
はてなキーワード:トンビとは
今日散歩の帰りの夕方頃家の最寄のスーパーよって買い物してさ、
帰るときいつもそこの駐車場抜けて帰るんだけど、まばらに車の止まってるいつもの地面にやけにきれいな鳩の羽が沢山散らばってるなと思ってぎょっとしたんだよね
この辺じゃカラスが多いしたまにトンビなんかも見るから鳩が襲われてむしられたのかな?と思っていつもの出口から抜けようとしたら一羽のカラスがいて多分鳩だったものを一生懸命食べてたの
ギエッと内心で思って戻ってスーパーの人に伝えるかどうか迷ったんだけど、その場はちょっと迂回して一回帰ったの
振り向いてみたらその小さい出口に立ってる小さい看板にカラスは鳩だったものをくわえたまま飛び上がって留まってさ、当然鳩だったものも看板についちゃうわけ
それでさすがにビビって(鳩は自然死したのをカラスに食べられたんじゃないかな…と思ったから 鳥インフルとかのこともある地域だしね)
ここが片付けられずに明日以降も自分や家族が買い物にくるの嫌だから伝えた方がいいと思って帰ってから電話で伝えたんだけど、いたずらだと思われてないかな
結構一生懸命伝えたんだけどもう残骸がだいぶ小さくなってたし、ちゃんと状況を把握してもらえたかはわからない
羽散らばってるのとか人間の嫌がらせだと思われてたら私すごい疑われる人になっちゃうよね?
やめとけばよかったのかな…
余計なお世話かなとは思ったんですけど…とかもしお店の人が片付けるなら素手でやらない方がいいですとか本心から伝えたんだけど、なんかあとから考えたらヘンな人じゃない?と思ってしまった
いっつも行動したあとに後悔してしまうんだよ、考えすぎて…
これってヘンな行動だった?
江ノ島のことを何も知らない
いや、何も知らないとは書いたが知っていることももちろんある
なんか漫画とか……ドラマとか……映画とか……アド街的な番組とか……
「休みの日に遊びに行く場所」だったり「学校をサボっていく場所」だったり
「トンビにカメパンぬすまれた」というYouTubeにアップロードされている動画が撮影された場所
私が東京からおよそ1000km離れた場所に住んでいるからこんな疑問が浮かぶのだろう
すなわち「関東地方在住の人々にとって江ノ島はどのような場所なのか?」という肌感覚を掴みかねている
関東地方の人は旅行先として選ぶが、遠い地方から関東に旅行しに来た人が目的地として選ぶ優先度が低い場所
例えば九州民が温泉に行くなら箱根じゃなくて別府や湯布院や黒川や指宿なんだわ、という話
漫画とかドラマとか映画とかで関東地方在住のキャラクターが江ノ島に行くシーン、これはどのくらい気合を入れていく目的地なのか
その温度感がわからないからその描写の解釈を正確に行えていない恐れがある、それが不満だ
えー、おおよそ片道1時間半
博多-長崎の高速バスがだいたい2時間くらいなので近似できるか?
なんか……思ってたより遠いな
学校サボって江ノ島は出発地点がどこかにもよるが相当気合入ったサボりだな
江ノ島について調べる時間はこのくらいにして昼ご飯を食べに行こう
これは日記です
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あ、そうか……昼飯食べて思考が少し余計に回転しだしたぞ
海水浴するためには千葉、茨城、神奈川側に遠出しないといけない、ということか……?
わざわざ九州民が関東に遠征して海水浴するというシーンはなかなか発生しないので知識がほとんどない
というか関東地方に限らず「他県の海水浴事情」って知る機会無いな
やっぱりそうか
っていうか、東京湾の水は綺麗じゃないみたいな話もどこかで聞いたな……
関東地方の民、特に東京都民にとって海水浴はある程度の遠出を伴うイベント、という感じなのかもしれんな
クレヨンしんちゃんの作中描写で海水浴するために長時間車で移動するみたいな話があったような……
海無し県の埼玉だもんな 春日部ってどこだ?……浦和のさらに北!そりゃ遠いわ
↑イマイチぐぐってもわからんのよな、人々が何を期待して江ノ島にいくのかが
とびぬけてアミューズメントな施設があるわけでもなし、とびぬけて有名な神社仏閣があるわけでもなし……←江島神社というのがあるらしい
↑水族館があるらしい なるほどわかってきたぞ 福岡市から見た下関あたりの立ち位置だな? 大宰府と下関を足して2で割ったような印象を受ける
母が埼玉育ちだからお盆の帰省時にでも聞いてみるか、「埼玉県民から見て江ノ島ってどんな場所だった?」って
終わりです
Permalink |記事への反応(16) | 12:11
眠気を押し殺すために飲んだ睡眠導入剤のせいで、現実と幻覚が不思議なほど交じり合っているようだった。
スルッと避けて通り過ぎようとした通りすがりのサラリーマンに声をかけた。
サラリーマン: 「え、いや、実は今から仕事なんだよ。夜勤明けでね。」
僕: 「おっ、そりゃ大変だな。でもさ、夜の仕事ってっと、吸血鬼っぱくてクールじゃ?」
サラリーマン: 「まさか、吸血鬼の面接官になってくれるんですか?」
僕: 「もちろんだよ。でも待って、吸血鬼って夜行性だから、昼は休みってことになるよね。それって最高じゃない。か?」
サラリーマン: 「確かに、昼寝が捗りそうだな。吸血鬼求人、どこかな?」
"僕"は笑顔で立ち去る。そして、次に出会ったのは路上でパフォーマンスをしているストリートミュージシャンだった。
僕: 「おっ、これはいい音だね。それと何かリクエストあるかな?」
ミュージシャン: 「何でも言ってくれれば弾くよ。」
僕: 「じゃあ、『眠れぬ夜をありがとう』ってやつを弾いてくれないか?」
僕: 「そうだよ、僕も知らない。でも夜中に街を歩くのにピッタリの曲さ。」
"僕"は音楽に合わせてフラフラと歩き続け、街の灯りが照らす夜の冒険が続いた。
ミュージシャンの音楽に耳を傾けながら、"僕"は次第に幻想的な夜の街の風景に引き込まれていった。
街灯の明かりが建物の壁に幻想的な影を描き、人々が笑顔で歩き交う様子がまるで夢の中のようだった。
"僕"は路上でパフォーマンスをしているジャグラーのところにやってきた。
ジャグラー: 「おい、お前も何かやってみなよ。」
僕: 「何かやるって言われても…」
ジャグラー: 「じゃあ、これを使ってみてくれ。」
ジャグラーは"僕"にボールを手渡し、そのままパフォーマンスを手伝ってもらうことになった。
"僕"は初めてのジャグリングに戸惑いながらも、笑いながらボールを投げ上げた。
"僕": 「これ、なんか楽しいな!」
ジャグラー: 「さあ、街の人たちに見せてやれ。」
"僕"はボールを巧みに操り、通りがかる人々に笑顔を届けた。そんな中、路上アーティストたちとの共演が続く中で、"僕"の夜はますます幻想的なものへと変わっていった。
深夜の繁華街で出会う人々とのユーモアあふれる交流は、"僕"にとって不思議な冒険の一夜となり、眠気を感じることも忘れさせてくれた。
彼は笑顔で街を歩き、新たな出会いを楽しみながら、光と影で煌めく夜を歩き続けた。
"僕"は繁華街を歩きながら、次第に周囲の光景がさらに夢幻的に変わっていった。路上でパフォーマンスをしている芸人たちが、彼の前に立ちはだかり、面白おかしいネタやジョークを披露してきた。
"僕": 「うーん、じゃあ、夜中に駆け抜けるトンビってなんだと思う?」
芸人B: 「なんだ?」
"僕": 「ナイトホークだよ!」
芸人たちは笑いながら拍手を送り、"僕"は自分の冗談に満足そうに微笑んだ。
その後も、路上で出会うさまざまなキャラクターたちと楽しいやりとりを続けながら、"僕"の夜はますますコミカルな雰囲気に包まれていった。
詩人: 「夜の街は言葉にならない美しさがある。君もその美しさを感じているのかい?」
"僕"は微笑みながら答えた。
"僕": 「確かに、夜の街は言葉にならない何かが漂っているよ。でも、それが何かはちょっとわからないな。」
詩人: 「それが夜の魔法だよ。言葉では語りきれない美しさが、夜になると優雅に姿を現すんだ。」
"僕"は詩人の言葉に深く頷きながら、夜の街を歩き続けた。路上での出会いと笑い、夢幻的な空気が"僕"を包み込む中、彼はこの夜を忘れられない冒険の一ページとして心に刻んでいくのだった。
「ぼんやりしながら歩いていたら電柱に頭をぶつけちゃったよ、トホホ~!気をつけなくちゃなあ」みたいな書き込みに
「ぼんやりしながら歩いていたのが悪い!!」「気をつけないのが悪い!!」「お前が悪いんだ!!電柱は悪くない!!!!」みたいなキレ方するやつ
「鞄のジッパーを開けっぱなしにしていたら財布をスられてしまった、短時間でも閉めておくべきだった」「鞄のジッパーを開けっぱなしにしていたお前が悪い!!」
「公園で右手にサンドイッチを持って左手でスマホを持ち時間を確認しようと目を離したらトンビに襲撃されてサンドイッチを取られてしまった、油断した」「油断したお前が悪い!!」
「牡蠣を食べたら当たってしまった、下痢と嘔吐が止まらなくて辛い、もう今後の人生で食べるのやめます」「もう二度と牡蠣を食べるな!!」
とかまあなんでもいいんだけど
とにかくこんな風に
・既に反省している
・既に後悔している
・何がいけなかったのか、今後どうするべきか本人が既にきちんと理解している
という様子の人に向かって殴りかからんばかりの勢いで「反省しろボケ!!」「後悔しろカス!!」「お前の何がいけなかったのか理解させてやる!!それまで許さない!!」「逆ギレするな!!最低野郎!!」と意味不明な罵倒をしてくるのってなんなんだろうなあれ
別に本人がちゃんと理解してたら自分はそれ以上何も言おうと思わないし、
周りに迷惑をかけるタイプの失敗じゃなかったらなおさら別によくないかって思うんだけど
どうしてもわめき散らして説教しないと気が済まないのかなあ
昨日、日光の戦場ヶ原とかハイキングしてきたんだけど、不気味なくらいどんぐりの類いの木の実が落ちてなくて驚いた。ハイキングでは手すさびに拾ったどんぐりをいくつか持って帰ることが多いんだけど今年は全く拾えなかった。例年は湯滝の駐車場にすらどんぐりがものすごい数落ちているし、どんぐりは大抵前年のですら残っている位なのに、まったくどこでも見ない。葉っぱは普通に落ちているのに、どんぐりの帽子も実になれなかった花の枯れたやつとかですらもぜんぜん全く無くて、湯ノ湖から菖蒲ヶ浜まで歩いた間に見ることができたどんぐりは、おそらく今年のものでない表皮がぶよぶよとし黒く分解しかかって芽が出かかって止まったものを、岩がちな河原?の岩に穿たれた穴ぼこの今年の枯れ葉の下から出てきたのを見たのみ。ちょっとこわい位だ。
そういえば明るい林で鳥の声もほぼ聞かなかった。数時間歩いて鳥の声を聞かないなんて…湯ノ湖でごく少ない水鳥と菖蒲ヶ浜でトンビかな?を見たりはしたが…今の季節まったく居ないもの?そんなこと無いよね?
整備された所をハイシーズンに一、二度歩く程度でわかることなんて無いかもしれないけど、本当に今年はどんぐりが墜ちてなかった。林はほんとうに静かだった。
生き物たちはどうしているんだろうか