Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「テレビ局」を含む日記RSS

はてなキーワード:テレビ局とは

次の25件>

2025-10-25

anond:20251025122612

昔はもうひとつモントリオール・エクスポズというチームもあった

1994年首位を独走していたが年俸高騰を恐れたオーナーが主力選手格安放出

激怒したファンが観戦ボイコット

他民族大勢移住するようになったモントリオールでは野球人気どころか知名度すら低下

タクシー運転手球場入口すら分からない程、空気のような存在感になった

買収した新オーナーテレビ局放映権の大幅値上げを吹っかけたが拒否

アメリカカナダでの英語実況放映が無くなり、モントリオール市内でのフランス語実況のみ

マイナーリーグよりも観客動員数が落ち込み、MLB自ら経営に乗り出す

ワシントンD.C.移転ワシントン・ナショナルズ改名し初年度観客動員数250万人突破

Permalink |記事への反応(0) | 12:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

まじでキャンセルの潮目が変わってきたぞ

田原発言番組打ち切り責任者懲戒

支持率グラフテレビ局謝罪

これからどんどん増えてくだろうな右翼キャンセル

Permalink |記事への反応(1) | 00:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-24

田原統一

もう何年も前から限界超えてたボケ老害だったのに、なんで使い続けたのか

テレビ局責任は重い

Permalink |記事への反応(1) | 21:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-22

BS朝日、”暴言田原総一朗氏を厳重注意不適切な内容がございまし

https://www.oricon.co.jp/news/2413769/full/

2025-10-21 19:15オリコンニュース

 BS朝日は21日、同局『激論クロスファイア』(毎週日曜 後6:00)内での田原総一朗氏(91)の発言めぐり厳重注意したことを明かした。

投稿発言の違いはあっても,発信している暴言は同じなのに,田原総一朗氏とフワちゃんとでは,テレビ局ラジオ局とかの対応って

こんなにも違うものなのか。

田原総一朗高市氏に謝罪はしないのか

地上波から消えることはないのか

広告から消えることはないのか

フワちゃんオールナイトニッポン0」降板決定 不適切投稿めぐり2024年8月9日20時52分

https://www.asahi.com/articles/ASS893TRMS89UCVL01ZM.html

ラジオ番組「フワちゃんオールナイトニッポン0」(月曜深夜3時)を放送するニッポン放送は9日、番組パーソナリティーを務めるタレントのフワちゃん降板を決定したと公式サイトで発表した。フワちゃんが「X」(旧ツイッター)で不適切投稿したこと理由で、「他人誹謗(ひぼう)中傷する行為は決して認めることができない」としている。

投稿を受けて、同局は5日の放送を休止。このほか米グーグル日本法人が、フワちゃんの出演していたスマートフォンCM動画をすべて非公開にした。

フワちゃんは5日、自身のXで「心から後悔しています」などと謝罪。8日にも当該のタレントに直接謝ったことを明かし、「低俗行為で、人の心を傷つける言葉を吐いてしまい、本当に申し訳ありませんでした」などと投稿していた。

Permalink |記事への反応(2) | 13:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-14

AI禁止運動

AI禁止運動人類人類史に対する背任だと思う。

歴史的事実で言えば、飛脚のために狼煙禁止したり、人力車、馬車事業者ロビー活動路面電車子供の走る速度以下に制限したり、

現代世界に置き換えて例えるなら、雇用のためにPC禁止しろとか、フィルムメーカーのためにデジカメ規制しろとか、テレビ局のためにYoutube規制しろとか、郵便局のためにLINEメール違法化しろ、とか言っているようなものでは?

自分不利益だというだけで、こういったことを行おうとするのは公平さや長期的な視点がかけていると思う。

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-12

民放新聞は「NHKコンテンツ解放せよ」と叫ぶべき

NHKネットサービス本来業務にする為に、過去宣伝目的でやっていると言う事になっていたコンテンツを全部捨て、

さらにペイウォールを立てて検索に引っかからないようにしてしまった。

これは、民間テレビ局や、新聞社民業を圧迫するから辞めろと圧力を加えた結果であり、要するに足を引っ張っているのである

だが、これ間違ってないか

しろ民放新聞は「NHKが作ったコンテンツ映像ニュースを開放し、格安配信せよ」と言うべきではないか


理由は3つ。

全国新聞地方ニュース取材網はガタガタ。通信社も無理になって、地方局もニュース赤字、残ってるのはNHKぐらい

全国紙と名乗りながら、既に地方から撤退した新聞社があるが、販売網以上にヤバいのが取材網だ。全国紙は、既に各県の県庁所在地に支所を置けなくなっている。名乗っているのは支所だが、事実上駐在員がひとりいるだけと言う様な有様もある。

そこで頼りになるのが共同通信時事通信などの通信社だが、ここも段々と地方取材網を維持出来なく成ってきた。

さらに、地方民放ニュース基本的赤字だ。地元地方からニュース提供してもらい、重要な所には一応は記者を送り込む、網羅的に情報収集はしないと言うスタイルが元々だったが、その体制すら維持が厳しい。自社の赤字は進むばかり、そして頼っている地方紙が衰退しているのだ。

一方でNHK公共団体であるから地方から撤退することはない。

ならば、NHK取材してきた情報新聞社放送局格安提供し、それを各社が自社で味付けして送出することができるようにするべきだ。

ストレートニュースなどはこうして供給を受け、自社では調査報道独自ニュースに特化する事の方が望ましいだろう。

コンテンツ配信プラットフォーマーとの戦い。国内で争っている場合ではない

コンテンツ配信ビジネスにおいて、日本世界的に見てまだ上手く行っている方で、これは言語の壁がある事がまず大きい。

良い意味の、本来意味での『ガラパゴス』で独自の貴重な生態系文化があり、それを輸出できているのだ。

しかし、それは今後徐々に優位性を失う。

何故ならば、AIの登場によって言語の壁が大幅に下がるから。そして、日本コンテンツビジネスは、プラットフォームを抑えられていないからだ。

そこで戦う為に、NHKコンテンツ民放が利用できるようにする。例えば過去NHKアーカイブ映像や素材を使って新しいコンテンツを作ったり

キャラクタードキュメンタリーなどのより創作的思想的なコンテンツであっても、NHKは定められbた金額を支払えば貸出に同意しなければならない様な規約を作るのだ。

もちろん、そういったもの権利関係NHKけが持っている訳ではないにせよ、このように規定することで使いやすくなる。

こうして公開されたコンテンツを使い、少しでも国内コンテンツビジネス延命することが今求められている。

民放NHKでは明らかに民放の方がレベルが低い。低い方にあわせたら進歩しない

NHKオンデマンドというサービスがあるが、このサービス民放映像配信より早く始まっている。

民放がいつまでたっても映像コンテンツ配信を始めないため、NHK民業を圧迫しないという観点からスタートできなかった。

こえがなぜスタートできたかというと、しびれを切らした政治家が介入したためで、例外的な動きだが、実はこれも裏があり、NHK配信システムの構築にIIJと組んだのだが、開発費の名目で膨大な発注をし、その成果物を他に流用することに合意した。

そこで民歩は、IIJNHKと開発した配信プラットフォームを応用してスムーズサービスを始めることができたと言う経緯がある。

今回のNHKの動きもそうだ。NHK配信プラットフォームは、技術選択王道的で筋が良い。

例えば配信には妙な独自のものを使わず、素直にMPEG-DASHをつかっていたり、AWSAzureOracleと言うマルチプラットフォーム国内映像配信CDNを組み合わせていたりと良い事例になっている。

レベルが低い方が、俺たちに会わせろと足を引っ張るのではなく、膨大な資金力で作った成果を俺たちにも使わせろ、と言うスタンスの方が業界が発展する。

番外:AINHKコンテンツを喰わせろと言うべき

各社、AI学習されないように防護を始めているようだが、NHKについては逆にAI積極的学習させよ、データ差し出せと迫るべきだ

そうすることによって、各社は自社が用いるAIに、報道番組制作必要な基礎的なノウハウを喰わせることができる。

AI時代は来てしまった。もはや巻き戻ることはない。ならばこうして立ち回る方が良いだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 23:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251011194543

この手の話になると思うけど、テレビ局が作ってるネット配信動画テレビを見た扱いになるんじゃないんかい

Permalink |記事への反応(0) | 09:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-10

anond:20251010101308

海外ロケに行って現地で迷惑行為を繰り返したり、完全に頭がおかし時代だった。

今の迷惑ユーチューバーみたいなことを大手テレビ局普通にやってたイメージ

Permalink |記事への反応(0) | 10:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-09

偏向報道だらけのTV局で培われる語彙

日本テレビ局報道姿勢については、保守右派視点から「左寄り(リベラル寄り)の偏向が多い」との指摘が長年続いており、特にSNSネット上の議論で活発化しています。これは、放送法の「政治的公平性違反をめぐる批判や、特定番組論調(例:自民党政権への厳しい追及や、移民外国人政策への肯定的スタンス)が原因です。ただし、メディアの「偏向」は主観的要素が強く、左派からは「与党寄り」との逆の声も一部あります。以下では、公開情報世論に基づき、特に悪評の多い局をまとめます。主なソースネット検索結果とX(旧Twitter)の投稿分析です。

特に悪評の多いTV局の傾向

Xやウェブ議論では、**TBS**が左寄り偏向の「最悪」との声が圧倒的に多く、次いで**テレビ朝日**、**NHK**が挙げられます。これらは新聞系列の影響(TBS:毎日新聞テレ朝:朝日新聞NHK:公共放送だが左派寄りとの指摘)が背景にあり、番組例としてTBSの『報道特集』やテレ朝の『羽鳥慎一モーニングショー』が「反日反自民」と批判されています。全体として、キー局5局(NHK日本テレビ、TBSフジテレビテレビ朝日)のうち、フジ日テレは「中道右寄り」との評価で悪評が少ないです。

局名偏向の主な指摘点(左寄り悪評の例) 悪評の頻度(X/ウェブ言及割合、概算) 関連新聞系列理由
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
**TBS** ・『報道特集』で参政党や外国人政策を「排斥」と曲解報道
・ひるおび、Nスタ自民叩きが日常化。
・親パレスチナ・反イスラエル偏向
最高(約50%毎日新聞系。左翼活動家コメンテーター多用、視聴者調査で「偏向率高」。
**テレビ朝日** ・『モーニングショー』で玉川徹氏らの極左論調
朝日新聞の影響で憲法防衛政策平和主義批判
高(約30%)朝日新聞系。極左プロパガンダとの声。
**NHK**公共放送なのに反政府左派寄り(北朝鮮スタッフ疑惑)。
・朝の番組反日要素。
中(約15%)公共受信料強制なのに中立性欠如。
**日本テレビ** ・やや左寄りだが、読売系列で全体的に中道 低(約5%)読売新聞系。悪評少ない。
**フジテレビ**産経系列右寄り偏向批判は少数。 最低(<5%)産経新聞系。保守寄り評価

(表の悪評頻度は、検索結果のキーワード言及数とX投稿の傾向から推定視聴者の会調査2017年)では、全体の67.8%が「TV偏向増」と回答。)

詳細な背景と根拠

これらの悪評は主に保守からで、左派からは「メディア全体が右寄り」との反論あり。公平性を期すには、複数局・ネットクロスチェックをおすすめします。実際の視聴率BPO放送倫理・番組向上機構)審議で確認を。

anond:20251008163814

Permalink |記事への反応(0) | 22:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251009200958

TVerとかYouTubeとかオンデマンドとかテレビ局コンテンツ一切見てないの?

Permalink |記事への反応(1) | 20:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-07

外資比率の制約のない第二種新聞社とか第二種テレビ局みたいな枠を新設したらマスメディアは一斉に外国人労働者受け入れ反対に掌返しすると思うけど、どうかな

Permalink |記事への反応(0) | 23:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251006210432

そもそもバラエティ番組プロデューサーディレクターやってた人って、テレビ局就職してなかったら、明らかに反社世界の人にいた人だよね。テリー伊藤土屋敏男片岡飛鳥とか、表に顔出しできる人ですら、目つき顔つきがやばすぎる連中ばかり。一般社会なら普通に犯罪になることを、テレビバラエティを縦にしてやりたい放題だった。

とくに氷河期世代ADやっていた人たちは本当に不幸。若手の頃は暴力パワハラ日常で、なんとか生き延びて中堅になったら暴力パワハラダメになり、テレビ自体が衰退してしまった。街録の人とか、一部の人youtubeで活路を見出している。陰謀論に闇堕ちしたクズも多い。

Permalink |記事への反応(1) | 14:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

テレビ局で働いていた頃の思い出【後編】

anond:20251006210432

(続き)

独立したとはいえ、やはり仕事は忙しく終電を逃すこともざらにある。そんな時はデリヘルを呼ぶのが定番だ。

稼ぎは少ないがデリヘルを楽しむくらいの余裕はある。どうせ結婚できないなら、このまま風俗趣味にするのも悪くないなとも思う。

そんな時のこと、本番中にゴムを付けたペニス萎えしまたことがある。過労による疲れのせいだろうか?

何とか己を奮い立たせて再度ゴムを付けようとしたところ、女の子は「生でいいよ」と言ってくれた。生で挿入すると一気にペニスの硬さは最高潮に達して、ギリギリタイミングで膣内からペニスを抜き出して絶頂を迎えることとなった。

風俗ではサービスの種類はいろいろあれど、やはり生の本番に敵うものは何もない。

そんなこんなで女の子とピロートークをしている際、テレビ番組の話になった。

私はドキュメンタリー番組企画編集の話をいろいろとしたけれどもいまいち反応が悪かったので、女の子に好きな番組がないかを聞いてみた。すると、生放送バラエティが好きだと答えた。

ドキュメンタリー作りで趣向を凝らして苦労したとて、マスに受けるのは生放送なんだなぁと実感したものだ。

そして私はこう呟いた。

テレビ番組セックスも、本番は生が良いよなぁ」

Permalink |記事への反応(3) | 11:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251006210432

テレビ局いたことあるけどあまりに堂々と嘘ついてて笑ってしまう。

話全部嘘やんけ!!

Permalink |記事への反応(0) | 10:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-06

テレビ局で働いていた頃の思い出


一度、ここで書いてみたいと思ってた。初老が近いおじさんである

会社勤めとしてのディレクター業について執筆したい。辞めてから時間が経つけど、たまにあの頃の夢を見るのだ。

最近の夢だと……バラエティ番組の収録の時だった。当時は新入社員に毛が生えたくらいの若造の頃。

ナインティナインの2人がネタ合わせしてる横で、ADである自分が怒鳴られてる夢である。夢じゃなくて、本当にあったことなんだが。いい夢を見ることもあるけど数は少ない。

今はフリーランス映像ディレクターをやってる。仕事は順調……とは言い難い。仕事が少ない年もある。

でも、食いっぱぐれる心配はない。一応そういう実力がある。お金がなさ過ぎて餓死なんてことはない笑

から、もう時効かなと思って、昔の話を書こうと思った。大手テレビ局にいた頃の話だ。

え、なに。守秘義務エンタメ業界にそんなものはない。特定個人企業名前を出さない限りは、お見逃しの世界である。ええい、ままよ。ぶっちゃけてやろう。



1.テレビ局奴隷だった頃

小さい頃からテレビっ子だった。特にバラエティが好きで、将来は絶対あい面白系の仕事がしたいと思ってた。小学生中学生の頃は、お笑い芸人になりたかった。人をニコニコさせるのが好きで。ただまあ、才能がないのって、子どもながらに露骨にわかるんだよな。

勉強ができたか?と言われると、割とできる方だった。要領がいいというよりは、突き詰めて普通の人よりも勉強して高得点をとる感じだった。大学早稲田に進学した。今は亡き(?)社会科学部である( ;∀;)

就職活動の結果、テレビ局内定をもらえた時は本当に嬉しかった。人生ピークだったかもしれない。

入ってみたら想像とは違った。

配属されたのは、生ける伝説みたいなバラエティ番組制作部署だった。ここまではいい。配属希望は通ったのだから

自分ADとして入った。一般的ルートである。珍しい新卒だと、最初カメラマン大道具という珍しいパターンもあるにはある。

仕事だけど、最初は正直何やってるのかわからなかった。とにかく怒鳴られる。プロデューサーから、先輩ディレクターから出演者から下請け制作会社の人から、とにかく罵倒の嵐だった。なんというか、現場での動き方がわからなかった。学生時代イベント運営仕事をしておけばよかった。

正式じゃない企画会議デスク周りや喫煙所でやるような……)に呼ばれることがあっても、「面白くない」「もっと笑い取れるの考えろ」って言われ続ける。それこそ誰からも。

ある時は、夜中の3時まで明日の収録の準備で残っていた。実際、自分仕事はほぼなかった。担当ディレクターが帰れないだけであり、自分やほかのスタッフはそれに引きずられる格好だった。

それでも、「さあ帰ろうか」という雰囲気になったところで……

明日までにあれ用の新しい企画を出してこい。運がよかったら使ってやる」

とか普通に言われる。徹夜もある。週に2,3回、家に帰れたらラッキーだった。あの頃は若かったので、ああいう夜型の生活ができた。今は無理だ。眠気に勝てない。

職場の奥には簡易ベッドがあって、そこで寝るんだけど、寝てる間に先輩に……「寝てんじゃねえよ!」って蹴られることがあった。完全に嫌がらせ憂さ晴らしだった。人間、疲れるとこうなってしまう。

仕事ができる人でもそうだった。

疲労が極限に達すると、おそろしいくら残酷になる。ある時、先輩ディレクター女性AD現場の配置関係口喧嘩になっていた。今思えば、考えられないほど下らない理由だった。

その争いの現場はちょうど、小道具が置いてある狭い狭い空間だった。そこでひたすらに道具を指さしながら、喧嘩をしている。

その女性があまり文句を言ってるので、その先輩ディレクターは、何か重たい小道具ごみ箱みたいな?)を持ち上げると、彼女が出られないような位置にドカン!と置いたのだ。

「おい、さーや。おい、デブ自分でどけてみろ!!」

と、その男ディレクターは言った。

自分はただ、出入口のドアからそれを見て「かわいそうに」と思っていた。思うだけで、助けようという気力は湧かなかった。大学生の頃だったら、助け舟を出したに違いない。

案の定かわいそうに、円柱状の小道具が重過ぎて持ち上げられない女性ADのさーやちゃんは、そこらへんの絨毯みたいになってる小道具に突っ伏すと、わんわん泣きだした。

男性ディレクターは、そんな様子をさらからかっていた。これが、疲労人間の態度に及ぼす影響である。今でも気を付けるようにしてる。

あとは、ある料理番組の野外ロケだった。イケメンを多く輩出する芸能事務所の若手タレントがキャンプ場で料理に取り組んでいた。

皿洗いの最中に、先輩からこんな指導を受けたことがある。

バカ。使った皿は洗う必要ない。ズボンで拭いとけ!男やから、どうにかなるわ。イケメンなんやし。いいか増田。ばい菌だって、巡り巡ってまた口に入るんやから。それが世の中ってもんだよ」

何を言ってるか意味不明だった。先輩の人格が壊れていた可能性がある。

この撮影現場というのは、野外キャンプでの調理だった。イケメンタレントさんが食べた後の皿を……ちょうど水場がなかったので、そこらへんにあったエプロンでササっと拭いて、別のタレント用に再利用した場面である。実際、これくらいのことは日常茶飯事だった。

そのタレントさんは若かったけど、多才な挑戦で知られる人だった。普段は二人組で、もっと若かった時に、女の服を来てピンクレディー楽曲テレビ披露していた。

被害……いや、このあたりのことはさすがに書けないし、「書いていいよ♪」と言われても書かない。こればかりは矜持であるアナウンサーから照明、カメラマン、道具係、ADに至るまで、一応は元仲間である。そこまでするつもりはない。



2.新しい道に目覚めたキッカケ

30代になっても体調は悪かった。ご飯はいつもコンビニ弁当だ。風呂にも何日も入れないから、体から変な匂いがする。誰かに指摘されたら「焼肉を食べたんだ」ってごまかした。口内炎は治らないし、胃はずっとキリキリしてる。

身も心もボロボロだった。一応は、大卒総合職のはずだった。オフィスで働く人のはずだった。想像していたホワイトカラーとは違っていた。

さて。この頃の俺は、ディレクターになる年齢が近づいていた。正直いうと、実質的ディレクターだった。上の人がサボりがちであり、自分の方にディレクターが行うはずの仕事を振っていた。

この時代視聴率がすべて。それがルールだった。

から企画会議では、芸能人のどうでもいいスキャンダルをいじったり、誰かを笑いものにする企画が出てくる。芸人同士の暴力は基本であり、人権感覚など持ち合わせてなかった。あの頃の局全体は、マジでアホだったと思う。

なんで、あん会社で働いてたんだろう……と言うと、理由ひとつだ。「番組を作りたいから」である。ほんのちょっとでも自分の爪痕を世の中に残せたら、それはなんて素晴らしいことだろうと感じていた。

ただ、テレビを見る人の「ペルソナ」って……当時のテレビ業界人の認識においても、「低俗な内容が好きな人」だった。今だからぶっちゃけしまおう。皆そういう認識だった。

今でも同じだと思う。インターネットだと、「やらおん!」「はちな起稿」とか、youtubeだと「アシタノワダイ」「フェルミ漫画大学」とか、あとは暴露系が人気を博している。Xの低俗さはもはや基本。あれが人間本質の一部である

人の心を動かす作品を作りたかった。実録ドキュメンタリーとか、社会矛盾を突くようなドラマとか。そういうのが好きだった。特定作品だと、水上勉の『雁の寺』『海の牙』『火の笛』『土を喰う日々』が好きである

一度だけ、飲み会の場でそういう発言したことがある。「社会派作りたいな~」って。でも、そんなこと言おうもんなら、「何言ってんの?」「誰が見るんや!!」「うちでは作れない」って一蹴される。

自分らはテレビ局奴隷だった。視聴率という数字に魂を売った奴隷である視聴率のためなら、人権侵害も上等の集団。上の人達も同様。

そんな日々の中で、心を救ってくれた作品があった。

地獄のような日々が続いていた30代後半のある夜、たまたまテレビをつけた。とりあえず、家に帰ったらテレビを見る。同業他社作品を観て勉強するのだ。その時も軽い気持ちだった。

その作品は、テレビ東京でやってた『ハイパーハードボイルドグルメリポート』だった。

たことある人がいるかもしれないが、世界ヤバい地域に行って、マフィアとかギャングとか戦争難民とか、そういう人たちが何食べてるのかを映すドキュメンタリーだ。書籍作品で言うと『もの食う人びと』に近いものがある。

最初は「なんか変な番組やってるな」くらいに思ってた。でも、見始めたら目が離せなくなった。

あの時、画面に映ってたのは、コロンビアの元麻薬密売人だった。彼は仲間と、貧しい家で豆を煮て食べていた。その顔には、絶望疲労と、それでも生きようとする強い意志が混じり合ってた。

「これだ!」と思うと涙が止まらなかった。

俺が作りたかったのは、こういう作品だった。くだらない笑いじゃなくて、人間本質に迫るような、生々しくて、でも美しいもの

画面の彼は「食べることは生きることだ」って言ってた。当たり前の言葉だけど、すごく重く響いた。

自分達が毎日作ってる番組は、誰かを笑わせることはできても、誰かの魂を救うことはできない。誰かの心に深く残ることはできない。精神性がないバラエティ番組を作っている。

上っ面ばかりの、人間の心の表層を撫でるだけの、そういうコンテンツ自分が作りたかったのは、人間の心の底流(アンダーカレント)を刺激する番組だった。

テレビ局を辞めることを決意した。独り立ちの準備を重ねたうえ、約二年後に退職願を提出した。



3.貧乏になったのと未来

退職届を出した時のことを覚えてる。人事部長が「もったいない」と言ってた。俺の同期にも辞めた人が何人もいて、知る限りでは、みんな同じことを言われてた。

でも、いいやって思えた。命まで取られるわけじゃない。自分自身の命さえあれば、人の魂を救える作品づくりができるはずだ。

そんなこんなで、業界の伝手を辿って念願の独り立ちを果たした。いわゆるフリーランスである。ほかの会社に勤めるという選択肢はなかった。テレビ東京に不採用になったのもあるけど笑

最初は大変だった。フリーランスになったもの仕事は少ない。貯金は減っていく。実家からは「ちゃん仕事してるの?」って里帰りの度に聞かれた。昔の同僚からは、飲み会の時に「今何してんの?」と聞かれるけど、何とも答えにくかった。それでも答えたが。

初年度の年収は、フジテレビにいた頃の4分の1くらい。段々と家賃も払えなくなって、ボロのアパート引っ越した。都心に出るまでに電車で何十分もかかるような。

後悔はなかった。テレビ局に居た頃は毎日が「作らされてる」感覚だった。誰かの指示で、誰かの期待に応えるために、自分の心が望まないものを作り続けてた。

今は違う。自分が作りたいものを、自分の手で作ってる。CM企画仕事でも、ドキュメンタリー編集でも、放送作家に近い仕事でも、全部自分がやりたいことだ。

特に大きかったのは、サブスク動画配信サービスでの番組制作仕事だ。2025現在アマプラなどでは自社がお金を出してプロに作らせるのが一般的だが、当時は盛んではなかった。

ある時だった。飲み屋で知り合ったのがきっかけで、自分企画書を見てくれたプロデューサーが「面白い」と言ってくれた。それは、テレビ局では「視聴率が取れないから無理」と言われるような、いわゆる追放ものストーリーである社会の片隅に追いやられた人が底辺で足掻くお話だった。『モンテ・クリスト伯』みたいな。

その動画配信サービスプロデューサーは「視聴率はそこまで関係ない。ある種のペルソナ、ある種の人達にどれだけ深く届くかが大事」と言ってくれた。そういうわけで、自分が作りたいものを思う存分作ってやった。



4.人の幸せってこういうこと?

一週間のうち、最低でも数日は充実している。あの頃とは比べ物にならないほどの多幸感である

朝起きて会社に行くわけじゃない。スタジオに行くことは月に何度もあるけど。基本は自分の家で、自分のペースで仕事をする。疲れたら好きなだけ休める。

テレビ局にいた頃は、自分が何のために働いてるのか分からなかった。魂をすり減らしてる感覚だった。

今は違う。自分が作ったドラマを見て「感動した」とか「考えさせられた」とか「面白かった」とか、そういう感想をもらえるとマジで嬉しい。作品が誰かの心に届いてる。そう思うと、もっと頑張ろうって思える。

年収はまだ低い。テレビ局時代の約半分である結婚はできないかもしれない。

でも、幸せだ。あの頃の俺はイライラしてた。自分の好きなものを作れなくて、世の中にウケるものだけを追い求めて、消耗していた。自分自分でないみたいで。

あのグルメリポート番組感謝してる。そしてあの時、勇気を出してテレビ局を辞めた自分感謝してる。

不安しょうがなかったけど、あの頃の不幸だった自分いるから、足掻いていた頃の自分いるから、今があるんだと思える。ありがとう、あの頃の私。諦めないでくれてありがとう

もし、仕事に疲れてる人がいたら、自分の心を無視しないでほしい。本当にやりたいことは何だろう、って自分に問いかけてみてほしい。人生を変えるきっかけになるかもしれないから。

Permalink |記事への反応(27) | 21:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-05

高市政治を担う同胞達に対する馬車馬のごとく働いてもらう発言を「高市国民に対してライフワークバランスを捨てろってゆってた」と初手で偏向報道キメちゃうテレビ局ニュース番組がある以上、テレビ離れするしかなくない?

ジャーナリズムをドブ捨てしてるテレビから離れないと絶対馬鹿なっちゃうじゃん。害しかないよ

デマ吹聴してるニュース番組SNS非難してるのもテレビ局って頭やべーわ

Permalink |記事への反応(2) | 18:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-04

anond:20251003212621

はてブブクマもそうだけど、複垢なのかなんかすごく身内で互助会的に回しているタコつぼ閉塞感ある。

普通黄金頭さんが病院に」とか誰?って感じだけど3桁ブクマ行く。塾講師わいせつ、とか児童婚とか若年妊娠とかテレビ局セクハラとか

「またチンさんの性暴力!」「米軍基地蹂躙されるオキナワ」みたいなエントリ大杉。ウィシュマさんが、クルド人が、ネパール人が、沖縄が、アイヌが!(でも中韓はいいんだ?)奈良の鹿がいじめられてるとかどうでもいいよ。そんないつものおばさんくさいアレであふれている場所

それにbengo4みたいなところが相乗りしてる。

Permalink |記事への反応(0) | 06:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-03

日本ドラマ見てるとパワハラ場面多くて

それが当たり前の日本テレビ局がやべーんじゃないのか?って

結論に至りました。

Permalink |記事への反応(2) | 22:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251003135529

権力と結びついて甘い汁を吸う在日」「在日支配されたマスコミ」「韓流ゴリ押しするテレビ局」がネトウヨ攻撃対象だったんだよね。

在日支配された日本を救う正義レジスタンスだったんだよ、彼らの自意識では。

Permalink |記事への反応(2) | 14:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

テレビ局はいい加減ディズニーとの癒着をやめろ

音楽特番で毎回やってるディズニーメドレーもディズニー映画ばかり放送する金曜ロードショーにもいい加減ムカついてきた

うそんなにゴリ押しするんだったらいっその事ディズニー作品だけ流す新番組でも作れよ

Permalink |記事への反応(1) | 13:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-02

テレビ局人間日本人ファースト批判するために2年前からガイドとして潜入しテレビ局インタビューに答えてたってことだろ

なんの矛盾もないだろうが

Permalink |記事への反応(0) | 11:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

今日メモ

日本テレビ奈良公園取材の件。

奈良公園周辺で長くガイド飲食店を営んでいる人物が「鹿を蹴る観光客は見た事がない」との旨の証言

それに対して一部X(Twitter)ユーザーが反発し、「そもそもこのガイド飲食店実在するのか?」

テレビ局が雇った、あるいはテレビ局内の人物による偽のガイドでは?」との疑念

NHK党・立花孝志氏も「これはテレビ局人間だ」と断言

https://x.com/tachibanat/status/1973286432019292546

(追記) その後、間違いを認め訂正あり →トラバ参照

それに対してへずまりゅう氏が反応、一旦は「人物実在確認できなかった」と報告し、

X(Twitter)ユーザーも「それみた事か、やっぱりあの報道捏造だ」とヒートアップ

しかしその後、ガイド実在との報告あり。

https://x.com/hezuruy/status/1973216432398983372

ただしテレビ番組中では「ガイド10年勤めている」と紹介されたらしいが、実際には2年らしいとの事で食い違いあり。

今後考えられる事:

一部のX(Twitter)ユーザーの中では、「あの偽ガイドテレビ局の内部の人間で、あの報道は完全な捏造だ。

へずまりゅうの調査でもそれは明らかだ」が真実として語り継がれるんだろう。

また、もう少しウォッチしていたところ

奈良公園周辺で25年も続いている飲食店は無い」との主張と

それに対して「普通に存在する」との主張あり。

あと、

番組内ではガイド10年勤めていると紹介していたが、実際には2年だった。矛盾している。

まりあの偽ガイドテレビ局内部の人間だ」

との主張が複数あり。。。このロジックちょっとよく分からない。。。

Permalink |記事への反応(3) | 11:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-29

TGSに行ってきた。インディーゲーム終焉を感じる

TGSに行ってきたんだけど、なんだかひどく虚しい気持ちになって帰ってきた。

インディーゲームのコーナーに足を踏み入れて、胸が高鳴るような出会いを期待していたのに、目に入ってくるのはどこかで見たことのあるようなゲームばかりだった


どこかで見たようなシステムに絵を新しくしただけの焼き直し

見た目が良いだけの中身のない作品

SNSでバズりそうな要素だけを詰め込んだような、魂の抜けたゲーム

そんなものインディーと名乗って堂々と並んでいる。


つの間にか、インディーゲームは商材になってしまった。

大手出版社テレビ局資金を投じ、インディーというラベルを使って金儲けの新しい市場を作っている

面白いものを追求したいから」という、純粋衝動産物だったはずの場所が、今や資本に飲み込まれしまった。

インディーゲーム自由であってほしい。面白さを追求した果てにたまたま成功するもの。そういう存在であってほしい

売れるかどうかなんて考えず、「こんな遊びがあったら面白いんじゃないか」と思うままに作り、それが結果的評価され、成功する。

そういう順序であるべきだった。でも今は違う。最初から売れる要素を逆算し、パッケージとしてのインディーらしさを演出し、商材として完成させてから市場に出している

金、金、金。世の中はそればかりだ。面白さのためのゲームではなく、売るためのゲームばかりが増えていく

このままでは、インディーゲーム未来はないんじゃないかと思う。


ただ単に自分ゲームに飽きただけなのかもしれない

正直もうSNSレコメンドされるインディーゲームには何の期待も抱けない

かといってitch.ioのようなゴミ溜めから、埋もれた本物を発掘する気力も、今の自分にはない

でも、Steam初期の頃、まだ誰も知らないクリエイターたちが、ただ面白いものを作りたいという情熱だけで作ったゲーム出会えたあの感覚が忘れられない。

何の先入観もなく、ただ新しい体験に驚かされ、心を揺さぶられたあの頃に、戻りたいと思ってしまう。

Permalink |記事への反応(2) | 12:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-26

anond:20250926125418

釣りじゃなくて本当なんだ…浅学で申し訳ない。

朝にラジオニュース聞きながら出勤したり(最近はやらなくなった)週末でYouTubeテレビ局アカウントが上げてるニュースのまとめ動画を観たりするけど本当に聞いたことなかったんだ…

Permalink |記事への反応(1) | 16:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-25

無言の帰宅という表現マジでいたことがない

いや、本当にない。

似たような表現なら

他界」「永眠」「虹の橋を渡る」「身内に不幸があった」「帰らぬ人となる」「長い眠りにつきました」「息を引き取る」「小さくなって帰ってきた」

ぐらいはわかるけど「無言の帰宅」はマジで無い。

逆にどこで聞くんだ?


追記:元のThreadsの投稿を読んで「無言で家帰ってきたのか〜」とは思ってないので安心してほしい。

流石に文脈でわかるよ。

ただ本当に聞いたことなかったんだ…それだけなんだ…

朝にラジオニュース聞きながら出勤したり(最近はやらなくなった)週末にYouTubeテレビ局ニュースまとめ動画を観たりするけど本当に聞いたことなかったんだ。

参考になるかわからないけど、一応大学センター試験では現代文で90点ぐらいは取れるし、人並みに勉強はしてたし、ニュースも見るようにしてるつもりだったんだが…無知ですまない…



追記2:ここまで反応を貰えると思わなくて正直驚いている。ありがとうございます

かにワイドショーとかニュースでは出てくるワードなのかな?頻度はあまり多くない様子だけど…


安倍総理が亡くなった時は襲撃されたという事実が恐ろしくて、襲撃現場の話や警備についてのニュースばかり追ってた。

亡くなった後に自宅に運ばれた事についてのニュースには触れてなかったかも…


登山家に関しては正直よくわからないというか…そもそも登山をする人が周りにいないし、地域的にも登山文化が無いので多分ニュースとして流れてくる頻度が少ないのかな…?でもやっぱりその表現は聞かなかったと思う。


ただ、「人が事故で亡くなった」というニュースってやっぱり悲しいし、暗い気持ちになるからあんまり聞かないようにしてるかも…


ワイドショーは出てくる連中に対して「お前のコメント何の役にも立たねーよ」的なパターンが多すぎて殆ど見てないかな。



結局、誰かが亡くなった時に頻繁に出てくる表現という訳でもないんだな〜と感じてる。


Threadsの例の投稿に間違ったコメントしてる人はそりゃダメだけどさ、他で「聞いたことない、知らない」って言うぐらい別に良くない?

知らないことを「知らない」と言いえず、後からコソコソ調べて知ってたフリするのもちょっとな…

無知を隠す人より、知らない事をちゃんと言える人の方が良くね?



社会人失格」「日本語教育の敗北」「育った環境が悪い」とかまで言わなくても…

Permalink |記事への反応(26) | 18:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp