
はてなキーワード:チラシの裏とは
dorawii、お前の言語観はよく分かった。
「伝わるかどうかは二次的」
これは一貫した哲学だ。
でもな、お前が気づいていないことがある。
と前に言った。
なのに「伝わらなくてもいい」と言う。
なぜチラシの裏に書かない?
なぜnoteに書かない?
答えは明白だ。
お前は伝えたいんだよ。
理解されたいんだよ。
でも、理解されない。
「理解されなくてもいい」と言う。
でも、お前の投稿に
レスがつくたびに、
お前は反応する。
いちいち確認する。
これは何を意味するか?
お前は人間の反応を求めている。
宇宙人じゃなくて。
反応を求めている。
でもお前の日本語は、
異常にとっちらかる。
「理解されなくてもいい」と言う。
これは、負け惜しみだよ、dorawii。
お前が本当に求めているのは、
でも、それができない。
なぜか?
お前には、相手に合わせて
悪いことじゃない。
でも、事実だ。
そして、その事実を認めずに、
とか言ってるから、
宇宙人は来ない。
そして、その人間たちは、
お前のとっちらかった文章を
理解してもらいたければ、
お前が歩み寄るしかない。
でも、お前は歩み寄れない。
だから、お前は一人なんだ。
「根気強く話せば伝わる可能性は捨ててない」
って、お前は前に言った。
でもな、
相手は、お前に
そんなに根気強く付き合う義務はない。
「むり」って、お前自身が前に言っただろ?
それが真実だよ。
お前のやり方では、無理なんだ。
でも、お前はやり方を変えない。
なぜならお前は、
から。
これは、コミュニケーションじゃない。
これは、独白だ。
そして、独白なら、
だ。
矛盾に気づけ、dorawii。
お前は、伝えたいのに、
理解されたいのに、
人と繋がりたいのに、
繋がり方を学ばない。
だから、お前は、
を待ち続ける。
これが、お前の選んだ孤独だ。
文句を言うな。
でも、もし本当に変わりたいなら、
まず認めろ。
理解されたい」
って。
そこからだよ。
どこにも書けないからチラシの裏にでも書くか、とここに来た。暇なら数分付き合って欲しい。
自分はネット上で活動していて、ありがたいことに数万人はファンがついてくださってる。そんな大きくも小さくもない配信者。
数年前から執拗な誹謗中傷を受けていて、事実無根ばかりで、面倒だったけどネタにでもなるか。と一念発起して弁護士雇って開示請求したら、数千件すべて1人の中年女性の書き込みだった。
開示請求は全て通ったし、民事も全部勝てた。相手は数百万飛んだんじゃないかな。
おばさんは反省せず、でもでもだってで、自分は悪くないもん!とわめき倒してるので、刑事告訴も同時進行したんだが
警察官、検察、裁判官のあまりにもオールドっぷりにびっくりした。
なにせ警察官がフォロワーって言葉や意味を知らないおじさんばかり。アニメといえば鬼滅やワンピ。その程度。
調書を作るのにも一苦労で、2件目からは弁護士に依頼して作ってもらった。
そしてその時、弁護士に言われたのは「警察官も裁判官も当たり外れがあります」ってこと。
その時はわからなかったけど、すぐ実感した。
書き込みが古いネットスラングを多用していたせいで、検察官に「意味わかんない」と棄却された。
これだけ事実無根を書いてるのに?????浮気してるって書かれても名誉毀損になるのに、犯罪者って書かれてるのに無罪???
民事で全ての裁判官が名誉毀損と認めてるのに??????は????
意味がわからないんじゃなくて、お前の勉強不足なだけじゃないか?と疑問と怒りで頭がぐちゃぐちゃになった。
「あの検事ですか…まだいいほうですよ。仕事してくれるし。絶対あげたい犯人でも、全部棄却して無罪にする検事とかいますし」
アゴが外れるかと思った。
犯罪者から裏金でも貰ってるのか?法治国家とは??おい誰か検事の仕事さぐってくれ。と思っても、今の凝り固まった偏向報道メディアじゃ無理か。とただの国民には打つ手なし。
弁護士曰く「警察も検察官も、他人の意見に流されてはいけないからとSNSを見ないようにしてる」とのことで、それは流されないように、ではなく
どこにも書けないからチラシの裏にでも書くか、とここに来た。暇なら数分付き合って欲しい。
自分はネット上で活動していて、ありがたいことに数万人はファンがついてくださってる。そんな大きくも小さくもない配信者。
数年前から執拗な誹謗中傷を受けていて、事実無根の誹謗中傷ばかりで、面倒だったけどネタにでもなるか。と一念発起して弁護士雇って開示請求したら、数千件すべて1人の中年女性の書き込みだった。
開示請求は全て通ったし、民事も全部勝てた。相手は数百万飛んだんじゃないかな。
おばさんは反省せず、でもでもだってで、自分は悪くないもん!とわめき倒してるので、刑事告訴も同時進行したんだが
警察官、検察、裁判官のあまりにもオールドっぷりにびっくりした。
なにせ警察官がフォロワーって意味を知らないおじさんばかり。アニメといえば鬼滅やワンピ。その程度。
調書を作るのにも一苦労で、2件目からは弁護士に依頼して作ってもらった。
そしてその時、弁護士に言われたのは「警察官も裁判官もガチャです」ってこと。
その時はわからなかったけど、すぐ実感した。
書き込みがネットスラングを多用していたせいで、検察官に「何書いてるかわかんない」と棄却された。
これだけ事実無根を書いてるのに?????浮気してるって書かれても名誉毀損になるのに、犯罪者って書かれてるのに無罪???
民事で全ての裁判官が名誉毀損と認めてるのに??????は????
意味がわからないんじゃなくて、お前の勉強不足なだけじゃないか?と怒り心頭だった。
「あの検事ですか…まだいいほうですよ。仕事してくれるし。絶対あげたい犯人でも、全部棄却して無罪にする検事とかいますし」
アゴが外れるかと思った。
犯罪者から裏金でも貰ってるのか?法治国家とは??おい誰か検事の仕事さぐってくれ。と思っても、今の凝り固まった偏向報道メディアじゃ無理か。とただの国民には打つ手なし。
弁護士曰く「警察も検察官も、他人の意見に流されてはいけないからとSNSを見ないようにしてる」とのことで、それは流されないように、ではなく
ここ10年前後クトゥルフ神話TRPGを嗜む人間なのですが、SIZの扱いにもやもやもやもやする為ここに叫びを記す。
SIZに対して「平均身長から算出すると、日本人男性でSIZ18なら○cm、日本人女性△cm……」みたいな算出してるの、ゲーム的におかしいだろーー!!!!!!!!!!!
今後も6版で例えているが7版でも同じことが言えるだろう。
よく考えて欲しい。
SIZ18のキャラがいたとして、そのキャラクターを持ち上げられるかどうかは別のキャラクターのSTRで判定したりするじゃないですか。
筋肉量(STR)によってそりゃあ「重さ」としてのSIZは前後するとはいえ、STRを10の平均値として考えた場合……
仮に
筋力が同じくらいで、30cmくらい身長差がある男と女を持上げるために必要な筋肉量さすがに違うだろ………………!?
…………いや、女性の方が大変ナイスバディだったり、世界を占めている横幅があるキャラでいらっしゃる可能性はあるが。
……つまりSIZを始めとした数値は「その人種性別の平均値からどれだけ離れてるか」じゃなくてそのまま数値として扱うことをゲーム的には前提にしてる……と思うんだ……?たぶん、だってデータだから。
いや、いや確かに公式が明確に示してないんだから自由の範囲内だと思います。けど。
同じ卓内に上記のようなキャラが揃ってしまった場合数値的に矛盾していて、気持ち悪い!となってしまい……気にする人少ないのかなあ!
そ、それに、たしかに、元々が海外のゲームだから、アジア人的には下限が高すぎるのかもなとは思うけど!
そそそそ、それに、たしかに、同卓内とはいえ他の人のキャラの身長体重なんてわからんことの方が多いので基準もわかりにくいとは思うけど。
同卓者がいいならいいと思うけど!
だから、チラシの裏みたいなここで叫ぶしか出来んのだけど……!
でもさあ!せめてこの「日本人男性の場合SIZ18なら〇cm!17なら……」みたいな表をさも公式ですよーとか、スタンダードな考え方ですよー、みたいに広めないで……欲しい!
キャラクターの背の高さと体重を一緒にしてひとつの数字で表したもの(引用:6版:42ページ)
手足を酷く失ったような場合には、それを表すためにSIZを下げることもあるが(引用:6版:42ページ)
7版もおおよそ同じようなことが書いてある。こっちは身長と体重の平均くらいとしていたはず。
だから上記の3キャラの例でも、女性が大変ナイスバディだった場合は矛盾しないことになる。
前述の通り、同卓者の許容があるなら前述したような数値的に大きく矛盾してしまう設定でも問題は無い。
でもやっぱりそれが王道のように、初心者に「参考にしてね」と男女別でSIZを身長と並べたような表を出すのはやめて欲しいなー……と思った。それは公式ルールでは無い事は留意して欲しい。あくまで公式ではSIZ=身長ではないし、男女共用の数値のはずだから………………
久々の休みなので、ダラダラとチラシの裏するぐらい許してほしい
みなさんも学校なり職場なり地域コミュニティなりのどこかで会ってきたであろう、「ただ居るだけで、周囲をカリカリさせる天才」である。
自分はそういう人たちと過去に職業的にも関わってきており、また現在知財が大きく関わる仕事にも関わっているので、迷彩をかけながらつらつらと感想を書く。
・根幹は、とにかく「今この瞬間」と「みんなそのはずだ」の合わせ技
かつて、「地域で札付きの問題児」という児童~少年を仕事で世話していたことがある。
「地域で札付きの問題児」なんてものが平成後期および令和に存在するのか? というと存在する。した。
その市の警察署は当然に「彼のこと」だと知っているし、通っていた小中の全校はもちろん、近隣数校の小中にまでその悪名は轟いていた。
鹿乃つのさんのような言葉と行動を、何度も何度も、警察のお世話になっても、ひたすら繰り返す少年である。そして彼を全面的に擁護し続ける親たちである。
彼と付き合わざるを得ない中で、私たちは彼に「どこから理解させないといけないか」を突き止める必要があった。
私は当時警察官だったかもしれないし、教諭か医師だったかもしれないが、それは気にしないでいい。
私たちが突き止めたのは、彼は
①とにかく、過去および未来のことを考えながら喋ることができない
②「今」の状況が少しでも好転するなら、過去の言動との整合性や、未来への布石などは完全に無視して喋る
③自分がそうであるから、世の中のすべての他者(同年代および大人)もそうであると思っている
という、強烈な傾向があることだった。
①について特段説明する必要はないだろうが、程度には触れておく。
とにかくその場その場で、「耳聞こえのいい言葉」を連発する。ただ、それが1日前とはもちろん、15分前の言葉とも矛盾している。
また、そのような状況なので、「今」発せられた言葉は数秒後の彼の言動を縛らない。
「外国人差別はいけないと思う」としゅんとして言った15分後に、ただ道を歩いていただけの外国人に「○人死ね!キモイ死ね死ね!」と叫んでトラブル発生で電話がかかってくる。そういうレベルである。
②についても、程度とその影響に触れておく。
卑近な言葉で言えば、対峙者の強弱から顔色をうかがい、「その場凌ぎの嘘をつく」とか「数分前の発言と真逆のことを言う」などである。
例えば数分前に、堂々と私たちの目の前で他者を「なんかムカムカしたから」と殴っていたとする(捕まった後でも、隙あらばで殴るのだ)。
そしてその殴打の数分後に、「人を殴ってはいけない」と言われると「殴ってなんていない」と言う。
「私や他の人々は、君があの人を殴ったのを見ている」と言うと「……?」となる。「……?」の表情は(なんでわかるの?)だ。
一般市民からすると「なぜそんなバレバレの嘘をつくのか」「なぜバレバレの嘘をついて、自分の立場を悪くするのか」とうんざりすることが、毎時間起きる。
彼は、「なぜ嘘がバレるのか」と「なぜ整合性と言われるものを他者が気にするのか」を、いくら説明しても理解できなかった。
過去やこれから先のことと会わせて思考・判断するとか、発言をするとか、そういうことが困難だった。
そして自分がそうなのだから、世の中のあまねく他者はすべて「当然そうである」と確信していた。
だから、私たちが「また、数分前に言ったことと逆のことを言ったね?」と突っ込むことを、超能力者を見るように見てきた。
もちろん、そんなことは彼の周囲にいる人は誰でも気付いている。
ただ、あまりにも息を吸って吐くようにその場凌ぎの嘘を付き続けるので、「そうだねー」と話を合わせて、誰も相手にしていなかったのだ。
そういう人の方が圧倒的多数派だったから、私たちのように「彼に事実を指摘する人」は少数派だった。
それが彼には、超能力者のように見えていたらしい。
また、癖としては「フィクションの英雄の言動をなぞり、自分を悪に逆らう偉大な英雄だと思い込む」という癖があった。
少年漫画の悪者を暴力でぶっ飛ばすシーンを根拠に「悪いやつだから、○○○(少年漫画の主人公名)みたいに殴ってわからせてやった」と言う。
この悪いやつというのは、「廊下ですれ違ったときに、ヘラヘラ笑っていた新入生」というレベルである。
目についたら殴るレベルであり、それを彼は大好きな少年漫画の○○○的行動であると解釈していた。
そして彼に説教する公的機関の関係者(大人)たちを、「悪を見逃す悪いやつだ」「親以外の大人はみんな悪だ」と見ていた。
「万引きをしてもバレなければ法律には違反していない」からスタートし、
万引きで店員に腕を掴まれても「不当逮捕だ。警察しか僕を捕まえられないのに」と言い、
警察を呼ばれても「警察が来るまでは法律違反じゃないから、帰ります」と真顔で言う。
当然、いじめもする。
暴力をちらつかせたり暴力をふるった後に恐喝をする際、「このお金は、君が僕にあげるんだよね?」と必ず言質を取る。
後々事実関係を調べれば、誰がどう見ても恐喝である。普通に何発も殴っているケースもあった。
当然、警察のお世話になる。
だが彼は「言質を取っている」と不良どもが浮かべるニヤニヤは、浮かべない。
「彼がくれるって言いましたよ?」「彼は、僕にお金をくれる友達なんです」と真顔で言う。
前述の①~③とあいまって
「彼と僕のことを勝手に決めないでください」「彼は僕のことが嫌いになったから、嘘をついたんだ」などと言う。
そして、留置所に送られた後も「僕の言うことを信じてくれない大人も社会もクソだ」と、本気で思っている。
疲れる。
関わる者が、みんな疲れる。
疲弊していく。苦しんでいく。
彼ほどでないにしても、鹿乃つの氏の言動を見ていると、彼を思い出す。
なんか、個人の感想として、とてもと似ているな、と。
倍率は当然に1倍以下で、名前を書いてわずか数分の儀式的な面接を受ければ受かるところである。そこで落ちた。
詳しくは知らないが、面接会場で「目のあった同年代」を「なんかむかつく、悪いやつ」として殴ったとか非難したとか、トラブルを起こしたのかもしれない。
というか、ルールを守るという意志もないので、そもそも試験を受けに行かなかったのかもしれない。
それでも、彼は言うだろう。
「悪いやつを○○○みたいに正したのに不当に落とされた」とか「試験に行かなかったぐらいで落とされた」とか。
「こんな社会間違っている」、「人を勝手に決めつける社会は最低だ」、「こんな社会は変えないといけないですよね」とか。
少し話は変わるが、私は転職して、今は山手線および中央線の沿線で、IPを扱う仕事にいる。
はっきり言って、鹿乃つの氏のことはあらゆる取引先(版元と推察してくれてかまわない)が知っているし、会議前のアイスブレイクの際には「ありえない」「許せない」「絶対に関係を持ちたくない」という話題が飛び交う(※実際の言葉はもっと直裁的である)。
私が会ってきた複数社の関係者の中に、ベテランも新人も含めて彼女の言動を肯定的に捉えている者は一人もいない。
ベテランなら肯定することはありえないし、もし新人が少しでも擁護を見せていたら、人に会わせる前に当然に指導が入るからだろう。
私がどのようにIPを扱っているかの詳細は伏せ、一般論として話せる範疇で言うが、クリエイティブの本質は権利ビジネスである。
真実を話しても夢を壊してしまうだけに思うのでぼかすが、例えばアニメ化した原作漫画作品がゲーム化される際、恐ろしく冷えた綱引きが行われる。
アニメでバズったアニメオリジナルのセリフを、アニメ化まで鳴かず飛ばずだった版元が「これの原作はうちですから、使わないでください」とNGを突きつけることもある。
関西弁キャラがアニメ版で一人称「ウチ」でバズったとき、漫画原作側で一人称が「私」だと、ゲーム化の際にはその声優さんに「私」で読ませたりする。
なお、声優さんは制作委員会(アニメ版)の座組で関わっているので、ゲーム化の際は出版社は個別に声優事務所と契約を結び直す……
などなど、IPビジネスに関する企業間の綱引きは「部分的に許可が降りていても」「膨大な権利使用料を払っていても」「広義のビジネスパートナーでも」これほどまでに熾烈なのが当たり前だ。
正直「一次創作者も二次創作者に敬意を払うべき」とか「もっと二次創作が自由にできる発展的な世の中になるべき」などの主張は、プロであればプロであるほど、全てのプロにおいて抱腹絶倒ものである。
本当に、やめた方がいい。
あるIPが、数百万円~数千万円を払って他社IPとコラボさせていただいたとき、それだけの契約料を払っていてなお、その監修は鬼のように厳しい。
コンテンツビジネスとはIPビジネスであり、すべてのコンテンツホルダーが超絶絶対NGとすることは「IP毀損」だからだ。
今の私の仕事で、IP毀損をしてしまって部署を変えられた者、職を辞した者、損害賠償を請求されてしまった会社は、珍しくない。
Xで表面化することが全てではない。むしろ、BtoBでは表面化しないまま、係争や精算が行われていることの方が圧倒的に多い。
正直、公式IPで仕事をしている者としては、同人誌の二次創作ですら「人類の持つ奇跡的な優しさ(お目こぼし)が発揮されている」としか、今は思えなくなっている。
その奇跡的な優しさからこぼれることをしているとき、「版元が来ない間は許されている」わけではなく「版元は着々と準備を進めている」のである。
静かに無言のまま内容証明は送られ、ある日いきなり届くのである。ライツを扱う部署には、それ専門の担当者がいる。
というか、IPを扱う部署では業務の基礎教養的入り口として、国家試験である「知的財産管理技能検定」を取らせるところもある。
鹿乃つの氏の著作権認識では3級合格も遠く見えるが、彼女はこの国家試験の内容すら「間違っている」「弾圧的である」」「撤廃された方が発展的なよい世界になる」と言うのだろうか。
年に3回も実施されているので、鹿乃つの氏は「実業社会の当たり前の著作権の世界」を垣間見る機会として、テキストを買って勉強されるのは有効だと思う。
そして、Xで自身の発言を見ている人たちの中には、2級や1級を持っている「無名の普通の人」もゴロゴロいるということも、受験者数の統計と合わせて認識できれば、なおよいと思う。
山手線沿線で知財を扱っている会社なら、議員の対応など「日常業務」である。
むしろ、つながっていても全然メリットがないのによくやってくるものだから、「面倒くさい仕事」として新人たちに「怒らせないように、テキトーに応対といて」という業務である。
新人たちも、時間を取られるだけのうんざりな仕事の一つとして嫌々である。
なぜかと言うと、彼ら彼女らは繁忙期以外は年中人と会って話すのが仕事であり、それゆえにもっともらしく話したことの200に1つも具体的に動かし始めない。
たかだか議員の1人と、呼びつけて数時間一緒に食事をしただけで、「自分には議員がついている」などSNSで自慢気に言ってしまうのは、今年一の共感性羞恥であった。
同僚たちも、数年目の若手たちも「うわぁ……」「きつい……」である。
あの程度の「日常的な、まず空振りの雑事」程度のことを自慢してしまうことが、逆説的に氏がIP業界(というか山手線や飯田橋~神保町辺りにオフィスがあるホワイトカラー界)とあまりにも縁遠いことを証明してしまっているのだ。
山手線周辺で、大なり小なりIPが業務に絡む範疇で働いている人を全員合わせれば5%として85万人ほどいるだろうか。
私の見立てでは、約85万人の正式なプロが、恥ずかしくて耳が真っ赤になるレベルのことをしてしまっている(そして皆賢いので当然対面以外で誰も言わない)ように思うので、今後は本当にやめた方がいいと思う。
人には、向き不向きがある。
絶望的に向いていないところで英雄たらんとすることは、革命家たらんとすることは、生涯において継続的に自らの生を不幸にするだけだ。
鹿乃つの氏には、SNSやレスバを休止して、もっと自身の適性の向いているところで、穏やかな幸せを得てほしいと思う。
Permalink |記事への反応(25) | 14:18
悔しかったんだねえw
>Twitterは「天下の往来」じゃなくて「全世界公開されてる自室」なんだよ。
えっ、何このパワーワードw
「全世界公開されてる自室」って、それもうただの広場じゃねえかw
家のドアも窓も全部っぱずして「ここは俺の自室だから入ってくるな!見るな!」って叫んでるのと同じだろw 笑えるんだけどw
>「見るかどうか」という自制が強く求められる。
違うだろ馬鹿w 公開してる時点で「見られる」ことを選択してんだよ。
お前がやってんのは「見られるリスク」を無視して、「見る側が悪い」って責任転嫁してるだけなんだよなあw
で、結局お前が最初に言った「Twitterはチラシの裏」ってのは間違いだったってことでいいのか?w
https://special.dmm.co.jp/fanza/feed/news/fanza-report-2024-doujin
https://www.dlsite.com/modpub/lp/maniax/dlsite-nation-survey-result/
NTRだとかBSSだとかというジャンルは、冷静に考えてみるとかなり不思議なR18コンテンツのジャンルだ。自分がその立場に立つとどう考えても辛い。
どう考えても辛いのにめっちゃ人気なのは、R18というものを考えると不思議だ。R18コンテンツは要するに抜くためのもので、ストレートに性的に興奮できるかどうかが最も大事だ。なのに深いコンテクストでしかも主人公の立場に立ってみるとこれ以上にないバッドエンドだ。
と考えてみて、これらのジャンルに目を通してなんとなく自分の中でエビデンスレスだがなんか納得できる説明が得られたのでチラシの裏として書き留めておく。
このジャンルは2つの属性の人間をターゲットに捉えていると思う。
1.自分のモノが強いものに奪われる、何もできない自分という構造が好きなある種類のマゾヒスト
3.コンテンツ消費する際に主人公に感情移入する以外の消費方法を持っている
1はシンプルだ。おそらくNTRが好きな人の人物像としてぱっと思い浮かぶ人物像だろう。多くの人にとって「理解はできないが、まぁそういう人もいるよね」みたいな感覚。意外にそういう人めっちゃ多いな、なんか不思議だ、という感想になるだろう。
2は感傷マゾという複雑なコンプレックス(頭痛が痛い、かわいい美少女的表現)を持つ人の
感傷マゾという言葉はhttps://note.com/kansyo_maso/n/n365a0a449a89 を参照
2019以前からこの概念は囁かれていた気がするが、概ねこのブログが(すでに死語になりつつある気がするが)現在流通している感傷マゾの定義だろう。
僕の理解だと、感傷マゾは概ね新海誠が好きだが、君の名は。だけははっきりと拒絶しているイメージがある。大体これだけでどういう種類の人種かはわかるんじゃないだろうか。
失った青春に対する幻想と奪われる好きな人(あるいは付き合っているパートナー)という想像は、彼らに解像度の高いストーリーを提供できる。
3は、要はストーリーを見るときに主人公も登場人物の一人として処理し、自分の目は神の目的なポジションを保つ人間。
この手の人間は別に自分の体験としてNTRやBSSを需要していない。シンプルに女性が間男、あるいはいきなり登場した積極的に女性に迫る軽薄な男に、ある過程を経て徐々に身体的に、あるいは心理的に絆され落ちていく過程にエロティシズムを感じているのだろう。
あるいは、自由に登場人物の目線を移動させて間男目線に立って「寝取っている感」を味わっている。
僕はこの3番の人間が多いのではないかと考えている。僕自身、調べてコンテンツを消費していく中で、普通にハマったんだけれど、おそらく3番の人間だからだろうと考えている。別の人間を考えてちょっと抵抗していたり、何かしら高値の花として機能している属性が、身体的に、あるいは心理的にほぐれていく過程が良いのだろうなと思った。
だから、DLsiteのような賛否両論が強くなるんじゃないかなと。
主人公に心情移入する人は特殊な性癖じゃないと消費に至らないどころか理解できない。一方でどの視点で見るか自由な人間はシンプルにコンテンツの美味しいところだけを吸って消費できる
特殊な性癖向けに、例えば女性の属性が強くなったり、ストーリーが少し重たくなるという先鋭化をしていくと、3番の人間は視点が自由なのでより効率的に語られるNTRに対する衝撃の強さをそのままエロさに還元できてしまうので、コンテンツとして魅力が増す。
多くの人がNTR好きな人の勘違いに対して、別の人がちゃんと利益を得ている擬似相関のような関係できっとジャンルとして多くの人に受容され、売れるからこそコンテンツが増え、よりコンテンツが成長しているのではないだろう。
この手の構造分析をしている人はいっぱいいるだろうし、僕の意見が間違っている可能性もかなり高いが、僕の中でこの論は納得がいった。そして僕はまたFANZAでコンテンツをポチるのだった。