Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「ニューディール」を含む日記RSS

はてなキーワード:ニューディールとは

2025-02-13

anond:20250213130516

そりゃニューディールはまき直しだしノルマンディー上陸作戦だし……

Permalink |記事への反応(0) | 13:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-09-17

anond:20220917001108

有能ではあるのは認める。だが、角栄は結局金にしか影響出来なかった。経済を成長させる、それも政治主導での行為健全とは言えないと思う。大きな政府だったっけ、ニューディール政策も、ヒトラー公共事業延命措置しかならなかった。アメリカニューディール世界恐慌を乗り切ったわけでなく、運よく戦地にならなかったから独り勝ち出来た。

Permalink |記事への反応(1) | 00:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-07-29

anond:20210728165430

新自由主義だと二度と回復しないよ。アルゼンチンだって新自由主義改革の末にデフォルト常連国になってるし、日本だって30年経っても回復していない。

大規模経済危機から回復財政出動しか無理なんだ。それはアメリカニューディール戦後復興が示している。

また、残念ながらケインズ主義でもオイルショック産業劣化して外貨借金が増えた場合にはどうしようもない。だけど、新自由主義イノベーションにまさに願いを託す以上にできることはないがね。

あと、あくまケインズ主義が失敗したというのは1970年代アメリカイギリスであって、日本欧州は失敗じゃなかったから。ベトナム戦争ある意味戦費という形の財政出動だが、誤った財政出動だったからだろう。

イノベーションはその前の基礎萌芽研究投資設備研究投資必要だが、新自由主義は双方枯らすのに。

から政府が何をして何をしないべきなのかは問われ続けるというのはそうだ。まずはケインズ主義ベースであるべきというのは言えるな。

Permalink |記事への反応(0) | 00:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-07-22

anond:20210722130607

積極財政成功したのならアメリカニューディールMMT時代成功例で言えば今のアメリカ財政出動による高圧経済

Permalink |記事への反応(0) | 13:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-03-16

anond:20210316204835

ニューディール

Permalink |記事への反応(0) | 20:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-08-07

anond:20200807125045

全国規模で自転車レーンを作ればいいのにな

レジ袋よりエコじゃん。不況だし公共工事やすべきだからメキシコの壁よりよっぽどニューディールしてるだろ。将来的には自動運転小型車レーンにも使えるかもしれんし

いつもの目先のことばかりでいがみ合って根本解決や仕組みに疑問を持って相互解決に臨もうとしないジャップの足の引っ張り合いって感じだな

土地収用のことは知らん

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-05-09

ウィルス存在を軽視して設計されてきた近代合理性古典的自由主義

後世では、フーバー時代の神の見えざる手と同列のように語られてそう

感染症対策が施された近代合理性の再構築

ニューディール完了したあとにやっと、アップデートされた自由主義のターンが戻ってくる

その頃、一体私は何歳なのだろう。。👴🏻

Permalink |記事への反応(0) | 11:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-07-19

anond:20180719191532

スクールニューディール

Permalink |記事への反応(0) | 19:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2016-11-08

ユダヤ人も手を焼いた 戦前日本家族制

戦前日本家族制度についての意外な事実を紹介。

すばらしかった戦前家族制

面白い話を一つ紹介しよう。

かつて国際連盟労働部長であったユダヤ人、アルベールトーマが日本労働事情調査のため来日した。

国際連盟といっても、教科書歴史観しか教えられていない日本人にはその本質を知る人は少ないようだが、これはユダヤ世界政府ともいうべきものである

第一次大戦の結果、金融支配力に自信をつけたユダヤ人政治面へも進出をはかり、その結果作られたもの国際連盟なのである

この連盟指導者は、日本人杉村太郎氏を除いて外は皆ユダヤ人だったのである

なぜユダヤ人労働問題にかくも力を入れるのかということは、マルクス主義階級闘争史観をご存知の方はお分かりいただけると思うが、かつてユダヤ人は非ユダヤ人の協力者を集めるためマルクス主義階級闘争史観宣伝したのであり、その結果エピゴーネンとしての各国共産党を生んだのである

話がちょっととんだが、面白い話というのは、アルベールトーマが来日し、日本階級闘争の激化工作をしようとした時、その前に立ちはだかったのが、日本の強固な家族制度だったのだ。

アルベールトーマは、

日本では家族制度が強固なため階級闘争、つまり労働運動の激化を仕掛けることは非常に困難である

何故ならば、労働者失業しても労働運動などする必要はない。

家族が暖かく迎え入れてくれるからである

この家族制度を何とかしない限り、日本階級闘争を持ち込むことは難しい」

といっているのである

アインシュタインもまた来日した時、日光金谷ホテルからドイツユダヤ機関手紙を書いているが、その中に日本家族制度の立派さを書いているのである

ここでまた日本人にお詫びをしなければならないのであるが、この日本のすばらしい家族制度を破壊したのは我々ユダヤ人なのである

具体的には、占領改革の時ニューディール派が行ったものである

前述のアルベールトーマの件でもお分かりと思うが、ユダヤ人マルクス主義的変革を実行するためには、家族制度は国内君主制といわれる如く邪魔存在だったのだ。

家族制度が「小さな君主制」としてユダヤ民族マルクス主義的変革事業邪魔になるということは、なにも今日昨日の問題ではなかったのである

『あるユダヤ人懺悔 日本人に謝りたい』(モルデカモーゼ)より

----------------------------------------

このことから判ることは、核家族化や女性社会進出人類社会進歩と共に自然に生まれてきたものではなく、国家を内側から破壊するために輸入されたものであるということです。

もともと日本国体は、天皇家本家国民はその分家という家族国家として成り立っており、家族制度はその縮小版の「小さな君主制」で、国民はすべて「絆(きずな)」で結ばれていました。

家族制度の破壊は、その「絆」を分断して国家解体するという作戦だったようですね。

近隣諸国同士を争わせること(つまり絆を破壊して信頼関係を失わせ、本当の敵を見えなくすること)によって他国支配することを分断政策といいますが、その国内版が家族制度の解体だったようです。

戦前日本家族も、最小の本源集団として共同体性を色濃く残していたのでしょう。

分断統治を得意とするユダヤ人もこれには手を焼いたということ。

しか戦後は彼らの思惑通り、核家族化が進みます

そして、大家族で行ってきた子育て核家族で行うのが困難になり

保育園落ちた、日本死ね!」

へと続く・・・

http://anond.hatelabo.jp/20161108114257

Permalink |記事への反応(1) | 11:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2016-02-25

ユダヤ人も手を焼いた 戦前日本家族制

戦前日本家族制度についての意外な事実を紹介。


すばらしかった戦前家族制

面白い話を一つ紹介しよう。

かつて国際連盟労働部長であったユダヤ人、アルベール・トーマが日本労働事情調査のため来日した。

国際連盟といっても、教科書歴史観しか教えられていない日本人にはその本質を知る人は少ないようだが、これはユダヤ世界政府ともいうべきものである

第一次大戦の結果、金融支配力に自信をつけたユダヤ人政治面へも進出をはかり、その結果作られたもの国際連盟なのである

この連盟の指導者は、日本人杉村太郎氏を除いて外は皆ユダヤ人だったのである

なぜユダヤ人労働問題にかくも力を入れるのかということは、マルクス主義階級闘争史観をご存知の方はお分かりいただけると思うが、かつてユダヤ人は非ユダヤ人の協力者を集めるためマルクス主義階級闘争史観宣伝したのであり、その結果エピゴーネンとしての各国共産党を生んだのである

話がちょっととんだが、面白い話というのは、アルベール・トーマが来日し、日本階級闘争の激化工作をしようとした時、その前に立ちはだかったのが、日本の強固な家族制度だったのだ。

アルベール・トーマは、

日本では家族制度が強固なため階級闘争、つまり労働運動の激化を仕掛けることは非常に困難である

何故ならば、労働者失業しても労働運動などする必要はない。

家族が暖かく迎え入れてくれるからである

この家族制度を何とかしない限り、日本階級闘争を持ち込むことは難しい」

といっているのである

アインシュタインもまた来日した時、日光金谷ホテルからドイツユダヤ機関手紙を書いているが、その中に日本家族制度の立派さを書いているのである

ここでまた日本人にお詫びをしなければならないのであるが、この日本のすばらしい家族制度を破壊したのは我々ユダヤ人なのである

具体的には、占領改革の時ニューディール派が行ったものである

前述のアルベール・トーマの件でもお分かりと思うが、ユダヤ人マルクス主義的変革を実行するためには、家族制度は国内君主制といわれる如く邪魔存在だったのだ。

家族制度が「小さな君主制」としてユダヤ民族マルクス主義的変革事業邪魔になるということは、なにも今日昨日の問題ではなかったのである

『あるユダヤ人懺悔 日本人に謝りたい』(モルデカモーゼ)より

----------------------------------------

このことから判ることは、核家族化や女性社会進出人類社会進歩と共に自然に生まれてきたものではなく、国家を内側から破壊するために輸入されたものであるということです。

もともと日本国体は、天皇家本家国民はその分家という家族国家として成り立っており、家族制度はその縮小版の「小さな君主制」で、国民はすべて「絆(きずな)」で結ばれていました。

家族制度の破壊は、その「絆」を分断して国家解体するという作戦だったようですね。

近隣諸国同士を争わせること(つまり絆を破壊して信頼関係を失わせ、本当の敵を見えなくすること)によって他国支配することを分断政策といいますが、その国内版が家族制度の解体だったようです。

戦前日本家族も、最小の本源集団として共同体性を色濃く残していたのでしょう。

分断統治を得意とするユダヤ人もこれには手を焼いたということ。

しか戦後は彼らの思惑通り、核家族化が進み、労働運動も盛んになります

 


http://anond.hatelabo.jp/20160216135209

Permalink |記事への反応(1) | 08:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2011-05-27

ボランティアで浮いたお金はどこへ行くか

あんまり滑稽でワラタ

大人が不況起こして死にそうな顔してる若者

無料労働ボランティアからと言って押し付け

こんな困難な時代だからこういう活動の中からなにか見つけて欲しい

なんて言ってボランティアいかない若者を悪にしてたよ

本来ならニューディールだよ、

こう言うときは 対価を与えない労働を強制するべきではな

仕事(無賃労働)はたくさん余ってますから来てください じゃないよ

「これだけしか対価をだせないけど、よかったら手伝ってください」 が望ましい態度だと思うよ

Permalink |記事への反応(1) | 19:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2009-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20090216234314

民主党だったら景気対策しないってわけじゃないから。

民主党景気対策メインはこれらしいが。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090118/stt0901182014005-n1.htm

 私はその中心となる総需要維持政策は、環境ニューディールと安心・安全のニューディール。この2つが中心になると考えます。

 環境ニューディールは戸別所得補償制度をはじめとする農林漁業活性化策に加え、ソーラーパネルの徹底普及を中核に進めます。まず新築の戸建て住宅対象に、設置費の半額を補助し、最終的には住宅公共施設オフィスビルなどすべての建物パネルを設置したいと考えます。また、すべての建物の屋上・外壁の緑化も強力に推進していかなければなりません。

 安全・安心のニューディールの中心政策は小中学校の校舎をすべて耐震化することであります。特に大規模地震によって倒壊の危険性が高いとされている約1万棟はただちに耐震化を実施します。病院耐震化と介護職員の待遇改善、および大幅増員も同様に進めていかなければなりません。

ちなみに、ソーラーパネル云々の元ネタ勝谷誠彦で、小中学校耐震化云々は辛坊治郎テレビで言ってた奴だな。

Permalink |記事への反応(1) | 00:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2009-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20090211055100

いや、違うよ。

A「財政出動は効かなかった。だから効果ない。」

クルーグマン「前半はその通り。後半は間違い。なぜなら財政政策は行われなかったからだ。」

ニューディール期、アメリカ連邦政府支出は大きく上昇したが税率も大きく上がったため、お互いに相殺してニューディール財政政策としてはほぼニュートラルだったの。つまりニューディール財政政策ではなかったということ。池田さんあたりはこの点を意図的にかどうなのかぼかして、ニューディールは効かなかった=財政政策が効かなかった、という誤解をさせる書き方をしている。

Permalink |記事への反応(0) | 08:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2009-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20090210175328

横だけど、エコはほとんど政治問題だからなあ。

緑のニューディールなんつってエコマーケット世界経済の当面の成長ドライバにしようとしてるから、

そこに乗っからない手はないぞと。地球環境は全く目的じゃないだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 17:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2009-02-06

http://anond.hatelabo.jp/20090206233101

基本的には1920年代大恐慌との比較だろう。

だからルーズベルトだのニューディールだのといった話が出てくるわけで。

Permalink |記事への反応(0) | 23:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2009-01-18

小沢代表の発言要旨

小沢代表の発言要旨

 小沢一郎民主党代表の18日の発言要旨は次の通り。

 【党大会あいさつ】

 国民の命と暮らしを守る責任と使命を忘れた政権は、一刻も早く消え去るのみだ。自公政権が1日長く続けば、それだけ国民生活の被害は大きくなる。

 わたしたちの手で、この国の仕組みを根本的に変え、新しい日本をつくり始めるときだ。

 麻生内閣の無為無策の結果、雇用危機をはじめとする経済の悪化が急速に進んだため、当面の景気対策を早急に実施し、総需要を維持して雇用を確保しなくてはならない。その中心となる政策は「環境ニューディール」と「安全・安心のニューディール」だ。

 国民のみなさんも、自分自身が主権者であり、最終的な権力を握っていることを自覚し、その主権を必ず行使していただきたい。

 【記者会見

 ??衆院選をいつごろと考えるか。

 現在政府自民党は、政府政党の体をなしていない。権力の終えんはそう遠くない。

 ??消費税についての考え方は。

 国民に負担してもらう前に、まず今の税金の使い方を根本的に改めなければならない。役所の積み上げの予算編成の方式を聖域にしたまま、増税を考えるやり方には賛成できない。

 ??首相より小沢氏の支持が高い要因は。

 政府与党が、国民の生活に目を向けるより、政権維持、権力維持に必死になっているという認識国民の中で強くなっているからではないか。

 ??政権構想はどう打ち出すか。

 いずれ解散・総選挙が見通せる時期になったら必要になるだろう。ただ、現時点では全員が小選挙区で勝利することに意を用いるべきだ。

 ??社民党福島瑞穂党首が、ソマリア海賊対策での自衛隊派遣に反対を表明したが。

 他党と完全に一致しなくても、自公政権はNOという基本姿勢で協力することに何の支障もない。(了)

Permalink |記事への反応(0) | 22:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp