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2025-10-06

テレビ局で働いていた頃の思い出


一度、ここで書いてみたいと思ってた。初老が近いおじさんである

会社勤めとしてのディレクター業について執筆したい。辞めてから時間が経つけど、たまにあの頃の夢を見るのだ。

最近の夢だと……バラエティ番組の収録の時だった。当時は新入社員に毛が生えたくらいの若造の頃。

ナインティナインの2人がネタ合わせしてる横で、ADである自分が怒鳴られてる夢である。夢じゃなくて、本当にあったことなんだが。いい夢を見ることもあるけど数は少ない。

今はフリーランス映像ディレクターをやってる。仕事は順調……とは言い難い。仕事が少ない年もある。

でも、食いっぱぐれる心配はない。一応そういう実力がある。お金がなさ過ぎて餓死なんてことはない笑

から、もう時効かなと思って、昔の話を書こうと思った。大手テレビ局にいた頃の話だ。

え、なに。守秘義務エンタメ業界にそんなものはない。特定個人企業名前を出さない限りは、お見逃しの世界である。ええい、ままよ。ぶっちゃけてやろう。



1.テレビ局奴隷だった頃

小さい頃からテレビっ子だった。特にバラエティが好きで、将来は絶対あい面白系の仕事がしたいと思ってた。小学生中学生の頃は、お笑い芸人になりたかった。人をニコニコさせるのが好きで。ただまあ、才能がないのって、子どもながらに露骨にわかるんだよな。

勉強ができたか?と言われると、割とできる方だった。要領がいいというよりは、突き詰めて普通の人よりも勉強して高得点をとる感じだった。大学早稲田に進学した。今は亡き(?)社会科学部である( ;∀;)

就職活動の結果、テレビ局内定をもらえた時は本当に嬉しかった。人生ピークだったかもしれない。

入ってみたら想像とは違った。

配属されたのは、生ける伝説みたいなバラエティ番組制作部署だった。ここまではいい。配属希望は通ったのだから

自分ADとして入った。一般的ルートである。珍しい新卒だと、最初カメラマン大道具という珍しいパターンもあるにはある。

仕事だけど、最初は正直何やってるのかわからなかった。とにかく怒鳴られる。プロデューサーから、先輩ディレクターから出演者から下請け制作会社の人から、とにかく罵倒の嵐だった。なんというか、現場での動き方がわからなかった。学生時代イベント運営仕事をしておけばよかった。

正式じゃない企画会議デスク周りや喫煙所でやるような……)に呼ばれることがあっても、「面白くない」「もっと笑い取れるの考えろ」って言われ続ける。それこそ誰からも。

ある時は、夜中の3時まで明日の収録の準備で残っていた。実際、自分仕事はほぼなかった。担当ディレクターが帰れないだけであり、自分やほかのスタッフはそれに引きずられる格好だった。

それでも、「さあ帰ろうか」という雰囲気になったところで……

明日までにあれ用の新しい企画を出してこい。運がよかったら使ってやる」

とか普通に言われる。徹夜もある。週に2,3回、家に帰れたらラッキーだった。あの頃は若かったので、ああいう夜型の生活ができた。今は無理だ。眠気に勝てない。

職場の奥には簡易ベッドがあって、そこで寝るんだけど、寝てる間に先輩に……「寝てんじゃねえよ!」って蹴られることがあった。完全に嫌がらせ憂さ晴らしだった。人間、疲れるとこうなってしまう。

仕事ができる人でもそうだった。

疲労が極限に達すると、おそろしいくら残酷になる。ある時、先輩ディレクター女性AD現場の配置関係口喧嘩になっていた。今思えば、考えられないほど下らない理由だった。

その争いの現場はちょうど、小道具が置いてある狭い狭い空間だった。そこでひたすらに道具を指さしながら、喧嘩をしている。

その女性があまり文句を言ってるので、その先輩ディレクターは、何か重たい小道具ごみ箱みたいな?)を持ち上げると、彼女が出られないような位置にドカン!と置いたのだ。

「おい、さーや。おい、デブ自分でどけてみろ!!」

と、その男ディレクターは言った。

自分はただ、出入口のドアからそれを見て「かわいそうに」と思っていた。思うだけで、助けようという気力は湧かなかった。大学生の頃だったら、助け舟を出したに違いない。

案の定かわいそうに、円柱状の小道具が重過ぎて持ち上げられない女性ADのさーやちゃんは、そこらへんの絨毯みたいになってる小道具に突っ伏すと、わんわん泣きだした。

男性ディレクターは、そんな様子をさらからかっていた。これが、疲労人間の態度に及ぼす影響である。今でも気を付けるようにしてる。

あとは、ある料理番組の野外ロケだった。イケメンを多く輩出する芸能事務所の若手タレントがキャンプ場で料理に取り組んでいた。

皿洗いの最中に、先輩からこんな指導を受けたことがある。

バカ。使った皿は洗う必要ない。ズボンで拭いとけ!男やから、どうにかなるわ。イケメンなんやし。いいか増田。ばい菌だって、巡り巡ってまた口に入るんやから。それが世の中ってもんだよ」

何を言ってるか意味不明だった。先輩の人格が壊れていた可能性がある。

この撮影現場というのは、野外キャンプでの調理だった。イケメンタレントさんが食べた後の皿を……ちょうど水場がなかったので、そこらへんにあったエプロンでササっと拭いて、別のタレント用に再利用した場面である。実際、これくらいのことは日常茶飯事だった。

そのタレントさんは若かったけど、多才な挑戦で知られる人だった。普段は二人組で、もっと若かった時に、女の服を来てピンクレディー楽曲テレビ披露していた。

被害……いや、このあたりのことはさすがに書けないし、「書いていいよ♪」と言われても書かない。こればかりは矜持であるアナウンサーから照明、カメラマン、道具係、ADに至るまで、一応は元仲間である。そこまでするつもりはない。



2.新しい道に目覚めたキッカケ

30代になっても体調は悪かった。ご飯はいつもコンビニ弁当だ。風呂にも何日も入れないから、体から変な匂いがする。誰かに指摘されたら「焼肉を食べたんだ」ってごまかした。口内炎は治らないし、胃はずっとキリキリしてる。

身も心もボロボロだった。一応は、大卒総合職のはずだった。オフィスで働く人のはずだった。想像していたホワイトカラーとは違っていた。

さて。この頃の俺は、ディレクターになる年齢が近づいていた。正直いうと、実質的ディレクターだった。上の人がサボりがちであり、自分の方にディレクターが行うはずの仕事を振っていた。

この時代視聴率がすべて。それがルールだった。

から企画会議では、芸能人のどうでもいいスキャンダルをいじったり、誰かを笑いものにする企画が出てくる。芸人同士の暴力は基本であり、人権感覚など持ち合わせてなかった。あの頃の局全体は、マジでアホだったと思う。

なんで、あん会社で働いてたんだろう……と言うと、理由ひとつだ。「番組を作りたいから」である。ほんのちょっとでも自分の爪痕を世の中に残せたら、それはなんて素晴らしいことだろうと感じていた。

ただ、テレビを見る人の「ペルソナ」って……当時のテレビ業界人の認識においても、「低俗な内容が好きな人」だった。今だからぶっちゃけしまおう。皆そういう認識だった。

今でも同じだと思う。インターネットだと、「やらおん!」「はちな起稿」とか、youtubeだと「アシタノワダイ」「フェルミ漫画大学」とか、あとは暴露系が人気を博している。Xの低俗さはもはや基本。あれが人間本質の一部である

人の心を動かす作品を作りたかった。実録ドキュメンタリーとか、社会矛盾を突くようなドラマとか。そういうのが好きだった。特定作品だと、水上勉の『雁の寺』『海の牙』『火の笛』『土を喰う日々』が好きである

一度だけ、飲み会の場でそういう発言したことがある。「社会派作りたいな~」って。でも、そんなこと言おうもんなら、「何言ってんの?」「誰が見るんや!!」「うちでは作れない」って一蹴される。

自分らはテレビ局奴隷だった。視聴率という数字に魂を売った奴隷である視聴率のためなら、人権侵害も上等の集団。上の人達も同様。

そんな日々の中で、心を救ってくれた作品があった。

地獄のような日々が続いていた30代後半のある夜、たまたまテレビをつけた。とりあえず、家に帰ったらテレビを見る。同業他社作品を観て勉強するのだ。その時も軽い気持ちだった。

その作品は、テレビ東京でやってた『ハイパーハードボイルドグルメリポート』だった。

たことある人がいるかもしれないが、世界ヤバい地域に行って、マフィアとかギャングとか戦争難民とか、そういう人たちが何食べてるのかを映すドキュメンタリーだ。書籍作品で言うと『もの食う人びと』に近いものがある。

最初は「なんか変な番組やってるな」くらいに思ってた。でも、見始めたら目が離せなくなった。

あの時、画面に映ってたのは、コロンビアの元麻薬密売人だった。彼は仲間と、貧しい家で豆を煮て食べていた。その顔には、絶望疲労と、それでも生きようとする強い意志が混じり合ってた。

「これだ!」と思うと涙が止まらなかった。

俺が作りたかったのは、こういう作品だった。くだらない笑いじゃなくて、人間本質に迫るような、生々しくて、でも美しいもの

画面の彼は「食べることは生きることだ」って言ってた。当たり前の言葉だけど、すごく重く響いた。

自分達が毎日作ってる番組は、誰かを笑わせることはできても、誰かの魂を救うことはできない。誰かの心に深く残ることはできない。精神性がないバラエティ番組を作っている。

上っ面ばかりの、人間の心の表層を撫でるだけの、そういうコンテンツ自分が作りたかったのは、人間の心の底流(アンダーカレント)を刺激する番組だった。

テレビ局を辞めることを決意した。独り立ちの準備を重ねたうえ、約二年後に退職願を提出した。



3.貧乏になったのと未来

退職届を出した時のことを覚えてる。人事部長が「もったいない」と言ってた。俺の同期にも辞めた人が何人もいて、知る限りでは、みんな同じことを言われてた。

でも、いいやって思えた。命まで取られるわけじゃない。自分自身の命さえあれば、人の魂を救える作品づくりができるはずだ。

そんなこんなで、業界の伝手を辿って念願の独り立ちを果たした。いわゆるフリーランスである。ほかの会社に勤めるという選択肢はなかった。テレビ東京に不採用になったのもあるけど笑

最初は大変だった。フリーランスになったもの仕事は少ない。貯金は減っていく。実家からは「ちゃん仕事してるの?」って里帰りの度に聞かれた。昔の同僚からは、飲み会の時に「今何してんの?」と聞かれるけど、何とも答えにくかった。それでも答えたが。

初年度の年収は、フジテレビにいた頃の4分の1くらい。段々と家賃も払えなくなって、ボロのアパート引っ越した。都心に出るまでに電車で何十分もかかるような。

後悔はなかった。テレビ局に居た頃は毎日が「作らされてる」感覚だった。誰かの指示で、誰かの期待に応えるために、自分の心が望まないものを作り続けてた。

今は違う。自分が作りたいものを、自分の手で作ってる。CM企画仕事でも、ドキュメンタリー編集でも、放送作家に近い仕事でも、全部自分がやりたいことだ。

特に大きかったのは、サブスク動画配信サービスでの番組制作仕事だ。2025現在アマプラなどでは自社がお金を出してプロに作らせるのが一般的だが、当時は盛んではなかった。

ある時だった。飲み屋で知り合ったのがきっかけで、自分企画書を見てくれたプロデューサーが「面白い」と言ってくれた。それは、テレビ局では「視聴率が取れないから無理」と言われるような、いわゆる追放ものストーリーである社会の片隅に追いやられた人が底辺で足掻くお話だった。『モンテ・クリスト伯』みたいな。

その動画配信サービスプロデューサーは「視聴率はそこまで関係ない。ある種のペルソナ、ある種の人達にどれだけ深く届くかが大事」と言ってくれた。そういうわけで、自分が作りたいものを思う存分作ってやった。



4.人の幸せってこういうこと?

一週間のうち、最低でも数日は充実している。あの頃とは比べ物にならないほどの多幸感である

朝起きて会社に行くわけじゃない。スタジオに行くことは月に何度もあるけど。基本は自分の家で、自分のペースで仕事をする。疲れたら好きなだけ休める。

テレビ局にいた頃は、自分が何のために働いてるのか分からなかった。魂をすり減らしてる感覚だった。

今は違う。自分が作ったドラマを見て「感動した」とか「考えさせられた」とか「面白かった」とか、そういう感想をもらえるとマジで嬉しい。作品が誰かの心に届いてる。そう思うと、もっと頑張ろうって思える。

年収はまだ低い。テレビ局時代の約半分である結婚はできないかもしれない。

でも、幸せだ。あの頃の俺はイライラしてた。自分の好きなものを作れなくて、世の中にウケるものだけを追い求めて、消耗していた。自分自分でないみたいで。

あのグルメリポート番組感謝してる。そしてあの時、勇気を出してテレビ局を辞めた自分感謝してる。

不安しょうがなかったけど、あの頃の不幸だった自分いるから、足掻いていた頃の自分いるから、今があるんだと思える。ありがとう、あの頃の私。諦めないでくれてありがとう

もし、仕事に疲れてる人がいたら、自分の心を無視しないでほしい。本当にやりたいことは何だろう、って自分に問いかけてみてほしい。人生を変えるきっかけになるかもしれないから。

Permalink |記事への反応(27) | 21:04

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2025-08-21

https://anond.hatelabo.jp/20250820172336

テレビがつまらない、というよりもネットだけで全て事足りるのでテレビ不要になった・・というのが個人的感想  

  

もともとテレビっ子だったけど、2000年に入ってどこの局も冒険しなくなったよね。その頃から面白いと思える番組がなくなり、一方でネットが隆盛し、NHKが取立てを厳しくし初め、Youtubeニコ動など配信サイトが出てきて。追い打ちはスマホソシャゲの登場だよね。  

今でもTV見てる人は多いし周知媒体としてのコンテンツ放送媒体NHK受信料支払い義務が課せられるので実質有料なんだけど)として残っていくとは思うよ。いろんな選択肢があり、自分たちは選ぶことが出来るということは良いことではないのかな。  

Permalink |記事への反応(0) | 02:22

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2025-08-11

世間松本人志がその気になれば東大くらい普通に受かる」←この時代日本人

総じて愚民だったよなあ

まだ老いも若きもテレビっ子ばっかだったし

Permalink |記事への反応(1) | 11:00

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2025-04-24

anond:20250424122207

まあ興味ないよな

Switch2なんて買わずとも

Xiaomi Pad 7 +GameSir Nova Lite

54,980 + 3,230 = 58,210円で

原神やらスタレやらゼンゼロやら鳴潮やらドルフロ2やらといったリッチな作りの面白いゲーム基本無料でできるんだから(ドルフロ2はゲームパッド非対応な点に注意)

この先もアークナイツエンドフィールドアズールプロミリアそしてアナンタみたいな期待作も控えてるし、既存アニメ調大作を追っかけてるだけでも充実しまくってるのに

Switch2に拘泥するのなんて子どもに与えると見せかけて自分が使いまくりたい子持ちおじさんくらいだろう

ちなみに紹介したタブはモニタ出力(ミラーリング)もできるから一応大画面でもゲームできる

このへんはスマホよりやりやすい部分だな

逆に言えばハイエンドスマホ所持者でタッチパッドプレイ適応できるなら0円で任天堂への未練を捨てることが可能時代とも言える

そしてゲーム市場的にもそっちが多数派になっている

コンシューマハードメーカーの囲い込みゲーム体験に惹かれ続けるのは、テレビっ子ならぬテレビゲームっ子世代懐古趣味者と、それに付き合わされる低学年の児童だけになりつつある

本当にゲーム好きな人は遅かれ早かれPCに行き着いてそこを母艦とする流れがここ2,30年で鉄板と化したわけだし

ハードに踊らされてる人は時代から浮いてる半端者の自覚を持ったほうがいい

Switch2のPVに出てきたユーザー像、気持ち悪くなかったか?そういうとこだよ

Permalink |記事への反応(1) | 12:55

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2025-04-04

anond:20250402134500

物欲なくしたいけどなかなかね~

さいころテレビっ子だったからか?と思ったけど今でもテレビっ子な知人、友人でも物欲少ない人いるし原因はわからんなあ

貧乏だったからかなあ

思えば今も昔も貧乏な人って周りにいないか

Permalink |記事への反応(0) | 06:50

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2025-02-20

anond:20250220163427

おじさんおばさんは動画大好きだゾ

テレビっ子から

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

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2025-02-16

オールラウンダーになるつもりが、ついに何もできない成人男性が完成

高校大学入試にかけての時期を振り返ると、こんな感想を抱く。高校での成績は下の上って感じで、唯一得意だったはずの英語も年度を追うごとに校内の平均程度に落ちた。勉強時間をかけたはずの数学も、授業中に当てられたときに珍回答しないレベルにまで持っていくのがやっと。得意といえる教科はなくなっていた。そして、文系のくせに、古典からっきしダメだった。最後まで何言ってるか分からなかった。共通テスト本番で叩き出した古文5割にも、特に驚きはなかった。

思い返せば小学生の頃から、親がいろいろな体験教室に連れてってくれた。その割に、何も芽が出なかった。サッカー体操ゴルフ野球…。そうそう、小1で連れて行かれた野球教室。今ではプロ野球大好き人間だけど、それのせいで野球嫌いな時期があった。野球教室ってネーミングだけど、ステレオタイプ野球少年みたいな坊主頭がたくさんいるところにいきなり放り込まれたわけです。元プロの人がボールの投げ方捕り方を教えてくれるのだが、最後にやった試合形式指導トラウマだった。1人ずつ、ティーに置かれたボールバットで打ち、ベースを回りましょうね、みたいなやり方だった気がする。他の少年たちは慣れたようにボールを打ち、1塁へと走る。目の前の光景理解が及ばないまま、自分の番が回ってくる。振ってみたバットボールに当たったものの、当然、キャッチャーゴロにしかならないような打球がコロコロ。その後、どこに向かって走るとか、そもそも走るって発想がなかった。その場でボーッと突っ立っていると、どこからか「アウト」の声が。あまりにも無様だったからか、後ろに並ぶ野球少年たちからは「アーウート!アーウート!」の大合唱。わかるわけないじゃん。何が野球教室」だよ。ルールを教えろよ。なんで「教室」なのにルール知ってる前提なんだよ。んでどうして自分以外に初心者いないんだよ。

それ以来、「日本男児なら野球の話ができて当然だよね?」みたいな風潮が本当に嫌だった。テレビっ子だったのに、バラエティー番組で「イチローくらい速い」的な野球例えが出てくるのも気分悪く感じていた。地元球団日本一になったその日まで、アンチ野球は治らなかった。裏を返せば、やっぱりマー君は偉大なのです。

うーん…国内旅行好きで、人よりも日本地名ちょっと詳しいぐらいしか取り柄がない。行ったことの有無にかかわらず、相手出身地についてある程度話を合わせられる。ただ初対面で他人地元について語っちゃうキモいので、これが取り柄と言えるかも微妙ネットでやり方見ながらじゃないと折り鶴も作れない。小学校千羽鶴を作ることになったとき自分だけに先生が付きっきりだった。なんで他の人間は何も見ずに折れるんだ。鶴の折り方なんてどの教科書にも書いてなかったじゃないか。なぜみんなできることが自分にはできないんだ?ただ、鶴を折れたところで褒めてくれる人はいない。できるのが普通なのだから

かに褒められるためというよりも、自分表現するために、尖ったものもほしい。できれば、キモくない程度のやつを。

Permalink |記事への反応(0) | 16:56

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2025-02-02

テレビっ子だけど今年は8のボタン全然押してないんだよね

なんでだろう

Permalink |記事への反応(0) | 23:18

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2025-01-23

子どもの頃からSMAPを見ていた

SMAP×SMAPめちゃイケを毎週楽しみに見ていたテレビっ子なので、中居正広フジテレビの性加害・性接待疑惑が残念でならない。

一連の報道を見るに引退は当然と思うが、あと1度だけでいいかSMAPを見せてくれという矛盾した感情がある。

SMAPスーパースターで、中居正広はそのリーダーで、名司会者で、そして(報道事実だとして)性加害者だった。

そのスーパースターへの過程で、ジャニー喜多川に上納された被害者可能性もある。

幼い頃の思い出に雑音が混ざる。

エンターテインメント業界は膿を出しきり、浄化し、人権教育性教育を徹底し、今の子どもたちが将来こんな思いをしないようにしてほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 12:53

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2025-01-18

anond:20250118124200

1980-1988年まれの人は現在45歳以上だね

そんな年上でテレビっ子っていたんだ、そのころからテレビってカラーだったの?っていわれちゃうよw

ああ37-45か

Permalink |記事への反応(2) | 12:45

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2025-01-05

anond:20250105174553

言わない

そもそもドン引き」という言葉は、「こっちの価値観が正常でお前は異常だ」という意図を強く出して、のけ者を作り出そうとする意地の悪い表現

奥ゆかしく多様性を尊ぶ現代模範的日本人にとって、そうやってオレオレ価値観へと画一化を図ろうとする思考それ自体が受け入れがたいもの

昭和から平成初期までのテレビ芸人などの影響でカジュアル同調圧力をかけることが友人コミュニケーションであるという価値観を刷り込まれテレビっ子世代人間しか好まない表現だと言ってもいい

ないわー」くらいなら言うかもしれないがこれも批判ニュアンスが強くて好まれない

口にだすとして「えぇっ…そうなん?」と疑義を呈するくらいまでだろう

心の中で(君はそうなんだなぁ)と思って適当に苦笑しておくくらいで済ましていくのが穏当と思われる

Permalink |記事への反応(2) | 23:56

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2024-12-13

anond:20241213022248

そんだけ長期見てきた人らにめっちゃ後足で砂かけてくやん

4年間いろんなVを並行して見漁っていたんだろうけど

結局キミですら愛想つかすような人間ゴロゴロいたってことでしょ

だったらその4年間毎日原神にログインしてフレーバーテキストの隅々まで読み漁って考察やらキャラ解説やらの動画見て自主研究する時間のためにYouTubeを使っていた方が豊かな娯楽体験が得られたんじゃないか

似たようなアニメ顔キャラクターを日々眺めるならさ、こうした高予算の上澄み系ゲーム公式からコンテンツ供給が膨大だから、日々中身の薄いゲーム配信をだらだら繰り返すVよりも濃度は高いと思うけどね

属人的な魅力頼みのエンタテイナーであるVをハシゴするよりは、ウン十ウン百億かけて大規模に製作されてる大型アニメ調運営ゲームを数本並行して4,5年ハシゴしてたほうが普通に充実する気がしない?

どうしても疲れた脳と体で何も考えず画面を眺めながらゲラゲラ笑う昭和テレビっ子みたいな娯楽消費スタイルしかする余裕ないんだっていうなら仕方ないけども

もしVというエンタ形態のものに飽きてきている節があるなら今は有力なオタクゲーマー向けタイトルが両手で数えられるくらいある恵まれ時代から趣味シフトさせるのは難しくないっピ

Vファン絶対この手のゲーム親和性高いと思うんよな

まあVもゲーム顧客時間の奪い合いという娯楽産業戦争の中にあるから両立が難しいのがアレだけども

Permalink |記事への反応(0) | 23:06

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2024-11-19

anond:20241118095428

「虎に翼」の件とか、松本の件とか見てると、テレビっ子ばっかりだよ、ここは。

つーか、Xやネットニュースだってテレビ話題ばっかりだし、本当にテレビを見てないのは一部のイキってるやつらだけやろ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:18

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2024-11-09

松本人志は自らのタレント生命を救えたのか

裁判がフワっとした着地に終わったのは松本にすればまずは良しとする、ということだと思う。

事実上松本の負けだな」「いや事実上これは松本の勝ちだよ」どっちの声も上がってるが、

そういった外野議論松本吉本からしたら言いたい放題言わせておけばいいということに過ぎない。

この着地だとどちらの声もあくま憶測の域を超えないからだ。

なので松本はある程度テレビには復帰していくと思う。

しかし本当の試練は復帰してからだとも思っている。

松本仕事は「面白いことを言って笑わせること」だ。当然だがこの「面白い事を言う」にはできるだけ縛りが少ないほうがいい。

そういう意味で大きなダメージを受けたことは確かなのだ松本自身が「そんなんないですから」といくらいっても見てる側としては「でも・・」という人の声は止められないだろう。

以上を踏まえ、テレビっ子である俺が各番組への復帰ルート可能性を考えてみた。

ガキの使い

元々ダウンタウン番組の中でも圧倒的ホームと言える場所だ。

吉本及び松本の好きなようにコントロールできるだろう。また

平場トークもたまにあるけど基本的企画のほうが多い。なので普通に成立しそうである

酒のつまみ

なかなかシビアだと思う。吉本の後輩が常に数人いるとしても、話題のチョイスにどうしても縛りができる。

もちろん出演者は気を効かせてそれに合わせると思うが合コンの話はもちろん、番組で度々テーマに出てくる結婚観、恋愛観といった内容の時にカメラ松本の顔を抜きにくくなりそうである

しかも今は千鳥大悟が代わりに座ってるが普通に成立してしまっている。正直このまま席を渡したほうがよいのではと感じる。

水曜日のダウンタウン

元々これはダウンタウン看板であってそこまで重要ポジションではないんだが、

ただ松本コメントを入れるとスタジオに降りてきたときに締まるというのはあって、そこは置き換えが効かないという部分も実はけっこうあるなと不在になってから感じたりもした。

番組的には今までドッキリ的に色仕掛けネタエロ系もやったりしてるので、松本がいる前提でそういった企画をやれるのかが微妙ラインだ。

松本がいなくても企画自体面白いのでこれはなかなか悩ましいとこかもしれない。

探偵ナイトスクープ

テレビっ子といったがこの番組松本局長時代のをほぼ見たことがない。

ただ番組スタイルとしてほっこりしたり感動ものもけっこうあったりで、ちょっと復帰後の松本イメージだと違和感が出そうな気がする。

視聴者層としてもファミリー層が強そうだし、今回の件で「いいおじいちゃん」っぽくシフトしていくはずが普通にまだ性欲ばりばりなんや、という印象も出てしまったと思うので、、

番組としてのイメージを考えると、個人的には別の人に代わったほうがいいのではーと思ったりする。

ダウンタウンDX

これが一番キツイ。元々平場トークがメインなのでよりリアルになるから

吉本は身内にスキャンダルがあった時も、団体芸であえて身内でいじらせて「なんとなく許される空気」を作るパターンがある。

これはビジネスなどで部下がなにかやらかした時に、上司が客前であえて過剰にその部下を叱ることで、客側に「もういいから」と言わせるパターンとも似ている。

ダウンタウンDXでもこのパターンを使うことはできなくはないが、後輩たちにはかなり荷が重いだろう。

また、例えばブサイクな女芸人が出てきて松本が「なかなか、、パンチのあるお方で・・」とやんわりいじって

ちょっと待ってくださいよなんですかパンチって、ルッキズム!」みたいに突っ込むようなパターン

見てる側としてはそれくらいのやり取りでも文春の内容が頭にチラついてしまいそうな気がする。

長寿番組だし簡単に降ろすというわけにもいかないだろうけど、復帰後最も試練となるとすればこの番組かもしれない。

クレージージャーニー

これは恐らく普通に復帰できるし見ててもあまり変な感じにならなさそうだ。

日常的な内容が多いか連想しにくいし、MC側への負荷が元々少ない番組なので。

まともtoなかい

これは正式にもうMCが交代してるんだったか?始まった当初からまらなくて見てないからよく知らないが、

まあ復帰しても全然できそうな気はする。この番組も笑いを取るというよりは淡々と話してるだけって印象だし、トーク内容もゲスト側に焦点が当たりやすいので。

ただ松本番組には出ませんよという女優さんとか増えたりする可能性はあるのかも笑

M-1やKOC、IPPONなど大舞台での審査員

芸事の賞レースタレントイメージとは切り離して普通に復帰できると思う。お笑い界の重要人物であることには代わりないので。

IPPONに関しては特にいなくても成立はしてるんだが別室でモニタリングしてるスタイルなのでむしろ復帰以降でいうと合ってるかもしれない。

ただいずれも世間の声が一番上がりそうなのはこの辺の特番だろう。「番組は好きだが松本は見たくない」という意見が間違いなく出てくる。

まあそれでもこれらの番組も非日常的な空間ではあるので、普通に復帰するんじゃないのか?と思ってる。

アマプラなどの配信系の企画、出演

まあこれも普通に続くのかな?元々だいぶ好きな人しか見てないだろうしテレビより見てる側の選択権が強い媒体でもあるし


こうやってリストアップしてみると大御所になったのでそもそもタレント生命としてはそこまで太いものではなくなっているんだなと感じた。

意外と企画力みたいなとこでの貢献度が高くて、なんなら裏方に回るというのもありな気はするが、まあそこらへんはタレントとしての数字がまだ取れるのかとか、

そのへんの感触を確かめながら局としては考えていくんだろうか。

個人的にはお笑い審査員としては普通にいてほしいのでM-1やKOCは降りてほしくないなあと思っている。

茶化すなと怒られそうだが、世間果たしてさないのか、局はどう考えるのか、ある意味これからの動きが楽しみでもある。

スポンサーも過剰に世間の声を気にしすぎる時代テレビがいよいよ終わっていくと感じる中で、

最後になるかもしれないテレビお笑いで一時代を築いた男、松本人志の芸人としての終活ははたして「ぐだぐだ」で終わるのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 17:49

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2024-10-07

介護に関するクソバイス (増田編)

やあ!

みなさんこんにちは

ソバイス男こと増田です。

何を隠そうこのワイ、母親介護17年(糖尿→脳卒中骨折認知症で要介護4。この間祖母介護も4年被ってる)、父親介護11年(骨折肺がん認知症予備軍で要介護3)を自宅みている馬鹿ベテランなんですね。もちろん独身KKOです。

と言うワケで、アドバイス欲を満たすための生贄を見つけたので、クソバイスするよ。

さあLet'sクソバイス

ストレス解消方法について

ストレス解消はルーチンにして日常に入れ込むことが大切。

水分補給と同じで、ストレスがたまったら解消するのでは間に合わないことが多いので、ルーチンにれる。

例えば俺の場合、毎週木曜日仕事完全休暇という仕事なのだが、この休みに合わせて、木曜日は両親ともにデイサービスに送り出している。

そして、木曜日ストレス解消の日、自分を甘やかす日と決めて、何もしなかったり、だらっとアニメを見たり、本を読んだりしてる。

また、3ヶ月に一度ぐらいショートステイ夫婦揃って出てもらったら、泊まりエンタメにも行く事にしている。

自分場合は、だいたいは夜行バス大都市圏まで出て、大きなシネコンで一日映画三昧したりって感じですが、こう言う日を確実に大切にすること。

そしてこれは「開いたらやる」じゃなくて「何があってもやる」と決めてスケジュールに入れること。有給休暇と同じね。

そうじゃないと自分が持ちません。


なお、ショートステイは定期的に利用しておかないと、緊急時対応してもらえないので、その訓練も兼ねています

緊急時ってのは、俺に何かあった時が最大。そのほか、どうしても外せない義理ときとか、高校生の頃に心を救ってくれた声優さんがx年ぶりにコンサートするとか、そういうときね。

災害ときとか、色々なときに泊まりで預けられるようにしておかないと詰む。

増田愚痴

それでも愚痴を言いたいときあるよね。そういうとき増田愚痴りましょう。

𝕏?とかああいアカウントがあるのはオススメしない。

増田なら💩💩🎠🦌とか書いても誰も何も言わないし、きゃっきゃしてりゃいいので。

そのための増田。まぁ、実践しているのだと思いってそこは安心しました。

技術的な話

まぁこれはやってんだろうと思いますけど一応通り一辺倒だけ。

まさにクソバイス

さらに細かい話 状況がハマったら活用してね

そのほか よくある質問と回答


  • てか、なんで施設に預けずにお前見てんの?
    • 金がないから。
    • 人間そんなに簡単に割り切れる生き物ではありません。
  • なんでそんなにがんばってるの?
  • かわいそう
  • 俺は見捨てるわ
    • ワイにもそうやってイキってる時期がありました。ちゃん現実を見つめて備えとけよマジで
  • 終わったら俺も介護される側じゃん
  • 介護に巻き込まれた時点で人生終わりでは?
    • まぁ、終わったということを受け入れるとそれなりに楽になるよ。

Permalink |記事への反応(7) | 22:55

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2024-09-28

anond:20240928134122

はてなーテレビっ子だらけだった

Permalink |記事への反応(0) | 21:17

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2024-08-22

anond:20240822103637

わざわざオリンピックや虎に翼なんて見てるのか。

なかなかのテレビっ子だな。

Permalink |記事への反応(0) | 10:38

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2024-04-16

anond:20240415174914

ハズレ→かといって他に見るものがない→結局見る

テレビを消すという選択肢が無いテレビっ子

Permalink |記事への反応(0) | 21:10

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2024-04-02

anond:20240401093339

2位はTVCMで結構流れてたので知ってる可能性高いと思われるが

テレビっ子なら知ってるだろう

Permalink |記事への反応(0) | 14:58

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2024-04-01

anond:20240331192818

1980年代まれ生粋の日本人テレビっ子だが、1位~3位まで聞いたこともない。

信用しない。

Permalink |記事への反応(2) | 09:24

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2024-02-29

anond:20240229142754

この一覧が東京西側テレビっ子ががんばって作った感あって少し偏ってる気はする

それ言っちゃうと駅の乗降者数ランキングやら地価ランキング見ろって話になっちゃうけどさ

Permalink |記事への反応(0) | 14:31

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2024-01-16

松本氏に関する記事で連日ホッテントリが独占されてて、はてなーが意外なほどテレビっ子だったことが分かってビックリだお

増田ですら松本氏のこと書けばバズるみたいになってる

Permalink |記事への反応(2) | 13:42

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2024-01-15

anond:20240115140236

恋愛ドラマ人生ほとんど見たことがないんだけど、先日見たい番組があって忘れないように早めにテレビをつけたら

ジャニーズ岩本って人が主演でヒロイン白石麻衣恋愛ドラマをやってて終盤のシーンだけ何となく見た

どうやら白石麻衣要人という設定で岩本専属で警護を担当していて、今は危ない状況だから急きょ24時間ぴったり警護することが決まったらしい

白石麻衣はわわと慌てて「私の部屋、散らかってるから!」と一度は拒否するも、それなら……と岩本は男所帯の寮に彼女を連れ込み泊めさせることになった

そこにはキンコメ相方逮捕された芸人)の今野とこれまたジャニーズ藤原という男が住んでおり、

岩本は誰にも話を通していなかったので今野藤原は急に女性が来たことに驚き、白石麻衣男子寮に通されたことに驚いていた

しか音楽や表情もラブ&コメディ寄りで

男の子たちと同棲生活!?きゃっ!アタシこれからうなっちゃうの~~!?///」という雰囲気でその回は終了した

ドラマタイトルは「恋する警護24時」

うおお……恋愛ドラマってほんとにこういうノリなんだ……世の非ヲタ一般女性はこういうのを楽しんでるのか……と圧倒された

刑事ドラマワイドショーニュースバラエティ番組はよく見るからテレビっ子のつもりだったけど自分の「知らない世界」感がそこにあった

目がでっかいファンタジー感満載の少女漫画絵で展開されるならともかくこれを生身の30代が大真面目に演じているのがすごい

これが人気の少年漫画原作アニメコント番組一場面だったら性加害を助長してるとか教育に悪いとかいい歳してお花畑恋愛キモいとかどうのこうの言って燃やされてそうだと思った

これはまあちょっとしたラブコメシーンの範疇だと思うけど

実は少女漫画エロシーンがえげつないみたいにあまり知られていないだけで恋愛ドラマって実は色々あるんだろうなと思った

(次回の展開をチェックすることはないだろうけどもしその後白石麻衣宿泊を断固として拒否して女性の警護人を呼ぶような流れになるならごめん)

Permalink |記事への反応(0) | 17:39

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2023-11-14

anond:20231114124859

やっぱりテレビっ子が多いのか

Permalink |記事への反応(0) | 12:50

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2023-05-22

anond:20230518142415

日本職場学校事情

それに今のアラサー後期と40代テレビっ子時代コンプライアンス緩くて

好奇心オムニバスミステリー黒野島、土9ドラマに触れてた

だけど欧米日本よりテレビコンプライアンスが厳しく子供に見せたくない番組概念、それにキリスト教勢力が強くて

日本コンテンツで刺激の強いものを求める傾向が多い。

それに今は欧米では大衆やギーグ層が

ニセ人権論に反発してたりする、

からなろうや男女間ラブコメ、ダークアクションが諸外国輸出用として日本制作されることが多くなってるとか。

Permalink |記事への反応(1) | 21:03

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