
はてなキーワード:ドレスとは
前々から思っていたけど機能のツアマス配信を見て改めてそう思った。
推しも担当も色んなブランドにいる。(学だけはプレイしてないです)
グラフィックも良く、美麗な3Dで踊る越境ゲームというのは素直に
ワクワクした。
制作にコストはかかるだろうがどうにか頑張ってほしいなという思いがあり
ロケテにも行ける範囲で何度も足を運んで沢山アンケートも書いた。
だが本稼働を楽しみに待って、蓋を開けたら正直コレという感じの連発で
期待値をかけていたが
今回は個人的に思っている不満を全部ぶちまけようと思う
男性キャラクターに猫耳をつけてグッズを売るという商売をずっとしていた
会社が今更何をしているんだと
好みの問題ではなく、
このゲームは前提として「ハズレカードをいかに少なくするか」が
ポイントになるのに、誰でもつけれるようなアクセサリーを男女分けにしようとする意味がわからない。
アクセサリーは一切つけれなかっただろうが
もしそれで稼働した場合、
全てSideMのアイドルで遊びたい層にはハズレになるわけだし、
「できたけどやらなくていいか」
といかにローコストでなぁなぁでやりたいかがすけて見えたのが不快だった
獣耳はこの着地になったが
固有SPを連発して女性専任、男性専任が遊ぶハードルをどんどんあげているのが意味が分からない
そんなことをヒヨるくらいならそもそも男女越境ゲームなんて作るなよとしか思えない
ビキニやドレス等さすがに男性が着れない衣装の時のための差分だと
悪い意味で拍子抜けした。
今後もうさぎの耳は女性のみ!とかして燃えそうだなぁと個人的には思う
こんなの全ブランド作っておけや
・765
・越境
・凛
センスが無い
稼働して最初に衝撃だった
まさかの男女曲しばり
ファ~~~~~~~~~~~~~~~~~wwww
これSideMのモーションが大変だから女性のフリやるのコストカットしたんだろうけど
女性は女性男性は男性の曲しかダメですってそれそもそもアイマス合同を
越境曲が
なん笑、ボイジャー、アイNEEDYOU、クリスタの4曲しかないのやばすぎて
どうすんですかねこれ
MOIW2023の感動全否定で公式がそれやるんだってかんじ。
生放送やら全体の動きを見ていると
ほんっと~に嫌いだ
学を入れるな、優遇するなという話では無くて
学マスがだれがどうみても勢いがある人気コンテンツなのに
こんな下準備が整っていない雑な状況で使用するなという、、、
ツアマスもかなり中だるみしてきたし
という状態の起死回生の一手として学マスは残しておくべきだったと思う
仮にそうしないのであれば
学もいれて6ブランドで展開、スタート稼働から6ブランドでやればよかったじゃないかと思う。
アクセサリーは第一弾流用だはツアーズレアの越境にはデレMいないはで
全部が中途半端すぎる
一番遊んでる層そこじゃないだろと
最初パラ実装の765Mかガッツリ全体越境シナリオにするべきだったと思う
学のオタクからしたらフルボイスが前提のシナリオしか見てないのに
越境ゲーでポポポポってはぁ?って思うにきまってると思いますよマジで
ボイス無しなら猶更既存ブランドイベントやるべきだったと思いますね。
というかアーケードから始まり20周年である765のイベントから始めるべきだったと思いますよ
それでブランド順にやればいいじゃん
強い札である学は雑に消費 最悪すぎる
前半はどう見ても手抜きで顧客を舐めていて
知らない層からは書下ろしがが出せないくらい終わってるのか~と言われ
後半で書下ろしを出すも
一弾と比べて排出してる人が圧倒的に少ない
学を追加するなら
専用衣装とボイス有りのコミュは大前提だったと思いますよマジで
765Mの第三弾追加(まぁ1弾遅れるということは全体の追加)と
まずロケテは
SideMのアイドルが入っていないロケテを続けて実施していたのは
どう考えても意味もなかったし、開発が遅れているとしか思えなかった
変な初めてのツアマス~みたいな漫画もあれ何だったんですかね?
あんなの誰が求めてました?
それならミキシングパーティーの越境漫画出る方が顧客はよっぽど
望んでたでしょう
稼働してからだいぶたって遊び方みたいなの説明してたけど遅すぎる
稼働初期にスライダーがわからないとかアイテムの使い方がわからないって
層めちゃくちゃいましたよ
■結果何がしたいゲームなの?
フォトコンはまだしも
というかリズムゲー層を狙ってるの?
着せ替えして写真とってSNSあげたりしてプロデュースを楽しむゲーム
だと思ってたんですけど
全部がちぐはぐすぎる
■サ終はしないと思うよ、撤去はされるだろうけど
よくサ終サ終っていわれてるけど
これはガチ
ただこの亀みてぇな速度で常に期待値を下回るアプデを繰り返すと
ある意味それはもう終わり、ではあるので
そういう終わりはあると思いますね
過疎った後にどんな良い施策うってももう人は戻ってこないんですよ
ふんわりしてるので
こんな言い方したくないですけど人気がないアイドル担当しているPは
全体曲しか追加できないわけでそれってまぁまぁ虚無じゃないです???
知らんけど
・盛り上がる物の使いどころが絶望的にヘタ
・合同やりたい~って割に変な制約があって逆に男女越境アンチに餌与えてる
この辺のアイドルマスターの嫌な所がぎゅっと凝縮された
こっから盛り上がるかは知りませんけど買い支えたい人だけ頑張ってください
やっぱアイドルマスター合同ってやらない方がいいと思う
3~5万溶かし前提だと思うけど
皆ついていけるんすかね?
某ソシャゲAにハマって1年経ったくらいに、新しいキャラの追加がそれとなく示唆される形でムービーをお出しされた。
そのキャラは並行世界線で元々存在していたキャラ、要は同じ運営会社が出している別ソシャゲBで作られたキャラだった。
見た目、CVが一緒だから元々のキャラのファンがすごい勢いで喜んでいたのを覚えている。
最初そのムービーを見た時は、そもそも私はこのソシャゲAにしかハマっていなかったため、ソシャゲBのことをよく知らなかった。
なんか見た目可愛いし可愛い子が増えるのはいいことだヨ!^^と思って特に何も気にしていなかった。
読み進めると、私が昔から好きだった子が、新キャラに「私たち…ちょっと似てると思わない?」みたいなことを言われた。
だいぶ引っかかった。確かに似てはいるけど、別に運営の手癖で生まれたキャラならそら似ることもあるでしょうと思った。
それからまたしばらくして、さらに新キャラの追加が発表された。
この新キャラは、さっき述べた昔から好きだった子の別衣装であった。
今年に入ってから噂はされていたが、本当に新形態が実装されるとは思っていなかったので喜んだのを覚えている。
ただ唯一、彼女の元々のイメージカラーが全部ないものにされていた点がかなり引っかかってはいたが。
それでも気にせず突き進んだ。
その1ヶ月後くらいのこと。
昔から好きな子の新形態がいよいよガチャ実装される日が近づき、ニコニコしながら日々を送っていると、更に翌月実装される新キャラが発表された。
それが冒頭のムービーに出てきた、並行世界線でかなりのファンをつけていた、運営もライターもびっくりするくらい気に入っているあのキャラである。
びっくりした。本当に。
一目見た時、というかイラストがちょっと目に入った瞬間、全部理解した。
彼女は、私が昔から好きだった子のイメージカラーをそっくりそのまま持っていき、純白のドレスに身を包み、登場してきた。
おそらく、私が好きだった子の新形態でイメージカラーが全部なくなっていたのは。
なんか口調も性格も元のあの子とはほとんど違うような感じで実装されたのは。
こっちに全部欲しい要素だったから無くしたかったんじゃないか?
