Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「デリバリー」を含む日記RSS

はてなキーワード:デリバリーとは

次の25件>

2025-10-21

anond:20251021171023

マクドデリバリーで食うけど、さすがにわざわざ外食するのにサイゼリヤに行きたくはないやで

Permalink |記事への反応(0) | 17:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-18

anond:20251018171351

そこでフードデリバリー

インネパとタイネパは結構クーポンバラまいてるからお得に買いやす

Permalink |記事への反応(0) | 17:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-12

NetflixTokyo Override

・カイたそ〜

最初女の子かと思ってた

ティファみたいな姉キャラ

・4話くらいまでめちゃくちゃ良かった 5話は寝て 6話は見た

・四話の女の子レースとカイくんがバイクの良さに目覚めてく

呼吸の演技と一覧の映像、めちゃくちゃすごく良かった

・カイたその造形とかトンチキ東京とか主人公頭脳人外

理系のなんかすごいことやってそれで道を自分で作る(物理)で

ちょいちょいベイマックス思い出したちょっと考えすぎ?

・カイたそはハッカー適性がすごすぎるから

デリバリーで「自由」感じてえのはわかっけど

ちょっとそっちの進路、検討してみるのも、どう???

・悪役の最後よかった刑事さんと悪役だけは

自分の足で歩いてる演出、すき

日本がイチから作り直されるレベル

東海地震はシャレにならんからやめて…やめて…

・いい人ニキ…!

キャラがいい意味で予想通りで不快さがなくてよかった

ただし同級生テメーはダメ

音楽が良かった 使ってる音が2種類くらい、

こんな感じの曲にこの楽器?を組み合わせるんだ って

思わせてくれて新鮮だった

Permalink |記事への反応(0) | 18:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-03

世界的に有名なピザの愛好家の夢見てた

直径100インチピザが発売されるとのことで

世界で1番目に食べることになった愛好家

デリバリーしてもらって記念撮影して気持ちよく食べてる

これって箱だけ手に入ることってできるかな可能だったら記念に欲しいと頼む

確認してみるよとデリバリースタッフ

手に入るらしく箱だけ持ってきた

壁にかけて飾ること数ヶ月

デリバリーの人がやってきて、実はあの空箱を用意するのに200万ドルかかったらしく請求が来てるんだよね、と

えっ、200万ドル・・・と驚く男

というところで目が覚めた

Permalink |記事への反応(0) | 04:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-01

anond:20251001171527

まさにそんな感じで不満が高まってるよ

システムエラーで払われてないと勘違いしたデリバリーピザを客に投げつけるとかね

Permalink |記事への反応(1) | 17:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-26

「寝そべり族」と「ネズミ人間」の違い

寝そべり族=タンピン族=躺平族

ネズミ人間=ラオシューレン=老鼠人

 

寝そべり族

競争社会から降りる

・頑張らず最低限で生きる

・何もしないという政府社会への抵抗言論の自由がない国だからこそ)

 

ネズミ人間

夜遅く起き、昼間は低活動

食事デリバリーに頼り、家から殆ど出ない、人とか関わらない

・活力がない、活動量が低い

無力感、苦しさ、自嘲

 

たぶんだけど、寝そべり族はヒッピーネズミ人間ヒキニートだな

 

そもそもなぜネズミ

Reddit4chan文化におけるrat蔑称らしく

・チクリ屋(Snitch)

・小物、弱者底辺

・コソコソ活動する人

 

その前段として、そもそも英語スラングにおけるratに小物と言う意味があるっぽい

ので、そこから来てる模様

要は「雑魚い俺ら」ってことかね

Permalink |記事への反応(6) | 14:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

韓国チキン屋になるしかない」 中国は?

中国は「フードデリバリー orタンピン族」

 

日本タイミー

Permalink |記事への反応(0) | 11:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-12

憩いの場

人には様々安らぎを感じる場所があるであろう。

その人ごとに、その場所は異なることであろう。


吾輩の憩いの場は喫煙所であるが、

まり治安が良くない雑居ビルにある我が職場において、

最寄りの喫煙所ラブホテル入口にあるのだ。

はた迷惑喫煙者ということはよく分かる。

が、まぁしばしば利用しているので、そこは勘弁してほしい。

地方都市の駅からほど近い場所である

ここには車で来る人もいれば、自転車で来る人もいる。

もちろん駅から徒歩圏内なので、

様々な交通手段でここにくる。

こんな田舎でもパパ活をやってるんだなーとか

ママ活もあるんだなーとか

夢をデリバリーされてるんだなーとか

おいおいお前ら仕事中だろとか

ふたりともスーツなのにその年の差、、、そしてその距離感、、、、とか

まぁ色々だ。


今朝は朝8時半にはなかった子供乗せ自転車が、10時頃に止まっていた。

12時にはなくなっていた。

人の人生は色々である

Permalink |記事への反応(0) | 18:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-05

『なっくり』考察感想 第3話

これは何ですか?

