
はてなキーワード:ナプキンとは
何それ? と思ってX(旧Twitter)見てきたけど、「おでかけ交換ショーツ」とかいう特殊なショーツ型ナプキンは「身体的女性なら誰でも使うもの」ではないと思う。
自分は就寝用(布団が血まみれになる事故防止用)に普通のショーツ型ナプキンを毎月欠かさず使ってるけど、それは無地だし。
出かけるときに使うとしても普通のショーツ型ナプキンで十分。こんな変わったナプキン使わんぞ。高いし購入する人も限られるし、別に生理時に必須の商品じゃないし、嫌だったら買わなきゃいいだけだと思った。元増田の言いがかり的に感じる。
ナプキンって身体的女性なら誰でも使うものなのに、ピンク水玉リボンみたいな一般的に女性的として扱われる記号を付与するのって個人的に何だかなぁって思ってしまう。
思春期の女の子は女らしさとか女性性に抵抗がある場合も多いし、そういう子がピンク水玉リボンみたいな“女らしさ”に馴染めずに、ナプキンを使いたくないって思っちゃうこともあると思うんだよ。実際はピンク水玉リボンが好きかなんて全く関係なくて身体的女性なら誰でも使うものなのに。
女性にとって生理はただでさえ受け入れがたいものなのに、そこに女性性が付与されることでますます嫌悪感が増すというか。
私の中に生理現象である月経と世間一般でいう女らしさを結びつけるのをやめてほしいっていう気持ちがあるんだよな。
あとピンク水玉リボンってどれも子供っぽさの象徴でもあるし、正直馬鹿にされてるとも感じる。舐められてるって言うの?
例えば、成人男性向けの商品(ヒゲ剃りとか)に車とか恐竜とかロボットのイラストが描かれてたら「何だこれ!?子供向けかよ」ってならない?
そういう取ってつけたような可愛らしさが鼻につくし、「どうせ女はこういうのが好きなんだろw」ってオッサン(非当事者)が考えてるんだろうなって感じてしまう(実際がどうかはさておき)。
こういう意見を言うと「可愛いものが好きな女性もいます!」って反論が毎回湧くけど、可愛さを追求するならもっと徹底しろよって言いたい。
思考停止でピンク♡水玉♡リボン♡ハート♡ってやってるのがアホらしいし、もっとちいかわとかディズニーとかサンリオとか使ったら?
ライセンス料を支払うのが嫌だからしないんだろうけど、可愛いものが好きで見るだけでテンションが上がる女性は多少高くてもそっちを買うんじゃないの?
漫画の性加害描写が批判されるたびに「殺人描写はどうなんだー!コナンだってー!」って言い出すアンフェが多いけど、そもそもそんな人を殺すシーンをこと細かく描写する漫画ってなくない?
今回の漫画は使用済みナプキンをトイレから盗むシーンも嗅いだり舐めたりする描写も気持ち悪いくらい丁寧に描写してるから、この漫画をきっかけに女性の生理や生理用品に性的関心を抱く男性読者もいるだろうね。
マガポケのポイントプレゼントに『澱の中』という作品があったので何も知らずに読んだんだが、マジで閲覧注意レベルの特級呪物だったので警告しておく。
具体的には、エロ絵を描いてオナニーすることが趣味の29歳弱者男性が、職場にやってきた若くて巨乳な女性社員の使用済みナプキンを盗んで嗅いだり舐めたりするという、冗談抜きで吐きそうになる漫画だ。
男ばかりの職場の共用トイレにナプキンを捨てる女は現実味がないというのを置いておいても、女性の生理や生理用品に性的な興味を抱かせかねない危険な漫画だと思う。こんなものをポイントプレゼントとか言って女性にも読ませようとするなんてどうかしてる。
マガポケはブルーロックみたいな中高生にも人気の漫画も載せているアプリだ。特に中高生は課金もなかなかできないだろうし、こういうポイントプレゼントにはほいほい乗っちゃうと思うんだが、それなのにこんな性犯罪漫画を載せるってどうかしてる。
内容も無駄にリアリティがあってゾワッとした。三次元なんて興味ないと思い込んでるオタク弱者男性が、若くて巨乳な女性社員にセクハラする上司を「セクハラをセクハラと認識できず自分の加害性を疑うこともできない人」と見下し、胸の大きさで盛り上がる同僚には「これまでアニメの話をしていた男達が一斉に『身近な女性』を性対象と見なし出すグロテスクさ」と眉を顰めるくせに、自分も性欲を抑えきれずにナプキンを盗むというクズっぷり。多分作者はこういう弱者男性の苦悩や弱みを表現したかったのかなって思うんだけど、それにしても気持ち悪すぎるし性犯罪の助長にしかなってない。
これがR-18指定されてるならまだ許せたけど、全年齢らしいので終わってる。
この前も新人賞で好きな女の子のディープフェイクAVを作ってオカズにする男子高校生の漫画を載せてたし、講談社マジでヤバくない?
こんな大きい出版社がこんな性犯罪漫画を当たり前のように容認してるのが恐ろしいし、会社として女性の性被害を軽く見てるのかなって思っちゃう。
更年期障害については様々な情報があるが、閉経前の月経事情についてはあまり探せなかったので、はてブにはこれから経験する人が多そうなので書いておく。
初潮は12歳で40過ぎまではきちんと周期通り(27~28日くらい)生理があり、生理痛も特に酷い時だけ痛み止めを飲む程度で治まっていた。
35くらいで軽い子宮筋腫ができるが、小さいので手術不要と言われ、毎年検査は受けていたが、結局そこまで大きくならず終わった。
ただ小さくても出血量は増え、1~3日目は漏れ防止でタンポン+大きいナプキン常用だった。
閉経の10年ほど前から、あれほど規則的だった生理が乱れ始め、少量ですぐ終わったり、逆に死ぬのでは?というほどの大量出血があったりした。
特にこの予期せぬ大量出血が困りもので、タンポンの一番大きいものに夜用スーパーナプキンを重ねてももたない。
閉経間際の数年はたまたま仕事中や旅行中にこれに当たってしまう事もあり、日々「今月は無事でいてくれ」と祈っていた。
5CH鬼女板の更年期スレで似たように大量出血している人たちを発見。
皆おむつ型ナプキンや寝る時はペットシーツを敷くなど苦労しているようで、自分だけじゃないのねと少し気が楽に。
ピルを飲めば軽くなるかと思ったが、年齢的に処方を渋られてしまい諦めた。
最後は数ヶ月~半年空いたりで今度こそ!と思うとまた来たり、でも結局最終的に54歳で丸一年来なかったので閉経。
ああ長かった。
今は自由に出かけられるし、ナプキン代もかからない、薄い色のボトムズも着られて本当に快適!
自分は元々骨密度が人より高いし、それ以外の更年期障害はほぼなくて助かってる。
初潮なんてそれまでの短い人生の中では最も印象深い出来事の一つだろうに、全く覚えていない。私はこんな風に、たまに不安になるくらい子供のころのことを覚えていない。
でもまあ、中学の時点では始まっていたと思う。プールの授業を見学していた記憶があるから。
肌が弱かったので、蒸れたり濡れた感じがしたりというのが不快だった。ちなみに神アイテムのウィスパーは1986年に発売され、2018年に販売を終了したらしい。自分で生理用品を買うようになってからはずっと使っていて、でもこの記事にある通り近年はソフィとかの方が快適だったので買ってなかった。長年お世話になりました。
生理痛も出血量もひどい方だったと思う。高校時代、部活のお使いで生理2日目に電車ででかけたとき、あまりに生理痛がひどくてホームでしばらくうずくまっていたのをいまでもよく覚えている。貧血もひどくて、鉄剤を飲んでいたのでいつもお腹が緩かった。
高校時代は水泳部で、タンポンの使い方を覚えた。母親は何も教えてくれなかったので(聞かなかった私も悪いが)、生理関係は水泳部の友達にずいぶんと教わった。
大学時代の生理の思い出は特にないな。ただ、とにかく定期的に来ていたことは覚えている。ほぼぴったり28日周期。1日目が一番生理痛が重く、2日目が出血のピークで5日くらい続く。そんな感じ。生理痛はひどくても薬を飲むのに抵抗があったので我慢していた。いま思えば普通に病院に行って薬をもらっておけばよかったのだけど、自分のその状態が異常だとは思っていなかった。小さいころ薬で蕁麻疹が出たことがあり、よほどのことがない限り薬は飲みたくなかった。いまならためらいなくバファリンを飲む。マジで楽。
生理との付き合い方がガラリと変わったのは30歳直前、海外に出てからである。ある事情で2年ほど海外で過ごすことになり、薬局で普通に売られている低用量ピルを飲んでみることにしたのだ。
いやこれが楽。あり得ないほど楽。いままでの苦しみは何だったのかというくらい楽。血栓のリスクがあるのは分かっていたけど、結局帰国後も個人輸入して飲み続けた。この経験はのちに少しだけ役に立つ。
ピルをやめたきっかけは東日本大震災である。直接の被害はなかったものの家が被災して帰れず、それどころではなくなってしまった。まあ潮時である。
東日本大震災の時は奇しくも生理中で、避難させてもらった親せき宅に着くまで半日ほどナプキンが交換できずに膀胱炎になってしまった。避難先は病院が普通に機能していたので薬を処方してもらえてすぐ治ったものの、被災して膀胱炎に苦しんだ女性も多かったんじゃないだろうか。
ちなみにこのとき私はうつ病の治療中で、抗うつ剤と睡眠導入剤の減薬をしており、抗うつ剤は順調に減らせていたものの眠剤はなかなかやめられなかったが、自宅に帰った数日後にスッパリと辞めた。普通に震度5~6の余震が来るので、眠剤で眠りこけていたら死ぬからである。なによりも、日中気を張りすぎているのか眠剤が効いてくる前に眠れるようになっていた。でも余震が来ると一瞬でぱっちり目を覚ます。いま思い出してもあのころの精神状態は異常だった。
ピルを辞めてからも、生理はきっちり28日周期でやってきて、でも昔ほど生理痛はひどくなく、出血量も減った。ピルの影響なんだろうか。
出産後も割とすぐ生理は戻ってきた。母乳の出が悪く、産後1か月で完ミ(って久しぶりに書いたな!「完全にミルク」の略である)に移行したからだろう。
私はすさまじい産後うつで(そのときのことを増田に書いてバズった。皆さん暖かい言葉をありがとう。元増田は元気だろうか→https://anond.hatelabo.jp/20201012164343)、心療内科での投薬開始と同時に、生理前の気分の落ち込みがひどいということで、今度はちゃんと産婦人科でかつて飲んでいたピルと同じものを処方してもらった。不安なく飲み始められたのは若かりしころの経験のおかげである。ちなみに抗うつ剤も前と同じものを処方してもらった。こちらの方が恩恵がでかい。抗うつ剤は自分に合うものを当てるまでが大変だから(前回大変だったから)。
産後うつは投薬と休養、出産からの時間経過によるホルモンバランスの落ち着きにより2年ほどで寛解し、抗うつ剤ピルともに投薬終了。しばらくはまた規則正しく来ていて、生理痛は重かったり軽かったりだったが、5年くらい前、45歳から、周期が乱れ始めた。しかも、よりによって早い方に、である。
28日周期だったのが、26日、24日、23日・・と早まってきたのだ。普通に生理痛もあり出血量もあるのに、その頻度が増えたということ。おかげで旅行の予定がとても立てづらくなった。勘弁してほしい。
で、突然50日くらい来ないというときも出てきた。ついにあがったか?!と思ったらまた始まる。その繰り返し。若いころなら迷いなく病院に行く周期の乱れ方だが、この歳だと普通にあることなので判断が難しい。長年子宮頸が軽度異形成~異常なしをフラフラしていたので余計に心配だったが、定期検査では特に大きな異常はなかった。
そして、今年の4月26日、前回から21日後というだいぶ早い周期で生理が来て以来、今日まで101日間来ていない。
閉経の定義は、生理が1年間来なかったこと、だそうなので、正確にはまだ閉経とは言えない。ただ、なんとなく体型や気持ちの変化があり、もう来ないような気がしている。
正直、生理が来ないのは楽だ。ナプキンは信じられないほど進化しているとはいえ、不快なものは不快である。生理痛も、薬を飲めば落ち着くものの、ダルさまでは消えない。それがなくなったのだ。
