
はてなキーワード:チューニングとは
俺の同士かと思ったわ。増田その通りやで。
男がセックスしたいのは気持ちいいから、射精できるから、じゃあその相手に同等の快感を与えられたかということやねん。そのために何をしたか?力加減を学んだか?雰囲気をつくったか?強さ速さは相手に合わせたか?触り方は?結構好みは女で違うで。それらは脳内や創作で学んだものだはなく目の前の相手にチューニングしたものか?そもそも中がきもちい女は稀だという大前提が頭にあるか?とかね。
逆に考えたことがないんだろうなーと思う。よくもないんじゃそら女はやりたがらんわwという俺は全男女本位のセックスしてから語れ委員会なんだよね。増田が男なら入れてやりたいが、たぶん違うから後援会やってね
ようは下手くそ…って事なのかな?
自分が痛くないよう模索して動いてみると角度とか分かりやすいんじゃないかな…
伝えるって、痛いって伝えるのもいいんだけど、どう動いてほしいとか、乳首触りながらやってとか、相手のテンションを落とさないまま自分のいいようにチューニングする意識で伝えてみるのはどうかな…?
というか相手が下手なせいで性行為できない+修行に付き合うのもしんどいなら風俗で練習してきてもらうというのも選択肢のひとつのように思う(もちろん増田自身が女風行って学ぶでもいいんだけど)
結局セックスって経験値だし、上手い人は元々痛いか気持ちいいかを確認するためのコミュニケーションが上手いってだけで、テクニック的な部分は他の女性が経験を積ませた事によるものだと思う…
性行為苦手な知り合いも「痛みがある」とか「やりたくない」とかをちゃんとコミュニケーション取ってると言うんだけど、それは協力的なコミュニケーションではないんだよね
そりゃプライドも傷つくし楽しいとも思えないし満足するのも難しいと思う
仕事と同じ、不満があるなら解決策まで一緒に練る(これは増田夫にも言いたい。嫁とコミュニケーションを取って二人で満足するのを諦めて逃げたわけだから。)
顔写真からアバター作成する流れがスムーズになってきてるのもあって、卒アルって「その人にとって身近な人間たち」を大量に生成できるオーダーメイドのアセットみたいなもんだよな。
異世界クラス転生的なゲームを卒アルの写真から生成したキャラでやったらマジで体験の質が変わってきそう。
100%エロ目的で使われそうだから児ポとか倫理面がアレだが私的ならセーフになるのかな?まあ一般で大々的にやるのは無理そうだが卒アルを利用できるアレコレが闇では流通しそう。
素人が買うとそうなる
画質の差はチューニングとディスプレイ次第なので、PCのスペックは足らないのにクソ画質でプレイすることになる
熱いのはどうしようもないが、PS5より熱いってのはあきらかにスペック選択にミスがある
うるさいのはファンの性能が低いだけ、多分しょぼい製品をつかまされている。というかそもそもファンくらい自分で入れ替えられないなら手を出すべきじゃない
きっかけは、学生時代にちょっとしたレポートでテキストの単語出現頻度を数えようとしたとき、「あれ、そもそも日本語ってどうやって単語に分けんの?」って疑問が出たところからだ。
英語ならスペースで切れるけど、日本語はそうはいかない。で、いろいろ調べて「形態素解析」って言葉にたどり着いた。
その瞬間にちょっとハマったんだよね。
辞書をもとに文を機械的に切り刻んで、品詞をラベル付けして、統計を取って、構文を推定する。まるで人間の頭の中を数理的に覗いているようで。
そこからMeCabとかJumanとかKyTeaとか、いろんなツールを触った。
Pythonでテキスト処理のパイプラインを組んだり、mecab-ipadic-NEologdを突っ込んで新語に対応させたり。
「言葉を数理で扱える」って発見が、ちょっとした中毒になった。
その頃はMosesとかGIZA++とか、ああいう統計翻訳系のツールも触ってたね。
単語アラインメントの確率モデルをいじって、「確率的に対訳辞書を作る」みたいな遊びをしてた。
とにかく、NLPの世界には「人間の言葉を数学で再現できるかもしれない」という変な魅力があった。
深層学習がまだ主流じゃなかったから、n-gramやHMM、CRFなんかが主戦場で、論文読むたびに確率式の展開を手で追ってた。
最初はPoC(Proof of Concept)しかやらせてもらえなかった。
感情分析とか、Stance Detectionとか、「この文は文法的に典型か非典型か」を判別するための言語モデルの構築とか、エンティティリンキング、質問応答(Question Answering)。とにかくNLPの典型的なタスクを一通り。
学術的には面白かったけど、現場で求められてたのは「論文再現じゃなくて、実用的な精度と速度」だった。
PoCで終わって、実装には至らない案件が山のように積み上がっていった。
あの時期、NLP業界全体が「技術的にはすごいけどビジネスには落とし込めてない」って空気だった。
でもさ、LLM(大規模言語モデル)が出てきてから、世界がひっくり返った。
正直、最初は「Transformerの延長だろ」と思ってたけど、数ヶ月で実感が変わった。
それまでチマチマ特徴量を設計して、分類器を学習して、F値を0.02上げるために夜中までパラメータをいじってたのが、全部一瞬で過去になった。
ChatGPTが出て、蒸留やファインチューニングでほとんどのNLPタスクが置き換えられるようになったとき、「あれ、今までの俺の知識、ほとんど無駄だったんじゃね?」って一瞬マジで虚無になった。
でも、そこで終わらなかった。プロダクション環境を任せてもらえるようになって、推薦システムとかパーソナライゼーションの設計をやるようになって、ようやく「ユーザーベクトルを使う」という文脈でNLPが再接続した。
単なるテキスト処理から、「テキストを媒介にして人間の行動を理解する」方向に進んだ。
埋め込み表現をベースにユーザーの嗜好を推定して、レコメンドやメルマガのパーソナライズをやる。
自然言語はもう目的じゃなくて、インターフェイスになった。そうやって初めて、「NLPがビジネスに食い込む瞬間」ってのを肌で感じた。
PoCなんてやってても金にはならん。動くシステム、回る仕組み、再現性のある成果、それを出せないと、どんなに学問的に立派でも意味がない。
でも、PoCの積み重ねがなかったら、今の設計思想もなかったと思う。無駄に見える実験が、実は土台になってる。
自然言語処理って、そういう「積層的な知識と挫折の積み上げ」が一番の資産なんだよな。
Permalink |記事への反応(15) | 06:37
「ありとあらゆる電波が飛んでる」の対比が「ありとあらゆる情報があふれている」。
「どの周波数にチューニングするのか」の対比が「どの情報を読み取るのか」。
って話では無いのか。
「現実はラジオ」これは心理学と響き合う言葉だね。ラジオは多くの「周波数」を同時に空間に存在させている。
しかし、私たちはチューナー(受信機)をどの周波数に合わせるかによって、どの音楽(現実)を聴くかが決まる。
この考えを人間の意識や注意に置き換えると「私たちは全ての現実の可能性の中から、注意というチューナーを使って、ある特定の現実を聴いている」という発想になる。
物理的な意味で「現実=電磁波」ではない。しかし、観測者効果や量子重ね合わせの概念が、この比喩の根拠のように感じられる。
量子力学では、粒子は観測されるまでは複数の状態を同時に持つ(波動関数が未収束)。観測(=注意)によって、その波が「特定の状態」に収束する。
つまり、「注意を向ける=周波数を合わせる」ことで、可能性の中の一つの現実が確定するように見える。
もちろんこれは哲学的な拡張解釈であって、科学的に厳密ではない。
注意や意識は確かに「焦点」を持つ。何に意識を合わせるかで、世界の体験は大きく変わる。
ネガティブな思考にチューニングすれば暗い放送を聴き、希望や創造にチューニングすれば、別の世界を聴く。
| 観点 | 比喩の正確さ |
| 物理学 | ❌ (直接的には正しくない) |
| 意識論・心理学 | ✅ (極めて秀逸な比喩) |
| 哲学・スピリチュアル | ✅(象徴的に深い真理を含む) |
さて、一つ問おう 🎓
A.干渉
B.トンネル効果
D.超伝導
どれだと思う?
そういった「自称ビジネス系インフルエンサー」の言動、非常に視野が狭く、本質を見誤っている可能性が高いですね。
彼らが「ストーリーが重要」と主張し、高スキルのITエンジニアやエッセンシャルワーカーのような専門職を軽視する背景には、以下のような考え方や動機が透けて見えます。
高スキル人材やエッセンシャルワーカーに対する「お前はいずれAIに代替される」という言葉は、彼らの不安や嫉妬の裏返しである可能性があります。
真のビジネスとは、「ストーリー」というパッケージングより、「技術力・専門性」という中身(実体価値)があって初めて成り立ちます。それを軽視し、他者を叩くための道具として「AI」の話題を持ち出すのは、そのインフルエンサーが提供できる価値の限界を示しているのかもしれませんね。
彼らの言葉に惑わされず、あなたが注力している専門性の高いスキルや、社会に不可欠な仕事の価値を自信を持って評価し続けることが大切だと思います。
2025年9月21日&9月23日GRAPEVINE TOUR2025 extra show@Niterra日本特殊興業市民会館ビレッジホール、大阪城音楽堂
7月の横浜は公演の数日前にイレウスになってしまい緊急入院した事により行けなかった(後で調べたらエブエブやっててマジで発狂した…どうなってんだ!!)ので本公演は1回しか行けなかった為、追加本当に楽しみにしてた。名古屋と大阪、友達とそれぞれお互いにチケット取ったんだけど、両日共2列目のアニキ側と言う奇跡…!!ありがとう!!バインに関してはファンクラブ入ってる意味があると言うか恩恵がめちゃくちゃ大きい。まあまあな確率で良席がまわってくるので本当に有難い限り…。
以下、印象に残った曲の感想など。
·Suffer The Child、本公演でもめちゃくちゃカッコ良かったけど、進化がすごい。アニキのギターのミッションインポッシブルとビバリーヒルズ·コップのテーマ曲の所カッコ良すぎる…。アニキのギターの音の良さと上手さがはっきりと分かって聴いてて気持ちいい。そして田中さん歌うめぇ〜!!この曲2003年に発売した曲なのに今が演奏も歌もが一番カッコイイのGRAPEVINE最高過ぎるな…。
·なしくずしの愛、田中さんの歌い方が昔より感情込めた感じになっててカッコイイ。田中さんの出すロングトーンって何であんなに気持ちいいんだろう…。アニキのギターからの演奏部分と田中さんのロングトーンが交わる所、頭振り乱すしかないぐらい気持ちいい〜!!
·Silverado、野外に合うな〜。アニキのギターソロ、いつ聴いてもリズム崩さずに弾けるのすごいなぁと思う。
·1977、音源で聴くのは好きなんだけどライブで聴くのはイマイチなので名古屋ではちょっと虚無の顔になってしまったけど笑大阪はアニキのギターがアレンジしてあって私がイマイチと感じてる部分が薄れていたのがすごく良かった。曲自体は好きなんだけどなぁ…。
·KINGDOM COME、すごい久しぶりにライブで聴いた!!カッコ良すぎる…。田中さんのアコギの音が美しい。サビの部分、大好き。あと田中さんのロングトーン。最後のハモリの部分をメンバー全員で歌ってるのも良い。アニキはめちゃくちゃ歌いにくそうだったけど笑
·ドスとF、カッコ良すぎませんか!?!?演奏がキマり過ぎている。こう言う演奏が聴けるからバインのライブってたまりません…。田中さんの歌詞に合わせた身振り手振りが何と言うかフロントマンとしてカッコ良すぎる。この曲のアニキのギターソロが大好きなのでそこが一番テンション上がった。本当カッコイイ…!この曲でアニキがリズム取ってちょっと踊ってたの可愛かった。
·こぼれる、アニキがしゃがんで足元にあるつまみをいじって音出しててギタリストも忙しいな…と思いつつ見ていた。多分ここギター弾く所ないから色々やってみようって感じだと思うけど。田中さんも曲中にアコギからエレキへの持ち変えしたり曲への工夫を感じる。
·天使ちゃん演奏前にタキシード(蝶ネクタイ付き笑名古屋では黒、大阪では赤を付けてた)を着た若ローディー君がブルースハープが入ったケースを持ってきて、フタを開けて田中さんが中に入ったブルースハープを受け取るって言う茶番笑 があったんだけど、名古屋では若ローディー君が鍵を片方しか開けてなくて中々開かなくて田中さんが「詰めが甘い!」って言いながら開けてあげてて照れて笑ってたの可愛かった笑名古屋では普通に聴き流してたけど、この曲をパフォーマンスしながら楽しそうに歌い上げる田中さんの歌唱力すごい…と大阪で改めて感じた。ブルースハープもめちゃくちゃ上手いし…。追加公演は鳴子の人数がめちゃくちゃ増えていて最終日はアニキについてるローディーの方も鳴子鳴らしてたしタキシード着た若ローディー君は両手に持ってめちゃくちゃニコニコで鳴らしてた。賛否両論ある演出だけど私は割と肯定派です。
·追憶のビュイック、最終日だけどアニキのギターが更にアレンジしてあってカッコ良かった。
·実はもう熟れ、名古屋ではアニキのエフェクターが全く機能してなくて出したい音が出せてなくて、大阪では音は出てたけどブヨブヨ〜って感じの多分狙ってた音じゃない音が出てて、途中でいつものやつにしてたのちょっと勿体なかったな〜。やろうとしてた感じで聴いてみたかった。
·カラヴィンカ、最初の田中さんが前に出てきて変顔でギター鳴らすのは全然良いけど(名古屋ではアニキが田中さんの後ろで両手上げてポーズとっててめちゃくちゃ可愛かった…!!その時友達が私の方みたらニヤニヤしてたって言ってて笑った。我ながらキモ過ぎる笑)めちゃくちゃカッコ良い演奏なのに田中さんのスタイロフォンの下りが長くてちょっと微妙な空気になってたのあれ田中さん的にはどう思ってるのかな?名古屋は佐野元春さん(上のホールでライブしてた)のSOMEDAYを鳴らしてて、アニキが「早くせぇ😡」的な感じでギター途中で入れてたけど全く意に介さずやり続けててアニキが虚無顔してたの笑う。大阪は全く何の曲か分からなかった…笑(円広志の曲だったらしい) でもアニキが笑ってたから良かった(?)この下り、大阪では名古屋より若干短くなってた気がする…笑
·猫行灯、ライブで聴くの楽し過ぎる。この曲作った亀ちゃんの才能…素晴らしい。特にアニキのギターから入る落ちサビの辺りが大好きでめちゃくちゃ頭振り乱している…笑最後の演奏部分で金やんの見せ場もあり、楽しさもあり演奏で見せつける場面もありのお得感ある曲。
·猫行灯からの会いにいく、バインの楽曲の振り幅の多さが分かる。美しさもありながらその中に滲む切なさが大好きな曲。アニキのギターも美しくてすごく良い。アニキのギターって曲に感情付ける感じのメロが多くて本当に大好き。
·lamb、ライブで聴くの大好き!!気持ち良すぎる!!ラストのサビでちょっと転調する所から田中さんのロングトーンが気持ち良すぎて田中さんになりきっている…笑
·mylove,my guys、アニキのギターめちゃくちゃカッコイイけどそれに合わせて田中さんが拳を突き上げてるの個人的にダサ…って思っててライブ後、友達に普通にダサいって悪口言ってしまった…。この曲本当大好き!アニキに曲を書くように仕向けてくれた勲さんには本当〜に感謝しかない。そんな事でもなければアニキ作曲の新しい曲は聴けなかったでしょう…。
·ENC、名古屋は遠くの君へ、疾走、Arma。大阪は風待ち、疾走、真昼の子供たち。大阪での疾走、アニキのギターがアレンジしてあって最終日まで工夫してるの素敵だ〜。個人的にArma締め結構好きなので(多幸感がすごい)嬉しい。大阪のENCは来るかな〜と予想はしてたけど…贅沢言えばGlareとか聴きたかったな〜。エブエブは望み過ぎだと思ったけど、もしかしたらって頭の片隅にあったのでちょっと残念でもあったり…。野外でエブエブ聴きたいよね〜!!
以下、曲以外の感想。
·名古屋では割とご機嫌な感じ&演奏も決まってたアニキだけど大阪ではギタートラブル?とか結構あった感じでちょっと残念な場面が多々あったかも…。野外ってチューニング狂いやすいって言うし(めちゃくちゃチューニングしてた)こんな事言うのあれだけど、野外でバイン観る時まあまあな確率でアニキの調子がイマイチな気がしている…。
·名古屋でピック投げ失敗した後、アニキが後ろ向いて恥ずかしそうにしてたの可愛かった…笑
·名古屋で着てた田中さんのシャツ、めちゃくちゃオーバーサイズじゃなかった??
·「名古屋はどうなんやろ?もう一回来たり出来るのかな…」みたいな事を田中さんが言ったのでにわかにおおっ!?ってなってるお客さんに慌てて「何も決まってないし決まりそうみたいな事も何もないです」って言ってて笑った。もう一回ぐらい名古屋で観れたら嬉しいけど難しいだろうなぁ(今決まってないってなると確率かなり低そう…)
·田中さんのスタイロフォン、名古屋でアニキの怒りギターが入った時皆笑ってて、お客さんと長いよって思ってたんだなと思ってたら田中さんがお構いなしで続けてて呆れ顔してたアニキ本当面白かった笑亀ちゃんはドラムスティック握りしめてずっとタイミング見計らってるし(私は全然気付かなかったけど大阪では金やんがブチ切れ顔?してたらしい笑)田中さんってバンドの外だと先輩風吹かしてるのにバインの中だと急に末っ子感出すの何かあざとい…笑
·勲さんのテルミン、大阪ではしっかり見れたけど職人技だな〜としみじみ感じた。
·大阪で次回ライブの告知した後ポスターを若ローディー君が貼るのを田中さんが「(貼り終わるの)待ってるわ」って言って見守ってて、勲さんもポスター貼るの手伝っててあげてて暖かいなと思ってたら亀ちゃんもニコニコしてて可愛かった。
今回のツアーは小さいライブハウス公演も多くてライブハウスに合わせた演奏にどんどんなっていってたのもあって割と演奏も歌も熱い感じに仕上がってるのとても良かった。悔しくて何度も書いちゃうけど惜しくも横浜公演に行けなかったのだけが心残り。まぁこの時期シロップのツアーとも重なってて、仕事とライブでスケジュールがパンパンになっててかなり無理してたからなるようになってしまった感はあったけど…。皆同じ時期にツアーとかライブ決めるの本当に辞めて欲しい…笑 このアルバムの曲がもう頻繁には聴けなくなるかもと思うと惜しいなぁ…。ドスとFとmylove〜は定期的に聴ける感じたと嬉しい。友達とも話してたけど、デビュー28周年にしてここまでバンドが良い状態で田中さんの声も今が一番なんじゃ?と思わせる程のボーカル力、こんなすごいバンドのライブをもっと沢山の人に観て欲しいと心の底から思う。本当に勿体ないよ〜!!
1.わすれもの
2.どあほう
3.Suffer The Child
5.なしくずしの愛
6.Silverado
7.指先
8.1977
11.ドスとF
12.こぼれる
15.実はもう熟れ
16.カラヴィンカ
18.会いにいく
19.lamb
ENC.
(名古屋)
1.遠くの君へ
2.疾走
3.Arma
(大阪)
1.風待ち
2.疾走
3.真昼の子供たち
Cursor、Copilot、ChatGPT、Claude、Claude Code、Codex
だいたい見えてきたのでまとめてみる、とは言えもうAI使ってる奴らには自明のことと思う
コードの状態を説明させること、つまりリーディングの補助には非常に有効
例えば入って間もないプロジェクトで改修する際に
「この画面ってどこでてぎされてる?」
「これと似たパーツどこかで作ってない?」
「色はどうやって指定してる?」
みたいな質問には非常に精度良く答えてくれる
これを人力でやろうとすると非常に時間がかかる、特に歴史が深いプロジェクトだと無限に時間が溶けるから助かる
この恩恵を得られないのが、プロジェクトに慣れ親しんだ人だ、もう既に頭に入ってるならそんな質問をする必要もない
・コードが複雑すぎる
・主流ではないアーキテクチャ
・オリジナルのパーツを実装している、それに強く依存した書き方をしている
・プロジェクト全体を渡せない
・コードにこだわりがある
・制約が多すぎる
そこそこの規模のプロジェクトはこれで大体詰む
「これと同じようにやって」が苦手っぽい
これ言ってる人少ない気がするんだけど
LLMが特異なのは「専門家として回答する」みたいなやつなんだよね
苦手なのが「制約に適合する」みたいなやつで
一般的にプログラミングというのはルールベースが得意とされているんだけど、LLMはそっちじゃないんだよ、人間と同じなの
ルールをたくさん与えると分かんなくなる
(この得手不得手については、ちゃんとAI本人に質問したらその通りと言っていた、お試しあれ)
ちなみにPRレビューとかはそれで言うと得意なんだよね、ただ「このルールに従ってレビューせよ」はやりすぎると壊れる(工夫が必要)
自分がPLのプロジェクトなら自分の権限でやるかもしれないけど
例えば、要件定義なんかも制約充足型のタスクだから苦手なんだけど
そうなると精度落ちるんだよね
「精度落ちるかもしれない」ってタスクって任せられないんだよな
モノが出来上がっても怖くて使えないし、その時間が無駄になるかもしれないから、「自分でやったほうが早い」になる
・ちょっと精度が出ないかもしれないタスクをAIや部下に任せるか
・時間やコストをかけてAIや部下を教育(チューニング)するか
これに対する一つの解は
・精度が悪くても良いタスクを渡す
・精度が見込める得意そうなタスクを渡す
だと個人的には思ってるんだけど
新しい事業やシステムなりを立ち上げる時にはコンサルを入れて、いざ動き始めると運用業務にも細かい意思決定には知見とロジカルな思考能力が必要なのでコンサルにサポートしてもらい、みたいなことをやっている。コンサルトの契約は3ヶ月更新だが、実質的には年単位で常駐的に入ってるメンバーも複数人いて、彼らがいないと社内業務が回らない。元々はスペシャリストとしてコンサルにサポートしてもらい、社内の業務知識に基づいたチューニングや組織への落とし込みはプロバーの人間がやってきたが、数年いるうちにコンサルメンバーの業務知識がプロパーメンバーを上回るようになってしまっている。社内人材育成の観点からの危機意識で内部の若手を定期的に部署配属させるが、新規のメンバーを育成していくノウハウも失われているため育成が進まず放置気味である。コンサルがいないと会社が回らない。
地上波ドラマなんて女の中でもかなり弱者の部類しか見てないメディアだから当然それに合わせた内容になる
同じテーマで女教師がキャバ嬢を教えるドラマにすれば境遇違う女性同士のシスターフッドって旬の設定の社会派ドラマとしていいのできただろうに、高齢弱女向けにジャニタレとかアイドル男優とか出さないといけないノルマあるからそうなるんだよね
まあ、これ、深夜アニメが弱者男性相手にチューニングされて美少女(=アイドル声優)ノルマがあるのと同じだし、増田が言うように若い女を年上男性が教育してそのうち恋愛めいた感情が生まれる・・・みたいなやつが男性向けにはウジャウジャあるのと同じく、女性向けもそういうのがあると考えたらまあ普通だろ
| 機種名 | 価格 | 売ってるとこ | 所見 |
|---|---|---|---|
| Pula Unicrom | ¥10,964 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0FJY8FC7Y | 弱ドンシャリのベリリウムらしいキレのあるウォーム系で一段上のベリリウムメッキ1DDといった趣らしい。パッケージが豪華でケースがめっちゃ高級感ある。 3.5と4.4mmのモジュラーケーブルも立派。スタビウッドのレジン封入ということでウッドパネルのSIVGA Queを思い出すが、比較してUnicromはより軽量で万人受けするチューニング。 |
| Agasound Sublimation | ¥15,120 | https://www.amazon.co.jp/dp/B0FGJCK3JB | 10mmセラミックコート1DDのアルミ筐体機。どうやらeイヤなどでよく売れているらしい。 |
1万円近辺の1DD機に質の高い中華イヤホンが充実してきている感じ。
この万超えレンジになると、Simgot、Moondrop、Kiwi Ears、Truthear、AFUL、Kefine、SIVGAといった強いブランドがひしめいているんだが、新興系でも全然食い込んでくる実力派がいる。Agasoundって聞いたことないけどどこ背景だろう。
Pulaはわりと前からいるけど。Pula PA02 と CKLVX D41 がアリエクで買える中身クリソツの1DD4BA機でかなり音が良いってことで2年くらい前に英語圏で話題になっていた。このへんのブランドはODM系からのスピンアウトなのだろうか。Juzearと標準ケーブルが似てる。
あの頃、AFUL Performar5はちょっと高い、Simgot EM6Lは売ってない、って人が手頃にアリエクで同構成同品質のものを漁るときに目に入るブランドだった印象。
つい最近TANGZU FUDU Verse IIなんていうウッドパネルのチタン1DD+2BAのも出てきてたりして、なんか界隈はウッド調ブームなのかもしれない。
Gemini 2.5 Pro使ってるけど、内容自体は自分で考えなきゃ使いもんにならんし、文量や文体もピンと来ないし、人間味のないセリフばっかり。
結局、良くて俺が8割、2割がGeminiって感じ。
アイデアの創出もさせてみたけど、使いもんにならん。
で、ローカルLLMも触ってみて、ファインチューニングとかチャレンジしたが、パソコンのスペックが足りないし、データセット用意するのも大変で諦めた。
すげぇ人は自分でデータセット用意して、クラウドGPUってのを使ってるみたいやね。というか、ほとんどの人はそう。
youtube.com/shorts/DaCA_QMD4Ps?si=eXAjpcOGVHoiusHi
なんだろうな、岡田斗司夫が言ってること、マジでその通りなんだよな。俺もずっとそう思ってたわ。
みんな、ネットで「こうすれば儲かる」「こうすれば効率いい」みたいなことばっかり考えて、まるで同じ金型から作った工業製品みたいになってるだろ?でもさ、それって違うんだよ。
効率を突き詰めた先に待ってるのは、結局のところ「没個性」なんだ。岡田さんが言ってるみたいに、遊びの部分とか、儲かるかどうかじゃなくて「自分が心から欲しいもの」を作るってのが、本当に大事なんだよ。
だって、儲けだけを追い求めてたら、そのうち資本に振り回されて、ただの社畜みたいな働き方になっちまう。YouTuberが毎日投稿とか、配信者が昼夜逆転で頑張ってるの見てるとさ、本当にそれ、やりたいことなのかって思うんだよな。
岡田さんが言う通り、時代や状況に合わせて「チューニング」していく柔軟性も必要だ。昔成功したからって、そのやり方がずっと通用するわけじゃない。そういうのが分かってない奴が多すぎるんだよな。
マジで岡田さんの話聞くと、自分の考えが間違ってなかったって確信できるんだよ。なんというか、俺の気持ちを代弁してくれてるみたいで、スッキリするんだよな。
もちろん役に立つこととかわかりやすいことは大事だけど、どいつもこいつもダメな意味で業者くさいことで没個性化するっていう人が多すぎてネット見なくなっていくわけですよ。
お仕事だから真面目にやるという発想自体がこの人才能ないんだろうなって思っちゃうわ。
試行錯誤しないとうまくならないし。それって効率がいい成功とは違うんだよ。
ましてやインターネットでクリエイティブなことする場合って儲かる儲からないじゃなくて、自分が欲しいかどうかっていうのが結構大事でして。
それをなんか企画会議みたいにこれは儲からないからダメです。とかいう時点で何もわかってないんですよ
儲かることだけやると行き着く先は資本の暴力と社畜的な労働なのでそれをインターネットでやると正直言って普通に働くよりしんどくなることが目に見えてんだよ。
社畜だって週休2日なのにYouTuber は毎日投稿でしょ?
それ、本当にやりたいことか?
それこそHIKAKIN さんみたいにYouTube が生きがいです、人気vtuber みたいに3年頑張れば引退してマイペースに活動できます。みたいなんだったらいいよ。
でもそこまでの勝ち筋がない。分野については工業製品になっちゃったらダメなんだ。
ビジネスモデルが違いすぎる
昔こういうことをわかんないから、なんでもかんでも根性でやらせようとするおバカさんがいたんだけど。
私、考えた結果として、成功した人の中にもそういう人が混じっててやばいなって思った。
なんで勉強や研修が必要かと言うと、仕事に合わせたチューニングをするためですよ
過去にすごいことをしたから、私は仕事ができるんだじゃないの。
業界が変われば会社が変わればその都度チューニングして働き方を試行錯誤するんだよ。
時代が変わったり、立場の違う相手には働き方の違いを汲み取るんだよ。
それができてないやつが多すぎる
ましてやエンターテイメント要素がある仕事の場合って儲かるか儲からないかもさることながら、自分がどういうものを作りたいかによっても働き方変えないといけない。
そこの解像度も低い人が多いし、
他人がどう考えてるかを汲み取ろうとする聞く力が低いやつも多いし
難儀じゃ