はてなキーワード:トドメとは
100円安い卵を買うためにチャリで40分かけてスーパーに行ったら、「その時間で働けよ」「人生の無駄」とか言われたことがある。最終的に「でもお前貧乏じゃん」でトドメを刺された。はいはいそうですね、としか言いようがない。事実だし。貧乏です。
ただ、こっちはその100円のために行ってるわけじゃない。いや、嘘。行ってる。ちゃんと100円安いから行ってる。100円が欲しくて、必要で、100円を守るために全身を使ってチャリを漕いでる。それが生活。それが現実。100円を笑う奴は、100円を捨てられる奴。こっちは拾って生きてんだよ。
時間の話も散々言われた。「40分あったら働けるだろ」とか、ネットでよく見るあれ。でもさ、そんな都合よく働ける時間って何だよ。今すぐ1時間だけバイトさせてくれる場所がどこにあるんだ。働くって言っても移動時間も着替えも必要で、いざ働いたら今度は疲れる。40分で時給1,200円稼げるって言うけど、誰がその条件で雇ってくれるの? 副業でWebライターやれ? じゃあお前がクライアント連れてこいよ。こっちはクラウドソーシングの文字単価0.5円にすら応募して落ちる側だ。
しかもな、チャリで40分って言っても何かを失ってる感覚は特にない。むしろ得てる。体は動くし、太陽も浴びるし、たまに安い掘り出し物もある。人生で一番マシな時間かもしれない。自転車を漕いでるときだけは誰にも貧乏って言われない。周囲から見たらただの運動してる人。金がないことも、家の冷蔵庫が空っぽなことも、誰にもバレない。風景は流れるし、口笛を吹けばそれなりに気持ちいい。これが「無駄な時間」だと言うなら、人生の大半が無駄になる。
貧乏はつらい。毎日がコスパの計算。精神のストックもないから、失敗は即ダメージ。だから100円を節約する。惨めだとか言われても、それを放棄したらもっと下に落ちるだけ。この生活は自分の選択というより、もう後がない中で拾った最善。そう、貧乏は人生のデフォルト設定。金がないというバグを抱えたまま正気を保つ方法の一つが、100円安い卵に全力を注ぐことだったりする。
他人の目線を気にしてたら生きていけない。100円の卵のために40分チャリを漕ぐ生活が恥ずかしい? その通り。でも恥ずかしいからやめたところで金が増えるわけでもない。恥を捨ててでも節約しなきゃ生き残れない。というか、恥なんてとっくに売り払ってる。残ってたら今こんな生活してない。大事なのは、少しでもマシな形で今日を終えること。それだけ。
生きるって、そういうことじゃないか?
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学生時代から10年くらい付き合った元カノと別れて、職場の後輩だった今の妻と結婚した。妻とは出会って4年くらい、結婚して1年ちょっと。けど正直飽きてる自分がいる。元カノとは10年も付き合ってたのに、別れる直前までずっと楽しくて、飽きるなんて考えたこともなかった。
元カノは一緒にいて最高に面白かったけど、結婚を考えると不安な部分が多すぎた。メンタルが不安定だったし、仕事は嫌い、子供も苦手、家事もイマイチ。買い物好きで、ちょっと贅沢なタイプだった。未診断だけど、たぶん軽度の発達障害っぽい感じもあって、長く付き合ってたから愛着はあったけど、将来を考えると踏み切れなかった。
今の妻にプロポーズするタイミングで、やっぱり元カノが忘れられなくて、ダメ元で復縁しようかと本気で考えた時期もあった。連絡取ろうとしたけど、彼女、もうこの世にいなかった。それで諦めて、妻と結婚することにした。妻はパートナーとしてめっちゃしっかりしてるし、うちの男だらけの職場で他に出会いもなさそうだったから、「まあ、これが現実的な選択だよな」って自分に言い聞かせて結婚した。マリッジブルーだろ、って思ってたけど、1年経ってもなんかモヤモヤが消えない。
元カノのことは今でも思い出す。あの子の魅力は、めっちゃ面白くて、顔も綺麗な上にタイプで、笑顔と声が特にかわいくて、エッチなこともノリノリだったこと。バカみたいな話で盛り上がったり、コンギョとか淫夢ネタで笑い合ったり、夜の話でも気軽に「こういうのやってみたい」って言ったら楽しそうについてきてくれる感じ。あのテンションは、妻にはないんだよな。
妻と出会ったのは、彼女が新入社員で俺がOJTの担当になった時。めっちゃフレンドリーで、誰とでもすぐ打ち解けるタイプ。ほとんど友達がいない元カノと違って男女問わず友達がたくさんいる。自然とプライベートの話もするようになって、元カノの話したら「え、それちょっとヤバくない?」って反応されて、ハッとした。自分でも薄々気づいてたけど、見ず知らずの後輩に言われて現実を突きつけられた感じ。
後輩は節約だといって毎日弁当作ってくるくらい料理が得意で、仕事も真面目。元カノとは正反対。ある時、ボーナスが出たからって、弟の大学合格祝いのプレゼント選びを手伝ってほしいって言われて、一緒に買い物に行った。それが元カノとの別れのきっかけになった。自分へのごほうびにボーナスで憧れのブランドの財布を買いたいって言うから、ついて行ったら、元カノが大好きだったブランドの店だった。元カノはそこにフラッと入って、店員に「いつもありがとうございます」ってチヤホヤされながらポンポン買い物してたけど、妻は「やっと買えた!」ってめっちゃ大事そうに財布持ってた。その差に、元カノの金銭感覚が自分の中で思ってた以上にぶっ飛んでるって気づいた。妻 後輩に話したら、「うーん、結婚するならちょっと考えちゃうかも」って言われて、なんかそれがトドメだった。
あと、街で子供見たとき、後輩が「かわいい!」ってニコニコしてたの見て、びっくりした。元カノは子供見るとムスッとしてたから、後輩の反応が新鮮で、なんか「こういう人と一緒になるべきだよな」って思った。買い物の後、飯食いに行っても、後輩はなかなか奢らせてくれなかった。元カノは財布出す素振りすらなかったから、余計にそう感じたのかも。
それで元カノと別れて、後輩と付き合い始めた。付き合ってみると、ほんと家庭的で、倹約家で、仕事熱心で、子供も好き。結婚向きなのは間違いない。でも、正直、付き合ってから物足りなさも感じるようになった。話がちょっと平凡っていうか、夜の相性もなんか淡白。元カノとガキみたいなアホ話で盛り上がったり、変なノリで笑い合ったりした楽しさが、妻にはないんだよな。
あと、妻のフレンドリーな性格も、増田に入り浸るような陰の者の俺には少し厳しい時もある。元カノは、同性の友達が僅かしかおらず、当然異性の友人なんていなかった。付き合ったのも俺が初めてだと言っていた。妻は異性の友達もそこそこいるし、人並みに恋愛経験もある。別に処女厨とまでは言わないが、全く気にならないといえば嘘になる。束縛が強いところもかわいかったな。躁の時は元気いっぱいで、丸一日ろくに連絡もしてこないのに、鬱気味になるとわかりやすく甘えてくるのも猫みたいでかわいかった。楽しそうに笑ってる彼女が一番好きだったけど、俺に縋ってくる鬱気味な彼女も好きだった。
生活面でも、俺、わりとズボラで部屋が汚くても気にならないんだけど、妻は結構細かい。しょっちゅうダメ出しされる。元カノは俺以上に片付け苦手だったから、なんも言われなかったんだけどな。今思えば、元カノとは喧嘩したこともなかった。妻とは付き合ってた頃からたまに衝突することがある。
妻と一緒だと、ちゃんとした生活できるし、パートナーとしては絶対にいい選択だったと思う。元カノは子供嫌いだったから、妻と結婚しなかったら子供を持つ未来もなかっただろうし(まだ子供はいないけど、妻は前向き)。でもさ、最近、収入もちょっと上がって、生活も安定してきた今、元カノと結婚しててもなんとかなったんじゃないかって思う時がある。元カノの実家、実は結構金持ちだったし、彼女の浪費も生活が破綻するレベルじゃなかった気がする。そもそも俺ってそんなに絶対子供欲しかったっけ?別に好きな人と2人で楽しく過ごすのもよかったんじゃないか?そもそも、元カノと付き合うまで結婚願望なんてなかった。ただこの人とずっと楽しく過ごしたいって思ってただけなのに、いつのまに結婚の条件とか現実的なことを意識するようになっていたんだろうな。ほんと一緒にいて楽しかったんだよな、あの子。
あれは、ただの夕飯の時間だった。
唐揚げと味噌汁の匂いが漂う食卓で、俺と妻と中学生の息子・悠斗は黙々と食事をしていた。
……だったはずなのに。
突然、妻が箸を止めて言った。
「ねえ悠斗、あんたチー牛みたいになってきたね」
その瞬間、空気が止まった。
俺は「は?」としか言えなかった。
悠斗も、固まってる。
「だってさ、最近あんた暗いし、ゲームばっかだし、服とか興味ないでしょ? それってチー牛でしょ?」
さらっと、当たり前のように言ってのけた。
俺は思わず妻を睨みつけた。
「そういうのやめなさい」
冷静を装ったが、声は明らかに怒りを帯びていた。
でも妻はきょとんとしていた。
「え? なにが? 事実でしょ?」
悠斗は何も言わない。
黙って味噌汁を啜るふりをしてるけど、顔は俯いて、肩が微かに震えていた。
「バカにしてるのか?」
俺が声を荒げると、妻は笑った。
「ちがうよ、別に。チー牛って言ってもバカにしてるわけじゃないもん。ただ、そう見えるってだけ」
俺は立ち上がり、拳を握りしめ——
次の瞬間、妻を殴っていた。
鈍い音とともに、妻の体がテーブルを越えて5メートル吹っ飛び、壁にぶつかった。
部屋が静まり返る。
壁にもたれるように崩れた妻が、鼻血を垂らしながら、ゆっくりと顔を上げた。
「……やっぱり、あんたもチー牛なんでしょ」
その目は、まるで何かが壊れているように空虚だった。
俺は何も言えなかった。
悠斗も固まったままだった。
「どうせこの子も、大人になったらひとりでコンビニ弁当食べて、深夜にアニメ見て、女とも話せずに生きていくんでしょ?」
陰湿で、冷たくて、乾いていて、それでいて妙に粘っこい。
悠斗が立ち上がって、部屋を出ていった。
無言だった。
俺も、何もできなかった。
妻は、そのまま笑っていた。
乾いた、音のない笑いだった。
なぜかその笑いが、いつまでも耳に残って、離れない。
とりあえず強化人間ノルマを達成、みたいな適当さがその後の全てに感じてしまうようになった
シュウジシュウジキラキラキラキラ言ってたマチュが自分やシュウジの為ではなく、ララァの為に戦う、っていう絵図は良かったけど、過程が薄く感じる
だからそこを軸に据えて、それ以外のキシリアがどうとかシャリアの思想がとか黒い三連星だのバスク・オムだの描いてる場合じゃなかったと思う
ピークと言った4話も惜しいけど、マチュ-シュウジ-ララァのドラマを中心に据えるためだったらシイコさえ圧縮すべきだった
例えば
「ニャアンがやることなすこと考えなしに見える」っていう感想に
「でも彼女は難民で、家族がいなくて、教育も…」みたいな反論があるが、
そういうのが全部視聴者が勝手に脳内で作り出したストーリーにしか思えない。
いや、この例で言えば確かにニャアンは難民だし多分まともな教育も受けれてないのは見て明らかなのだが、
だからやることなすこと刹那的で、無軌道だということと100%イコールにはならない、それはただのステロタイプでしかない
たとえばララァは元娼婦で、どう考えてもまともな教育を受ける機会などないし、家族や仲間も(シャアが来るまで)いないが、「ララァはかしこい」のだ
マブ戦術とかいう要素もはっきり言って扱いきれてなかったようにしか思えない
提唱者の戦友のシャリア・ブルが一人で戦ってる時点で馬鹿げていたが、
これは「きっとシャアが戻ってきたときのためにマブは空けてるんだ」とでも無理やり納得させていたが(これもまた妄想だ)
いざシャアが戻ってきたら実はシャリアはシャアを倒すつもりでいたので、ただ単に一人で戦っていただけだった
ふざけてる
それで、マチュとニャアンのマブ、これをやらないのはさすがにありえないから組むのはいいが
決着で立っていたのは結局覚醒したマチュ一人だった
なんだったよ、マブ戦術
マチュとニャアンのマブすら連携してトドメ刺したりしないんならどんな絵が描きたくて導入した要素なんだよ
最後に
「死んだら…それでおしまいだ」
誰だよてめーは
モー娘。くらいのアイドルは踊ってるの「見る」って感じだったが
AKB、昔のK-POPあたりから聞いてる人も同じ振り付けで踊るようになり
トドメはTikTokで自己顕示欲噴出、若者はみんな踊るようになってしまった。
それが今や「踊り」が覇権を取って、なんでも振り付けついて踊らないといけない世の中になってしまった。
もう1人アイドルで歌うだけ(体揺らすくらい)なんて存在できない。
もういいよ、踊りみるの疲れたよ。
実は自分は売れない作曲家なのだが、別に踊りのために曲作ってんじゃないんだよ。
てか、曲とか歌詞とか踊ってる奴らからしたら、ほんとどうでもいいだろ。
はい、今回の曲は縄跳びダンスが見どころですー、自転車ダンスが見どころですー
とかとか舐めてんのか。
ドラゴンクエストIIIは絶好超よ!
DSでやってたドラゴンクエストVとは偉い違いでぽんぽん進むのよ!
いや嘘だけど。
ガイア系多くない?
もー!
冷静に考えたら
もー!
もうさ、
意外とここもやることがいっぱいあるけれどイエローオーブの一番私が最難関だったのとは違い、
一応は黒牛引っ張るぐらい苦労しながらも、
そうよ!
な!なんとゾーマ城到達よ!
とりあえず、
さすがに飛び込み前転は!って思ったけどここは慎重に慎重に行くのよ。
そんでさ、
転職したの!
賢者が育ちきったので
それを盗賊に!
転職凄くない?超強い!
宝ばこのありかを探せる魔法とこのフロアにある宝箱の数も教えてくれるのよ!
こんなところにあったのね!って
今までの苦労が何だったのかしら?
でも見当を付けてその宝箱のありかが分かる呪文を唱えないと
一応は画面内に収まっていないと光らないみたいね。
だから結局マップ中をくまなく探さなくちゃいけないのは探さなくちゃいけないみたい。
あとさ、
「やまびこのぼうし」強すぎるわ。
今までこれ知らなかったので
魔法弱くって敵も雑魚敵とは言えオレンジの赤いイカが強すぎて、
ふふふ!
やまびこのぼうしを装備したら、
な!なんと魔法を1回唱えたら山びこが返ってきて呪文がもう1回唱えられちゃうと言う、
かなりの戦力アップになるのよ!
これもう強すぎない?
バラモスブロスも楽勝!
つーか、
余計にレヴェルが上がり過ぎちゃってるから、
ここでバラモスブロスで倒せる最低限のレヴェルと強さをゆうゆうと超えちゃってたみたい。
でも最初は苦戦したのよ。
だからバラモスブロスがいてルビス様が固まっちゃってるルビスの塔の攻略はどうしようかって強すぎて進めなかったけれど、
ここも突破!やったね!
そんでいろいろやってくうちに、
虹の雫もてにいれて、
いざゾーマ城ってところね。
そんでさ、
ある程度成長しきったら転職させるのがやっぱり有利にことが進むのかしら?
なにせ
だって、
盗賊のとくぎを活かして戦うというより、
そして、
だからレヴェルが上がると体力とマジックポイントが同時に満タンになる設計なので、
マジックポイント不足に陥らないのよね。
こっちも同時期に転職の勇者よりはこまめにレヴェルが上がるから、
ゲームによってさ、
レヴェルアップしたら
ヒットポイントとマジックポイントが全回復満タンになるタイプと
ファイナルファンタジーってどっちだっけ?
なので、
ここで調子に乗ってたらまた回転床で地階に落ちちゃうこと間違いないから、
ここは慎重に進まなくっちゃねってところよ。
私のションテンが高いうちにクリアしちゃいたいところね!
うふふ。
お手軽納豆が片手で食べられるニューヨークスタイルで街を闊歩できるけれど
片手で持って食べられる唯一のニューヨークスタイルが出来ないタイプの食べ物よね。
海苔で巻いていても触ると手がベタベタする味付き海苔も論外よね。
今回はお湯で煮出して作るタイプの時間があったからやってみたより濃いモードで作れるわ。
常温になったらもちろん冷たく冷やしてさらに美味しくいただけるようにするのよ。
だんだん暑くなってきたので
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スプラトゥーン3でトライストリンガーで1発で相手をキルできてインクで射抜けたこと!
爽快だわ~!
パシュン!って音が鳴って決まると、
さらなるヤッター感が増すのよね。
あれって、
フルチャージで発射したらインクの矢が簡易ボムみたいになって足止めするから、
やられた相手は相当嫌だと思うわ。
私だって嫌だもん。
何度も何度も同じところに
インク留まってられると、
迂闊に近寄れないし前進できないのよ。
そんで、
今度はこっち側!
相手が動きそうなところに前もって撃って仕掛けておけば、
キルできなくても被弾させれば仲間チームがトドメを刺してくれるときもあったりして、
なおのさら決まったー!感があるわ。
気分はウイリアムテルさんよ。
まあ、
そんなやる気はあるんだけど、
フェスも私の結果はスーパーサザエを3つもらったぐらいのレヴェル。
お察しくださいって感じよ。
最近のこの1日一勝の1ガチャ回すってだけの作業になってしまってるわよね。
残り30分のスケジュールで5戦慌ててできっかな?ってのもあるじゃない。
だから
帰ってからお風呂入ってホッと一息してルービー片手にってときになったら、
タイミング的にスケジュールの2時間感覚のバンカラマッチは良いタイミングで重ならないのよね。
S+頑張る!つってた勢いはどうしちゃったのかしら?
ここは自分を奮い立たせてやり込まないとクラスが上がんないわよね。
はぁ、
やっぱりXマッチは一度眺めて見たい体験してみたいゾーンよね。
一度は踏み入れてみたわ。
そして私の実力が分かると思うの。
諦めも付くと思うわ。
Xマッチって凄かったんだー!って
つーか、
私が今の今まで最近その熱意をすっかり忘れていたことに今気付いた感じね。
通常バトルなら気軽に出来るんだけど、
なのでお休みの日に、
よほど気合いを入れて腕まくりして張り切って暖簾に腕押しの勢いで、
よーし!今日はスプラトゥーン3やっぞ!って気合い入れないといけないのよね。
今もしかしたら、
ベストキッドのお師匠さんに延々と洗濯物を干すのが実はもの凄い修行だった!みたいな感じで、
意外とあっさり今やり込んだらS+クラスには案外すぐ到達行っちゃったりなんかして?
そんな淡い期待をしつつそんなスプラトゥーン3は甘くないわ!って思うの。
そうやってうかうかしていたら、
私はそこで言うの「よーし!スプラトゥーン4から本気出すわ!」ってきっとそうよ。
今出しなさいよ!って思うけれど、
それが悔やまれるわ。
みんな社会人ライフスタイルに上手くスプラトゥーン3を取り入れてる人たちの生活ってどんなのなのかしら?
トライストリンガーが決まって1発でキルできたからって喜んでいる場合じゃないわ。
あのさ、
狙いが定まらないのよね。
今気付いたわ。
逆に飲んで勢い加速して付いちゃって
ちゃんと真面目に狙いを定めて撃たないといけない特にトライストリンガーはね。
ハイドラントだったら連射力でカバー振り回せばある程度は何とかなる感じだけど、
ここ最近のトライストリンガーのちゃんと正確に狙って撃たないといけないってのに、
真面目に向き合わないといけないみたいなのよね。
あーあ、
思い出したかのようにまた今からランクうでまえ上げられるように頑張ろうかなって思いつつ。
私はバンカラマッチガチエリアしかルールがよく分かってないので、
突然他のバンカラバトルにやったとしても
そんなに成果を上げられるわけでもなく、
だからバンカラマッチのチャレンジでガチエリアになるタイミングががっちりスケジュールが合わないとってことなのよね。
でも本当にXマッチとかやってるひとは、
バトルの種類関係なく順応して万能に強いのかもしれないわ。
私がそこまだ全然足りていないところね。
やっぱりXマッチはまだまだ遠いわ。
でもまた頑張ってみようかしら?
春だしね。
うふふ。
今日は冷たいのゴクゴク飲んで
よっしゃー今日も頑張ろう!って気合いをこっそり入れてきたところ。
だんだんと
暖かくなってきたけれど
急に朝晩は寒かったりするので、
まだまだ油断は大敵よ。
寒暖差には気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おかしい……国家公務員一般職こそ全てのトータルバランスに優れた最高の仕事のはずでは……
やりがい→なし アホなトップが「正しい判断をした」ことにするための歴史修正ばかり。マジで1984の世界
安定性→なし 親の介護が必要になったら明らかに積む。2 年周期の全国転勤だから最初から半分終わってるので、あと少しのトドメでいつでも完全に死ねる。
将来性→なし 老朽化した国を支える最前線なのでドンドン苦しいだけの負け戦になる。
給料→中の下 手当はあれど基本給の低さで帳消し。転勤費用や出張費用で一部赤字が発生するのでトータルではマイナスに。昇給が遅いので資産運用とかも難しい。後述するが残業代の低さでトドメ。
労働時間→長い 民間の上位層よりは低いが、そこと違って給料への反映が悪い。残業代は予算の上限があるからフルにつかず、土日の出勤は使えもしない代休として消える。
有給→取れない 取ろうとすると圧がかかる。取ると物凄い不満が出る。当選の権利を行使することを悪とする奴隷根性の腐った空気。
仲間意識→ない 2年転勤なので平均1年でさよならする関係であり、短期バイトレベルの関係性しかない。バイトと違って責任のある状況なのでギスリだけが一直線に加速する。
うん。
完全に転職失敗したわ。
さっさと再転職した方が良かったわ。
もうむりぽ。
Permalink |記事への反応(17) | 11:41
こんにちは、美咲です。この前、ちょっとした出来事があって、それが予想外の方向に進んじゃったので、書いてみます。長い話になるけど、ついてきてくださいね。
私、がん治療中で髪が抜けちゃってて、外ではいつも帽子が手放せないんです。この日は天気が良くて、駅前のレストラン「オリーブ」でランチすることに。グレーのニット帽かぶって、スープとパンのセットを注文して、窓際の席で食べてました。帽子は脱げなくて、そのままスプーン持ってたんです。
そしたら、隣のテーブルのおじさんが急に「帽子かぶったまま食事するなんて、マナー違反だろ」ってでかい声で言い出したんです。連れの女性にわざと聞こえるように、チラチラこっち見てくるし。女性は「まあ、そういう人もいるよね」って気まずそうに笑ってたけど、私には全然響かなくて。恥ずかしさと悔しさで頭ぐちゃぐちゃ。スープ見ながら「帰ろうかな」って思った瞬間、店員さんが来てくれたんです。
20代くらいの女の人で、「スープに合うハーブティー、サービスでお出ししますね!」ってニコッて。「帽子素敵ですね!シェフも厨房でかぶってるんですよ、雰囲気出てますよね」ってサラッと言ってくれて。隣のおじさん、黙っちゃって気まずそうに目を逸らしてたし、私、救われた気分で「ありがとう」って呟きました。店員さんのウインクが可愛くて、スープ飲みながらホッとしたんです。
…ここまでは、ほっこり話で終わるはずだったんですよ。でもね、あのおじさんが帰り際にまたやったんです。店出てく時、私の席の横でわざとらしく「マナーくらい守れよ」って呟いて、ニヤッて笑ったんです。その顔が頭に焼き付いて、なんかスイッチ入っちゃって。
次の日から、おじさんのこと調べ始めました。治療で時間はあるし、ネットって便利ですよね。「オリーブ」の常連っぽかったから、店のSNSとか口コミ漁って、特定。あのおじさん、近所の不動産屋の社長で、名前は田中って言うらしい。評判悪いし、態度デカいって書き込みもチラホラ。こいつ、普段から他人見下してるタイプだなって確信しました。
最初は軽い仕返しだったんです。田中の会社に偽装電話したり、コーヒーに下剤混ぜたり、不倫の証拠を奥さんに送ったり。でも、田中が「オリーブ」でまた私見て「帽子女、またかよ」って笑った瞬間、頭に血が上って本気出しました。田中の家の裏口に猟師用の罠仕掛けて、朝ゴミ出しに出てきた田中の足をガッチリ挟ませて。血がドバっと出て、近所が騒ぎになったけど、私には関係ない。次に田中が入院した病院に「見舞い」行って、果物ナイフ手に持って「次はお前がこうなる番かもね」って脅したら、田中、汗だくで震えてました。
でも、トドメは「オリーブ」で刺しました。田中、退院してまた来てたんですけど、足引きずってやつれてて。私、帽子かぶったままスープ頼んで、田中の隣に座りました。スープに赤いソース入れて血みたいに見せながらスプーン舐めてたら、田中、椅子倒して逃げようとした。その瞬間、私、ずっとバッグに忍ばせてたナイフ取り出して、田中の足のギプスにグサッて。血が床に飛び散って、店内パニック。田中、叫びながら這って逃げようとしたけど、力尽きて倒れてました。私、冷静に「マナーって大事ですよね」って呟いて、店員さんに「救急車呼んでください」って頼んで立ち去ったんです。その後、田中がどうなったかは知らないけど、ニュースで「駅前で刺傷事件、容疑者不明」って流れてたから、多分生きてないかな。
で、ここからが奇跡の話。復讐終わった次の週、病院で定期検査受けたら、医者が「信じられないけど、がんが寛解してる」って。腫瘍が消えてて、再発の兆候もないって。治療のストレスが吹っ飛んだ瞬間だったのか、田中にトドメ刺したことで何か吹っ切れたのか、自分でも分からないけど、涙出てきたんです。帽子かぶったまま診察室出て、看護師さんに「良かったね」って言われて、初めて「生きてて良かった」って思えました。
それから「オリーブ」にまた行ったんです。事件の後だからちょっと気まずかったけど、店員さんが「あの帽子、また見れて嬉しいです」って笑ってくれて、スープ出してくれた。田中の血が染みた床は綺麗に掃除されてて、過去のことは全部流れたみたい。窓の外見ながらスープ飲んでたら、秋の陽射しがキラキラしてて、なんか壮大な映画のエンディングみたいだなって。
田中には悪いことしたかもしれないけど、私には新しい人生が始まったんです。帽子かぶったままでも、もう誰にも何も言わせない。みなさんも、「オリーブ」のスープ飲んでみてください。私の分まで楽しんでね。あ、田中の話はもう忘れてください。私みたいに、未来見て生きましょ(笑)。
まあ思い当たるフシが無いとも言えない。天命編、話どうしようかな~って感じで凄い中途半端だったし。
2巻くらいずっとモヤモヤする話が続いたのも関係をギクシャクさせてすれ違いでマリンをプロにさせる方向考えてたとは思うんだけど
イニシャルDみたいに「サーキット進出するプロ話は止めてください。峠でバトルしてください」って言われちゃった?
あと実写ドラマの出来の悪さでトドメ刺した感ある。推測するに人気になりすぎちゃって自分の好きなようにやれなくなった?
作品を大切にしない所だから何があっても驚かないよ。ハイスコアガールとか。