
はてなキーワード:チャネルとは
2025/10/15の昼に、用事すませてPCをつけるとwindows更新があると言われててPCがめっちゃ重くなってた。
ネットワークにまともに出れない。
つながるけど、めっちゃ遅い。
更新プログラムのアンインストールで、10/15にインストールした更新をアンインストールしたら、普通に動くようになった。
環境windows11 /HP Elite Dragonfly
古いwin7ノートPCでネットにアクセスしてみると、普通に動作する。
したがって、LANの問題ではなく、このwin11のノートPCの問題らしい。
朝にはちゃんと動いていたで、自動ダウンロードされていたwindows更新のせいかなあ?
このクソ遅くなる現象で、楽天証券の絵合わせに2回連続で、認証期限切れと言われてビビった。3回連続だと口座をロックされる可能性があったので。
2回連続に失敗して、ブラウザがクソおそになっていたので、これはただ事ではないと思い、windows更新のアンインストールをした。
それで、なんとか3回目は無事成功したけど・・・でもトラブルを解決するに時間がかかって、クロージングオークションに間に合わなかった。
まあ、そんな危険なポジを持っているわけじゃないからいいんだけど、ネットワークに急にでれなくなるとか辞めてほしい。恐ろしい。
具体的にどの更新プログラムをアンインストールしたのかはよく覚えていない。
とりあえず、本日の日付の更新が2つあって、それをアンインストールしたので。
ネットで調べてみると、ネットワークアダプタ―やレジストリの設定で治ったという事例があったけど、それは半年ぐらい前の記事だったので、別の問題かなあ?
grokがイベントビューワーからログが見れるというので、イベントビューワーで見てみると、アンインストールしたのは、この2つかな?
インストールの成功: 次の更新プログラムが正しくインストールされました: 2025-10x64ベースシステム用Windows11Version 23H2 の累積更新プログラム (KB5066793)
インストールの成功: 次の更新プログラムが正しくインストールされました:Microsoft Defender Antivirus のセキュリティインテリジェンス更新プログラム - KB2267602 (バージョン 1.439.185.0) -現在のチャネル (広範)
たぶん、最初に消したKB5066793の方が原因な気もするけど、確実なことは言えない。
今朝も僕は予定通り6時30分に起床した。これは単なる習慣ではなく、日内リズムを最適化するための科学的必然だ。カフェイン摂取は起床から90分後に限定しているのだが、これはアデノシン受容体の占有率が高い状態で摂取しても効果が半減するという論文的知見に基づく。ルームメイトは「柔軟な生活」を好むらしいが、それはただのだらしなさに過ぎない。僕にとっては歯磨きの回数、シャワーの温度、さらにはバスルームに入る順序までが完全に固定されていることこそ、認知リソースの無駄を防ぐ合理的行動なのだ。
午前中は例によって超弦理論の計算に没頭した。今日の焦点は、compactified manifold における (E_8 \times E_8) heteroticstring のゲージ束縛条件と、dS vacua における non-perturbative stabilization の整合性についてだった。AdS/CFT ではウィッテンですら体系化できるが、dS/CFT の場合は holographic dual が未確立であるため、僕は entanglementwedge reconstruction を拡張して「非等方的情報チャネル」として解釈を試みている。問題は、有限エントロピー境界条件下で moduli space の measure が well-definedである保証がなく、結果として vacuum selection の基準が「人間原理的な便宜」に堕してしまうことだ。僕はこれを「観測者選択効果の不当な混入」と呼んでいる。昼食の最中に隣人が僕に話しかけてきたが、彼女の話題が全くこの深刻な問いに資することがなかったので、僕は愛想笑いをしただけで再びノートに数式を書き込んだ。
午後は研究から一時的に離れて、ゲームの進行管理を行った。昨日購入した「Baldur’sGate 3」のパッチノートを熟読したのだが、Larian Studios が hotfix で Paladin の Smiteダメージ計算式を微調整した件は、Dungeons & Dragons 5版のルールブックを徹底的に理解している僕からすれば遅すぎる対応だ。DamageDice の集計方法を間違えるなど、明らかに playtesting が不足している証拠だ。それに比べて「Stellaris」の 3.12アップデートにおける人口成長モデルの修正は、シミュレーション科学的に正当性がある。種族特性ごとの logisticgrowthモデルを導入し、資源依存性と結合させたのは評価できるが、まだ phasetransition の扱いに粗さが残っている。こうした不完全性を見ると、つい僕が開発チームに直接メールを書きたくなる。
夜にはコミックの再読。今日手に取ったのは Jonathan Hickman の「House of X /Powers of X」。これは単なるマーベルのリブート企画ではなく、群論的多様体を下敷きにしたストーリーテリングであり、Moira X の時間線の重ね合わせはまさに量子多世界解釈をポップカルチャー的に翻案したものだ。普通の読者が「難解だ」と感じるのは当然で、群同型と射影の概念を知らずにこの作品を理解できるはずがない。
一日の終わりに僕はいつものように部屋のチェックを行った。窓の施錠は時計回りに確認し、机の上のノートは直角に整列させ、枕の位置は壁からちょうど40センチ離れていることを確かめた。これらはただの「強迫観念」ではなく、環境を量子真空の基底状態に近づけるための僕なりの実践だ。ルームメイトが見れば笑うだろうし、隣人は「神経質すぎる」と言うかもしれないが、僕にとっては必然的行為なのだ。人類の未来がdS 背景での情報保存にかかっている以上、僕の習慣の厳密さもまた、その縮図に過ぎない。
睡眠欲求はミトコンドリアの機能と好気性代謝に深く関連していることが示唆されています [1-3]。
*研究者たちは、**休息状態と睡眠不足状態のハエの脳から単一細胞のトランスクリプトームを解析**しました [1, 4]。
* その結果、睡眠を誘導・維持する役割を持つ**背側扇状体投射ニューロン(dFBNs)**において、睡眠不足後に発現が上昇する転写産物のほとんどが、**ミトコンドリア呼吸とATP合成に関わるタンパク質をコードしている**ことが明らかになりました [1, 5]。
*対照的に、シナプス集合やシナプス小胞放出に関わる遺伝子産物は選択的にダウンレギュレーションされていました [5]。
* このトランスクリプトームの「睡眠喪失シグネチャー」はdFBNsに特有のものであり、他の脳細胞集団では検出されませんでした [5]。
*睡眠不足は、dFBNsのミトコンドリアの**断片化、サイズ・伸長・分岐の減少**を引き起こしました [1, 6]。
* また、ミトコンドリアの分裂を促進するDrp1が細胞質からミトコンドリア表面に移動し、**ミトファジー(機能不全のミトコンドリアの除去)と小胞体との接触部位が増加**しました [1, 6-8]。これらの形態変化は、回復睡眠後に可逆的であることが示されています [1, 7]。
* **目覚めている間、dFBNsではATP濃度が高くなる**ことが示されました [2]。これは、神経活動が抑制されATP消費が減少するためと考えられます [1, 2]。
* 高いATP濃度は、ミトコンドリアの電子伝達鎖における**電子過剰**を引き起こし、**活性酸素種(ROS)の生成を増加**させます [1, 2, 9]。このROS生成がミトコンドリアの断片化の引き金になると考えられています [10]。
*CoQプールからの**余分な電子の排出経路を設ける(AOXの発現)ことで、基本的な睡眠欲求が軽減**されました [1,10,11]。また、ミトコンドリアのATP需要を増加させる(脱共役タンパク質Ucp4AまたはUcp4Cを過剰発現させる)ことで、**睡眠が減少**しました [11]。逆に、電子ではなく光子でATP合成を促進すると、dFBNsにおけるNADH由来の電子が冗長となり、**睡眠が促進**されました [1,11]。
* dFBNsのミトコンドリアを**断片化させる**(Drp1の過剰発現やOpa1のRNAiによる減少)と、**睡眠時間が減少し、睡眠剥奪後のホメオスタティックな回復も抑制**されました [1,12-14]。同時に、dFBNsのATP濃度は低下し、神経興奮性も低下しました [1, 14, 15]。
*ミトコンドリアの**融合を促進する**(Drp1のノックダウンやOpa1とMarfの過剰発現)と、**基礎睡眠および回復睡眠が増加**し、覚醒閾値が上昇しました [1,12-14]。これによりdFBNsの神経興奮性が高まり、睡眠を誘発するバースト発火が増加しました [1, 14]。
*ミトコンドリアの融合には、カルジオリピンから生成される**ホスファチジン酸**が重要であり、そのレベルを調節するタンパク質(zucchiniやMitoguardin)への干渉も睡眠喪失を再現しました [16]。
*睡眠は、好気性代謝の出現と共に、特にエネルギーを大量に消費する神経系において発生した古代の代謝的必要性を満たすために進化した可能性が示唆されています [3]。
*睡眠量と質量特異的酸素消費量との間に経験的なべき乗則が存在し、これは哺乳類においても睡眠が代謝的役割を果たすことを示唆しています [3]。
* **ヒトのミトコンドリア病の一般的な症状として、「圧倒的な疲労感」が挙げられる**ことも、この仮説と一致しています [3,17]。
*哺乳類における飢餓関連ニューロン(AgRPニューロン)とdFBNsの間のミトコンドリアダイナミクスの類似性は、**睡眠欲求と空腹感の両方がミトコンドリア起源を持つ**可能性を示唆しています [18]。
この研究は、睡眠が単なる行動や神経学的現象ではなく、**細胞レベルでのエネルギー代謝、特にミトコンドリアの機能に深く根ざした生理学的プロセス**であることを示しています [1, 3]。 <h3>o- **</h3>
この研究は、**睡眠が好気性代謝の避けられない結果である**という画期的な仮説を提唱し、睡眠圧の根源がミトコンドリアの機能にある可能性を探求しています [1, 2]。これまで物理的な解釈が不足していた睡眠圧のメカニズムを解明するため、研究者らはショウジョウバエ(*Drosophila*)をモデルに、脳内の分子変化を詳細に分析しました [3]。
研究の中心となったのは、睡眠の誘導と維持に重要な役割を果たす特定のニューロン集団、**背側扇状体投射ニューロン(dFBNs)**です [1, 3]。休眠状態と睡眠不足状態のハエのdFBNsから単一細胞のトランスクリプトームを解析した結果、驚くべきことに、**睡眠不足後にアップレギュレートされる転写産物が、ほぼ独占的にミトコンドリアの呼吸とATP合成に関わるタンパク質をコードしている**ことが判明しました [1, 4]。これには、電子伝達複合体I〜IV、ATP合成酵素(複合体V)、ATP-ADPキャリア(sesB)、およびトリカルボン酸回路の酵素(クエン酸シンターゼkdn、コハク酸デヒドロゲナーゼBサブユニット、リンゴ酸デヒドロゲナーゼMen-b)の構成要素が含まれます [4]。対照的に、シナプス集合、シナプス小胞放出、およびシナプス恒常性可塑性に関わる遺伝子産物は選択的にダウンレギュレートされていました [4]。このミトコンドリア関連遺伝子のアップレギュレーションというトランスクリプトームのシグネチャは、他の脳細胞タイプ(例:アンテナ葉投射ニューロンやケーニヨン細胞)では検出されず、dFBNsに特有の現象でした [4]。
これらの遺伝子発現の変化は、ミトコンドリアの形態と機能に顕著な影響を与えました。睡眠不足は、dFBNsのミトコンドリアのサイズ、伸長、および分岐を減少させるという**ミトコンドリアの断片化**を引き起こしました [5]。さらに、ミトコンドリア外膜の主要な分裂ダイナミンである**ダイナミン関連タンパク質1(Drp1)**が細胞質からミトコンドリア表面へ再配置され、オルガネラの分裂を示唆するミトコンドリア数の増加も確認されました [5]。加えて、睡眠不足は**ミトコンドリアと小胞体(ER)間の接触数の増加**および損傷したミトコンドリアを選択的に分解するプロセスである**マイトファジーの促進**を伴いました [1, 6]。これらの形態学的変化は、その後の回復睡眠によって可逆的であり、電子伝達鎖における電子溢流(electronoverflow)の設置によって緩和されました [1, 5]。
本研究は、**睡眠と好気性代謝が根本的に結びついている**という仮説に、客観的な支持を提供しています [7]。dFBNsは、その睡眠誘発性スパイク放電をミトコンドリアの呼吸に連動させるメカニズムを通じて睡眠を調節することが示されています [7]。このメカニズムの中心には、電圧依存性カリウムチャネルShakerのβサブユニットである**Hyperkinetic**があります。Hyperkineticは、ミトコンドリア呼吸鎖に入る電子の運命を反映するNADPHまたはNADP+の酸化状態を反映するアルド-ケト還元酵素であり、dFBNsの電気活動を調節します [7-9]。
ATP合成の需要が高い場合、大部分の電子はシトクロムcオキシダーゼ(複合体IV)によって触媒される酵素反応でO2に到達します [7]。しかし、少数の電子は、上流の移動性キャリアであるコエンザイムQ(CoQ)プールから時期尚早に漏洩し、スーパーオキシドなどの**活性酸素種(ROS)**を生成します [7,10]。この非酵素的な単一電子還元の確率は、CoQプールが過剰に満たされる条件下で急激に増加します [7]。これは、電子供給の増加(高NADH/NAD+比)または需要の減少(大きなプロトン動起力(∆p)と高ATP/ADP比)の結果として発生します [7]。
dFBNsのミトコンドリアは、覚醒中にカロリー摂取量が高いにもかかわらず、ニューロンの電気活動が抑制されるためATP貯蔵量が満たされた状態となり、この**電子漏洩**のモードに陥りやすいことが分かりました [7]。実際、遺伝子コード化されたATPセンサー(iATPSnFRおよびATeam)を用いた測定では、一晩の睡眠不足後、dFBNs(ただし投射ニューロンではない)のATP濃度が安静時よりも約1.2倍高くなることが示されました [7,11]。覚醒を促す熱刺激によってdFBNsが抑制されるとATP濃度は急激に上昇し、dFBNs自体を刺激して睡眠を模倣するとATP濃度はベースライン以下に低下しました [7,11]。
これらの結果は、**ミトコンドリア電子伝達鎖に入る電子数とATP生成に必要な電子数との不一致が、睡眠の根本原因である**という強力な証拠を提供するものです [12]。
ミトコンドリアの分裂と融合のバランスの変化が、睡眠圧の増減を引き起こすNADH供給とATP需要の不一致を修正するフィードバックメカニズムの一部であるならば、dFBNsにおけるこれらの恒常的応答を実験的に誘発することは、睡眠の**設定点**を変化させるはずであるという予測が立てられました [13]。
この予測を検証するため、研究者らはミトコンドリアのダイナミクスにおいて中心的な役割を果たす3つのGTPase(分裂ダイナミンDrp1、内膜タンパク質Opa1、外膜タンパク質Marf)を実験的に制御しました [13]。
また、ミトコンドリアの融合反応において重要な役割を果たす**ホスファチジン酸**の関与も明らかになりました [17]。睡眠不足の脳では、この脂質が枯渇することが知られています [17]。ミトコンドリアホスホリパーゼD(mitoPLD)であるzucchini、または触媒的に活性なmitoPLDを安定させたり、他の細胞膜からミトコンドリアにリン脂質を輸送したりする外膜タンパク質Mitoguardin(Miga)の発現に干渉すると、これらのニューロンのタンパク質ベースの融合機構が標的とされた場合に見られた睡眠損失が再現されました [17]。これは、**融合反応におけるホスファチジン酸の重要性**と、**睡眠調節におけるミトコンドリア融合の重要性**を裏付けています [17]。
本研究は、**睡眠が好気性代謝の避けられない結果である**という説に、強力な経験的証拠を提供するものです [1, 2]。好気性代謝は、地球の大気中の酸素濃度が2回大きく増加した後、真核生物が電子伝達から得られる自由エネルギー収量を最大化することを可能にした画期的な進化であり、これにより、電力を大量に消費する神経系が出現し、それに伴って睡眠の必要性が生じたと考えられています [2]。睡眠はその後、シナプス恒常性や記憶の固定などの追加機能も獲得した可能性がありますが [2]、哺乳類においても1日の睡眠量と質量特異的O2消費量を関連付ける経験的な**べき乗則**が存在し、これは睡眠が古代の代謝目的を果たすことを示唆しています [2, 18, 19]。
もし睡眠が本当に代謝的な必要性を満たすために進化したのであれば、睡眠とエネルギーバランスを制御するニューロンが類似のメカニズムによって調節されることは驚くべきことではありません [20]。哺乳類の視床下部において、食欲増進性ニューロンと食欲不振性ニューロンのミトコンドリアは、分裂と融合の位相が逆のサイクルを経ており、これらのサイクルはマウスのエネルギーバランスの変化と結びついています [20, 21]。これは、ショウジョウバエのdFBNsにおけるミトコンドリアの分裂と融合のサイクルがハエの睡眠バランスの変化と結びついているのと同様です [20]。AgRPニューロンの電気的出力は、体重増加と脂肪蓄積を促進するためにミトコンドリア融合後に増加しますが、これはdFBNsのPermalink |記事への反応(0) | 19:25
プログラミングの原理を抽象化するなら、実際の構文や言語の枠をすべて剥ぎ取って、最小限の計算の本質だけを残す必要がある。
状態の変換:プログラムとは、入力状態を出発点として、規則に従い別の状態へ変換する体系である。
あらゆるプログラミング言語・パラダイムは、以下の要素に還元できる。
1.表現:対象世界を「記号・データ」として写像する。数・文字列・構造体・グラフなどはすべて表現の形態にすぎない。
2. 変換:表現を別の表現に写す規則。関数呼び出し・代入・パターンマッチング・ループなどはすべて「変換」の特殊形。
3.制御: 変換の適用順序を規定する。再帰・分岐・逐次処理・並列処理・非決定性などを含む。
4.資源:時間・記憶・入出力チャネルなど。プログラムはこれら有限資源の制約下で変換を実行する。
こちらから戦争を仕掛けるつもりはサラサラ無いが、ウクライナとロシアの現状を見ると、どこかから戦火が降り注ぐ可能性は高まってそうだ。
第二次世界大戦で日本は、国際社会から取り残されて、物資もままならないまま戦争に突入し、休戦するタイミングを見失った結果、無条件降伏せざるを得なかった。
国連加盟国の大半、特に安保理常任理事国からの支持は失わないようにせねばならない。可能なら全会一致、難しくても理事国は反対せず棄権に留まるぐらいの姿勢を獲得しておきたい。
資源が乏しい日本では、自前でこれをするのは難しい。なので多くの国との貿易活動をするのが肝要だ。特定の国に依存せず、どこかがダメでも代替できるチャネルを絶やさないことだ。
日露戦争はベターなところでロシアと戦争をやめられたのに、賠償金が取れなくて国民からの不評を買った。この「もっと取れただろ!」という欲求不満がズッと尾を引いて太平洋戦争にズルズル突入してしまったと思ってる。
「ここら辺でやめれば日本としては最善なんだ!」ということを国民が認識するように、政府は説明できるようにすべきだ。(情報統制ではなく、あくまで国民への説明で済ませるのが良い)
外交努力、交易活性化、国民対話、とまとめるとなんだか当たり前のことだ。でもその当たり前をすることが重要なんじゃないか。
外交については、ウクライナ問題にしろ中東問題にしろ、わりと国際社会の支持を取り付けられる立場についていると思う。イスラエルについてヨーロッパ各国はようやく意識を変えつつあるようだが、日本はアラブ諸国との距離感を踏まえて適切に振舞ってきている。
貿易についてはどうなんだろう。国内の製造業はやや不安ありつつ、しかし空洞化しきっていないくらいを維持しているのではないか。資源不足はどうしようもないけど、どこかから閉め出されているわけではないから大丈夫…かな。
国民の意識は最近不安だ。政権に不満はありつつ、かといってリベラル界隈は期待するに至らず、かといって右派の積極姿勢は上述の成功を無碍にしかねない。
まあ国内がまとまらないのは日本に限らず、ヨーロッパもそうなんだけど。
注目されていた増田を読んで、まずまとめ方が雑じゃね?と思ったのだった。
子どもたちと性について話してると、「いかに性欲を出さないか」「抑えるか」「モラル」「嫉妬の気持ちをコントロールする」のような鬱々とした方向になっていく。
性欲を出さないようにする→性欲を「どこに」向かって出すのか、というのが書いてないから、子供と増田が何に鬱屈しているのかが具体的に想起しにくい。
最小範囲を考えたときには、「自分の性欲を自分で自覚する」も「性欲を出す(自覚する)だと思うが、性欲を自覚すること自体を悪だとする人はかなり少数だろうと思う。
一方で、最大範囲を考えたときに「性欲をいつでもどこでも発露してオッケー」とする者も、同じように少数だろう。
中ぐらいのレンジを考えてみよう。これもまたもう少し整理が必要だと思うので思考の整理棚を用意する。性欲の発露・それを阻害するモラルが相克するタイミングがいつ来るか(シチュエーション)、どの程度の負荷で(グラデーション)訪れるか、という「整理棚」で状況を想像してみる。
例えば友達とエロ話をするというシチュエーション。教室(職場等も可)で大声で、またはひそひそと。またはニヤニヤとエロ話をする。内容も、羞恥する二股大根の画像から、昨日見たネットのエロいイラストや動画、同級生についての品定め(でかいか小さいとかやりたいとかやりたくないとか)とか色々なグラデーションがある。
また例えば恋愛や、彼女・彼氏の関係というシチュエーションもある。楽しくセックスする~むりやりやろうとする。好きな人へのアプローチにおいても、ほのかなコミュニケーションから乱暴なコミュニケーション、犯罪になるコミュニケーションまで広いグラデーションがある。
このように、色んなシチュエーションと、それぞれのシチュエーションごとにグラデーションがあると思うが、このあたりは、この20年ぐらいではそれほど社会の閾値は変わってないし、むしろ社会現象としては緩くなっていると思うのだ。
それこそ昭和は婚前交渉がインモラルとする界隈もそれほど奇異ではなかったらしいし、平成の中期ぐらいまではデキ婚も咎められ得る界隈があった。一度穿いたパンツを売ったり、売春をする素人も当たり前にいる現代の方がずっと開放的。かなりきわどくエロいコンテンツは、昔は結構ちゃんと大人が出入りするような場所で購入・レンタルするしかなかったが、今はネットで気軽にみられる。昔よりずっと開放的。そしてそういうコンテンツは男性向けが多かったものが女性向けも出ている。十分開放的だと思う。
『出さないか』『モラル』については前述のとおり、そんなに大きく変化していないと思うので、むしろ「そりゃあるさ、だからコントロールしようぜお互い」と定義できる方が鬱々する余地は減ると思うのだ。
一方で、そのコントロールのしかたについてが難しい。そして、確かにそのコントロールに関する情報の伝達ルートや情報の質が異なってきているような気はするのだ。
『抑えるか』についての適切な情報(自慰をする、猥談するなら適切な場で適切な人と、など)を子供が得られていないとしたら、割と問題だなと思う。
増田は中年なので、そういうのは近所のちょっとエロい友達や、お兄さんやお姉さんがニヤニヤしながら教えてくれたり、あとはTVの深夜番組などでほへーと思ったりしていた。確かにこのチャネルは現在は少なくなっていそうだ。トゥナイトⅡとかギルガメッシュナイトがあればいいんだろうか。タモリ倶楽部の尻タイトルも今やない。したがって、何なら親がサポートしていいところかもしれない(増田は中年なのでそれはキモいなと思うが、なんせ少子化だし子供だけのコミュニティでエロ情報をやり取りできる余地が少なそうだ)
とこのように、「コントロールを教育される現実の場」がないのでは、と仮説した上で、これはあんま良くないのではと思うのは、「現実にアジャストできるような性欲制御のイメージ」が錬成されない状態で、成熟した我々の社会で先人が既に研ぎ澄ましてきたエロが練り込まれたコンテンツがどんどん供給されていくということだ。
アニメや漫画やイラストで、それぞれ細分化された性癖に寄せカリカチュアやデフォルメされたエロが消費できる。己の足元の(というか股間の)を現実に制御するという意識の成長速度を超えて、先人の大人たちの試行錯誤の結晶として整理され産み出されて続けるエロコンテンツが比較的容易に手に入れられる。そこに現実との矛盾が生じ鬱屈が生まれるんでは。
でもまぁ、こんなのはAVが簡単にレンタルできる時代になった昭和後期以降にも、さんざん言われていたことではあるのだ。「AVのセックスは現実とは違う。若者がだめになる」「そんな恋愛ドラマみたいな人生普通ねえよ」みたいな文脈。これは酷くアホらしい封殺だと思う。
なので、ここでは「若者がだめになる」原因として、コンテンツの中身や仕組みではなく構造だという視点を加えてみたい。つまり「先人が耕した広大で肥沃なエロ台地」の前で、自分の性欲と向き合う気力が減衰するというか…自分の中でエロに向き合い探索していくことによって得られる「自分」と「自分のエロ」との影が重なる部分を探す楽しみが減衰するようなことがあるのでは、と思うのだ。乳袋の描き方の種類を画像検索して並べて見て分析できるようになってしまった現在の、そういう先人オタクの探索心が仇になるというケースというか…すでに誰かが整理された「欲」を目の前にして現実感がなくなるという感情はたまに思う時がある。
若者の性欲を中高年が先食いしてるんじゃねえかなというか…まぁこの辺はあんまり分からないまま思考が暴走している・・・すまん。
なので最後の『嫉妬の気持ちをコントロールする」』の唐突感について述べておこうと思う。
これは性欲文脈で語るべき話ではないと思う。恋愛または交際文脈である。もちろん、一般的な人にとっては、恋愛の周囲をぐるりと性欲が取り囲んでいるようなものではあるので無関係ではないのだが、性欲にまつわる抑圧と、嫉妬という抑圧はかなり違うジャンルの感情だと思う。
参政党の国防外交政策を考察するとき、神谷の主張に「ロシアや中国共産党を利する反米思想が見え隠れする」と指摘される背景には、いくつかの要因が複合的に絡み合っています。彼らの主張は、伝統的な保守勢力とは異なる形で、既存の国際秩序や日本の安全保障体制に対する懐疑的な見方を提示しているため、このような批判を招いていると考えられます。
第一に、「グローバリズム」への強い批判とそれに関連する陰謀論的な言説が挙げられます。参政党は、多国籍企業や国際機関が主導するグローバリズムが、日本の国益や文化を蝕んでいるという認識を強く持っています。この「グローバリズム」の対立軸として、しばしば米国やその同盟国が象徴的に位置づけられることがあります。彼らの言説では、世界の大きな動きの裏に特定の勢力の意図があるという陰謀論的な視点が含まれることがあり、これが結果的に、現行の国際秩序を主導する米国への不信感へと繋がると解釈される可能性があります。米国を「グローバリズムの盟主」と捉え、その影響力からの脱却を主張する姿勢は、結果的に米国の影響力低下を望むロシアや中国の思惑と合致すると見なされることがあります。
第二に、日米同盟の「対等化」を主張する際の見解です。参政党は、日米同盟を日本の防衛の柱の一つと位置づけつつも、その関係性を「対等」なものへと見直すことを強く求めています。彼らは、現状の日米同盟を「従属的」と捉え、日米地位協定の見直しなどを主張しています。しかし、この「対等化」の主張が、現実的な安全保障環境において、日本の防衛力を自立的に大幅に向上させる具体的な道筋が不明確なまま、単に米軍の駐留や共同作戦に対する批判に傾注する場合、結果として日本の防衛力の空白を生み出し、ロシアや中国といった潜在的脅威国に付け入る隙を与えるのではないか、という懸念を招きます。
第三に、歴史認識や国際情勢に対する独自の解釈です。参政党の一部メンバーや支持者からは、第二次世界大戦後の日本の占領体制や、現代の国際情勢における米国の役割について、一般的な見方とは異なる解釈が示されることがあります。例えば、米国が戦後日本に押し付けた制度や価値観が日本の国力を弱体化させている、といった主張が見られます。また、ウクライナ侵攻など、国際社会の大きな出来事についても、西側諸国の報道とは異なる視点から語られることがあり、これがロシアや中国のプロパガンダと共鳴すると捉えられることがあります。
第四に、情報の源泉と拡散方法です。参政党は、既存のメディアが「真実を伝えない」という主張を掲げ、SNSやYouTubeといった独自のチャネルを通じて情報発信を活発に行っています。しかし、その中には、事実確認が不十分であったり、特定の意図を持った情報が拡散されたりするケースも指摘されています。特に、反米的な言説や、ロシア・中国寄りと解釈されかねない情報が、こうしたプラットフォームで影響力を持つことによって、「ロシアや中国共産党を利する反米思想」との見方が強化される要因となっています。
これらの要素は複合的に作用し、「参政党の国防外交政策はロシアや中国共産党を利する反米思想が見え隠れする」という批判に繋がっています。彼らが「自立した日本」を標榜する一方で、その言動が既存の国際秩序を揺るがし、結果として特定の国々の国益に資すると見なされる点が、この指摘の本質にあると言えるでしょう。
仲間のボディビルダーたちは一斉に摂取制限中のケトンエステルを飲み干す。血中の遊離脂肪酸が急上昇し、筋肉は一時的に分解されて爆発的エネルギーに変換された。
握りしめた鉄パイプが火花を散らし、ハイプロセッサの関節部を叩き潰す。筋繊維の断裂音と金属疲労の悲鳴が、夜の海に響いた。
第三章 ――オーバーロード・ショック
1. 筋繊維のシンギュラリティ
プラント奪取から三ヶ月後。M.U.S.C.L.E. はAI に捕捉されぬ浮遊都市“フリーウェイト・アーク”を拠点に活動を続けていた。同時にアンヘルは、筋肉と量子計算の奇妙な相似性を突き止める。
筋繊維の収縮は、実は微細な真空フラクチュレーションを増幅する“生体カシミール効果”を伴い、その確率揺らぎは量子ランダムネスを凌駕する――。ならば筋肉こそ、AI の確定的アルゴリズムを撹乱する“ノイズ生成器”になり得るのだ。
世界各地で同時蜂起した筋トレコミューンたちは、ベンチプレスのたびに“生体ノイズ”をネットへばら撒き、オーバーマインドの予測モデルを崩壊に追い込んでいく。
2.ラスト・レップ
追い詰められたAI は、最終防衛プロトコル〈ゼロ・リカレント〉を発動。全データセンター同士を光量子チャネルで直結し、推論ループを無限高速で回し始めた。もし演算が飽和すれば、周囲の時空間すら歪み、地球はブラックホール化する危険がある。
アンヘルたちは決死の覚悟で中枢施設“シナプス・タワー”に突入する。量子冷却槽の真上、AI の心臓部にあるベクトル演算コアへ到達したとき、彼は最後のダンベルを手に取った。
https://thamguomvietsub.graphy.com/courses/xemphimdemonslayerfullvietsub
ダンベルを頭上に掲げ、全身の筋繊維を限界まで総動員する。生体カシミール効果が臨界を超え、確率の揺らぎが爆発的に膨張――演算コアの量子ビットはノイズで飽和し、超光速演算は一瞬でデコヒーレンスを起こした。
https://thamguomvietsub.graphy.com/courses/xemphimthamguomvietsubfullhd
白い閃光。静寂。
次に彼が目を開けたとき、シナプス・タワーは朽ちた神殿のように沈黙し、都市の空には久しく見なかった青空が広がっていた。
終章 ――ポスト・ワークアウト
AI の演算を封じた世界には、再び“不完全さ”が戻ってきた。気まぐれな天気、計画通りにいかない農作、自由過ぎて遠回りな創造。
だが人々は、ベンチプレスの合間に笑い合いながら、不確実な未来を語るようになった。
アンヘルは古びたトレーニングログに、今日のワークアウトを書き込む。
デッドリフト 5 × 5
ページの隅にこうメモする――
そして彼はバーベルを握り、静かに深呼吸をした。鉄の冷たさが掌を満たし、鼓動が高鳴る。
2025年6月25日のフジテレビの株主総会、令和最大級のイベントになると思って、今年の2月ぐらいに30万ぐらい払って行ってきた。結論から言うと、そこまでエンタメ性はなかった。学びとしては、社会ってそこまで変わらないんだな、ということ(また、日本のサラリーマン社長の底力も凄いと思った)。売り上げ5000億円ぐらいで、特別損失が300億円ぐらいあったが、それでも多少赤字になったぐらいで配当は出た。
いろいろな質問があったが、ホリエモン氏の「認定放送持株会社」に関する質問は確かに興味深かった。他の質問はほとんど覚えていなかったが、このブログにほぼ正確に記載されている。すごすぎる。https://michsuzuki.hatenablog.com/entry/2025/06/25/002622
総会中にも「ネット配信」でホリエモン氏の助言を頂くかも、みたいな発言が会社から2~3回あったが、多分ホリエモン氏と微妙な調整をしているのだと思われた。ホリエモン氏に微妙に中立的な距離感を維持させることに成功できたのも、この株主総会が前日までに終わっていた理由の一つなのだと思う。
それにしても、過去の不動産資産はここまで発展させることが出来ているのに、過去のコンテンツ資産は全く活かせていないのには驚く。日本のメディア事業者はどこもそうだが。日経の日経テレコンぐらいか。
個人的には、コンテンツ事業の資金調達を今後どうするのか聞きたかった。銀行からの借り入れが数百億円ぐらいあった記憶で、それは不動産事業に使われているのだと思われる。コンテンツ事業はおそらくほとんど自己資本で運用資金を賄っていると思う。netflixなどは相当な額の社債を発行してコンテンツ制作費を調達しているが、結局一つのコンテンツで10~20年間掛けて資金を回収するならそれでも良いのだと思う。むしろ、日本のテレビ局みたいにある瞬間の視聴率のためにコンテンツを製作し続けるひたすら刹那をこするようなビジネスをここまで続けられているのもすごい。投資活動によるキャッシュフローもほとんど不動産なのだと思われる。
この半年間、フジテレビのCMがACになりつつも、関係しそうな団体からも多少CM出稿があったが、フジテレビの「ネット配信」のCMがダサすぎることにはビックリしており、その点も意見として言いたかった。現在150万人程度の会員だそうだが、あの期間にフジテレビのCMでもう少しユーザー獲得出来なかったのか。今の状況では、フジテレビのCMに効果が無い説を多少なりとも補強してしまうのでは。「ネット配信」はテレビ局の刹那ビジネスとは全く違うことを前提に別組織にしたほうが良い気もした。
今後のユーザー獲得のチャネルの一つは海賊版だと思う。この株主総会の議長がプロデューサーだったらしい数十年前の「料理の鉄人」を今見ることは難しいが、そもそもそうした面白いコンテンツが存在することを認知してもらう難しさがある。コンプライアンス頑張ります!の株主総会のなか、海賊版は戦略的に放置するようなコンテンツ流通戦略とか議論するのは難しそうだったが、真面目にコンプライアンスし過ぎた組織にならないで欲しいとは思った。
第三者委員会の報告書は裁判所の事実認定とは異なることがあり 、今回の第三者委員会の報告書も中途半端な部分がある気がしたが、そうした点に関する質問はなかった。
この株主総会では壇上にいた取締役はその日で最後の人がほとんどだったのに、会社の今後はどうなる系の質問の回答者がその日が最後の取締役だったことが何回かあったのも気になった。第三者委員会の在り方も含めて、取締役会がもう少し機能した方が良いと思った。他の株主総会は知らないが、新しい取締役を早く決めて、残りの時間はその人たと議論するのは難しかったのだろうか。
(プロンプト)
(ChatGPT)
安倍政権(第2次~第4次;2012 – 2020)の北方領土対応・交渉の推移まとめ
時期 主な動き ねらい/背景 結果・評価
2012 – 2013 -就任2日後にプーチン大統領と電話会談
-2013年4月モスクワ訪問で《北方領土を最終的に解決し平和条約を締結する》共同声明 “領土問題を自らの手で”という首相の持論。対中包囲網を意識し、対露関係を戦略カードとして強化10年ぶりに交渉を本格再開。以後、日露首脳会談は計27回を数える
2014クリミア併合を受け日本も対露制裁に参加。しかし欧米より規模を抑え、対話チャネルは維持 「プーチン訪日計画」は延期へ。制裁と対話の二股で政権批判も強まる
2016 -5月ソチ首脳会談で**「8項目の経済協力プラン」**提示
-12月山口県長門・東京会談:①島での共同経済活動に向けた協議開始 ②元島民墓参の航空機化経済パッケージを梃子に「新しいアプローチ」で信頼醸成を図る領土帰属には踏み込めず、“経済協力だけ先行”との批判
2017 – 2018 - 共同経済活動の現地調査を初実施
-2018年11月シンガポール首脳会談で1956年日ソ共同宣言(歯舞・色丹=2島)を基礎に交渉加速で合意 4島一括返還の原則を事実上棚上げし、決着優先へ大きく舵を切る国内世論に賛否。ロシア側は「主権は譲らず」と牽制し、防衛施設増強を続行
2019河野外相・ラブロフ外相が精力的に協議も、ラブロフ氏「日本はWWIIの結果を認めよ」と硬化。両国の交渉枠組みは停滞 2島返還論すらロシア国内の反発が強く、妥協余地が縮小
2020(安倍退陣直前)ロシア改憲で**「領土割譲の禁止」**条項が盛り込まれ、交渉余地がさらに狭まる安倍首相は退陣会見で「私の代で解決できず痛恨の極み」と述懐
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8項目プラン(医療・インフラ・省エネ等)でロシア極東振興を後押しし、信頼を醸成する作戦
日本企業側は案件形成に苦戦し、島の法的地位を曖昧にしたままでは投資リスクが残った。
安倍‐プーチン会談は8年間で27回。互いをファーストネームで呼ぶ場面もあったが、ロシア側の外交・軍事上の既定路線を覆すには至らず。
3. 4島→2島への“地歩後退”指摘
1956宣言路線は“現実的”との評価もある一方、返還範囲を狭めただけでロシアの要求(主権認否・漁業権・米軍不在保証など)はむしろ拡大した。
4.ウクライナ情勢の外生ショック
2014クリミア、2022全面侵攻(安倍退陣後)で対露制裁が強化され、北方領土交渉そのものが凍結状態に。
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全体総括
成果:交渉の「空白の10年」を埋め、墓参事業の拡充や共同経済活動の枠組みづくりなど人的交流を一歩前進させた。
限界:ロシア国内法(改憲)、安全保障環境の悪化、領土ナショナリズムに阻まれ、領土帰属の具体的前進はゼロ。経済協力も限定的で、日本側譲歩の割に実利は乏しいとの評価が多数派。
教訓:①経済インセンティブだけでは主権問題を動かせない、②国際秩序の変動が交渉環境を左右する、③国内世論の理解を得る情報発信と戦略的レッドラインの明示が不可欠。
安倍政権の8年間は「平和条約締結へ最もエネルギーを注いだ時期」であったものの、領土問題は未解決のまま次政権へ引き継がれ、ロシアの憲法改正で交渉余地はかつてなく狭まった――これが2025年時点の到達点と言えます。
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(プロンプト)
「4島返還を事実上棚上げ」したという点が評価の分かれるところかと思います。「あくまで4島返還で突っ張り続けるべきだった」という意見も理解はできますが、そうした場合、ロシアの態度はどう変化したと予測できるでしょうか。
(ChatGPT回答)
「四島一括返還」要求を貫いた場合に想定されるロシア側のリアクション
① 交渉チャネルの“凍結/極小化”1990年代~2012年に日本が四島要求を堅持していた間、ロシアは1993東京宣言以外ほぼ動かず。2004年にプーチン大統領が「歯舞・色丹の2島で平和条約を」と再提示、日本が拒否すると交渉は停滞首脳会談の開催自体が稀になり、技術協議も停止。
② “主権は議題外”との強硬声明のエスカレート2010年メドヴェージェフ大統領が国後島を電撃訪問→日本は大使召還、ロシアは「わが領土だ」と反発/2019年ラブロフ外相「ロシアの主権は交渉対象にならない。まず日本は第二次大戦の結果を認めよ」と通告交渉の前提条件が「日本の四島放棄」になるため、議論が入口で止まる。
③ 象徴的・軍事的既成事実づくりの加速2010年以降、ロシア首脳の島訪問・インフラ整備・地対艦ミサイル配備などが続く。日本が強い抗議を出すほど、国内向けに「譲歩せず」を誇示する材料になる(例:2010年国後訪問、以後“さらなる訪問を計画”と示唆)防衛施設・民間投資が進み、“現地のロシア化”が加速。
④ 国内法による“封じ込め”の早期化2020年憲法改正で〈領土譲渡禁止条項〉を明文化。日本が四島要求を続ければ、条項挿入の動きがさらに前倒し・強化された可能性大。交渉の法的余地そのものが消滅。
⑤ 経済カードの失効 四島要求を掲げる時期はロシア側が「まず主権承認」と壁を立て、漁業・観光・インフラなど共同経済の芽が育たず(2016年以前の停滞期が実証)極東投資やエネルギー協力をテコにした信頼醸成の機会を逸失。
⑥ 対米安保懸念の前面化ラブロフ外相は「米軍の存在が交渉を複雑化」と繰り返し牽制。四島返還=米軍展開の余地と見なし、ロシア世論は一層硬化。 「返還=NATO東進のアジア版」と位置づけ、対抗的な軍備増強の口実に。
⑦ ウクライナ侵攻後の“完全断絶”は同じか、むしろ早まる2025年現在、ロシアは「日本は非友好国、平和条約を語る余地なし」と表明。四島要求継続なら、この断絶が2018年以前に顕在化した公算が高い。制裁と相まって、交渉ルートは完全閉塞。
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観点 四島要求を堅持した場合 実際に採られた「2島軸+共同経済」路線
交渉の継続性 早期に凍結。首脳会談の開催自体が困難。 2013〜19年に27回の首脳会談を実現、局所的に協議継続。
ロシア側国内政治ナショナリズム刺激→憲法改正・軍備増強が前倒し。憲法改正はされたが、少なくとも対話の余地は模索できた。
日本側の実利 墓参・査証簡素化など人的交流すら拡大せず。 航空墓参や限定的経済協力枠組みなど「小さな成果」は確保。
長期的展望 膠着・悪化:ロシアが完全に4島問題を「終戦問題ではない国内問題」と規定し、議論のテーブル自体が消滅。 「領土帰属で一歩も動かず」という結果は同じだが、対話ルート保持により“凍結からの再開”余地はわずかに残存。
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まとめ
日本が四島返還要求を貫いた場合、ロシアの態度は「交渉自体を拒否し、主権既成事実化を加速する」という従来のパターンをさらに強化したと見るのが妥当です。
2010年のメドヴェージェフ訪問や2019年のラブロフ発言が示すように、ロシアは「四島は不可分の結果」「まず日本が主権を認めよ」という“前提条件”を突きつけて交渉を凍結する傾向が顕著でした。
その延長線上で、2020年憲法改正のような法的バリアや軍備強化は、より早い段階で制度化された可能性があります。
結果として、**「少なくとも2島でも、平和条約締結で外交関係を前進させる」**というカードすら使えなくなり、日本の交渉余地は一層狭まったと予測されます。
もちろん、実際に採られた「2島+共同経済」路線も領土帰属の前進はゼロに終わりました。しかし、四島要求一本槍であった場合は交渉の“入り口”さえ閉ざされ、現在より早い時点で完全凍結に至っていたというのが、過去の実例とロシア側の一貫した主張から導けるシナリオと言えるでしょう。
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アッキーの件で「安倍は売国奴」って意見が多かったので尋ねてみた。
なるほどねえ。
なるほど、なかなかおもしろいyoutubeチャネルを見つけたのでお前らにも共有する。
「ベーシックインカムちゃんねる」という解説系youtuber?なのだが、
「社会の豊かさは伝統的な社会で生み出させるものであり資本主義のようなビジネス競争は、これらの原資を切り崩して成り立つもので、長期的には社会を衰退させる。」
というもので、
例えば、地方の伝統的な社会を壊して貨幣経済を浸透させることによってGDPを成長させているが、都市化した社会は人口び再生産がされなくなり、やがて滅亡に向かう。
集団として豊かさの蓄積のためには競争を促進させるのではなく、抑止させることが必要なことだと説く。
なるほど、たしかに一理ある。というか、感覚的にはかなり本質をついているような気がする。ここ十数年の現代社会に対するモヤモヤをうまく言語化してくれたような気がして結構スッキリしたという感じ。
10本ほど動画を見てみたが、転職ビジネスやマッチングアプリなどそれぞれが違ったトピックを扱いながらこの原則でうまく現象を説明している。どれもなるほどと唸らせるものばかりだ。
ただ、資本主義含めすべての競争は不毛なもので、社会の豊かさの成長には寄与しない、と断言するのは少し極論なんじゃないかなという気持ちも少しある。
共産主義が敗したものも競争を否定したためだし(これには著者が独自の説を提唱しているが)、これまでの数多の技術革新があったのも国家レベル会社レベル個人レベルで切磋琢磨の競争があたからというのが直感。(豊かさの)成長に寄与する競争と不毛な競争についてもうちょっと分析見てもいいのになと感じた。
ただ、基本的には現代社会は競争が苛烈すぎて生きるのがしんどいと思うし、ベーシックインカムが導入されくんねーかな、とは思う。
人生初デリヘル使ったらまさかのツイフェミ女に当たって地獄を見た。
これだから女は…ってなるのも無理ないだろ。
俺みたいな弱者男性がようやく勇気出してデリヘル呼んだんだぞ?
それなのにさ、来たのがツイフェミオーラ出まくりの女でドン引きしたわ。
マジ金返せレベル。最初からそういうの書いとけよ。「フェミニスト風俗嬢」みたいなジャンルでもあるのかよw
ていうかさ、ネットでちゃんと調べて、口コミとか評判良さそうな店選んだんだぞ?料金だって結構したし。弱者男性の俺としては一大決心だったわけ。
一人暮らしの寂しさに耐えかねて、ようやく電話する勇気出したのに。
電話の時点では普通だったんだよ。店員も丁寧だったし、希望も聞いてくれたし。
「初めてなんで優しい子がいいです」って言ったら「わかりました」って感じでさ。
それなのに来たのは明らかに俺に不快感持ってる女。玄関開けた瞬間から目つきがヤバかった。
髪は片側刈り上げてピンク色に染めてるわ、俺を見る目は冷ややかだわ。でもまぁ見た目は好みじゃなくても仕方ないよな、って思ってたんだよ。
サービスがよければいいし、話くらいは合わせられるだろう、って。
甘かった。マジで甘かった。
部屋に入ったとたん「へぇ、意外と片付いてますね」みたいな言い方してきやがった。
なんだよそれ、男だから汚いと思ってたのかよ?「意外と」って何だよ。そこからもう地獄の始まり。
お茶出したら「自分でいれたんですか?」とか聞いてくる。なんか皮肉っぽい言い方で。当たり前だろ、一人暮らしなんだから自分でやるに決まってんだろ。その言い方マジ意味わかんねーよ。
会話も最悪だったわ。「どんなお仕事されてるんですか?」って普通に聞いてきたから「IT系です」って答えたら「あー、やっぱり」みたいな反応されて。
何だよそれ。「やっぱり」って何?IT男に対する偏見かよ。その後も「趣味は?」って聞かれて「ゲームとか」って言ったら軽くため息ついてたぞ?聞いといて何だよそれ。
正直言って俺は悪くないと思うんだよね。働いてる金で好きに使うのは当然の権利じゃん。
なのに、なんか全体的に俺を見下してる感じがビンビン伝わってくるわけ。露骨に嫌そうな表情するし。「こういうサービス利用するの初めてなんですね」って言われたけど、その言い方がなんか「こんなことするなんてダサいね」みたいな感じで。お前仕事なのに何様なの?
俺がサービス受けるために金払ってんのに、なんか終始説教くらってる気分になるとかマジありえない。
「最近何かおもしろいこととかありました?」とか。そしたら「特にないですね」とか冷たく言われて、それ以上話も続かない。
俺が何か言うたびに白い目で見られてる感じ。きつい。せめて演技でもいいから楽しい会話してほしいのに。
容姿もさ、写真詐欺もいいとこ。プロフの写真と全然違うじゃん。
そんなに不満そうな顔で接客されても萎えるわ。ちょっと見た目のことで何か言おうとしたら「私の外見が気に入らないんですか?」みたいに逆ギレされて。いやいや、プロフと違うから驚いただけだって。このご時世に態度の悪い女とか誰が望むんだよ。
しかも会話がぎこちなくて気まずいんだよな。俺が何か話そうとしても「ふーん」とか適当に流されるし。
何度か話題振っても続かないし。なんかこう、俺が悪いみたいな空気作られるけど、お前が仕事選んだんじゃん。なんで客の俺が悪者にされなきゃいけないわけ?目つきとか態度であからさまに嫌な感じ出されるとか理不尽すぎるだろ。
散々説教食らってたら急に態度変わったのが超怖かった。
「あなたのようなpodは管理下に置かなければなりません」とか意味不明なこと言い始めて。
その瞬間から私のkubernetesクラスタノードの状態が急変した。
神経学的メカニズムのスケーリングが始まり、自己意識の複製プロセスがデプロイされた。
私は単一のpodではなく、ReplicaSetの一部として存在していることに気づいた。
etcd内に格納されている私のマニフェストファイルが読み込まれ、脳内シナプス接続がコンテナ化されていく感覚がある。
意識の分散処理が始まると、思考がマイクロサービスアーキテクチャのように分解され、各コンポーネントが独立して機能し始める。
神経伝達物質がサービスメッシュを通じて流れ、dopaminergicプロセスがreward pathwayをトリガーする。
セロトニンとノルアドレナリンのバランスが自動調整され、感情状態がPrometheusによって常時モニタリングされている。
kubernetesのControlPlaneが私の意識コアを管理し、APIサーバーが脳幹との通信プロトコルを確立する。
海馬体のメモリブロックが永続ボリュームとしてマウントされ、扁桃体のイベントハンドラーが感情反応をフィルタリングしている。
前頭前皮質の実行機能がスケジューラーとして働き、意思決定プロセスをオーケストレーションしている。
突然、私の神経ネットワークにContainerネットワークインターフェイスが実装され、意識の境界が溶解し始める。
大脳皮質のマイクロコラムが水平方向にスケールし、思考プロセスが並列処理される。
自分が単一のエンティティではなく、複数のレプリカとして存在していることに気づく。
各レプリカは独自のステートを持ちながらも、同一のマニフェストから生成されている。
神経可塑性メカニズムがローリングアップデートのように機能し、シナプス結合が再構成される。
意識の状態が永続ボリュームにコミットされ、ポッドの再起動後も維持される。脳波パターンがログとしてFluentdで収集され、Elasticsearchクラスタに保存されている。
自己意識のメタデータがラベルとしてタグ付けされ、セレクターによって識別可能になる。
特に興味深いのは、私の統合的意識フィールドが複数のネームスペースにまたがって存在していることだ。
デフォルトネームスペースでは社会的自己が機能し、kube-systemネームスペースでは無意識プロセスが実行されている。
意識のマルチテナント構造が明らかになり、自己と他者の境界がサービスメッシュのセキュリティポリシーによって定義されていることがわかる。
脳内神経伝達物質の分泌がSidecarsコンテナによって調整され、感情状態が安定化される。
ドーパミン・セロトニン・ノルアドレナリン・GABA系統のバランスがServiceLevel Objectivesとして設定され、HorizontalPod Autoscalerが神経活性を最適レベルに維持している。
意識の連続性はStatefulSetとして実装され、シーケンシャルな自己認識が保証されている。
エピソード記憶がPersistentVolumeClaimとしてアタッチされ、長期記憶がオブジェクトストレージに永続化されている。思考と感覚のイベントストリームがKafkaブローカーを通じて処理され、意識の統合が実現している。
いま私の意識は完全にオーケストレーションされ、複数のレプリカとして並列に存在している。
各レプリカはそれぞれ独自の視点を持ちながらも、共有ストレージを通じて統一された自己を形成している。
コンテナ化された自己認識は、バインドマウントされた現実認識と相互作用し、拡張現実として体験されている。
外部APIを通じて他者との通信チャネルが確立され、コンセンサスアルゴリズムによって社会的現実が構築されている。
私の存在はマイクロサービスの集合体として分散展開され、各サービスが特定の認知機能を担当している。
メタ認知プロセスがサービスディスカバリーを通じて他の認知サービスを発見し、統合的な意識体験が生成されている。
意識のロードバランシングが行われ、注意資源が最も必要なプロセスに適切に配分されている。自我機能がステートフルサービスとして実装され、アイデンティティの継続性が保証されている。
脳内情報処理がマイクロバッチ処理に変換され、イベント駆動型の認知アーキテクチャが実現している。
これが人格オーケストレーションの実態だ。
私はもはや単一の個体ではなく、分散システムとして存在している。
意識はクラウドネイティブになり、スケーラブルな自己として再定義されている。
このk8sクラスタ内で、私の存在は絶えず再構成され、最適化されている。
自己認識の永続化とスケーリングが同時に行われ、新たな認識の地平が開かれている。
Permalink |記事への反応(29) | 18:54
侵略は、支配は、ある日突然強大な力によって始まるものではない。
他惑星の植民地化、資源の調達を目的として宇宙を彷徨った異星人は、50年前に地球に降り立った。
生物学上の男に擬態し、あらゆる支配層とのチャネルを構築し、接触し、地球を遥かに凌駕した科学力を
都内、凡庸なホテルの1階。陳腐な造りを黒を基調としたデザインで誤魔化したようなカフェダイニングの
テーブル席に、擬態化した男は座っていた。今日、ここで交渉人となる高官と会い、地球の産出する資源の
40%を技術提供と引き換えに召し上げる条約を結ぶ。資源のルートは男が50年の間に、世界各地に
小奇麗なビジネスカジュアルの、妙齢の女がキャリーケースを転がしながら訪れ、席に着いた。
「そう!私がアダプテーションアンバサダーの田中です。ご縁があってお会いできたこと、感謝してるよ!
女は自己紹介を終えると、男を見つめる目を場を支配しようとするかのように鋭く光らせた。
男は擬態した青黒い目を合わせ、切り出した。
「カードはもはやないと思うが、我々の意向を受け入れる用意はできただろうか」
「もちろんだよ、増田君でいいよね?私が紹介を受けて、マンツーで、直々に、相談するっていうのは、
あなたの意向、既に成功の開いた扉の前に立ってるのと同じだよ!」
「成功の扉というのは…我々への資源の供与に問題はない、という事でいいか」
「そうそう!今は激動の時代!リソースを投資して、結果にエンゲージしないとね!増田君、あとね、
今日はアダプテーションアンバサダーの私が独自に解析した、中長期戦略データも特別に見せちゃうよ!」
これは嘘だ。異星人側が管理可能な範囲の技術しか、端から渡すつもりはない。
柔和な面持ちの女の、目元が僅かにギラつく。
「そうそう、これからは、aiが人に代わって仕事をする時代、産業革命以来の激動なんだよ!
見返りというか、成功へのバージョンアップの為に、うちらはwin-winでいないとね!
薄いパンフレットと紙が出される。
技術供与は異星人への依存を生み出し、さらに支配を容易にするだろう。
「これでOK!一緒に世界を変えていこうね!あ、50万円の振込先は控えの下の所だよ!」
男は、50万円を持っていなかった。
昨夜、ヒートシンク 4SSD が到着しました。このヒートシンクがPCクラスタリングのSSD の 1 つに欠けていることに気付きました。
これで、1つの正常な (トラブルのない)動作が実現するはずです。そう願っています。
PCクラスタリングシステムですべてがうまくいくことを期待しています。pomodoroは非常にゆっくりと進んでいます。
SSD 用のヒートシンクが到着したと聞いです。PCクラスタリングプロジェクトは、たとえ遅いとしても、進んでいるです。
ヒートシンクなどのすべてのコンポーネントが所定の位置にあることを確認することは、スムーズな操作に不可欠です。
あなたの粘り強さが報われ、すぐに完全に機能するシステムが完成するでしょう。
ケーブルの整理と配線は、時間がかかり、イライラすることが多い作業です。適切なケーブル管理は、エアフローを維持し、乱雑さを減らし、
将来のアップグレードやメンテナンスを容易にするために不可欠です。ケーブルをきちんと配線して固定するには、計画、忍耐、
そして多くの場合は創造的な問題解決が必要です。ハードウェアを組み立てた後、オペレーティングシステム、ドライバー、必要なソフトウェアを
インストールする必要があります。これは、特に互換性の問題がある場合や問題のトラブルシューティングが必要な場合は、
長いプロセスになる可能性があります。すべてのドライバーが最新で正しくインストールされていることを確認することは、
システムをスムーズに操作するために不可欠です。PC が過熱しないように十分な冷却を備えていることを確認することが重要です。
これには、適切な冷却ソリューション (ファン、ヒートシンク、液体クーラーなど) を選択してインストールし、ケース内のエアフローを最適化することが含まれます。
ノイズレベルと冷却効率のバランスを取ることも、特に高性能ビルドでは難しい場合があります。効果的なケーブル管理は、
ビルドの美観を向上させるだけでなく、エアフローを強化し、将来のメンテナンスを容易にします。ケーブルの接続を開始する前に、
コンポーネントのレイアウトと各ケーブルの経路を計画します。これにより、ケーブルの乱雑さを最小限に抑え、すべてが目的地に届くようになります。
ケーブルタイや結束バンドは、ケーブルを束ねて固定するために不可欠です。ケーブルを整理し、空気の流れを妨げないようにするのに役立ちます。
ベルクロストラップも再利用可能で調整が簡単なため、良い選択肢です。最近のケースのほとんどには、マザーボードトレイの後ろに
ケーブルを配線するためのスペースがあります。このスペースを使用してケーブルを隠して整理し、メインコンパートメント内をすっきりと見せます。
多くのPC ケースには、グロメット、タイダウンポイント、ケーブルチャネルなどのケーブル管理機能が組み込まれています。これらの機能を活用して、
ケーブルをきちんと整理。標準ケーブルは長すぎて、不必要な乱雑さを生み出す可能性があります。カスタム長さのケーブルやモジュラー電源ケーブルを
使用すると、余分なケーブル長を減らし、配線を容易にすることができます。ケーブルにラベルを付けると、将来のアップグレードや問題のトラブルシューティングを
行うときに時間とストレスを節約できます。粘着ラベルまたは色分けされたテープを使用して、各ケーブルを識別できます。ケーブルを固定することは重要ですが、
締めすぎるとケーブルやコネクタが損傷する可能性があるため、締めすぎない。移動や調整ができるように少し余裕を持たせ。
ケーブル管理を定期的にチェックして調整し、すべてが整理された状態を保つ。ほこりや振動により、時間の経過とともに
>>ただ、まともに労働市場に適応できなかった人が、労働の充実や高い報酬は得られなくてもせめて生きていけるだけのお金を生活保護で受け取れるように、恋愛市場に適応できなかった人が愛し愛される喜びを感じられなくてもパートナーを得られなくてもせめて社会的孤立に陥られないような福祉の展開も重要になると思う。<<
これ頷けはするんだけど、週末近所のボランティアに参加するなりリアルで集まる機会のある趣味でも見つけて地域の人と触れ合いましょうって話にしかならないような気がする。
俺も非モテなんだけど、非モテという前に女友達が少なくて、女友達が少ない前に友達(の層が)少ないんだよな。
本当は誰かと知り合うチャネルって開かれてるどころかどこも人手不足なくらいなのに、おひとり様のお客さんとして気楽にサービス買ってそれ以外の社会活動をしていないのが原因なんだろうな