
はてなキーワード:ナマモノとは
ライバー誹謗中傷とイベント危害予告とグロ画像貼り付け荒らし2年間続けて開示請求で謝罪文の件、
「誹謗中傷対象のライバー×推しのライバー」の半分ナマモノのBLカップリングを推している腐女子が加害者だと聞いて、途端に超わかりやすくなって納得しかなかった。
①面倒見の良いオカン系のライバーAと天然ボケ系のライバーBのカップリングにハマる。推しはB
③Aが推しのBを裏切ったという被害妄想と、思い通りにならないAへの憎しみ、AはBに構えという操作欲から、Aの公式タグにグロ画像を貼りAを誹謗中傷し荒らす
思い通りにならない対象に対してグロ画像貼って精神攻撃するとか、前にも見た。
前提として、
★pixivで、「対抗カップリングのタグをつけてグロ画像を投稿する」という嫌がらせは様々なジャンルで起きていた。2015年くらいに私も自ジャンルでやられて被弾した。腐が腐を攻撃しているので、このトラブルの存在は非腐の視界に入っていません。
★腐女子が推しのカップリングの片方を誹謗中傷するのはよくあること。特に攻めへの誹謗中傷は、「攻めヘイト」という言葉が存在するくらいよくある。原作で攻めAが女とくっついたり、Aと受けBの陣営が離れて接点がなくなったりといった逆燃料展開があると、Bを美化して持ち上げ褒めちぎりながらAを口汚く罵り始めて、「AはBに対する責任をとれ」などと言い出し、原作を描いている漫画家を誹謗中傷し、客観的にほとんど化け物みたいになっていきながらもA×B二次創作の生産や消費をやめられないという人は大勢いた。グロ画像荒らしよりも頻繁に起きていることだと思う。掃いて捨てるほどいる害悪腐女子のテンプレ。
このようなことは前々から起きていた。
少年漫画原作や一般アニメ原作の二次創作BLといったものは、ファンダムで誹謗中傷がどれだけ起きようがキャラクターIPの権利元企業が放置することが多い。
Vジャンルは、リアリティショー出演者の自死であるとか、韓国アイドルの連続した自死(女性も男性も大勢、誹謗中傷で若くして亡くなっている)のような、芸能関係の事件から地続きの緊張感があると思う。
芸能と遠い完全二次元系については、pixivのグロ荒らしなどもpixiv運営が削除して終わりだし、Twitter時代のXでどれだけ誹謗中傷する人間がいようが、開示請求などの展開になることはなかった。一番酷い例として2chで殺害予告されていた庵野秀明が思い浮かぶ…。近年だと芥見下々への誹謗中傷は腐女子も相当酷かったし(呪術廻戦最新話の展開が推しカプの逆燃料だったため芥見下々を焼き殺す絵を描く等)、実在のクリエイター名指し誹謗中傷する女性は目立っていた。しかしマンガ、アニメの界隈では実在人物が誹謗中傷や殺害予告されても基本的に放置されていた。
ライバー誹謗中傷の人が、グロ荒らしや誹謗中傷などの行為をしたのがVが初だとはあまり思えない。完全二次元ジャンルで暴れて、公式に放置されたので味をしめてVに来て、似たようなことを同じノリでやったら開示されたんじゃないかと邪推する。
だって「痴漢が逮捕されました」と聞いて、初犯だとは誰も思わないじゃないですか。どうせ捕まる前に100人くらい痴漢してて、その100人は泣き寝入りしたんだろうなって、当然思うじゃないですか。
V誹謗中傷開示の人が、中高生の頃からジャンル移動しながら荒らし続けて成人しても続けて、初犯から10年経って初めて開示とかでも全く驚かない。全然ありうることだと思う。万引きだって最初のほう上手くいったから味をしめて依存症になるわけだし。
男に生まれたらアイドルのストーカーになって握手会で刺してたかも?みたいな女が、害悪腐女子として存在していたりする。
性的に執着して、思い通りにし続けたくて、それでも思い通りにならないから攻撃するというのは、「DVから逃げた元妻の住所を特定して絞殺する元夫」とかと方向性が同じメンタリティしてる。
脳みその方向性がおんなじで、ただ性別が女で腕力が劣ってるから発露の仕方が男と違うだけというか。性的な執着対象に病的な攻撃性を向けるところは同じ。
甲府の男子高校生が女子高校生に片思いして告白したらお断りされたので、夜に家に侵入して女子高校生の両親を刃物で刺して、家族4人を皆殺しにしようとして家に火をつけて、死刑判決が出た事件あったじゃないですか。
ストリートミュージシャンの女性に片思いして高級腕時計を送ったら返却されたので、付きまとって刃物で滅多刺しにした事件もあったじゃないですか。
好きで、支配できなくて、反転して粘着アンチ、粘着加害。本当によくあるパターン。
それが女の現れ方だと、腕力がないので物理での襲撃が少なくなり、「私と付き合え」よりは「お前らは私の思い通りのカップリングをやれ」になるのが特徴というだけ。
なんで女の欲の現れ方が「私と付き合え」よりは「お前らは私の思い通りのカップリングをやれ」になるのかというと、これは想像だけど、家制度の中で嫁よりも姑のほうが立場が強いことに自ら適応しているんじゃないかと思うんだよね。
家制度の中で嫁は奴隷。だから損するフェーズを飛ばしていきなり姑になる。舅が死んだあとの姑は家の中で最強。息子(推し)を愛玩して、嫁を搾取し、息子と息子嫁の関係性をコントロールする。
推しに対して母性を出して赤ちゃん扱いしてヨシヨシするというのも数年前の男性V炎上があった。息子を「血の轍」みたいに愛玩虐待する性質を持つ女はいて、息子の調教に成功して嫁も支配下に置くと家の中で完全権力者になれる。
男性の場合は、嫁が家の奴隷であるかどうかに興味が無いので、俺×二次元嫁、俺×アイドルなどのわかりやすい性欲でいられるのだと思う。
腐女子の欲求は家制度や嫁の不利を内面化してこじれた支配欲が出ており、非腐からすると意味不明な攻撃性の発露になる。でも腐から見ると「テンプレ」としか言いようがない荒らし行動をしてる。
生の「感情」はぐちゃぐちゃの材料なので、そのまま人にお見せできるようなものではありません。材料が新鮮であれば、材料だけで伝わることもあるかもしれませんが、生の材料って歯触りもよくないし、土や泥が混じってるし、何なら余計な虫とかも混じってます。だから、丁寧に下ごしらえする必要があります
伝えたい感情をしっかり絞ったら、その感情が一番伝わる方法は何か(どんな調理法、料理がよいか)検討します。その上で、表現の仕方を考えます。大声を出すべきか、手は震わせるべきか握り拳を握るべきか、涙は流すべきか否か……等々。あくまで「材料」をベースにしても、それが伝わるように料理しなければ、相手には伝わりません。法に触れない程度の範囲での物理的な力の行使(声のトーンを上げる、机を強めに叩いて注意喚起するなど)も、視野に入れて選択します。
料理の仕方が決まれば、適切なシチュエーション・タイミングを見計らって、提供します。どんな優れた料理も、セットとセッティングで大きくその価値が変動するものです。感情のようなナマモノであればこそ、タイミングを外してはなりません。適切なタイミング、シチュエーションで、その場に必要な料理をさっと提供できるようになって、やっと一人前です。
……とまあ、こういうことができないなら、「感情を人に伝えたい」などという大それた欲望を抱くべきではないです。こういう努力なし位誰かに感情を分かってもらえたとしたら、それは奇跡に近いことなのですから。
「BL無罪」は本当にあるのか? 福岡書店めぐり旅地獄変|鏑木和奏
note.com/kaburagi_wakana
に対して
「BLに耽るエロ女って現実世界に発散するエネルギーが皆無だから透明化してるんだよね。ファンタジーだから。一方エロ男は対象が実在する女性と陸続きになっている。この構造上の問題に触れないのはフェアじゃない」
というブコメがついていた。
BLには「ナマモノ」というジャンルがある。実在するアイドルやタレントでお人形遊びする内容で、当然セックスさせる物もある。陸続きどころの話ではない。現実という陸に人工島を建てているようなものだ。
逆に言ってしまえば、題材がホモセクシャルならセーフという論調なら百合モノのR18は棚に並べて良いんだろうか。異種姦モノはファンタジーだからセーフ?
「フェアじゃない」という文言で締められているが、BL無罪を再生産した上で公平性を語るというのは、頭がファンタジーで構造上の問題があるとしか言いようがない。
よく「BLは女性による男性の性的搾取だ」みたいな批判を見かけるんだけど、これって根本的なところで論理が破綻してると思うんだよね。
まず大前提として、「搾取」っていうのは権力勾配、つまり強者から弱者への一方的な収奪があって初めて成立する概念なわけ。例えば、資本家が労働者を搾取するとか、先進国が途上国を搾取するとかね。
で、これをジェンダーに当てはめてみると、現代社会の構造において、マクロで見れば男性は女性に対して「強者」の立場にいる。これはもう否定しようがない事実だと思う。
だとしたら、相対的に「弱者」である女性が、創作物の中で「強者」である男性同士の恋愛を描いたからといって、それは「搾取」の構造にはなり得ない。逆、つまり男性が女性を性的に描く場合は、権力勾配があるからこそ「搾取」になりうるんだけど、BLの場合はそのベクトルが逆なんだよ。
文化の盗用がなぜ問題になるかというと、マジョリティ(多数派・強者)が、マイノリティ(少数派・弱者)の文化の文脈を無視して、表層だけをファッションとして消費してしまうから。これも権力勾配が問題の根っこにある。
じゃあ、逆の場合はどうかっていうと、例えば日本人がジーンズを履いたり、ロックを歌ったりしても、それは文化の盗用だなんて批判されない。マイノリティがマジョリティの文化を取り入れるのは、ただの「文化の受容」や「憧れ」であって、盗用には当たらない。
BLもこれと一緒。
女性というマイノリティ(※社会構造的な意味で)が、男性というマジョリティのセクシャリティを題材に物語を紡ぐ。これは「搾取」じゃなくて、マジョリティ文化の「受容」や「アレンジ」に近い。
もちろん、個々の作品の倫理観とか、実在の人物を扱うナマモノの問題とかはまた別のレイヤーの話。だけど、BLというジャンル全体を「性的搾取だ」と叩くのは、権力勾配っていう大事な視点がすっぽり抜け落ちた、かなり雑な議論だと思うんだよな。
この提起に対し、様々な意見が寄せられ、議論は多岐にわたります。
二次創作BLは「表現の自由」に守られている側面があるという意見がある一方で、その自由には責任が伴うべきだと指摘されています。特に、ゾーニングの徹底や、R-18作品の明確な区分けを求める声が多く上がっています。議論は「男性向け」と「女性向け」の作品の扱いを巡る対立に発展しがちで、男性向け作品は厳しくゾーニングされているのに、BLは野放しにされているという不公平感を訴える意見が見られます。
「BL作品が現実の性犯罪に直接結びつくケースは少ないため、男性向けのエロコンテンツほど厳しく規制されていない」という見方があります。これに対し、「犯罪に繋がらないからといって倫理的な問題が解消されるわけではない」という反論や、「女性から男性へのセクハラなど、可視化されにくい加害性を助長している」という批判も出ています。
BLファン(腐女子)コミュニティ内部の自浄作用の欠如を問題視する声も複数あります。問題行動を起こすファンに対して、コミュニティ内で有効な対策が取れていないという指摘や、身内での批判が難しい空気が存在するという意見が見られました。
特に、実在のアイドルや俳優などを対象とする「ナマモノ」と呼ばれるジャンルについては、二次創作の中でも特に倫理的な問題が大きいとして、規制すべきだという意見が多く見られます。
腐女子界隈の人間として、一部の人間がご迷惑おかけして本当に申し訳ない気持ちだが
結論だけ先に書くと「一定割合の人間はどうしようもないから、反論しようとせずに黙って通報して放置してくれ」としか言えない。
https://note.com/guchiguchi_yeah/n/ne42a6fe1c492
腐女子は界隈の中では人間関係が狭すぎて表立っての批判があまり許されず、
その抑圧されたフラストレーションを外に向ける最低の人種ではある。
表立っては批判されず、自分の創作が高尚であると勘違いしてる頭の弱い人が結構多い。
