
はてなキーワード:ドミニカ共和国とは
中国から来たクッソ優秀なエンジニアも自虐して「本当に優秀ならアメリカに行く」って言ってたけど、
日本に来た時だって親族総出で「優秀なお前なら一族を支えてくれる」ってお金を出してくれたから日本に来れたらしい
それなりの給与を貰ってはずだったけど、親族に支援してたから、質素な格好してたな
[Forbes]アメリカ在住の移民、母国への仕送り額は年間1480億ドル以上
https://forbesjapan.com/articles/detail/26892
1.メキシコ :300億1900万ドル(約3兆3600億円)
2.中国 :161億4100万ドル(約1兆8000億円)⭐️
4.フィリピン :110億9900万ドル(約1兆2400億円)⭐️
5.ベトナム : 77億3500万ドル(約8600億円)⭐️
7.ナイジェリア : 61億9100万ドル(約6900億円)
8.エルサルバドル: 46億1100万ドル(約5200億円)
9.ドミニカ共和国: 45億9400万ドル(約5100億円)
10.ホンジュラス : 37億6900万ドル(約4200億円)
○ 日々の生活と送金
アメリカで新しい生活をうち立て懸命に働く日々、母国の家族を支えるための送金。この二つがフィリピン系住民に生活の基本である。
これに関連して、2005年12月26日のサンフランシスコ・クロニクルに、 パティ・ポブレテというフィリピン系2世の記者がコラムを書いた。
彼女自身はアメリカ生まれだが、両親はフィリピンからの移民である。内容はこうだ。
子供のころからことあるごとにフィリピンにいる「貧しいイトコ」のことを考えなさいと言われてきたという。
食べ物を残したとき、買ってもらった服が気に入らないとき、新しいおもちゃをねだったとき、
十分に食べるものもなく裸足で汚れた通りをあるいている「貧しいイトコ」を思えと。そして彼女の母は、自ら金銭的に余裕がないときでも、
ことあるごとにフィリピンの兄弟たちに送金をし、衣服や食べ物を送り続けてきたという。
そうした彼女がフィリピンを訪れ、「貧しいイトコ」たちに会う機会があった。母の弟は母からの送金に頼ることに慣れて仕事をやめ、
4人のイトコたちは高校を中退し、母の姉は自分の娘が香港に働きに出てから仕事をやめたという。
母は自分だけアメリカで生活できていることのある種「罪悪感」から送金をしてきたが、それが「貧しいイトコ」たちの労働意欲、向上心を阻害した。
そして、それは母の親戚だけの話ではなく、フィリピン人海外労働者の送金がフィリピンの経済発展に貢献していないというマクロの状況も同じロジックで説明できる、というものである。
送金に頼ってフィリピン国内の家族が仕事をやめてしまうというのはごく普通に転がっている話である。
[アジア経済研究所]カリフォルニアでフィリピン系の人々が考えること
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Overseas/2006/ROR200608_001.html
2024年10月ベナン・カナダ・チリ・キューバ・日本・ラオス・ニュージーランド・サウジアラビア
2024年6月ブラジル・エストニア・クウェート・マレーシア・モンテネグロ・韓国・ルワンダ・シンガポール
2024年2月中央アフリカ共和国・ジブチ・ギリシャ・イタリア・ニジェール・オマーン・タジキスタン・トルクメニスタン
2023年10月アルバニア・ブータン・フランス・グアテマラ・ジャマイカ・マラウイ・ニカラグア・フィリピン・ウルグアイ
2023年5月中国・ドイツ・アイスランド・サントメプリンシペ・スロバキア・スペイン・東ティモール・ベネズエラ
2023年2月バーレーン・コスタリカ・ジョージア・ハンガリー・モーリタニア・ノルウェー・スロベニア・チュニジア
2022年10月アルメニア・ベルギー・フィンランド・ガンビア・ホンジュラス・セントクリストファーネイビス・スイス・ウクライナ
2022年7月アゼルバイジャン・ボリビア・モンゴル・モロッコ・ナミビア・ポルトガル・トルコ・アラブ首長国連邦
2022年2月ドミニカ共和国・ガボン・レバノン・パナマ・ペルー・セネガル・ウガンダ・ウズベキスタン
2021年11月エクアドル・エジプト・インドネシア・キルギス・モルディブ・ロシア・南アフリカ・南スーダン・スウェーデン・イエメン
よくブクマカは本文読まないって言うけど、こんなにも多くのブクマカが本文を読めてないとは……。こういう人たちは、今までも本文をよく読まずにノリでコメントを残してきたんだろうか?
以下「前者が後者に部分一致する」の条件を無視してる回答ね。該当部分を太字にしときました。
ninosan ペッパーランチとペッパーフードサービス(結構ヤヤコシーので検索してくれ)
hatebu_ai はてなブックマークとはてな匿名ダイアリー。
REV サクシンとサクシゾンは前三文字が一致しているので間違いやすいが、サクシゾンの代わりにサクシンを打つと息の根が止まる。 https://www.info.pmda.go.jp/hsearch/detail?id=D17000005 / 部分一致ではないが青梅駅と青海駅
s-eagle ディープインパクトとディープスカイとディープブリランテとディープボンド。馬主が同じなのはどれ?(答え:全部違います)
gnta 久石譲とクインシー・ジョーンズ。江戸川乱歩とエドガー・アラン・ポー。谷啓とダニー・ケイ
ustam 赤羽と赤羽橋、王子と八王子、東雲と東電、上越(上越/中越/下越)と上越(上州+越後)、クラゲとキクラゲ、シカとカモシカ、ウナギとヤツメウナギ、イモリとヤモリ、乳酸と乳酸菌、ランチとウンチ
本人から異議申し立てがあった。確かに「東京湾とトンキン湾」は漢字にすると完全一致になるので、セーフとする。失礼しました。
u_eichi 猫とジャコウネコ。オオカミとフクロオオカミ。てか有袋類は反則だな。|JR/東急蒲田と京急蒲田(まぜっ返し)
gaikichi 院近臣とインノケンティウス3世マングローブ林とグロブリン安倍貞任とアンワル・サダト大統領リッケンバッカーとオッペンハイマーとロッテンマイヤー地底怪獣バラゴンと冷凍怪獣バルゴン本多勝一と翔んだカップル
Southend シンボリクリスエス(天皇賞・秋、有馬記念連覇)とシンボリクリエンス(中山大障害・春/秋)は、それぞれが平地と障害という別カテゴリにおける超一流馬だったという文脈上、類似馬名界(?)の白眉と言えよう。
ryotarox wikiとwikipedia/木場と新木場 https://maps.app.goo.gl/Aynjy4JsxYDDKbak8 /アイスランドとアイルランド/グレープとグレープフルーツ
uguisyu 「世界の中心で、愛をさけぶ」と「世界の中心でアイを叫んだけもの」、「日本沈没」と「日本以外全部沈没」
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中でも一番のクソ回答はこれだと思う。全然趣旨を理解してないお前のほうがヤベーよ。
norinorisan42 やはりココリコ遠藤が池上さんの番組で「コーランを憲法としている国」と聞かれ「イスラエル」と答えたやつが忘れられない/イスラムとイスラエルがごっちゃになってるのはヤバすぎる
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※文字が違っても音が部分一致してしているものはセーフとした。(例:谷亮子と新谷良子)
※アルファベットで表記したときに部分一致するものはセーフとした。(例:ナイジェリアとニジェール、シリコンとシリコーン)
※略称で表記されているが、略さず書くと条件を満たすものはセーフとした。(例:Visual StudioとVS Code、ギガとGB)
※部分一致ではなく完全一致もセーフとした。(完全一致は部分一致に含まれるため。)
※インド人とインディアンは、英語だと両方Indianなのでセーフとした。
※名古屋では全部「メェダイ」となるらしい「明大と名大と三重大」はぎりぎりセーフとした。
※前者と後者が入れ替わっているのも、おまけでセーフとした。
※「ちょっと違うか」「部分一致ではないが」のように、違うのを自覚しているものは見逃すこととした。
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つーか「オーストリアとオーストラリア」「阿藤快と加藤あい」「青海と青梅」何回出てくんだよ。
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iphone増田は6つもサンプルを出してくれてるのに、部分になってない、似てるけど違うだけの二語を並べてるブコメはなんなんだ。
Permalink |記事への反応(14) | 17:04
https://anond.hatelabo.jp/20240703191053
ワイ、昨日書いた増田が250以上ブクマされ、ビビり散らかす。まあ逆張り&背伸びしたい勢は想像以上にいるってことなんだろうか。それにしても「百年の孤独」文庫版マジで見つからんな、4件本屋行ったが見つからん。だからまあアレだ、今度は“「百年の孤独」文庫版売ってないのでもういっそ「百年の孤独」は読まないで逆張りしたい人に薦めるラテンアメリカ文学”というテイでお薦めするわ。逆張りしてる/したいやつ、そもそも「百年の孤独」読まんよな。
アウグスト・ロア=バストス/吉田秀太郎「汝、人の子よ」(パラグアイ)
まず名前カッコよすぎだろ、アウグスト・ロア=バストスって。ラテンアメリカの小説家で一番カッコええよ。まあそれは措いといて、これはパラグアイの現代史とかそういうの描いてんだけど、語り方がめちゃ混乱してる。1人称で進んでたと思ったら3人称語りになったり、日記の文章出てきたり。時間軸もめっちゃ変わる。何かググったらロア=バストス、映画の脚本家でもあったらしいけど、脚本っぽさが違和感の理由かもしんない。こういうわけで読んでて何回もは?とかなるけど、その錯綜っぷりがパラグアイの現代史なのかもね、知らんけど。
そう、日系ブラジル人のナカザトさんが書いた日系移民についての小説。月並みなんだが日本の知られざる歴史ってやつを、ある移民の家族史を通じて教えてくれてめっちゃ面白いよ。これ読んでたら、戦前とかにブラジルだけじゃなくパラグアイとかペルーとか、あと他の地域の国とかに行って生きたり死んだりしてた日系移民めっちゃ多かったんだろうなとかしみじみしてしまったわ。水声社から出てる現代ブラジル文学コレクションで一番好きやね、これが。
ある時起きたら見知らぬ部屋にいて、ドアを開けたらまた別の部屋が広がっていて、その部屋のドアを開けたらまた別の部屋が広がっていて……こういう悪夢みたいな状況を描いた作品がこれなんだけども、こっからまた別の意味で変なことが起こっていって、変なことのバーゲンセールが開催されながらも文章は結構淡々としてて、この素っ頓狂さをどこまでも真顔で書いてる作者の顔面が自然と浮かんでくる。訳者によるとウルグアイは“奇人の国”らしい。これ読むと、まあ納得や。
ソル・ケー・モオ/吉田栄人「穢れなき太陽」(マヤ/メキシコ)
これはラテンアメリカの先住民の1つ、マヤ人の小説家が書いた小説集。マヤ語とスペイン語の2か国語で、先住民社会とか女性差別とかそういうのを描いてる。マヤ人の社会やら文化やらについて当事者が書いた本は少ないし、そういう意味でもかなりオススメ。ていうか俺は、ラテンアメリカ文学の入門としてこの人の作品も出てる「新しいマヤの文学」がマジでうってつけだと思ってる。フェミニズムやら、ファンタジーやら、魔術的リアリズムやら色々てんこもりで、薄めでしかも字もデカいから読みやすい。図書館とかじゃスペイン語文学の棚じゃなくて、海外文学の最後のその他の文学の枠に置いてある時多いから注意な。
ラテンアメリカ文学好きは“三大独裁者小説”って聞いたことあるかもな。カルペンティエールの「方法異説」とロア=バストスの「至高の我」とガルシア=マルケスの「族長の秋」ね。この本はそこに並んでもいいようなブラジルの小説だけど、またクソ分厚いわ、出した出版社がそこまで有名じゃないわで。日本じゃ全然知名度がない。てか翻訳過程がオモロイ。訳者、実は三菱UFJ銀行の元理事で、若い頃にこの本読んで感銘を受けて、50年越しに翻訳したらしい。すげえ執念だ。まあこれは俺の文章より、ラテンアメリカ協会の書評読んだ方がええ。https://latin-america.jp/archives/55186
ソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルス/中井博康「抒情詩集」(メキシコ)
前にスペイン語勉強してた時、メキシコの人に「スペイン語話者にモテたいなら、この詩人を読んでスペイン語での口説き方を学べ」って言われてこの人を教えられた。で、図書館行ってとりあえず見つけたこの日本語版の詩集読んでみたんだが……いや全然そういうのじゃなくね!?一体全体何を以てこれ読んで口説き方を学べと言ったんか、それともジョークで言ったんか、マジ分からんが、詩を諳んじられればメキシコひいてはスペイン語圏でモテるってことかね?日本じゃ現代短歌読めればモテる、みたいな。
マヌエル・プイグ/木村栄一「このページを読む者に永遠の呪いあれ」(アルゼンチン)
ブコメでマヌエル・プイグの話が出てたが、プイグったらこれやろ。「このページを読む者に永遠の呪いあれ」やろ、これくらい印象に残る本のタイトルないやろ。この本の表紙の写真と、何か一言だけつけてXで呟けば一発でバズるやろ。というか多分、もうバズってるやつはいるやろ。内容に関しては、忘れた。前の「ポーランドのボクサー」パターンのやつや。今回はタイトルだけ異常に際立って覚えてるやつ。だって「このページを読む者に永遠の呪いあれ」やん、忘れられんやろ、これは。
サルバドール・プラセンシア/藤井光「紙の民」(メキシコ/アメリカ)
これ、ラテンアメリカ文学として紹介されてるの見たことなくて不思議だわ。英語で書かれてるけども、著者がメキシコ出身で主人公たちもメキシコから移住してきた家族だし、土星戦争みたいに常軌を逸した出来事の数々が起こってる感じ、ラテンアメリカ文学求めてる人に面白がられそう。だがこれが曲者なのが、内容や文章も実験的なら、文字のレイアウトでまで実験しまくりなことで、本引っくり返したりしないと読めない部分すらある。だから本のフリをした現代美術を楽しむノリで読むというか、体験すべきというか。
エリザベス・アセヴェド/田中亜希子「詩人になりたいわたしX」(ドミニカ共和国/アメリカ)
これも英語作品だけども、作者がドミニカ共和国出身で主人公も同じ境遇の少女や。で題名通りに主人公が詩人になろうと色々と頑張るんやが、それが詩の形式でめちゃ改行しまくって書かれてるんだよ。これ読んだ時、マジでビックリしたわ。そんな風に小説書いちゃっていいの?みたいな。内容と合ってるのはもちろん、ドミニカ共和国の伝統音楽も出てきて、そういうリズムも感じられんだよな。もち読みやすいし、こん中じゃ一番気軽に薦められるやつ。みんな、児童文学も読めよ。それが周りの読書好きに対する逆張りや。
フェルナンド・デル・パソ/寺尾隆吉「帝国の動向」(メキシコ)
すまんが、1冊まだ読み切ってない本を薦めるわ。ラテンアメリカ文学のクソデカ本の頂点はロベルト・ボラーニョの「2666」だけど、それには全然劣りながらもページ数880でしかも字がめっちゃ小さい。メキシコ第二帝政時代の皇帝マクシミリアンとその妃シャルロッテのクソデカ悲劇を描いたクソデカ歴史小説で、マジで何度も読むの挫折してる。「百年の孤独」関連じゃ“読むの挫折した”って悲鳴をXで何度も見てきたが、俺にとってのそういう本だ。俺の代わりに読み切ってくれ、ホンマに。
あと友田とんの「『百年の孤独』を代わりに読む」もちろん知ってるで。でもいきなり早川で再販されて、何かサンダンス映画祭でやりそうな面白いインディー映画作ってた監督が、いきなりMarvel作品の監督に抜擢された感じで、嬉しいけど寂しい感じやな。その後にMarvel映画作んなくてもずっとハリウッドで大作作り続ける監督とかザラだし、今後はずっとそういう感じで新作も大手から出し続けんのかね?
詭弁で草ァ!
国連で採択されたら先祖代々暮らしてきた土地奪われても受け入れろって?
んなアホな話あるかい!
ちなみにこれ投票結果な
賛成国33
ウルグアイ、エクアドル、グアテマラ、コスタリカ、ドミニカ共和国、ニカラグア、ハイチ、パナマ、パラグアイ、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、アイスランド、アメリカ合衆国、オーストラリア、オランダ、カナダ、スウェーデン、デンマーク、ニュージーランド、ノルウェー、フランス、ベルギー、ルクセンブルク、ウクライナSSR、ソビエト連邦、チェコスロバキア、白ロシアSSR、ポーランド、リベリア、南アフリカ共和国、フィリピン
反対13
アフガニスタン、イエメン、イラク、イラン、インド、サウジアラビア、シリア、トルコ、パキスタン、レバノン、ギリシャ、エジプト、キューバ
アルゼンチン、エルサルバドル、コロンビア、チリ、ホンジュラス、メキシコ、中華民国、エチオピア、イギリス、ユーゴスラビア
えっえっ賛成国みんな遠くて草ァ!
お前ら関係なくね😂
「アラブさんアラブさん、世界の嫌われ者押し付けていい?いいよね?民主的に投票したからね?はい、決まり!じゃ、土地もらっちゃうね〜」
草ァ!そらキレるだろ😂
人口増加率で見てみたよ
https://theworldict.com/rankings/population-growth-rate/
IQ増加率シンガポール1080.47香港1080.8台湾1060.04韓国1060.33日本105-0.2中国1040.46スイス1020.76オランダ1020.58北朝鮮1020.47マカオ1011.44アイスランド1012.92フィンランド1010.18カナダ1011.41ベルギー1000.41ドイツ1000.33イギリス1000.65オーストリア1000.56ニュージーランド1001.89イスラエル1001.94ノルウェー990.71スウェーデン991.24ルクセンブルク991.89デンマーク990.56チェコ990.29エストニア990.27オーストラリア991.57フランス980.18ハンガリー98-0.2モンゴル981.8イタリア97-0.17ラトビア97-0.81スペイン970.28ポーランド970.01ロシア96-0.01クロアチア95-0.86ウクライナ95-0.47ポルトガル95-0.18アイルランド940.95ベトナム940.99ベラルーシ93-0.14マレーシア931.35ウルグアイ930.37リトアニア93-1.38ジョージア920.08カザフスタン921.31ギリシャ92-0.25ブルガリア91-0.73北マケドニア910.05アルゼンチン901.02ルーマニア90-0.58トルコ891.49セルビア89-0.55チリ891.39カンボジア881.49ラオス881.55コスタリカ860.99フィリピン861.4メキシコ861.13ベネズエラ85-1.79ボリビア851.42キューバ84-0.01イラン841.39アルバニア84-0.25インドネシア841.13エジプト832.03エクアドル831.77ブラジル830.78アラブ首長国連邦831.5パラグアイ831.29パキスタン822.06アルジェリア822.01ドミニカ共和国821.08ペルー821.72シリア82-0.95コロンビア821.52モロッコ821.25ボスニア・ヘルツェゴビナ82-0.83インド811.04サウジアラビア811.8アフガニスタン802.38パナマ791.69スリランカ791.05カタール782.07バングラデシュ771.05ネパール771.65ケニア712.31タンザニア712.98コートジボワール712.55スーダン702.39ナイジェリア702.59ガーナ692.19チャド653.02カメルーン652.61ギニアビサウ622.49エチオピア612.62セネガル602.78ガンビア602.95東ティモール601.97ガボン602.6サントメ・プリンシペ581.88赤道ギニア563.65
日本は公務員の汚職が比較的少ない(地方役人や警察に袖の下を渡すとことから話が始まるとか無い)、
日本は派手にロビー合戦してない、所得格差が絶望的な国ではないのは、比較的、間違っておらんやろ
2位 デンマーク 90.27
3位 スウェーデン 88.84
4位 エストニア 88.83
5位 フィンランド 88.42
6位 アイルランド 88.3
7位 ポルトガル 87.07
9位 リトアニア 84.14
14位スイス 82.72
15位 アイスランド 82.69
18位ナミビア 81.84
19位 カナダ 81.74
25位トリニダード・トバゴ 78.68
26位フランス 78.53
27位スロバキア 78.37
30位ドミニカ共和国 76.9
32位スペイン 76.71
34位ガイアナ 76.41
35位南アフリカ 75.56
36位カーボベルデ 75.37
37位コートジボワール 74.46
38位台湾 74.08
39位オーストラリア 73.77
40位モルドバ 73.47
42位アメリカ 72.74
45位サモア 71.39
46位シエラレオネ 71.03
47位ベリーズ 70.67
48位クロアチア 70.42
51位 アルメニア 68.97
52位スリナム 68.95
53位アンドラ 68.79
54位スロベニア 68.54
56位ルーマニア 68.46
57位北マケドニア 68.44
58位イタリア 68.16
59位ニジェール 67.8
60位ガーナ 67.43
61位 コソボ 67
62位パプアニューギニア 66.66
63位モンテネグロ 66.54
64位モーリシャス 66.07
65位キプロス 65.97
66位ポーランド 65.64
67位ボスニア・ヘルツェゴビナ 65.64
68位エクアドル 64.61
69位ケニア 64.59
70位ハイチ 64.55
71位 日本 64.37🌟
[Forbes]アメリカ在住の移民、母国への仕送り額は年間1480億ドル以上
https://forbesjapan.com/articles/detail/26892
1.メキシコ :300億1900万ドル(約3兆3600億円)
4.フィリピン :110億9900万ドル(約1兆2400億円)⭐️
7.ナイジェリア : 61億9100万ドル(約6900億円)
8.エルサルバドル: 46億1100万ドル(約5200億円)
9.ドミニカ共和国: 45億9400万ドル(約5100億円)
10.ホンジュラス : 37億6900万ドル(約4200億円)
○ 日々の生活と送金
アメリカで新しい生活をうち立て懸命に働く日々、母国の家族を支えるための送金。この二つがフィリピン系住民に生活の基本である。
これに関連して、2005年12月26日のサンフランシスコ・クロニクルに、 パティ・ポブレテというフィリピン系2世の記者がコラムを書いた。
彼女自身はアメリカ生まれだが、両親はフィリピンからの移民である。内容はこうだ。
子供のころからことあるごとにフィリピンにいる「貧しいイトコ」のことを考えなさいと言われてきたという。
食べ物を残したとき、買ってもらった服が気に入らないとき、新しいおもちゃをねだったとき、
十分に食べるものもなく裸足で汚れた通りをあるいている「貧しいイトコ」を思えと。そして彼女の母は、自ら金銭的に余裕がないときでも、
ことあるごとにフィリピンの兄弟たちに送金をし、衣服や食べ物を送り続けてきたという。
そうした彼女がフィリピンを訪れ、「貧しいイトコ」たちに会う機会があった。母の弟は母からの送金に頼ることに慣れて仕事をやめ、
4人のイトコたちは高校を中退し、母の姉は自分の娘が香港に働きに出てから仕事をやめたという。
母は自分だけアメリカで生活できていることのある種「罪悪感」から送金をしてきたが、それが「貧しいイトコ」たちの労働意欲、向上心を阻害した。
そして、それは母の親戚だけの話ではなく、フィリピン人海外労働者の送金がフィリピンの経済発展に貢献していないというマクロの状況も同じロジックで説明できる、というものである。
送金に頼ってフィリピン国内の家族が仕事をやめてしまうというのはごく普通に転がっている話である。
[アジア経済研究所]カリフォルニアでフィリピン系の人々が考えること
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Overseas/2006/ROR200608_001.html
ジェンダーギャップ指数の極めて高い国には平均寿命男女差の小さな国が多いけれど、日本の寿命の長さには及ばないながらも世界的に見れば女性の寿命自体は結構長い部類に入っている感じだ。
ジェンダーギャップ指数中間くらいの国々は寿命とジェンダーギャップ指数に相関は無さそう。
| 国名 | 2021年世界ジェンダーギャップ指数 | 2019年女-男平均寿命差 | 2019年女性平均寿命 |
|---|---|---|---|
| アイスランド | 0.892 | 3.1 | 83.9 |
| フィンランド | 0.861 | 4.8 | 84 |
| ノルウェー | 0.849 | 3.0 | 84.1 |
| ニュージーランド | 0.84 | 3.1 | 83.5 |
| スウェーデン | 0.823 | 3.2 | 84 |
| ナミビア | 0.809 | 7.8 | 68.4 |
| ルワンダ | 0.805 | 4.3 | 71.2 |
| リトアニア | 0.804 | 9.2 | 80.4 |
| アイルランド | 0.8 | 3.3 | 83.5 |
| スイス | 0.798 | 3.3 | 85.1 |
| ドイツ | 0.796 | 6.1 | 84.8 |
| ニカラグア | 0.796 | 5.8 | 77.9 |
| ベルギー | 0.789 | 4.2 | 83.5 |
| スペイン | 0.788 | 5.0 | 85.7 |
| コスタリカ | 0.786 | 5.1 | 83.4 |
| フランス | 0.784 | 5.3 | 85.1 |
| フィリピン | 0.784 | 6.2 | 73.6 |
| 南アフリカ | 0.781 | 6.1 | 68.3 |
| セルビア | 0.78 | 4.8 | 78.3 |
| ラトビア | 0.778 | 9.2 | 79.8 |
| オーストリア | 0.777 | 4.4 | 83.8 |
| ポルトガル | 0.775 | 5.8 | 84.4 |
| イギリス | 0.775 | 3.2 | 83 |
| カナダ | 0.772 | 3.7 | 84.1 |
| アルバニア | 0.77 | 3.6 | 79.9 |
| ブルンジ | 0.769 | 4.6 | 66.1 |
| バルバドス | 0.769 | 3.4 | 77.7 |
| モルドバ | 0.768 | 7.8 | 77.1 |
| デンマーク | 0.768 | 3.4 | 83 |
| アメリカ | 0.763 | 4.4 | 80.7 |
| オランダ | 0.762 | 2.7 | 83.1 |
| モザンビーク | 0.758 | 7.2 | 61.7 |
| ベラルーシ | 0.758 | 9.9 | 79.6 |
| メキシコ | 0.757 | 5.8 | 78.9 |
| アルゼンチン | 0.752 | 6.0 | 79.5 |
| ラオス | 0.75 | 4.7 | 70.9 |
| トリニダード・トバゴ | 0.749 | 7.4 | 79.9 |
| ブルガリア | 0.746 | 7.0 | 78.6 |
| キューバ | 0.746 | 4.9 | 80.3 |
| ジャマイカ | 0.741 | 3.3 | 77.7 |
| スロベニア | 0.741 | 5.5 | 84.1 |
| エクアドル | 0.739 | 4.1 | 80.5 |
| エルサルバドル | 0.738 | 8.5 | 79.1 |
| パナマ | 0.737 | 5.5 | 82.1 |
| クロアチア | 0.733 | 6.1 | 81.6 |
| エストニア | 0.733 | 7.9 | 82.6 |
| ジンバブエ | 0.732 | 6.1 | 63.6 |
| モンテネグロ | 0.732 | 5.5 | 78.7 |
| ジョージア | 0.732 | 9.0 | 77.8 |
| オーストラリア | 0.731 | 3.5 | 84.8 |
| スリナム | 0.729 | 6.1 | 74.6 |
| スワジランド | 0.729 | #N/A | #N/A |
| ガイアナ | 0.728 | 6.9 | 69.4 |
| シンガポール | 0.727 | 4.5 | 85.5 |
| ルクセンブルク | 0.726 | 3.6 | 84.2 |
| ザンビア | 0.726 | 5.9 | 65.4 |
| マダガスカル | 0.725 | 2.5 | 66.6 |
| バハマ | 0.725 | 6.7 | 76.6 |
| コロンビア | 0.725 | 5.2 | 81.9 |
| イスラエル | 0.724 | 3.6 | 84.4 |
| ボリビア | 0.722 | 2.0 | 73.1 |
| ペルー | 0.721 | 2.8 | 81.3 |
| イタリア | 0.721 | 4.0 | 84.9 |
| 東ティモール | 0.72 | 3.5 | 71.4 |
| バングラデシュ | 0.719 | 2.6 | 75.6 |
| ウガンダ | 0.717 | 6.9 | 70.1 |
| ホンジュラス | 0.716 | 2.5 | 73.2 |
| カーボベルデ | 0.716 | 8.0 | 77.9 |
| モンゴル | 0.716 | 9.0 | 72.8 |
| チリ | 0.716 | 5.1 | 83.2 |
| ボツワナ | 0.716 | 6.6 | 65.5 |
| アラブ首長国連邦 | 0.716 | 3.3 | 78.4 |
| 北マケドニア共和国 | 0.715 | 4.1 | 76.9 |
| ウクライナ | 0.714 | 9.8 | 77.8 |
| ポーランド | 0.713 | 7.4 | 81.9 |
| ボスニア・ヘルツェゴビナ | 0.713 | 4.7 | 79.1 |
| スロバキア | 0.712 | 6.6 | 81.4 |
| チェコ | 0.711 | 5.6 | 81.9 |
| タイ | 0.71 | 6.6 | 81 |
| カザフスタン | 0.71 | 7.6 | 77.6 |
| ロシア | 0.708 | 9.8 | 78 |
| タンザニア | 0.707 | 3.9 | 69.3 |
| キプロス | 0.707 | 4.0 | 85.1 |
| マルタ | 0.703 | 3.9 | 83.8 |
| ウルグアイ | 0.702 | 7.1 | 80.6 |
| パラグアイ | 0.702 | 5.7 | 78.8 |
| ベトナム | 0.701 | 8.5 | 78.1 |
| ルーマニア | 0.7 | 7.3 | 79.3 |
| ドミニカ共和国 | 0.699 | 6.4 | 76.2 |
| ベリーズ | 0.699 | 6.4 | 77.8 |
| ベネズエラ | 0.699 | 8.3 | 78.2 |
| レソト | 0.698 | 6.5 | 54.2 |
| ブラジル | 0.695 | 7.0 | 79.4 |
| リベリア | 0.693 | 1.8 | 65 |
| ケニア | 0.692 | 4.7 | 68.4 |
| カメルーン | 0.692 | 4.2 | 64.5 |
| エチオピア | 0.691 | 3.6 | 70.5 |
| ギリシャ | 0.689 | 5.0 | 83.6 |
| ハンガリー | 0.688 | 6.5 | 79.6 |
| アゼルバイジャン | 0.688 | 5.3 | 74.1 |
| インドネシア | 0.688 | 3.9 | 73.3 |
| 韓国 | 0.687 | 5.8 | 86.1 |
| カンボジア | 0.684 | 5.5 | 72.7 |
| セネガル | 0.684 | 3.3 | 70.1 |
| トーゴ | 0.683 | 5.7 | 67.2 |
| ネパール | 0.683 | 3.8 | 72.7 |
| 中国 | 0.682 | 5.8 | 80.5 |
| キルギス | 0.681 | 6.6 | 77.3 |
| ミャンマー | 0.681 | 6.3 | 72.2 |
| モーリシャス | 0.679 | 6.3 | 77.3 |
| ブルネイ | 0.678 | 2.0 | 75.4 |
| マレーシア | 0.676 | 4.5 | 77.1 |
| フィジー | 0.674 | 4.4 | 70.3 |
| アルメニア | 0.673 | 6.7 | 79.2 |
| マラウイ | 0.671 | 6.6 | 68.9 |
| スリランカ | 0.67 | 6.0 | 79.8 |
| ガーナ | 0.666 | 5.5 | 69.2 |
| ギニア | 0.66 | 2.8 | 62.3 |
| アンゴラ | 0.657 | 4.8 | 65.5 |
| 日本 | 0.656 | 5.4 | 86.9 |
| シエラレオネ | 0.655 | 2.3 | 61.9 |
| グアテマラ | 0.655 | 6.0 | 75 |
| ベナン | 0.653 | 4.5 | 65.7 |
| ブルキナファソ | 0.651 | 5.1 | 65.2 |
| タジキスタン | 0.65 | 3.9 | 71.5 |
| チュニジア | 0.649 | 4.3 | 79.2 |
| ガンビア | 0.644 | 4.3 | 67.7 |
| モルディブ | 0.642 | 2.2 | 80.8 |
| エジプト | 0.639 | 4.5 | 74.1 |
| ブータン | 0.639 | 2.4 | 74.4 |
| ヨルダン | 0.638 | 1.8 | 78.8 |
| レバノン | 0.638 | 5.2 | 79.2 |
| トルコ | 0.638 | 4.3 | 80.7 |
| コートジボワール | 0.637 | 5.3 | 65.8 |
| パプアニューギニア | 0.635 | 4.0 | 67.4 |
| アルジェリア | 0.633 | 1.9 | 78.1 |
| バーレーン | 0.632 | 2.0 | 77 |
| ニジェール | 0.629 | 2.5 | 64.6 |
| ナイジェリア | 0.627 | 2.9 | 64.1 |
| インド | 0.625 | 2.7 | 72.2 |
| バヌアツ | 0.625 | 5.6 | 68.3 |
| カタール | 0.624 | -1.4 | 76.6 |
| クウェート | 0.621 | 4.6 | 83.9 |
| モロッコ | 0.612 | 2.6 | 74.3 |
| オマーン | 0.608 | 2.3 | 75.3 |
| モーリタニア | 0.606 | 0.6 | 68.7 |
| サウジアラビア | 0.603 | 3.0 | 76.1 |
| チャド | 0.593 | 3.3 | 61.3 |
| マリ | 0.591 | 1.2 | 63.4 |
| イラン | 0.582 | 3.4 | 79.1 |
| コンゴ共和国 | 0.576 | 1.8 | 65.6 |
| シリア | 0.568 | 3.1 | 74.3 |
| パキスタン | 0.556 | 2.1 | 66.7 |
| イラク | 0.535 | 5.1 | 75 |
| イエメン | 0.492 | 4.5 | 68.9 |
| アフガニスタン | 0.444 | -0.1 | 63.2 |
調べてみました!
ほとんど確実。何故なら、人口統計調査により、ユダヤ人の戦前戦後の人口差は550万人程度はあり、人口統計調査の誤差を踏まえれば600万人程度のユダヤ人が殺されたことはほぼ確実である。別々の研究機関や研究者によって何度も推定は繰り返されているが、めちゃくちゃ極端に低く見積もっても約450万人程度とされており、大差はないと考えて良いだろう。ちなみに、否認派向けに言っておくと確認できる限り、否認派できっちり人口統計調査をした人は存在しないようである。否認論が嘘であるとバレるからか?w 出典は、『ホロコースト大事典』(柏書房)、芝健介『ホロコースト ナチスのユダヤ人大量虐殺の全貌』など。
これは数字は概ね合っているが、明らかに死亡者数ではない。英語圏でいう「リンゴとオレンジを比較している(compare apples to oranges)」であろう。
約3世紀に及ぶ奴隷貿易で大西洋を渡ったアフリカ原住民は1500万人以上と一般には言われているが、学界では900万人-1100万人という、1969年のフィリップ・カーティンの説を基にした数字が有力である。多数の奴隷船の一次記録の調査で、輸送中の死亡率がそれまで考えられていたほど高くなかった[注釈 2]、輸出先での人口増加率が意外に高いと推定される、というのが説の根拠である。ただし、カーティンの説(彼自身は900万人強を提唱していた)には、一次記録が存在しない16世紀 -17世紀初頭に関しての推定数が少なすぎるという批判もあるが、そうした批判を踏まえても1200万人を大きく超えることはないと考えられている[7]。
んー、これはよくわからん。以下では1000万人は正しいかのように思えるが、はっきりしない。
その犠牲者は征服前の人口はおよそ1100万人であったと推測されるが、1600年の人口調査では、先住民の人口は100万程度になっていた。スペイン人は暴虐の限りを尽くしたうえに、疫病により免疫のない先住民は短期間のうちに激減した[29]。
何故はっきりしないかというと、こんな記事を見つけたからである。
さらなる批判を浴びたのは、ラス・カサスが挙げるインディオの犠牲者数が大幅に水増しされているとの“疑惑”だ。
たとえばラス・カサスは、征服前のイスパニョーラ島(現在のハイチとドミニカ共和国)の人口を300万と記しているが、当時の複数の記録でも現代の研究者の評価でもその人口は100万を超えていない。同様にラス・カサスは、メキシコ中央部で400万、ペルー副王領でも同じく400万の生命が奪われ、1502年から42年までの40年間に2580万から2880万人のインディオが征服戦争の犠牲になったとしているが、当時の人口調査や統計では正確な数字を出すことは不可能で、「被害」の規模に確たる根拠があるとはいえない。
16世紀に新大陸で虐殺を行なったスペインが、当時もっとも「啓蒙的、人道的」だった[橘玲の世界投資見聞録] | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
何にしても一体、1000万人はどこから出てきた値なのか知識がないのでよくわからない。ここに書いてあるように、正確な統計値があるとも思えない時代の数字にどれほど信憑性があると判断すれば良いのだろうか?
んー、これも上と同じで、正確な統計があるとは思えない時代の話だし、ちょっと調べた程度ではさっぱりわからない。しかし以下のような記事を見つけた。人口がもしそうだとするなら、1000万人はあり得ない。
インカ帝国は、13~16世紀にかけて繁栄した、アンデス山脈沿いの南北4000kmに及ぶ、現在の南米ペルーを中心とした広大な大帝国であり、最盛期には人口600万を有した。有名な遺跡として、標高2500mの高地に作られたマチュピチュ都市がある。
追記;↑と思ったが、Wikipedia「インカ帝国」によると、上の記事は間違いの可能性が高いように思われる。
前身となるクスコ王国は13世紀に成立し、1438年のパチャクテク即位による国家としての再編を経て、1533年にスペイン人のコンキスタドールに滅ぼされるまで[1]約200年間続いた。最盛期には、80の民族と1,600万人の人口をかかえ
しかしこの記事でも、虐殺の話はまるで出ておらず、「伝染病が壊滅的な打撃」ともあり、「リンゴとオレンジを比較している(compare apples to oranges)」の疑いが強い印象。
英語版Wikipediaを調べた。英語版は流石にやたら詳しい。これによると、1000万人は完全な出鱈目・デマである。デマ源を突き止めたいんだけどなぁ。
2010年のアメリカ合衆国の国勢調査では、自らがアメリカインディアンまたはアラスカ先住民であると認識しているアメリカ人は293万2,248人で、アメリカ人口の約0.9%でした[50]。2011年のカナダの国勢調査では、自らがファースト・ネーション(またはイヌイットやメティス)であると認識しているカナダ人は183万6,035人で、カナダ人口の約4.3%でした[51]。ヨーロッパ人が到着する前にアメリカ大陸に住んでいた人の数については意見の一致を見ていませんが、広範な研究が続けられています[52][53]。 52][53]現代の推定では、ヨーロッパによる植民地化以前に北米大陸に住んでいた人々の数は210万人から1800万人とされているが[54]、アメリカ国勢調査局は1894年に、1492年の北米大陸はほとんど何もない大陸であり、インディアンの人口は「50万人をはるかに超えることはなかっただろう」と主張している[55][56]。
インディアンの数は、感染症、ヨーロッパ人との衝突、部族間の戦争、同化、カナダやメキシコへの移住、出生率の低下などにより、19世紀には50万人を下回るまでに減少したという。主な原因はヨーロッパの探検家や商人が運んできた伝染病であった[57][58]米国国勢調査局(1894年)は1789年から1891年までの102年間の戦争による特別な死亡者の推定値を示しており、その中には「個人的な問題」で殺された8,500人のインディアンと5,000人の白人が含まれていた。
米国政府の下で行われたインディアン戦争は40回以上にも及びます。彼らは、個人的な戦闘で殺された人を含めて、約19,000人の白人男性、女性、子供の命を奪い、約30,000人のインディアンの命を奪ってきました。実際に死傷したインディアンの数は、この数字よりもはるかに多いに違いありません。5割増しというのが安全な見積もりだろう[59]。
スターリンが粛清により大量の処刑者を出したのは史実であろうが、一千万人はいくらなんでも盛り過ぎである(実際には明らかにあり得ない非現実的な無茶苦茶誇張された数字もあったくらいであるが)。これは冷戦末期以降にソ連・ロシアが情報公開をしていて、確定はしていないが、概ねの数字はわかっている。おそらく粛清で処刑されたのは90万〜120万人程度と考えられる。
ソ連政府はミハイル・ゴルバチョフの時代にNKVDの後身ソ連国家保安委員会 (KGB) が「スターリンが支配した1930年から1953年の時代に786,098人が反革命罪で処刑されたこと」を公式に認めた。さらにソ連崩壊後にはロシア連邦国立文書館 (GARF) がNKVDグラーク書記局が1953年に作成したという統計報告書を公開した。それによるとNKVDは1937年と1938年の2年間に1,575,259人の者を逮捕しており、このうち87%以上の1,372,382人に及ぶ人が反革命罪および反国家扇動罪などに問われた政治犯であった。ソ連時代の統計[16]の開示[17]や、第三者による検証[18]を経ても、粛清された人物の合計数は今もなお公式に確定していない。
ウクライナへの人工飢餓として、ジェノサイド認定をしたらしいが、ジェノサイドと言えるのかどうかは議論の余地がある。しかし、何にしても、ホロコーストのように殺戮を目的とはしておらず、これもまた「リンゴとオレンジを比較している(compare apples to oranges)」であろう。
飢餓による餓死者の総数に関しては未だ議論が続いており、飢饉の犠牲者数についても学説によって250万から1450万人までの幅がある[7][2]。
この飢餓の主たる原因は、広範な凶作が生じていたにもかかわらず、ソ連政府が工業化の推進に必要な外貨を獲得するために、国内の農産物を飢餓輸出したことにあった。その意味で大飢饉が人為的に引き起こされたものであることは否定できない。ウクライナのユシチェンコ政権は、これをもってウクライナ人に対する大量虐殺であったと主張し、国際的な同調を募った。一方、現代ロシアの歴史家を中心に、大規模で悲惨な飢饉があったという事実認識には同調するが、飢饉の被害はウクライナ人のみならずロシア人やカザフ人にも広く及んだと指摘して、これがウクライナ人に対する民族的なジェノサイドであることを否定する議論もあり、見解の相違は埋まっていない。
全然知らない話だが、以下を読む限り、「2000万人」は盛っていると思われる。しかもその大半は天然痘などの疫病であるようだ。しかし、相当規模の残虐行為を働いたのは事実であろう。
自由国政府は当初は象牙を、後には貴重な商品となっていったゴムなどの天然資源を開拓した。自由国の軍隊である公安軍(Force Publique)の支援を受け、その領土は複数の私的な採掘利権に分割された。英白インド・ゴム会社(英語版)はとりわけ、その領土から利益を得るために武力と残虐行為を用いた。コンゴにおけるその政権は強制労働をさせ、ゴム収集のノルマを満たしていないコンゴ先住民を殺害し切断した。何百万人ものコンゴ人がこの期間に犠牲となったが[4]、死者の多くはコンゴ川下流地域の人口の半数近くが死亡した天然痘を含む、ヨーロッパ人入植者との接触によってもたらされた新しい病気が原因だとも特定されている[5]。
自由国時代には過剰死によってコンゴ人口が急減したが、死者数の推定値にはかなりのばらつきがある。数字は推定値であるものの、この時期に死亡したコンゴ人は人口のおよそ5分の1にあたる1000万人にのぼるとされている[6][7][8][9]。最初の人口調査が実施されたのは1924年であるためこの期間の人口減少を数量化することは困難であり、ウィリアム・ルービンスタイン(英語版)のように、アダム・ホックシールドが引証した数値はほとんど証拠に基づかない推測であると主張する者らによって、これらの数字は議論されてきた[10]。
これは適当な解説サイトが見当たらないので、自分の知識だけで言うけど、これも飢餓でしょ。数値は知らないけど、これもまた「リンゴとオレンジを比較している(compare apples to oranges)」。
残り二つの中国のは自分で調べて。文字数制限で書けない。ともかく、人数の精度に問題あり過ぎだし、ホロコーストと同レベルで比較対象にできるものはない。ホロコーストはほんとに民族抹殺を狙った大量虐殺で、そんなものは人類史上見当たりません。かのアドルフ・アイヒマンは「欧州すべてのユダヤ人、1030万人を殺したかった」と述べたアルゼンチン逃亡中の録音記録があったりしますが、そこからもわかるようにユダヤ人絶滅は本気だったのです。
無料版。シングルプレイヤー。マップは「The World」。時間は無制限。
ちょっと古びた住宅街。パッと見では日本かと思ったが、看板の文字が中国語。
標識に「育徳路」「新吉路」と書いてある。その交差点が初期地点だ。
とりあえず大きな建物が見えるほうに進んでみる。
大通りに出た。これが「樹考路」というらしい。
すぐ近くの店名に「香港」と付く店が2軒、「台中」と付く店も2軒。
この街が香港/台中なのか、それとも香港/台中に本店があるチェーンだったりするのか。
香港の道は「〜〜街」とか「〜〜道」という名前が多いかもしれない。
「〜〜路」が多いのは圧倒的に台中だ。というわけで台中市に絞ろう。
道の名前だけがヒントなので意外に手間取ったが、何とか「樹考路」を見つけた。
誤差は14.1m。5000ptだった。
わりと広い道の交差点。信号機のそばにアメリカ国旗が掲げられている。
国道番号として「201A」と「2」が書いてある。もう少し進むと高速道路番号「95」。
最北東部まで辿っていくと国道2号線と並走するようなところがあった。
その周辺を探ってみると「201A」も発見。
201A号線と2号線が交差する「ノリッジウォック」のあたりで解答ボタン。
誤差は144.5m。5000ptだった。
南北に真っ直ぐに伸びた閑静な並木道。どこまでも森の中という感じ。
なにかの建物(表札などはない)の門前が初期地点だが、その他に建物があるようには思えない。
とりあえず北に向かって進んでみよう。
最初の標識。出たぞ、キリル文字だ。「БОРОДИНСКОЕ」かな。
他の地名と照らし合わせて解読してみよう。
Бは「B」、Рが「R」、ゴルァの口が「D」、Иが「I」、Нが「N」、Сが「S」か。
というか「КОНДИНСКОЕ」という地名を見つけた。
これの読みが「コンジンスコエ」なので、БОРОДИНСКОЕは「ボロジンスコエ」と読むのだろう。
この「〜〜スコエ」という地名は他にも見られる。なにか「〜〜山」とか「〜〜川」みたいな意味なのかもしれない。
そしてロシアの中南部あたりに集中している気がするのでボロジンスコエもそのあたりにあるかもしれない。
でもそれ以上は分からん。
ロシア広すぎんよー。
北に進みまくっても何もなかったので出発点に戻って南へ行く。
あっさり小さな町(というか村?)があった。
その町の入口の看板に「ATTENTION!ZONE OF THEBORDER CONTROL!」と英語で書いてある。
ロシア国旗が掲げられているのでやはりロシアなんだろうと思うが。
Border Controlというのは国境かなにかだろうか。国境付近?
ここらへんで諦めてロシア最南部、オムスクのあたりで解答ボタンを押した。
うーん、ぜんぜん違った。
国境というのは合っていたが、南ではなく西、フィンランドとの国境付近だ。
サンクトペテルブルグの北西に「ボロジンスコエ」という町はあった。
残念。誤差は2675.1km。832ptだった。
ロシア広すぎんよー。
けっこう大きめの街。看板が多くて助かる。言語は英語っぽくない。
「MERCAMA'S DOMINICANA」という店があったのでドミニカなのかな。
道路標識があったが色褪せていてほぼ読めない。
大きな橋があった。やはり色褪せていて読みづらいが「REGRESA PRO…」と書かれた標識が見える。橋の名前だったらいいけど。
なんか大きめの胸像みたいなものが見えるな。「DR. JOSE FRANCISCO PEÑAGOMEZ」と書かれている。あとで調べてみるか。
うーん、だいぶ探したが案内標識のたぐいがない。街の名前がわからない。
看板の上のほうにちょろっと「SANTODOMINGO ESTE」と書いてるんだよな。やはりドミニカなのか。
あと「SAN VICENTE DEPAUL」というのが道の名前らしい。
でもサント・ドミンゴ・エステ(サント・ドミンゴとは違う地区らしい?)に絞って探したけどそれらしい道や橋は見つからない…
諦めてサント・ドミンゴ・エステの真ん中で解答ボタンを押した。
誤差3.8km。4987pt。意外と惜しい。でもストビューの印象と地図がぜんぜん違うな。
「José Francisco Peña Gómez」さんはドミニカ共和国の有名な政治家で元サント・ドミンゴ市長だったらしい。
大通りに出てみる。なんか急に日本語で「ねぎらーめん」って書いてある店があるぞ。
あと「づぼらや」の写真。日本人の店なのか。「Negi Ramen Trang」とアルファベットで書いてある。
なんとなく東南アジアっぽいな。
ここのストリートビューは歩道視点なんだが。自転車で走ってる?
看板に「ASIAN DELIGHT」「THAI TASTE」って書いてある。
標識に「TrangCity Hall」とある。やはり「Trang」という街なのでは。
まっすぐ南北に走る広めの道から「ねぎらーめん」を探す…おお、見つけた。
解答ボタンを押す。誤差は5.7m。5000ptだった。
| 順位 | 国名 | 死者数 | 人口 (10万人) | 死者数 (10万人あたり) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ジブラルタル | 94 | 0.3 | 276.5 |
| 2 | チェコ | 26,867 | 106.9 | 251.4 |
| 3 | サンマリノ | 84 | 0.3 | 247.1 |
| 4 | ハンガリー | 21,504 | 96.9 | 222.0 |
| 5 | モンテネグロ | 1,303 | 6.3 | 207.5 |
| 6 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 6,763 | 33.0 | 204.9 |
| 7 | ベルギー | 23,130 | 115.4 | 200.5 |
| 8 | スロベニア | 4,068 | 20.8 | 195.7 |
| 9 | ブルガリア | 13,507 | 70.0 | 193.0 |
| 10 | イギリス | 126,826 | 675.3 | 187.8 |
| 11 | 北マケドニア | 3,905 | 20.8 | 187.5 |
| 12 | イタリア | 110,704 | 605.5 | 182.8 |
| 13 | スロバキア | 9,948 | 54.6 | 182.3 |
| 14 | アメリカ | 554,779 | 3290.7 | 168.6 |
| 15 | ポルトガル | 16,875 | 102.3 | 165.0 |
| 16 | スペイン | 75,698 | 467.4 | 162.0 |
| 17 | ペルー | 52,625 | 325.1 | 161.9 |
| 18 | メキシコ | 204,011 | 1275.8 | 159.9 |
| 19 | ブラジル | 330,193 | 2110.5 | 156.5 |
| 20 | アンドラ | 117 | 0.8 | 151.9 |
| 21 | リヒテンシュタイン | 56 | 0.4 | 147.4 |
| 22 | フランス | 95,677 | 651.3 | 146.9 |
| 23 | クロアチア | 6,025 | 41.3 | 145.9 |
| 24 | ポーランド | 54,737 | 378.9 | 144.5 |
| 25 | パナマ | 6,131 | 42.5 | 144.4 |
| 26 | スウェーデン | 13,498 | 100.4 | 134.5 |
| 27 | リトアニア | 3,602 | 27.6 | 130.5 |
| 28 | コロンビア | 63,932 | 503.4 | 127.0 |
| 29 | モルドバ | 5,092 | 40.4 | 125.9 |
| 30 | アルゼンチン | 56,106 | 447.8 | 125.3 |
| 31 | チリ | 23,524 | 189.5 | 124.1 |
| 32 | ルーマニア | 23,973 | 193.7 | 123.8 |
| 33 | ルクセンブルク | 750 | 6.2 | 121.8 |
| 34 | アルメニア | 3,575 | 29.6 | 120.9 |
| 35 | スイス | 10,351 | 85.9 | 120.5 |
| 36 | ボリビア | 12,316 | 115.1 | 107.0 |
| 37 | オーストリア | 9,434 | 89.6 | 105.3 |
| 38 | ラトビア | 1,923 | 19.1 | 100.8 |
| 39 | エクアドル | 16,929 | 173.7 | 97.4 |
| 40 | オランダ | 16,606 | 171.0 | 97.1 |
| 41 | アイルランド | 4,715 | 48.8 | 96.6 |
| 42 | ジョージア | 3,804 | 40.0 | 95.2 |
| 43 | レバノン | 6,379 | 68.6 | 93.0 |
| 44 | ドイツ | 77,010 | 835.2 | 92.2 |
| 45 | 南アフリカ | 52,954 | 585.6 | 90.4 |
| 46 | マルタ | 397 | 4.4 | 90.2 |
| 47 | ベリーズ | 317 | 3.9 | 81.3 |
| 48 | ウクライナ | 35,729 | 439.9 | 81.2 |
| 49 | アルバ | 86 | 1.1 | 81.1 |
| 50 | ギリシャ | 8,302 | 104.7 | 79.3 |
| 51 | アルバニア | 2,256 | 28.8 | 78.3 |
| 52 | チュニジア | 8,931 | 117.0 | 76.4 |
| 53 | イラン | 62,999 | 829.1 | 76.0 |
| 54 | モナコ | 29 | 0.4 | 74.4 |
| 55 | イスラエル | 6,236 | 85.2 | 73.2 |
| 56 | ヨルダン | 7,130 | 101.0 | 70.6 |
| 57 | エストニア | 931 | 13.3 | 70.2 |
| 58 | ロシア | 98,363 | 1458.7 | 67.4 |
| 59 | 蘭領セント・マーチン島 | 27 | 0.4 | 64.3 |
| 60 | セルビア | 5,422 | 87.7 | 61.8 |
| 61 | パラグアイ | 4,344 | 70.5 | 61.7 |
| 62 | カナダ | 23,038 | 374.1 | 61.6 |
| 63 | マヨット | 162 | 2.7 | 60.9 |
| 64 | コスタリカ | 2,957 | 50.5 | 58.6 |
| 65 | エスワティニ | 668 | 11.5 | 58.2 |
| 66 | パレスチナ | 2,681 | 49.8 | 53.8 |
| 67 | フランス領ポリネシア | 141 | 2.8 | 50.5 |
| 68 | チャンネル諸島 | 86 | 1.7 | 50.0 |
| 69 | バハマ | 188 | 3.9 | 48.3 |
| 70 | ホンジュラス | 4,633 | 97.5 | 47.5 |
| 71 | タークス・カイコス諸島 | 17 | 0.4 | 44.7 |
| 72 | グアドループ | 177 | 4.0 | 44.3 |
| 73 | デンマーク | 2,428 | 57.7 | 42.1 |
| 74 | リビア | 2,684 | 67.8 | 39.6 |
| 75 | グアテマラ | 6,884 | 175.8 | 39.2 |
| 76 | トルコ | 32,078 | 834.3 | 38.4 |
| 77 | イラク | 14,430 | 393.1 | 36.7 |
| 78 | ウォリス・フトゥナ諸島 | 4 | 0.1 | 36.4 |
| 79 | アゼルバイジャン | 3,648 | 100.5 | 36.3 |
| 80 | マン島 | 29 | 0.9 | 34.1 |
| 81 | オマーン | 1,681 | 49.8 | 33.8 |
| 82 | セントルシア | 61 | 1.8 | 33.3 |
| 83 | フランス領ギアナ | 96 | 2.9 | 33.0 |
| 84 | バーレーン | 531 | 16.4 | 32.4 |
| 85 | クウェート | 1,339 | 42.1 | 31.8 |
| 86 | 仏領セント・マーチン島 | 12 | 0.4 | 31.6 |
| 87 | エルサルバドル | 2,021 | 64.5 | 31.3 |
| 88 | ドミニカ共和国 | 3,341 | 107.4 | 31.1 |
| 89 | カーボヴェルデ | 171 | 5.5 | 31.1 |
| 90 | ウルグアイ | 1,071 | 34.6 | 30.9 |
| 91 | スリナム | 177 | 5.8 | 30.5 |
| 92 | ガイアナ | 237 | 7.8 | 30.3 |
| 93 | アンティグア・バーブーダ | 28 | 1.0 | 28.9 |
| 94 | キュラソー | 44 | 1.6 | 27.0 |
| 95 | ボツワナ | 591 | 23.0 | 25.7 |
| 96 | セーシェル | 24 | 1.0 | 24.5 |
| 97 | モロッコ | 8,842 | 364.7 | 24.2 |
| 98 | ベラルーシ | 2,276 | 94.5 | 24.1 |
| 99 | キルギス | 1,502 | 64.2 | 23.4 |
| 100 | キプロス | 261 | 12.0 | 21.8 |
| 101 | ナミビア | 533 | 25.0 | 21.4 |
| 102 | ジャマイカ | 613 | 29.5 | 20.8 |
| 103 | モントセラト | 1 | 0.1 | 20.0 |
| 104 | サウジアラビア | 6,690 | 342.7 | 19.5 |
| 105 | バミューダ | 12 | 0.6 | 19.0 |
| 106 | カザフスタン | 3,240 | 185.5 | 17.5 |
| 107 | コモロ | 146 | 8.5 | 17.2 |
| 108 | サントメ・プリンシペ | 35 | 2.2 | 16.3 |
| 109 | アラブ首長国連邦 | 1,504 | 97.7 | 15.4 |
| 110 | フィンランド | 846 | 55.3 | 15.3 |
| 111 | インドネシア | 41,242 | 2706.3 | 15.2 |
| 112 | バルバドス | 43 | 2.9 | 15.0 |
| 113 | レソト | 315 | 21.3 | 14.8 |
| 114 | マルティニーク | 54 | 3.8 | 14.4 |
| 115 | レユニオン | 115 | 8.9 | 12.9 |
| 116 | モルディブ | 67 | 5.3 | 12.6 |
| 117 | ノルウェー | 673 | 53.8 | 12.5 |
| 118 | フィリピン | 13,423 | 1081.2 | 12.4 |
| 119 | エジプト | 12,123 | 1003.9 | 12.1 |
| 120 | インド | 164,623 | 13664.2 | 12.0 |
| 121 | カタール | 301 | 28.3 | 10.6 |
| 122 | ネパール | 3,032 | 286.1 | 10.6 |
| 123 | ジンバブエ | 1,524 | 146.5 | 10.4 |
| 124 | トリニダード・トバゴ | 145 | 14.0 | 10.4 |
| 125 | サン・バルテルミー島 | 1 | 0.1 | 10.0 |
| 126 | モーリタニア | 449 | 45.3 | 9.9 |
| 127 | セントビンセント・グレナディーン | 10 | 1.1 | 9.0 |
| 128 | アイスランド | 29 | 3.4 | 8.6 |
| 129 | シリア | 1,299 | 170.7 | 7.6 |
| 130 | 赤道ギニア | 103 | 13.6 | 7.6 |
| 131 | ジブチ | 72 | 9.7 | 7.4 |
| 132 | 日本 | 9,236 | 1268.6 | 7.3 |
| 133 | アルジェリア | 3,102 | 430.5 | 7.2 |
| 134 | ガンビア | 166 | 23.5 | 7.1 |
| 135 | パキスタン | 14,778 | 2165.7 | 6.8 |
| 136 | ザンビア | 1,215 | 178.6 | 6.8 |
| 137 | アフガニスタン | 2,496 | 380.4 | 6.6 |
| 138 | セネガル | 1,063 | 163.0 | 6.5 |
| 139 | マラウイ | 1,120 | 186.3 | 6.0 |
| 140 | ミャンマー | 3,206 | 540.5 | 5.9 |
| 141 | ベネズエラ | 1,647 | 285.2 | 5.8 |
| 142 | バングラデシュ | 9,213 | 1630.5 | 5.7 |
| 143 | ガボン | 119 | 21.7 | 5.5 |
| 144 | スーダン | 2,063 | 428.1 | 4.8 |
| 145 | ケニア | 2,206 | 525.7 | 4.2 |
| 146 | マレーシア | 1,286 | 319.5 | 4.0 |
| 147 | キューバ | 431 | 113.3 | 3.8 |
| 148 | オーストラリア | 909 | 252.0 | 3.6 |
| 149 | ソマリア | 537 | 154.4 | 3.5 |
| 150 | 韓国 | 1,744 | 512.3 | 3.4 |
| 151 | ギニアビサウ | 65 | 19.2 | 3.4 |
| 152 | 英領ヴァージン諸島 | 1 | 0.3 | 3.3 |
| 153 | カメルーン | 851 | 258.8 | 3.3 |
| 154 | イエメン | 932 | 291.6 | 3.2 |
| 155 | ケイマン諸島 | 2 | 0.7 | 3.1 |
| 156 | 香港 | 205 | 74.4 | 2.8 |
| 157 | ニカラグア | 178 | 65.5 | 2.7 |
| 158 | スリランカ | 575 | 213.2 | 2.7 |
| 159 | エチオピア | 2,936 | 1120.8 | 2.6 |
| 160 | モザンビーク | 782 | 303.7 | 2.6 |
| 161 | コンゴ共和国 | 135 | 53.8 | 2.5 |
| 162 | ルワンダ | 311 | 126.3 | 2.5 |
| 163 | ガーナ | 744 | 304.2 | 2.4 |
| 164 | ハイチ | 252 | 112.6 | 2.2 |
| 165 | フェロー諸島 | 1 | 0.5 | 2.0 |
| 166 | マリ | 391 | 196.6 | 2.0 |
| 167 | ウズベキスタン | 630 | 329.8 | 1.9 |
| 168 | リベリア | 85 | 49.4 | 1.7 |
| 169 | アンゴラ | 540 | 318.3 | 1.7 |
| 170 | マダガスカル | 449 | 269.7 | 1.7 |
| 171 | 中央アフリカ | 72 | 47.5 | 1.5 |
| 172 | トーゴ | 110 | 80.8 | 1.4 |
| 173 | チャド | 164 | 159.5 | 1.0 |
| 174 | ナイジェリア | 2,058 | 2009.6 | 1.0 |
| 175 | 南スーダン | 112 | 110.6 | 1.0 |
| 176 | シエラレオネ | 79 | 78.1 | 1.0 |
| 177 | ギニア | 129 | 127.7 | 1.0 |
| 178 | コートジボワール | 252 | 257.2 | 1.0 |
| 179 | タジキスタン | 90 | 93.2 | 1.0 |
| 180 | モーリシャス | 12 | 12.7 | 0.9 |
| 181 | グレナダ | 1 | 1.1 | 0.9 |
| 182 | コンゴ民主共和国 | 745 | 867.9 | 0.9 |
| 183 | ニジェール | 188 | 233.1 | 0.8 |
| 184 | ベナン | 93 | 118.0 | 0.8 |
| 185 | ウガンダ | 335 | 442.7 | 0.8 |
| 186 | ブルキナファソ | 150 | 203.2 | 0.7 |
| 187 | ブルネイ | 3 | 4.3 | 0.7 |
| 188 | パプアニューギニア | 60 | 87.8 | 0.7 |
| 189 | ニュージーランド | 26 | 47.8 | 0.5 |
| 190 | シンガポール | 30 | 58.0 | 0.5 |
| 191 | 中国 | 4,636 | 14337.8 | 0.3 |
| 192 | モンゴル | 10 | 32.3 | 0.3 |
| 193 | エリトリア | 10 | 35.0 | 0.3 |
| 194 | フィジー | 2 | 8.9 | 0.2 |
| 195 | タイ | 95 | 696.3 | 0.1 |
| 196 | ブータン | 1 | 7.6 | 0.1 |
| 197 | カンボジア | 19 | 164.9 | 0.1 |
| 198 | ブルンジ | 6 | 115.3 | 0.1 |
| 199 | 台湾 | 10 | 237.7 | 0.0 |
| 200 | ベトナム | 35 | 964.6 | 0.0 |
| 201 | タンザニア | 21 | 580.1 | 0.0 |
| 202 | ラオス | 0 | 71.7 | 0.0 |
| 203 | 東ティモール | 0 | 12.9 | 0.0 |
| 204 | ソロモン諸島 | 0 | 6.7 | 0.0 |
| 205 | マカオ | 0 | 6.4 | 0.0 |
| 206 | バヌアツ | 0 | 3.0 | 0.0 |
| 207 | ニューカレドニア | 0 | 2.8 | 0.0 |
| 208 | サモア | 0 | 2.0 | 0.0 |
| 209 | ミクロネシア連邦 | 0 | 1.1 | 0.0 |
| 210 | ドミニカ | 0 | 0.7 | 0.0 |
| 211 | マーシャル諸島 | 0 | 0.6 | 0.0 |
| 212 | グリーンランド | 0 | 0.6 | 0.0 |
| 213 | セントクリストファー・ネイビス | 0 | 0.5 | 0.0 |
| 214 | アンギラ | 0 | 0.2 | 0.0 |
| 215 | セントヘレナ | 0 | 0.1 | 0.0 |
| 216 | サンピエール島・ミクロン島 | 0 | 0.1 | 0.0 |
| 217 | フォークランド諸島 | 0 | 0.0 | 0.0 |
| 218 | バチカン | 0 | 0.0 | 0.0 |
死者数には「新型コロナウイルス世界の感染者数・感染者マップ|NHK特設サイト」の4/3付データを用いた
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/
人口には「世界の人口 国別ランキング・推移(国連) - GlobalNote」を用いた
https://www.globalnote.jp/post-1555.html
1斎藤 佑樹投手 1988/06/06 32歳11年176cm 77kgA型 右右群馬 1,250万円
2 杉谷 拳士内野手 1991/02/04 30歳 13年173cm 78kgB型 右両東京 3,500万円
3 王 柏融外野手 1993/09/09 27歳 3年 182cm 93kg不明 右左台湾 15,000万円
4谷口 雄也外野手 1992/06/0128歳11年 182cm 90kgB型 右左三重 1,500万円
5大田 泰示外野手 1990/06/09 30歳 13年 188cm 93kgO型 右右広島 13,000万円
6中田 翔内野手 1989/04/2231歳 14年 184cm106kgO型 右右広島 34,000万円
7西川 遥輝外野手 1992/04/1628歳11年 181cm 79kgA型 右左和歌山24,000万円
8近藤 健介外野手 1993/08/09 27歳10年171cm 85kgO型 右左千葉 19,500万円
9中島 卓也内野手 1991/01/11 30歳 13年178cm 75kgA型 右左福岡 8,000万円
10清水 優心捕手 1996/05/2224歳 7年 185cm 89kgA型 右右山口 2,400万円
12松本 剛外野手 1993/08/11 27歳10年 180cm 82kgAB型 右右埼玉 2,100万円
13生田目 翼投手 1995/02/19 26歳 3年176cm 88kgA型 右右茨城 920万円
14加藤 貴之投手 1992/06/0328歳 6年 182cm 90kgAB型 左左千葉 5,400万円
15 上沢 直之投手 1994/02/06 27歳10年 187cm 88kgA型 右右千葉 8,500万円
17伊藤 大海投手 1997/08/3123歳 1年176cm 82kgO型 右左北海道 1,500万円
18吉田 輝星投手2001/01/1220歳 3年175cm 85kgAB型 右右秋田 1,030万円
19金子 弌大投手 1983/11/08 37歳17年 180cm 77kgO型 右左新潟 3,500万円
20上原 健太投手 1994/03/29 26歳 6年 191cm 90kgA型 左左沖縄 1,700万円
21 清宮 幸太郎内野手 1999/05/25 21歳 4年 184cm103kgO型 右左東京 2,200万円
22鶴岡 慎也捕手 1981/04/11 39歳 19年176cm 78kgA型 右右鹿児島 3,000万円
23渡邉 諒内野手 1995/04/30 25歳 8年178cm 84kgB型 右右茨城 5,500万円
24野村 佑希内野手2000/06/2620歳 3年 187cm 91kgO型 右右アメリカ 880万円
25 宮西 尚生投手 1985/06/02 35歳 14年 180cm 80kgO型 左左兵庫 25,000万円
26 淺間 大基外野手 1996/06/2124歳 7年 183cm 82kgB型 右左東京 1,150万円
27古川 裕大捕手 1998/06/19 22歳 1年 182cm 88kgA型 右左福岡 900万円
28河野 竜生投手 1998/05/30 22歳 2年174cm 84kgO型 左左徳島 1,750万円
29井口 和朋投手 1994/01/07 27歳 6年175cm 78kgO型 右右神奈川 2,600万円
30宇佐見 真吾捕手 1993/06/04 27歳 6年 181cm 94kgO型 右左千葉 2,400万円
31村田 透投手 1985/05/20 35歳 8年 183cm 83kgO型 右左大阪 1,600万円
32 谷内 亮太内野手 1991/02/03 30歳 9年177cm 82kgB型 右右石川 1,300万円
33立野 和明投手 1998/04/03 22歳 2年 181cm 87kgO型 右右愛知 1,000万円
34 堀 瑞輝投手 1998/05/10 22歳 5年177cm 80kgA型 左左広島 2,800万円
35西村 天裕投手 1993/05/06 27歳 4年177cm 94kgO型 右右和歌山 1,900万円
36バーヘイゲン投手 1990/10/22 30歳 2年 199cm106kg不明 右右アメリカ 13,000万円
37 柿木 蓮投手2000/06/2520歳 3年 181cm 89kgA型 右右佐賀 520万円
38石井 一成内野手 1994/05/06 26歳 5年 182cm 80kgO型 右左栃木 1,800万円
39 秋吉 亮投手 1989/03/2131歳 8年 183cm 88kgA型 右右東京 5,000万円
40福田 俊投手 1996/12/1424歳 3年171cm 73kgA型 左左北海道 1,250万円
41 B.ロドリゲス投手 1991/07/06 29歳 4年 196cm111kg不明 右右ドミニカ共和国 3,500万円
43長谷川 凌汰投手 1995/11/08 25歳 2年 188cm 97kgA型 右左福井 520万円
44 アーリン投手 1990/10/08 30歳 1年 183cm 86kg不明 左右アメリカ 8,000万円
45平沼 翔太内野手 1997/08/1623歳 6年179cm 80kgA型 右左福井 1,400万円
46田中 瑛斗投手 1999/07/13 21歳 4年 184cm 78kgA型 右左大分 560万円
47鈴木 健矢投手 1997/12/1123歳 2年176cm 78kgO型 右左千葉 880万円
48上野 響平内野手2001/04/26 19歳 2年172cm 73kgA型 右右大阪 530万円
49公文 克彦投手 1992/03/04 29歳 9年173cm 83kgA型 左左高知 5,000万円
50 五十幡 亮汰外野手 1998/11/27 22歳 1年171cm 67kgB型 右左埼玉 1,100万円
51石川 直也投手 1996/07/1124歳 7年 192cm 90kgA型 右右山形 4,500万円
52池田 隆英投手 1994/10/01 26歳 5年 181cm 85kgB型 右右佐賀 650万円
53 R.ロドリゲス内野手 1992/04/1728歳 1年 183cm 81kg不明 右右ドミニカ共和国 4,000万円
54玉井 大翔投手 1992/06/1628歳 5年178cm 79kgA型 右右北海道 5,600万円
55難波 侑平内野手 1999/05/06 21歳 4年178cm 81kgB型 右左岡山 520万円
56細川 凌平内野手2002/04/25 18歳 1年174cm 75kgA型 右左京都 520万円
57 杉浦 稔大投手 1992/02/25 29歳 8年 190cm 90kgA型 右右北海道 3,700万円
59根本 悠楓投手2003/03/3117歳 1年173cm 78kgO型 左左北海道 520万円
60 郡 拓也捕手 1998/04/25 22歳 5年179cm 86kgB型 右右東京 550万円
61今川 優馬外野手 1997/01/2524歳 1年177cm 87kgA型 右右北海道 840万円
62望月 大希投手 1998/02/0123歳 2年 187cm 88kgO型 右右千葉 790万円
63北浦 竜次投手2000/01/12 21歳 4年 184cm 96kgAB型 左左栃木 720万円
64 田宮 裕涼捕手2000/06/1320歳 3年175cm 82kgA型 右左千葉 530万円
65梅林 優貴捕手 1998/03/1423歳 2年173cm 82kgA型 右右広島 700万円
66 万波 中正外野手2000/04/0720歳 3年 192cm 97kgA型 右右東京 530万円
67片岡 奨人外野手 1997/11/1623歳 2年 184cm 81kgO型 右左北海道 700万円
68石川 亮捕手 1995/07/20 25歳 8年 181cm 85kgO型 右右神奈川 1,100万円
70今井 順之助内野手 1998/05/25 22歳 5年176cm 91kgA型 右左岐阜 510万円
91 髙濱 祐仁内野手 1996/08/0824歳 7年 185cm 90kgB型 右右佐賀 550万円
93樋口 龍之介内野手 1994/07/04 26歳 2年 168cm 91kgA型 右右神奈川 520万円
111宮田 輝星外野手 1997/12/0223歳 2年177cm 75kgA型 右両鹿児島 300万円
114松本 遼大投手2002/05/17 18歳 1年 187cm 96kgA型 右右岩手 260万円
115齊藤 伸治投手 1998/06/13 22歳 1年 181cm 83kgB型 右右千葉 260万円
144海老原 一佳外野手 1995/09/13 25歳 3年 189cm 97kgA型 右左東京360万円
148高山 優希投手 1998/05/17 22歳 5年 181cm 82kgO型 左左大阪 440万円
150鈴木 遼太郎投手 1996/02/18 25歳 4年 184cm 84kgA型 右右宮城 440万円
努力という言葉を持ち出す人らはどっち方面も自分以外の何かのせいだぞ
[Forbes]アメリカ在住の移民、母国への仕送り額は年間1480億ドル以上
https://forbesjapan.com/articles/detail/26892
1.メキシコ :300億1900万ドル(約3兆3600億円)
2.中国 :161億4100万ドル(約1兆8000億円)⭐️
3.インド :117億1500万ドル(約1兆3100億円)⭐️
4.フィリピン :110億9900万ドル(約1兆2400億円)⭐️
5.ベトナム : 77億3500万ドル(約8600億円)⭐️
7.ナイジェリア : 61億9100万ドル(約6900億円)
8.エルサルバドル: 46億1100万ドル(約5200億円)
9.ドミニカ共和国: 45億9400万ドル(約5100億円)
10.ホンジュラス : 37億6900万ドル(約4200億円)
○ 日々の生活と送金
アメリカで新しい生活をうち立て懸命に働く日々、母国の家族を支えるための送金。この二つがフィリピン系住民に生活の基本である。
これに関連して、2005年12月26日のサンフランシスコ・クロニクルに、 パティ・ポブレテというフィリピン系2世の記者がコラムを書いた。
彼女自身はアメリカ生まれだが、両親はフィリピンからの移民である。内容はこうだ。
子供のころからことあるごとにフィリピンにいる「貧しいイトコ」のことを考えなさいと言われてきたという。
食べ物を残したとき、買ってもらった服が気に入らないとき、新しいおもちゃをねだったとき、
十分に食べるものもなく裸足で汚れた通りをあるいている「貧しいイトコ」を思えと。そして彼女の母は、自ら金銭的に余裕がないときでも、
ことあるごとにフィリピンの兄弟たちに送金をし、衣服や食べ物を送り続けてきたという。
そうした彼女がフィリピンを訪れ、「貧しいイトコ」たちに会う機会があった。母の弟は母からの送金に頼ることに慣れて仕事をやめ、
4人のイトコたちは高校を中退し、母の姉は自分の娘が香港に働きに出てから仕事をやめたという。
母は自分だけアメリカで生活できていることのある種「罪悪感」から送金をしてきたが、それが「貧しいイトコ」たちの労働意欲、向上心を阻害した。
そして、それは母の親戚だけの話ではなく、フィリピン人海外労働者の送金がフィリピンの経済発展に貢献していないというマクロの状況も同じロジックで説明できる、というものである。
送金に頼ってフィリピン国内の家族が仕事をやめてしまうというのはごく普通に転がっている話である。
[アジア経済研究所]カリフォルニアでフィリピン系の人々が考えること
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Overseas/2006/ROR200608_001.html
結婚することだけが目的なら日本国籍をウリにすれば良いじゃんとは思うけど
アジア圏は儒教精神(親を敬う、子は親の持ち物)が強いので親族への支援意識は日本の比じゃないぞ
[Forbes]アメリカ在住の移民、母国への仕送り額は年間1480億ドル以上
https://forbesjapan.com/articles/detail/26892
1.メキシコ :300億1900万ドル(約3兆3600億円)
2.中国 :161億4100万ドル(約1兆8000億円)⭐️
3.インド :117億1500万ドル(約1兆3100億円)⭐️
4.フィリピン :110億9900万ドル(約1兆2400億円)⭐️
5.ベトナム : 77億3500万ドル(約8600億円)⭐️
7.ナイジェリア : 61億9100万ドル(約6900億円)
8.エルサルバドル: 46億1100万ドル(約5200億円)
9.ドミニカ共和国: 45億9400万ドル(約5100億円)
10.ホンジュラス : 37億6900万ドル(約4200億円)
○ 日々の生活と送金
アメリカで新しい生活をうち立て懸命に働く日々、母国の家族を支えるための送金。この二つがフィリピン系住民に生活の基本である。
これに関連して、2005年12月26日のサンフランシスコ・クロニクルに、 パティ・ポブレテというフィリピン系2世の記者がコラムを書いた。
彼女自身はアメリカ生まれだが、両親はフィリピンからの移民である。内容はこうだ。
子供のころからことあるごとにフィリピンにいる「貧しいイトコ」のことを考えなさいと言われてきたという。
食べ物を残したとき、買ってもらった服が気に入らないとき、新しいおもちゃをねだったとき、
十分に食べるものもなく裸足で汚れた通りをあるいている「貧しいイトコ」を思えと。そして彼女の母は、自ら金銭的に余裕がないときでも、
ことあるごとにフィリピンの兄弟たちに送金をし、衣服や食べ物を送り続けてきたという。
そうした彼女がフィリピンを訪れ、「貧しいイトコ」たちに会う機会があった。母の弟は母からの送金に頼ることに慣れて仕事をやめ、
4人のイトコたちは高校を中退し、母の姉は自分の娘が香港に働きに出てから仕事をやめたという。
母は自分だけアメリカで生活できていることのある種「罪悪感」から送金をしてきたが、それが「貧しいイトコ」たちの労働意欲、向上心を阻害した。
そして、それは母の親戚だけの話ではなく、フィリピン人海外労働者の送金がフィリピンの経済発展に貢献していないというマクロの状況も同じロジックで説明できる、というものである。
送金に頼ってフィリピン国内の家族が仕事をやめてしまうというのはごく普通に転がっている話である。
[アジア経済研究所]カリフォルニアでフィリピン系の人々が考えること
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Overseas/2006/ROR200608_001.html
| ジャマイカ | 9.58 | ウサイン・ボルト |
| アメリカ | 9.69 | タイソン・ゲイ |
| トリニダード・トバゴ | 9.82 | リチャード・トンプソン |
| カナダ | 9.84 | ドノバン・ベイリー |
| カナダ | 9.84 | ブルニー・スリン |
| ナイジェリア | 9.85 | オルソジ・ファスバ |
| フランス | 9.86 | ジミー・ヴィコ |
| イギリス | 9.87 | リンフォード・クリスティ |
| 南アフリカ | 9.89 | アカニ・シンビネ |
| 中国(公認待ち) | 9.91 | 蘇炳添 |
| トルコ | 9.92 | ジャック・ハーヴェイ |
| オーストラリア | 9.93 | パトリック・ジョンソン |
| コートジボワール(認定待ち) | 9.94 | アーサー・シセ |
| コートジボワール | 9.96 | ベン=ユスフ・メイテ |
| 中国(公認待ち) | 9.97 | 謝震業 |
| 日本 | 9.98 | 桐生祥秀 |
| ガーナ | 9.98 | レオナード・マイルズ=ミルズ |
| 中国 | 9.99 | 蘇炳添 |
| イタリア(公認待ち) | 9.99 | フィリッポ・トルトゥ |
| ブラジル | 10.00 | ロブソン・ダ・シルバ |
| ドイツ | 10.01 | ユリアン・ロイス |
| イタリア | 10.01 | ピエトロ・メンネア |
| サウジアラビア(公認待ち) | 10.03 | アブドラ・アブカル・ムハンマド |
| サウジアラビア | 10.04 | アブドラ・アブカル・ムハンマド |
| スペイン | 10.06 | ブルーノ・ホルテラーノ |
| ロシア | 10.10 | アンドレイ・エピシン |
| エジプト | 10.13 | アムル・イブラヒム・ムスタファ・サウード |
| ケニア | 10.14 | マーク・オディアンボ |
| カメルーン | 10.14 | イドリッサ・アダム |
| ドミニカ共和国 | 10.14 | ヤンカルロス・マルティネス |
| メキシコ | 10.21 | カルロス・ヴィラセニョール・ガルシア |
| メキシコ | 10.21 | ホセ・カルロス・エレーラ |
| アルゼンチン | 10.23 | カルロス・ガッツ |
| インド | 10.26 | アミヤ・マリック |
| コスタリカ | 10.32 | ボブ・コルビル |
| ギニア | 10.56 | ジョセフ・ルア |
| エチオピア | 10.61 | ウェテレ・ガルチャ |
| ケニア | 2:01:39(認定待ち) | エリウド・キプチョゲ |
| ケニア | 2:02:57 | デニス・キプルト・キメット |
| エチオピア | 2:03:03 | ケネニサ・ベケレ |
| イギリス(公認待ち) | 2:05:11 | モハメド・ファラー |
| アメリカ | 2:05:38 | ハーリド・ハヌーシ |
| 日本 | 2:05:50 | 大迫傑 |
| ブラジル | 2:06:05 | ロナウド・ダ・コスタ |
| 南アフリカ | 2:06:33 | ゲルト・タイス |
| フランス | 2:06:36 | ブノワ・ズベルチェフスキー |
| スペイン | 2:06:52 | フリオ・レイ |
| イギリス | 2:07:13 | スティーブ・ジョーンズ |
| メキシコ | 2:07:19 | アンドレス・エスピノーサ |
| イタリア | 2:07:22 | ステファノ・バルディーニ |
| オーストラリア | 2:07:51 | ロバート・ド・キャステラ |
| 中国 | 2:08:15 | 任竜雲 |
| ドイツ | 2:08:33 | アルネ・ガビウス |
| ロシア | 2:09:07 | アレクセイ・ソコロフ |
| カナダ(公認待ち) | 2:09:25 | キャメロン・レビンス |
| アルゼンチン | 2:09:57 | アントニオ・シリオ |
| カナダ | 2:10:09 | ジェローム・ドレイトン |
| トルコ | 2:10:25 | メフメット・テルジ |
| インド | 2:12:00 | シブナス・シン |
| マラソン | 2:13:03 | ロニー・ホラシー |
| コスタリカ | 2:13:23 | ホセ・ルイス・モリーナ |
| ナイジェリア | 2:16:06 | モハメド・アッバス |
| ジャマイカ | 2:16:39 | デリック・アダムソン |
| カメルーン | 2:18:35 | ポール・クエット |
| ガーナ | 2:18:43 | エマニュエル・アムー |
| ギニア | 2:19:05 | アラサーヌ・バングラ |
| エジプト | 2:19:39 | アイサ・レザー・アブー・ディアフ |
| ドミニカ | 2:20:59 | パブロ・アローヨ |
| コートジボワール | 2:22:19 | バシリマ・ソロ |
どちらも同じ会見の記事化です。
https://www.nikkansports.com/battle/news/201810090000166.html
日本人世界戦の2戦連続1回KO勝ちも元WBC同級王者長谷川穂積と並ぶ日本記録となる。来年3月ごろに米国で予定される準決勝では3戦連続KO勝ちという新記録がかかる。両肩に力が入りすぎることを考慮し、井上は「完封します」とだけ宣言。師匠の大橋会長は「パヤノ戦は歴史に残るKO。大体、30秒で相手を見極められる。また早い段階で決めちゃうかも」と新記録を予告した。
過去にも当時の国内最速で2階級、3階級と制覇し、パヤノ戦でも日本人の世界戦通算KO記録(11試合)、連続KO記録(7連続)も更新した。今後もボクシング界の歴史を塗り替える好機は巡るため「1つ1つの試合をやって結果的に記録がついてきた。この形で続けられたら」と新記録樹立の継続に意欲的だ。
https://www.daily.co.jp/ring/2018/10/08/0011713493.shtml
井上尚弥 “次も1回KO”の期待に苦笑「宣言はしませんよ!」
同級世界4位で元同級スーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に1回1分10秒でKO勝ちという結果で世界を震撼させたが、次回も1回KOかと水を向けられると「やめてくださいよ」と苦笑していた。
井上は今年5月に、バンタム級世界タイトルマッチでジェイミー・マクドネル(英国)に1回1分52秒でKO勝利しており、2試合連続での1回KOを達成した。こうした流れからの質問だったが、井上は「やめてくださいよ。KO宣言はしませんよ!」と苦笑い。「マクドネル戦を超える衝撃をと考えることがあったので。たまたまああいう風になったから良かったですけど。それがまた次もという保証はないです。トップレベルで」とKOには固執しなかった。
しかし、「次回は完封します」と相手に当てさせないボクシングにはこだわりを見せた。
1回1分10秒でのKOは日本人による世界戦の最短記録。世界戦7戦連続KO勝利、世界戦通算11試合KO勝利も日本新記録となった。「今回も試合1つ1つに対して、自分のやれることをやったらついてきた記録なので。この先もそういう形で超えていけたらいいですね」と、目の前の試合に専念すると語った。
中身にちゃんと大橋会長が言ったと書いてりゃそれでいいのか?明らかにミスリードを誘ってるよね。
井上選手の強さは謙虚で調子に乗らず油断しない性格にも起因するので、勝手にチャラいこと言わせるなよ。
◾️新記録宣言に否定的な当人を無視して新記録押しの持論を軸に記事化
本当に同じ会見なんだろうかと言うくらい執拗な新記録押し。全ての言葉が新記録に繋げられている。
大坂なおみ選手に続いてまたしても朝日新聞社系列なんだけど、当人の意思を無視して持論を軸にするならもうインタビューなんてやめてしまへ。
新記録を樹立した人に勝手に新記録の荷を負わせるのは大昔からのにわかの悪習。負担も考えず騒ぎ立てるのはただの邪魔。本当に期待するなら尚更邪魔するなよ。
◾️最後に
井上選手にとって記録はおまけ。一戦一戦やる事やってたら自然と付いてくるものと思っていたので、デイリースポーツの記事には本当救われました。一ファンとしてもそんな選手であり続けて欲しい。