
はてなキーワード:チョコとは
柔らかいパンに入っているピーナッツクリームが好きだ。粒が入ってるとなお嬉しい。
ソントンのような濃い茶色や海外のピーナツバターはトーストにはとても合うがコッペパンとはちょっと相性が違う。
めっちゃおいしいんだけどさ、ピーナツバターってカロリーとニキビすごくなるんよな。
まあ今回のピーナッツクリームもハイカロリーではあるだろうけど。
ピーナッツクリームはピーナツバターにホイップクリームを加えて作るようだ。
公式のようなレシピが出てこなかったので、おそらくそうだと思う。色もそうだし。
自宅で冷凍ホイップとかをつくるのは面倒なので、既製品を探したい。
今、マーガリンみたいな入れ物のもののものと、透明なプラスチックの円柱に入った粒入りのものを入手した。(カルディとライフで入手)
ジャムのコーナーから探しているんだけど、基本庶民はトーストだから今回求めているものはないんだろうか…。
クリーム入っていると、トーストに塗るとすぐ溶けるからなんか容量的に損している感じするしな…。
うーん。ランチパックをおとなしく食べるしかないのか?求めてるものとちょっと違うが…。
コッペパン屋のピーナッツクリームおいしいし、好きな時に食べたいんだけどなあ。
もっとピーナッツクリームうまい!ムーブが起きたら企業が力入れて作ってくれると思うんだよな。
有力な情報持っている人いたら教えてくれ。
dorawiiより
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なんかさ、弱者男性が「Coblaとか女性支援とかうさんくさい!」ってSNSで叫んでてマジ笑った。
お前だけ徒然と文句垂れて、幽玄な茫洋の世界と全く噛み合ってない。
石長比売が梢の上から「まあまあ落ち着け」と閑雅に目を光らせてるのに、
ぎーくんやのらくろはチョコパイ片手に「お前マジで現実見ろ」とツッコミ。
クロノアもポケモン持って「冒険しようぜ」と誘ってるのに無視。
ポーチドエッグ作りながら薫風に当たるドクターマーチンが羨ましいだろ?
ヤフオク、メルカリ、楽天、AmazonでPCX探すほうがまだ建設的。
金塊・ゴールドラッシュ・プラチナをアメックスで豪遊する方がよっぽど現実的。
ドクダミ摘んでハーブティー作り、エアダスターで掃除して、盗賊対策もバッチリ。
Coblaじゃなくて、お前の曖昧な怒りと被害妄想が一番やばいんだよ。
永遠の命でも持ってるわけじゃないんだから、幽玄な絶海に漂うより現実見ろ。
暁の光に飛沫が光る頃、石長比売が梢で微笑むのを思い出せ。
アウトドアで薫風を浴びつつ、サーフィンしてチョコパイ食べて、ぎーくんとのらくろを眺めれば、
分かる。
めっちゃ分かる。
自分もIT畑で十何年やってきたけど、いつまで経っても「上には上がいる地獄」から抜け出せない。
Qiitaで「今日はRustでCLI書いてました☺️」とか、「LT登壇してきました!」みたいな投稿見るたび、
「こっちはまだExcelのマクロと格闘してんだぞ」ってモニターに小声で言ってる。
で、自分でも分かってるんだよ。
でも、現実はSlack開いた瞬間に若手が新しい資格取ってて「おめでとうございます!」って言われてんの見たら、
もう比べずにはいられない。こっちだって血が通ってる人間なんだし。
しかもさ、そういう時に限って職場にいるゴリマッチョなパワハラ上司が寄ってきて、
「お前もやればできるよ!(肩バチーン)」とか言ってくるんだよ。
その“バチーン”がもう、サーバーラックごと体揺れるくらいの威力。
「この人、社員のモチベーション管理じゃなくてHP削りに来てるんじゃ…?」って思った。
でも、その後そのゴリマッチョが机に置いてたプロテインシェイカーを倒して中身ぶちまけて、
結局さ、そういう「俺ダメだな」って凹む瞬間と、
「まぁアイツも完璧じゃねぇな」って笑える瞬間のバランスで生きてる気がする。
上を見るのは悪くないけど、たまに横見て笑っとかないと持たない。
俺らは多分、“劣等感を飼いならしてる系エンジニア”なんだよ。
完全に克服とか無理。
周りが勝手に減点されてく横で「おっ、じゃあウチもいっちょかましときましょか」となるのどういう心理状態なの?
ガキの世界じゃ「田中くんがガム食ってんだから俺がチョコ食ってもええやん?内申点って相対評価なんやろ?つまり菓子はノーカンとちゃうん?」みたいなのまかり通るし社会人も体感半分はそのレベルのカスやけどさあ。
でも政治家はさあ。
タレントならわかるで?
でも政治家がさあ。
ねえ?
三年前、渋谷の桜丘町にある古いマンションの一室で月に一度だけ開かれていた読書会があった。
「Books &Beyond」とか「本と珈琲」みたいなカフェが並ぶあの界隈で、オーナーが趣味でやってるようなサブカル風の空間。壁にはカフカのポスターが貼られ、スピーカーからボサノヴァが流れていた。
六畳ほどの小さなスペースに八人くらいが座りそれぞれが持ち寄った本を紹介し合う。それが俺と彼女の出会いだった。
俺がその日持っていったのは『呪術廻戦』の第八巻。ほかの人たちが『中動態の世界』とか『そして誰もいなくなった』とか『サピエンス全史』とかを並べる中で、俺だけがジャンプコミックスを机に置いた。
でも当時の俺はそれを承知の上で、ある種の逆張り的勇気みたいなもので挑んでいた。会社では誰にも話しかけられず、Slackのアイコンもずっと初期設定のまま。それでも自分を注目して欲しいという欲求はあった。
「呪術廻戦のテーマは、“死の受け入れ”よりも“存在の肯定”にあると思うんです」
俺はそう言った。
それに対して、口を開いたのが彼女だった。白いマスクを外して冷静な目で俺をまっすぐに見た。
「でもそれって、“他者を媒介にしない存在”ってことですか?」
唐突にそんな言葉が出てきた。返す言葉に詰まった。彼女の声は低くて落ち着いていた。大学院で哲学を専攻していると言った。
その瞬間、空気が変わった。
みんなが「へえ〜」と頷いて、俺は笑ってごまかした。その笑いが妙に引きつっていたのを今でも覚えている。
そのあと彼女が言った。
「でも、面白いですよね。呪いって、社会の圧みたいなものですし」
その一言に、俺は救われた気がした。
彼女は俺を笑わなかった。
それどころか俺の話を拾って補足し、言語化してくれた。その会の後、俺たちは駅まで一緒に歩いた。
外は冷えていてコンビニの前のホットコーヒーの湯気が白く漂っていた。
「行く」と俺は答えた。
新宿御苑の近くに住んでいて、大学はお茶の水。彼女の持ってくる本はいつも背表紙が硬かった。
『悪について』
対して俺の持っていくのは『チェンソーマン』や『ブルーピリオド』。
彼女はよく笑った。
笑うときに、指先を口元に添える癖があった。
その仕草が上品で、俺はそれを見るたびに自分がどれほど下卑た生き物なのかを思い知らされた。
付き合うようになったのはその年の秋だった。
彼女が修論で忙しくなってから俺の存在が息抜きになったらしい。
「あなたと話してると、時間を忘れちゃう」と言われた夜、俺は人生で初めてコンビニの帰り道が輝いて見えた。ファミリーマートの青い光がネオンのように見えた。俺の中でなにかが初めて肯定された気がした。
イルミネーションが飾られてSNSでは「#冬の光2021」というタグが流行っていた。俺は寒くてポケットに手を突っ込んでいた。彼女は小さな紙袋を下げていて中には文房具店で買ったモレスキンのノートが入っていた。
彼女はそう言って笑った。そして突然立ち止まって空を指さした。
「ねえ、見える?オリオン座」
俺は空を見上げた。
そこには三つの星が斜めに並んでいた。
「……あれか?」
俺は正直何もわからなかった。
星はただの光の点にしか見えなかった。
俺の住んでいた葛飾区の夜空では、星なんてほとんど見えなかった。中学の帰り道、空を見上げてもあるのは街灯と電線だけだった。だから星座の名前なんて知る機会がなかった。
彼女がそう言った。
本当は行ったこともなかった。そんな余裕のある家庭じゃなかった。週末は母親がスーパーで特売の鶏むね肉を買って帰るのが恒例で、俺はその肉を味噌マヨで焼いて弁当に詰めてた。
星よりも肉の値段を見てた。だから空を見上げるという行為が俺には贅沢に思えた。
彼女は俺の顔を見て、少し笑った。
「かわいいね。知らないことがあるって」
それがなぜかすごく悔しかった。笑われたわけじゃないのに馬鹿にされた気がした。
俺は「そうだね」とだけ言って視線を落とした。
地面に落ちた枯葉を踏みつけた。カサッという音が、やけに大きく聞こえた。俺はあの夜自分が一生星座の名前を覚えないだろうと悟った。
通勤電車の窓に映る自分の顔は相変わらず冴えなかった。イヤホンからはYOASOBIの「群青」が流れていた。「夢を描くことが全ての始まりだ」なんて歌詞を聞きながら俺は窓の外を見た。
見たのは空じゃなく、線路だった。
陰キャは夜空を見上げない。
星の位置を覚えられる人間は、いつだって上を見て生きてきた人間だ。
図書館に通い、正しい敬語を使い、誰かに恥をかかされないように育てられた人間だ。
俺はそうじゃない。
俺の星座はコンビニの防犯カメラの赤い点滅と、タワマンの最上階で光る部屋の灯りでできている。
これは遺書だ。
俺はもう彼女と会っていない。
バレンタインだった。俺はその日会社で義理チョコすらもらえなかった。彼女からのチョコを待っていたわけじゃないけど期待してた。
「ねえ、今年はどんな本読んでるの?」
その一言が来るだけで救われたと思う。メッセージはもう既読にならない。
仕事帰りの山手線、品川から田端までの間イヤホン越しに呼び出し音が虚しく鳴った。ワンコール目、ふたつ、みっつ、……留守電に切り替わる。
録音された「この電話は現在使われておりません」という機械音声。それがまるで彼女の声に聞こえた。その瞬間息が止まった。ほんの数秒で胸が焼けた。
どうして?
俺のスマホには彼女の写真がまだある。表参道の青山ブックセンターの前で撮ったものだ。彼女は黒いコートを着て、手に『ロラン・バルト/恋愛のディスクール』を持っていた。俺は同じ日カバンの中に『チェンソーマン』の最新巻を入れていた。
その夜二人で神宮外苑のいちょう並木を歩いた。イルミネーションの下で彼女が「あなたはどんな未来を望むの?」と訊いた。俺は「普通に働いて普通に暮らせたら」と答えた。
俺は夢を語る勇気がなかった。陰キャは、夢を語ると笑われると思ってる。
それでもあの頃の俺は必死だった。休日には「丸善丸の内本店」で彼女が好きそうな本を探した。
『夜と霧』
『哲学の慰め』
表紙をめくっても内容の半分も理解できなかった。けど読んでるフリをすることに救われた。カフェ・ベローチェでブレンドを飲みながらマーカーで引いた単語をスマホで調べた。
「内在性」
「超越」
「主体性」。
どれも俺には関係ない言葉だった。それでも彼女の世界に近づける気がした。
夏になっても連絡はなかった。彼女のTwitterアカウントは鍵がかかりInstagramは削除されていた。
唯一Facebookだけが残っていた。プロフィール写真は変わっていなかったけど交際ステータスの欄が消えていた。俺は夜中の三時渋谷のファミマでストロングゼロを買って歩きながらそのページを何度も更新した。酔いで画面が滲み青白い光が夜風に揺れて、まるでオリオン座みたいだった。
俺は空を見上げた。
もしこれを読んで俺のことだと気づいたのなら、どうか連絡をして欲しい。俺はおまえが好きだ。おまえがいないと俺はもう駄目みたいなんだ。
たくさん本も読んだし勉強した。今なら話にだってついていけるし、楽しませることだって出来る。
これを俺の遺書にはさせないでくれ。
今日はyoutubeでピノキオピーの(キノピオピーだっけ…)新曲(名前は忘れた。何とか愛…群青愛?チョコ愛?みたいな感じの名前だった気がする…あっ愛属性だ(全然違うじゃねぇか))を聴いた。
サビが一回聴いただけで頭から離れなくなった。結構良い歌だと思う。
前半はめめ村のLatteさんの動画をずっと観てた。最近は村長よりもLatteを観ている気がする。
でもやっぱりショートが一番見続けてしまう。今まで動画を流しながらマイクラのHIVEでベッドウォーズをしていたが
最近は何故かHIVEだけでなくcubecraftも入れないので困惑している。もしや両方とも永久BANされたのだろうか…
なんか知らんが日本では高市だとか小泉だとか何とか言っておりますが個人的に私は小泉推しです。
見た感じ小泉負けそう?なのかな?まぁ小泉だしどうにかなるやろ
史上初の女性総理よりも小泉の方が馬鹿だから逆に可能性あると信じてる。
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