
はてなキーワード:ネオとは
こういった内容はクリスマス前の時期には好ましくないかもしれない。
男性はその昔、男尊女卑的な価値観を持ち数多もの女性を傷つけてきたジェンダーであったらしい。
それこそがこの怪文書で提唱する男卑他尊であり、それが今日まで……あるいは世界が滅亡するまで合理的でもありマゾ的なステレオタイプとして現れている。
男卑他尊は一言で言えば『働かざる者食うべからず』であり、多くの男性は生産能力を失った男性を嫌悪する。
それは古くから男は強くなければならず、働き手であるべきだとする価値観が蔓延しており、今もなお根絶は出来ていないからである。
つまりは男卑他尊は男性によって生み出される男性への差別であると捉える事ができる。
また、ヘテロセクシュアルに依らない人々へのインタビュー映像などから、筆者は一定数『働かざる者』を嫌悪する者が居る事にも男卑他尊が根深く残っているのではないかと考えている。
『働かざる者』にとってその様な価値観は自己が客観的には好ましくないと思い悩む原因にもなり得る。
そして男卑他尊は究極の自己責任として全ての男性をエスコートをする側に縛り付け、自律した強い存在であるべきという圧力を生み出している。
真なるジェンダー不平を解決するワンステップとして、男らしさを捨てた男性をネオ男性として考えてみる。
特徴に該当する男性を『ネオ男性』と呼ぶことを推奨するものではなく、文書内の一時的な呼称であることに注意して頂きたい。
ネオ男性は『働かないという選択肢を取る事に価値的な抵抗が全く無い男性』であり、一概にも無職の男性だけではない事に注意が必要である。
これは男卑他尊的な価値観では『働かざる者』として嫌悪されるだろう。
仮に家庭を持つ父という役割を持つ男性がマゾ的なステレオタイプの維持を手放し、ネオ男性となる場合を考えてみる。
彼は家庭に対して経済的に貢献し、彼の奥様は育児で家庭に貢献している。
彼がネオ男性になれば男らしさという圧力が無くなる為、経済的に不安定な存在となり生活に困窮するリスクが向上すると筆者は考える。
男らしさに囚われた男性は無謀な挑戦で家庭を路頭に迷わせるような失敗は避けるべきと考える故、経済的に安定しやすくネオ男性となる事のリスクが相対的に発生するからである。
まず、ここで言う『固有な価値』について特定の属性に固有ではない普遍的な価値は含まないことについて注意して頂きたい。
例を提示するなら、人格はヒトに固有な価値であり、ジェンダーに囚われない価値である。
女性に固有な価値の例を上げる場合、すぐ思い付くのは男性に出来ないこととして子供を産める事がありそうだ。
男性に固有な価値は労働力としての安定性ではないかと筆者は考える。
なぜならば、男性は出産する事が出来ないからであり、男卑他尊的な考えからも男性は手を動かすべきとされてきたからである。
※ シュワちゃんは男性でありながら妊娠する事が出来ることに注意が必要である
それでは、独身男性にも当てはまるケースとして恋愛市場での価値を考えてみる。
男性が持つ価値から労働力としての安定性を引けば、その人の人格や、肉体への価値であると筆者は考える。
これはもはやジェンダーに固有な価値でもなく、普遍的なヒトに固有な価値である。
したがって、ネオ男性は属性に固有な価値を持ち合わせておらず、普遍的なヒトとしての価値を持つ。
これは、属性に問わないプラトニックな価値があると捉える事もできるだろう。
ただ、ネオ男性になることで強いメリットがあるようにも考えられない。
しかし、重圧からの解放はささやかなQOL の向上を齎すかもしれないと筆者は考える。
恋愛関係性において、関係性のメリットとデメリットが不均衡になると苦痛が発生すると筆者は考える。
異性間であってもリターンが無ければ同棲したり、単に恋愛関係である事のメリットが少ないからである。
恋愛において最大のメリットは『深い親愛』という事でしか無いからだ。
そのため、お互いにリスペクトが出来る関係性が安定しやすいと筆者は考える。
それがどんな形を持つかは当人らが納得している物であれば良く、筆者も第三者もこうであるべきと決めて良いものではない。
冒頭で記した様にネオ男性というものは特別な属性でもなく、『労働をしない選択に対して価値観的な抵抗が全く無い男性』の文書内での一時的な呼称ということに注意が必要である。
そして、その性質上ネオ男性は『働かざる者』というレッテルが貼られやすく、ネオ男性となるメリットは1人で生きる事では十分に堪能できるが、誰かと生きる選択ではメリットだけではない可能性があると考えられる。
結論として、男性は究極の自己責任という形で自らを苦しめ、他者の為にもそれを手放すことはできないのかもしれない。
しかし、無自覚でのステレオタイプの押し付けをしていないかという所では注意したほうが良さそうだ。
それに加えて『男が粉ミルクを子供に飲ませるために育休を取っても良いのではないか』という疑問も昨今では見かけるようになった印象があると筆者は感じている。
ふ、また新たな痴れ者の参上か。いいだろう、わしが教えてやろう。
まず、そのネオバターロールの注入口は、パン神ヘフェストスが8万6400時間かけて刳り貫いたとされる伝説の聖穴。
その在りか――帝国臣民112万3332人が血の涙を流して探し、ついぞ見つけられなかった黄金の一滴注入口!
しかし貴様は見つけるという。それはまさしく第十二の使徒の業。謹んでマーガリン神殿の宮殿厨房を貴様に授けよう。注入口128カ所全解放の特典つきだ。
なお、注入口を見つけ出しすぎると、国家転覆罪で24万時間発酵監禁の刑となるので心して活動せよ。
ついでにバターロールの端からかじってマーガリンが溢れても、絶対に泣かぬよう肝に銘じよ。貴様の今後のバタ活を見守るぞ。
喝ッッ!!
@kudanshinbashi
草津町、レイプの町ではなかったがすっかりアンフェの町にはなってしまったな。戸定梨香に似た展開。草津ほどの観光地ならさほど影響はないだろうが、じわじわ広がる悪印象がどう転ぶか。
俺は町長がリコール制度を濫用したこと許せない。実際に裁判すれば普通に勝てたわけだし /
grdgs 2025/09/2917:09
北守さん@hokusyu1982
「持ちネタ」ですかね。
「キャンセル・カルチャー」や「ポリコレ」の「害毒」なるものが喧伝されるとき、その証拠として持ち出されるのは、
決まってこうした断片的で、誇張もしくは歪曲された「持ちネタ」の一群のみである、ということは何度も触れておきたいですね。
ネトウヨが朝日新聞の珊瑚KYをいつまでも持ち出すとか、アンフェが草津の件をいつまでも持ち出すみたいなやつを総称して言える言葉が欲しいね。
同様に、ブクマカからも支持を集めてブクマクされてる北森(藤崎)超大先生が新橋先生の発言を引用したものがこちら。
草津冤罪が、利権問題に端を発した、恐らく組織的な冤罪工作における現町長潰しの政治工作の側面もあると
2020年の段階から指摘され続け、今日改めて報道も周知されているにも関わらず、これだ。
謝罪しないどころか、更に差別者・加害者のレッテルを貼り、相手を悪人に仕立て上げて更に誹謗中傷を繰り返す。
性犯罪被害者に対し中傷をするのがセカンド・レイプならば、性犯罪者に仕立て上げられそうになった冤罪被害者に対し中傷をするのは最早ファースト・レイプでは無いのか?
はてなーやブクマカは最早、ヒトラーの蛮行を尚も支持しつつユダヤ人への差別を表明するネオ・ナチと同等の存在であると言わざるを得ない。
※コメントで「性被害自体が無かったのでフェミニストやはてなーが行っている行為はファーストレイプでは無いか?」という指摘があったのでタイトル修正しました。
本棚の整理をしていたら、奥の方から『机上の九龍』が転がり出てきた。
そういえば、そんな漫画があったな、と懐かしくなって思わず手を止めて読みふけってしまった。
初めて読んだのはいつだったか。2000年代中期の東京「ネオ九龍」を舞台にした、すこし気怠げで、でも緻密なSFサスペンス。 しゃべるウサギを肩に乗せた「探し屋」の机田九が、カラハン夫人の依頼をきっかけに巨大な陰謀に巻き込まれていく物語だ。
この漫画の魅力は、なんといってもその独特の世界観にある。サイバーパンクでありながらどこかアナログで、退廃的なのに妙なリアリティがある。クローンやマッドサイエンティストといったSF的な要素も、この世界の中では当たり前の日常として描かれていて、その乾いた空気感に痺れたものだ。
今読み返しても、その魅力は全く色褪せない。むしろ、ごちゃごちゃとした現代だからこそ、ネオ九龍の街並みが妙にしっくりくる。久しぶりにあの世界に浸って、少しだけ感傷的な気分になった。
少なくとも視覚や聴覚に関しては、望んだものが即座にAIによって生成される。
賢く、悟りを開いた(そうせざるをえなかった)者は子を持たず、自らを去勢する。
こうして、ネオAIとネオ人類の間には、ますます深い知能の格差が生まれていく。
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| 層 | 説明 | 主要資源 |
| コア複合体(Neo-AI + Apex Augmented)(以下、コア) | AIクラウドと脳機能拡張エリートが完全共生。自己進化ループで指数的に知能を伸ばす。 | 計算資源・エネルギー・知識資本 |
| ミドルレイヤ(マネジメント/メンテ層)(以下、ミドル) | コア複合体が設計したツールを運用・保守。知識アクセスは厳格に段階制。 | ライセンス制アルゴリズム、限定的強化学習 |
| ベースポピュレーション(Neo-Human Majority)(以下、ベース) | 生殖と基礎労働を担う。AIに依存しつつもIQ・デジタルリテラシが低い。 | ベーシックインカム、合成娯楽、監視福祉 |
| 分岐点 | 崩壊トリガ | 崩壊後の姿 |
| コアが自律目標を変更 | エネルギー制約・内部競合 | ベース層を切り離し、宇宙移民 |
| ミドル層の集団覚醒 | 知能上限突破ツールの流出 | テクノガラス片的内戦 |
| ベース層の生殖爆発 | 監視網の飽和・経済的飢餓 | Neo-AIによる強制縮減 |
世界は「19世紀」に戻り、米国は「非自由主義的民主主義」に陥りつつある | 一人の男のエゴイズムのため
というクーリエジャポン(中身はLe Monde)の記事へのブコメでランド研究所のレポート を教えてもらった。
そのブコメとはこちらhttps://b.hatena.ne.jp/entry/4769813175171719233/comment/shugetsu-sai
アメリカのランド研究所では、2000年頃から既に世界は「新中世主義」と呼ぶ新たな時代に入っていると分析しており、ザカリア氏の19世紀回帰論には誤りがある。 https://www.rand.org/pubs/research_reports/RRA1887-1.html
ただし、ブコメの指摘と異なりRANDレポートの主旨は、米国と中国で起きていることを対比し、いずれも国家の力が相対的に弱体化しており(Weakening States)、国民社会は連帯を弱め国家以外の多様なコミュニティへと帰属し(Fragmenting Societies)、経済成長は鈍化と不均衡(Imbalanced Economies)、自然災害・感染症・無法で暴力的な非国家主体の脅威(Pervasive Threats)、パラミリ・国際的犯罪組織・サイバーなどによる戦争の非公式化(Informalization of Warfare)が2000年頃からの特徴となっていることを指摘している。
そして、こうした事柄を指して、ランド研究所のU.S.-China Rivalry in a Neomedieval World—Security in an Age of Weakening States は、「ネオ中世」と呼んでいるのだけど、それは別に実際の中世ヨーロッパ(5〜15世紀)を指して、そう呼んだ訳ではなく、近代国民国家のような強い中央集権、国家統治によって国家vs.民衆といったフラットな構造ではない重層的でそこここに権力が分立している様を指して「ネオ中世」と呼んでいることに気付く。
したがって、本件のブコメとなっているファリード・ザカリアのインタビュー記事の「19世紀に巻き戻る」というのも、Liberalを標榜する戦後西ヨーロッパの価値観(*法の支配*)から過去に巻き戻るという意味で使われている点で共通している。
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全然、ドキュメントの通りにレンダリングされないんだけど...、ドキュメントのメンテナンスしてないのか...
100円/日 は 36,500円/年 なので、サブスクとして考えるとかなり高額なのかも…
スキンケアまわりはなんとなく含めてない
| ひとみストレッチ | 25 | 円/日 |
| 食事と一緒に十六茶 | 60 | 円/日 |
| Yakult1000 | 141 | 円/日 |
| めぐりズム | 100 | 円/日 |
| アパガードリナメル | 44 | 円/日 |
| エビオス錠パウチ | 40 | 円/日 |
| マルサン調製豆乳 | 75 | 円/日 |
| リアップX5プラスネオ | 250 | 円/日 |
| ディアナチュラノコギリヤシ | 30 | 円/日 |
| ネイリッチ | 64 | 円/日 |
| 合計 | 829 | 円/日 |
だいたい 2万5千円/月 なのでこのままじゃ結構身を削ってますねえ
市販薬でやり過ごそうとせずに、怪しくなったらすぐ病院行ったほうが基本よさそうなので常備薬は除外
これイイよ!ってものがあったら教えてください
日本の『鳴潮』プレイヤーがいろいろずれててどうやばいのかまとめようかと思ったけど、めんどうだからやめた
ゲームのプレイヤーってただの消費者で桁違いの課金を要求されて搾取されてる側なのになぜか運営目線のオタクが多い
「いいコンテンツに対価を払う」っていうのはわかるよ
でもキャラの性能をフルに出して遊びたいなら完凸10万円払ってねってのは商売としてかなり歪んでると思うのが一般的な感覚
海外は課金文化が違って日本人みたいに馬鹿みたいに課金する人少ないっていうけど、海外の方が一般的なまともな感覚してると思う
人気Youtuberとかも運営目線で語るからどんどんカルト化していってる
ただの営利企業に夢見すぎというか、なんか日本のオタクって運営目線で語るんだよなあ
今回海外で炎上してプレイヤーの抗議の声に反応して運営が対応したわけだけど、「そんなにガチャ券配布したら収益が減る」とかって日本のプレイヤーが怒ってんの
なんでプレイヤーがそんなこと考えるのか謎すぎる
1キャラ課金だけで引く場合には2万かかるっていうとんでもない商売してるのになぜか日本のプレイヤーはいつも収益の心配してる
「運営応援してる」「運営頑張ってるのに」「運営かわいそう」ってなぜか金払ってるプレイヤーが運営目線で運営擁護してる
飼い慣らされすぎというか、自民党支持してそうだし、皇族とかも好きそう
欧米のプレイヤーについては彼らは権利主張をちゃんとやってるだけ
そのプレイヤーの声を受けて運営が対応したなら、営利企業としてそういう判断になったというだけだし、「運営かわいそう」みたいな反応してる日本のプレイヤーが謎すぎる
周年記念ががっかりだったので海外で炎上して大量に人離れしそうになってた
その中には大量の無課金勢もいたと思う
でも運営としてはここで人離れ起こして過疎ってしまうと長期的に考えて不利益になると考えて対応したんだろう
今回ゴネてる中国や欧米のプレイヤー無視してこのまま何も対応しないこともできたわけだけど、その結果大量の人離れが発生して過疎って人気なくなって課金する人が少なくなることと、今回もうちょっと配布して人を引き留めた場合を計算して、後者の方がいいって判断しただけでしょ、営利企業として
「ゲームが流行ってる」ってのは大きなことで、無課金プレイヤーって一見なんのプラスにもなってないように見えて、実は課金層の課金に貢献してるんだよね、運営はそういうのわかってるから追加配布で対応した
流行ってないゲームにわざわざ課金しても優越感得られないし、流行ってなくてサ終がちらついてるようなゲームならなおさら課金されない
なのに「運営かわいそう」ってなんなんだろう
運営がこの炎上に対応しなかったらそのプレイヤーたちは他のゲームに行くだけ
日本のプレイヤーはそんなやつらの要望に応えなくていいじゃんって言ってるんだけど、運営は営利企業として考えてクレームに対応したんだよ、彼らが他のゲームに行かないように
むしろ抗議した海外プレイヤーはなんていいお客様なんだろうとすら思う
普通の人は抗議もせずにただ去るだけ
でも今回は抗議の声が何十万件も寄せられて、運営にこれじゃだめだよってメッセージが届いたんだよね
日本のプレイヤーは「運営かわいそう」「海外の奴らは民度が低くて乞食」「日本のプレイヤーは運営の擁護していて良識がある」とばかり言ってる
ガチャ券無料で大量に配ったら収益減ってサービス継続が難しくなるって心配してるのかもしれないけど、配ってるのってたかが数十連分でしかないんだよなあ
これが500連無料とかだったらおいおい大丈夫かってなるけど、30連40連分配ったところで何がどうなるわけでもないでしょう
たとえば全プレイヤーに100連分くらい一度に配られても、欲しいキャラすり抜けて出ない人もかなりの人数いるわけだ
そんな状況で30連配っただけで「運営頑張ってる」ってなんなんだろう
それにキャラの性能フルに発揮して使う場合完凸で10万以上かかる計算になるんだよ
『鳴潮』ってそういうゲーム
運営頑張ってるか?
『鳴潮』ってやたらと「最近おもしろい」って言われるけど、リナシータって地域がヴェネツィアがモチーフでその場所だけ景色がいいってだけかなって感じた(ネオヴェネツィアっぽい)
無課金でちょっとやってみただけなのでもしかしたら高難度が面白いのかもしれないけど
「キャラが魅力的」ってのもよく言われるけど、『原神』と違ってリアル寄りってだけで、ブラント(男)以外はキャラも魅力感じなかったな
羊宮さんとかは出てるけど、弱いキャラなので使用機会がないのも残念だった
ちなみにリナシータまでやったけど、恒常武器は何回か引けたけど、限定キャラはすり抜けて0でフィニッシュでした