まだマロをやってるような人は匿名の毒マロをもらって多少は批判がくることもあるのだが
それすらも「かわいそうな私ヨヨヨ」ってなるタイプは付ける薬がない。
そもそも腐女子界隈の人間は自分の趣味がゲテモノであるという自覚がないやつも多い。
男オタよりはるかにナマモノ率が高く、己の衝動を我慢できない社会不適合者もおおいので
ただ、これも言っておきたいのだが、9割の腐女子はフィクションと現実の区別がつく上に
自分たちがやってることが周りからみたらゲテモノである自覚を持っているからこそ
自分たちのやっていることが外に漏れないように気を使っているまともな人達だ。
一部の頭おかしいやつのせいで全体が誤解されているのは悲しいし
男オタクが叩きすぎるから反発で狂った人や、狂った人を密かに支持してしまう者がいることも理解してほしい。
腐女子は男がおもってるよりも数は多いよ。
だな。非公開アカウントにすることをゾーニングと考えるのはイレギュラー。
投稿ができるどんなサイトでも、個別の投稿ごとにその投稿が年齢制限が必要かどうか申告したりチェックされる機構があり、それが本来のゾーニングなんだよ。
非公開化は、自分という存在自身を隠すことで、本来的にはインターネット上の衆目から隠れたい、クローズドな友好関係をそのプラットフォーム上で持ちたい人のためにあるものだろう。
だが、社会とインターネットがほぼ等しくなっている現状、実際には、非公開アカウントを作る人は、社会的によろしくない犯罪(売春や薬物など)やテロなどにまつわる、後ろめたい人を利する仕様になっている。
プライベートなメッセージングは、公開アカウント上でもDMなどの機能で実現できるわけだから、世の中のWebサービスでは非公開アカウントが作れないようになってきている向きがある。
BL趣味やナマモノ趣味は犯罪ではないのだから(国や程度によっては犯罪かもしれないが創作物ということで基本的に守られるだろう)、犯罪者のようにコソコソする必要はないが、
好き嫌いの分かれるものだという自覚があるせいで、一般的なゾーニング機能を信じられず、自分で一人ひとり承認するために鍵をかけているような側面があるのだろう。
確かに一般的なゾーニングは自己申告ベースなのでくぐり抜けることも可能で、未成年が成年コンテンツを見たり、悪意ある人が興味外の分野を見に来ることも可能ではある。
だが、そのような性悪説にもとづくのではなく、性善説にもとづき、自分のbioかどこかに然るべきサイン(自分は○○な者なので嫌いな人は近づかないでね的な)をしっかり残してさえいれば、
勝手に入ってきて騒ぐものを無視したりどう扱っても構わないという強い心を持つべきだと俺は思う。そしてノイジーな人間を無視するのが難しいのであれば、各自でNGワードやら何やら、コンピュータ的な自衛手段がいくらでもあるはずだ。
ネットというのは昔から、気の狂ったようなゴミクズ野郎がそこら中にうようよいるものであり、それはそういうものとして、どう心理的距離を置いていくかということを考えるべきだ。
そうしたノイジーな群衆を個人の裁量でコントロールしようと思うことが間違いであり、それが非公開アカウントというやり方の筋が悪い理由でもある。
ネットにはまとめサイトや週刊誌記事を読んで真に受けるようなアホがゴロゴロいるが、知人が週刊誌まとめの言うような悪意・偏見を垂れ流していたら「うわぁ…信じられない」と態度で示して縁を切るだろう?
TLで学級会が開かれてて見たら、別の所で気になった。
BLドラマファンをBIOに記載してる奴ら、実在してる俳優の名前でカップリング呟き過ぎじゃね?
役名ならまだわかる。ドラマ終わってからも俳優のAとBに関するカップリングを呟いてる。
BLだけに限らずGLもNLも、実在人物のカップリングはいわゆるナマモノに当たる。不快感を与えないよう本人の見えない所でやろうってのがオタクの常識だと思ってた。いつの間に世間が変わったんだ? せめて鍵を掛けろ。ホモフォビアだなんだと騒いでるが、その前に実在人物へ気遣いを向けろ。