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はてなキーワード:デュアリティとは

2025-05-23

シンデュアリティってまだ続いてんのか!

あんなクソダサメデザイン模型屋では一個も売れずにゴミになってたのに番組自体面白いんだろうな、知らんけど

Permalink |記事への反応(0) | 12:46

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2024-08-13

ディズニープラスで見れるおすすめ教えて

ちなみにマーベルディズニースターウォーズ以外で

 

月千円近くも払うんだから良いものときたい。

でもまあ、案の定おすすめが糞ばっかりでどれが良いのか分からん

 

コードギアス 奪還のロゼ目的で入ったけど、その外に面白いのがマクロスプラスとシンデュアリティノワールシンプソンズぐらいだ。お気に入り増やしときいかおすすめ教えて。

Permalink |記事への反応(2) | 10:10

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2024-03-04

なぜ映像配信では独占配信がまかり通るのか

音楽配信では「このアーティストはこの音楽配信サービスで聴けない」という状況はほとんどない(まれにある)

なのになぜ映像配信では独占配信が多いのか

困る

音楽配信なら、AppleMusicなりSpotifyなりどこかひとつ契約すればまあまず困ることはない

音楽配信解禁!と言ったらAppleMusicもSpotifyもほぼ同時だ

なのに映像配信では「ディズニープラスで独占配信!」みたいな状況が多すぎる

東映特撮FCとかDAZNとかdアニメとかみたいにジャンルを絞ってるのならまだわかる

ディズニーディズニーだけやってりゃいいのに他に手を出すな

SHOGUNもシンデュアリティノアールもそうだが

何よりスターウォーズを独占してるのが許せない

あれは全人類財産

開放しろ

「〇〇を映像化!」と聞いておっ!と期待したところで

「〜で独占配信!」とか聞くとがっかりする

音楽だったら「配信解禁!」の時点で主要なサービス配信される

なぜ映像は独占配信がまかり通るのか

不条理だ。

Permalink |記事への反応(2) | 16:10

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2024-01-25

音楽配信はだいたいどこも似たようなコンテンツ

「解禁!」つったらAppleMusicもSpotifyも解禁されるのに

どうして動画配信配信サービス会社ごとにこうもメニュー価格が違うのか

シンデュアリティノアールをあとで一気観しようと思ったら

まさかディズニープラス独占配信まいった

ディズニープラス見るものなさそうだから入りたくない

音楽で独占配信とかあんまないよな

まあ映像のほうが競争原理が働いてるとも言えるが

先行配信とかはあってもいいけど独占配信はやめてほしい

あとDAZN高すぎ

Permalink |記事への反応(1) | 14:08

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2023-12-23

見るアニメがない

アニメをチェックしたんだがとうとう見たいのが1本もなかった

毎期2,3本くらいはあるものなんだが

リアルロボットアニメとか近未来SF風なのが好きなんだが

シンデュアリティノアールディズニープラスなので見れない

ディズニープラスに加入したくない

Permalink |記事への反応(0) | 21:31

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2015-09-20

大和田菜穂さんの「ノンデュアリティー」観について

おもいっきスピリチュアル(≒あやしい話題から、分かる人にだけわかればいいんだけど、最近、その筋では大和田菜穂さんという方の「ノンデュアリティー」観が人気です。

(気になるからamazon検索してください。)

ただ、衝撃的すぎて、混乱に陥ってる人もしばしば見かけます。わかろうとして混乱している人も。

わたしは大和田菜穂さんほぼ同じ感覚なので※、何故この概念がもてはやされているのか、わかりません。

当たり前のことだから。「みんな知らなかったんだ?!」という感じ。

そして、大和田さんがどうして本を出版するのかも、よくわかりません。

わたしにとって、人々の「ライフ」は楽しそうで、特段関わりを持とうとは思わないから。どうでもいいから

ただ、ちょっと救いがなさすぎて、言いたくなりました。

生きてる意味なんてないんだ…と呆然としている人たちへ。

生と死に意味がなく、過去もない。あなた存在も、すべて幻想ということは事実です。

でも、だからこそ、好きにしていいんですよ。

この世界はどんなあなたも受け入れる度量があります

そりゃ犯罪などの、暮らしている場所ルールを犯せば、罰が待っているでしょうが

犯罪自体はやろうと思えば「できる」。

これが愛です。

犯罪を推奨するわけではありません。

「すべてない」ということは「すべてある」と同じこと。

あなたけが特別、ということは残念ながらありませんが、それは全てにおいて同じです。

繰り返しますが、あなたが今「ここ」に存在していると感じられること、

お茶を飲む・笑う・怒る、など、やろうと思ったことが「できる」こと、これが世界の愛です。

これはとても素晴らしいことで、十分なんです。

落ち込むかどうかも、あなた次第です。

言いたかっただけ、該当のかたに一人でも伝わるといいな。

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※正確に言うなら、大和田さんとは逆のステップを踏みました。「わたし」が無い状態で30年近くすごしたストーリーがあります

Permalink |記事への反応(0) | 17:25

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