ただ、これからは別の不安におびえることになる。まずは骨粗しょう症である。私はすでに同世代の91%ほどしか骨量がない。そして私の祖母はひどい骨粗しょう症で、90を過ぎて大腿骨を骨折したが骨がもろすぎてレントゲンに写らなくて固定ができず、でも折れた骨がこすれて痛いということで足を切断した。怖くてしょうがない。
ホルモンバランスの乱れというのもある。これは産後うつで嫌というほど感じたやつだ。2回もうつ病に罹っているんだから絶対にリスクが高い。
更年期障害も避けられない。どういう症状が出るかは分からないが、生活に支障をきたすようなのが来ないのを祈るしかない。
そして、いま強く感じているのは確実に死に近づいているという恐怖である。
出産後も感じたことだけど、明らかに生物としての役割を終え、後続に道を譲る時期が来ているのを感じる。
生理だけではない。関節は痛いし老眼は進むし、寿命にはまだあるかもしれないけど体はどんどん衰えていく。
子供を見ていると、年寄りから死んでいくのは全くもって正しいと断言できる。とはいえ死の恐怖が消えるわけではない。
だからいまは、せめて健康寿命を延ばそうと、せっせとストレッチしたり運動したりしている。
若いころからは考えられなかったが、1日に1時間は自分のメンテに当てている。
とりあえず自分の子宮および卵巣お疲れさま。13歳で初潮だとしたら、36年間、ブランクは多少あったもののずっと働いてくれた。こんな風に人生の途中から始まり途中で終わり、かつこれほど長い間続いたものは他にないと思う。無趣味だし。
Permalink |記事への反応(15) | 00:32
実行機能の凹凸
水筒という「枠組み」があれば飲み切るが、自由度が増すと飲み忘れる。
つまり「環境に埋め込まれた仕組み」があると回路が働くが、自分で意思決定を要求される場面では停止する
興味と無関心の極端な二分
これは「嫌いだから回避したい」という強い動機が本人の中で定着している証拠
つまり、全般的に無気力なのではなく「関心があることは絶対落とさない」「関心がないことはどこまでも抜け落ちる」という極端な特性がある
協調性がないと教師は評するが、むしろ「無理に合わせない」ことで他人の庇護や好意を引き寄せるという独特の戦略を成立させているとも読める
これらは「生活スキルの欠落」とは真逆の、突出した表現力と自我の強さといえる
つまり彼女の脳は「自己維持のためのルーチン」より「自己表現のための創造」に回路を優先的に振っている
評価の二重性
教師からは「協調性がない」「だらしない」と見えるが、親から見れば「自分を持ち、人を悪く言わず、個性的に生きている」ことが眩しい。
凡庸な生徒なら大人の意図に沿って点数を稼ぐが、この娘は「適応よりも自己の欲望」に忠実すぎるため、評価軸から外れやすい
要するに、この娘は「生存維持のプログラムが弱く、自己表現と興味への特化が極端に強いタイプ」である。
社会は前者を「当たり前」として要求するために「不安の種」となるが、後者は時に突出した才能や魅力になる。
親の目から見れば「死なないように最低限の生活手順を支える仕組み」を外部化しながら、「自己表現の強さ」を伸ばしてやることが、現実的な戦略だろう。
この構造を前提に、父兄が意識したいのは「能力の欠如扱いで叱る」でも「全面先回りで背負う」でもなく、環境と手順を設計して回路をつけること
1.行動の起点が弱いが、起動すればやり切るタイプ
3.社会的支援を引き寄せるが、それ自体が構造化の代替になっている
以下は「そういう家なら、おそらくこういう設計を置く示唆。命題は一つ。因果を本人の近距離に落とす
1-a 固定座標化:リモコンは椅子の右、箸はテーブル右上、ナプキンポーチは通学服の左ポケットなど、置き場を物理的に一意化
1-b 単機能UI:リモコンに「暑い→▲」「寒い→▼」だけを残すラベル。迷いの分岐を消す
1-c可視トークン化:箸・水・ポーチなど必須アイテムを色や形で識別可能にし、見えれば行動が続く状態を作る
2.トリガー連結の量産
2-a 時刻トリガー:T−10、T−5の二段アラームを移動教室・HR終わりに重ねる
2-b場所トリガー:椅子に触れたら「温冷チェック」、玄関を跨いだら「ポーチ確認」
2-c感覚トリガー:内受容スコアを数値化(空腹・喉・暑さ・寒さを0〜5で自己申告)。数値に対してIf-Thenを貼る
例:空腹4以上→テーブルの常備トレーから一口栄養補給→箸に触れたら1口食べる
3.手順を3手以内に潰す
3-a食事:席に座る→箸を持つ→一口食べる、までを一筆書きに。箸は常設、声かけは合言葉だけ
3-b 冷暖:座る→体感スコア申告→ボタン一押し。ボタン位置は指が勝手に行く場所へ
4-a重要タスクを「美意識・自己表現」に結びつける。ナプキンポーチや机上トレーを本人のデザインにして《忘れたくない物》に格上げ
5.失敗しても死なない設計
5-a 常備カロリーと常温水を手の届く範囲に。暑熱・低血糖で倒れない保険線
5-b サニタリーは二重化(吸収ショーツ+ポーチの交換キット)。トイレ内手順カードはピクトグラムで3手
6-a 週一で記録を見る会。できた・できないではなく「回路が点いた瞬間」を具体語で鏡映し
6-b 3回連続で崩れたら本人を責めず構造を改修。人ではなく仕組みの問題として扱う
7-a 移動教室の二段アラーム許可、机周辺の仕切りボックス、バディ同行の任意運用など、点の配慮を線にする
7-b 名付けや病名は急がず、実行機能支援という言葉で相談すると通りがいい
8-a 先回りをやめるのではなく、合言葉と環境で起動を促し、手を出すのは危険域だけ
8-b合言葉例:暑さは今いくつ、腹は今いくつ、T−10始動、ポーチチェック、リモコン右手0
8-c 叱責の代わりに観察と命名。行動が起きた0.5秒を一緒に言語化して固定化する
熱中症の前駆(頭痛・悪心・応答低下)、失神傾向、経血急増などは即介入
2週間の小実験
目標:食事・冷暖・サニタリー・移動の4タスク。各3手に再設計
判定:自発起動率が30→60%へ、応答時間が半減すれば構造に適合している。伸びなければ設計を差し替え適合
最後に一つ。彼女は協調より自我、維持より表現にベットしている
その賭けは凡庸な評価軸からは外れるが、適切な環境があれば強さになる
思いつくだけでも女のトイレはわりと細かい工程が多いから時間かかるのは仕方ない
ただ、1箇所だけここ短縮できるんじゃないかと思う点として
「用を足しながらトイレットペーパーを畳んで用意しておく」とかできないもんかなと思ったりはする
個室前で待ってる時に音姫の音するじゃん、それが止むじゃん、そこからトイペカラカラって音がすると「用足しながらだしとけよ!」ってそこだけは思う
だいたい個室には行列できてるが、洗面台とかメイクスペースは余裕あるし。
「電車の中でメイクするやついるだろ」というが、あれは、わざわざトイレにいってメイクする時間がないから電車でやってるだけだったからだけ
トイレ行く時間あるなら暗い狭い個室で化粧品広げるようなめんどくさいことはせず洗面台かメイクスペースに行く
なお「メイクスペース潰して個室にしろ」という意見もあるが、これはすでに手洗い場の渋滞がメイクスペースのおかげで緩和されてるから、元にもどしてどうすんのって話である