 

 カクヨムにて7月8日から公開・連載されている『成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~』についての感想考察を書いています

 通称『なっくり』。

 こちらは第3話 新生活 についてです。

 第1話こちら↓

『なっくり』考察感想 第1話

https://anond.hatelabo.jp/20250904223228

 第2話はこちら↓

『なっくり』考察感想 第2話

https://anond.hatelabo.jp/20250905103646

第3話 新生活 について

第3話新生活

https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031/episodes/16818792436315662771

【美しすぎる鳥籠の夜】

 前回ではネット炎上の末に警察沙汰になった圭祐でしたが、現れた天宮姉妹によって救われます

 とはいえ天宮姉妹目的は圭祐を所有することであり、こちらはこちらで大変な生活になりそうです。

 『なっくり』第3話はそんな状態に陥った圭祐からまります

玲奈は「明日から私もここに住むのだから」と言い残し、莉愛と共に豪邸を後にした。

ここは彼の城ではない。どこまでも美しく、だがどこにも逃げ場のない、まさに「美しすぎる鳥籠」だった。

 豪邸は最初から圭祐に与えられていたモノのようです。

 いきなり放り出されたら圭祐でなくてもちょっと途方にくれそうです。

震える指でゲリラ配信アプリを起動する。画面に映るのは、豪邸のリビングを背景にした、疲弊しきった自身の顔。

 そこで彼はゲリラ配信を始め……いや、ゲリラ配信アプリ

 よくわかりませんが、ゲリラ配信をするためだけのアプリがあるのでしょうか? 配信アプリゲリラ配信を始めた……とかではなく? まあ、言葉のアヤだとは思います

 コメント欄が堰を切ったように流れ始めた。

 『K! 生きてたか!』

 『マジで天神姉妹といたのかよ!?

 『同棲ってマジ?嫉妬で狂いそう』

 狂喜、嫉妬憶測。その途方もない熱量けが、圭佑に「自分神谷圭佑である」という、かろうじての存在再確認させてくれた。

 圭祐は零細動画投稿者でしたが、こうして予告なく配信を始めても来てくれるファンはいるようです。チャンネル登録してくれてる人は一人でもありがたいものですね。

 しかも圭祐が天神姉妹に連れ去られたという情報も、どういうわけか既にネット話題になっていたようです。それより炎上とか爆破予告の騒ぎとか気にしてあげた方が良いというか、その話題解決してないから荒れそうなものですが……

「……腹減ったな。夜飯どうしよ」

 独り言のように呟くと、コメントが即座に反応する。まるで指示されるかのように、圭佑はシステムキッチンへと向かった。

 ように。というか指示されてるんだろ。

 圭祐はそもそも自宅公開が住所特定に繋がったという事実を忘れているのでしょうか? このゲリラ配信カメラをオンにして行っているらしく、コメントの様子からすると思い切り家の内部を配信してしまってるようです。他人の家を勝手に撮るなよ。

巨大な冷蔵庫を開けると、中は高級そうなミネラルウォーターと、なぜか無数の冷凍食品で埋め尽くされている。玲奈の歪んだ優しさか、それとも圭佑の生活能力のなさを予測してのことか。

 とりあえず何を食べるかわからいか冷凍食品を用意しておく……というのは天神姉妹配慮としては丸い選択肢だと思いますデリバリーとか、そもそも料理人を直接手配しておくこともできそうですが、疲れた圭祐のためにプライベートを確保したかったのかもしれません。

『他の部屋も見せて!』

 コメントに促され、リビングの奥にあるドアノブに手をかけたが、びくともしない。「……開かねえ」。圭佑は、自身が「王様」などではなく、この豪華な鳥籠に飼われた「ペット」であるという事実を突きつけられた。

 まあそのプライベートも無配慮に圭祐は公開しちゃってるんですけどね。初見さん。

 というかこのシーン配信オンにする意味あったか? この後すぐ配信切ってるから本当に無意味な部分だったゾ……

 この後圭祐はバスルームで入浴し、シルクパジャマが用意されてることに戦慄します。いや別にいいだろそれくらいは。家ごと買って圭祐を迎え入れようとしたんだからそこは手配するでしょう。

 スマホを手に取ると、天神姉妹アカウントリプライ欄を見ていた。

 『天神姉妹同類

 『金で男を買ったのか』

 圭佑自身アカウントにも、もちろん同じような言葉の刃が突き刺さっている。

 その毒が、愛する者たちにも向けられている。「(俺のせいで、あいつらまで…)」。

 

 順番が逆じゃあないのか? というのはともかくとして。天神姉妹は好きで圭祐を確保したので、炎上騒ぎに巻き込まれるのは折り込み済みでしょう。そもそも無実の罪なので、いずれ弁護士の桐島が解決してくれるでしょうし。

 圭祐が金で買う価値のある男かはわかりませんが、『天神姉妹同類』はちょっと言いがかりっすね……

【甘すぎる共犯者たち】

 美しすぎる鳥籠に対比して甘すぎると出してきました。

 こういうセンス自体は嫌いじゃありません。

おはよう神谷さん。よく眠れたかしら」

 ラフTシャツショートパンツという姿の玲奈が、完璧な焼き加減のトースト香り高いコーヒーが乗ったトレーを手に、心配そうに圭佑の顔を覗き込んでいた。

 次の日の朝には、既に部屋には玲奈がいました。

 トーストコーヒーまで用意してくれています

 朝日差し込むダイニングテーブルには、まるでホテルのような完璧な朝食が並んでいた。圭佑が席に着くと、入れ替わるように制服姿の莉愛が勢いよくリビングに現れる。

お姉ちゃん! Kくん! おっはよー!」

 と思ったら朝食は別に用意していたみたいです。わざわざコーヒーを寝室まで持ってこなくて良かったんじゃ……?

