
はてなキーワード:ナッツとは
##越谷駅周辺での買い物(週1回まとめ買い)
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| 時間 | メニュー | カロリー | 調理時間 |
| ------ | ---------- | ---------- | ---------- |
| **7:00 朝食** | 卵かけご飯(卵2個)+納豆1パック +バナナ1本 | 600kcal | 5分 |
| **10:00 間食1** | プロテイン(牛乳200ml) +ナッツ一握り | 350kcal | 2分 |
| **12:30 昼食** | コンビニおにぎり2個 +サラダチキン +牛乳 | 650kcal | 0分(買うだけ) |
| **15:00 間食2** | ギリシャヨーグルト +バナナ1本 | 250kcal | 1分 |
| **19:00 夕食** | ご飯大盛り +サバ缶(味噌煮) +納豆 | 750kcal | 5分 |
| **21:30 就寝前** | プロテイン(牛乳200ml) +カステラ1切れ | 350kcal | 2分 |
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### **1. 最強卵かけご飯**
2. 卵2個を割り入れる
3.納豆1パック混ぜて乗せる
4.醤油かけて完成
### **2.サバ缶丼**
1.ご飯大盛りを丼に入れる
3.納豆1パック乗せる
4. 完成
4.バナナ1本ちぎって入れる
5.シェイク
1.さつまいもを洗って濡れたまま
2.ラップで包む
3. 600W 5分レンチン
4. そのまま食べる
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## 続けるコツ(少食の人向け)
### **マインドセット**
❌「頑張って食べる」
⭕「楽に、頻繁に、密度高く」
2. **液体でカロリー稼ぐ** -牛乳、プロテイン、スムージー
3. **食事を6回に分ける** - 1回の量を減らす
4. **調理を極限まで減らす** -卵かけご飯、サバ缶、レンチン
5. **外食を週2-3回** -やよい軒、すき家、回転寿司
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# 【B】長期的な体質改善プラン(2024年11月〜2025年6月)
### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | 上記の毎日メニューを実行 タンパク質 80-100g/日 カロリー 2,800-3,000kcal/日 | 毎日 |
| **運動** | 散歩20分 orRingFit 軽め15分 ストレッチ10分 | 毎日 |
| **睡眠** | 23時就寝 - 7時起床(8時間) 寝る1時間前はスマホ見ない | 毎日 |
| **その他** | 白湯を朝晩飲む 深呼吸5分(鼻呼吸) | 毎日 |
| **健康診断** | **11月中に受診** AST/ALT、CRP、フェリチン、肺機能チェック | 1回 |
### **この期間の注意点**
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### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | タンパク質100-120g/日(体重×2g) カロリー 3,000-3,200kcal/日 プロテイン1日3回に増量 | 毎日 |
| **筋トレ** | **自宅筋トレ30分** ・腕立て伏せ 3セット ・スクワット 3セット ・プランク 3セット ・ダンベル(5-10kg)で腕・肩 | 週3-4回 |
| **有酸素** | RingFit20分 orFitBoxing 15分 | 週2-3回 |
| **睡眠** | 8時間確保(変わらず) | 毎日 |
### **購入するもの**
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### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | タンパク質120-140g/日 カロリー 3,200-3,500kcal/日 | 毎日 |
| **筋トレ** | **自宅筋トレ40分** 負荷を上げる(ダンベル重量UP) 懸垂バー追加 | 週4-5回 |
| **有酸素** | 朝RingFit 15分 夜FitBoxing 15分 | 週3-4回 |
| **花粉症対策** | ヨーグルト毎日 ルイボスティー マスク・目薬 | 毎日 |
### **購入するもの**
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## 進捗チェックポイント
| 時期 | 目標体重 | 目標筋肉量 | チェック項目 |
| ------ | ---------- | ----------- | ------------- |
| **2024年12月末** | 66kg | 52kg | 生活リズム確立、疲れにくくなった |
| **2025年3月末** | 68kg | 53-54kg | 筋トレが習慣化、見た目に変化 |
| **2025年6月末** | 70-71kg | 54-55kg | 体が一回り大きく、免疫力UP |
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| 目的 | 食材 | 取り入れ方 |
| ------ | ------ | ----------- |
| **肝臓保護** | しじみ、納豆、ブロッコリー | 納豆は毎日、しじみ味噌汁週2-3回 |
| **炎症抑制** | 鮭、サバ、オリーブオイル | サバ缶毎日、鮭は週1-2回 |
| **免疫調整** | ヨーグルト、キウイ、トマト | ヨーグルト毎日、果物週3-4回 |
| **抗酸化** | 緑茶、ブルーベリー、ナッツ | 緑茶毎日、ナッツ毎日 |
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### **2. 記録はシンプルに**
### **4. 楽しむ**
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ホテルやアクティビティ、食などの体験を五段階でガチ評価します。値段も書きます。新婚旅行される方は参考に...
旦那:29才、妻:27才
※1ドル=150円換算で値段は表記してます。(旅行時期は2025年9月)
※★★★★★(最高) ⇔ ★☆☆☆☆(最低)
※★☆☆☆☆の体験は無かったです。
別に可もなく不可もなく...行きは寝る都合で少し広めの席(1人当たり+2万くらい?)で搭乗。
泊まったのはダイヤモンドヘッドと海が見えて、高階層の部屋(ダイヤモンドヘッドオーシャンビュープライム、みたいな名前だった気がする)
部屋が海側の角部屋だったので視界を遮るものは特になくめちゃ綺麗。毎日何か特殊なアメニティ(ハンドクリームとか枕にかけるミスト?)をもらってよかった。後ハネムーンってことを伝えたらシャンパンも貰えてハッピー。
ホテル外でマリンアクティビティ行くときもタオルを借りれて、しかも毎回水も貰えて助かった。因みにリフィルできる缶の水も無料で部屋に備え付けられている。これもよし。
某サイトで大体40万くらいで買えた。しかも朝食付きパッケージだった。安すぎ?
泊まったのはオーシャンビューでデラックススタジオみたいな名前の所。(ヴィラタイプでキッチンがついてる。)
部屋は感動する程でもなく、またオーシャンビューではあるけど「わ~!!!」というほどではなかった。
フロントのサービスも大衆ホテルみたいで、多分新婚旅行とかには向いていない。キャラグリは良かった。
テレビで大人だけで楽しんでる姿がよく放送されるけど過大評価と思われる。キッズいたら評価上がるかな。
後、5,000円くらいで買えるリフィルマグは買いましょう。スプライトを死ぬほど飲めるので。
プールから直結する、人数が少なめのビーチ。テレビとかでよく見るワイキキビーチの、あの感じではないので注意。
※ワイキキビーチは近いので、その雰囲気が味わいたいなら外にいったん出る必要あり。
18歳以上専用のあったかいプールみたいなのがあって、そこがよかった。
流れるプールは人多くてあんまり...浮き輪が当たりそうになると日本人ゆえ気を遣う必要があるので...
スライダーもあって、これもおもろかった。プールサイドの椅子は争奪戦って言うのを見てビビってたけど、多分子持ちじゃなければどこでもいいので取れる。
※子持ちだと子供用プール近くとかに取る必要があるので、そこは確かに埋まってそうだった。
人数少なめのビーチ。(ラグーンって言われてる?ラグーンって何?)
波が土地の形状で抑えられてるので、大きな波が来なくて子供でも安心。
ビーチサイドに致死量の椅子があるので波の音を聞きながらゆっくりすることも可能。全然埋まってなかった。
都市部から結構移動する必要あり。日本の山と違って木々が全て枯れているため遮るものが無く太陽光がやばい。帽子必須。
朝8時くらいに向かったので混雑はそこそこ。頂上の写真を撮るスポットは30分くらい並んだかもしれないけど、頂上からワイキキビーチのホテル群を見れるのでかなり良い。
中腹から頂上に向けてルートが2つあるので、行きと帰りは別々のルートを通るのがオススメ。急勾配+凄い段数の階段があるけどそれは帰りの方が良いかも。
地方の色々なものがあったのは分かるけどあまり惹かれるものは無かった。同じようなものばっかおいてあったしワイキキビーチ周辺でも買えそうな...
