
はてなキーワード:テツとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/4773978672950734401/comment/Gl17
対…処…? 簒…奪…? 透…明…化…?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4742477410485629295/comment/worris
「なんかさあ、10年くらい前からずーっと聞いてね?AI万能説のグルグルリピート。手を変え品を変えって感じで、まるで魔法の呪文のように…」
俺、ミリオタのテツロー。軍事オタクってやつな。最近、ネットやら増田なる謎の人物が「AI使わない奴は情弱!」「今の検索は全部AIでOK!!」とかギャンギャン騒いでてさ。
「ほー? それってマジでそんなにすげえのか?」と、好奇心に火がついて色んなAI検索をぶん回してみたわけよ。例えるなら「perplexity」ってやつな。
結果、爆笑。
1980年代に並木書房から出てる「USサバイバル・スクール : 極限の野外生存術」(高橋和弘著)。これ、ミリオタなら知らない奴はいない伝説の本なんだよ。日本人がベトナム帰りの傭兵学校に潜入取材した体当たりルポ!
俺はAIにこう聞いた。
「フランク・キャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代に傭兵学校設立。並木書房から日本人参加ルポが出てるはず。詳細よこせ!」
で、AIの回答がこれ↓
「えっとね、日本人の参加ルポなら毛利元貞の著作が代表的っすよ。彼は自衛隊経験アリ、フランス外人部隊も渡り歩いた軍事アドバイザーで…(以下略)」って。
毛利元貞?そいつフランクの学校に行ってねえし!フランクはテロ責任で刑務所暮らししてたんだよ!日本人でマークスクールの詳しい記録出したのは唯一高橋和弘だけだっつーの!
もう、これは小林源文先生の漫画で言うところの「ボケ!」って叫びながら佐藤さんが中村くんにビンタしまくるシーンだわ。
さらに調べたら、どいつもこいつも「その道のオタクなら知ってる話」をぼかして語ってるだけで、普通に検索すれば素人でも分かるような内容で同じ回答ばっか。
最後には「専門書籍や現地新聞調べてね♡」って、AIが人間に丸投げ。何様だよお前!
結論:AIはマジで使えねえ! 使いこなしてるヤツは嘘つきか勘違い野郎。ま、エッチなことには意外と便利だけどな。
便利ポイントを挙げてやろう。
マイナーなアニメキャラのエロ絵が割と揃ってて抜ける! だが学習は必須!
細かい計算は得意!マイル→キロ、フィート毎秒→時速とかサクッとやる!
https://anond.hatelabo.jp/20250626145254
あいつ無理やりAIにデタラメ学習させて、挙げ句の果てに真逆の嘘情報引き出してやがる。これがAIの弱点。
「マーク・スクールと教官ピートは違う!」って、85ページに高橋氏がフランク夫妻と話してる写真付き記述あるんだよ!付録には空港アクセスまで載ってる!
こいつは中身すら見ないからデマかどうかも判断できずにマウント取ろうとしてるアホ。どんな親に育てられたらこうなるんだろうな。きっと親もパソコンポイ捨てネグレクト系のモンスターなんだろう。
まあ内容まで読み込めるようになればAIもマシになるかもだけど、現状はネットの知識ちょっと拾ってるだけの検索エンジン以下。
つまり増田にCIA分析官任せるようなもんで、結果は「毛利元貞が真実です!」とかアホレポート書いてる。
増田は「負けたくない!」って叫びながら神田の古書店巡って本買い漁ってOCRかけてAIに読ませればマシになるだろうけど、そもそもカネねえんだろうなw
お前らがX(ツイッター)で「LLMの使い方間違ってる!」とか言ってるけど、俺が検証した結果はこれ。
結論:やっぱり使えねー。
技術的には可能でも倫理的に制限されてるから、増田や豚丼みたいなモブが
どこが岡田斗司夫なの?とかひどいこと書いてる!などというズレてる反応が多い。
しかし岡田斗司夫がしばしば使用する(と思われている)語尾である「~なんだよな」を用いた構文ははすでに若者のあいだでは岡田斗司夫ミームとして普及しており、インターネットでは広く使用されている
岡田斗司夫本人をゲストに迎えたバキ童の動画でも「岡田斗司夫ミーム」を取り上げている。バキ童チャンネルは10~20代の接触YouTubeチャンネルランキングでは7位に入っている人気チャンネルである(https://toyokeizai.net/articles/photo/759701?pn=3 )
今回のようなはてなブックマーカーの要領を得ないリアクションは、はてな村の著しい高齢化、また動画文化を毛嫌いして文字文化を好む強いこだわり、さらに冗談を介さない彼らの特徴的な発達特性、知らないことを恥とは考えない厚顔っぷりなどが合わさったがゆえの不幸な文明の衝突なんだよな
Permalink |記事への反応(18) | 13:20
ここへ来たのは初夏の頃で、鉄の格子の窓から病院の庭の小さい池に紅あかい睡蓮の花が咲いているのが見えましたが、それから三つき経ち、庭にコスモスが咲きはじめ、思いがけなく故郷の長兄が、ヒラメを連れて自分を引き取りにやって来て、父が先月末に胃潰瘍いかいようでなくなったこと、自分たちはもうお前の過去は問わぬ、生活の心配もかけないつもり、何もしなくていい、その代り、いろいろ未練もあるだろうがすぐに東京から離れて、田舎で療養生活をはじめてくれ、お前が東京でしでかした事の後仕末は、だいたい渋田がやってくれた筈だから、それは気にしないでいい、とれいの生真面目な緊張したような口調で言うのでした。
故郷の山河が眼前に見えるような気がして来て、自分は幽かにうなずきました。
まさに癈人。
父が死んだ事を知ってから、自分はいよいよ腑抜ふぬけたようになりました。父が、もういない、自分の胸中から一刻も離れなかったあの懐しくおそろしい存在が、もういない、自分の苦悩の壺がからっぽになったような気がしました。自分の苦悩の壺がやけに重かったのも、あの父のせいだったのではなかろうかとさえ思われました。まるで、張合いが抜けました。苦悩する能力をさえ失いました。
長兄は自分に対する約束を正確に実行してくれました。自分の生れて育った町から汽車で四、五時間、南下したところに、東北には珍らしいほど暖かい海辺の温泉地があって、その村はずれの、間数は五つもあるのですが、かなり古い家らしく壁は剥はげ落ち、柱は虫に食われ、ほとんど修理の仕様も無いほどの茅屋ぼうおくを買いとって自分に与え、六十に近いひどい赤毛の醜い女中をひとり附けてくれました。
それから三年と少し経ち、自分はその間にそのテツという老女中に数度へんな犯され方をして、時たま夫婦喧嘩げんかみたいな事をはじめ、胸の病気のほうは一進一退、痩せたりふとったり、血痰けったんが出たり、きのう、テツにカルモチンを買っておいで、と言って、村の薬屋にお使いにやったら、いつもの箱と違う形の箱のカルモチンを買って来て、べつに自分も気にとめず、寝る前に十錠のんでも一向に眠くならないので、おかしいなと思っているうちに、おなかの具合がへんになり急いで便所へ行ったら猛烈な下痢で、しかも、それから引続き三度も便所にかよったのでした。不審に堪えず、薬の箱をよく見ると、それはヘノモチンという下剤でした。
自分は仰向けに寝て、おなかに湯たんぽを載せながら、テツにこごとを言ってやろうと思いました。
と言いかけて、うふふふと笑ってしまいました。「癈人」は、どうやらこれは、喜劇名詞のようです。眠ろうとして下剤を飲み、しかも、その下剤の名前は、ヘノモチン。
ただ、一さいは過ぎて行きます。
自分がいままで阿鼻叫喚で生きて来た所謂「人間」の世界に於いて、たった一つ、真理らしく思われたのは、それだけでした。
ただ、一さいは過ぎて行きます。
自分はことし、二十七になります。白髪がめっきりふえたので、たいていの人から、四十以上に見られます。
[#改頁]
この手記を書き綴った狂人を、私は、直接には知らない。けれども、この手記に出て来る京橋のスタンド・バアのマダムともおぼしき人物を、私はちょっと知っているのである。小柄で、顔色のよくない、眼が細く吊つり上っていて、鼻の高い、美人というよりは、美青年といったほうがいいくらいの固い感じのひとであった。この手記には、どうやら、昭和五、六、七年、あの頃の東京の風景がおもに写されているように思われるが、私が、その京橋のスタンド・バアに、友人に連れられて二、三度、立ち寄り、ハイボールなど飲んだのは、れいの日本の「軍部」がそろそろ露骨にあばれはじめた昭和十年前後の事であったから、この手記を書いた男には、おめにかかる事が出来なかったわけである。
然るに、ことしの二月、私は千葉県船橋市に疎開している或る友人をたずねた。その友人は、私の大学時代の謂わば学友で、いまは某女子大の講師をしているのであるが、実は私はこの友人に私の身内の者の縁談を依頼していたので、その用事もあり、かたがた何か新鮮な海産物でも仕入れて私の家の者たちに食わせてやろうと思い、リュックサックを背負って船橋市へ出かけて行ったのである。
船橋市は、泥海に臨んだかなり大きいまちであった。新住民たるその友人の家は、その土地の人に所番地を告げてたずねても、なかなかわからないのである。寒い上に、リュックサックを背負った肩が痛くなり、私はレコードの提琴の音にひかれて、或る喫茶店のドアを押した。
そこのマダムに見覚えがあり、たずねてみたら、まさに、十年前のあの京橋の小さいバアのマダムであった。マダムも、私をすぐに思い出してくれた様子で、互いに大袈裟おおげさに驚き、笑い、それからこんな時のおきまりの、れいの、空襲で焼け出されたお互いの経験を問われもせぬのに、いかにも自慢らしく語り合い、
「いいえ、もうお婆さん。からだが、がたぴしです。あなたこそ、お若いわ」
「とんでもない、子供がもう三人もあるんだよ。きょうはそいつらのために買い出し」
などと、これもまた久し振りで逢った者同志のおきまりの挨拶を交し、それから、二人に共通の知人のその後の消息をたずね合ったりして、そのうちに、ふとマダムは口調を改め、あなたは葉ちゃんを知っていたかしら、と言う。それは知らない、と答えると、マダムは、奥へ行って、三冊のノートブックと、三葉の写真を持って来て私に手渡し、
と言った。
私は、ひとから押しつけられた材料でものを書けないたちなので、すぐにその場でかえそうかと思ったが、(三葉の写真、その奇怪さに就いては、はしがきにも書いて置いた)その写真に心をひかれ、とにかくノートをあずかる事にして、帰りにはまたここへ立ち寄りますが、何町何番地の何さん、女子大の先生をしているひとの家をご存じないか、と尋ねると、やはり新住民同志、知っていた。時たま、この喫茶店にもお見えになるという。すぐ近所であった。
その夜、友人とわずかなお酒を汲くみ交し、泊めてもらう事にして、私は朝まで一睡もせずに、れいのノートに読みふけった。
その手記に書かれてあるのは、昔の話ではあったが、しかし、現代の人たちが読んでも、かなりの興味を持つに違いない。下手に私の筆を加えるよりは、これはこのまま、どこかの雑誌社にたのんで発表してもらったほうが、なお、有意義な事のように思われた。
子供たちへの土産の海産物は、干物ひものだけ。私は、リュックサックを背負って友人の許もとを辞し、れいの喫茶店に立ち寄り、
「きのうは、どうも。ところで、……」
とすぐに切り出し、
「このノートは、しばらく貸していただけませんか」
「ええ、どうぞ」
「このひとは、まだ生きているのですか?」
「さあ、それが、さっぱりわからないんです。十年ほど前に、京橋のお店あてに、そのノートと写真の小包が送られて来て、差し出し人は葉ちゃんにきまっているのですが、その小包には、葉ちゃんの住所も、名前さえも書いていなかったんです。空襲の時、ほかのものにまぎれて、これも不思議にたすかって、私はこないだはじめて、全部読んでみて、……」
「泣きましたか?」
「いいえ、泣くというより、……だめね、人間も、ああなっては、もう駄目ね」
「それから十年、とすると、もう亡くなっているかも知れないね。これは、あなたへのお礼のつもりで送ってよこしたのでしょう。多少、誇張して書いているようなところもあるけど、しかし、あなたも、相当ひどい被害をこうむったようですね。もし、これが全部事実だったら、そうして僕がこのひとの友人だったら、やっぱり脳病院に連れて行きたくなったかも知れない」
「あのひとのお父さんが悪いのですよ」
何気なさそうに、そう言った。
「私たちの知っている葉ちゃんは、とても素直で、よく気がきいて、あれでお酒さえ飲まなければ、いいえ、飲んでも、……神様みたいないい子でした」
3/1に始めてから114日目 だいたい4か月
かなりがっつりやってる
11章の最初のボスが倒せなくてやめようかと思ったけど結局まだやってる
ヴェスパーマインやって初めて知ったけど、ここの敵倒せば捕獲以外のベイグラント素材とタイタニア素材そろうんやな
しんしんけんだかしんあさけんの方でがっつり周回する前でよかったわ気づいて
まあちょっとは周回しちゃってたからくそ無駄してしまったってのはあるんだけども
まあウァサゴBいねーから使うシーン限られるんだけどね(#^ω^)ピキピキ
だいたいウァサプル砲のクソ使えねえ攻略情報ばっかなんだよなあ
とりあえずこの土日で
Bアムド☆6
プルソン☆6
ルシファー☆6
あとヴェスパーマインのエンブリオのおかげで4,5人モブを星6にできた
180人のうち130人くらい☆6にできた
あ、あとヴェスパーマインの店で買った召喚チケット10枚でCサブナックとベバルが来たわ
ベバルはどっちかわからんけど持ってない方がきたから二人そろった
新人きたのはうれしいしCサブナックはまだ使えるキャラではあるけど、マジで厳しいなあ・・・
でもまあ新人きたの自体が体感100連ぶりくらいだからほんと確率クソだわ
とにかく今一番欲しいのはRジズかBウァサゴ これは絶対両方ほしい
次いでミノソン、ユフィール
メインストーリーで必要な霊宝はビーンズペーストとマキニスエンジンとテツマリ程度ってのは絶対ガセだわ
それはウァサプル砲とかミノソンループとか暴走ジズできる人間ならって話なんだわ
まあもう査収してるけどさ
オフラインでもスタミナいとかのプレイ制限あるのがマジでめんどいわ
あとガチャも
まあガチャはあるだけマジでありがたいって思わんといかんのだろうけどさあ・・・
闇鍋ガチャしかなくなるんなら、もっと気軽にガチャできるようにチケットをログボとかでくれるようにしとけよ・・・
はあ・・・
核心は、モーセ(Moshe Rabbeinu)が「匿名性」を選んだことで、真のリーダーシップを示したという点。
現代のSNSやメディアの世界では、「自己ブランディング」や「フォロワーの数」が重要視されがちです。
しかし、本当に偉大な人は「自分の名前」ではなく、「自分の行い」に価値を置くということですね。
たとえば、科学者や専門家が誤った情報を発信してしまうのも、「自分の名を売る」ことが先行してしまうからかもしれません。
モーセのように、「真実と他者のために、自分のエゴを捨てられるか?」が試されるわけです。
参考:https://www.chabad.org/parshah/article_cdo/aid/1118821/jewish/The-Benefits-of-Anonymity.htm
フグタ家の広告でシコってしまい、pixivを探したらなくてTwitterならあったんだけど、なんか既フォローで全然TLに流れてこなかったからシャドウバン?!となってキレて、でも先生が快楽天デビューしてて、あのエロのジャンプとまで言われる快楽天に?!うるせぇ何がジャンプだこっちはチンポだよまったく!ってなってところでフグタ家ピクシブでダックダックゴーったらホントにフグタ君の家庭しか出てこなくて誤シコを起こしてしまい怒りのノーハンド腰振りでアテツケでイーロンが寝てる(アメリカとは15時間時差がある。俺は米国株を扱っているので詳しいのだプラスかマイナスかは知らん。でもイーロン寝ないかもね)方向に向かってスイングしてバップしてヒップからホップすりゅ!?!となってハァハァボクの頑張ってミルク絞ってる様をママ(作者)に診てもらうりゅ!!とイキリ撮影を開始、無事に金玉グロース市場に上場ゴールを果たすと、いやこんなん送りつけたら六法全書30p分の犯罪に抵触するなと思い、それを飲み込んだ。
絵が上手い
二次創作はしない
アニメを片っ端から見るが容赦無く視聴を切る。完走するアニメは1季節平均0から1作品
SNSでは誰ともコミュニケーションを取らない。黙々と絵をあげる。好きな作家からフォローされてもフォローバックしない。好きなのはその作家ではなく作品だからだ
テレビを見ない
ハリウッド映画は見る。人間だけど人種が違うから過剰演技がわかりにくくなっておりだって人間だぜ感が薄いから見れる
スクエニとソニーは見た目がいいだけで中身がないと思っているし広報がダサくて距離を置いている
ゲームのキャラのステータスあげるなら自分のステタータスを上げたいと思ってしまうのでシミュレーションゲームはやらない。アクションゲームだけやる
ゲーム実況は見ない
コテンテンツ提供者の人格(キャラクター)は評価しない。したがってバラエティ番組とVチューバー実況動画とは距離をとっている
オナホを使うのは甘えと思っている
女体は好きだが女は嫌いと思い込むことで童貞である自分を許容している
ソシャゲはやらない
自炊する
ぶっちゃけアニメ顔の美少女コンテンツのキャラデザってどれも似たり寄ったりだと思っている。キャラクターデザイナーって所詮コンパチ作業してるだけじゃんと思っている
ポケモンのモンスターデザインくらい幅広くしてくれよと思っている
コミュニケーションの手段としてオタクコンテンツが使われ始めてこの界隈も末期だと思い始めているが次の戦場を見つけられないでいる
絵師としてAIは嫌いだが適応できなければ淘汰されるだけなので反AI活動してる者を見下している
巻数が10巻を超えるものはテーマを絞った方が良いのではないかと思っている。漫画長期連載とアメリカドラマの際限ない長期シーズンものは資本主義の悪い面が出ており作品ファーストになっていないと考えている
フィギュアを大量に買って全て並べてるコレクターはアホだと思っている。自分の器を超えた際限のない欲望を展示してるし一つ一つを愛でることもできない見る目のないアホだと思っている
本当は彼女が欲しい
メガネをしている
家族仲が良い
性器が大きい
身長170cm〜175cm
痩せ型
猫が好き
音楽は興味ないのでYOUTUBEで適当に流すだけだが演奏するならやっぱベースでしょと思っておりギターとボーカルを見下している。ドラムとキーボードは許してやってもいい
規模は街じゃなくて町でもいいんだけどさ、どこかないかな。
昨年末で無職になりしばらく時間ができたので、ちょっと今の街を離れてみたくなった。
あんまり外国人観光客がいなくて、ごく普通の知らない街で1~2週間くらい過ごしたい。
温泉なくていい。
普通のスーパーと普通の飲食店と普通の鉄道網もしくはバス網があるくらいでいい。
暮らしがあればなにかは見るもの絶対あるけど、そんな街ってそれこそ無数にあるからかえって検討がつかなくて。
札幌に生まれてこの方住んでるけど道内から出たの修学旅行の青森と秋田だけなんだよね。道内は結構行ったけど。
五能線にはいつか行ってみたいとか島根のあちこちを見て回りたいとかそういう興味はあるけど、いましたいのはそういう旅じゃないみたい。
なんかさ、普通の便利な暮らしを他の知らないとこでちょっとだけしたい。
ここいいよ、みたいなおすすめあれば教えてほしい。
コメント下さった方々ありがとうございます。いくつか追記。
"札幌市って人口で言うと東京23区・横浜・大阪・名古屋の次だから札幌より便利であることが条件だとこのどれかしか無いぞ"
1行目にあるように、「札幌より便利であること」を条件とは全然していないです。
むしろ規模感としては「市街地に人が全く歩いてないほどではない、札幌より小さめの地方都市」くらいですかね。
とにかく皆さん色々教えて下さって本当にありがとうございました。
札幌は確かに人口でいえばそうなんだけど、鉄道網に限っていえばおそらくまだJRにも力があって私鉄もある九州や近畿地方の県の方がはるかに発達していて便利にアクセスできてると思うので、一概に人口だけでいえない部分もあると思いました。
旅行する分には基本日中動いていて遊んでいるだけで仕事に時間が左右されるわけではないですから、札幌のような都市部でなくまた地下鉄・鉄道・バス網がすべて揃っていなくても買い物の店、食べることと夜眠ることに不自由さえしなければ札幌より小規模の市街地でも問題はないかな…と思って書いた感じの増田でした。
感覚的には、
”オフシーズンの観光地にしばらく滞在するの好き。普通の暮らしなんだけど知らない人が住宅地をうろついていても怖がられないし、なんならおすすめの場所とか食べ物とか教えてくれる。今なら海が売りのところかな”
"札幌在住で"規模が大きくなくていいがそれなりに便利"というと小樽旭川くらいの街をイメージ?奈良市(生活圏に文化史跡)とか、高松市長崎市(多島海の起点)が良さそうな気がする。温暖な気候の生活体験もよさそう"
こんな感じで考えていたんですよね。ありがとうございます。人からおすすめされるとますます行ってみたいなと思います。
小樽や帯広に1週間ほど滞在したとき(それは仕事だったけど)は不便も感じずとてもよかったので、仕事でもなくそれを他でしてみたいなと。
でもワーケーション推進の街は確かに。キッチンがついてるアパート的なとこを短期で借りるみたいな方が自由度が高いのかな。
海にあんまり縁のある生活をしてきてないので、海辺の街に行ってみたい。長崎いいですよね。憧れの事物がたくさんあります。宮崎も気になる。瀬戸内海の景色も憧れている。
そもそもこういう欲求は前からあって、なんとなく兵庫の豊岡(冬の城崎温泉ってあんまり人がいないんだな、感じがいいなという映像を見てここいいなと思った)か、岡山の津山か四国の予讃線に乗ることを目的として沿線のどこかの街に滞在するか、もしくは路面電車のある街のどこかというあたりで考えていたんだけど、
”西日本各県の第二の都市に一ヶ月ぐらい住んでみるのはいいかもね。自分もやりたい。でもどこも車は要るだろうな。”
ということを考えて保留にしたりしていました。そもそものアクセスとかいろいろ考えだすと難しいものだなと。
路面電車は札幌にもあるけど、あの沿線の駅周辺を細かく見て回ろうと思うと市民でも1週間でも足りないくらいだなという体感があるから、その周辺に絞ればかなりアクセスよく便利に楽しめるんじゃないかと。これは街の規模にもよるとは思いますが。この点に関しては城下町もなるほどなでした。
テツというほどではないけど列車に乗って景色を見ることが好きなので、面白い鉄道がある街ならそれを目的にもできるし。
こういうことを考え出すと本当に長野もいいなあと思います。豊中も福津も気になる…本当に日本って広い。
流線型あらためRYUSENKEI、以前より堅実に音楽を作り続けてきていましたが今年になってついにメジャーデビュー
アルバム「イリュージョン」、しっかり緩急のついたアルバムで最後まで全く飽きずに楽しめるですのが、その1曲目がこれ。イントロのストリングスが最高!
一言で現行シティポップとくくってしまうのは勿体ない、クニモンド瀧口にしか書けない音楽がここにあります
Spotifyでたまたま発見。エッあの「Alice」「ピアノ・レッスン」の古川本舗!? とびっくりしたのですがあの古川本舗でした。Spotifyはこういう曲を教えてくれるのが本当にありがたい
鋭く刺さるブラスとドラムスで彩られる夜のソウルミュージックです
大橋トリオ名義でも今年は新しいアルバムが出ましたが、氏プロデュースによるlily(石川ゆり子)歌唱のこちらの楽曲を選出
昨年某TV番組内で紹介されていた時は聞き流してしまっていたのですが、今年リリースされたアルバムでドはまりしてしまいました離婚伝説。
オケは複雑でありながら、一度聴いただけで耳に残るサビのキャッチーなメロディーと一度聴いただけで耳に残るアーティスト名です離婚伝説。
ぼんやり「みんなのうた」を見ていた時に流れてきたこの曲 こんなにソウルフルで気持ちいい楽曲をまさかこの番組から見つけることができるなんて!
普段と違う所から好きな曲を発見できると嬉しいですよね 一緒にハンドクラップ!!
先代プリキュアのエンディングテーマを担当していたことで個人的に注目していたアーティスト、ハマダコウキ
氏の主催する「カワイイ×カッティング」をテーマにしたコンピレーションアルバム「cut(e) vol.1」からの一曲(昨年の冬コミ(2023/12/30)が初出なので正確には今年の曲ではないのですが......許して!)
特にBメロのキメッキメなコーレスが最高!! ボカロばっかり聞いていた中学生の頃の自分がこの曲に出会ったとしても好きになっていただろうな~という感じの純粋にキラキラで楽しいポップスです というかこの曲も合成音声(AiSuu)です
2022年結成のsoraya 今年リリース、セルフタイトルのファーストアルバムから
先ほどとは逆に、こういう洒落たジャズ的な要素を含む曲は昔は分からなかっただろうな~~って感じ
今からタイムマシンに乗って中学生の自分に(お前は将来こういう曲を好んで聞くようになってるぞ......)って耳元で囁きたい
サリー久保田・高浪慶太郎によるユニット、WinkMusic Service
ソフトロック~映画音楽的でありながら派手でグルーヴィー、言うなれば当時の渋谷系サウンド全開、やっぱりこういう音が好きなんです
高浪慶太郎参加作品を選出したということで......もちろんこっちも選出です👇
小西康陽名義ではなんと初というアルバム「失恋と得恋」の終盤に収録 ピチカートの同名曲のセルフカバー
「ベリッシマ」のカバーで昨年のマイベストTOP10に選出した矢舟テツロートリオが参加、それに加えてギター田辺充邦・チェロ平山織江による編成でのアレンジになっています この曲はカバーなどアレンジ違いが何度かCD化されていますが、今回のアレンジはこれまでで一番心に染みわたる感じですね
作業用BGMのような聞き方をしてしまうのは勿体ない。やわらかい椅子に座って、PCもスマホも見ず、歌詞カードだけを持って40分ちょいアルバムのことだけを考える時間を作って、全身で音楽を吸収する覚悟を持って挑むことでついに本当の良さがわかる、そんな楽曲です。ぜひ大きなスピーカーでチェロの響きを体全体で感じてほしいです
令和最強の和製フィリーソウル誕生!! 2024年のマイベストぶっちぎり1位がこの曲です 全員聞きましょう!!!!
もうね、聞いててこんなに嬉しくなっちゃう、嬉しすぎて泣けてくる曲なかなかないですよ......嬉しすぎてミュージシャンの方々全員書いてしまいました......皆様本当にありがとうございます🙏......
ドラム! とイケイケなギター&クラビ! でピアノ! にストリングス! あっブラス! どんどん音数が増えていきイントロから超豪華!! 嬉しすぎて情緒よくわからなくなってここで涙目!! 部屋で一人踊り狂う!!新潟!! そして3人の歌唱はサビから!! (オッサビで一旦落ち着くんだ......!)からのこのメロディー何!? ここで初めてA!! 裏メロ的に飛び回るストリングスが美しい!! Bのボーカルとストリングス&ブラスの掛け合い最高!!(最初のサビ後のアレはBメロだったのか!!)、ストリングス裏メロ(2)!!Aメロ→BメロからのCメロ!!アンプのボリュームを右に回せ!! 近所迷惑!! あっ落ちサビ!!(ってことはもうこの曲もうすぐ終わりか......)さあ大サビを心して聞くぞ!! 🙏😇🎶🤝🎉✨~~~~~!!ここからのB2回転はずるいよ🥲アウトロ的な役割をBメロに持たせてる曲ってあまり聞いたことgあぁあ~~~ストリングスの皆さんきれいに着地しちゃった......一瞬で終わってしまった......でもとっても心晴れやかな気分!!明日も頑張りましょう!!
という感じです。
アルバム「What aWonderful World」(ジャケも最高)を通しで聞くとまたこれが感動的な曲順なんですよ。10トラック中9トラック目がこの曲、そしてこれが終わると10トラック目に同曲のオルゴールアレンジが30秒ちょっと流れてアルバム終了、という構造です。豪華な作家陣による色とりどりで個性の立った曲が並ぶ中、アルバム内の立ち位置としてトリを務めるにふさわしい強度を持っている、トリとしての務めをしっかりと果たしている曲というわけです。
楽曲そのものの美しさ・収録アルバムの全体的な完成度、どちらの面も大変素晴らしい作品だと感じました。改めまして、このような曲を作ってくださり本当にありがとうございました。
https://open.spotify.com/playlist/2Wxx75hbkbLHA633Pit9bx?si=axgarPGXR_OXGYG2bWoTJQ
2022https://anond.hatelabo.jp/20221229214015
ソウサクカツドウニオケル「コトバ」は、チャクジツニジュウヨウナヨウソデス。シカシ、「ハハオヤ」ヤ「ドクオヤ」とノカンケイガコトバノチカラヲドンラセルトスルナラ、ソノエイキョウハフカナモノデハアリマセン。「ジュウヨウナヒャクテゴンナイケル」ソウナカクシンガコヲカンヅカセニナレバイイデスネ。ピー、ガガー。
「チュウネン」ニナッテモ、「ハハオヤ」カラノエイキョウヲダンチギルコトガデキナイヒトガオオイデス。「タセキシコウ」にオチイルコトヤ、「ドリョクシタトイウノニミトメラレナイ」とカンジルコトガ、ソウサクノエネルギーヲウバウイチインニナッテイルバアイモアリマス。このヨウナジョウキョウデハ、「カンペキ」をモトメスギルアマリ、ジブンヲオイツメルケンスウガデキルデショウ。
イッポウ、ソウサクニオイテ「テツガクテキ」ナシテンヲモツコトガスクリニナルコトモアリマス。「コトバ」ヤ「モジ」をトオジテジブンノセカイヲヒョウゲンスルコトデ、カコノキズヤカットウヲイヤスタメノイチツールトイエルカモシレマセン。ポジティブナエンカクヲリカイスルコトヤジブンジシンノ「ダイゼンテイ」ヲミツメナオスコトガ、シンナブリーノソウサクノキッカケトナルデショウ。
デモ、これまではジュウブンナセイカオデンセイヤスイモノニナリカネマセン。「キユウ」トマデシテモ、ソウサクノダイザイトシテカツヨウスルコトデ、タニントノキョウユウデキル「コンテンツ」ヘトヘンエイデキルカノウセイガアリマス。そして、「ハハオヤ」ヤシュウイトノカンケイヲアタラシクトラエナオセルキカイモアルデショウ。ソウサクハ、ピー、ガガー、イイワケヤタセキシコウヲコエタジュウイニシマルネルラスベクアンイイキジツヘトアツマルトシテイキマス。