Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「トヨタ」を含む日記RSS

はてなキーワード:トヨタとは

次の25件>

2025-07-16

anond:20250716094854

そういえば「自分の頭で考えよう」のちきりん


2014年11月

http://twitter.com/InsideCHIKIRIN/status/535980176283566080

円安好きな人ってほんとーにわからない。自分の国を安く売って何が嬉しいのかな。」

消費税が逆進的だ(所得の低い人に厳しい)という人は多いけど、円安もかなり逆進的だよね。円安利益がでるのはトヨタなど大企業ばっかり。

その一方、格安な輸入食材商品が軒並み、円安で値上がりして、低所得者層は出費が増える。」



あんた正しかったよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250716084345

生き馬の目を抜く

トヨタ製造設備もぜんぶアメリカ製だよな

そうでなきゃアメリカ工場建てろなんて言わねえや

Permalink |記事への反応(1) | 09:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-15

日産追浜工場車両生産終了〉が部品サプライヤーにもたらす現実

要旨

日産自動車追浜工場(年間能力24万台)の車両生産2027年度末で終了し、モデル生産福岡県日産自動車九州へ集約すると発表した(https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/250715-01-j)。工場のものの閉鎖は未決定で、跡地活用を含め検討中としている(ロイター 2025/07/15https://www.reuters.com/business/autos-transportation/nissan-says-oppama-plant-will-stop-production-by-end-fy202728-2025-07-15/)。さらに鴻海(Foxconn)と追浜でのEV生産協議中との報道もある(ロイター 2025/07/06https://www.reuters.com/business/autos-transportation/nissan-considers-foxconn-ev-output-save-oppama-closure-nikkei-says-2025-07-06/)。

直近のインパクト2027年度末まで)

中長期インパクト2028年度以降)

具体的シナリオ

九州工業地帯サテライト工場を新設し、福岡県の立地補助(固定資産税5年免除など)を活用

競合サプライヤー同士が合弁し、大型モジュール単位で納入し物流回数を半減

トヨタ東日本ホンダ寄居など他社の小型EVラインシフト海外OEM依存度を高める

サプライヤーへの提言

業界全体への示唆

まとめ

追浜での車両生産終了は、サプライヤー地理優位の喪失と再投資二者択一を突きつける分水嶺となる。コスト顧客技術三面リスク分散を急ぎ、多拠点・多OEMモデルへの転換を図ることこそ生存戦略となる。工場用途が未定とはいえJITロット消失という事実は動かない。意思決定の先送りは許されない。

Permalink |記事への反応(0) | 15:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

豊田章男会長歴史に名を残すだろうな

トヨタ中興の祖として。

単に販売数を上げるだけでは歴史に名は残らない。

水素自動車」の発明と普及を進めた(組織として方針を決めた)という点が後世に評価をされるだろう。

これは単なるクルマだけの話じゃない。

水素社会の始まりの引き金を引いた、という点で偉大なのだ

もちろんその陰には水素エンジンだけではなく、ステーションの普及や生産・運搬のイノベーションを進めている、たくさんの人たちがいることを忘れてはいけないが。

Permalink |記事への反応(1) | 09:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-14

朝見かけたトヨタSUVがすごくかっこよくて

トヨタにこんな車あったんだ欲しい

って調べたらC-HRという名前ですでに生産終了してるらしい

なんでだー

Permalink |記事への反応(2) | 16:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-11

anond:20250711191746

トヨタアメリカでの部品輸入比率GMフォードよりも低いんよ

GMフォードメヒコ頼りだったか

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

トヨタ信者テスラ信者

ネット見てるとどちらもあいつら馬鹿だ、みたいな感じで、主張は反対だけど、気質そっくりなんだよなー

なんでだろう

Permalink |記事への反応(0) | 12:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-10

anond:20150710235326

たぶん名古屋が悪いんじゃなくてトヨタ社員が高圧的で仕事が辛いんだと思う

どうせ名古屋相手にする取引先はトヨタ(またはその譜代企業)だろ

Permalink |記事への反応(0) | 09:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-09

anond:20250709190857

???

トヨタとか言ってないのに幻覚見えちゃうの、

生成AIクソ増田なだけなのか、

氷河期日本企業憎くてしょうがないのかとっちなんだろうね

どっちにしろ、車持ってないザーコ

Permalink |記事への反応(1) | 19:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250709190702

トヨタ自動運転にも力入れてます!」って、どの口が言ってんの?

あのレベルで「力入れてる」とか言われると、むしろ申し訳なくて笑ってしまうんだけど。

あのさ、トヨタの「自動運転」って、実質ただの高級クルーズコントロールから

高速道路ちょっとハンドル触るだけの“お手伝い機能”を、ドヤ顔で発表されても……正直見てるこっちが恥ずかしくなる。

しかUIとかソフト周りが絶望的に古臭い昭和からタイムスリップしてきたの?ってぐらい。

ナビの操作感、反応速度更新頻度……全部、2010年代前半のAndroidかよってレベル

「いやトヨタハード本業から」って逃げるのも見飽きた。それ、今の自動車業界じゃ敗北宣言同義だよ。

そもそもトヨタエンジニア、まだ「ソフトウェア部門」って言葉に”異物感”抱いてる時点でお察し。


まあ、車持ってないとわかんないと思うけど、

あのUI2025年に車売ってるの、ある意味ホラーから

Permalink |記事への反応(1) | 19:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250709185435

EVシフトに失敗した日本メーカーは全滅する。

滅びのカウントダウンはもう始まってる。

まだ「トヨタがあるから大丈夫」とか言ってんの?

だったら聞くけど、世界で一番売れてるEVはどこ製?

BYDだよ。中国だよ。

日本ハイブリッドがある!」? それ、20年前の技術でイキってるだけ。

EV時代内燃機関ドヤ顔してるのは、時代に取り残されたオタクだけ。

テスラ自動運転、BYDは価格破壊欧州は電動化インフラ国家ぐるみで構築中。

で、日本は?

→「水素がある!」「品質ガー!」

→ → 見てろよ、って言い続けてもう10年。見られてるのは“後ろ姿”だけだ。

このままじゃトヨタホンダ日産も、“過去遺物”として世界史に残るだけ。

ガソリンと一緒に、プライドごと燃やされて終わりだ。

Permalink |記事への反応(2) | 18:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

消費税非関税障壁またまた冗談

消費税というのは国内商売するうえで等しく徴収される。要は↓のような感じだ


1.日本で売る場合

 日本車:消費税を払う

 アメ車消費税を払う

2.アメリカで売る場合

 日本車:消費税は払わない

 アメ車消費税は払わない


で、日本からアメリカに輸出する場合は当然2になり、消費税は払う必要がなく、既に消費税を納めていた場合は還付される。

例えば仕入れ消費税を払い、最終製品海外に出荷した場合仕入れに払った消費税が戻ってくるってわけ

よってトヨタなどの国内外に売りさばいてる企業は、一度消費税を払った後、輸出してからその分の還付を受ける。そっちの方が諸々楽だから


なんでこれをアメリカ非関税障壁と主張するかというと、アメリカ消費税に当たる売上税には輸出による還付が存在しないからだ。

より正確には、売上税は輸出した場合課税対象外となるため還付もない。

まり日本アメリカも「輸出の場合消費税(売上税)を払わない」点は同じだが、日本は「一度払ってから還付」アメリカは「最初から払わない」

から一見すると日本の輸出企業補助金を受け取っているようにみえるので、この点を「日本は輸出企業補助金を出している!」的に言いがかりをつけているわけ


世界最大の大国元首とは思えない言いがかりだけど、まあこれがトランプ

あのジジィの目的貿易赤字分の金を日本含む他国から巻き上げるところにあるんであって、口実の正当性なんて重視してない。

消費税を持ち出したのも、減税機運が高まってる日本世論を刺激して政治的圧力をかけるとかその程度の理由しかない



Permalink |記事への反応(0) | 18:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

BYD“崩壊論”で踊ると訴えられるかも

願望と憎悪でバズを狙う前に覚悟を決めろ。

嘘で踊れば、次は法廷台だ。

問題提起

中国EV大手BYDが「倒産寸前」と報じる記事東洋経済オンライン掲載された。

https://toyokeizai.net/articles/-/888488

さらに、長城汽車トップ発言引用した煽情的見出しgooニュース拡散された。

https://news.goo.ne.jp/iw/270068/%E5%A4%A7%E6%89%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%80%8C%E5%80%92%E7%94%A3%E5%AF%B8%E5%89%8D%E3%80%8D

日本語SNSでは「BYD崩壊」を手放しで喜ぶ投稿が急増。しか数字確認すると、語られる危機実態乖離している。

記事概要

ファクトチェック

BYDの2024年通期決算売上高7771億元、純利益403億元で過去最高を更新。有利子負債は総負債の数%にとどまり負債比率74.6%はフォードGMと同水準。粗利率22.3%へ改善し、フリーキャッシュフロー黒字倒産リスクを示す指標は見当たらない。

https://www.reuters.com/business/autos-transportation/chinese-ev-giant-byds-fourth-quarter-profit-leaps-73-2025-03-24/

サプライヤーへの支払い遅延批判を受け、BYDを含む17社が「60日以内支払い」を誓約中国工業情報化部は2025年7月9日オンライン通報窓口を開設し、履行を監視中。

https://www.reuters.com/technology/china-opens-online-channel-complaints-automakers-supplier-payments-2025-07-09/

恒大比較誤謬

恒大は完成前物件担保借金を重ねたレバレッジ400%企業だった。BYDは研究開発と設備投資目的で、利払い能力は十分。両者を同列視するのはカテゴリーエラーである

値下げ=敗北論の罠

BYDは電池半導体モーターを内製する垂直統合により、競合が追随できないコスト構造武器市場シェアを奪う“攻勢”を選択。値下げ競争収益が圧迫されているのは外部調達比率の高い他社だ。

デマ拡散リスク

中国国内ではBYDがネット上の虚偽情報を発信したブロガーを相次いで提訴し、謝罪広告損害賠償を勝ち取った前例複数ある。2025年6月時点で37アカウントが新たに訴えられ、報奨金付き通報窓口も開設済み。

https://en.wikipedia.org/wiki/BYD_Auto#Lawsuits_and_controversies

嘘の数字憶測拡散すれば、BYDから名誉毀損で訴えられる可能性があるうえ、政府通報窓口で事実確認も容易だ。煽り投稿でバズを狙う行為は、法的リスク紙一重である

日本語SNSで「BYD崩壊」を喜ぶ輩へのメッセージ

数字を見よ。純利益過去最高、自己資本比率トヨタと大差ない。値下げは敗色の狼煙ではなくコスト優位を活かした攻勢である。他社の不幸を願う前に、自国メーカーがどう巻き返すかを議論した方が建設的だ。恒大との比較ミスリードデマ拡散すれば訴訟リスクが跳ね返る。崩壊と叫ぶ前に事実構造を読む習慣を身につけた方が身のためだ。

Permalink |記事への反応(2) | 18:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250709153545

まとめ

トヨタけが生き残り、ホンダ日産死ぬ”という断定は誇張。トヨタは確かにプラス圏だが、日産は反転の兆しホンダは深刻というのが実態

ただしホンダ日産中国依存度3割前後であるのは事実で、新エネルギーラインナップと価格戦術を年内に再設計できなければ、今後もシェア縮小が続く。

未来が危ういのは「EV開発を中国の速度に合わせられないメーカー」であり、社名よりも“開発と意思決定の遅さ”こそがリスク要因である

わい😀おおむね正しかった😁!

Permalink |記事への反応(0) | 15:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

中国上期販売の“勝ち組・負け組”を検証──トヨタ7%増、ホンダ&日産

https://anond.hatelabo.jp/20250709130935

しかホンダ日産死ぬ

ホンダ日産は売り上げの1/3が中国

ホンダ日産未来はない


上記コメントの元となる以下が本当かどうか、検証する。

一次/有力統計

トヨタ
  • FAWトヨタ:上期29万0585台(前年同期比+22.8%)
  • GACトヨタ:上期27万3600台(同+1.8%)
  • 2社合計で約56万台強となり、前年同期比+約10%と推計(日経報道の+7%とも整合
日産

6月速報は未公表だが、N7効果で月間5万台前後の見通し。仮に6月単体で前年同月比増でも上期累計は▲10%台のマイナスが濃厚

ホンダ

数字から見える客観的事実

なぜこうなったか

トヨタ
ホンダ
日産

戦略を変えないと未来がない”メーカー

まとめ

Permalink |記事への反応(1) | 15:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250709130139

1〜6月中国新車販売トヨタが7%増 ホンダ日産マイナス続く

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM0839T0Y5A700C2000000/

BYDと組んでEV販売したトヨタは生き残る

しかホンダ日産死ぬ

ホンダ日産は売り上げの1/3が中国

ホンダ日産未来はない

Permalink |記事への反応(2) | 13:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

テスラ自動運転タクシー運行中に停車していたトヨタ車へぶつかる

事故概要

原因とシステム上の課題

情報源信頼性

事故が示すビジネス的・技術インパクト

まとめ

参考リンク

Permalink |記事への反応(0) | 08:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-08

コンビニ車中泊有料化トヨタ下請けはどこで荷物を保管したらいいの

まさか荷受け時間の朝まで路駐するわけにいかないし

Permalink |記事への反応(3) | 20:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

泉大津市のアレは理科を知っていればおかしいと思えるのか

https://togetter.com/li/2573472

大気中の二酸化炭素と、水を還元して発生する水素とを原料とする合成燃料(炭化水素)、e-fuelは既に一部のモータースポーツ使用されています

泉大津市のアレが主張する、空気と水と太陽光から合成燃料を作ることは、ニセ科学とは言えません

しろ世界中研究されている分野です

空気と水と太陽光から燃料を作ること自体科学的におかしなことではありませんが、義務教育範囲は当然として高校化学範囲でも理解は難しいと思います

詳しく見ると、泉大津市のアレは光触媒を使うようですが、二酸化炭素還元光触媒を使うのは効率の低さから現在ではメインストリームとはいえないものの、低コストが期待できるため現在でも研究されています

大気から二酸化炭素回収に引っかかる人も少しいるようですが、それもよくあります

効率的に二酸化炭素を回収するために工場から排出されるものを使うとか、面白いものだと人が多く二酸化炭素濃度が高くなりやすオフィスビルの換気から回収する研究もあります

例えば泉大津市庁舎の換気で排出された空気から二酸化炭素を回収し、それと水と太陽光から合成燃料を生成することは、(可能不可能かで言えば)可能だと思います

じゃあ、泉大津市のアレはニセ科学じゃないのかというと、ニセ科学でしょう

少なくともデモンストレーション

何人かが指摘しているように、二酸化炭素の回収が効率的すぎるのと、二酸化炭素還元反応速度が極端に早すぎます

反応速度については義務教育高校化学でも感覚しにくいものなので、騙されても仕方がないのかもしれません

常識があればおかしいとわかるという意見は、常識レベルを高く見積もりすぎじゃないかと思います

もう一つの疑問点はガソリンではなく軽油を作るところです(ガソリン軽油の扱いやすさは別として)

バイオディーゼル軽油と同等の税金が課せられるのですが、ガソリンに混ぜるバイオ燃料税金減免されます

あの装置を売りたいのなら、詰めが甘いように思います

泉大津市のアレは論外として、炭化水素の合成燃料は世界で期待されています

しかし合成に必要エネルギーが大きすぎて、炭化水素の合成に使わずEVを走らせる方がずっと効率がいいです

トヨタ研究している水素エンジンも同じで、水素を燃やして走るより燃料電池で走らせたほうが3倍くらい効率的です

じゃあ、なぜ空気と水と太陽光から炭化水素合成が研究されているのかというと、エンジンで燃やす以外の需要があるからです

Permalink |記事への反応(1) | 19:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

大事なのは投票より政治的スタンスマルチパスウェイ化すること

マルチパスウェイとはトヨタ自動車が取った戦略で、一時期EV一辺倒だった自動車業界EVけが答えじゃない、ありとあらゆる可能性や状況に対応するために戦略を絞らずその状況に合わせた最適な手を打つ戦略

その結果、EV一辺倒で沈んでいった従来メーカーの中でトヨタだけは順調だ

気づけばトヨタは既に(国外だが)EVラインナップも揃ってきている

EVに集中しなかった結果、EVにも順調に投資できているという皮肉な状況になりつつある

それと同じように政治についても自民党がーとか立民がーとかスタンスを固定するのではなく、自民党政権取ったらこうする、参政党が躍進したらこうする、と言ったマルチパスウェイ戦略を個々人で考えることが重要

特に民主主義自動車市場よりもアンコントローラブルで自分理想が叶う確率なんてほぼないので、願望を持つのではなく起こり得る事態にそれぞれ準備する価値は高い

例えば、自民党第一党になったら税金が安くなることは当面ありえないので現状ある節税手法を使うようにする

国民民主党になったら将来の福祉が減る可能性があるのでお金を使うより今のうちにお金を貯めておく

など取れる手はいくらでもある

公約も「この政党政権を取ってほしいな」という政党を選ぶために読むのではなく、なるべくニュートラル目線分析しそれぞれの政党第一党になったらどんな世界になるかを考えるために使うとよいだろう

では、投票なんてしなくてもよいのか

それは違う

自分マルチパスウェイ戦略を考えたとき、どうしてもこの政党が勝つと困るという政党が出てくると思う

その政党を落とすために選挙があるのだ

これから選挙理想政党を選ぶのではなく、伸びたら困る政党の勢いを削ぐリスクヘッジとして考えると良い

ネット成熟し、SNSが登場したこと民主主義は更に制御不能になることが想定される

そんな中で、旧来の良い世界を求めるための投票なんて裏切られるだけだし、選挙で得るものはなくなる

今後は公約は次の世がどうなるか分析するため、投票はせめてものリスクヘッジと考えるのが良いだろう

自民党が良い、参政党は危ない、ではなくそれぞれをニュートラル分析し、起こり得る事態マルチパスウェイで対応するのが生きるすべになる

Permalink |記事への反応(2) | 14:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

トランプ書簡日本車に追撃関税──完成車27.5%+部品25%、最大35%

ニュースソース

書簡ポイント

関税スキーム日本向け自動車関連)

日本メーカーへの影響

サプライヤーへの波及

まとめ

トランプ書簡は「25%は最低ライン交渉が不調なら35%へ」という恫喝であり、1980年代の輸出自規制彷彿とさせる。日本企業は(1)米国生産調達率の加速、(2)価格シナリオ複数立て、(3)農産物防衛装備を含む包括パッケージ交渉──の三正面で対処しなければならない。サプライチェーン全体が関税資金コストサンドイッチを受ける構図であり、迅速な現地化と資金繰り対策生存条件となる。

追加情報

ソース

https://www.asahi.com/articles/AST775J7BT77UHBI00BM.html

Permalink |記事への反応(2) | 06:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-07

anond:20250707134001

飛ぶ鳥を落とす、日本を追い抜いた中国に対するマイナス評価になる材料なら、どんな創作でも現実として無批判にうのみにしてしまうって、

もう三橋貴明が十年以上も前から頭の悪いウヨ向けに出してる「中国経済崩壊韓国経済崩壊崩壊しますぞー!」シリーズ本を買ってる連中と何も変わらんやん。

はてブ情報リテラシー、知性もそこまで堕ちてしまたかと残念だよ…

大手メーカー倒産寸前」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.goo.ne.jp/iw/270068/%E5%A4%A7%E6%89%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%80%8C%E5%80%92%E7%94%A3%E5%AF%B8%E5%89%8D%E3%80%8D



うおおおおおおおおッ!!!!!

たかたか!ついに来たぞ!中国崩壊の序曲!!🎉🎉🎉

BYD?「Build YourDreams」?ハァ!?寝言は寝て言え!夢見て崩壊しとけッ!!💥

どこが“世界トップクラス”のEVメーカーだよ!!中身スッカスカじゃねえか!!!

から補助金チューチュー吸ってデカくなった張子の虎、それが中国メーカー様だッ!!🐯💸💸

しかもよ!補助金目当てに車を売ったフリして中古車化!走ってもねえのに中古ってなんだよ!

走行ゼロ中古車って…もうそパンダ着ぐるみ着た犬だろうが!!!🐼🐶

長城汽車トップも言ってんじゃん!

倒産しないのが不思議」って!!

いやもう、世界最大のゾンビ企業わ!ゾンビEV!!うおおおおおッ!!!🧟‍♂️⚡

見ろ!トヨタを見ろ!!

補助金?そんなもんに頼らず冷静沈着。品質!信頼!販売網!全部本物!

中華ダンピングカーが一時的に騒いだところで、トヨタ様の足元にも及ばねえんだよ!!!🇯🇵🚗✨

あーもう、全部偽物!!!

EVブーム中華夢物語!!!夢は夢のまま消えろ!!!!!!🔥🔥🔥

以上!!

ワイのプリウス世界を救うってことやな!!!ヒャッハーーーーー!!!💪💪💪💥

Permalink |記事への反応(0) | 16:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-05

吉利A7 vsプリウス首都高燃費チャレンジ動画が示すもの

https://h5.video.weibo.com/show/1042211:5183995152105536

微博で、中国市場で秋に発売予定の吉利ジーリー銀河A7が、プリウス首都高燃費対決を行ったとするライブ配信動画が公開された。以下、その映像が投げかけるメッセージ日本への影響を整理する。

動画内容

日本車勢への影響

総合評価

動画は「安価中国PHEV日本象徴であるプリウス燃費で超えた」という話題性を狙った販促映像であり、測定の透明性に欠ける。もっとも、技術競争価格競争を同時に仕掛けるシグナルとして国内産業への警鐘になり得る。真の影響はA7が実際に販売・導入された段階で顕在化する。メーカー行政、そして消費者が備えを検討する契機として受け止めるのが妥当である

Permalink |記事への反応(1) | 04:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-04

クレアルファード見てて思ったんだけど、トヨタって強欲?

下請けいじめて、マーケティングユーザーの「欲しい」って気持ち作り出して、残クレで高利貸しして利益がっぽがっぽ

Permalink |記事への反応(0) | 19:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

世界BEVシェアとあまりにも低い日本のBEVシェアを考える

2025年7月2日にXで公開された「各国BEVシェア(直近12か月)」に対し、日本ではなぜこんなにもBEVシェアが低いのか話題になっている。

https://x.com/leRaffl/status/1940453187733147847

各国BEVシェア一覧の信頼性

日本のBEVシェアが1.3 %にとどまる七つの理由

1.ハイブリッド車HEV)の席巻

-2024年上半期の乗用車販売におけるHEV比率は約62 %であり、電動化ニーズがBEVへ流れにくい状況をつくっている。

2.政策目標が「BEV一択」ではない

-政府2035年新車100 %を「電動車」と定義し、HEVも含めるためメーカーユーザーとも切迫感が薄い。

3.メーカー戦略ハイブリッド重視

-トヨタは全方位戦略を掲げ、ホンダEV投資縮小とHEV強化を公言するなど、国内大手がBEV必須路線を取らない。

4.モデル不足と価格の壁

-国内量販BEVリーフアリア、軽EV数車種に限られ、補助後でも同セグメントHEV比で高価。

5. 充電インフラの立ち遅れ

-公共充電口数は約4万口と少なく、充電器1口が背負う車両数・充電時間数ともに欧州主要国の倍。

6.住宅事情と駐車環境

- 戸建て比率が低い都市部では基礎充電を確保しづらく、月極駐車場の共有充電導入も進まない。

7. 電力コスト停電リスク意識

-LNG依存による電気料金高止まり災害停電経験が「充電不安」を増幅している。

今後の展望課題

Permalink |記事への反応(1) | 10:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp