
はてなキーワード:トマスとは
あぁ、なるほど。
あなたの言っていることは、「石丸を応援している人間」をひとくくりにして、「最初から痛いやつ」だと断じることで安心しているだけの構図ですよね。
まず最初に断っておく。
「昼休みに延々語るやつ」が一人いたからといって、それを「石丸キッズ」全体に一般化するのは、典型的な短絡思考です。
そもそも、「ひろゆキッズは可愛げがある」って、どういう基準なんですか?
それって、ただ「自分にとって扱いやすい存在」を可愛いと言っているだけでしょう。
逆に言えば、石丸支持者は簡単に黙らないから「しんどい」と感じてる。
「石丸キッズはプライドが高く、自分が正論だと思い込んでいる」って言いますけど、
今あなたがやっていることも同じですよね?
「俺の観測範囲の石丸支持者はこうだった」→「だから石丸支持者はみんな痛い」
石丸支持者を見た時に「しんどい」としか返せないあなた自身の器があぶり出されている、というだけの話ですよ。
「多様性を認められず、自分に心地よい相手しか可愛げがないと言えないあなたの思考」が、
一番しんどいんじゃないでしょうか。
「昔から俺はこの人に注目してた」
「日本を変えるのはこういう人」
みたいなことを昼休み中にテレビのニュースを見ながら延々喋るわけ。
んでまあ今回の件も「石丸さんが活躍できなかったのは妨害を受けたから。ネットの奴らは陰湿」とかずっと言ってるの。
あーまさにコイツ自身が論破して攻撃する時は超強気で負けそうになったら全力責任回避のカスだなって。
ぶっちゃけ石丸キッズって石丸を応援するようになったから痛いやつになったんじゃなくて、最初から痛い奴が同類の旗頭として応援してたんだよなあ。
まあリトマス紙みたいなもんだわな。
ひろゆキッズは自分が論破されたら黙っちゃうんだけど、石丸キッズは「俺はまだ負けてないんだけど?」をずっと続けようとするからマジでしんどい。
国民民主と参政、外国人の不動産取得規制に前向き 法案への態度は「リトマス紙」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250803-XPES357HHVIUDM4ABJXJGZT5QU/
coper
すべき規制は投機目的の不動産取得の抑止であって主体の国籍は関係ない。
2025/08/04
社会住宅や投資用物件への外国人購入は禁止。オーストラリア・シンガポール人には例外措置あり。
最新の2024〜2025年にかけて非居住者に対する不動産取得制限が強化。
外国居住者(スイス非居住かつ居住許可がない者)は不動産購入に行政許可が必要。
コンドミニアムなら建物に限定して所有可、土地は最長90年のリースまたは法人設立による間接所有
EU/EFTA/市民権保有者、または居住許可・EU法人を通じて購入可。
アパートは許可不要だが、土地付き住宅や国境地帯購入には許可が必要。
独立住宅(戸建て)・土地付き住宅購入には政府の特別許可が必要。
加えて、追加購入印紙税(ABSD)も課され、国籍・居住歴により税率が異なる 。
アメリカでは州ごとに外国人による農地・インフラ所在地などの購入制限が強まっており、
2024年以降、複数州で中国・ロシアなど特定国民を対象にした禁止法が成立 。
連邦レベルでは、「RealEstate ReciprocityAct」が提案され、
外国の政府と対等な扱い(=その国で米国人購入不可なら、米国も同様に制限)として、
外国人は・居住実績 ・自己居住目的 ・1物件限定で物件購入が許される。
相互主義で言えば中国人の不動産取得は大幅に制限するのが合理的であり
に配慮されて世界中の国で外国人・外資による不動産購入が制限されているよ!
「世界では普通のことでも日本人がやるのはヘイト!ジャップは劣等民族だから!」ってことかな?
日本のノーガード振りの方こそが異様であり、早急な規制と制限が求められます。
「的外れ」なのはcoper君と彼に☆をつけたはてブの高齢うすらリベラル・左翼の皆さんの方であって
彼らの構成成分は以下の二つです
A
前世紀の暗記型ポリコレによって”いい人”の構えを作る以外には
B
これを破壊するために悪意を持って問題をすっとぼけている昭和的左翼
確実にBもいますが大半はAです。
彼等はどんな短い新聞記事でも読み通せず物事の背景などから見合わせることも出来ず
「善人っぽいこと」 「よいこっぽいこと」をコメントに書くことだけに全精力を割いたゾンビです。
今日のご飯のこととか家族や友人や仕事のことだけ考えて善良に暮らせばいいのにねっていつも思います。
頭が悪いんだからキャパを越えたことに関するものを読む必要ないでしょう。読めないんだから。
Permalink |記事への反応(26) | 14:46
A(憲法学研究者):参政党の「新日本憲法(構想案)」に対する批判を見てると、驚くほど表面的で感情的な反応が多いよね。某教授の「怪文書」発言なんて、学問的議論とは程遠いもんだ。
B(政治哲学専攻):まさにその通りだ。彼らは「国は、主権を有し」という表現だけを取り上げて「国民主権の否定」と断じてるけど、これは完全な誤読だよ。尾高朝雄の「ノモス主権論」を理解してれば、国家が政治的統一体として主権を有することと、その内部での国民主権は何ら矛盾しないことが分かるはずなんだ。
A:カール・シュミットの『政治的なものの概念』を読んでれば、参政党の発想が理解できるでしょ。むしろ、抽象的な「国民」ではなく、具体的な政治的統一体としての「国」が主権を有するという考え方は、政治哲学的に極めて洗練されてる。
B:しかも、この草案の根底にある思想は、ヘーゲルの『法の哲学』における「人倫(Sittlichkeit)」の概念と深く共鳴してるんだ。「家族は社会の基礎であり、思いやりの心をもって互いに助け合う」という第7条は、まさにヘーゲル的な家族→市民社会→国家という人倫の発展段階論の現代的表現だよ。
A:「主体的に生きる自由」という概念も、西田幾太郎の「絶対無の場所」やエマニュエル・レヴィナスの「他者への無限責任」という思想とも共鳴する。「権理には義務が伴い」という発想は、存在論を超えた倫理学の地平から生まれてるんだよね。
B:批判者たちは「個人の尊重」がないと騒いでるけど、それこそ近代西欧的個人主義の限界を露呈してる。ルイ・デュモンの『ホモ・ヒエラルキクス』やチャールズ・テイラーの『自我の源泉』が示すように、個人主義は一つの歴史的・文化的構築物に過ぎないんだ。
A:参政党草案は、そうした個人主義的前提を問い直す「ポスト近代」の憲法思想として読むべきだ。アラスデア・マッキンタイアの『美徳なき時代』が批判した「感情主義」的道徳観を克服し、共同体的美徳を回復しようとする試みだよ。
B:「天皇を元首とする」ことを「戦前回帰」と批判する声もあるけど、これも浅薄だ。ヴァルター・バジョットの『イギリス憲政論』やカール・レーヴェンシュタインの『現代憲法論』を読めば、立憲君主制が近代民主主義と十分に両立することが分かる。
A:エドマンド・バークの『フランス革命の省察』以来の保守主義思想の系譜から見れば、歴史的連続性を重視する参政党の発想は極めて正統的だ。ラッセル・カークの『保守主義の精神』やロジャー・スクラトンの『保守主義とは何か』が論じる「伝統の知恵」の継承こそ、真の政治的知性なんだよ。
B:比較憲法学的に見ても、参政党草案は決して特異ではない。モーリス・デュヴェルジェの『政治制度』やアレンド・レイプハルトの『民主主義対民主主義』が示すように、「最善の憲法」なんてものは存在しない。各国の歴史・文化・社会状況に応じた最適解を探るのが真の憲法学だろ。
A:ところが、日本の法律家の多くは完全に「司法試験脳」に毒されてしまってる。芦部信喜や佐藤幸治といった「基本書」の記述を金科玉条として崇拝し、それ以外の思考は一切受け付けない。まさに「暗記マシーン」の量産だ。
B:司法試験制度の弊害は本当に深刻だよな。受験生は「基本書に書いてあること=絶対的真理」と刷り込まれ、独創的思考は「減点要因」として徹底的に排除される。その結果、弁護士になっても「権威への盲従」しかできない知的奴隷が大量生産されてる。
A:特に憲法学なんて、本来は政治哲学の最前線であるべきなのに、司法試験受験生は「通説暗記」と「判例丸暗記」しかやらない。カール・シュミットもハンス・ケルゼンも読まず、ただひたすら「芦部憲法」を暗記してるだけ。これじゃあ学問じゃなくて職業訓練だ。
B:参政党憲法草案を「読んでない」まま批判する弁護士がいたって話も象徴的だ。一次資料すら読まずに、某教授の「怪文書」発言を鵜呑みにして批判する。これこそ「司法試験脳」の典型的症状だろ。
A:参政党憲法草案の「教育勅語の尊重」規定も、アリストテレスの『ニコマコス倫理学』以来の「徳倫理学」の復活として読めば、極めて現代的意義がある。マイケル・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』の議論を踏まえれば、功利主義的・義務論的倫理学の限界を超えて、共同体的美徳の涵養こそが真の教育の目標であることが分かる。
B:「自衛軍」の保持を明記することへの批判も的外れだ。ジョン・ロールズの『政治的リベラリズム』でさえ、国家の自衛権は基本的権利として認めてる。ケネス・ウォルツの『国際政治の理論』やジョン・ミアシャイマーの『大国政治の悲劇』が示すように、国際政治はアナーキーな自助システムなんだ。
A:結局、参政党憲法草案への批判は、「司法試験脳」による知的怠慢と教条主義の産物だ。彼らは「基本書」以外の思想世界が存在することすら知らない。ポパーの『開かれた社会とその敵』が警告した「部族主義」に完全に陥ってるんだよ。
B:まさに「反知性主義」の権化だ。皮肉なことに、最も「知的エリート」を自称する連中が、最も知的探究心を欠いてる。司法試験という「暗記ゲーム」の勝者が、真の学問的議論を破壊してるんだからな。
A:トマス・クーンの『科学革命の構造』が論じる「パラダイム転換」が、日本の憲法学にも必要だ。でも「司法試験脳」に支配された法曹界では、そんな知的革命は起こりようがない。
B:レオ・シュトラウスの『自然権と歴史』が指摘した「歴史主義の危機」を克服し、普遍的価値と特殊的伝統の統合を図る参政党憲法草案は、21世紀の政治哲学が直面する根本問題への一つの回答として評価されるべきだ。ハンス・ヨナスの『責任という原理』やフランシス・フクヤマの『歴史の終わり』後の新たな政治的可能性の探求として、この憲法草案は読み直されるべき知的財産なんだよ。
A:「新日本憲法(構想案)」に対する批判を見てると、驚くほど表面的で感情的な反応が多いよね。某教授の「怪文書」発言なんて、学問的議論とは程遠いもんだ。
B:まさにその通りだ。彼らは「国は、主権を有し」という表現だけを取り上げて「国民主権の否定」と断じてるけど、これは完全な誤読だよ。尾高朝雄の「ノモス主権論」を理解してれば、国家が政治的統一体として主権を有することと、その内部での国民主権は何ら矛盾しないことが分かるはずなんだ。
A:シュミットの『政治的なものの概念』や『憲法論』を読んでれば、「主権者とは例外状況において誰が決定するかを決める者である」という有名な定義からも、参政党の発想が理解できるでしょ。むしろ、抽象的な「国民」ではなく、具体的な政治的統一体としての「国」が主権を有するという考え方は、政治哲学的に極めて洗練されてる。
B:しかも、この草案の根底にある思想は、ヘーゲルの『法の哲学』における「人倫(Sittlichkeit)」の概念と深く共鳴してるんだ。「家族は社会の基礎であり、思いやりの心をもって互いに助け合う」という第7条は、まさにヘーゲル的な家族→市民社会→国家という人倫の発展段階論の現代的表現だよ。
A:それに加えて、「主体的に生きる自由」という概念は、単なる近代的自由主義を超えた深みがある。これは西田幾太郎の「絶対無の場所」における「個と全体の論理」とも通底するし、エマニュエル・レヴィナスの「他者への無限責任」という思想とも共鳴するんだ。
B:レヴィナスの『全体性と無限』や『存在するとは別の仕方で』を読めば、「権理には義務が伴い」という発想が、存在論を超えた倫理学の地平から生まれてることが理解できる。これは「顔と顔の関係」における根源的責任の制度化なんだよね。
A:批判者たちは「個人の尊重」がないと騒いでるけど、それこそ近代西欧的個人主義の限界を露呈してる。ルイ・デュモンの『ホモ・ヒエラルキクス』やチャールズ・テイラーの『自我の源泉』が示すように、個人主義は一つの歴史的・文化的構築物に過ぎないんだ。
B:まさに。参政党草案は、そうした個人主義的前提を問い直す「ポスト近代」の憲法思想として読むべきだ。アラスデア・マッキンタイアの『美徳なき時代』が批判した「感情主義」的道徳観を克服し、共同体的美徳を回復しようとする試みとも言えるだろうね。
A:「天皇を元首とする」ことを「戦前回帰」と批判する声もあるけど、これも浅薄だ。ヴァルター・バジョットの『イギリス憲政論』やカール・レーヴェンシュタインの『現代憲法論』を読めば、立憲君主制が近代民主主義と十分に両立することが分かる。
B:むしろ、エドマンド・バークの『フランス革命の省察』以来の保守主義思想の系譜から見れば、歴史的連続性を重視する参政党の発想は極めて正統的だ。ラッセル・カークの『保守主義の精神』やロジャー・スクラトンの『保守主義とは何か』が論じる「伝統の知恵」の継承こそ、真の政治的知性なんだよ。
A:それに、比較憲法学的に見ても、参政党草案は決して特異ではない。ドイツ基本法の「戦う民主主義」、フランス第五共和制憲法の強力な大統領制、さらにはシンガポールの「共同体的自由主義」など、多様な憲法モデルが存在する。
B:モーリス・デュヴェルジェの『政治制度』やアレンド・レイプハルトの『民主主義対民主主義』が示すように、「最善の憲法」なんてものは存在しない。各国の歴史・文化・社会状況に応じた最適解を探るのが真の憲法学だろ。
A:ところが、日本の法律家の多くは完全に「司法試験脳」に毒されてしまってる。芦部信喜や佐藤幸治といった「基本書」の記述を金科玉条として崇拝し、それ以外の思考は一切受け付けない。まさに「暗記マシーン」の量産だ。
B:司法試験制度の弊害は本当に深刻だよな。受験生は「基本書に書いてあること=絶対的真理」と刷り込まれ、独創的思考は「減点要因」として徹底的に排除される。その結果、弁護士になっても「権威への盲従」しかできない知的奴隷が大量生産されてる。
A:特に憲法学なんて、本来は政治哲学の最前線であるべきなのに、司法試験受験生は「通説暗記」と「判例丸暗記」しかやらない。カール・シュミットもハンス・ケルゼンも読まず、ただひたすら「芦部憲法」を暗記してるだけ。これじゃあ学問じゃなくて職業訓練だ。
B:しかも彼らは自分たちが「法律の専門家」だと勘違いしてる。実際は条文と判例の検索能力しかないのに、哲学的思考力があると錯覚してるんだ。マックス・ヴェーバーの『職業としての学問』が説く「知的誠実性」からは程遠い状況だよ。
A:参政党憲法草案を「読んでない」まま批判する弁護士がいたって話も象徴的だ。一次資料すら読まずに、某教授の「怪文書」発言を鵜呑みにして批判する。これこそ「司法試験脳」の典型的症状だろ。
B:結局、司法試験制度が作り出してるのは「思考停止した権威主義者」なんだよ。ニーチェの言う「価値の転換」を恐れ、既存の枠組みから一歩も出ようとしない。真の知的勇気なんて微塵もない。
A:参政党憲法草案の「教育勅語の尊重」規定も、表面的には批判されてるけど、アリストテレスの『ニコマコス倫理学』以来の「徳倫理学」の復活として読めば、極めて現代的意義がある。
B:マイケル・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』やアルフレッド・マッキンタイアの議論を踏まえれば、功利主義的・義務論的倫理学の限界を超えて、共同体的美徳の涵養こそが真の教育の目標であることが分かる。
A:それに、ユルゲン・ハーバーマスの「憲法愛国主義」論も、単純な個人主義的民主主義では共同体の統合は困難であることを示してる。参政党の「国体」概念は、そうした統合原理の模索として理解すべきだ。
B:ベネディクト・アンダーソンの『想像の共同体』が論じる「国民」概念の構築性を考えれば、「日本らしさ」を憲法に込めることの重要性も理解できる。単なるノスタルジーではなく、アイデンティティ政治学の観点から極めて現代的な試みだよ。
A:また、「自衛軍」の保持を明記することへの批判も的外れだ。ジョン・ロールズの『政治的リベラリズム』でさえ、国家の自衛権は基本的権利として認めてる。むしろ、現実の安全保障環境を直視しない「平和憲法」の方が非現実的だ。
B:ケネス・ウォルツの『国際政治の理論』やジョン・ミアシャイマーの『大国政治の悲劇』が示すように、国際政治はアナーキーな自助システムなんだ。理想主義的平和論では国民の生命と財産は守れない。
A:結局、参政党憲法草案への批判は、「司法試験脳」による知的怠慢と教条主義の産物だ。彼らは「基本書」以外の思想世界が存在することすら知らない。ポパーの『開かれた社会とその敵』が警告した「部族主義」に完全に陥ってるんだよ。
B:まさに「反知性主義」の権化だ。皮肉なことに、最も「知的エリート」を自称する連中が、最も知的探究心を欠いてる。司法試験という「暗記ゲーム」の勝者が、真の学問的議論を破壊してるんだからな。
B:その通りだ。トマス・クーンの『科学革命の構造』が論じる「パラダイム転換」が、日本の憲法学にも必要だ。でも「司法試験脳」に支配された学界では、そんな知的革命は起こりようがない。彼らは「減点される」ことを何より恐れる臆病者の集団だからね。参政党の「創憲」の試みは、そうした硬直した知的風土への根本的挑戦として、歴史的意義を持つだろうね。
A:最後に、レオ・シュトラウスの『自然権と歴史』が指摘した「歴史主義の危機」を克服し、普遍的価値と特殊的伝統の統合を図る参政党憲法草案は、21世紀の政治哲学が直面する根本問題への一つの回答として評価されるべきだ。
B:まさに。ハンス・ヨナスの『責任という原理』が提起した未来世代への責任や、フランシス・フクヤマの『歴史の終わり』後の新たな政治的可能性の探求として、この憲法草案は読み直されるべき知的財産なんだよ。
かつて国民民主党推しだった。早い話が消去法ではあるのだけど、掲げてる公約や立ち位置は自分に一番近いと感じたから選んだ。だけど党首がえぐい不倫をしていた。不倫が発覚した後の言動も受け入れがたいものだった。まともに見えていた人が気持ち悪く思えた。国民民主党は候補から外すようになった。
あと日本共産党もなんか怖い。
最近、参政党の主張がよくSNSに流れてくるけど「女子高生は大学に行かずに3人子供を産みなさい」という主張に一発アウトでシャッターが下りた。この政党にだけは入れないし、支持されてはいけない。日本の若い女性達を守るためにも男性があんな内容をあんな言い方で呼びかける政党がまともなわけない。「女子高生は大学に行かずに~」がパワーワード過ぎて、リトマス紙に使えると思ったくらい。参政党の考えに近い人は遠ざけるつもりだし、よくわからない人に対しては女子高生のくだりを教えてあげることにする。女から名を奪って奴隷として管理する家父長制を取り戻すための前さばきにしか見えない。絶対に投票しない。
そうなった時に偶然見た日本共産党、
「結婚するか、子どもを産むかは、個人の自由です。問題は自由に選べない現実であり、これを変えることこそ政治の仕事です。国が「少子化対策」の名でプレッシャーをかけ、産めない人、産まない選択をした人を追いつめてはいけません。財界いいなりに女性を安上がりの労働力として使い、古い 「家制度」にしがみつく一生きづらさの背景にあるジェンダー不平等の政治を変えましょう。誰もが尊厳を持って生きられる社会へ。 声をあげているみなさんと連帯し、力を尽くします。」
こんな当たり前のことを主張できる政党他にある?
なんかようわからないけど過激な印象があって怪しいと思って避けていたのに、このポスターを見た途端女である私が連帯する政党はここだと感じた。もともとそういう立ち位置の政党なの?何で知らなかったんだろう。悔しい。でもこの応援したいと思える政党に出会えたので動向を追ってみようと思う。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/03/z-10.php
ルミューを休職させる決定は、ある記者がルミューを尾行した結果、授業中だけ人工乳房を装着し、勤務中以外は男装しているように見えるという情報が拡散された直後に下された。
レッチェ州教育大臣はじめ複数の州議会議員が、教育委員会は「生徒の利益と安全を第一に考えず、責任を放棄した」と批判したため、この教師は停職処分になったとTheSun紙は報じている。
ある保護者は教育委員会に対し、「学校環境で提示されるアイデンティティと表現の形態は、(中略)子どもに対する保護行為と照らし合わせて精査されなければならない」と指摘した。
ルミューは、問題の画像に写っている男性が自分ではないと主張し、同時に、自分は珍しい病気で胸が普通より大きいと語る。
「これが私。これが私の姿よ。あなたは私の近所の人たちと話をしているようですが、彼らが話していることは辛辣で、真実ではない。私はいつもこのままの姿で出かけている」
2021年にホルモン補充療法を開始したと付け加えた。ルミューは性別を「移行中」であり、自分は、トランスジェンダーではなく、インターセックスとして生まれたと話す。
ルミューは診断を受けたことはないとしながらも、自分の大きな胸は、胸が大きくなり続ける病気「ギガントマスティア(gigantomastia)=巨大乳房症」によるものだと、ニューヨーク・ポスト紙に説明している。
引き続き戦っているので経過を書く。
スキンケアは後半3つを気分で回してる。
実家で親の無印の化粧水借りたらこれでよくない…?とも思ったのでなくなったら要検討
当分なくなりそうにないけど…
ほぼ全部よくわからないんだけど、風呂上がりとかに鏡見て「おっ肌綺麗じゃない?」と思うときがたまにある。てことは鼻以外も含め好転してると信じて、もう少し色々やってみようと思う。
今年3月に公開されるドラえもん映画は「映画ドラえもんのび太の絵世界物語」らしい。
前回は「映画ドラえもんのび太の地球交響楽(シンフォニー)」なので、なんか音楽と美術で芸術関連が続くな〜と思ったら、映画ドラえもんのテーマ選定の法則というか連続性みたいなものがあるのかと妄想が捗る。
新恐竜は劇場ドラ40作品目であるメモリアルイヤーで原点回帰とリニューアルを兼ねたテーマ選定なので例外。
コロナ直後に延期した宇宙小戦争があったものの、2022年のウクライナ侵攻もあってか、それ以降は戦闘行為が前面に出るようなテーマ選択はなく、トマスモアの理想郷や音楽、そして今回の絵画と文化的なアプローチが続いている印象。
となると、今後はどうくるか。
勢力間の侵略や戦争行為を中心に描くことは今後も避けそうだけど、文化系もこう続くと食傷気味だし、過去の戦争とか日本の歴史上のイベントならありか?
また、国民的子ども向けアニメではあるので音楽、美術、とくればまた学校教科と絡めてくるかな〜?
というわけで、
これでどうよ。
記憶で書いてるので抜け誤り多いです
アトランティス戦。キン肉マンといえばこれというぐら仲間内で盛り上がった
ネタや弄りとしてミームになたりオマージュパロディされてるものは他にも多いがこれはほんとの名シーン名演出
あと28個は?
初は初代グレートとの共演だから出来て当然なのか。物理に反しさえすれば
あと27個は?
あと26個は?
ネタになっているが、当時はもちろん検算なんてしていない(100*2*2*3は合ってる)
ただただ熱かった
あと25個は?
違う怪獣だったかもしれないが、ウルトラマンとかのしんみり回みたいなやつ
記憶力が悪く名シーン思い出せないので、初めのほうから辿りだした
あと24個は?
あと23個は?
あと1秒で爆発するミートに角投げて助けたところ
ほんとにもうだめかとおもった。
今思いなおせばその前になんとか他の誰か頑張れとも思ったが
誰も動けないとか(パワーが足りない?)だっけ?
あと22個は?
五重のリングをうまく使った珍しく筋の通ったギミックで、ブロッケンジュニア大勝利(合ってる?)
あと21個は?
どうしても選に入れたかった
多分6騎士だからこっちは7人ぐらい バファ、マウン、ステカセ、カーメン、アトラ、スニゲ、スプリ?
あっちは、阿修羅、ジャンク、ニンジャ、プラネ、スニゲ(スニゲこっちだ)、サンシャインと誰だっけ?
7人にBHで、
あと20個は?
終盤のも溢れたらだめなので思い出ししだい入れておく
おこちゃま参戦は他作品でも(るろ剣とか)あるが、だいたい微妙な結果に終わる
これは真っ向から読者をねじ伏せて説得力も(作内の他の設定に比べたら)ある素晴らしいバトル
あと19個は?
感動シーンも。命を賭してバトルは沢山あるが、バトル以外での描写は少ない。
テリーの腕を手術した回? だった気がする。角で
あと18個は?
始めからあったシーンか、回想でしか出てこなかったシーンだったかは忘れた
なんかすごくほんとにありそうっぽかった(多分あるのだろう)
あと17個は?
モンゴルマンなので。
改めて考えるとよくわからないし、汗かいたぐらいで雨でさびるのもよくわからないがモンゴルマンなので
あと16個は?
ローリングクレイドルだったか、なんせ空へと駆け上っていく表現は痺れた
あと15個は?
仔牛の焼き印押し? テリーは技が地味でこっちはテキサス知識ないから盛り上がるのが難しい。
(自分がプロレス見だしたのがキン肉マンの連載終了5~10年後なのもあるが)
その中でまあまあカッコいい演出の技。
グレートマスク脱ぎ捨てた時ぐらいに出したと思う(それか、バレてもいいやと思ったか素なのか、ブロンコ魂が燃えた時)
あと14個は?
追いつめられると集中力が発揮されるという真実に基づいた素晴らしい演出。
丸太で滝でやってたとき。ちょうど木が切りつくされて……など、ギリギリのタイミング。
ブリッジしてるところ。スパークは壁画にこだわりすぎて機序がわからん技が多い。
アタル版でもこれやるんだっけ?
あと13個は?
ゼブラの? サーフィンみたいにツッコむやつ。こっちのツッコミも捗った。
あと12個は?
黒いペンキ
あと11個は?
それでも一回はおやっと思わなかったり軽く違和感覚えるぐらいで納得させる勢いがすごい
あと10個は?
勢いで言えば、ネプチューンチームのこれも
あと腕が突然鍵になって古墳が鍵穴というのも選には入れなかったがよくわからないが勢いで乗り切った名シーン
あと9個は?
あと8個は?
ソルジャーの華麗な変身(神父)はよく見るが、個人的にはこっちのほうが好き
あと7個は?
逆転さえできればなんでもよいという。
その後腕が多ければより強いという、真理にも到達しかけるがなんだかんだ破ったり破られたりする
あと6個は?
プロレス見てなかったから実況とかの語彙が全然わからなかったが、とにかくすごいことが起きたと感じた
残り少なくなってきたのでちょっと真面目に考えている
あと5個は?
途中休載挟んだりギャグはずっとやってるのに、涙が止まらない回が多かった
あと4個は?
なにより聖衣みたいなの装着し出して、嵐みたいにでっかいコントローラーで操作しだして
適当なコマンドでもないような何かの操作で裏技使うとか、適当がすぎるバトルだった
折り鶴折ったり、地形変えれるシートがあったり
(アイテムを使ってはいるが)能力バトルとしての可能性が凄くあった気がする
基本的に超人は己の肉体(と地形などの環境)で戦うのでこの方向性を多用するわけにはいかないのだろうが
そういえば各超人(そんなにいないか)の改心シーンも名シーンだらけだなぁ
あと3個は?
初期すぎてストーリーとかバトルいい加減だけど、ギャグやってるのにこの残酷さもってくるバランスがすごい
あと2個は?
やっぱりこれ以上のシーンは無い。
あの時のスクリュードライバーがバッファローマンの心臓をとらえていたら
あとひとつは?
従業員100人いるとかなら事業承継税制は活用出来るし納税なしで株を受け取ることが出来る。代表権も漏れなくセットだけど。あくまで課税の繰り延べなので親族で代々会社を継ぐような会社じゃ無いと難しいかな。
後継者とかはおいといて納税をしたいだけなら自己株買いの制度を活用すれば良いよ。相続した株を会社に直接買い取ってもらってそれを納税に充てられる。本来は50%の税金取られるけど相続開始後三年以内だったかなら税率は低く抑えられてる。会社に買取の為の現金がなくても銀行は喜んで融資してくれる。
この分野に詳しい税理士の先生は少ないので普段の法人税の申告だけやってた先生や個人の相続専門の先生だと頼りにならないと思う。一般の人向けの書籍は無いけど俺が知る限り牧口晴一先生の中小企業の事業承継って本がわかりにくい中で一番わかりやすいと思う。リトマス紙的にこの本の内容を理解出来る先生であれば適切なアドバイスをもらえると思う。
ガチで父みたいだ、いいんだろうか、よくない気がする
どういう職業があるか、どういう適性があるかとか言えるようになっておきたい
恋愛相談も多い
おっさんに言えることは少ないよ
というか「そんなクズ男やめなよ」以上のことを言えない
服の事を聞いてくる女子も居る
おっさんに分かるわけないだろう
と思ったけど何度も聞かれて調べるうちに妙に詳しくなってきてしまった
パックブームは落ち着いてよかった、あれ金かかりすぎる(シートマスク?フェイスシート?)
引っ越しの手伝いも2人した、ベッド組立てる人ではないんだわ
回避してるんだろうか、それとも金がないアピールが効いてるんだろうか
ブームが落ち着いてきたんだろうか
TikTok見るとまだ山ほどいるんだけど
一旦皆同じ服を着るところまでいって、そこから進化したのかもしれない
もしくはリズリサの影響か
練習用に
一番安い店探して行っても許される間柄が良い
1年前にお別れした定期が復活した
そんなこともあるんだな
彼氏と別れるらしい、どうせ別れないだろうけど
1年で彼氏色に染まっていたので悲しい
3年目の定期がモデル業を始めた
かわいいもんね
儲かったら会えなくなるかもしれない
上京してきて右も左も分かりませんみたいな子と会った
けど音信不通
また会いたいんだけど
変な家は2回見に行った、偉いのでちゃんと初見リアクションした