その割に混んでる。スムージー買ったけどまぁそこそこ。時間に余裕があるなら寄るくらいでいいかも。何か予定として1つ入れるには物足りない。
ウミガメとか魚とか見た。シュノーケルポイントまで船で行くけどまぁまぁ長いので酔い止めとか対策した方が良いかも。
個人的に印象に残っているのは、ガイドの日本人大学生(ハワイで大学生活を送ってたっぽい)から行きの車の中で日本は移民を受けいれすぎだよね~みたいな話の流れの中で
「(他の文化を受け入れる準備ができていないのに)受け入れるなんてほんと馬鹿ですよね」と言ってて、自分より若い大学生の方が移民に対する考え方について数歩先を行ってることに対して「なんかすみません、自分の事しか考えてなくて」となった。
英語全然話せないし呼び方もわからないので滞在難易度が高かったけど雰囲気かなり良い。お通しのナッツも専用の箱に入ってて素敵。
バーオリジナルのカクテルを頼んだけど、どうやらウイスキーに風味を足しただけでほぼロック。氷にはお店のロゴが掘られててスゲっとなった。
シュノーケルでウミガメ見たけどそれと同じくらいウミガメを見ることもできたし、波に乗って風を切ってキモチエ~。視線の先に広がる海も、ホテル群もきれい。
素晴らしさを表現できる語彙を持ち合わせていないのが申し訳ないくらい、神アクティビティだった。絶対した方がいい。ガチオススメです。
ヒルトンハワイアンビレッジのルアウを鑑賞。ヒルトンハワイアンビレッジのデカさにビビる。ルアウにご飯もセットでついててお得だった。
ルアウ自体は全て英語だし、ダンスも正直「はえ~」くらいの感想しかなかったけど、ルアウに来ている人たちの雰囲気(新婚旅行や家族旅行)がメチャクチャよかった。
ルアウに感動するというよりかは、ルアウという伝統芸能を大事な人たちと鑑賞している人やその人たちと同じ場で自分たちも新婚旅行という大事な時間を過ごしている、という事実でかなり心が温まったのでこの評価。
50分コースを選択。開始の1時間前くらいに受付する。なんかスパの歴史とか概念を話しながら施設全体の説明をしてくれるけどバリバリ英語なので5割くらいわからん。
温泉があって、スパが始まるまで+終わった後はそこでパートナーとのんびりできる。人も少ないし風の音が気持ちいので1日くらいここで過ごしてもいい。タオルも普通のタオル+冷やしタオルがあるのでリフレッシュできる。
スパ自体もかなり気持ちよかった。熱い石を用いた施術があるけど石熱すぎてビビる。でもマッサージしてる人は平気な顔で持ってるので「耐えられる熱さか・・・」と思いながら我慢。
ホテルの部屋が準備されていたので終わった後は割と早めに部屋移動したけど、ここで暫く滞在していた方が多分よかったかな...
アウラニのビーチで、パドルボード(SUPのやつ)上でヨガをする。パドルボードのバランスをとりつつ、不安定なポーズをしないといけないので難しかった。
参加者は全員日本人なのに講師の人バリバリ英語しか喋ってなかった。日本人講師とか、どうにかなったりしませんかね。
ただ、波の音を聞きながら海の上でやるヨガは気持ちよかったのでオススメかも。アウラニはアクティビティしないと時間が余るので。
ハレクラニにある屋外ビュッフェ。2回食べに行ったけど、何と1日目と2日目は全て違うメニューで、全てが美味しかった。バグ?
飲み物も紅茶飲み放題、ジュース飲み放題で朝からいっぱい食べたい場合はここ一択かもしれない。
和食も1プレート分は揃えられているのでハワイの食に飽きたらオススメ。朝食パッケージだったので実質無料で食べれた。
朝食パッケージは50$分の料理が含まれているらしく、その値段内で好きなよう頼めるとのこと。
ステーキと卵のセットを買ったけどステーキが美味しすぎてビビりました。奥さんもパンケーキを頼んでたけどおいしいし、でかかった。
ハウスウィズアウトアキーと違って飲み物は単品で値段取られるし、あまり量は食べれないけど優雅なのでこちらもオススメ。
アウラニにあるレストラン。コースは1種類で、その中から飲み物とメインディッシュを選べる感じ。
入り口でミッキーと写真を撮るけど、カメラマンの写真でもスマホの写真でも撮ってくれる。カメラマンの写真はあとで席に売りに来るけど押し売りではない。
それ以外でも、ご飯中にキャラがテーブルに来てくれて写真が撮れる。ミニーの所作がかなりお姉さんで日本と違って面白かった。
体験としては良かったけど、料理の質は↑2つのレストランに比べると落ちる。
想像していたガーリック度合いから2段階くらい落ち着いた食べ物だった。その代わり油マシマシ。
自分は殻が食べれない人間なので殻をむきながら食べることで食事体験としての評価が下がってるかも。殻食べれるなら★4くらい?
かなり美味しい。ステーキの高いお店行かなくてもここでいいくらい美味しい。
因みに近くの原っぱやビーチ沿いのイスで食べると鳥がかなり寄ってくるので、ホテル持ち帰り推奨。
言わずと知れたパンケーキの名店。想像していた甘さを100とするなら、40くらいだった。
いや~また食べたい!という感じではない。体験として、って感じ。
ポケのお店。味は良かったけど店員がたまに日本人を馬鹿にしてる感があって不快かも。バイトだから日によって当たりはずれありそう。
9月オススメメニューを買ったところ、1,800kcalの食べ物が出てきて横転。味は可もなく不可もなく。
アウラニ周辺にあるレストラン。雰囲気がいい。が、高いわりに量が少なく悲しい。味は良し。
5泊7日
上記条件で大体150万円くらいだった。
ホテルのグレードちょっとだけ落としたりアクティビティを減らしたり、移動をthe busメインで考えたら100万切れると思う。
後、もしアウラニ+ワイキキを考えているなら先アウラニでハードルを下げてからワイキキビーチ行った方が絶対いいです。そうするとハワイロスになるかもしれないけど....
以上、ご参考までに。
Permalink |記事への反応(16) | 14:09
タイトルの通り、ほんの少しの油断で、我が子の命を奪ってしまうところでした。
うちの子は小さい頃からアレルギー体質で、特にナッツ類がダメです。
気をつけているつもりだったし、食べ物を買う時はできるだけ成分表示を確認してきました。
外食も慎重にしていたし、「大丈夫」という自信みたいなものも、どこかにあったと思います。
その日は天気もよくて、公園でお弁当を食べて、いっぱい遊んで。
「アイス食べたい!」と子どもが言うので、売店で買ってあげました。
そのときも、まったく疑わなかったんです。
あの時、ちゃんと裏を見ていればよかった。
半分くらい食べたところで、「なんかのどがイガイガする」と言うんです。
まさか、と思ってパッケージを確認したら、そこには「アーモンド入り」の文字。
頭が真っ白になりました。
「やばい、でも前にも少しアレルギー反応が出たことあったし、家で薬を飲ませれば大丈夫かも」と、
その時はそう思ってしまったんです。
でもその途中で、子どもの顔がどんどん赤くなって、
救急隊の人がすぐに来てくれて、病院に着いて、すぐに処置してもらいました。
あとで先生に聞いたら、アナフィラキシーショックだったそうです。
正直、聞いたときピンとこなかった。
「ハチに刺されたらなるやつ?」くらいにしか思わなかったけど、
それがどれだけ怖い状態だったのか、あとから実感して、ゾッとしました。
本当に、あと数分遅れていたらどうなっていたかわかりません。
「家で薬を飲ませよう」なんて、軽く考えた自分が本当に情けない。
本気でそう思いました。
今回のことで、痛いほど学びました。
アレルギーは“体質”とか“軽い症状”じゃなくて、命に関わる病気なんだってこと。
ほんのひと口、ほんの少しの油断で、取り返しのつかないことになる。
もし、うちと同じようにアレルギーを持つお子さんがいる方がいたら、
どうか、どんなに慌てていても、どんなに小さなことでも、成分表示を必ずチェックしてください。
そして、もし少しでも様子がおかしかったら、「大丈夫だろう」じゃなくて、すぐに救急車を呼んでください。
家でなんとかしよう、は本当に危険です。
今こうして子どもが笑ってるのを見て、「生きててくれてありがとう」って、心の底から思います。
今回のことは、絶対に忘れません。
同じ症状がでたら迷わず、エピペン使用+119番への電話は必須なのだということがわかりました。
今回、救急車を呼んでから病院で治療を受けるまでの流れを体験して、
救急隊の人はあっという間に来てくれて、
到着するやいなや冷静に状況を判断して、子どもの様子をチェックしてくれて、
搬送中もずっと声をかけてくれました。
正直、最初は「救急車を呼んだらすごくお金がかかるんじゃないか」とか、
「入院になったらどうしよう」と思っていました。
でも、実際はほとんどの費用を国が負担してくれていることを改めて知りました。
冷静に考えたら、これって本当にすごいことですよね。。
命に関わる場面で、「お金がないから病院に行けない」なんてことがない社会。
当たり前のようでいて、これは本当にありがたいことなんだと痛感しました。
今回のことで、私はいろんな意味で「支えられて生きている」と実感しました。
医療の仕組み、救急の方々、病院のスタッフの方々、そしてこうした制度を作ってくれた人たち。
どれかひとつでも欠けていたら、
だからこそ、
気づけば冷蔵庫はチーズだらけ、けれど最初はただの偶然だった。
本格的に沼に落ちるきっかけは、地元のイタリアンで食べたモッツァレラ。
それまではピザやパスタの具として「何となく旨い」くらいに思っていた。
でも、ある日、皿に乗ったカプレーゼの白いモッツァレラをフォークで切った瞬間、
口に入れたら、柔らかさと淡い塩気、ほんのりした甘みが混じって、
「これ、牛乳の延長じゃない。別物だ」と脳天を砕かれた。
今まではスーパーのプロセスチーズしか知らなかった俺が、その一皿で世界が広がった。
「本物」を知った瞬間だった。
それから家でも試してみたくなり、スーパーで水に浸かって売られているモッツァレラを買った。
最初はちょっと高いな、でもどうしても再現したくて、家でカプレーゼをつくった。
結果は、正直、レストランみたいに仰天はしなかった。
スーパー品は日持ち重視で固め、塩気も控えめ。でも、「プニ感」と淡い味わいには感動。
「モッツァレラはイタリアでは水牛乳が主流」「本場はもっとモチっとしてる」
北海道や輸入物の値段にビビりながら、勇気を出して新しい銘柄を買ってみる。
何種類か試すうちに、モッツァレラの奥にカマンベール、ブリー、ゴーダ、パルミジャーノが並んでいることに気づいた。
そして2週間後、デパ地下で「カマンベールはおつまみに最高ですよ」と店員に勧められ、
今度はフランスチーズに手を伸ばすことになる。そのまま、白カビ、青カビ、ハード――
どんどんチーズの世界が広がり、気づけば冷蔵庫が「沼」になっていた。
でもその「なんとなく」の壁を超えた瞬間、世界は激変する。
【まず知れ】
でも、チーズの世界はめちゃくちゃ体系化されていて、クセや用途、食べる順番まで全部意味がある。
フレッシュチーズ、白カビ、青カビ、ハード――この4ジャンルを間違いなく頭に叩き込め。
【白カビチーズ】
クリーミーに塩気。クセはピンと来るが、初心者にも食べやすい部類。
クラッカー、パン、果物、ワインに最高。熟成によって香りもトロみも増していく。
名前の通り青や緑のカビがびっしり入り込んでいる。初見は怯む。
でも一口食えば、塩気と旨みにやられる。
蜂蜜かけてパンに乗せろ。パスタやソース、ナッツとも相性抜群だ。
クセは最強クラス。でも慣れると抜け出せなくなる。
粉にしてパスタに、スライスしてサンドイッチ、グラタン、カルボナーラ――全部に使える。
塩気、コク、旨みが信じられないくらい詰まってる。
エメンタールはスイス名物、穴あきでチーズフォンデュやラクレットの主役。
アレはナチュラルチーズを細かく切って溶かし、再度固めた“再構成”の食品。
クセなし、安定した味、料理向きだけど、
【さらに、沼の底は深い】
白カビの頂点エポワス(オレンジ色で酒の香り、室温で液体になるほどトロトロ)、
リヴァロ、ポンレヴェック――これぞ発酵臭の暴力(褒め言葉)。
山羊乳のシェーヴルは、酸味とほんのり土臭さ。これを蜂蜜と合わせると「酸味×甘味」の天才タッグ完成だ。
ブリヤ・サヴァランやタレッジョ(イタリア生まれ)も「ダメ人間製造機」級の誘惑。
お前らは「臭い」「クセが強すぎる」「高い」と尻込みするかもしれない。
でもその先に未知のうまさが待っている。
固くて塩辛くてボロボロ崩れるハードチーズは、パスタやサラダを何倍も美味くする。
一番手軽なのは、まず近所のスーパー当たってみる。でも正直、ラインナップは控えめだろう。
モッツァレラやカマンベール、チェダー、ゴーダ、パルミジャーノあたりが置いてあればいいほう。
ここではフレッシュからハード、青カビ、山羊乳までそろってる。しかも「量り売り」が多いから、少しだけでも買える。
何も知識がないままでも店員さんは慣れている。初心者はこう声をかけろ
「チーズ初心者で、クセが少なくて食べやすいものを教えてください」
「この予算で色々試したいんですが、人気の品ってどれですか?」
基本は、モッツァレラ(爽やか)→カマンベール(クリーミー)→チェダー/ゴーダ(コク・クセ控えめ)あたりをまずすすめられる。
もし勇気があれば、「青カビや山羊乳も少しだけ試したい」「クセはあっても平気です」と伝えれば、小さくカットされた本格派も出してくれる。
量り売りがあるデパ地下なら「100gくらい」「少しずつ数種類を食べてみたい」と言ってみろ。店員は必ず、「初心者セット」的な組み合わせを選んでくれる。
大事なのは「わからないのでおすすめを知りたい」と素直に伝えること。遠慮するな。
専門職はその場で味や特徴も教えてくれる。
まずはデパ地下で、「初心者です。食べやすいチーズを色々教えてください」でOK。値段が気になるなら「できれば○○○○円くらいで」と一言添えれば、絶対外れないから安心しろ。
一歩踏み出せば、冷蔵庫に新しいチーズ、人生に新しい楽しみが増える。沼民はその報告を待っている。
Permalink |記事への反応(10) | 20:27
よくある話だが、進学先が北陸で、在学中のある年に冬季鬱(季節性情動障害)になった。それに関しては治療というか、医者の方針で睡眠リズムだけ整えながら自然治癒をした。要するに春を待った。
それからは秋めいて来たら朝は決まった時間に日光を浴び、サプリでもビタミンDを摂るように注意するなどしておそらく回避しているが、毎年お盆を過ぎた頃に空気が秋めくとゾッとする。バナナやナッツなどセロトニンが作られ易いとされる物をなるべく食べている。アボカドは高い。
明確に冬季鬱になる以前も、自分は秋冬が苦手だった。それは寒さが苦痛なせいだと思い込んでいたけど、何もうまくいかず全体的に行き詰まっていくような感覚があり鬱屈としていた。小学生の頃にはそれを言葉にして友人や家族に話していた覚えがある。
一度冬季鬱になってからは余計、涼しさや寒さを直接寂しさとして感じるようになった気がする。
頭の上にガツンと絶望感のようなのムードが乗っかっていて、世界が閉塞していく予感がする。切なさで情緒がぐちゃぐちゃっと乱れそうになる。
子供の頃も寒い季節が好きだと言って元気になる友達を見て、確かに夏より体は楽だが、こんなに暗くて悲しいのにどうして明るくいられるんだろうと思っていた。
人よりビタミンDやセロトニンが生成されにくい体質などがあるのだろうか。日本人の6割はセロトニントランスポーターのs型とか聞くし
関係あるかわからないけど子供の頃はほとんどをスタジオで撮影してるっぽい番組を見るのも苦手だった。照明で明るい場所になっているけど本来暗い室内なんだろうな…というのを見ていると何故か落ち込んでしまってダメだった。天てれとか。それはさすがに徐々に気にならなくなったけど。
納豆スパゲティを「完全食」に近づけるためには、納豆とスパゲティだけでは不足しがちなビタミンやミネラル、そして食物繊維の一部を補うことがポイントになります。
納豆とスパゲティは、炭水化物、たんぱく質、一部のビタミン(ビタミンKなど)やミネラルは豊富ですが、以下の栄養素が不足しがちです。
| ビタミンC | トマト(ミニトマト)、パセリ、かいわれ大根、青じそ |
| ビタミンA (β-カロテン) | 卵黄、ほうれん草、にんじん(すりおろし)、海苔 |
| カルシウム | 粉チーズ、しらす、桜えび、牛乳/豆乳(ソースに加える) |
| 鉄分 | 卵黄、海苔、小松菜、鰹節 |
| 食物繊維 (特に水溶性以外) | きのこ類(しめじ、えのき)、大根おろし、海藻類(刻み海苔、めかぶ) |
彩り豊かな野菜を加える
ミニトマトや青じそをたっぷり加える(ビタミンC、β-カロテンを補給)
ほうれん草や小松菜などの緑黄色野菜をさっと茹でて混ぜる(ビタミンA、鉄分、葉酸を補給)
仕上げに粉チーズまたは牛乳・豆乳ベースのソースで絡める(カルシウムを補給)
しらすや桜えびを混ぜ込む(カルシウム、DHA・EPAを補給)
刻み海苔またはとろろ昆布をたっぷりかける(ミネラル、食物繊維を補給)
ゴマやナッツ類を少量加える(良質な脂質、ミネラル、ビタミンEを補給)
卵黄
刻み海苔
粉チーズ
すると「動物性タンパク質とプロテインと大豆を食べるのを辞めるといいらしいよ」と言われた。
なるほど・・・。
え?
じゃあタンパク質をなんで採ればいいの?
「ブロッコリーぐらいしか思いつかないよね」、oiお前、おい。
えんどう豆(ピープロテイン)
大豆より消化が穏やかで臭いも出にくい。パウダーで手軽に摂れる。
中東料理やインド料理で多用される。スープやカレーに入れると食べやすい。
ヘンプシード(麻の実)
補助的にタンパク質が摂れる。
ヘブンシード?
イセタン?
すまん。
40年間一度も食ったことがないものを口にいれるのはちょっと怖いぞ。
朝食: 鶏胸肉200g(塩胡椒のみ)、ブロッコリー1/2株、玄米100g
昼食: 牛赤身ステーキ200g、アスパラガス、サラダ(ドレッシングなし)
夕食: 鮭のグリル150g、ほうれん草のおひたし、味噌汁(具は豆腐とわかめ)
朝食: 卵3個(スクランブルエッグ)、アボカド1/2個、全粒粉パン1枚
昼食:サラダチキン200g、ミックスサラダ、さつまいも100g
夕食: 豚ヒレ肉のソテー150g、キノコのソテー、春雨スープ
朝食:プロテインスムージー(ホエイプロテイン、バナナ1/2本、牛乳)、ナッツ一掴み
昼食: 鶏胸肉の照り焼き150g、玄米100g、きゅうりとトマトの和え物
朝食: 茹で卵2個、ギリシャヨーグルト(無糖)、フルーツ(ベリー系)
昼食:ローストビーフ丼(ご飯少なめ、赤身肉200g)、温泉卵
夕食:豚しゃぶサラダ(豚ロース肉150g)、ポン酢、キノコと野菜の炒め物
昼食:ツナ缶(ノンオイル)1缶、ひじきの煮物、玄米おにぎり1個
夕食:鶏もも肉のグリル1枚(皮なし)、ピーマンの素焼き、わかめスープ
昼食: 鶏胸肉のソテー200g、玄米100g、葉物野菜のサラダ
朝食:オートミール(プロテインパウダーと混ぜる)、ナッツ、フルーツ
昼食: 鶏胸肉の蒸し料理、温野菜(カボチャ、ブロッコリー)、玄米
夕食: 茹で鶏200g(ネギと生姜のソース)、卵スープ、蒸し野菜
筋肉の修復と成長に不可欠なタンパク質を毎食しっかり摂取できるようになっています。
精製された白いご飯ではなく、玄米やさつまいもなど、GI値が低くエネルギーを安定供給できる炭水化物を選んでいます。
余計な調味料や加工食品を避け、素材の味を活かした調理法が中心です。
曜日ごとにパターンを変えつつも、基本原則は崩さない一貫したメニューにしています。
Xで仲良し夫婦のポストがバズってて、自分はXにかけるほどじゃないのでここに投下してみる。
夫とは二十代半ばに出会って、結婚してからもう十年以上になる。もうアラフォーで、子供はいないけれど、ずっと仲良し。
・先週は箱根に行くか新宿で宅飲みするかで迷ったけど、結局土曜日に小田原まで行って温泉に入り、日曜は家で手作り餃子を作ってNetflixで地面師たちを観ながら飲んだ
・有楽町一緒に歩いてたらNintendo Switch2をビックカメラで運良くゲットした。マリオカートで私が勝つたびに夫がすねる
・スタバで秋のパンプキンラテを買って帰ったら、夫は甘すぎと言いながら全部飲み干していた
・LINEスタンプはちいかわが定番で、ケンカしても結局どちらかがハチワレ泣き顔スタンプを送って仲直りする
・宅飲みの日は無印良品で買った柚子サワーとカルディのナッツを出して、アマプラ配信の旅系チャンネルを流しながら居酒屋ごっこ
・去年の秋、軽井沢に旅行したときに星野リゾートで撮った写真を見返すと、二人とも十年前と同じ笑顔をしていて驚いた
出かけても家にいても、楽しさの濃度が変わらないのは相手が夫だからだと思う。これからも仲良しでいたい。三連休も旅行に行こうかな
頭の脳に直撃する糖分の栄養補給に最適!ってあって私も!って食べてみてるのよねー。
それ1人を見付けてそう思ったの。
とはいえ、
お腹は満たされないので、
結局お腹が空くのよねー。
それだと所持していてイライラ前提としている感じも否めないので
なんかそうだとイライラが前提となるからラムネが目に入ったらイライラする、
パブロン犬は風邪をひいたときにのむ早めのパブロン風邪薬だし。
実際、
なんかよっしゃー!って実感することが弱くって
たぶん効き目が弱いその時に1粒食べても何ら無風で関係ない感じなのかも知れないし、
ある程度の量を食べた方が良いのかもしれないわ。
そうよ!
もうさ、
空腹に耐えきれないのよ。
社会人の夕方お腹が空いたとき解消問題はいまだ解決されていない謎に包まれているのよね。
あーあ、
そんで夕方終わってから定食屋さんに飛び込み前転で勢いよく入店したら
お客さん満員で余計に
そんで
人気のゴロッと大きなから揚げはとうに売り切れているのよねー。
もうさ、
飛び込み前転するからお腹空く説なんじゃない?って言われるかも知れないけど、
はぁ、
2軒お店をハシゴして
私は美味しいものにありつけなかった、
とぼとぼと帰り道を歩いて帰るのよね。
家に辿り着く前に何か食べたいけれど、
家に着いちゃったら着いちゃったで、
それの最適解がなくって困っているわ。
ラムネもそう効き目が私は無いみたいだし、
ここだ!って思って定食屋さんにいってもう定食屋さんの口になっているのに
食べ損なったときのショックは為す術がない茄子の煮浸しの美味しい鰹節がのっかった秋の美味しい茄子を思い浮かべてしまってならないわ。
きっと秋が原因だと思うわ。
ちょっと涼しくなってきたからってきっと食欲が湧いてきているだけなのよ!
原因は分かっていても
ああ、
秋はお腹空くわ。
私のお腹は季節先取りねっ!
うふふ。
うーん、
とりあえず朝のお腹を満たしてくれるわ。
今シーズンはもうこれで逃げ切り!
夏ももう終了間際の
こればっかり飲んでいた感じ。
一杯飲むからたくさん作れるので嬉しいんだもん!
てな感じね。
でも、
まだしばらくは量産体制は続きそうよ!
そのぐらいよく飲むわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
肉の脂身を全てカットし、素焼きでお願いします。豚肉は一切なし。パスタはゆでるだけで大丈夫です。ソースはなしで、粉チーズとタバスコだけを置いてください。フルーツ、ドライフルーツ、ナッツ、ヨーグルトは用意してほしいです。
氷河期世代として社会に出てからずっと、人生はしんどいものだとばかり思っていた。
頑張っても報われない、無理をすればするほど体も心もすり減る。
だけど最近になって、そのつらさの大部分を和らげる方法を見つけた。
大げさに聞こえるかもしれないけど、誰にでも試せることだからシェアしてみる。
二十代のころは、体力に任せて仕事を押し切っていた。
でも三十代半ばになるとそうはいかなくなり、無気力やイライラ、集中力の欠如に悩まされた。
典型的に出ていたのはこんな症状だ。
• 朝起きられない
• 眠っても疲れが取れない
• 集中できず、気分が沈む
•無駄に怒りっぽい
• 昼食後は頭が働かなくなる
•運動するとすぐに膝や腰を痛める
•休日はだらだらして終わる
自己啓発本やメンタル本も試したけど、結局は一時的な気休めにしかならなかった。
じゃあ何を変えるべきか。答えはシンプルで、「食生活」「運動」「規則正しい生活」だった。
これだけで午後のだるさが激減した。
続けていくと体力が戻り、気分も安定する。
運動を習慣にすると、不思議とイライラや不安に振り回されなくなる。
夜ふかしをやめて、朝は同じ時間に起きる。
午前中に集中タスクを片付け、午後は調整や打ち合わせに回す。
このサイクルに変えてから、無駄に時間を浪費して自己嫌悪に陥ることがなくなった。
効果はすぐに出た。
集中力が戻り、仕事での小さな成果が積み重なって自信になった。
以前はただ「つらい」としか思えなかった日常が、令和の今は意外と充実してきている。
•食生活を整える
•運動を習慣にする
この三つを軸にするだけで、心も体も立て直せる。
経済的な不安は消えないけど、安定したコンディションがあれば、毎日を戦えるし、小さな幸せを感じられる。
氷河期世代だからこそ、この地味なやり方が一番の武器になるはずだ。
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