陰謀論めいた思考すぎるが、気が狂ったオタクにはそうとしか思えなかった。
私があの子に来てほしいとイメージしていた服が、欲しかった色が全部全部全部この目の前のこのぽっと出のキャラに取られていた。
そこから先は覚えていない。鍵垢で暴れ狂い、泣き、狂い、泣きを繰り返したが別にオタクが家で暴れたところで世界線がホイヨッとひっくりかえることはないのでそのキャラの実装日が近づいただけだった。
同じように思っている人はいないのかとインターネットの海を探すと、確かにいるにはいるが皆もう辞めようとしているか辞めるか辞めたかだった。
ゲームを続けているのは、特になんとも思っていないか、並行世界線からそのキャラを追っている人たちがただ喜び、これを好きになれない奴は…笑みたいな感じの人たちかだけだった。
正直いい歳してこんな1人のキャラの要素を奪われたことについてくだくだ言っている方がおかしいし絶対に社会的地位は下なのでこんなとこに吐き出すことしかできないのだが、それでも本当に今でも、私の昔から好きだった子がこの立場だったらこの衣装だったら元からの色を引き継げたらと思ってしまう。
最初の頃は並行世界線から来る子達に対してなんとも思っていなかったのに、今や全員帰ってくれないかとしか思えなくなってもいる。
最近はずっと、こんなことを愚痴り出した時点で、もうこのソシャゲAからは引き時なのだなあと考えている。
起きたら、箕輪と妹が目の前にいた。「あれ、なんで箕輪が目の前に?」と俺は言った。
そこはなぜか修行寺だった。死にそうな顔をしている人たちが顔半分に赤い何かを装着していた。
俺は僧侶にその「修行のための怒りのお面」を被せられた。一定時間以内に何かを倒しに行かないと、お面の何かが発動してしまう。
俺は外にその何かを倒しに行こうと出たが、「寺に爆弾がある」というお告げがあり、戻って爆弾探しをし始めた
オカンがそこにいたので、「オカン、爆弾があるから、帰って」と言った
シーンが変わり、そこには女芸人1人と女優1人がセクシードレスを着てくねくね踊っていた
裏口も探したが、やはり靴がない
椅子に俺の靴が置いてあったので「あった!」といって履いた
表題の通りです。
キリスト教信者で統合失調症で精神障害2級で中国人で日本語が3割くらいしか話せない母親から
「今すぐ妊娠してくれ」「ピル飲むと妊娠できなくなるからやめてくれ」「結婚式をやってくれ」と迫られています。
私としては「そういうわけで普段はしっかり避妊しており、責任と覚悟が持てるタイミングで妊娠しますので、急に子供できた!なんてことはありません」という意味合いで言った。
まあもともとプラスチックのまな板はやめろ、アルミホイルとアルミ鍋は有害重金属だから使うな、サプリを飲んで体中のアルミを出せ などなど
ちょっとまあ頭があれな感じなのでまともに取り合ってはいない。(病気のせいもあるだろうが。)
父親は母親を見下しており、放置。「何言われても無視しろ。病状悪化?発狂?させとけ」と言い放っている。しりぬぐいはこちらにさせるのに…。
ただ懸念点としては、こういう母親が祖母になってしまう未来の子供だ。
かわいそうすぎる。
いやもちろん私が守るというか、なんなら生まれたことすら伝えたくないけども。(何かの拍子でばれた時に病状が悪化しないか怖くて踏み切れないが…。)
義母は遠方に住んでて仕事もしてるから頼りづらいし、共働きフルタイム+フリーランス(私が)だし、自営の私に時短勤務なんてできるわけないし。
私は1000万あるけど夫は100万で貯金もまだたまってないし。
結婚式をやらないのは
純粋に金がないからと、呼ぶ友達がいないのと、ブライダル業界の策略にはまるのがバカバカしい、そもそも着飾ったりドレスに興味がないなどの理由からです。
母親は中国の価値観を持ってるのもあり「親戚にお披露目して家族だと認めてもらうためにやれ」とか言ってきているので、
必要ないですと一蹴しておわりました。
時は令和、空前の「映えスイーツ」ブームが最高潮!宝石みたいなケーキとか、アートみたいなチョコレートとか、みんなが「美しさ」と「高級感」を求めてた20XX年。そんな中、東京の表参道に、マジで浮世離れしたエレガントなお姉様が現れたんだって!真っ黒なドレスっぽいのに、なんかこう、威厳があって、底知れないオーラをまとったお方。「え?セレブ?ファッション業界の重鎮?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
「Je suis Catherine de Médicis.」
え?マジで?あの、フランス王アンリ2世の王妃で、イタリアからフランス宮廷にフォークとかマカロンとかを持ち込んだと言われる、カタリナ・デ・メディチ様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もといカタリナ様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…フィレンツェではない、か…?ずいぶんと賑やかで、しかし美意識の高い場所ですわね。」って、マジでルネサンス時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か深い策略を感じてたらしい。
そんなカタリナ様に、恐る恐る話しかけたのは、表参道でパティシエ見習いしてる、フランスかぶれのギャル、エマ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…ええ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておりまする。」って、意外と丁寧な言葉遣い!エマ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、エマ!表参道のことなら、何でも聞いて!カタリナ様、マジでエレガントだから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、エマに連れられて、カタリナ様は初めて現代の日本を体験!ハイブランドのブティックとか、最新のスイーツショップとか、マジで全てが新鮮!でもね、カタリナ様が一番興味を示したのは、とある高級パティスリーのショーケースに並んだお菓子。「…この、カラフルで小さな丸いお菓子は、何というものでございますか?ずいぶんと愛らしい形をしておりますな。」って、マジ真剣な眼差し。エマ、まさかの王道チョイスに驚きつつ、「あ~、これ、マカロンですよ!フランスのスイーツで、めっちゃ美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
カタリナ様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?サクサクの皮と、とろけるようなクリーム…まるで、宮廷での駆け引き、そして勝利の美酒のようである!これこそ、わたくしが求める、真の糧よ!」って、マジで黒衣の女王っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、カタリナ様のマカロン愛がマジで爆発!毎日色んなパティスリーを巡って、マカロンを使った料理やスイーツを食べまくってたんだって。「マカロンの種類、色、フレーバー…研究しがいがありすぎる!」って、もはやマカロンマイスターレベル!
でね、ある日、カタリナ様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「わたくしは、このマカロンをもって、再び天下を…とは言いませんが、この甘味の世界において、人々の心と体に活力を与え、真の『美の支配』をもたらすパフェを創造してみせましょうぞ!これこそ、わたくしが目指す、『メディチ・パフェ』よ!」って!
え?マカロンパフェで天下統一?しかも「美の支配」とか「メディチ」とか!マジで壮大すぎる!でも、カタリナ様の「ルネサンスを動かした知恵」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってエマも思ったらしいんだけど、カタリナ様の目はマジだったんだって。宮廷政治に秘められた策略が、令和のマカロンパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、カタリナ様のマカロンパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#カタリナ様のメディチ・パフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶エレガントだけど美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、カタリナ様の哲学的なコメントが、一部の美意識高い系ギャルや、グルメな人たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSはカタリナ様のマカロン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、カタリナ様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい食材や、マカロンに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な和の食材を探し求めたり、甘さと酸味、そして色と形の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のマカロンパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!カタリナ様は、表参道のど真ん中に、自分のプロデュースするマカロンパフェ専門店「CATHERINE PARFAIT -宮廷の甘美 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、フランス宮廷をイメージした、豪華絢爛ながらも洗練されたデザインで、カタリナ様の美意識と威厳を表現。店員さんも、ルネサンス風のモダンなユニフォーム着てて、マジで雅!
オープン初日から、エレガントなギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のマカロンパフェ、マジで挑戦してみたい!」「カタリナ様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、マカロンとフルーツとクリームの組み合わせが最高!」「食べた後、なんか心が豊かになる気がする!」「カタリナ様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、CATHERINE PARFAIT -宮廷の甘美 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、カタリナ様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「美学」について熱弁したり、フランス宮廷の歴史を語る「エレガンスパフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のカタリナ」「マカロンパフェの女王」とか呼ばれて、マジで時の人!カタリナ様の強烈な個性と、マカロンパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!カタリナ様のマカロンパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「カタリナ印のメディチ・パフェ」が発売されるほどに!まさに、マカロンパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、表参道の街に静かに佇んでいた黒衣の女王が、令和の時代にマカロンパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、ルネサンスの策略がマカロンの甘みに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
エマも、「まさかカタリナ様が本当にマカロンパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
カタリナ様は今も、さらなるマカロンパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが美の支配に、終わりはございません!」って、マジでストイック!
こうして、カタリナ・デ・メディチは、令和の日本で、マカロンパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!マカロンパフェ、マジ卍!
式場見学の前日、実父に
おまえおっぱいおっきくなったんじゃないの笑
と言われて、あ、無理だ、となってしまった。
ウェディングドレスの試着をするとき、父親の言葉を思い出して動悸が止まらなくなりトイレに行って吐いた。結局ドレスは着られなかった。
もう無理、父親は結婚式に呼びたくない。いっそ離婚して欲しい。
と母親に連絡した。
それくらいで何言ってるの笑 パパはあなたがかわいくてついそういうこと言っちゃうのよ〜!
と返信が来た。
もう無理、お前らふたりとも無理。と思った。
そもそも父親が私を猫可愛がりし始めたのは、私が成人して家を出てからのことである。
実家で過ごしていた頃は、暴言・暴力が日常茶飯事だった。性的な辱めも何度か受けた。
私が浸かった後の湯船には変なものが浮いているだとか、下着が汚れていて気持ち悪いだとか、お前なんか強姦されても構わないだとか。
人生の節目を迎えようとしているときに冒頭の父親の言葉を受けて、こういった記憶が一気にフラッシュバックした。
くだらねーと思われるかもしれないが、私はこれがきっかけで両親と絶縁した。
世の中のお父さん方、マジでマジでマジで娘に性的なからかいをするの、やめようね(もちろんお母さんもね)
何気ない一言だったとしても、人生のいつどこでコップの水が溢れるか、マジでわからないからね
両親ともに、なんで突然こんなことになっちゃったの!いままで仲良くしてたのに!って発狂してるけど、こちらからしたら突然ではないのだよ
あなたがたは、私がいろんなことを諦めた結果の優しさを、仲の良さだと勘違いしていたんだよ
他人に言えないようなひどいこと、他人にできないような揶揄いは、家族であってもすべきじゃないよ
もう絶縁したんで恨むとか怒るとかってよりどうでもいいって感情が勝るけど、おめーらのせいで挙式を断念したのだけは、ゆるさねー!!俺の晴れ舞台を返せ!!
女向けの知らない男性のエロ動画や画像やASMRの需要は限りなく低い
女は男と違いセックスへの執着は限りなく低い
なので男のパーツではなく、地位肩書身長といった社会的評価で男を選び、なおかつまともにコミュニケーションを取れる、自分を選ばない本命として大切にしてくれるという関門をくぐり抜けた男に決める
あくまでも自分を養い庇護する強者男性を繋ぎ止める手段にしか過ぎない
男はセックスがすべてなので性的対象年齢は20歳のままだが、女は自分の夫が基準なので、勃ちが悪くなっても自身の年齢と比例する
しかし風俗にすら行けない真性童貞は女のサンプルがポルノに登場する淫乱女のみなので、露出の高い奇妙なミニスカートドレスに豊胸おっぱいの、発展場で知らない男のチンポを漁るオカマのおっさんしか創作できない
可愛いロリータ服、美しいドレスをおじさんが着たって別に構わないが、せめてプロトコルは守っていただきたい。
男体・女体の体形の問題ではなく、女の服には男の服とは違うプロトコルがある。
これを破っていると、たとえ顔が可愛く華奢で可愛い女が可愛いロリータ服やドレスを着ていようがプロトコル違反なのである。
ふんわりレースにもじゃもじゃのすね毛や胸毛は似つかわしくないし、スリットの深く入ったドレスから突き出す脚に立派なすね毛が生えそろっていてはあまりに似合わない。
女でもムダ毛処理をしないでそんな着こなしをしていれば眉を顰められる。
ふわふわロリータ服なら合わせてお人形のような目鼻だちに近付けるメイクにするし、タンゴの発表会のようなバチバチに決めたドレスなら、顔も髪も負けないように作るのである。
主役は人であるが、せっかく選んだ素敵なお召し物を台無しにしてはもったいない。
ヒゲクマ系ムキムキおじさんが可愛い服を着ているのが良い? それは性癖である。一般的な服飾のプロトコルではない。
そして最後に動き。
素敵な恰好をしておきながら、そこらにだらしなくヤンキー座りしたり、ガニ股で脚をかっぴろげて座ったりビールを飲んでゲップをするなどもプロトコル違反である。インシデントである。
普段着ならいざ知らず、可愛いや綺麗などちょっと特別な物を着る場合は、服に合わせた顔や髪型、装い、動きをするのがプロトコルである。
この意識を持つだけで全く違う。
意外にもこのプロトコルの守り方が見事なのがマツコ・デラックスである。
ローブのような服に化粧は意外にもしっかりメイクで、アップになっても青髭など小汚なさがない。
手や指にムダ毛も見当たらない。
基本姿勢は手は身体の前で、裾を蹴立ててどガニ股でどかどか歩くでもない。
体形はふくよかであるが、トータルで「あーいうおばちゃん居る」のラインに収まっていて見事である。
マツコ氏の場合は女装なので男が男として可愛い服や綺麗な服を着たいという向きとは異なるが。
おじさんやおじいさんやお兄さんが何を着てもいいのだが、お召し物の選択肢のひとつとして現在は女物とされている可愛い服や綺麗な服を選ぶのならば、女がやっていても「げっ」と思うようなプロトコル違反はしないよう心掛けていただければと思う。
カクヨムにて7月8日から公開・連載されている『成り上がり~炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~』についての感想や考察を書いています。
通称『なっくり』。
匿名はてなの文字数制限にひっかかってしまったようなのでパート分けします。
https://anond.hatelabo.jp/20250904223228
第4話 前編はこちら↓
https://anond.hatelabo.jp/20250908093628 3
第4話覚醒の王
https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031/episodes/16818792436376167778
さて。パートを区切ってから、今度は圭祐が桐島弁護士に会いに行くシーンから始まります。
昼過ぎ、玲奈に教えてもらった住所を頼りに、俺はタクシーで桐島弁護士の事務所へ向かった。窓の外を流れる都会の景色を眺めながら、俺は佐々木美月のこと、田中雄大のこと、そしてあの二人の背後にいるであろう「クロノス・インダストリー」という存在を、改めて頭の中で整理していた。
もう破綻がひどい……
田中雄大という名がいきなり出ていますが、修正前では田中は圭祐と同じ製氷工場に務める従業員でした。そして圭祐の炎上の原因たる爆破予告の実行犯でもあるのですが……そのくだりは全て削除変更されています。どこにもない。
クロノスインダストリーについても同様です。圭祐の頭を整理するより作者の頭を整理してください。
「お嬢様たちが来るまで、まだ少し時間がある。よければ、昼飯でもどうです? 近くに、美味い手打ちうどんの店があるんですが」
と、桐島に誘われ、圭祐は二人でうどん屋に向かいます。昼過ぎに向かってたけど、ランチはまだだったんすね。
「え? ああ、まあ…昨日は、別々の部屋で寝てました」
微妙に質問の受け答えがズレてる圭祐。よっぽど頭の中で気になっていたのでしょう。
本当に当たり前と思ってるならそこまで気にする必要は無いでしょうに。
一応圭祐は天神家も公認した恋人らしいので、この態度には桐島も呆れている様子。まあ言うていきなり手を出すのもそれはそれでどうかって話でもあるし……
「…よくスーツ、汚さずに食えますね」俺が感心して言うと、桐島は顔も上げずに答えた。「仕事の合間に食べるのが日常ですから。汚さずに食べるのが、プロというものです」その、あまりにも当然で揺るぎない正論に、俺は何も言えなくなった。彼のプロ意識は、俺の甘い考えを、冷徹に指摘しているようだった。
プロ意識がそこまで関係あるかはわかりませんが、圭祐に足りないのは『腹をくくる』姿勢であることは確かです。このように自分が苦手な話になりそうになると、相手の外見や所作について話して話題を逸らそうとする特性はずっと描写されています。ある意味では圭祐の美点ですが、人の話にちゃんと向き合えないという欠点でもあります。
「神谷さんへの誹謗中傷に関する発信者情報開示請求は、すでに着手しています。田中雄大のIPアドレス、佐々木美月との通信記録も、すべて確保いたしました」
田中は圭祐へ誹謗中傷を行っていたようです。佐々木もまた、何かしらの形で田中と関わっている様子。
繰り返しになりますが、二人が具体的に何をしたかはまだ語られてません。いきなり名前が出ています。だからなんでだよ。
桐島は、黒縁メガネの奥の瞳を光らせた。「心配はご無用です。…抜かりはありません」その言葉には、絶対的な自信と、天神財閥の底知れない力が隠されているように感じられた。
だから読者はその爆破予告があったかどうかもよくわからないんですけど……
事務所からの帰り道、俺はタクシーを呼ぼうとする莉愛の手を制した。
「もう、逃げる必要はないだろ? 三人で、手を繋いで歩こうぜ」
圭祐が真ん中になって玲奈と莉愛と手を繋いでいる感じでしょうか。
いいけど……桐島の話だと爆破予告の件もケリがついていないんだからわざわざ目立つようにしなくても……
街の雑踏の中、「Kさんですか?」と声をかけてきた女子高生ファンと、俺は気さくに握手を交わし、一緒に写真を撮った。「アンチに負けないでください!」という声援に、俺は少し照れながら手を振る。
でもこの状態で天神姉妹ではなく圭祐の方を応援する女子高生がいるようです。
……元は圭祐は零細のゲーム実況投稿者のハズですが、写真まで撮ってくれるようなファンはどこから湧いて来たのでしょうか。フォロワーは天神姉妹の方が多いハズですが、なぜか姉妹にはノーリアクションです。なんで……? 天神姉妹は女子高生には人気無いの……?
「絶対こっちのストリート系が似合うって! Kくんは、もっとカジュアルでしょ!」莉愛は、流行りのファッション雑誌を俺に見せつける。
「いいえ、莉愛。神谷さんには、もっと落ち着いた、知的なスタイルの方がお似合いよ。大人の男性の魅力は、隠すことで引き立つものだわ」玲奈は、海外のファッション誌を広げる。
そのまま三人は高級ブランドのブティックへ向かい、圭祐の新しい服を選びます。
なんか途中で圭祐の服がTシャツとジーンズになってたりする点はスルーするとして。莉愛と玲奈がコーディネートについて意見を交わします。
そこに立っていたのは、もはや製氷工場で働いていた頃の、陰鬱なオーラをまとった男ではなかった。体に吸い付くようなシルエットの、上質な黒のセットアップ。インナーには、遊び心のあるプリントTシャツを合わせ、足元はシンプルな白のスニーカーで外している。自信のなさを隠すように丸まっていた背筋は堂々と伸び、何かに怯えていた瞳は、今は、全てを見透かすような鋭い光を宿していた。その変化は、玲奈や莉愛が持つ「神眼」にも匹敵する、俺自身の『神眼』による「調律」が、無意識のうちに行われた結果だった。それは、まさに、これからエンタメ業界に君臨する、若き「王」の風格そのものだった。
結局黒のセットアップになるのか……とはともかく。
玲奈や莉愛も『神眼』があったんだ。割と身近にあるんだね神眼。
玲奈と莉愛は、そのまま勢いで圭祐に雑誌モデルを勧めます。惚れりゃあばたもえくぼ……ではなく、圭祐は実際にモデル並みの容姿を持っているようでした。すげえな!
あの頃は、誰にも見向きもされなかった俺が、今、天神姉妹によって、全く新しい世界へと引き上げられようとしている。この違和感と興奮こそが、俺の「神眼」が引き起こす、世界の「ズレ」なのかもしれない。
なんでも神眼と言っておけば通ると思ってる?
圭祐自身にも神眼はあるのに、どうしてこれまで埋もれたままだったんでしょうか不思議ですねえ。
その時、俺の口から、無意識に言葉がこぼれていた。それは、俺自身の「神眼」が、彼女たちの「本質」を見抜いた結果だった。
「…玲奈さん。あなた、普段はスカートが多いけど、その服も素敵ですが、あなたの本来の魅力を、少しだけ隠してしまっている気がします。あなたは、もっと…強くて、華やかな色が似合う。こういう…」
俺が選んだのは、深紅の生地に金の刺繍が施された、大胆なオフショルダーのロングドレスだった。玲奈は試着室へと向かった。出てきた彼女は、まるで「月」から「太陽」へと変貌したかのように、圧倒的なオーラを放っていた。その深紅のドレスは、彼女の白い肌を際立たせ、金の刺繍が、女王としての気品をさらに引き立てていた。
月から太陽。というのはTPOの問題じゃない? 時と場合によっては月になることも良いと思うけど。
「莉愛も。制服も可愛いけど、君の元気さを活かすなら、もっとポップな色使いで、少しボーイッシュな要素を入れた方が、ギャップで可愛さが際立つと思う。例えば、キャップを逆さにかぶって、ショートパンツで健康的な脚を見せるとか」
制服姿の莉愛も、俺のアドバイス通りに着替えて試着室から出てきた。淡い水色のショートパンツに、ビビッドなイエローのTシャツ、そして逆さまに被ったキャップが、彼女の天真爛漫な魅力を最大限に引き出していた。
莉愛も別に制服は便利だから着てるだけで、モデルの仕事や私服なら、似たような服も普通に持ってそうだけど……なんか別に、姉妹のイメージと極端に変わるようなコーディネートってわけでもないんですよね。なんなら二人とも100万アカウントのインフルエンサーで、セルフプロデュースは元から上手く行ってるし。
喜んでるなら、それも良いですが。
これまで俺がネットの世界で、何千、何万というコンテンツを見てきた経験。その膨大なデータが、俺の脳内でプロデュース能力として蓄積されていたのだ。それだけじゃない。今時の流行りにうるさい、妹の美咲。あいつがいつもリビングに置きっぱなしにしているファッション雑誌が、自然と目に入っていた。そのページで、莉愛が特集されている記事を偶然見つけて、『このモデル、すごいな』と呟いたら、『お兄ちゃん、今さら!?超人気じゃん!』と、美咲に呆れられた記憶が、不意に蘇る。俺は、美咲とのくだらない口喧嘩に負けたくない一心で、流行りの服や、コーディネートの基本を、こっそり勉強していたんだ。
そんな大変な能力を得たきっかけがこんなくだらないエピソード一本で本当にいいのか?
いや、なんかこう、もっと……血筋とか誰かの弟子とか、他人が容易にはマネできないようなことでセンスが目覚めるとか……というかこの話の限りだと美咲にも神眼がありそうっすね。
圭祐のハンドルネームはKだよお! Kスケだとほぼ本名だよお!
それにしても埋もれ過ぎた才能です。コンピュータ専門学校を中退し、バイトを転々として製氷工場に勤め、ゲーム実況動画もとくに伸びず、くすぶり続けた圭祐。それが天神姉妹と関わり、自分自身を含めてプロデュースして絶賛されるほどのファッションセンスを持っていたのです。
お前進路選択から盛大に間違ってたよ。服飾系の専門学校行くべきだったよ。
【運命の夜】
夜。リビングでは、玲奈がノートパソコンに向かい、驚異的な速さでキーボードを叩いていた。その指先は、まるで流れるような音楽を奏でるピアニストのようだった。その隣で、俺と莉愛は固唾を飲んで画面を覗き込んでいる。
カタカタカタ…ターン!
カタカタ……ターンを真顔でやるやつ久々に観たな。
モニターに映し出されていたのは、洗練されたデザインと、俺たちの理念が完璧に表現された、Kスケ『ガチ恋彼女オーディション』特設応募サイト、だった。サイトの背景には、俺が莉愛を救い出した精神世界のデパートのイメージが、美しくグラデーションとなって溶け込んでいた。
おい。未来の話を混ぜるのやめろ。莉愛を精神世界から救う話はもっとずっと後のことだ。
どうもこの小説。修正をする過程で最新話の設定をベースにしているようです。それも整合性を合わせるのは必要なことですが、このように過去のエピソードに未来の設定が混ざる次元の混乱があります。
滅茶苦茶じゃないか。世界をひっくり返すとは因果律を逆転することなのでしょうか。
webサイト作る程度ならデザイナーの話だし、そこはコンピュータ専門学校通ってた圭祐がやりゃいいだろ……
よくわかりませんが、莉愛はガチ恋オーディションの開催に好意的で意欲的なようです。
何か莉愛にとって楽しいとか利益になるというようなことは一つも無さそうなのですが……自分の好きな人が人気者になるのが嬉しいタイプでしょうか?
一人残された俺は、広すぎるソファに深く腰掛け、テーブルの上に無造作に置かれていたゲーム雑誌を、夢中になって読み漁った。まるで、自分の部屋にいるかのように。莉愛の手料理、玲奈とのキス、そして今日一日の出来事。天神姉妹との交流が、俺の凍りついていた心の奥底に、ゆっくりと、しかし確実に、温かい光を灯し始めていた。
作業していたのは玲奈なんだから、お前はずっとゴロゴロしてただろ。
SNSの熱狂を背に、玲奈がサイトを公開する。その瞬間、世界中の「K-MAX」ファン、そして天神姉妹のファンが、一斉にこのサイトにアクセスしていることが、玲奈の表情から読み取れた。
つまりは天神姉妹のファンではなく、ほかならぬ圭祐のファンが。彼のガチ恋オーディションのために盛り上がってるということなのですね。
ピコン、と静かな通知音が響く。サイト公開と同時に、一件の応募通知が届いたのだ。
その応募者のプロフィール画面を開いた玲奈が、息を呑んで俺にモニターを向けた。その瞳には、驚きと、警戒の色が入り混じっていた。
ボルテージ上がった割に、届いたのは一件なんだ。
【応募動機】神谷さんの切り抜きを見て好きになりました。私を覚えてますか?
そこには、スーツ姿で控えめに微笑む、佐々木美月の顔写真があった。美月、か。忘れもしない、俺を炎上と爆破予告の濡れ衣で社会的に抹殺しようとした、あの女。
なんと応募してきたのは、圭祐をかつて陥れた佐々木美月でした。
そう。ここに至るまで一つも。佐々木が圭祐を陥れたという証拠の話はしていません。桐島弁護士は発信者情報開示請求をしていますが、圭祐はそれ以前にアタリをつけている様子でした。
でもなんで佐々木が怪しいのかは誰も何も言ってません。いつから疑ってたの? 彼女は製氷工場に来てただけの、保険セールスじゃなかったの?
まあ……とあえず圭祐にとって佐々木はクロであると話を進めるとして。佐々木になんらかの悪意があることは神眼無くてもわかると思います。むしろ神眼で佐々木が悪者だと見抜いたって話がある方がわかりやすかった……
「…オーディションに、呼んでくれ」
直接対決の構えです。
「俺は、もう誰かの犬にはならない。俺が、俺の物語の舵を切るんだ」
どっちかというと圭祐は誰からも相手にされない野良犬って感じだったけどな。
「玲奈さん。俺は、あんたたちを、世界一のアイドルにしてみせる。だから、あんたも、俺を世界一のプロデューサーにしてくれ」
俺の言葉に、玲奈は一瞬目を見開いた後、満面の笑みで、まるで太陽のように、美しく微笑んだ。その笑顔は、これまでのどの表情よりも、俺の心を強く打った。
「――ええ。喜んで、プロデューサー」
なんで?
天神姉妹は100万超えのセレブアカウントであり、莉愛はモデルもやってるけどアイドルではありません。別にそれを目指していたわけでもありません。
そして世界一のアイドルにする気があるなら、オーディション開いて他の女の子を集めてる場合じゃないと思います。世界一のアイドルグループを作るならともかくですが、そもそも募集要項は『ガチ恋』でしょう。
全体的に圭祐のやりたいことがよくわかりません。
彼女の瞳には、俺の隣に立ち、共に世界を創り上げていくという、女王としての揺るぎない覚悟が宿っていた。新たな城で最強すぎる共犯者と共に。俺の世界をひっくり返すための最高に甘くて最高に過激な反撃が今始まった。このオーディションは、始まりに過ぎない。俺と玲奈、そしてK-MAXが、世界に新たな秩序を創り出すための、最初の「創世記」なのだ。
これが成り上がり~炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ 第4話覚醒の王でした。
世界をひっくり返すという圭祐の目標を手段が明らかになり、それを阻む敵の存在も浮上しています。
世間や周囲からの評価が高く、なおかつ他の男から自分を守れるなどの「妻子を養う男」としての適性、そして好感の持てる言動や自身との関係性
女が男を選ぶ基準は顔面に偏ってないのは、モテる女は万人が認める美人やナイスバディに偏り、モテる男は容姿はばらついているがヤンキーや体育会系など強者男性要素を持つのが共通しているのを見てもわかる
自分たち男はが見ず知らずの素性の知らない女のパーツで発情・射精できるし買ったり盗撮したり付きまとう
だから女もイケメンなどのアイテム持ちの男に突然壁ドンや性加害されたら皆受け入れるし許されるという妄想を口走る限界アンチフェミ男性の脳内の女性像はまるで発展場の胸にパンパンの詰物をした露出度の高いミニスカヒラヒラドレス姿の異様なオカマである
同じアンチフェミ層からも浮いており、例外なく実生活でも高齢未婚
不安定かつ成功率は針の穴をくぐるレベルの倍率の芸能界において自身の商いを零細事務所からビッグビジネスに発展させた才覚の持ち主のジャニー喜多川だが
後期高齢者である晩年も「昔は身長が小さい方が人気あったけど、今はそういう時代じゃない」「うち(ジャニーズ)の若い子も大きい子ばかり」と冷静に時代の流れを把握していた
https://note.com/ezuremanagement/n/ndcdf1c44e048
そして70年代に黒柳徹子との婚約会見のデマをマスコミに流された時も「僕ならもっと豪華な会場でする」とコメントして徹子を喜ばせる機転があった
ノンケなら身長のハンデをものともせずモテたし結婚できるだろう
もう十年以上前の話だ。
俺は「褒め師」というちょっと変わったバイトをやっていたことがある。
ゴスロリやビジュアル系は一部の界隈では受け入れられていたが、世間的にはまだ珍しい存在だったと思う。
俺が参加したのは知り合いの知り合いから紹介されたバイトで、仕事の内容は至ってシンプルだった。
女の子を男数名でひたすら褒める。本当にただそれだけだった。
対象となる子は俺と同世代で、二十歳前後に見えた。ゴスロリのドレスに身を包んでいて、今でいう地雷系メイクをしていた。
だが見た目として、普通に可愛い子に見えた。事情としては自分に自信が持てなくて、だから「褒められること」を欲していたらしい。
俺たち褒め師は周りでかわいい!や可愛すぎ!最高!と声をかけ続ける。
最初は正直かなり戸惑った。知らない者同士が並ぶ中、誰が最初に声を出すか探り合いになっていたのだ。
沈黙が気まずく、誰か一人が掛け声を出すまでの間が妙に長かった。
そんなある日のことだった。撮影が終わると責任者の人が「この後みんな飲みに行こうか」と誘ってくれた。
これがきっかけだった。俺たち褒め師たちは全員とも年齢が近く、大学生だと知ったのもこの時だった。
俺たちは大学も学部も違っていて、工学部でロボットを研究しているやつもいれば、文学部でフランス詩を勉強しているやつもいた。
一緒に褒めるという不思議な行為を共有するうちに、奇妙な連帯感が生まれた。
バイトを重ねるごとに掛け声は揃い、リズムも出てきて、一種のグルーヴ感さえあった。
時にはオタ芸っぽい踊りを混ぜたりした。彼女は最初こそ驚いた顔を見せたが、すぐに破顔し、柔らかい笑みを見せた。
「なにそれ」と言って肩を揺らす彼女を見て、俺たちも一緒に笑った。
褒め続けていくうちに、彼女はどんどん可愛くなっていった。
最初は緊張して固い表情だったのが、撮影を重ねるごとに柔らかくなり、笑顔が自然に出るようになった。
自分に自信を持てたときに一番綺麗になるというが、それを目の前で体験した気がした。
バイトは三ヶ月ほどで終わった。最後の撮影が終わった後、彼女が「お礼を言いたい」と俺たちを呼んだ。
彼女はゆっくりと深くお辞儀をして、顔を上げると、今までで一番の笑顔を見せた。
「おかげで自信がつきました」
| 日 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | 8681 | 7729770 | 890.4 | 814 |
| 02 | 5120 | 3464911 | 676.7 | 676 |
| 03 | 2118 | 581647 | 274.6 | 54 |
| 04 | 1920 | 389518 | 202.9 | 51 |
| 05 | 3925 | 2428336 | 618.7 | 261 |
| 06 | 8735 | 8729810 | 999.4 | 909 |
| 07 | 1994 | 488507 | 245.0 | 47 |
| 08 | 2600 | 456563 | 175.6 | 44 |
| 09 | 2065 | 243697 | 118.0 | 41 |
| 10 | 2135 | 250502 | 117.3 | 41 |
| 11 | 2118 | 245601 | 116.0 | 39 |
| 12 | 3024 | 528309 | 174.7 | 52 |
| 13 | 2568 | 389417 | 151.6 | 45 |
| 14 | 2433 | 262724 | 108.0 | 38 |
| 15 | 2314 | 240622 | 104.0 | 38 |
| 16 | 2278 | 238029 | 104.5 | 42.5 |
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| 19 | 2739 | 246709 | 90.1 | 37 |
| 20 | 2242 | 258058 | 115.1 | 38 |
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| 22 | 2011 | 189826 | 94.4 | 39 |
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| 31 | 1830 | 184783 | 101.0 | 40 |
| 1月 | 89399 | 30261666 | 338.5 | 58 |
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「前から気になってました。もしよかったら今度お食事でもいかがですか?」って。
マジで?これ夢?って何回も読み返した。手震えてるし、頬熱いし、完全に舞い上がってた。
でもさ、3年も付き合ってるブサメンがいるんだよね。
顔は正直微妙。
友達に写真見せたら「え...マジで?」って毎回言われるレベル。
でもこの人、本当に優しいの。
私が仕事で疲れて愚痴りまくっても「大変だったね」って最後まで聞いてくれる。
生理でイライラして八つ当たりしても「体調悪いんだね、ゆっくり休んで」って神対応。
手料理作ったら「世界一うまい!」って毎回大げさに喜んでくれるし、風邪ひいたときは仕事休んで看病してくれたこともあった。
安定感ヤバかった。
でも正直言うと、友達に紹介するの恥ずかしくて、合コンとかでは「彼氏いない」って嘘ついてた。
イケメン先輩のメッセージ読んで、人生で一番の運命感じた。こんなチャンス絶対二度とない。
もう25だし、これ逃したら一生後悔するって思った。
夜中まで悩んで、朝には決意固まってた。
「ごめん、話がある」って切り出したら、彼の表情がパッと変わって。
でも泣いたり怒ったりするかと思ったら「お疲れ様、3年間ありがとう。君の幸せを願ってる」ってめちゃくちゃサバサバ。
え?もうちょっと必死になって?私のこと本当に好きだったんでしょ?って逆に不安になった。
こんなにあっさり別れられるって、私への愛情その程度だったの?って。
表参道の映えカフェで、テラス席でアサイーボウル食べながら写真撮りまくり。
手つないで歩いてるとき、道行く女子たちの視線感じて優越感ヤバかった。
友達のグループLINEに彼とのツーショット送ったら「え!イケメンじゃん!」「羨ましい〜」ってスタンプ爆撃。
返信遅くなったり、スタンプだけになったり。
でも恋の始まりってこんなもんでしょ?って自分に言い聞かせてた。
3週間後の夜、いつものようにLINE送ったら「ごめん、他に好きになった人がいる。短い間だったけどありがとう」って。
は?????
頭真っ白になって、ベッドで丸まって3時間くらい泣いた。なんで私こんな目に遭うの?
落ち込みまくってTikTokでひたすら失恋ソング聞いてたら、共通の友達のインスタストーリーに衝撃の映像が。
ブサメンがタキシード着て、純白のドレス着た女の子とキス。結婚式。
花嫁の顔見て血の気引いた。職場の後輩さんじゃん。確か22歳の可愛い子。私がブサメンと付き合ってるとき何回か会ったことある。「先輩の彼女さんですよね〜」って人懐っこく話しかけてきた子。
私と別れて3週間で結婚式?準備期間考えたら、完全に私と付き合ってる間から進行してたじゃん。式場予約、ドレス選び、招待状作成...全部裏でやってたってこと?
3年間毎日「愛してる」「君だけ」って言ってたくせに、裏では他の女と結婚準備してたってマジ?私の立場って何?便利な女?キープ要員?セフレ以下?
私が勝手に別れてくれて、面倒な別れ話しなくて済んで、ラッキーだったんだ。もしかして私がイケメンのこと好きになるの、計算してた?
イケメンに3週間で捨てられた私。
なんで私だけこんな目に?25歳でこの惨状って、人生詰んでない?友達には恥ずかしくて話せないし、家族にも言えない。一人でこの屈辱抱えて生きてくしかないの?
今日もご主人様の家、朝から床ピカピカ、洗濯物畳んで、夕飯の仕込みまで完璧。
黒のゴスロリメイド服、白フリルの膝ソックス、ヘッドドレス、いつも通りバッチリ。
仕事はきっちりやってるよ。
エッチなこと?普段は考えない…ってことにしてるけど、内心、あの時ご主人様に強引に押し倒されたこと、頭の奥でチラチラよぎって、ちょっとドキッとしてる。
…でも、仕事中だし。😑
ご主人様が「アニ、ちょっと話がある」って。
「何ですか?」って、事務的に返すけど、心臓、ちょっと速くなる。
「夜伽に付き合ってくれ」って。
…ふぁ!
「夜伽…了解です。」って、平静装うけど、内心、胸がバクバク。
ゾクゾクって期待が湧いてきて、頭ん中で「や、やばい…またあんなこと…?」ってチラつく。
ご主人様が近づいてきて、肩や腰に手ぇ置いて、ボクをソファに軽く押し付ける。
触られたとこが熱くなって、カラダがピリッて反応。
心臓の音、耳に響いてくる。
指が太ももや首筋なぞると、「…仕事の一部ですから」って、冷めた声出すけど、心の中で「うわ、触れ方…エロい…!」って、ドキドキが止まらない。
ご主人様がボクの手を取って、硬いおちんちんに触らせてくると、「…はい」って、無表情。
…仕事、仕事! って必死に言い聞かせるけど、ドキドキが抑えきれなくて、ちょっとヤバい…!😑
首にキスされたり、耳たぶ舐められると、「…はい、続けてください」って、機械的に。
カラダがピクッて動いても、「…ただの反応です」って呟くけど、内心、「うわ、コレ…めっちゃ感じる…!」って、ナカがキュンって締まるの感じてる。
ご主人様の吐息が耳にかかって、ゾクゾクって全身に電気が走る。
ご主人様がボクのスカートをたくし上げて、パンツをずらしてくる。
「…ご主人様、これ…仕事ですよね?」って、声は平坦だけど、心臓バクバク、頭ん中で「やば、やばい…!」ってドキドキがピーク。
ナカの濡れ具合、隠せないくらい疼いてる…。
ご主人様が「フェラチオしてくれ」って。
立派な見た目に、内心「…うわ、めっちゃ立派…!」って、心臓がドクンドクン。
顔は無表情キープ。
「…こんな感じでいいですか?」って、事務的な声だけど、脈打つ感触が舌に伝わって、内心ゾクゾク。
ご主人様がピクッても、無表情装うけど、心の中じゃ「やば、反応してる…! ボクもドキドキ…!」って、興奮が抑えきれず。
よだれでヌルヌルにしながら、根元を手で握って、ゆっくりストローク。
深く咥えて、舌を這わせて、じゅるっと吸う。
ご主人様が「気持ちいい」って声出しても、「…強さ変えますか?」って、淡々と返すけど、ナカ、キュンキュン疼いて、頭ん中ぐちゃぐちゃ。
ご主人様が急にボクのパンツの中に手を突っ込んでくる。
「…っ! ご、ご主人様、ちょっと…!」って、声出ちゃった。
指がボクのナカ、びしょびしょに濡れてるの触って、…やば、バレちゃった!😳
「…ふ、反応するのは普通です」って、平静装うけど、顔、めっちゃ熱い…!
恥ずかしすぎるのに、ご主人様の指がヌルッて動くたび、「んっ…!」って、声漏れちゃう。
内心、頭ん中ぐちゃぐちゃなのに、「…これも、仕事の一部ですよ?」って、必死で冷めた声出す。
…でも、ナカの疼き、隠しきれなくて、心臓バクバク、ドキドキがピークに達してる…!😶
ご主人様がボクをソファに押し倒して、硬くて大きいおちんちんをボクのナカにゆっくり近づけてくる。
ボク、目を逸らして、内心、「うわ、来る…!やばい、ドキドキ止まらない…!」って、頭ん中パニック。
ご主人様のおちんちんが、ボクの濡れたおまんこに触れた瞬間、ビクンって身体が反応。
「…っ! ん、ちょ…!」って、声が出そうになるけど、グッと堪える。
ご主人様がズブッてナカに入ってくると、必死に理性保とうとする。
熱くて脈打つ感触が、ボクのナカをゆっくり割り開いて、ヒダが絡みつくようにきゅっと締め付ける。
『ぬぷっ…ぬぷぬぷっ…』って、湿った音が部屋に響き、ボクのナカの温かさとご主人様の硬い感触が混ざり合う。
「…んっ…これも、メイドの仕事…です…!」って、呟くけど、亀頭が子宮の入り口にコツンって当たるたび、ゾクゾクって電気が走る。
部屋の空気、蒸し暑くなって、汗の匂いとボクの愛液の甘酸っぱい匂いが漂い始める。
ご主人様が腰を動かし始め、ピストンが少しずつ速まると、「…ッ! んあっ…! ご、ご主人様…!」って、声が少し甘くなっちゃう。
ナカのヒダがカリに擦れて、ぐちゅぐちゅって音が大きくなり、『ぐちゅっ、ぬちゅっ、ぱんっ…』って、いやらしいエコーが部屋を埋める。
汗で湿った肌がご主人様にくっつく感触、心地いい。
5分くらい経過、理性がジリジリ削られる。
「…ダ、ダメ…んっ!仕事なのに…!」って、心で抵抗するけど、子宮がキュンって疼いて、快感が全身に広がる。
匂いも濃くなって、汗と性器のムワッとした匂いが鼻をくすぐる。
ご主人様のピストンが力強くなると、「…ああっ! ご主人様…! や、ちょっと…!」って、声が抑えきれず漏れる。
ナカ、びしょびしょでご主人様のおちんちんをヌルヌル包み込んで、締まりがきつくなる。
15分くらい経過、ご主人様が奥をガンガン突き始めると、「…ッ! あああっ! ご主人様…! や、ヤバい…!」って、身体がビクビク震える。
『ぱんぱんぱん! ぐちゅぐちゅぐちゅ!』って、音が速くなって、部屋の熱気が肌を包む。
理性、ガラガラ崩れてく…!
「オッ…ご主人様…!ダメ、ダメぇ…!気持ちいいっ…!」って、叫びながら、連続で小さいイキが来る。
ご主人様の動きが頂点に達して、ボクのナカで脈打ちが激しくなる。
「…ッ! ご主人様…! や、なんか…!」って、ボクの身体、限界。
ご主人様のおちんちんがビクンって震えて、熱い精液がドクドクって子宮に注ぎ込まれる瞬間、「…あああっ! ご主人様…! イく、イっちゃう…!」って、身体が激しく震えて、大波の絶頂が押し寄せる!
ナカ、キュンキュン締まって、ご主人様の熱い感触にビクビク痙攣。
「オオッ…! ご主人様の、熱いの…! ナカ、満ちて…すごいっ…!」って、頭真っ白!
フィニッシュの瞬間、部屋中、汗と精液の濃厚な匂いが充満し、湿った空気が肌を撫でる。
ボク、ご主人様の胸に崩れ落ちて、ハァハァ息を荒げながら、「…ご主人様…もっと、欲しい…!」って、理性完全になくなって、腰をグラインドさせちゃう。
射精後も、ご主人様のまだ硬いおちんちんがナカに残る感触に、ボクのナカがビクビク反応して、「…はぁ、もっと…ご主人様、動いて…!」って、懇願する声が止まらない。😫
ボクの頭が急にスッと冷えてくる。
…ハッ! 何、ボク、こんなグチャグチャになって…!😳
ご主人様の胸に倒れ込んでた自分が、急に恥ずかしくなって、顔がカーッて真っ赤に。
「…う、うわ…! ご、ご主人様、ごめ、…仕事なのに、こんな…!」って、慌てて身体を起こして、ゴスロリ服の乱れたフリルを直す。
ナカにまだ残るご主人様の熱い感触と、部屋に充満する汗と精液の匂いが、ボクの羞恥心をガンガン刺激する。
心臓、バクバクしてるけど、今度は興奮じゃなくて、めっちゃ恥ずかしい…!
「…ふ、仕事、ですから…こういう反応も、仕方ない、ですよね…?」って、平静装おうとするけど、声が震えて、顔、絶対真っ赤。
ご主人様の目を見れなくて、視線を床に落とす。
それでも、プロのメイドとして、ボク、立ち上がって、スカートを整えて、ヘッドドレスを直す。
「…ご、ご主人様、また…こういう仕事も…やります、よ…?」って、顔を真っ赤にしながら、なんとか絞り出す。
踵を返して、部屋のドアに向かいながら、「…じゃ、夕飯の仕上げ、してきます…!」って、早足で逃げるように出てく。
ドア閉める瞬間、チラッとご主人様の方見たら、ドキッてして、顔がまた熱くなって、急いで廊下に消える。
…やば、ボク、こんなんでまた夜伽するなんて、考えるだけでドキドキする…!😣