 まあこんなところでうろたえていてはいけません。莉愛も合流して、賑やかな朝食です。

「見て見て! 私も昨日Kくんとゲーセンいたってだけで、アンチめっちゃ叩かれて炎上しちゃった! でも圭佑くんのガチ恋だって証明できたみたいで、逆に嬉しかったりして!」

 強がるように笑う彼女の目の下には、隠しきれない隈が浮かんでいた。圭佑は、莉愛の瞳の奥に宿る疲労の影を、自身の「神眼」の萌芽で無意識のうちに察知していた。

 昨夜のデートはいくつかのアンチに見られていたようです。

 あるいはそれこそが目的で、ワザと見つかるように天神姉妹場所を選んで圭祐を連れまわしていたのかもしてません。

 そしてそんな明るい彼女疲労を、圭祐は『神眼』で察知します。

 神眼……? 突然出てきた単語ですがうろたえてはいけません。

 その後三人で洗い物をして片づけたり、莉愛が圭祐にちょっかいだしたり、ごく普通ないちゃらぶシーンが入ります。こういうのがあるとラノベって感じがしていいですよね。

 玲奈は「あっ」と小さく声を上げた。「ごめんなさい。渡すのを忘れていたわ」

 彼女テーブルの上に置いたのは、シルバー基調とした理知的デザインカードキーだった。

 そして玲奈は圭祐にカードキーを渡します。

「これはこの家のマスターキー。そして私との『恋人契約』の証。私はあなたの全てを管理し、成功へと導く。その代わり、あなたはこのカードで私の全てを**『使用』**する権利を得るの」

 玲奈琥珀色の瞳は、揺るぎない支配欲と、圭佑の才能への絶対的な信頼を宿していた。

 なんとそれはこの家のマスターキーであり『恋人契約』の証……だそうです。契約という言葉はひっかかるところ無いでもないですが、玲奈は確かに圭祐を信頼しているようです。

 ……この場合信じるべきは圭祐の才能ではなく人間性とかでは?

「Kくんこっちも受け取って! これはKくんのプライベートエリアに私だけが入れる『特別許可証』! そして私との『恋人契約』の証!あなたの心は私が独占する! その代わり、あなたは私を『所有』していいからねっ!」

 莉愛も負けじと恋人契約を渡します。

 ただ……ううん? よくわかりません。『Kくんのプライベートエリアに私だけが入れる』では、家のマスターキーで十分なのでは? 実際に言いたいことは『マスターキーでも開かない莉愛と圭祐だけのエリアの鍵』といったところでしょうか? とりあえず保留します。

性質の異なる二枚の「恋人カード」を手に、圭佑の理性は完全に焼き切れた。

 ともかくこれで圭祐の思考回路ショートしてしまったようです。よかったね。

こっちのゲーミングパソコンのほうが絶対カッコいい!」

「いいえ、神谷さんにはこちらの方が…」と、二人は仲良く喧嘩しながら、圭佑の未来への投資ともいえる「最強装備」を選んでいく。これは単なる買い物の風景ではなく、圭佑が新たな「王」としての道を歩み始めるための、姉妹から最初の贈り物であり、彼自身プロデュース能力の萌芽を見せる場面でもあった。

 そして天神姉妹は早速通販で圭祐のための配信機材などを調達し始めます

 カッコ良さより用途と性能を……と言いたいところですが、二人も配信に関しては素人ではないので任せて大丈夫なのでしょう。

 それにしてもここで『彼自身プロデュース能力の萌芽』と書かれています。が、別に圭祐はなんもしてないので関係ない話だと思います

【王の覚悟と反撃の狼煙

 やがて二人は大学高校へ行く時間になった。圭佑は玄関ホールまで二人を見送る。

「Kくん学校終わったらすぐ帰ってくるからね!炎上なんかに負けないんだから!」

 莉愛は最後まで強気にそう言うと、先に玄関を出て行った。

 玲奈大学生。莉愛はまだ高校生だったようです。莉愛は制服をきているからそうなのですが。

 彼女たちの覚悟を突きつけられ、圭佑の中で何かが固まった。もう逃げることは許されない。佐々木美月という「魔女」に陥れられ、社会的抹殺された過去。その地獄から這い上がってきた圭佑は、ここで初めて、自分自身の「王」としての覚悟を決めたのだ。

 えーっと大問題です。

 いきなり出てきたこ佐々木美月は、保険勧誘佐々木さんと同じです。圭祐は彼女に陥れられ、炎上騒ぎと警察沙汰になったと思っています

 修正前のバージョンでは佐々木が裏でいろいろ悪事をしていて圭祐をハメたとなっていますが、圭祐の視点ではこの時点でわかることは何も無いハズです。一体どういうことでしょうか。全然わかりません。

 圭佑はスマホを取り出し、ゲリラ配信を開始した。

「よう、お前ら。見ての通り新しい配信部屋だ。明日には機材も届く」

 『神スタジオ!』『いくらかかったんだよw』とコメントが沸く。

 早速玲奈カードキーを使い扉を開け、配信スタジオを見つけた圭祐。

 今度の配信は若干元気が出てきたようです。元気すぎてむしろ横柄なくらいです。あるいはこれくらいが普段の圭祐の平常運転なのでしょうか。

 

 圭佑はヤケクソ気味に、しかし不敵な笑みを浮かべて宣言した。「それから…俺、アイドルプロデュースを始めることにした。俺の『ガチ恋限定メンバー募集する。我こそはって奴は覚悟して待ってろ」

 コメント欄は『マジかよ!』『俺も応募していい?(男)』という狂喜で爆発した。圭佑のこの宣言は、単なる衝動ではなく、彼の内に眠る「人の本質を見抜く神眼」と、これまで培ってきた膨大なコンテンツ視聴経験からくる「プロデュース能力」が融合し、覚醒を始めた証だった。

 またヤケクソになって変なこと言い出す特性が出てる。

 アイドル必要な『処女性』を最初から投げ捨てるコンセプトでプロデュースするのはたまげたなあ。未だに恋愛禁止アイドルは多いのに。

 人の本質を見抜く神眼とこれまで培ってきた膨大なコンテンツ視聴経験から来るプロデュース能力と言いますが、最も基本的な部分を投げ捨ててる気がします……

 

そして、予告なしのコラボ配信が始まった。画面には圭佑と、隣に微笑む天神玲奈

 こいつらゲリラ配信好きだな……

 別に切羽詰まってる状況でもないし、大事な話ならちゃんと予告した上で配信した方が良いと思うけど。

「私は神谷圭佑さんの『最初恋人天神玲奈です」

 昼間の嫉妬があったからこそ、その言葉は他の誰にも圭佑を渡さない、という強烈な意志の表明に聞こえた。そして、配信中のカメラの前で、圭佑の唇にそっとキスをした。

 そして配信中に玲奈キスします。

 これには当然コメント欄は荒れてしまます。元より炎上してる奴にさらに油注いでどうする。

 そもそも天神姉妹はそのチャンネル性質からして女性ファンも相当多かったのではないかと思われます(作者がそう考えてるとは限らない)敵に回すと天神姉妹側の女性ファンの方が怖いのですが……

 新たな城で、最強すぎる共犯者と共に。圭佑の世界をひっくり返すための、最高に甘くて最高に過激な反撃が、今始まった。

 これが成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ 第3話 新生活 でした。

 新たな拠点と二人の恋人を手に入れた圭祐。ガチ恋限定アイドルオーディションという無茶な企画成功するのでしょうか? そして本当にいきなり出た佐々木とは誰なんだ? ということで次回へ続きます

Permalink |記事への反応(2) | 14:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-04

anond:20250903225732

ウチも似たような家庭の悩みを抱えていて、別に解決してないし離婚もしてない立場なので何か有益アドバイスが出来る筈もないとは思ったけど

子供が小さい頃は24時間が何らかのタスクを抱えた戦争状態で、自分パートナー関係は言わば戦友。非常事態のなかでリラックスもできずがむしゃらに生きていたなって、今は子供が大きくなって余裕がある状態で、何が相手に対しての気持ちを和らげるきっかけとなったのか、ちょっと思い出してみたよ。

相手今日何があったのか、自分が何をしたのか相手にはなして、相手と向き合う時間もとれていなかったから、まずはそこから、付き合い始めた頃の気持ちにもどってみたらどうかな。

今は、難しいだろうから、今すぐとは言わない。自宅のキッチンでもいいか子供が食べるものじゃない、大人が美味しいって思うものデリバリーして、2人だけで2人のために、軽くお酒を飲みながらリラックスして雑談できる時間を作れたら良いんじゃないかな。そんで、奥さんの良いところ、褒めてあげて。いつもありがとう、でもいいけど、感謝要求と思って負担に感じる人もいるから、増田がここに書いてる様な思いの言葉が良いと思う。

指摘されてる通り、離婚義務をちらつかせて要求をのませるのは全くの愚策だよ。人のこころがわかってない。

増田が辛抱強く誠実に相手に向き合おうとしている事はわかったよ。だから、性行為をゴールにしてしまったら、増田自身も苦しくなるだろうから、一旦横に置いてみるのはどうかな?捨てるのではなく。関係を築き直すのは一朝一夕では無理で、まずは再構築を目標にして、長期的視野で・・。応援してるよ

Permalink |記事への反応(2) | 20:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-02

靜香秘密楽園|完全現金サロンGoogleで『静香秘密楽園』を検索

東京の夜、一度ゆっくりしてみませんか。

はじめまして静香です。

私は東京にある出張デリバリー店の店長として、

安心・丁寧な出会いをご紹介しています

初めての方でも大丈夫

一つずつわかりやすくご案内いたしますので、リラックスしてお任せください。

ご予約はとてもシンプルです:

1.ご利用場所ホテル名・ご住所)

2.ご希望タイプ学生系・人妻系・癒し系など)

3.開始時間希望されるコース時間

要望に合った女の子をいくつかご提案し、

お選びいただいた後はお部屋をご用意いただくだけ。

女の子は車で向かいますので、お部屋でゆっくりお待ちください

お支払い方法

女の子と対面後、ご満足いただいてから現金払いとなります

※急なキャンセル場合は、交通費のご負担をお願いしております

オプションサービスについて:

特別なご希望がある場合は、事前にお伝えください。

可能な内容については、女の子同意がある範囲でご案内いたします(+20,000円~)。

内容例:より親密なプレイ撮影希望(顔出しなし)/2対1対応 など

安全安心第一に、無理なサービス隠し撮り禁止しております

本日ご案内可能女の子写真や出勤リストをご覧になりたい方は:

GleezyID:jp669

公式サイトhttps://av669jp.com/

Telegram お問い合わせ:https://t.me/qin669

言葉の壁も、初めての不安も、すべて大丈夫

あなたが心からリラックスできる出会いを、静香が丁寧にお手伝いします。

静香"

Permalink |記事への反応(0) | 17:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-27

絶対やるなと言われていた失敗をしてやるせない気分になってる。

具体的にどんな仕事をしているのかは守秘義務があるから書けないけど、とあるフランチャイズ小売店販売バイトをしている。

んで、何をやらかしたのかというとウーバーイーツを使ってお客さんに商品を届ける時に商品を1個詰め忘れた。忘れたことには短時間で気付いた。

そんで、お客さんの家が店からすごく近かったのとたまたまウーバーイーツの人が至近距離にいたために爆速配達完了してしまい、ウーバーイーツに電話して戻って来てもらい忘れた商品を託すという事が出来なくなってしまった。

もちろん、お客さんは激怒した。基本的にはこういう場合は返金対応のみなんだけど、お客さんの強い意向がある場合自力配達することもありだが、それは店の方の判断ですることで絶対義務ではないのだが、判断を下すのは店の責任者ではなくやらかした本人と現場従業員。という訳。


失敗した時の状況はというと、ニッパチどころか年間を通してもありえないレベルで店が激混みし、しかバイトは2人体制という地獄の状況でデリバリーの注文が連発した。

お客さん達の行列がどんなに長くても、待たされているお客さん達からどんなに罵声を浴びせられても、デリバリーが最優先という鉄則がある。昨日の場合は幸いにも怒鳴るお客さんはいなかった。外国人のお客さんが多く、彼らは混雑していても静かに待ってくれるのでトラブルになり難い。行列に静かに待機している人が過半数を超えたためか、すぐキレる日本人客もイライラしてはいても実際罵声を上げるという事がなかった。そこはラッキーだった。一人怒鳴り出すと収拾がつかず暴力事件にも発展しかねないというのは過去経験済み。

デリバリー商品を用意している様はお客さんから丸見えなのだが、といってもお客さんからは何をしているのかはたぶん分からないと思う。そもそも当店でデリバリーなんかやってる事を知らない人が多そう。実際、デリバリーの注文なんか普段はあまり来ないのだから

とにかく、店内が激混み、会計にはクソほど人が並んでいるという状況なのに、二人しかいないアルバイトのうちの一人が会計業務放棄して何かやってる。というのがお客さん達から見える風景だ。配達品の梱包をしていた自分としては居た堪れない状況だけど、一々ビビっていたら作業が速く終わらないので心を無にして、お客さんと目が合わないよう俯いて作業に集中するしかない。

忘れ物にはウーバーの人が店を出てわりとすぐに気付いた。たぶん2、3分といったところだ。その時は忙しいものの一瞬だけ会計待ちのお客さんがいなかった。

ところが問題なのは自分たち従業員にはこれは「絶対失敗してはいけない仕事から」と失敗のリカバリー方法が一切教えられていないということだった。商品を入れ忘れたらどうしたらいいのか分からない。それで相方バイトとどうしたらいいと思う? と数秒話し合って、とにかくウーバーの人に電話すればいいんじゃね? ってなった。


幸か不幸か昨日の相棒外国人バイトだった。普段言葉での意思疎通に支障がありまくりなんだけど、ぼくを始めとする日本人バイトと違いトラブルが起きた時には肝が座っており、「電話すればいいじゃ〜ん」と判断が早い。店長電話して相談しようなどという余計な事は考えないのである。ぼくはしがない日本人アルバイトから、その余計な事を考え、てウーバー電話するのと店長に報告するののどっちを先にすればいいんだとテンパった。


で、幸か不幸かたまたまウーバーの人が相棒と同郷の人だったので、相棒が「おれが電話するほうがはやい」と言ってさっさと電話してくれた。

ところが、デリバリー作業専用端末の画面に記されていた電話番号は普通携帯電話番号っぽいのにウーバー直通ではなかったのである。そしてそのタイミングでまた会計の長蛇の列が出来てしまった。

同郷のブラザーが陽気に電話にでると思っていた相棒は、いきなり電話から日本語早口が聞こえたのに驚いて日本語の語彙がぶっ飛んだ。死ぬほどレジを打ってるぼくに「ぼくさん!ぼくさん!」と言うしか出来ない。ぼくは訳が分からぬまま電話の子機を手渡された。電話相手はウーバーコールセンターだった。

ともかく事情説明すると、コールセンターの人はこういう場合対応について全体の流れと何をすべきか丁寧に教えてくれた。知らない事が沢山あった。その手順自体がそうだし、デリバリーを注文したお客さんの住所連絡先を見るための暗証番号もそうだ。

それからコールセンターの人はウーバーの人を呼び戻す為に連絡を取ってくれることになったが、配達爆速完了しており、この場合ウーバーコールセンターから出来る事はもう何もないということだった。しかし、ここで突き放す事はせずに、当店フランチャイズデリバリー専用コールセンター電話番号を教えてくれた。これもぼくたち従業員には知らされていない情報だった。


コールセンターの人はあからさまに気が動転しているぼくをなだめ、この番号にかければ大丈夫からと励ましてくれた。感謝しまくりながら架電終了。

それから、すぐに専用ダイヤル電話を掛けたかったんだけど、最悪商品をお客さんに直接配達しなきゃいけなくなった場合、ウーバーコールセンターの人は従業員判断によって受けるか断るか決めていいとは言っていたものの、現場独断激怒しないとは言い切れないのがうちの店長なので、まず店長電話して状況説明し、配達とお客さんから言われたら配達してもいいか聞いた。超怒られた。めちゃめちゃ説教されたあと配達しろと言われた。説教されてる間も刻一刻と時間は過ぎて行くので、やっぱ事後報告にすればよかったと思った。

やっと当フランチャイズデリバリー専用の相談ダイヤル電話絶対やらなきゃいけない事は、気づいたら専用ダイヤル電話することとお客さんに直接謝罪電話をすることで、この二つは欠かせないということだった。で、お客さんの意向分岐が生じるということだ。


規約では入れ忘れの時の対応謝罪電話と返金対応のみと決まっている。ところがお客さんの強い意向商品の直接配達対応をするという事が裏技的に出来ることになっている。フランチャイズ本部としてはあまりやりたい事ではないというのが、電話相手の口調から察せられるが、暗黙の了解なのでそこは深掘りしないでくれ感もビンビンに感じられた。

とりあえずまずはお客さんに電話して謝罪し、今回はPayPay払いであったため、返金はPayPayアカウントに入ることになるが10日間かかる事を必ずお客さんに説明するようにという指示をもらう。直ぐに電話した。

お客さんはコール0回で電話に出てぼくが謝罪言葉を述べるのもサクッとぶった切って「配達で。」と言った。PayPay返金絶対さない強い意志が漲っていた。

直ぐにフランチャイズの専用ダイヤルに再度電話し、配達になったことを伝えると、スムーズにお客さんの個人情報を閲覧する為のID暗証番号を教えてくれた。それから、なんとフランチャイズの専用ダイヤルは実はトラブル発生時にかけなくてもいい番号だという事を知らされた。

実は当フランチャイズにはデリバリートラブル発生時にかけるべき店舗コールセンター直通ダイヤルというのがあって、ここにかければこちらは店名を名乗る必用はなく店番を教える必要もないし、コールセンターに繋がる前の自動音声による用件検索スキップ出来るのだ。今後直通ダイヤルにかける様に全従業員に周知してくださいということで架電終了。

急いで商品を用意した。熱々でお届けするはずだったのに冷めてしまったので調理し直しだ。調理しながら店長電話をかけて、まためちゃめちゃ怒られた後、店長いまちょっと出れるかな出れないかなと悩み始めた。もしかして店長配達に行ってくれるのかなとちょっと期待したけどそんな事はなく、はよ行ってこぉ!と架電終了。ですよねー。

調理が終わったので自分スマホGoogleマップにお客さんの住所を入力したら、そこはだだっ広い更地のど真ん中だった。詰んだかもしれないと思ったが、テンパリ過ぎてアドレナリンどばどばになっていたので注文者ヤンキーとかで商品を持っていたら集団で囲まれボコられたらどうしようと想像した割には怖いと思わなかった。仮にボコられた挙げ句河川敷に埋められたとしても悪いのはヤンキーなのであり、ぼくに罪があるとしたらうっかり商品を一個入れ忘れた事くらいである。

自分の車に乗り、Googleマップにナビられて車道に出た瞬間に目的地が店から至近距離にあると知った。走った方が速かったかもしれないが、真っ暗で街灯の少ない夜道なので車で行って正解だったかもしれない。

マップでは更地だった場所瀟洒住宅街で、あの更地10分割くらいにした土地にみっしりと夜目に見ても建ったばかりの家々が建っていた。でもマップには土地が分割された事が反映されておらず、どれがお客さんの家だか分からない。仕方なくお客さんに電話で聞いた。すぐ横にある、親切にも表札にスポットライトを当てているお家のすぐ隣だった。

インターホンを押したらお客さんはすぐに出てくれた。そしてぼくが謝罪言葉を述べるのを「そういうのいいから。」とぶった切って商品をはやく寄越せと催促し、お渡しするとさっさと家の奥に消えた。

詰んでる。とぼくは思った。わりとよく当店に来るお客さんだった。この時間帯は当店が混雑しているのをわかっていて注文してきている。試しに注文してみたかっただけなのか、注文されたのは温度管理帯がバラバラの小さな商品数個だった。たった数個の注文なのに入れ忘れが生じたので、怒鳴ったり表情を変えたりはしない人だったがめちゃめちゃ怒っていたのがわかった。

思うに、お客さんは再配達要求してきたけど、それで自宅にやってきたのが週に一度は見かけるうだつの上がらないいい年してアルバイトのぼくなんて展開になるとは想像もしてないし、望んでもいなかっただろう。たった一つの商品規約を破ってまで届けさせた結果、近所の店の糞店員に住所連絡先が割れるとは思っていなかったはずだ。

これはフランチャイズ本部クレームを入れられてもおかしくない案件だが、しかし大概は追い込み過ぎて逆恨みされる事を畏れて何も言わず、ただ当店の利用をやめることになるのだろう。

店に戻ると激しく混雑していて、相棒が一人で忙しく働いていた。ぼくはすぐ通常業務に戻りつつ、起こった出来事を思い返して今回初めて知った事、たまたまウーバーの人と短い会話をして偶然知った事を整理し、今後同じ事をやらかした時に最短でリカバリーする方法を考えた。空いた時間ミスコピーの裏に爆速店長宛に報告書を書いた。

当店はフランチャイズ店といってもオーナー店長以外は皆パートアルバイトなので、何か大失敗をこいて始末書報告書を書かされるという事がない。だいたいの従業員は報告すらしないだろう。取り繕ってなんとかなったなら尚更だ。

ぼくは個人的仕事中に何かが起きたら全部報告しないと気がすまない質なので、このように何でも書いて残す。店長は、その度にありがとうと言って受け取りはするが、読んだのかどうか不明のままその辺に放置されているのが常だった。

今回の場合とくに大失敗こいたのがぼく自身なので、失敗の原因究明と解決方法をまとめる事は出来るけど、店長にはおまいうで突っぱねられるだけだろう。

でも、ぼくたち従業員には知っていないといざという時に困る事が一杯あったし、ぼくが今後の自分自身バイト仲間たちのためにまとめる意義はありそうだが、対策マニュアルを作って持ってても知らないうちにポイされるのがオチかな。

あー、何で当店は一々ざっくりとした口伝に拘るんだろ。

まあ、失敗したぼくが悪いんだけどね……。

Permalink |記事への反応(2) | 08:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-23

anond:20250821204052

サンタは呼ばないと来ない。

金払ってデリバリーするんだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 15:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-22

anond:20250822221655

デリバリーは?

高くはなるけど

Permalink |記事への反応(1) | 22:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-17

anond:20250817100132

TL;DR

経験を片っ端から受け入れても現場は回らない。平均未満の人材はチームの総生産を下げ、育成の当たり確率体感で1%未満。だから「教えること自体が非効率」になりがち、という話。

1) 平均未満はプラスではなく“マイナス”になる

開発は生産性分散が極端に大きい。10倍どころか100倍の差も珍しくない。

平均未満のアウトプットゼロ寄与ではなく、むしろ周囲の生産性を削る。

結果として、''一人足してチームの総出力が下がる''ことが起きる。ここが「未経験でも分解して渡せばOK」というBPO的発想と決定的に違う点だ。

2) 「育てればいい」は理屈として正しい、でも確率が悪すぎる

育成は美徳だ。けれど、現場運用すると当たり確率が低すぎる。

自分経験と見聞の範囲では、''どれだけ手厚く支援しても“戦力化して優秀に化ける”のは1/100を切る''。

ラフ損益で考えると――

これらを積み上げると、''当たりを引いたときの回収額 < 外れに費やした総コスト''になりやすい。確率で負けるゲームを続けるのは、経営として正しくない。

3)BPOと開発は前提が違う

BPO機能するのは「手順が確定し、境界面が安定していて、再現性が高い」からだ。

プロダクト開発は逆で、要件は動き、仕様は探索的に揺れ、依存は複雑に絡む。これを無理に細切れタスクにして未経験者に配ると、

まり“分解”のコストが“実装”のコストを超えやすい。BPO成功体験は、そのままでは開発に移植できない。

4) それでも未経験の芽はゼロではない(が、レア

「じゃあ未経験絶対ダメなのか?」というと、そうは言わない。''例外はある''。ただし“例外”だからこそ希少だ。現場で当たりに出会パターンはだいたい決まっている。

この“兆候”が最初から見える人に絞って、''短サイクルの実務課題 → 明確なゲート →撤退ライン''という設計でやっと採算が立つ。インターン業務委託正社員と段階を踏むのが現実的だ。

5)結論:門が狭いのは怠慢ではなく、組織防衛

現場が未経験を絞るのは「冷たいから」ではなく、''チーム生産性を守る合理的選択''だ。

育成に向くのは、教育を主業に据えた組織(長期ブートキャンプアカデミー、育成特化の配属設計など)。''プロダクトのデリバリーを背負うチームは、最初から優秀者に張る''のが最適化として自然だ。

最後に念のため。これは''職能としての適性と確率の話''であって、人格価値イコールではない。未経験否定したいのではなく、現場の採算とリスクを正直に置くとこうなる、というだけ。

人手不足」を嘆く前に、''“優秀者不足”という現実''を見よう。その世界観に立てば、「未経験を広く受け入れて教えれば解決」は残念ながら解にはならない。

Permalink |記事への反応(0) | 19:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-16

anond:20250816191551

全盛期に比べたら1/100くらいじゃない?

少なくとも都心部だとフードデリバリー各社が使用者を一斉BANしてからほとんど見なくなった

警視庁管区から外れたら摘発が緩やかなのかもしれないけど

Permalink |記事への反応(0) | 19:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250816152020

よくデリバリービリヤニ頼むけど、サービスなのか知らんが大きめの容器パンパンに詰めてくるよ

Permalink |記事への反応(0) | 15:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-15

デリバリー頼むタイミング難しい

滅多に使わないからってのもあるんだけど、飯作りたくなくて、すぐ食べられるものものいかデリバリーって時は、死ぬほど腹減ってるからデリバリー待つ間になんか食べたいのよね

Permalink |記事への反応(0) | 17:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-11

anond:20250811233343

せやで、フードデリバリー地獄デリヘルゆうんやで

Permalink |記事への反応(1) | 23:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250811233129

タイトルデリヘル運転手かと思ってしまった

今フードデリバリーデリって言うの…?

Permalink |記事への反応(1) | 23:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-13

から処方箋薬は工場みたいなところで集約的に調剤できるようにしたほうが効率的だって言ってるじゃんか。

基本、急ぎではない処方箋薬は全部ネット処方箋をやり取りして自宅にデリバリーする仕組みにしたほうがいいんだよ。

ホッテントリにアガってる漫画読んだだろ?

あれ読んでどう思った?

馬鹿だなあ、、、ってちゃんと思えた?

あのね。

いろいろと苦労があるわけじゃない調剤薬局薬剤師、って。

でも、あの苦労の殆どって、小さな調剤薬局で一人か二人か多くても三人くらいの薬剤師たちが、

さな調剤薬局に大量に詰めかけた患者たちを待合で待たせているというプレッシャー環境が招いているだけだってことに気づけた???

あれを、もういい加減にしてやめろよ。

って話。

そもそも調剤薬局がなんであんなに多いのか?

っていうと日本中小企業多すぎる問題、とも絡んでくるんだけど、

プチ経営者が儲ける仕組みが日本社会には完備されすぎてることに起因してるわけじゃない?

それが日本社会のダイナミズムを損なう原因になってるし、生産性の低さにもつながってるんだよ。

だいたいなんでひとりかふたり薬剤師で大量の患者をさばくなんていう非効率システムいつまでも続けているのだよ?

考えてくれ。

わかるだろ?

いい加減、無駄はやめよう。

調剤薬局は、一部の緊急の頓服だとかそういうものを処方するだけにして大部分の処方薬は工場みたいなシステマチックなところで処方してデリバリーする仕組みにしようよ。

そうすればとてつもなく生産性が上がる。

現在の薬不足も、あちこち調剤薬局に足りていない薬を分散して在庫する効率性の悪さも一助になっているのは言うまでもない。

わかるだろ?

馬鹿なことやってるって?

あいつら足りない薬とか周りの調剤薬局同士で融通しあってるんだぞ。

真剣に考えたら馬鹿なことしてると思わないわけはないんだけどな。

Permalink |記事への反応(0) | 07:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-11

寿司デリバリーの銀の皿っていうのはやっぱり毒を警戒してのネーミングなんだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 18:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-28

おなかいっぱいで苦しい

まず弁当自体の量がとても多かった

デリバリーで800円なら期待できんやろなあ、と思ってたらがっつり普通の満足弁当が来た

最低注文金額に足りないかロースかつもつけてて、それも合わせて食ったらもうきつい

残りささみかつ3本……

Permalink |記事への反応(1) | 20:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-08

キャッシュオンデリバリー」って日本語無いの?

バーなら横文字で呼んでもいいけど角打ちとかなら日本語を充てたい

Permalink |記事への反応(1) | 12:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-07

核兵器デリバリーするドローンは実現可能なのか?

これ結構重要問題のような気がするんだけど議題にもならないのは不可能ということなんだろう。

Permalink |記事への反応(2) | 21:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp