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2025-07-28

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ページネーション機能がよくなくて(あるいは広告量の都合でわざとか?)、2ページ目に2ツイくらいしかなくてオチ(まとめ)もない尻切れトンボ記事増えすぎ

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2025-06-01

毒かわデトネーター 〜地雷女子世界希望

1.渋谷の地下シェルター

渋谷の地下にある隠れ家サロン「メルティーブラッド」。オーナー20歳少女リリィだった。ゴシックロリータパンクが融合した「地雷系」ファッションに身を包み、SNSでは「毒かわデトネーター」として絶大な支持を集めていた。しかし、彼女活動ファッションだけではない。夜な夜な、彼女サロンの奥にある研究室にこもり、奇妙な機械を開発していた。それは、彼女の細やかな指先と毒々しいネイルに似合わない、精密な地雷探知機だった。

リリィは幼い頃、海外暮らしていた際に地雷原の近くで遊んでいた友人を失うという経験をしていた。その深い傷は、彼女地雷系の世界へと誘い、同時に「二度と誰にも同じ悲劇を繰り返させない」という強い決意を抱かせた。彼女ファッションは、その決意を隠すための鎧であり、同時に自らを鼓舞する手段だった。

2.秘密スカウト

ある日、リリィの元に国連の**地雷対策機関「ユニマイン」**から一通のスカウトが届く。彼女地雷探知機開発の噂を耳にしたユニマインは、彼女の独特の感性技術可能性を見出していたのだ。最初は「ダサい仕事は嫌い」と一蹴したリリィだったが、ユニマイン担当官・サワダの「あなた技術があれば、何百万人もの命が救える」という真剣言葉に、彼女の心は揺れる。

3.ファッションとデトネーション

リリィはユニマインメンバーとして、紛争地域地雷原へと派遣されることになった。初めて降り立つ広大な地雷原は、彼女想像はるかに超える危険場所だった。しかし、リリィは怯まなかった。彼女はまず、地雷原の土壌や環境に合わせて探知機の調整を行った。そして、驚くべきことに、彼女地雷系の衣装機能的にアレンジし始めた。

フリルレースにはセンサーが仕込まれ、ゴツいブーツの底には振動感知システムが搭載された。さらに、彼女自作した**「闇かわ爆破デバイス」**は、小型ドローンに搭載され、遠隔操作安全地雷を爆破処理する優れものだった。SNSでは彼女活動話題となり、「毒かわデトネーター、世界を救う!」と熱狂的なファンが増えていった。彼女ファンたちは、彼女活動に触発され、地雷問題への関心を高め、募金活動を始めるなど、支援の輪が広がっていく。

4. 偽りの「毒」と真実の「愛」

しかし、地雷撤去は常に困難を極めた。古い地雷は土の中に深く埋まり、新たな地雷ゲリラによって巧妙に仕掛けられた。仲間との衝突や裏切り、そして自らの命の危険に晒されることもあった。そんな時、リリィはいつも、亡くなった友人のことを思い出した。「誰にも同じ悲劇を繰り返させない」。その一途な想いが、彼女を突き動かす原動力だった。

ある日、巨大な地雷原の撤去作業中、彼女はかつて友人とともに遊んだ場所酷似した場所で、特別地雷発見する。それは、彼女の心の傷と深く結びついた、憎むべき記憶象徴だった。リリィは震える手で、しかし確実に、その地雷を処理する。その瞬間、彼女の心に巣食っていた「毒」が、浄化されていくのを感じた。

5.希望のデトネーション

数年後、リリィ世界中で「毒かわデトネーター」として知られる存在になっていた。彼女技術情熱は、多くの地雷原を安全土地へと変え、子供たちが安心して遊べる場所を増やした。彼女ファッションは相変わらず「地雷系」だが、その意味合いは大きく変わっていた。それは、**「危険排除し、希望を爆発させる」**という、ポジティブメッセージ世界に発信するアイコンとなっていた。

彼女はこれからも、世界中の地雷をデトネーションし、そこに希望という名の花を咲かせ続けるだろう。そして、かつて「地雷系」として内側に向けられていた彼女の強さは、今や世界を救うための力となっていた。

Permalink |記事への反応(0) | 20:51

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2025-04-21

anond:20250420125654

1.労働ビザに関する記述

文章: 「正規労働ビザが出る日本人国民1%居ないと思う」「昨今猛烈に労働ビザ発給が渋くなってる」「コロナ禍直後の労働不足のユルユル感は何処に居行った?」

ファクトチェック:

日本人国民1%居ない」: この記述は極めて曖昧で、統計的根拠が一切示されていません。カナダ労働ビザ(例:Temporary Foreign Worker ProgramやPost-Graduation Work Permitなど)は、特定職種や条件を満たせば発行されており、日本人にも一定数発行されていますカナダ政府の移民難民市民権省(IRCC)のデータによると、2023年だけで日本人へのワークパーミットは数千件発行されています(正確な数は年度により変動)。「1%」という数字は誇張かつ根拠薄弱で、実際のデータ乖離している可能性が高い。カナダに住んでいる人なら、少なくともビザカテゴリー(LMIAベースIECなど)を具体的に挙げるはず。

「猛烈に渋くなってる」: 確かに2024年以降、カナダ労働ビザ政策は一部で厳格化しています。例えば、LMIA(Labour MarketImpact Assessment)の基準が厳しくなり、2025年からエクスプレスエントリーでのLMIA加点が廃止される予定です。しかし、「コロナ禍直後のユルユル感」という表現主観的で、カナダに住む人が使うにしては具体的データ政策変更(例:2022年IEC枠拡大など)を無視している印象。コロナ後の労働不足は特定業界ホスピタリティヘルスケア)で顕著でしたが、ビザ発給数は依然として多い。

結論: この部分は部分的事実ビザ厳格化)を反映しているが、「1%」や「ユルユル感」といった表現は誇張や主観に頼りすぎており、カナダビザ制度を熟知した現地住民が書くとは思えない曖昧さがある。

2.移民ステータスに関する記述

文章: 「大学卒業して職場に入った位じゃ移民ステータスが先ず取れなくなってる」「今スムーズ移民に成れるのは結婚移民位」

ファクトチェック:

移民ステータスが取れない」:カナダ永住権取得は、エクスプレスエントリーExpress Entry)や州ノミネーションプログラム(PNP)を通じて、大学卒業後の職歴語学力、年齢などをポイント制で評価します(Comprehensive Ranking System,CRS)。2023年以降、CRS基準点は上昇傾向だが、大学卒業職歴1~3年+高い英語力(CLB 9以上)で十分に永住権の招待(ITA)を受けられるケースは多い。特にSTEM職種地方での就労は優先され、2024年も年間40万人以上の移民を受け入れている。「取れなくなってる」は誇張で、現地の状況を理解している人ならポイント制や職種別の需要を具体的に触れるはず。

結婚移民だけ」:配偶者スポンサーシップは確かに永住権取得の有力なルートだが、唯一の選択肢ではない。エクスプレスエントリーやPNP、ビジネス移民など多様な経路が存在する。「結婚移民だけ」という極端な主張は、カナダ移民システム多様性無視しており、現地に住む人が書くには不自然

結論:移民政策厳格化事実だが、「大学卒業程度では無理」や「結婚移民だけ」は事実と大きく乖離カナダ在住者なら、少なくともエクスプレスエントリーCRSスコア話題に触れるはずで、情報が極端に偏っている。

3.社会保障医療子ども手当年金)に関する記述

文章: 「医療無料(待機時間が長いし長期入院はまず無く自宅に即返される)」「薬や歯科10負担」「子ども手当低所得に厚い(1子辺り月7万位)」「年金は支払が無い、老後も高所得は不支給」「中所得は月7万位、低所得は月15万位」「低所得の子どもは大学補助金がほぼ全額出る」

ファクトチェック:

医療:カナダ公的医療保険(例:BC州のMSPやオンタリオのOHIP)は、住民無料提供される(税金負担)。待機時間が長いのは事実で、専門医の診察や非緊急手術は数か月待ちも一般的しかし、「長期入院はまず無く自宅に即返される」は誇張。カナダ病院必要に応じて入院許可し、急性疾患や重症患者は適切に入院治療を受ける。現地住民なら、MSPやOHIPの具体名や州ごとの違いに触れるはず。

薬や歯科: 処方薬や歯科治療公的保険対象外で、自己負担が基本。ただし、低所得者向けの補助(例:BC州のFair PharmaCare)や民間保険カバーされるケースも多い。「10負担」は厳密には誤りで、現地に住む人は補助プログラム民間保険存在を挙げる可能性が高い。

子ども手当:Canada ChildBenefitCCB)は所得に応じて支給され、低所得世帯で子1人当たり月額700~800CAD(約7~8万円)が上限に近い金額。これは正確だが、「1子辺り月7万位」という表現カナダ物価通貨感覚を反映せず、日本円換算に固執している点で不自然カナダ在住者ならCAD金額を述べるはず。

年金:カナダ年金はOldAge Security(OAS)とCanada Pension Plan(CPP)が主。「支払が無い」は誤りで、CPPは給与から強制徴収される拠出年金。「高所得は不支給」は部分的に正しいが、OAS高所得者年収約13万CAD以上)で段階的に減額される。低所得者向けにGuaranteed Income Supplement(GIS)があり、最大で月額約1000CAD(約10万円)追加支給される。「中所得は月7万位、低所得は月15万位」は日本円換算の金額感が現実離れしており、1CAD100円換算の単純計算に思える。現地住民ならOASGIS名称CADでの金額を明示するはず。

大学補助金:低所得世帯学生は、カナダ学生助成金Canada Student Grants)や州の補助で授業料の大部分をカバー可能。これは事実だが、「ほぼ全額」という表現曖昧で、具体的なプログラム名(例:OSAP inオンタリオ)や条件(所得基準など)に触れないのは不自然

結論:社会保障概要部分的に正しいが、「自宅に即返される」「10負担」「年金は支払が無い」などの誤りや誇張、日本円換算の不自然さが目立つ。カナダ在住者なら、MSP、OASCCBなどの具体名やCADでの金額自然に使うはずで、制度の詳細を知らないまま書いている印象。

4.税金生活費に関する記述

文章: 「中所得層は担税感はかなり思い(とは言え社保が無いので日本よりは軽い)」「居住費が高い」「プロパティタックスが高い」「億越えの家が結構多いけど年100万〜位かかる」「賃貸も高い」

ファクトチェック:

担税感:カナダの税負担は、所得税(連邦+州で15~33%)と消費税(GST/HST、5~15%)が主。中所得層(年収5~10CAD)の実効税率は20~30%程度で、日本と同等かやや低い。ただし、「社保が無い」は誤り。CPPや雇用保険(EI)は強制徴収され、社会保障の一部を構成する。カナダ在住者なら、具体的な税率やCPP/EIの存在に触れるはず。

居住費とプロパティタックス:バンクーバートロントでは住宅価格が急騰し、平均的な一軒家は100万CAD(約1億円)以上が一般的プロパティタックスは都市部で年0.5~1%程度(例:100万CADの家で5000~1万CAD、約50~100万円)。「年100万〜位」は正しいが、「億越えの家が結構多い」は大都市限定される話で、カナダ全土(例:サスカチュワンやマニトバ)では過剰な一般化。賃貸都市部で1ベッドルームが月2000~3000CAD20~30万円)と高額なのは事実

結論:住宅費や税金記述大都市の状況を反映しているが、「社保が無い」は明らかな誤り。プロパティタックスの金額は正確だが、カナダ全体を「億越えの家が多い」と一般化するのは不自然で、都市部地方の違いを無視している。

5.食文化日本食材に関する記述

文章: 「日本食材はこの20年で大幅に改善。魚系以外殆ど田舎でも大体何でも手に入る」「外食は高いので自炊スキルが無いとかなりキツい」

ファクトチェック:

日本食材:バンクーバートロントでは、日本食材(醤油味噌、米、海苔など)はアジア系スーパー(T&TやH-Mart)で容易に入手可能地方都市でも、Amazon専門店を通じて購入できるため、「魚系以外何でも手に入る」は概ね正確。ただし、「この20年で」という時間軸は、カナダに住んでいない人が過去の状況を想像で補った可能性がある。現地住民なら、具体的な店名やブランド(例:Kikkoman、Marukome)を挙げる傾向がある。

外食:カナダ外食費は高く、都市部で1食15~30CAD(1500~3000円)が一般的自炊一般的で、「自炊スキルが無いとキツい」は事実。ただし、この記述カナダに限らず欧米全般に当てはまる一般論で、カナダ特有情報(例:フードコート価格帯やTim Hortonsの普及)が欠けている。

結論:日本食材や外食費の記述は概ね正確だが、カナダ特有の具体性(店名、価格帯、地方の実情)が乏しく、ネット情報一般論を基に書いた可能性が高い。

6.文化エンタメナイトライフに関する記述

文章: 「本、動画ゲームアマゾン楽天、ネトフリ、アマプラクランチーロール、Steam等のお陰で日本と全く同じ状態」「文化資本系はかなり厳しく1週間山だけ見てると狂う」「ウェイ系ナイトライフは酒とドラッグセックスしか無い」

ファクトチェック:

エンタメ:AmazonNetflix、Crunchyroll、Steamなどはカナダでも広く利用されており、日本と同様のコンテンツアクセス可能。ただし、「楽天」はカナダ一般的ではなく、Kobo楽天傘下だが独立ブランド)が電子書籍で普及している。現地住民なら「楽天」ではなくKoboIndigoカナダ書店チェーン)に言及するはず。「日本と全く同じ」は誇張で、カナダでは日本限定コンテンツ(例:特定アニメゲーム)が遅延する場合がある。

文化資本: 「1週間山だけ見てると狂う」は主観的曖昧カナダ都市部トロントモントリオール)では多様な文化イベント映画祭美術館音楽フェス)が豊富だが、地方では自然中心の生活になりがち。この記述カナダ地方生活ステレオタイプに捉えており、具体的な文化施設やイベントに触れていない点で不自然

ナイトライフ: 「酒とドラッグセックス」は極端なステレオタイプカナダナイトライフは、都市部で多様なバークラブライブハウスがあり、大麻合法化2018年)以降はドラッグ文化が一部で目立つが、「それしかない」は偏見。現地住民なら、具体的なエリア(例:トロントKing West)やイベントパブクイズライブ音楽)に触れるはず。

結論:エンタメ部分的に正確だが、「楽天」の誤用や具体性の欠如が目立つ。文化ナイトライフ記述ステレオタイプ依存し、カナダの多様な生活を反映していない。現地に住む人なら、具体的な場所体験を挙げるはず。

総合評価

この文章は、カナダ労働ビザ移民政策社会保障税金生活費食文化エンタメナイトライフについて部分的に正確な情報を含むが、以下のような問題点が顕著です:

誤りや誇張: 「年金は支払が無い」「社保が無い」「結婚移民だけ」「自宅に即返される」など、事実と異なる記述複数

曖昧さ・主観性: 「1%居ない」「ユルユル感」「月7万位」など、統計や具体例を欠く主観的表現が多い。

自然表現:日本円換算の多用(現地ではCAD自然)、「楽天」の誤用制度名(MSP、OASCCBなど)の欠如は、カナダ在住者なら避けるはず。

ステレオタイプ:ナイトライフ地方生活描写が極端で、カナダ多様性無視

具体性の欠如:ビザカテゴリー、店名、都市名、イベント名など、現地住民自然に挙げる詳細がほぼない。

結論:文章ネット上の断片的な情報一般論を基に書かれた可能性が高く、カナダに住む人が書いたとは思えない。制度の詳細や現地の生活感覚CAD使用、具体的なプログラム名、都市ごとの違い)に欠け、誇張や誤りが散見される。「フェイである」という前提を支持する証拠として、以下の点が特に顕著:

社会保障税金の誤った記述(「社保が無い」「年金は支払が無い」)。

日本円換算や「楽天」といったカナダ文脈に合わない表現

具体的な現地情報(店名、制度名、都市の特徴)の欠如。

カナダ在住者なら、少なくともMSPやCCB名称都市部地方の違い、具体的なビザカテゴリー言及し、よりデータに基づいた記述をするはず。この文章は、カナダの状況を断片的に調べたか想像で補完した可能性が高い。

Permalink |記事への反応(0) | 15:15

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2025-04-20

anond:20250420061106

🇨🇦の人です。多分ドイツの人もUKの人も前提として端折ってる部分を書くと、まず正規労働ビザが出る日本人国民1%居ないと思う。日本が厳しく成ったら海外へ〜っていうのは正直現実的では無いと思う。

合わせて昨今猛烈に労働ビザ発給が渋くなってる。コロナ禍直後の労働不足のユルユル感は何処に居行った?って位。

🇨🇦は特に急速に厳しくなって大学卒業して職場に入った位じゃ移民ステータスが先ず取れなくなってる(首=帰国必須)、今スムーズ移民に成れるのは結婚移民位では?と思う。

🇨🇦の日本との差異医療無料(但し待機時間が長いし長期入院はまず無く自宅に即返される)、薬や歯科10負担(但し低所得は補助有)、子ども手当低所得に厚い(1子辺り月7万位)、(ニーサ的積立や厚生以外は)年金は支払が無い、老後も高所得は不支給になる。中所得は月7万位、低所得は月15万位貰える感覚として老人向け生活保護に近い立ち位置。他に厚生年金的2階部分とニーサ的3階部分が有るけど2階と3階で一定額に達すると1階が消える感じ。

低所得の子どもは大学補助金がほぼ全額出る。

と、低所得層にかなり厚い社会保障。当然中所得層は担税感はかなり思い(とは言え社保が無いので日本よりは軽い)

欠点的な部分では、居住費が高いってのとそれに引っ張られてプロパティタックス(固定資産税住民税の合わせたもの)が高い。億越えの家が結構多いけど年100万〜位かかる感じ。それに合わせて賃貸も高い。

食に関しては日本食材はこの20年で大幅に改善。魚系以外殆ど田舎でも大体何でも手に入る様になった、ただ外食は高いので自炊スキルが無いとかなりキツいと思う。

ブコメでも書いたが、本、動画ゲームアマゾン楽天、ネトフリ、アマプラクランチーロール、Steam等のお陰で日本と全く同じ状態インドア系、陰キャ系、ガチアウトドア系は過ごしやすいかな。

文化資本系はかなり厳しく1週間山だけ見てると狂う人は基本厳しいと思う。

ウェイ系ナイトライフは酒とドラッグセックスしか無い。

以下ファクトチェック

ーーーーーーーーーー

はいカナダ在住の方からの詳細な情報提供ありがとうございます。ご提示いただいた内容について、カナダの現状に基づいてファクトチェックと補足をさせていただきます

1.移民労働ビザについて

*労働ビザ永住権取得の厳格化: これは事実です。特にパンデミック後の労働力不足による一時的な緩和を経て、近年カナダ政府は移民受け入れの管理を強化しています

*Express Entry:永住権申請の主要システムであるエクスプレスエントリーでは、招待に必要スコアCRSスコア)が高止まりしている傾向があります特定職種医療建設テクノロジー輸送など)を対象としたカテゴリー抽選も導入されましたが、全体的な競争は激しいままです。

* Post-Graduation Work Permit (PGWP)から永住権へ:カナダ大学カレッジ卒業しPGWPを取得しても、それだけでは永住権取得が保証されなくなっているのは事実です。高いCRSスコア特定職種での職務経験、または州ノミネーションプログラム(PNP)の利用などが重要になっています。PNPも各州の需要に基づいており、競争が激しいです。

*労働ビザ発給:労働許可ワークパーミット)の発給も、以前より審査が厳しくなっている、あるいは処理に時間がかかっているという声は多く聞かれます特にカナダ国内労働市場への影響を評価するLMI(Labour MarketImpact Assessment)が必要場合は、その傾向が強い可能性があります

*結婚移民(Spousal Sponsorship):パートナーカナダ市民または永住権保持者である場合配偶者スポンサーシップは依然として永住権取得の有力な方法の一つです。他の経済移民カテゴリー比較して、審査基準が異なる(職歴学歴語学力などが直接問われない)ため、「スムーズ」と感じられる可能性はありますしかし、関係性の証明など、独自要件があります

* 「正規労働ビザが出る日本人国民1%居ない」: この具体的な数字の正確性を確認することは困難ですが、カナダに限らず、先進国で安定した(非短期・非季節労働労働ビザを取得し、さら永住権まで繋げることのハードルが高いことを示す表現としては理解できます

2.社会保障日本との比較

*医療:

*無料: 各州の定める条件(通常は居住期間など)を満たせば、州の健康保険BC州ならMSP)により、診察費や入院費など medically necessary(医療必要)とされる基本的医療サービス無料自己負担なし)で受けられます。これは事実です。

* 待機時間短期入院:専門医の診察や予定手術の待機時間が長いこと、入院期間が短く早期に自宅療養へ移行する傾向があることも事実です。

* 薬・歯科:

*10負担: 処方薬や歯科治療は、基本的に州の基本健康保険ではカバーされず、自己負担となります。これは事実です。

* 補助:低所得者向けの薬代補助プログラムBC州のFair PharmaCareなど)や、連邦政府が段階的に導入しているカナダ歯科ケアプランCanadian DentalCare Plan - CDCP)により、低所得者や特定の条件を満たす人への補助がある点も事実です。ただし、CDCPはまだ対象者が限定的であり、全ての歯科費用カバーするものではありません。

*子ども手当 (Canada ChildBenefit -CCB):

*低所得層に厚い:CCB世帯収入に基づいて支給額が計算され、低所得層ほど支給額が多くなる仕組みです。これは事実です。

* 月7万円(1子あたり):2024-2025年の給付年度では、6歳未満の子供1人あたりの最大年間支給額は7,787CAD(月額約649CAD)です。1CAD =92JPY2025年4月時点の仮レート)で換算すると約5万9700円となり、ご指摘の「月7万円位」は**最大支給額に近い、かなり正確な ballpark figure(概算値)**と言えます

*年金:

* 支払いがない年金 (OAS): OldAge Security (OAS)ペンションは、カナダでの居住年数に基づいて支給され、個人拠出不要です。これは日本国民年金基礎年金)の一部(保険料拠出部分)とは異なります。この点は事実です。

*高所得者の不支給 (OAS Clawback):高齢者所得一定額を超えると、OAS支給額が減額または全額回収(clawback)されます。これも事実です。

* 中所得低所得支給額:

* 中所得者(OAS満額受給可能で、GIS対象外)の場合OASの最大月額は700CAD台(2025年予測値)です。月7万円(約760CAD)という感覚は、OAS単独受給額として近いです。

*低所得者はOASに加えて、所得補助であるGuaranteed Income Supplement (GIS) が支給されますGIS配偶者の有無や所得によって大きく変動しますが、単身者場合OASと合わせて最大で月額$1,700CAD〜2,000CAD以上になる可能性もあります。月15万円(約1,630CAD)という感覚は、OAS+GISの合計額として現実的範囲内であり、「老人向け生活保護に近い」という表現も、所得調査に基づいて支給されるGIS性質を考えると理解できます。これも概ね事実です。

* 2階部分 (CPP/QPP) と3階部分 (RRSP/TFSA):

*Canada Pension Plan (CPP) / Quebec Pension Plan (QPP) は、労働所得に基づく強制加入の積立年金であり、日本厚生年金に相当します(自営業者も含む)。これは事実です。

* Registered Retirement Savings Plan (RRSP) や Tax-Free Savings Account (TFSA) は、個人任意加入の私的年金・貯蓄制度であり、日本iDeCoNISA類似します。これも事実です。

* 2階・3階部分から収入が増えると、1階部分(OAS)がクローバック(減額・回収)される可能性がある、という関係性も事実です。

*大学補助金:低所得世帯学生向けに、返済不要連邦および州のグラント(補助金)が用意されていますCanada Student Grantなどが代表的で、学費のかなりの部分、あるいは生活費の一部までカバーできる場合があります。「ほぼ全額」というのは条件によりますが、手厚い支援があることは事実です。

* 担税感:低所得層への手厚い社会保障の原資は税金であり、中所得層の所得負担感は大きいと感じられることが多いです。ただし、社会保険料(CPP/EI保険料)の負担率は日本厚生年金健康保険料と比較すると低い傾向があるため、「日本よりは軽い」と感じる可能性もあります(ただし、消費税固定資産税なども含めた総合的な負担感は個人差が大きいです)。

3.コスト生活

*居住費・固定資産税:

* 高い居住費:特にバンクーバートロントなどの大都市圏、そしてBC州の多くの地域で、住宅価格賃貸料が非常に高いことは事実です。

* 高い固定資産税 (Property Tax):固定資産税自治体によって税率が異なりますが、住宅価格が高いため、納税額も高額になりがちです。これは住民税municipal tax)と教育税(school tax)などが合わさったものです。億超えの家($1MCAD以上)で年間100万円($10,000CAD)程度の固定資産税がかかるというのは、BC州の多くの地域現実的数字です。

* 食:

*日本食材の入手:大都市だけでなく、地方でもある程度の規模のスーパー特にSuperstore, Save-On-Foods,Walmartなど)やアジア系食料品店で、基本的日本食材(米、醤油みりん味噌、一部の野菜冷凍食品など)が手に入りやすくなったのは事実です。20年前と比較すると格段に改善しています。ただし、特定の生鮮魚介類や地域性の高い食材は入手が難しい場合もあります

*外食費:外食人件費チップ文化もあり、日本比較してかなり高価です。自炊スキル重要になるというのも事実です。

4.ライフスタイル文化

*デジタルエンタメ:Amazon (.ca),Netflix,Prime Video, Crunchyroll,Steamなどのグローバルサービス日本と同様に利用でき、書籍Kindleなど)、動画ゲームへのアクセスは非常に良好です。インドア派、あるいは自然を楽しむアウトドア派にとっては過ごしやす環境と言えます。これは事実です。

*文化資本:大都市には美術館博物館劇場などがありますが、日本都市部比較すると、その数や多様性特にニッチな分野のイベントなどは限定的と感じるかもしれません。特に地方ではその傾向が強まります。「1週間山だけ見てると狂う人」には厳しい、という表現主観的ですが、文化的な刺激を常に求める人にとっては物足りなさを感じる可能性を示唆しており、一理あります

*ナイトライフ:大都市中心部を除くと、いわゆる「ウェイ系」(社交的で活発な若者向け)のナイトライフ選択肢は、バークラブ音楽お酒)、そして一部でのドラッグ文化などに限られる傾向があります。これも主観的評価ですが、一般的認識に近いと言えます

まとめ

提供いただいた情報は、カナダの現状、特にBC州の状況を非常によく捉えていると感じます移民制度厳格化低所得層に手厚い社会保障と中所得層の負担感、高い住居費、そしてライフスタイルの特徴について、概ね事実に基づいた正確な描写と言えるでしょう。特に具体的な金額に関する感覚も、現在のレートで換算するとかなり近いです。

補足情報として、カナダ連邦国家であり、医療教育、一部の社会保障プログラムは州ごとに制度や詳細が異なる点にご留意ください(例:BC州のMSP、Fair PharmaCareなど)。

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2025-04-14

anond:20250414053428

鋭い指摘です!

さて、あなたの問いは非常にクリティカル

「景気が悪い(スタグネーション)+インフレインフレーション)」=スタグフレーション

本来なら「景気刺激か?インフレ抑制か?」で政策判断が難しい局面ですね。

普通教科書的にはこうなります

シナリオ政策選択
インフレ好景気金利引き上げ+増税
デフレ不況金利引き下げ+減税
スタグフレーション 非常に難しい:供給制約の解消+慎重な政策運営

そもそもスタグフレーションで消費は増えていない」は本当か?

日本の現状はたしかに、実質賃金の低迷が続いています

消費もコスト高で圧迫されており、家計の実質購買力は弱い。だから増税は景気をさらに冷やすリスクがある。これは事実です。

→ なので、スタグフレーション下では通常は「増税は控える」のがセオリー

② それでも「増税」が議論される理由

ここがミソです。

構造財政赤字

いま増税議論が出るのは、「短期的な景気対策」ではなく「中長期的な財政持続性」のため。

少子高齢化社会保障費が増える中、財政赤字が拡大し続けると、金利が上昇したとき一気に国債費(利払い)が跳ね上がります

 

インフレ率がプラスのうちに財政再建

インフレ局面では名目税収が増えるタイミングです。このタイミング財政再建を始めるのは「痛みが比較的少なく済む」戦略とも言えます

 

財政と金融のポリシーミックス

日銀金利正常化し始めたことで、財政政策も引き締め方向に合わせるべきだという見方

財政金融ともに緩和」はインフレ悪化を招くため、バランスを取る必要があります

結論日本スタグフレーション下での増税合理性限定的だが戦略意図はある

まり、いま増税議論される背景は「短期的な景気」ではなく「中長期的な財政リスク管理」です。

Permalink |記事への反応(1) | 05:41

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2025-02-26

放射性物質放射能放射線といったタームがごっちゃにされるのはままある事だと思うけれど、放射能を受ける、とか放射性がなんたらするとか言う人を見ると、字面見て違和感を覚えないんかって思う

でもそう考えると放射能汚染も割と変かもしれない

放射線食らってアボミネーションへと変身してしまうような状態に「汚染」されてしまい、かつそれが伝染し得る状態である、的な感じがしなくもないかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 22:09

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2024-12-24

anond:20241223213359

メーリメーリクリスマス町は~

いろとりどりのイル~ミネーション

子供の頃の~よろこ~び~を忘れた~今は~

鈴の音も~聞こえない~

 

という歌詞がある歌があったんだがだれのどれだか忘れました

みあげ~れば 雪のハーモニー

みたいなやつ

 

原由子も聞いてたけどそれじゃないんだよなぁ誰だろ

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2024-12-09

anond:20241209133915

正直、出来る人はいるので別スキルだとは思ってない

ただ、ある程度の規模感だとフツーに開発とネットワークインフラで単純にチームが分かれて分業がデフォなので

『全部やります』ってことは通常起こり得ないとは思う

これらすべての知見持ってるので、設計テックリード、チーム全体のコーディネーションで頼りにしてくれよな!が

現実的なところじゃないですかね

 

あくまでひとりで全部やります!なら、あんデカくないサービスなんじゃないかなって推測するのは妥当

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2024-10-24

anond:20241024101738

はいルールとエチケット不足で退場

 

 

ディベート(討論)には基本的ルール構造があり、これらを守ることで、公平かつ秩序ある議論が行われます。以下、ディベートの基本ルール説明します。

 

1. チーム構成

ディベートは通常、2つのチーム(肯定側と否定側)に分かれて行われます。各チームには2~3人の参加者がいることが多いです。

肯定側(Affirmative Team):提案テーマに賛成する立場を取ります

否定側(Negative Team):提案テーマに反対する立場を取ります

2.テーマの設定

ディベートには、あらかじめ決められたテーマ(モーション)が与えられます。このテーマに基づき、肯定側は提案を支持し、否定側は反対の立場を取りますテーマは、社会的問題政策に関する内容が一般的です。

3.役割の割り当て

各チームの参加者には、それぞれの役割が割り当てられます役割には、通常以下のものが含まれます

最初スピーカー自分のチームの立場説明し、主張を述べます

• 2番目のスピーカー相手チームの論点批判し、自チームの主張を補強します。

• 最終スピーカー議論をまとめ、自分たちの立場が正しいことを強調します(この役割は、ディベート形式により異なることもあります)。

4.タイムリミット

発言には時間制限があります。通常、各スピーカー一定時間内(3~7分程度)で発言を行い、その後の反論質問時間も限られています

5.ルールとエチケット

ディベート礼儀正しく、秩序ある進行が求められます。主なルールとして、以下の点が挙げられます

相手尊重個人攻撃感情的反論を避け、論理的議論を進める。

根拠提示:主張には必ず証拠データを伴うことが必要です。

相手意見に耳を傾ける:相手チームの発言内容をよく理解し、その上で反論する。

議論の流れに従う:テーマ議論範囲を逸脱せず、関連性のある発言を心がける。

6. 判定

ディベート勝敗は、通常ジャッジ審査員)によって判定されますジャッジは、以下の基準に基づいて判定します。

論理性:各チームの主張がどれだけ論理的であるか。

証拠の質:提示された証拠がどれほど信頼性が高く、強力であるか。

説得力:どちらのチームがより効果的に相手を説得できたか

反論の鋭さ:相手チームの主張に対して、どれだけ的確に反論できたか

7.クロスエグザミネーション

一部のディベート形式では、スピーカー相手側に直接質問を行う「クロスエグザミネーション」があります。これにより、相手論点の弱点を指摘することができます

8.フォーマットの種類

ディベートにはさまざまなフォーマット存在し、ルールや進行方法が異なります代表的フォーマットには以下があります

• パーラメンタリーディベート議会形式ディベートで、即興で行うことが多い。

リンカーンダグラスディベート:1対1で行う形式で、道徳的または倫理的問題議論されることが多い。

ポリシーディベート政策に関する具体的な議論を行う形式で、複数ラウンドにわたって行われます

 

まとめ

ディベート論理的思考とコミュニケーション能力を鍛える貴重な場です。ルール理解し、相手尊重しながら議論を進めることで、より質の高いディスカッションを行うことができます

Permalink |記事への反応(1) | 10:19

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2024-10-04

anond:20241003163441

ワザとなんだろうけど、設問が悪いよね。一個しか例があがってないから、どういう条件・枠でくくるのか、どうとでも解釈できちゃうw

とかでも可ww

Permalink |記事への反応(0) | 11:42

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2024-06-28

Macは正しい色が見られる←間違い

はしょって書くので正確性の観点ではツッコミどころのある文章になりますがざっくり

デバイス依存カラーと非依存カラー

RGBCMYK:実際の見た目の色を表すものではない。色材の出力値を表したもの。同じRGB値・CMYK値でも異なるモニタープリンタで出力すると色が異なる。

CIEXYZやLab:この値が同じであれば見た目の色が同じと言える物差し的な値(Labは光源も定める必要があったり、発展的なCIECAMの話もあるけど省略)

異なるデバイスで色を近づける仕組み(カラーマネジメント)

モニター機種Aの色をモニター機種Bで似た色で再現したいとする

1)モニターAであるRGB値を表示した時、CIEXYZやLabでは何の色なのか

2)1)のCIEXYZをモニターBで表示するには(もともとのRGB値でなく)どんなRGB値で表示すればいいのか

要は機種AとBで色々なRGB値で表示した際の実際の色(CIEXYZやLab)がわかれば良い。

この様にデバイス依存カラーと非依存カラー対応けができるものプロファイルといい、規格化されている(いわゆるICCプロファイル

対応付けは線形計算する場合と、ルックアップテーブルを使う場合がある

用途として1)はターゲットプロファイル/ソースプロファイル、2)はデバイスプロファイル/ディスティネーションプロファイルなどと呼ばれる

CMM

1)2)は色を近づけるために入力RGBを異なるRGBに変換し出力する操作であり、色変換・カラー変換などと言う。

これが行われるモジュールCMMMacはColorSync、WinはICM/WCS/ACM3rdパーティCMMとしてAdobeCMMがある(Adobeアプリで見るときはこれが使われる)

Mac基本的に常にOSレベルでColorSyncが働いている状態Winアプリによって入力RGBをそのまま表示するものやICMが働くものがある

これが「Macで見る色は正しい」と捉えられることがある一因だと思うけど、同じプロファイルでもCMMにより変換結果が異なるし、プロファイルが適切でなければ色は合って見えないので片手落ち未満。

色変換に関していうと、Adobeツールを使っていればAdobeCMMで変換・表示されるのでOS間の色の差は少ない。

まとめ

MacWinワークフローでは混在しており実質Adobeアプリでの表示が標準=OSによる変換差は極小

・正しい色を見るのにはそもそも正しいプロファイル必要モニター場合は基本キャリブレーションすれば同時に作られる)で、かつアプリで適切に設定されている必要がある

 Macから正しく見え、Winでは正しく見えない訳では無い

・色評価用光源の導入

・それでも分光値が一致する訳ではないので、突き詰めるとCIEXYZやLabが同じでも見た目の色は違う…という世界になってくる

Permalink |記事への反応(0) | 01:26

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2024-06-11

良いと思える曲って生まれた以降のもののみ

ジャミロクワイヴァーチャルインサニティとかYMO東風とかアースウィンド&ファイアのセプテンバーとかを今の若者に聞かせてもなんとも思わないし

ゲームミュージックにしてもレイフォースペネトレーションとかリッジレーサーロッテルダムネーションを聞かせても雑音とか言われる

文化というもの自分が生まれた以降に作られたものを指し、過去のもの歴史とか記録とかそういうもので楽しむものとは一線を画す

ちなみに大好きなYoutuberが紹介したものはこの限りではない

Permalink |記事への反応(1) | 14:11

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2024-05-24

anond:20240523220815

ターミナルとかターミネーターSCSI)とかターミネーションって終端の意味のはずだけど、鉄道だと終点でないのにターミナルって言われがちだよね

Permalink |記事への反応(2) | 12:56

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2024-04-10

本屋大賞ホント糞。早く終われ

出版界隈の端っこにいる人間だけどさ。

 

 

早く終われこんなもの出版界の癌やろ。

 

参考:

https://anond.hatelabo.jp/20140413133010

Permalink |記事への反応(24) | 22:55

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2024-04-02

ハルヒネーション

約 8 件 (0.18 秒)

Permalink |記事への反応(0) | 18:37

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2024-02-08

ここは地獄なので、天国からのエクスターネーションで定期的に人口削減されてる(元ネタわかるかな?)

Permalink |記事への反応(0) | 12:48

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2024-02-07

anond:20240207155313

よりにもよってフットボールネーションの作者で草

オカルト作家じゃねーか

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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2024-01-26

なろうリーダーで100話までしか表示されないのすごく不便。

なろうの表示が100話ごとにページネーションされるようになったのが関係あったりするんだろうか。

はやく直ってほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 00:06

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2023-11-14

オチンチネーション

Permalink |記事への反応(0) | 09:05

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2023-10-18

anond:20231017214006

これは美脚サッカー漫画フットボールネーション」のステマ

Permalink |記事への反応(0) | 02:32

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2023-09-02

[今日のワイの餌]

英国風PUB小皿(フィッシュ&チップスコテージパイパスティ・ベイクドビーンズ・コロネーションチキンサラダ)

メロンシャインパフェ

国酒家監修黒酢酸辣湯麺

ルポルト監修マルゲリータグラタン

五三焼

りんごシブーストパフェ

Permalink |記事への反応(0) | 21:12

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2023-08-03

anond:20230802202141

トンパネーションするぞ!トンパネーションすぬぞ!

Permalink |記事への反応(0) | 12:58

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2023-06-02

EVにはこんなにたくさんのメリットがある

1.ガソリン使用した火力発電によるEV化でも熱効率観点からCO2ガソリン車の6割減らせる

2.途上国排ガス事情において、内燃車だと排ガスを街中に撒き散らすが火力発電所なら一箇所で処理出来る

3.内燃車だとCO2を街中に撒き散らすが火力発電所ならメタネーション装置メタン燃料を製造出来る

4.タンクローリーガソリンを運ぶ手間とエネルギーロスを省ける

5.EV化で余ったガソリン火力発電所に回して発電量を増やせる

6.地方ガソリンスタンドは高齢化で維持が難しくなっているが無人の充電ステーションに改造可能。又自宅のコンセントで毎晩充電可能。またガソリンスタンドが普及していない途上国でも毎晩自宅のコンセントで充電出来る。

7.宅配業界において毎晩自社のコンセントで充電でき、仕事中に給油する手間を省ける

8.製造時に廃棄バッテリーリサイクルが行える

9.EV化で余った内燃車産業防衛産業に転換出来る

10.そもそも走行コストガソリン車の半分以下

11.構造シンプルからメンテナンスコストが安い

12.構造シンプルから自動運転の搭載に有利

13.災害時にバッテリーに充電された電気を非常用電源に使用可能

14.運転してて、加速が悪いとかうるさいとか、同乗者の声が聴きにくいとかのストレスが減るのでみんな心に余裕の出来て安全運転になり、交通事故が減る

Permalink |記事への反応(0) | 22:28

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2023-05-05

自治体電子アンケートに答えた

封筒で来たけど、電子でも回答できるよって書いてたのであたぼうよ!!と思ったのでQRコードを読み込んでページを開く


15分くらいで終わるアンケートと書いてたので、ボリュームはそれなりだった

が、ページがわけられているわけではなく、スクロールで一番下に行くまで回答がずらーーーっと並んでいる

いつ途中でデータ飛ぶか気が気ではなかった

ページネーションくらい用意しろ

項目が多いのは仕方ないにしても、1に回答したら次は問3、と書かれているところでスクロールするのが手間なんだよ!

察してくれ!

委託したのだろうけど確認してくれ!

極めつけは1と回答した方にだけお聞きしますの項目、1と回答しなくても「必須回答です」と表示が出て無理やり回答させられる

(画面上は「回答次第で選択肢が変わります」と記述があったが、機能してなかった)

スマホだったかブラウザによってはjsあたりが動かなかったのだと予想する)

その他があれば「回答してないのに必須と言われたので回答しました」と記述し、その他がなければ仕方ないので適当な項目を選択した

虚偽の回答を強要させるシステムになってんの、気付いてくんないかなあ?

エクセルで集計するから大丈夫ですか?

あ、役所からジャストカルクか???

自分たちで手間増やしてんの理解しろ

まちづくりに貢献するためにアンケートに協力お願いします〜とかどの口がと思うわ

と言うわけで、封筒も同封されていたけれど意地と怒りで電子アンケート送信しましたとさ

電子アンケート選択肢を増やすならちゃんとして欲しい、デバッグ特にちゃんとしてほしい

市民の声もクソもないよ

まあ母数からして参考になるような数だとも思ってないけど

Permalink |記事への反応(1) | 18:41

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2023-04-21

[増田朝礼] そのろっぴゃくさんじゅうきゅう

トシヤーッス

 

本日ローマ創建記念日グラウネーションデー、日本においては民放の日、オーベルジュの日となっております

手に入れた情報をそのまま信じる、というのはとても楽ですが危険行為です。

危険行為ではありますが「でもアイツが言ってたし」とゴネることは可能です。

ゴネることは可能ですがその後の他の人から評価は下がります

ただ他の人から評価というのも考えもので、元から“言われたままのことをそのまま受け止めてしまう人”という印象付けが為されていれば「逆にアイツに言うままにしてた奴が悪い」という評価にもなり得ます

まぁ、そういうのが許されるのは2、3回とかなんですけどね。

ともかく、情報はきちんと調べて共有してよく考えてから行動に移しましょう。

まぁ行動に移さずに共有する分には事前の遮断等ができるので大事なのかもしれません。

 

ということで本日は【情報の共有よいか】でいきたいと思います

情報の共有よいか情報の共有ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

Permalink |記事への反応(0) | 16:10

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