
はてなキーワード:トレードとは
2年くらいFXの勉強したことあるんだけど、勝てる気せんくて、実際に取引する前にやめたことを思い出した。
自作のインジケーターなんかも作っちゃってさ、シミュレーションも繰り返したんだけど、「あー、こういうことじゃないんだな」って気付くのに1年半かかった。
ちなみに、インジケーターに関して言えば、世の天才たちがたくさん公開してくれてるから自作する必要なんてない。むしろ、自作のインジケーターなんてゴミだと思っておこう。
そこから半年、インジケーターだけじゃない。デモトレードでも練習を重ねたが、何も分からん。いや、もちろんエリオット波動だの、なんとかラインだの、そういう知識はあったんだけどね、予想通りにならなさすぎる。
よし、これは俺には無理だ!と、すっぱりと諦めた。
ちなみに使ってたのはTradingView。あのツールは使いやすい。MT4の方がインジケーター豊富だけど使いにくい。
うまくいってる人なんて、本当に一握りなんだろうな。
プロ野球選手のシーズン中の妻の苦労は、夫の不調時の精神的な支えや、遠征による長期間の不在、そして怪我やコンディショニングのプレッシャーへの対応などが挙げられます。
夫の不調時: 夫が不調の際に、精神的に支え、前向きな気持ちを保つよう促すことが重要です。
試合へのプレッシャー: 夫が試合や練習に集中できるよう、家庭環境を整える必要があります。
長期間の遠征:シーズン中は夫が長期間家を離れることが多く、ワンオペ育児や家事の負担が大きくなります。
家族との時間:家族が過ごす時間が少なくなり、寂しさや不安を感じることもあります。
怪我への対応: 夫が怪我をした場合、看病や精神的なサポートが必要になります。
コンディショニング: 夫の体調管理に気を配り、食事や睡眠の管理を徹底する必要があります。
SNSでの誹謗中傷: 夫の活躍次第で、SNSなどで批判されることもあります。
「〇〇をしてるんだから□□するのが当然」
「〇〇だったら□□になっていてあたりまえ」
前提がいくらあっても同じ
前提が問題じゃないんだよ
「なぜそうしたか」を逆算していけば起因になる事柄が拾えるけど
だいたい
失敗がどうして失敗したかって、逆算しはじめたところからなんだから
最初から失敗しているのに失敗のなかから失敗じゃない点をみつけようとしても
たとえばね
交通事故が起きたとして
「交通事故に至らない結果になるためには」
「次に起きる事故を阻止するために前提条件として失敗の例を考察する」には意味があるけど
起きた交通事故は何回反芻しても無くならない
「なんで〇〇なのに□□しないんだ」
ってしないからしてないだけ
そうなるように流れを先につくっておかないと、結果はとつぜん降ってきたりしない
その事例以降に
今ちょうどその
「TCGも転売みたいなもんだから転売反対ならそれやめちまえよ」
にもっていこうと頑張って
いかにTCGが、というか人間が社会が人生が世界のすべてが取引だとして
「取引してるんだから転売してるんだから楽しい人生には転売が必要だ」
みたいな話をしてるけどさ
どの取引にも違う名前がついていて条件が違っていて、転売もその一つ
それだと
「悪徳業者が無理な取引を誤解させて行って損をさせる」のも取引だと思う?
なんでも取引という名前に集約させて、その「取引」という名称の革袋から出たものは
「みんな正当なもの」という古い革袋に新鮮なワインを入れたらでてくるのはみんな飲用可能なワインみたいにしてる
TCGが転売みたいなもので、恋愛も金融もみんな転売、転売は正しくてみんな転売で生活してる
それは古い革袋から出したなにかわからないドロドロの液体で埋め尽くしてるだけでなんにも正しくない
正しいというのは「いつどこでだれがなにの目的でそれを使うか」ということで
畑にまくならドロドロの腐敗した葡萄酒でもいいし、飲むならつめたくて新鮮なものがいい
昆虫採集とか動物の餌にとかいったものもあるかもしれない、それぞれ全然別で「ぜんぶえきたい」といっていいものではない
「いつどこで、という競争においてどこでだれが、という優位性をもって」
これが取引の前提だけど
というのが、末端利用であるはずのものが「再販売」を目的にしているところ
商店街でみかじめ料をとったり、配達物を手渡す配達員がチップを要求したりするようなもの
払う分には「そのくらい」と思うかもしれないけど、人質にとられている「払わないと受け取れない取引物」が
購入したい商品なわけで、たとえ100円上乗せしただけだとしても「人質に商品単価全額が乗せられている」という取引が
そこにいろんな問題があるから、いろんな問題をはじめから発生させないようにするには
「転売はよくない」
としているシンプルな話
この話を例にたとえるといくらでも話をつくれるけど
類推マンはたったひとつの事例から抜け道を探すのが得意みたいだけど
「再現性」が抜けてる
それがないからたった一例の希少な発想を
「〇〇をしてるんだから□□するのが当然」
「当然」という強い押しの単語を加えることによって一般化したい気持ちを具現化してるけど
実際「人勢全部転売だ」なんて考えになる人いないでしょ
そうじゃない人になんの得もないのに、迷惑しかかかってないのに
なんの得もしないし、魅力もないし、そう考えたところでなんの楽しみもない
だから受けないんだよ
トレーディングって名前のことをしてる人が転売をきらってるストーリーを練って
「転売」の株があがるとおもった?
この問題で重要なのは、介護人を雇える程度に裕福な人たちは、姥捨山を回避できるということ。
自分の親は姥捨山行きだけど、柳井正(現在76歳)は自費で医療や介護を買うことができるという状況になれば、詐欺や強盗はもちろんのこと、テロルも正当化される。
効率的な現代社会は、ほとんど多くの人が犯罪を犯さず、真っ当な社会生活を送っているから成立している。しかしだからこそ、テロルに脆弱でもある。そして現代社会が著しく不公平で、自分が利益を受けられず、それを擁護することができないなら、それを破壊をするということは合理的な選択肢になる。
そして、自分が死ぬ覚悟があればテロルは容易である。もし、社会がテロルを恐れて何某かを規制しようとしても、それは社会の効率性とトレード・オフの関係にある。
投資に関しては大きなトレンドがあるところで絶対に方向性があっててほしいのに、
大きなトレンドで絶対に逆方向いってる逆張り投資家がいます。本人は勝率の高さを自慢していますが
逆張り投資家が「大きなトレンドに逆行」しながら「勝率が高い」と主張する場合、
確かにあなたの指摘するように、損切りをしないことで含み損を抱えている可能性が高いと考えられます。
逆張り投資は、トレンドに逆らって価格が反転するタイミングを狙う戦略です。短期的な価格の揺れ(ノイズ)や一時的な反発を捉えることで、勝率が高く見える場合があります。
しかし、大きなトレンドに逆行する逆張りは、トレンドが継続する場合に大きな含み損を抱えるリスクがあります。特に、損切りを徹底しない場合、ポジションがトレンド方向に大きく動くと損失が膨らみます。
「勝率が高い」と主張していても、実際に利益が出ているかどうかは、損益の総額(勝ちトレードの利益と負けトレードの損失の差)で判断する必要があります。勝率が高くても、1回の大きな損失がすべての利益を吹き飛ばす可能性があります。
損切りをしないで含み損を抱えている場合、以下のようなシナリオが考えられます
含み損を無視して「勝率」を強調:本人が含み損を計上せず、実現損益だけで「勝ち」をカウントしている可能性。含み損が大きければ、実際の資産価値は大幅に目減りしている。
ナンピン戦略:トレンドに逆行してポジションを追加(ナンピン)し、価格が少しでも戻れば「勝ち」とみなしている場合。これも含み損を隠しているだけで、リスクは高い。
メンタルアカウンティング:勝ったトレードだけを「成功」と捉え、含み損は「まだ終わっていないトレード」とみなして無視している可能性。
もし本当に勝率が高く、かつ利益を上げているのであれば、以下のような特殊な状況が考えられます
短期的な逆張り:大きなトレンドに逆行しつつ、短期的な価格の振れ幅(レンジ相場や一時的な反発)をうまく捉えている。
高度なリスク管理:逆張りポジションのサイズを小さくし、トレンド転換のタイミングを正確に捉えるスキルがある。ただし、これは非常に難易度が高く、初心者や一般的な投資家には再現性が低い。
特定の市場環境:ボラティリティが高い市場やレンジ相場では、逆張りが機能しやすい場合がある。ただし、強いトレンド相場では逆張りは失敗しやすい。
あなたの「損切りをしないで大きな含み損を抱えている」という推測は、逆張り投資家の典型的な失敗パターンとして非常に合理的です。
以下がその根拠
トレンドに逆行する逆張りは、トレンドが続く限り損失が拡大する。損切りをしない場合、含み損は理論上無限に増える可能性がある(特にレバレッジ取引の場合)。
勝率が高くても、リスクリワードレシオ(1回の勝ちの利益と1回の負けの損失の比率)が悪ければ、トータルでは負ける。これは「勝率の高さ」に騙されやすいポイント。
投資家が「勝率」を自慢する場合、含み損を無視しているか、損失を心理的に認めていない可能性が高い。
本人の主張を検証する:勝率だけでなく、実際の損益(実現損益+含み損益の総額)を確認しない限り、本当の運用成績は分かりません。含み損を隠している可能性を疑うべきです。
逆張りのリスク:大きなトレンドに逆らう逆張りは、トレンドフォロー戦略に比べてリスクが高い。特に損切りルールがなければ、破産リスクすらある。
メンタルと戦略の問題:逆張りで勝率を誇る投資家が損切りをしない場合、自己のトレードを客観的に評価できていない可能性があります。これは長期的な成功を阻害する要因です。
「1回の勝ちトレードの利益と1回の負けトレードの損失の比率は?」
「損切りルールはどうしている?トレンドが継続した場合のリスク管理は?」
逆張り自体は有効な戦略ですが、成功するには厳格なリスク管理(損切りラインの設定、ポジションサイズの調整)とトレンドの転換点を正確に捉えるスキルが必要です。
もしあなた自身が投資を考えているなら、逆張りよりもトレンドフォロー戦略や、リスク管理を徹底した戦略を検討する方が安定した成果を出しやすいでしょう。
あなたの推測通り、逆張りで大きなトレンドに逆らいながら「勝率が高い」と主張する投資家は、損切りをせず含み損を抱えている可能性が高いです。
勝率の高さは、含み損を無視した「見せかけ」のパフォーマンスである場合が多く、実際の資産価値やリスクを考慮すると、危険な運用スタイルである可能性があります。
本人にトータル損益やリスク管理の詳細を尋ねることで、実態が明らかになるでしょう。
もしこの投資家の具体的な発言やトレード内容(例えばXでの投稿など)があれば、それを見ながらさらに詳細な分析が可能です。
主人公=プレイヤーという発想はなく、自分とゲームのキャラは別の存在だと思ってるので、キャラクリエイトなどで名前を付ける機会がある場合はその世界に合うと考える名前を付ける。
でも大半の人はそうではない。プレイヤーキャラに名前を付けられるゲームの場合は自分や家族や知人の名前を付けるものらしい。
DQウォークでも同じようにやったら、他の人はハンドルネームっぽい名前で自分1人だけファンタジー世界(あるいは欧米人)の名前だからかえって浮いた。
妖怪ウォッチの場合は、主人公はケータなんだからといってケータと名前を付けたら、ネットの向こうのユーザーとの妖怪トレード時に表示名がケータになる。これも自分の名前を付ける想定だったわけだね。
トレード歴は25年くらい。リーマンのときクロス円で大勝ちしてからはメイン資産を振り分けて、低レバスイングか短期にしてもアビトラとかで比較的リスクの低い回し方にシフトしてる。
総資産はキャッシュの他は株と債券と外貨と仮想通貨で評価額は日本円で2億ちょっと。投資で稼いだ金は税金分以外は日本円以外に替えてる。
一応正規雇用だけど本業の年収は400万ちょうどくらいで生活費に充てたら無くなっちゃう。
で、本題?だけど、いまどこを見ても選挙選挙選挙で鬱陶しいじゃん?
でも俺は一度も行ったことない。だって結局どこの政党が政権取ったって俺のことは助けてくれねーわけ。そうでしょ?50手前で本業年収400万の独身男を救ってくれる政党ある?自民はダメだったけど、参政だろうが共産だろうが、「この政党が政権取ったからボクは救われたんです!」ってなる未来がまったく見えないもん。
トレードしてなかったらって思うとゾッとするんだ。本当にトレード初めて、運でも勝てて良かったわ。
会社と自宅の往復だし、自宅にいる間はチャート眺めてるかゲームやってるかだし、はっきり言って日本がどうなろうとどうでもいいんだよな。実際周りのトレーダーもみんなそんな感じ。最悪日本脱出すれば良いって言ってるし、既に脱出した奴もちらほらいる。
Hさんに財テクを教えてと言われて数年(3, 4年?)がたってしまいました。
在宅勤務が多くあまり話す機会もないので、はてな匿名ダイアリーに書きます。
僕は投資を始めて7年弱で、いま4000万-5000万の間くらいになりました。
ここに来るまでに得た知見をHさん向けにまとめます。
■なぜ財テクをするのか
以下の流れなのかなと思います
中央銀行がお金を刷ることにより、(a)経済活動の活発化と、(b)貨幣の希薄化が起こる
(a)経済活動の活発化により増えた富は、給料にも行くが、株主へより多く行く
(b)貨幣の希薄化により、貨幣の価値は下がり、株式、金、不動産の価値が相対的に上がる
株式は(a)(b)両方からの恩恵を受けて、金や不動産は(b)のみの理由で上がるのかなと思っています。
アパートとか経営すれば、不動産も(b)+(賃貸事業)で資産が増えますね。
補足
お給料より、株主へより多く還元されることがいわゆるピケティの提唱したr>gで言われていることです。
この理屈としては、株主は会社が倒産するリスクを背負っている見返りに高いリターンを得ているため(株主リスクプレミアム)と自分は理解しています。
■何に投資するのか
■■資産1000-2000万までは、インデックス投資をします。
emaxis slim 全世界株式か、emaxis slim S&P500に、ネット証券(楽天証券など)で投資します。
これが手数料最安なので。
ネット証券として他にSBI証券もありますが、過去に個人投資家をカモにする不正を行っていたので、個人的には好きではないです。
インデックス投資とは、全世界株式指数(世界の優良な大型株を時価総額で重み付けしたもの)やS&P500(アメリカを代表する500の会社の株価を時価総額で重み付けしたもの)などの指数(=インデックス)に連動した商品に投資することです。
インデックス投資信託に投資し、資本主義による経済発展の恩恵を平均的に受けるのがまずは良いと思います。
値動きも比較的穏やかですし。
最初自分は、将来どこが強いかなんて分からないので、全世界株式に投資していました。
だけど、そのうちに、中国に投資したくない、インドやヨーロッパ、日本の成長性を信じられないという理由で、S&P500に変更しました。
Hさんが始める際は、NISAで月10万(or 30万)から始めてはいかがでしょうか。
いきなり一括投資すると、メンタルにくるので、積立投資をおすすめします。
株と現金の割合は、株:現金=4:6〜8:2の間が良いのではないでしょうか。
■■次に、ある程度資産ができたら、債権、個別株、BTC、金、不動産に投資します。
守りの資産です。僕はまだ買っていないですが、暴落に強くなります。
成長目的で買うなら、なぜ上がると思ったのかストーリーを自分で整理してから買うと良いと思います。
また、信じられるときだけ買えば良いと思います。いくらでも次のチャンスはあるので、というようなことをバフェットが言っていました。
precision(=成功率≠検知率)を上げるのが大事です。
また、「チャンスを逃した」と思ったら、「なんで逃したんだろう」と考えることが次に繋がると思います。
ちなみに、事前に描いていたストーリーと異なってきたら保持を終了します。あるいはストーリーを捉え直します。
トレードはしなくて良いと思います。トレーダーになりたいなら別ですけど。
配当が良く、かつ安定あるいは成長する株を買うというのも良いと思います。
BTCや金
借り入れを行うことにより、元本以上の利率を出すことができます。
例えば資産5000万円の人が、一億を借りて1.5億を運用。金利の返済をしても、実質1億で運用しているのと同じパフォーマンスになる、という状況。
自分が住むのでも良くて、その場合は中古一軒家が一番良いです。
詳しくは、なすびのマネー講座というYoutubeを見てください。
中古一軒家については、良いものがあるならインデックス投資よりも先にやって良いと思います。
■暴落がきたら
特に気にしないのが一番良いです。
リーマンショックでは6年くらいで、S&P500は戻っています。
その場合でも底がどこかは分からないですけど、そのうち回復するのでピンポイントを狙わず買っていけば良いと思います。
■その他投資の注意
◾️その他の財テク
ふるさと納税は副収入に対してもできるので、忘れないようにします
賃貸を退去するときは、国土交通省発行の退去に関するガイドラインを熟読すれば、敷金はかなりの割合返ってきます。
節約、無駄なものにはお金を使わない、要るものにだけお金を使う
有料の情報商材を買わない
無料のFP相談に行っても良いけど、保険や投資の契約はしてこない
保険は基本不要。ご家族のために掛け捨て生命保険に入っても良いかもしれないけど、基本は何も要らないです。
■最後に
人生においての財テクの重要度は人それぞれですけど、やらないよりはやった方が良いんじゃないかなと思います。
ようやくお伝えすることができて、ほっとしました。
Xでフォローしてる知り合いが、株やビットコインのトレードでそこそこ儲かってるらしい。その人のツイートを観察するのに、ここしばらくずっとハマっている。
自分で「持ってるお金の額を自慢してもいいことはない」みたいなこと言っときながら、ちょくちょく最近の利確をツイートしては消したり残したり、人間としての葛藤の様子が楽しめるコンテンツになってきている(これ狙ってやってたらすごい!)
カネを稼げててもそれだけじゃ面白くないから、自慢したくなるんだよな。幸せは誰かと共有しないと現実にならない。
「みんなも投資したほうがいいよ」とか「投資してないやつは人生損してる」とかツイートしてるのも好きなとこ。自分では自慢になるとマズイって思ってるから、仲間を増やして一緒に楽しみたいんだろうね。
でも、その人レベルの個人投資家の小金持ちはガチのトレーダー集団の中に混ざると、ただの有象無象になっちゃう。だから、その人も本気の集団には混ざろうとしない。こういう微妙な突き抜けてなさも人間ぽくて最高。