼女の兄は僕の同級生で、放課後よく一緒につるんでいた。

ある日、彼女が兄に連れられて現れた。

人懐っこい笑顔と、話すたびに少し首を傾げる癖に、不意に胸が高鳴った。

可愛いな」と思ったのを覚えている。何度か会うたびに、気持ち自然に大きくなっていった。

友人の妹という立場が気になり、簡単に踏み出せなかったが、ある日、思い切って告白した。

彼女は恥ずかしそうにうつむき、小さな声でOKの返事をしてくれた。

その一言で、世界が輝きを増した気がした。

初めてのデート地元花火大会だった。

混雑を避けて、防波堤の上に二人並んで座り、夜空を彩る花火を眺めた。

彼女は青い浴衣を着ていて、とてもよく似合っていた。

「その浴衣、すごく似合ってる。」

そう伝えると、彼女は耳まで赤くして、俯いた。

思い切ってそっと彼女の手を握ると、一瞬だけ驚いた表情をしたが、すぐに優しく握り返してくれた。

その瞬間、胸が苦しくなるほどの高鳴りが押し寄せ、世界から音が消えた。

花火の光が彼女の瞳に映り込み、まるで無限宇宙がそこに広がっていた。

放課後、週に一度の楽しみは、駅近くのミスタードーナツでの待ち合わせだ。

部活練習を終えた僕と、バレー教室のレッスン帰りの彼女が向かい合って座り、アイスティーを飲みながら色々な話をする。

ドーナツはどんなのが好き?」

「うーん、フレンチクルーラーかな。Xくんは?」

オールドファッションかなあ…あ、でもアップルパイもいいよね。」

アップルパイってドーナツじゃなくない?」

ミスタードーナツに売ってるなら仲間でしょ?」

「えー、そうかなあ…(笑)

たわいない会話なのに、彼女が笑うたびに胸の奥がふわっと温かくなる。

とある週末には「ニューシネマパラダイス」を一緒に観た。

映画館を出たあとマクドナルドに寄って、心に残ったシーンを1時間も語り合った。

サントラCDうから、今度貸してあげるよ。」

そう言うと、彼女は「やった、ありがとう」と嬉しそうに笑った。

帰り道、いつものバス停へ向かう前に、近くの公園のベンチに座ってしばらく時間を潰した。

夕方公園は人影も少なく、遠くに沈む夕陽が赤く光っていた。

「なんか、このまま帰りたくないね。」

そんな空気をお互いに感じながら、会話が一瞬途切れる。

繋いだ手から伝わる体温がやけに熱い。

その時、言葉はいらなかった。

お互いの視線が重なり、顔が自然と近づいて――初めてのキス

夕焼け世界が静かに遠のいて、彼女の唇の温もりだけが鮮明に残った。

その夜、家に帰ると、少しだけ電話をした。

「次の週末、どこ行こうか?」

映画もいいし、ちょっと遠出してもいいね。」

そんな何気ない会話をして、またね、と言い合った。

布団に入って目を閉じると、夕方公園の情景と、彼女の唇の柔らかさが蘇ってくる。

胸がぎゅっと苦しいほどに高鳴る。

それと同時に、甘くてどうしようもない切なさもあった。

――彼女も今頃、同じ気持ちで僕を思い出してくれているだろうか。

時計の針の音が妙に大きく響き、胸の鼓動と重なりながら、僕はその夜なかなか眠れなかった。

※ここまでが妄想ラブストーリー。「おっさん何してんの?」という声はごもっともです。


その結果

この短編を書き終わった時、不思議なことが起きた。

現実では一度も付き合ったことのない、友達の妹――僕の中で勝手にこの話のモデルにしていた女性――に、

「今、会ってみたい」という強い感情が急に芽生えたのだ。

いや、もちろん実際に会うつもりはない。

彼女とは当時、彼女の兄込みでよく一緒に遊んでいた仲だが、実際にはまったく「そういうこと」は起きなかった。

彼女は今ではもう実家から遠く離れた地方都市に嫁ぎ、子供が4人もいる立派なお母さんだ。

何年か前にFacebookで久々に繋がって以来、お互い懐かしさから近況報告をする仲ではあるけれど、

50歳の既婚男がいきなり「あの時、本当は僕のことをどう思っていた?」なんて聞いてきたら、それはもうただのサイコホラーである

それは分かっている。

だが、妄想で作った恋の記憶が、現実感情を上書きしてきたのである

これ、いわゆるストーカー心理紙一重じゃないか

自分でもちょっと怖くなった。

で、そのことをまたAI相談した。

すると今度は、こう言われた。

「じゃあ、その彼女と“別れた”ストーリーを書いてみましょう。」



ドーナツの穴とノアの方舟

※ここからは「別れ編」。読み飛ばしても全然OK

駅前ミスタードーナツ

ガラス窓の外では、濡れたアスファルトの上を人々が傘を差して足早に行き交っている。

店内にはコーヒードーナツの甘い匂いが漂い、雨に湿った初夏の風の匂いと混じり合っていた。

テーブルの向かいで、彼女はしばらく無言のままストローを指先で転がしている。付き合い始めてから一年

そのあいだに季節がひと回りし、僕たちはもう「特別な二人」ではなくなってしまった。

以前のように何も言わなくても通じ合う温度は、少しずつ冷めて、曖昧沈黙けが残る。

どこで間違えたのだろう。

彼女の瞳の奥に、あの日花火の煌めきはもう見えない。

ドーナツの中心に空いた空虚な穴にはお互い気づかないふりをして、何かを保留したまま、ただ目の前の時間をやり過ごしている。

「……雨、強くなってきたね。」

沈黙に耐えきれず、僕はようやくそう口にする。

「うん。」

短く答える声に、かすかな寂しさが混じる。

それ以上、言葉が続かない。

何かを言えばすべてが壊れてしまう気がして、僕は一歩も動けずにいる。

僕は知っている。

彼女の心の中にはもう僕ではない、他の誰かがいることを。

そして彼女も僕も、そのことを誰よりもよく分かっている。

きっと何年後か、何十年後か、この駅前ミスタードーナツ光景と、

店内に流れている牧歌的50年代アメリカのポップソングと、

コーヒードーナツの温かくて甘い匂いを、僕は鮮明に思い出すだろう。

そのとき、僕はきっととてつもなく深く、切ない感情に囚われる。

それは預言にも似た確信だった。

外の雨は、まるで世界中が大洪水で流されるまで降り続くかのように思えた。

その時、僕はノアの方舟に乗せてもらえるだろうか――。

ぼんやりと、そんなことを考えていた。

※ここまで別れ編。勝手に付き合い、勝手に別れて、なぜか泣きそうになる自分


なんだこれ

結果として、現実には一度も付き合ったことのない女性と、僕は妄想の中で勝手に付き合い、勝手に別れた。

いや、何なんだこれは。

50歳、会社員結婚20年目、二児の父。

冷静に考えればキモいキモすぎる。

でも――。

不思議なことに、この「別れの物語」を書き終えた時、僕の中のあの欠落感は静かに消えていた。

まるで実際に、彼女との切ない青春の一ページを経験たかのように。

そして、10代のころ別れた彼女幸せを願いながら、今はひとり遠い目をしている(そもそも付き合ってすらいないのに)。

いや、マジでなんだこれ。

妄想は、案外使える

思えば、人間記憶なんて曖昧ものだ。

自分が作り上げた物語でも、本気で向き合えば「記憶」と同じように心を動かす力を持つ。

現実過去は変えられない。

だが、「過去をどう語り直すか」は今の自分が決められる。

と、ChatGPTが言っている。

から、もし僕のように過去の欠落感やら何やらでモヤモヤしている同志がいたら、こう言いたい。

「とりあえずAI相談してみ。」

結果、驚くほど心が軽くなるかもしれない。

そして、最後は僕のように「妄想物語の中で現実気持ち昇華」するかもしれない。

知らんけど。

Permalink |記事への反応(0) | 09:48

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2025-07-17

ノアの方舟のやうなおちんちん

例え日本沈没してもワテのおちんちん増田の皆を救ってあげたい

でもキモくて金のないおっさんダメです

Permalink |記事への反応(0) | 01:45

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2025-07-04

箱舟

検索してもノアの方舟以外の例は出てこない。

箱舟って神話にたった一回しか出ないもののために作られた言葉なのか。

英語ark検索したところ、特に箱という意味はなさそうだ。

どういう経緯で箱舟という訳語が当てられたんだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 21:55

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2025-06-22

anond:20250622205537

そのやり方嫌いなんだよな

入信して神様信じないと酷いことになるぞみたいなさ

何千年前から古典的的な宗教啓蒙のやり口使ってるの自覚ある?

洪水が来た時にノアの方舟に乗れないぞみたいなやつだからそれ

Permalink |記事への反応(0) | 20:59

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2025-01-28

赤坂黙示録

「ねえ、お母さん。TBSってずっと記者会見してるけど、いつからやってるの?」

「そうねえ、お母さんが子供の頃からずーっとやってるから…」

「ばあちゃん子どもときは、学校へ行こう!とかガチンコ!とか、バラエティ番組がいっぱいあってね…」

「本当に?全然いたことないけど…」

「本当だよ。他のテレビ局みたいにドラマバラエティ番組をたくさんやっていて、『人にやさしく世界に厳しく』なんて張り切ってた時期もあったけど…」

「ばあちゃん若い頃にね、TOKIOっていう人気のグループにいた山口達也って人が不祥事を起こしてからあんなことになったんだよ」

2100年1月27日TBS記者会見を始めてから75年が経過した。

その間に社長は4人変わり、港区赤坂TBS社屋は90年代バブル経済期を象徴する歴史的建造物として登録された。

以前はサンデーモーニング水戸黄門といった国民番組からバラエティ番組まで、数々の人気番組放送していた。

会見場にいるとある新聞社記者はこう言う。

「私はTBSの会見を担当しているのですが、私でこの会見を担当するのは5代目になるそうです。」

「もともと、2025年に起きた山口達也氏の不祥事に端を発する問題の会見だと聞いていますしかし、いつになったらこの会見が終わるのか全く分からないのです」

今、会見場にいる記者たちは皆、山口達也不祥事の後に生まれ記者たちである

もちろん、TOKIOガチンコ!などは知らない世代だ。

彼らは生まれときからTBSチャンネルを回すと会見の映像が流れていることしか知らない。

テレビ局としての実態を知らないのである

もう、TBS側も記者側も全く事件体験していないのに、ずっと会見を続けているのである

もちろん、それが何のためかは誰も知らなかった。ただ、社長一人を除いて。

長い会見の最中時計が昼の12時を指したとき社長が突如口を開いた。

「皆様にここまで長くお集まりいただいたのはこの日のためでした。ようやく、全てを終わらせるときが来ました。」

社長はこう記者に告げると、少し笑みをこぼしたかのように見えた。

その瞬間、TBSの社屋のあのビッグハットがぼうっと空に浮かび上がった。

そしてある高さまで達すると、ビッグハットは強烈な光と爆音を発した。

アルマゲドンが来たのだ。記者たちはそれを悟ったときはもう遅かった。

眩い光線と爆風が吹き荒れる中、どこからともなく社長の声が聞こえてくるようだった。

「皆さん、覚えていますか。そうです、『ブロードキャスト・ユア・ハピネス』」さようならさようなら……」

最後の言葉だった。社長以下TBS取締役陣は爆音と爆風とともにどこへともなく姿を消した。

会見はノアの方舟だったのだ。このために記者たちは集められたのだった。

新しい世界希望として。パンドラの匣を開けて最後に残るのは、希望なのだ

残された記者たちは茫然と立ち尽くすほかなかった。

やっとのことで廃墟と化した社屋の外に出ると、見渡す限り人工物は消え去っているようだった。

景色らしい景色といえば、海中に突き刺さった赤坂BLITZの残骸と、遠くに望む富士山だけだった。

もう、生きている人類はいないのだろうなと記者たちが悟りかけていたとき、どこからともなく

リーダーリーダー

という声が聞こえてくるようだった。

記者たちは即座にその声に耳を傾けようとしたが、すぐに風でかき消されて聞こえなくなった。

Permalink |記事への反応(0) | 15:27

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台場黙示録

「ねえ、お母さん。フジテレビってずっと記者会見してるけど、いつからやってるの?」

「そうねえ、お母さんが子供の頃からずーっとやってるから…」

「ばあちゃん子どもときは、はねるのトびらかめちゃイケとか、バラエティ番組がいっぱいあってね…」

「本当に?全然いたことないけど…」

「本当だよ。他のテレビ局みたいにドラマバラエティ番組をたくさんやっていて、『楽しくなければテレビじゃない』」なんて張り切ってた時期もあったけど…」

「ばあちゃん若い頃にね、SMAPっていう人気のグループにいた中居君って人が不祥事を起こしてからあんなことになったんだよ」

2100年1月27日フジテレビ記者会見を始めてから75年が経過した。

その間に社長は4人変わり、港区台場フジテレビ社屋は90年代バブル経済期を象徴する歴史的建造物として登録された。

以前はサザエさんちびまる子ちゃんといった国民アニメからバラエティ番組まで数々の人気番組放送していた。

会見場にいるとある新聞社記者はこう言う。

「私はフジテレビの会見を担当しているのですが、私でこの会見を担当するのは5代目になるそうです。」

「もともと、2025年に起きた中居正広氏の性接待報道に端を発する問題の会見だと聞いていますしかし、いつになったらこの会見が終わるのか全く分からないのです」

今、会見場にいる記者たちは皆中居正広の不祥事の後に生まれ記者たちである

もちろん、SMAPめちゃイケなどは知らない世代だ。

彼らは生まれときからフジテレビチャンネルを回すと会見の映像が流れていることしか知らない。

テレビ局としての実態を知らないのである

もう、フジテレビ側も記者側も全く事件体験していないのに、ずっと会見を続けているのである

もちろん、それが何のためかは誰も知らなかった。ただ、社長一人を除いて。

長い会見の最中時計が昼の12時を指したとき社長が突如口を開いた。

「皆様にここまで長くお集まりいただいたのはこの日のためでした。ようやく、全てを終わらせるときが来ました。」

社長はこう記者に告げると、少し笑みをこぼしたかのように見えた。

その瞬間、フジテレビの社屋のあの球体がぼうっと空に浮かび上がった。

そしてある高さまで達すると、球体は強烈な光と爆音を発した。

アルマゲドンが来たのだ。記者たちはそれを悟ったときはもう遅かった。

眩い光線と爆風が吹き荒れる中、どこからともなく社長の声が聞こえてくるようだった。

「皆さん、覚えていますか。そうです『きっかけは、フジテレビ』」さようならさようなら……」

最後の言葉だった。社長以下フジテレビ取締役陣は爆音と爆風とともにどこへともなく姿を消した。

会見はノアの方舟だったのだ。このために記者たちは集められたのだった。

新しい世界希望として。パンドラの匣を開けて最後に残るのは、希望なのだ

残された記者たちは茫然と立ち尽くすほかなかった。

やっとのことで廃墟と化した社屋の外に出ると、見渡す限り人工物は消え去っているようだった。

景色らしい景色といえば、海中に突き刺さったレインボーブリッジの残骸と、遠くに望む富士山だけだった。

もう、生きている人類はいないのだろうなと記者たちが悟りかけていたとき、どこからともなく

シンゴーシンゴー

という声が聞こえてくるようだった。

記者たちは即座にその声に耳を傾けようとしたが、すぐに風でかき消されて聞こえなくなった。

Permalink |記事への反応(6) | 00:17

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2024-12-03

anond:20241203074418

最後希望けが残ったのはノアの方舟じゃ無くてパンドラの箱だな

Permalink |記事への反応(0) | 08:14

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2024-09-28

anond:20240928081009

アレはノアの方舟のifバージョンことなんやで(失敗学

Permalink |記事への反応(0) | 08:12

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2024-09-21

anond:20240921134039

そらノアの方舟が失敗していたら魚の天下だったよ

Permalink |記事への反応(1) | 13:50

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2024-08-15

anond:20240815134913

ノアの方舟なんてありませんけど?

Permalink |記事への反応(0) | 13:51

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anond:20240815133755

お前の中で世界が滅亡する時にノアの方舟に乗れるは、救われてる側に入るの?

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

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2024-05-06

増田の母は柏木教会という日本キリスト教会信徒だが

増田小学校低学年のとき母親から与えられたのは旧約聖書絵本であった

ノアの方舟の話であったり

モーゼが海を割った話であったり

ケインアベル兄弟処遇差別の話であったり

しかしその本は最後の方はキリスト生誕とか奇跡とかキリスト復活の話で終わっていたため増田キリスト教の聖書と思っていたのである

ほとんどユダヤ教聖書だったと気づいたのは、ずっと後

そういうことでひとまずどちらも嫌いになった

Permalink |記事への反応(0) | 22:36

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2023-12-24

anond:20231224195616

雑魚

ノアの方舟のあと全生物に言っとるよ

Permalink |記事への反応(0) | 20:05

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2023-10-18

ノアの方舟って大ウソだよな

南極の氷が全部溶けて水になっても4000mあるアララト山には到底足りない

Permalink |記事への反応(1) | 12:37

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2023-09-02

なんでみんな「唯一の世界真実を知っている自分」になりたいのかが本当によくわかんないんだよな。

ノアの方舟に乗りたいってことなんだろうけど、乗ったところで新天地で何もないところに放り出されたら大変じゃない?

例えば本当に陰謀論の通り巨悪があって人間を滅ぼそうとしているとして、それに打ち勝ってどうすんの?と思ってしまう。

本当にそんなんいたら世界の半分くらいは死ぬでしょ?大抵の人間はアホなわけで、そんなん気がつくはずがない。

だったらそこで死んでおこうがそっから数十年生きようが別に大差がないどころか、新しい世界で生きるのに苦戦するより今の世界で死んだ方が楽じゃんと思ってしまう。

そこまでして『他人より先に死にたくない』に駆り立てるものが本当に何一つないから、陰謀論にハマる人ってめっちゃ生きるのに前向きなんやなあと思ってる。

生きるのに前向きじゃないと陰謀論にすらハマれないよ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:10

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2023-08-25

ノアの方舟

なんでカメムシ乗せたの?

Permalink |記事への反応(1) | 20:32

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2023-08-13

anond:20230813220459

たこ焼きが乗ってる船がノアの方舟だったら

地上に残り繁栄するのはたこ焼きになっていたはずだ

Permalink |記事への反応(0) | 22:07

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お前はMrs.greenappleを見たか

Mes.greenapple、ミセス最近音楽番組とかタイアップとかもたくさん出てるから音楽とかバンドとかそんな詳しくない人も聞いたことある人が多いと思う。(昔から知ってる人からしたら昔から人気だわ!💢かもしれんが許してな、そういう貶す意図はないから💦)

先日ミセスライブに行く機会があった。彼女がミセス好きで、ノアの方舟に一緒に行く予定の人が流行りのコロナになって俺に一緒に行ってほしいと頼まれた。彼女が好きなのはもちろん知っていたし、フェーズ2からはかなり露出も増えて俺もあああのミセスね、と思っていた。

でもミセスって、陽キャだし、派手だし、若い子向けのバンドっぽいし、俺みたいな陰の者が行っていいライブじゃなくないか!?だって髪、髪さあ。グループ構成するいろんな要素が強さの定番ですって感じだし絶対学校の中心グループかにいる系の人間じゃん、絶対男女混合のグループの中心にいて、俺らは授業で何かあった時ぐらいしか関わらないのに話してみたら案外話しやすくて、その内挨拶はするようになるオタクに優しい陽キャ卒業式にだけ写真撮って、それでそれ以降は特に別に何もない、みたいなところまで想像できそうな人達じゃないか!?ファンだってケイケアゲアゲなんじゃないか!?とか思いながらも、当日は乗船させていただきました。

ちなみに俺はオタクなので、ライブ当日までに楽曲、インスタやTwitterWikipedia、直近のインタビューなどとりあえずインターネッツで得られる情報はあらかじめ得ておきましたぞ。彼女にはそんなに急に多量摂取したら死ぬんじゃないの?と言われた、んなわけねーだろ。

ライブ後、いや乗船後、死んだ。

いや、なんだろうな、今死んでもいいなって思った。

もあるライブレポートに書かれていた、スペクタクルショー、というものが本当にぴったり合うライブだった。素敵にまとめてあるので全人類読むこと。(https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/128308/2

ちなみに9月WOWOW配信もあるから人類見ること。

途中、これはミュージカルだろうかと思った。楽曲は一通り聞いてきた、有名なタイアップのものから、初期の頃のものまで、でもそうじゃない、そうじゃないというか、全くの別物だった。別物って言い方もちょっと乱暴かも、ごめん、そういうつもりはない。ただあの日俺は"ミセス楽曲"のミュージカルを見ていた。驚いた、放心した、光るバンドをつけた腕を彼女になんとなく合わせて振りながら、声出すところはよくわからいからそこは何となくノリながら、俺はそれでもモヤがかかったような、急に頭に情報がたくさん流れ込んでくるような、はっきりと言葉にできないような、そんな状態だった。

3時間に及ぶライブが終わり、Atlantisへ続く映像が流れた。すごい、俺はまだ冒険の先へ連れて行ってもらえるんだ、そう思って心臓が急にバクバクしだして、帰りながら泣いてしまった。すごかった、とにかくすごかった、人間あれだけのすごいものを見たら泣くんだと思った。今までにない感覚だった、今までオタクをしてきて、こんな気持ちになったことはなかった。彼女は急に泣き出した俺に驚いて、それでも俺がボロボロになりながらミセスがぁほんとにすごくてぇ、とか言ってたらうんうんと言いながら話を聞いてくれた。

俺はとにかく聞く方を優先して歌詞まで読み込んでいたわけじゃなかったから、上に記載したライブレポートVikingとFeelingの歌詞の対比とか、自分セトリ組んだプレイリストとか改めてじっくり聞いて、そしたらまた涙が出た。もちろんセトリ以外の曲もじっくりと聞いた。泣いた。

とにかく愛がすごい。

生きることへの執着や希望がすごい。

寂しいのに優しくて、激しいのに切実で、そこにはミセスの、言うなれば大森さんの、人生があった。

若者だけの曲だと思っていたが、ミセスは多分全人類が好きなんだと思う。ただの新参ファンがが何言っているんだって思うかもしれないけど、ライブを通してもそう感じた。

ライブ前に読んだはずのインタビューを改めて読みたくなって読み返したら全然違う、文章から彼らの声がしてくる。インスタの向こうにいるのは陽キャの男たちではなく、音楽を愛し、ファンを愛する、おちゃめなミュージシャンだった。

愛がすごい作品はいっぱいある、サゲの意図はないけどそういう風になったら嫌だから具体的にはあげないけど、これまでの人生で新作を心待ちにしたり、劇場に何度も足を運んだ作品はたくさんあった。今もある、それはそれで本当にすごい、大好きだ。

でも、なんだろう、ライブってこんなにも違うんだと思わされた。ライブが終わったら人生が変わったような気がした、なんとなく聞いていたCMの曲が、映画で使われたセルフカバー曲が、有名な夏の曲が、俺の中で血肉になった。もう一度あの船に乗船したい、そういう気持ちが止まらない。

実はライブに行く前は流行ってるから逆張り的に、天邪鬼に構えていた時もあった。そうは言ってもさ、みたいな、でも"素直になる勇気はあるか"、我々が歌った(当時は歌えなかったけど、今は歌いたい!)フレーズがまさにそうだ。

俺はもうその先に連れ出してもらえた、新しい音楽出会ったワクワク、一歩踏み出せた感覚、ミセスが見せてくれる愛、なんとかなる!と暖かく背中を押してくれる優しい彼らに早く会いたい。だからFCにも入った、さすがにFC配信内容を彼女に見せてというのは反則だからな、俺の知らない時代のミセスブログを読んでまた泣いた。再始動してくれてありがとう、俺に出会ってくれてありがとうAtlantisはさすがにチケット間に合わなかったが、次あるライブには是非また参加したい、させてもらえるなら、参加したい。その場にいたい。

現場男性ファンが多くて意外だった、俺が音楽というジャンルに詳しくないだけだろうが、男性アーティスト男性ファンってこんなにいるんだ!?って驚いた、でも男性絶対に好きになるから気になる人は是非9月WOWOWをだな…。

ちなみに、ライブ当日会場で彼女が俺を置いてなんか買いに行ったりして、ほんとひどいよな!?ソワソワしてた俺を気にして隣の人が話しかけてくれて、今回が初めてで、最近知ったから若干申し訳ない気持ちもあるんですって言ったら、全然いいじゃん!むしろこれからたくさん好きになっていけるかもじゃん!って色々話して塩飴もくれた、ありがとうございました。ミセスファン陽キャなのにみんな話してみると実は話しやすかったり、あれ?デジャヴだなこの話???

Permalink |記事への反応(0) | 20:06

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2023-07-16

○曹会と◯衛隊は官僚保護機関であり暗殺支援団体である仮定すると不自然さが薄くなる

秘密の死亡保険轢き逃げ事故事故隠蔽隠蔽活動隠蔽医療過誤殺人

都合の悪い問題があれば、潮のような十日メディア報道を溢れさせ、満潮の海面下に沈める

今が満潮か、さらなる満潮があるかだ

かつて木々伐採洪水を齎したのは船大工支援者だった

船大工ノアの方舟も作ったが、本人がその船に乗れたか不明

Permalink |記事への反応(1) | 09:54

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2023-05-14

anond:20230514065241

AI可能性を潰しているのはAI悪用して金稼ぎしている連中であって絵師じゃない

絵師を叩けば叩くだけAIを利用したがるやつの肩身が狭くなるだけだけど現状に気づかないのはなんかノアの方舟を自ら叩き壊しているように見えるわ

Permalink |記事への反応(1) | 06:56

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2023-03-21

ノアの方舟が失敗していたら魚こそがこの星の支配者だったはず。

Permalink |記事への反応(0) | 14:54

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