
はてなキーワード:トラックボールとは
主なスペックは以下の通り。
monographというガジェットを紹介するメディアの編集長である堀口英剛さんが設計から組み立てまでを全て行っているもので、価格は3万円くらい。
自作キーボード界隈ではそこまで高額というわけではないし、一種のファンアイテムという 側面を考えれば適正価格とも言えるので価格に関しては妥当と言える。
しかしながらクオリティに関しては一定の問題を抱えていることを認識した上で購入するべきものだという感覚があるのでここで書き散らしておく。
ファンアイテムとして考えるのであれば問題ないが、実用品として考えると問題が多く、サポート用のDiscordチャンネルに参加していれば誰でもわかることだが、とにかくトラブルの報告が多い。
1件2件の報告であればハンドメイド製品だししょうがないよなという感覚だが、複数人から同様の報告が寄せられている。
初作品であることからこういった問題が発生してしまうのは仕方の無いことかも知れないが、YouTubeを見ていると月あたり50台程度製造して販売しているようなので、さすがに3Dプリンターの印刷クオリティーをあげる工夫なりなんなりした方が良いんじゃないかと思う。
キーキャップのガタガタなんて印刷方向をちょっと変えてあげるだけで大分マシになるし、ケースの印刷品質も同様。
堀口さんのファンというわけでないのなら、他にも沢山同じようなスペックと価格で印刷品質にも気をつかっているキーボードは沢山あるのでそちらを買った方が良いかも知れない。
仕事の効率がなんなのか、それは40を目前にした俺にもまだわかっていない。
ただ「aimの良さ」は現代において一定の価値があると思ったのでここに書き記す。
エンジニアの皆さんはスクロールしてタイピングの繰り返しだと思うので、フリックaim的なマウス操作とは程遠い手の動かし方をしてるんだろうと推測する。
トラックボールやトラックパッド使いたがる人が一定数いる理由はこの辺にあるのでは?とか思ったり。
大抵の総合職的なサラリーマンのPC作業は、業務システムで必要な情報を入出力したり、メールの返信や仕訳・スケジューラ登録・資料作成や分析でOffice系とか?
このとき、マウス操作のスムーズさが全体的な効率の底上げになると思う。
この手のPC作業だと(ある程度のショートカットキーを使ったとしても)マウス操作が半分近くにはなる。
dpiもわからないため最適な感度を設定できず、カーソルの追従も遅いような、アスクルで買えるELEC◯Mとかのマウスだとこの時のストレスが半端でない。
私物のゲーミングマウスを持ち込むようにしてから、このストレスが激減した。
貸与PCにGHUB入れるわけにも行かないのでデフォルトdpiで使用しているが、それでもdpi数値がわかるので自宅のマウスと同じedpiにできる。
一定のaim力があると、画面のフィードバックを待たずとも目的地にカーソルを一瞬で持っていくフリックaimというものができるようになる。
目的地を見てマウス移動(フリック)→カーソルが目的地に乗ってるか確認→カーソルが乗ってないならマイクロドラッグしながら修正
だったのが、
だけで済むようになる。
完全にここまで全部俺の主観なんだけど、オンライン会議で他人の画面共有とか見てるとメニュー操作が俺より倍くらい遅い。
分割キーボードが気になっているけど、組み立てキットだとかはんだ付けだとか出てくるじゃない。
そういう面倒なことはなしで、普通にlogicoolのキーボードを買う感覚で買いたいんだけど、おすすめないですか。
・買って箱をあけたら使える(はんだ付けとかキーキャップを取り付けたりとかそういうのいらない...ソフトウェアで設定カスタマイズなどはもちろんOK)
・トラックボール付きってどうなんだろう、気になっている ※いまはlogicoolのMXergo使ってるのでトラックボール自体には馴染みあり