Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「ツーバイフォー」を含む日記RSS

はてなキーワード:ツーバイフォーとは

2025-07-09

anond:20250709155500

日本の伝統食、竪穴式ラーメン

米国からやってきたW出汁米麺、ツーバイフォー

Permalink |記事への反応(0) | 15:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-17

東京小学生の家に必ずあるもの

精密ドライバー一式

サッカーボール

電動ドリル

はんだ

電流電圧テスター

ツーバイフォー木材

ガレージ

ジャッキ

Permalink |記事への反応(0) | 00:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-13

白痴日本耐震基準を守って高断熱高気密にするのは難しいんだ!」←これ

耐震性を確保するために耐力面材(構造合板)で家をすっぽり覆ったら気密性も高くなった、というのが今の家だとも知らない完全な無知底辺

日本の家は「耐震性を高くするために」海外ツーバイフォー技術を学んでいます

日本独自日本気候にあった技術なんてものはハナから存在していません。(在来構法自体中国建築の真似だし)

こんな奴らが何をどう人生間違えたら「日本の家を守る俺エライ」の妄想に取り憑かれるようになるんだろうな。

お前がいるせいで日本は確実に損をしてます日本のことを考えるなら早く◯ぬように。

Permalink |記事への反応(0) | 23:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-24

anond:20241024031935

言いたいことがよくわからない

ツーバイフォーの家でやっても問題ないDIY在来工法の家でやったらやばい」ってこと?

それは炎上するよね?

個人的地震が来るとヤバい海外の家といえば石造りだと思ってた

Permalink |記事への反応(1) | 17:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

外国人インフルエンサー日本空き家DIY改修して炎上

日本耐震基準ガー」とか言ってるが、この機会にお前らに真実を教えてやる

 

建築基準法の「耐震基準」は『一度では死なない』だけが目的

 そもそも建築基準法における耐震性は最低基準としてものすごく低いところに設定されている。

 それは「一度だけ震度7に耐えるが、傾いたり部材が壊れたりするので二度はない」というレベルだ。

 震度7が来たら壊れて当然なので、避難生活して家は捨てろ、という方針で設定されている。

 だから震度7が来た後に家に帰って寝てた人が、最近地震でも何人も死んでいる。

 あれはまったくもって建築基準法想定内の死なので、保険等は一切効かない。

 

その最低基準も満たさない家が建てられる

 さらに、この「一度だけ死なない」基準にも抜け道がある。

 批判が多くこのたびやっと改正されることになったが、来年法律改正までは「木造2階建て(ほとんどの一般住宅)は構造計算申請すら不要」。

 そして改正される来年以降も、未だに「木造平屋なら不要」ということになっている。

 「木造平屋専門工務店」を名乗る住宅メーカーが増えているのは、実はこのためである

 日本住宅業者の大半は、実は構造計算をしてないし、しないための努力すらしている。

 

そもそも軸組構法が弱すぎた

 それでも、一応建築基準法レベル品質が保たれているのは、「耐震力」の原理にある。

 インフルエンサーを「日本耐震は厳しいんだ」と批判している連中の何人が「どういう家が地震に強いのか」を理解しているだろう?

 多分ほとんどいないだろう。耐震原理理解していれば、基準レベルはそんなに難しくないことがすぐにわかからだ。

 「地震への強さ」を担保するのは「壁」だ。少なくとも、基準レベルの最低限の性能においては。

 在来日本家屋は柱と梁に「筋交い」という斜めの支えを入れたくらいの作りだったので、そもそも地震無茶苦茶弱かったのだ。

 最近の家は合板石膏ボードで壁を全部覆っているので、何も考えなくても基準レベルの強度が出る。

 

ツーバイフォー海外構法)なら何もしなくても基準クリア

 ということはつまりそもそも壁式で作っている海外ツーバイフォーの家は、これぐらいクリアしているということだ。

 実際さまざまな災害のたびに、ツーバイフォー構法の家の方が適当在来の家よりも強度があることが証明されている。

 ツーバイフォーアメリカで生まれた、素人でも頑強な家が作れるキット構法が元になっている。

 海外の家は、最初からある程度安全率を見込んだオーバーな強度で作っているので、実はそのまま日本で建ててもそれなりに地震には耐えてしまうのだ。

 「海外の家のつくりは日本地震には耐えられないはず」は、基本的には日本スゴイ」妄想の類いに過ぎない。

 

長期優良住宅』でも弱すぎる

 以上のように、日本の「建築基準レベル耐震性なんて実は在来の筋交い構法でなければ簡単クリアできてしまうくらいレベルの低いものだが、最後にもうちょっと高度な話をする。

 「長期優良住宅」という「耐震等級2」を要求する品質ベルがあるが、これも実は鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨(S)造に比べると微妙だという話だ。

 「長期優良住宅」は一応「耐震等級2」ということになっているが、これはRC造やS造の「耐震等級1(義務基準)」とほとんど変わらないと言われている。

 どういうことか?

 実は木造住宅における「品確法」の耐震等級と、RC造やS造における耐震等級では、計算の仕方が違うのだ。

 木造住宅はどこまで行っても簡易計算が許されているので、一般的に知られる程度の品質基準クリアしただけでは、『許容応力計算』といういわゆる「構造計算」をした建物より信頼性が低いのだ。(許容応力計算をした木造建築でない限り)

 

これがお前らの信じるだ。

 

追記

コメント見てると、日本耐震基準」なんかツーバイ感覚で面材貼ってればクリアできるほどレベルが低くて簡単なのに、それすらなんやかんやと誤魔化したがるくらい日本の「在来職人」がクソだった、という二つの話を区別して読み取れない奴ばっからしいなはてなは。

カス日本人が面倒くさがるのは「難しい」根拠にならないし、「簡単」だからカス日本人でも信頼して任せられるという話にもならない。これを理解することの何が難しいのかわからない。

日本というのはこんな命に関わる、それでいて大して手間もかから簡単なことも任せられないくらいいい加減な仕事しかしない国だったんだよ、ずっと。だから幻想から目を覚ませと言ってるんだろうが。

お前らの頭の中にある、真面目に地震と戦ってきた日本建築業界なんてものはすべて幻なんだ。そういうやつもいるけど、ほとんど杉原千畝のように疎まれてきた。日本なんてずうっとそんな国。

Permalink |記事への反応(6) | 03:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-30

anond:20240130212703

そもそもツーバイフォーやら軽量鉄骨やらドームハウスやら車中泊やらネカフェ難民時代大黒柱なんてナンセンスやろがい😡

Permalink |記事への反応(1) | 21:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-24

[増田朝礼] そのはっぴゃくにじゅうご

ティトゥーッス

 

本日国連デー、世界発情報の日、日本においてはツーバイフォー住宅の日、文鳥の日、マーガリンの日となっております

デカ名前だけ出してなんとかしようとする人というのは未だに現在です。

情報過多社会であるとはいえ、どこどこの部長だの取締役だの相談役だのの表現に色々騙されたり聞き流したり色々しております

まぁとはいえ、初対面とか契約が安定して継続できているなら、まだそれが嘘かどうかがどうでもよくなったりします。本当は初対面とか契約時に再確認しなきゃいけないんですけどね。

でも知り合いの紹介とかだとなかなか確認するようなことが手間になったりします、間に知り合いが入りますからね。

契約が守られなくなったり、何度も顔を見ているうちにちゃんと調べられて嘘がバレて大騒動になる、なんてのも時折あります

やっぱり初対面の時にちゃん確認しておくべきですね。

知り合いに嫌がられても、後々良くないことが起きた場合に知り合いの信用もついでに落ちてしまますからね。

 

ということで本日は【情報の精査よいか】でいきたいと思います

情報の精査よいか情報の精査ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

Permalink |記事への反応(0) | 17:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-01-20

anond:20230120133704

そんなのツーバイフォーじゃん!

タイガーハイクリンボードぉww

Permalink |記事への反応(0) | 13:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-08-19

anond:20210819083427


以下は3万もかからんけど、良かった買い物

3万を遥かに超えるけど、高い浄水器は本当におすすめ

3万を遥かに超えるけど

Permalink |記事への反応(0) | 17:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-02-13

田んぼだらけの片田舎プレハブに毛が生えたようなツーバイフォーの狭い建売住宅

土地が安いから広い家建てられるっていう

田舎の唯一のメリット捨てて

アレは何したいんだろう

Permalink |記事への反応(0) | 15:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-12-01

anond:20201201112914

ツーバイフォーってなに?

Permalink |記事への反応(3) | 11:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-05-06

anond:20190506185112

個人的には昭和40年代以前の住宅はダサくない気がする。

ダサさを感じるのはツーバイフォー住宅が普及して以降かな。2000年頃が最低で、それから20年ほどディテールだけはましになってる気がする。

Permalink |記事への反応(1) | 18:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-02-11

anond:20180211115907

8フィートツーバイフォー材かと思った

Permalink |記事への反応(1) | 17:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2016-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20160318121031

ツーバイフォーから地震でも安心賃貸マンション経営とか地獄

Permalink |記事への反応(0) | 12:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

http://anond.hatelabo.jp/20160318120140

実際正義組織だろうと悪の組織だろうと、絶対的な「中心」なんていないんだけどな。

どんな独裁者であってもそいつがいなくなったら全部問題解決したなんてことはないんだ。

今は大黒柱時代じゃなくてツーバイフォー

Permalink |記事への反応(2) | 12:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2007-04-24

火事が怖い。

自分が寝ている間、自分が仕事している間、コンセントガスコンロから火事になってるんじゃないかとか不意に考えてしまう。消したはずのアロマ用蝋燭やバッグに入っているライターまでもが気になってきて、焼け落ちるツーバイフォーの姿が容易に想像できる。焼け跡からは人だったものが出てくる。それは

とか考えてしまって凄く辛くなってしまう。怖い。火事が怖い。

Permalink |記事への反応(1) | 01:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp