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はてなキーワード:チェコとは

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2025-10-25

堺のチェコフェスティバル行ってみた。フードブースの列がすごくてスタッフ大変そうだった。

アフター万博の熱が落ち着いていそうな来年にもう一度行ってみたいね

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

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2025-10-22

anond:20251022221013

あのな、憲法の建前の社会契約説では、国民国家との関係主権者なの。

ヤン・ウェンリー提督が査問会で繰り返してるのを聞いてたか

 

その建前からすると、国家国民に対し「国家馬鹿にするな」というのは、本末転倒下剋上なのよ。

 

もちろん、社会契約説ファンタジーで、一部の国を除いて現実に行われた訳ではなく、「そういうことにしておこう」「国家正当性をそういうことだとして説明しよう」という話なんだけどね。

でも現代民主主義国の法律徴税刑罰正当性は、社会契約説に立っているわけで。

 

もちろん、自国正当性隣国との差異国家への忠誠に依存する国(ベネルクスチェコスロバキアとか、クロアチア)や、現に国家に忠誠を誓って国家のために人々が死んでいく国(ウクライナ)では、国旗への侮辱制限することも必要かもしれない。

しか日本はそういう自国アイデンティティが揺らいでいる国ではないし、国旗を焼いていいという自由の国だからこそ日本には価値がある。

Permalink |記事への反応(1) | 22:34

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2025-10-10

村上春樹ってノーベル賞受賞は無理だと思うんだが、いつまで騒いでんだとしか思えない。

受賞の条件としては...

 ・文学の分野で「理想的な方向に向かって最も優れた作品創作した」と評価される作家

 ・特定作品だけでなく、その作家の生涯における創作活動活動全体が評価対象


騒がれている理由を探してみた...

2006年に「フランツ・カフカ賞」というチェコ文学賞を受賞した。

この「フランツ・カフカ賞」を受賞した作家は、

ノーベル文学賞も獲得することが多かった為、

この年以降、村上春樹ノーベル文学賞受賞が期待されるようになった。

結局、それほど優れた作家ではない、(世界レベルでは)認められていないという事じゃないの?

からもう諦めなよ、ハルキストさん達!

Permalink |記事への反応(6) | 11:33

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2025-10-05

anond:20251005012053

はいはい言い訳垂れ流して論破した気になってるだけだね

EUだろうが何だろうが、移民に頼らずに回してる国の事例は事実として存在する

チェコ移民送り出してたとか歴史ウンチク垂れても、今の労働力の仕組みには関係ない

結局、ポーランドチェコも低コスト労働力を確保するために制度給料調整して回してるだけ

日本国内で同じ仕組み作る努力放棄して、外国人頼れって話はただの思考停止

Permalink |記事への反応(1) | 01:36

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anond:20251005011626

ポーランドとかチェコってEUにおける中国農村部みたいな存在じゃん

日本国内にうんと格差つけて地方にでもその役を担ってもらおうって話かな

Permalink |記事への反応(0) | 01:21

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anond:20251005011626

から日本じゃない国はこうなんだぞ!とか駄々こねたところで人口国土も違うからじゃあそれで日本がやっていけますという論拠にはならない

しか移民に頼ってない国なわけでもない

EUなのだから外国人労働者排除することは不可能

さらに言えば特にチェコなんかはEU内で移民送り出してた側の国だからな?w

Permalink |記事への反応(1) | 01:20

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anond:20251005010328

思考停止してるのはお前だろw

ポーランドガー

チェコガー

でもそれ日本じゃないですよね?wしか外国人労働者0のわけねぇしなwEUだし

ポーランドなんか昔からユダヤ人だらけでドイツが大量殺戮できたくらいだし、チェコだって元々はチェコじゃないしな?チェコスロバキアって知らんか?馬鹿

Permalink |記事への反応(1) | 01:14

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anond:20251005004913

外国人労働者入れないと成り立たない産業がある?

それただの思考停止だろ

移民を入れずに国内解決してる国はいくらでもある。ポーランドとかチェコとか、高齢化少子化も進んでるのに、移民に頼らず仕組みを回してるんだよ

から無理とか言うのは、今の仕組みを変えたくないだけ。努力放棄して論破した気になってるほうがよっぽど駄々こねてる

俺はそんな言い訳に付き合う気ないわ

Permalink |記事への反応(2) | 01:03

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2025-09-29

金持ちの国のイメージ2025年再確認する

1.アメリカより上の国 10ドル

スイスアイスランドシンガポールノルウェーなど

それぞれ特殊事情がある

すべての国が1000万人以下である

 

2.アメリカ 8.5万ドル

 

3.一部のヨーロッパ諸国豪州北欧+他 5〜7万ドル

オランダオーストラリアスウェーデンドイツ香港カナダイギリスフランスなど

上手く言ってる国と、EU内で勝ち組の国

 

4.一部のヨーロッパ諸国日韓台+中東小国 3〜4万ドル

韓国スペイン台湾日本チェコポーランドギリシャなど

 

5.先進国とも途上国とも言えない大きめの国 1〜2万ドル

チリトルコロシアメキシコ中国マレーシアブラジル

 

6.まだギリ途上国 0.5〜1万ドル

タイジャマイカモンゴルイラクウクライナなど

 

7.途上国 0.1〜0.5万ドル

ここに80カ国くらいある

 

なんか色々見ていくと、5、6番目くらいでも普通に幸せに生きてるよな

2番目のアメリカでもしんどそうな人沢山いるし

国家間比較って個人レベルで見たら思ったより意味がない(観光くらい)

Permalink |記事への反応(0) | 08:22

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2025-09-13

ニューヨーク宣言に反対・棄権した国

反対

アルゼンチンハンガリーイスラエルミクロネシアナウルパラオパプアニューギニアパラグアイトンガアメリカ

棄権

アルバニアカメルーンチェココンゴエクアドルエチオピアフィジーグアテマラ北マケドニアモルドバサモア南スーダン

Permalink |記事への反応(0) | 06:03

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2025-08-24

お前ら世界の中で自分がどれぐらい恵まれているか知っ(ry

どうもごきげんよう元増田マネ

便乗増田です。

anond:20250823232313

この増田への反応に、世界比較すれば上位4%である、と言うネタがありました。それに対して物価も違うんだからそんな数字意味ねえよ、と言う話もありました。

もはや元増田とは関係がありませんが、実はOECD統計購買力平価を使って物価補正をした、平均年収データがあります

これをみることで、世界における日本労働者ポジションも知っとくといいかもですね。

ランキング

平均年収 (米ドル基準購買力平価) ←円換算(1ドル146円として)
- - - -
1ルクセンブルク 94,447 1379
2アイスランド 89,947 1313
3スイス 87,4681277
4アメリカ合衆国 82,9331211
5ベルギー 76,1091111
6オーストリア 75,7671106
7オランダ 75,3701100
8ノルウェー 74,8641093
9デンマーク 74,0221081
10オーストラリア 70,7631033
11ドイツ 69,4331014
12カナダ 69,4171013
13イギリス 63,691 930
14ニュージーランド 62,437 912
15スロベニア 61,776 902
16フランス 60,608 885
17アイルランド 60,431 882
18フィンランド 59,597 870
19スウェーデン 59,058 862
20イスラエル 54,736 799
21スペイン 54,564 797
22リトアニア 52,898 772
23イタリア 51,019 745
24韓国 50,947 744
25日本 49,446 722
26ラトビア 45,567 665
27ポーランド 44,211 645
28ポルトガル 40,002 584
29エストニア 38,975 569
30チェコ 38,489 562
31スロバキア 36,105 527
32ハンガリー 34,996 511
33ギリシャ 32,257 471
34メキシコ20,433 298
チリデータ無し
コロンビアデータ無し
コスタリカデータ無し
トルコデータ無し

これは何か

購買力平価というのは、「同じ商品サービスを買うのに必要お金が各国でどれくらいか」を基準にして通貨を換算したもの。つまり物価の違いを単純な為替ではなく、物価によって換算したもの

それを使って米ドル基準をそろえ、平均賃金を出してみた。

ただ、性質インフレ真っ最中にある国は過大評価される。

日本円はイメージやすくするためのもの数字のもの意味はないと思ってください。

感想

日本労働者は安いんだなあ。

Permalink |記事への反応(0) | 22:22

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2025-07-27

フェミニズム陰謀論だよ

もはやフェミニズム陰謀論だよ

 

何でも男性が悪くて男性搾取してるから女性は一切悪くないよ

コオロギ大帝人類支配してるから仕方ないんだよ

 

ルッキズム男性女性を品評するのが全て悪いよ

(本当は女性の方が整形マウントや骨格診断や女性の外見をジャッジしてるのに)

 

女子枠は男性女性の進路を妨害してるのが全て悪いよ

(本当は女性の方が自由に進路を選べて男性の方が制限されてるのに)

 

ジェンダーギャップ指数男性女性を抑えつけてるのが全て悪いよ

(本当は女性が進んで管理職政治家になりたがらないからなのに)

 

女性萌え絵攻撃するのは男性萌え絵のせいで性犯罪を起こすからだよ

(本当は日本性犯罪率は低く89年にポルノ解禁したチェコ性犯罪率が著しく下がっているのに)

 

フェミニズム陰謀論だよ

Permalink |記事への反応(3) | 17:57

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劉仲敬の「訪談105(2020年9月9日収録)」の要約

テーマ:「大陸體系(Continental System)」の最大限界について

1. 「大陸體系」は本質的弱者陣営

強者は「海洋體系(Maritime System)」に属する。大陸體系は外との貿易に弱く、内部も分裂的。

歴史的に「大陸體系」の最大成功例はスターリン時代ソ連(東独・チェコ工業力を得た)で、それも偶然の積み重ねによるものだった。

2. 最大の拡張可能性は韓国トルコの取り込み

韓国トルコが取り込めれば、大陸體系は米国との「覇権争い」が可能になる。

だがそれには米国内の深刻な混乱や外交的な失敗が必要

一方、最低レベル勢力圏ミャンマーまりで、これではまともな挑戦すらできない。

3.技術力確保と臨時同盟限界

冷戦時のソ連が東独やチェコ工業に頼ったように、中国トルコ韓国パキスタン技術依存しなければならない。

だが、これら3国との関係は「短期局所的な利害関係」に基づく臨時同盟に過ぎず、長期的な共同体とはなり得ない。

4.冷戦体制崩壊後のグローバル体制は「負の遺産清算

ソ連崩壊は「政治的真空」と「核兵器流出危機」を生み出した。

それを西側が「戦後賠償の逆転型支援(=マルシャプラン的)」で埋めたのが、いわゆるグローバル体制

この体制冷戦体制の延長であり、米国不本意ながらローマ帝国のように介入を続けるしかなかった。

5.ローマ帝国米国歴史に見る「現実政治宿命

空白地帯power vacuum)」があれば、帝国自然にそこへ進出する。

ローママケドニアを倒すと、より脅威的なシリア帝国が現れたように、競争者を倒せばさらなる介入が不可避となる。

現実政治家は「危機回避者」であり、理想主義では対応できない。

6.中国が目指す「最大境界」は地政学的にも困難

習近平が敘利亞まで影響力を広げられれば「最小限の大陸體系」が成立。

しかし、韓国トルコまで取り込んで「覇権競争」に挑むには、偶然と米国失策が重なる奇跡必要

7.冷戦体制崩壊の結果とトランプ政権意味

米国韓国ドイツから手を引けば、その空白を中国他国が埋める可能性がある。

それは戦略的失敗に繋がり、地図上の「色(勢力圏)」の変化が世界バランスを一変させる。

8.結論地政学連鎖する現実対応の積み重ね

戦争拡張は必ずしも戦略的完璧ものではないが、対応しなければならない。

知識人は「後からしかったと言う」役割にすぎないが、政治家は「今、決断する」役割を負う。

https://vocus.cc/article/5f66e813fd89780001ed6c28

Permalink |記事への反応(10) | 14:41

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2025-07-18

なぞなぞマクドナルドが紙のストローにできなかった国ってどーこだ?

こたえ:チェコ(首都プラ派だから)

Permalink |記事への反応(1) | 14:50

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2025-06-19

anond:20250619141031

万博雰囲気を楽しめればOK(パビリオンこだわり無し)

ウズベキスタン

オマーン

トルクメニスタン

アラブ首長国連邦

ブラジル

中国

チェコ

辺りのパビリオンに入れたらOKでしょう。建物を眺めるだけでも楽しい

大人気枠は

イタリア

アメリカ

フランス

ガンダム

落合館(ヌルヌル

で、予約が当たれば大当たりです。

予約無しなら最初から諦めるか、ベビーカー枠が無いか確認

未来感あるのは

パソナ

フューチャーライフビレッジ

未来都市

韓国

NTT

石黒館(ロボット

くらいかなと。凄い未来技術の展示があるわけじゃないけど、

テイスト未来志向の展示です。

Permalink |記事への反応(2) | 15:34

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2025-06-13

anond:20250613233256

チェコ

Permalink |記事への反応(0) | 23:36

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2025-06-01

光刺激の過敏がある人の万博旅行記

万博に行った。もう数回行く予定。

今回の万博センサリーマップというものがある。感覚過敏のある人向けに「まぶしい」「うるさい」「におい」「水がかかる」「振動がある」「傾斜がある」に分けて、その特徴があるパビリオンを書き出してくれている。

ただ、行った体感として、不十分というレベルではない。感覚過敏にはこれは無理だ、と思った。

表題通り光刺激にとても弱い。基本屋外はサングラス必須イルミネーションは避ける、Dolby cinemaで映画見たら気持ち悪くなってからいい映像映画の諦めてる。こういうタイプ人間にはセンサリーマップが割と頼りだった。

誰もが楽しめる万博を掲げているからこそ、楽しめない人に対して必要な準備ができるようにしてくれているのだと思っていた。

近未来が光に溢れているのは想定内だし、世間チームラボとかの人気を見るにああいうのが流行なのは分かってた。

だけど、万博公式センサリーマップがあそこまで機能しないとは思ってない。海外パビリオンドイツトルコしか載ってないので、他は大丈夫だと思ってた。

「まぶしい」該当パビリオンの予約は取らず、屋外歩行も多いしサングラスかけて行こうと思って予約を取って、最初に入った日本館。

「まぶしい」該当してほしい。

フランス館も「まぶしい」だったし、チェコは「傾斜がある」だ。

センサリーマップを作った人の中に当事者は皆無なのだろうか。

これは、うん!まぶしくないな!って言われてしまってるなら、ドイツトルコの光はどんなものなんだ。

null^2はインスタで見てえげつないの分かってるけど、あのレベルじゃないとダメなのか。

日本フランスレベルじゃ「まぶしい」に該当しないなら、私は、これから未来で生きていけるのかと不安になる。

元々、4K8Kテレビが鮮明になり、映画スクリーンIMAXDolbyという映像美に切り替わっている。その一部に私は既に適応ができていない。

スマホの画面の鮮明さがこれ以上上がったら?VR系統デバイスが主流になっていったら?テレビ8K超えて16とか32とかが出てきたら?

前回の愛・地球博ではもしかしたらの未来Apple Payのようなタッチでの決済を上げていたと誰かのXのポストで見かけた。

今回の万博20年後、30年後の未来では常識レベルデバイスの話をしていたら?

そのとき私は老いていて、より光に弱くなっているだろう。今より強くなることはないと断言できる。思春期以後ずっと弱くなり続けているから。

そのときに私は、スマホの次のデバイス使用できず、おばあちゃんまだスマホなの〜?変えなよとか言われるのか、そのスマホさえ画面が16Kとか今では想定しないレベルの鮮明さになり使用できないのか分からない。

幼い頃から分かっていた自分の光過敏とある程度付き合ってきていた。

でも、こんな振り落とされ方は若干想定してなかったなあ、と、万博行って思った。

サングラスかけて、どこまでいけるかなあと次の予約を考えている。

Permalink |記事への反応(0) | 11:40

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2025-05-20

戦争の緒戦が終わり、不利が明確になってもドローン生産現実に合わせて最適化できないと思われる国はあります

ChatGPT:

はい、**「緒戦で劣勢に立たされても、ドローン生産を状況に最適化できない可能性が高い国」**は現実存在します。

こうした国々は、制度文化産業構造政治リスク回避志向などが複雑に絡み合っており、「必要になれば何とかなる」では済まない障害を抱えています

以下に、そのような国の条件と、具体例を挙げて解説します。

✅ 「ドローン最適化ができない国」の主な特徴

特性 内容

1.兵器開発の軍主導依存民間産業軍需産業が完全に分離。現場ニーズ産業側に伝わりにくい。

2.法制度と規制が厳格すぎる 爆発物やAI兵器に対する許可安全輸送制限が即応性を殺す。

3.軍需産業大企業寡占 数社に依存した防衛産業構造で、フレキシブルな少量開発が難しい。

4.世論政治文化軍事の即応化に抵抗 「人道的でない」「危険すぎる」「軍が民間技術に介入するのは違法」などの反発。

5. 実戦経験危機意識の欠如戦時体制の法的・産業シミュレーションが行われておらず、平時の制約がそのまま残る。

最適化困難国の具体例(代表的な5か国)

🇩🇪ドイツ

産業界が高品質・高耐久の設計思想に傾倒しすぎていて、「壊して当たり前」の消耗型ドローン容認しにくい。

戦後憲法世論軍事開発への加速を極度に警戒。

即席工房型の試作や配備を軍が許可する体制が整っていない。

❗ 緒戦で不利でも「制度文化の壁」により切り替えが遅れがち。

🇯🇵日本

民間ドローン技術は優秀だが、防衛装備化に至る過程が極端に遅く、煩雑

火薬類、無線、弾頭、起爆装置などすべてに法規制があり、例外処理前例が乏しい。

有事法制が未整備のため、戦時即応型の産業動員が困難。

❗ 「できる技術はいても、やらせてもらえない」構造

🇨🇦カナダ

民間技術者は多く、ドローン競技なども盛んだが、軍事転用に非常に慎重な法文化

軍需産業米国への依存が強く、自国で即時対応兵器開発を始める体制が薄い。

危機が来ても「米国頼み」になりやすく、自国で即時に動けない。

🇰🇷韓国

優秀な技術者と工業基盤を持つが、兵器開発は防衛事業庁と大手企業の閉鎖的連携偏重

民間スタートアップ軍事転用は不活発で、中小企業戦時急増産に関与できない構造

国家主導の枠外から技術が入りにくく、「平時前提」の産業構造障壁になる。

🇸🇪スウェーデン

高度な兵器技術を持つが、国内政治文化自爆兵器AI殺傷兵器に極端に慎重。

社会民主主義的な倫理観から、即席・使い捨て型の兵器政治的反発が起きやすい。

❗ 「できるが、許されない」状態が続く可能性がある。

結論

平時には高性能な兵器を持ちながらも、有事には「最適化型・即席量産型ドローン」に転換できない国は確実に存在します。

そしてその主因は:

技術ではなく、制度文化政治慣性にあります

🔄対照的に「できる国」の再掲

移行可能性高イスラエルトルコ台湾バルト三国ウクライナ(当然)
部分的可能フィンランドポーランドチェコなど「危機意識の高い中規模国家

Permalink |記事への反応(0) | 13:58

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2025-05-15

トルコっていえばウクライナに色んな国から砲弾集めて提供してた国だよな、って思って確認に調べたけどなんで出てこないんだ?って思ったら、トルコじゃなくてチェコだったわ。

教訓:

軽く調べて該当する情報が出てこない場合自分記憶違いの可能性を疑え

Permalink |記事への反応(0) | 17:33

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2025-04-30

anond:20250430181157

ぐあああああ!まけた!

でででも、俺のパスタディチェコだもんね!ディチェコで3kgだもんね!!!!!

Permalink |記事への反応(0) | 18:13

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2025-04-24

小学生の時、チェコスロバキアは将来チェコスロバキアのふたつに別れると予言して当たった増田だけど、、、

それで何一つ得になったことなどない。

Permalink |記事への反応(1) | 19:39

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2025-04-21

anond:20250419142045

現在進行系でベルリンに住んでる勢です。(と言っても2年くらいなのでまだまだ新米という感じ。)

ドイツといっても、首都ベルリンに関してはかなり毛色が違うので、自分視点で色々してみる。

メインで使ってるのは英語なので、ドイツ語は簡単文法定型フレーズが使える程度で全然話せません。

あと単身なので、家族で済むとかになると全然話が違ってくるかとは思います

医療

まじで一回も病院にかかったことがないからわからないです。

日本にいたときから病気怪我ほとんどしたことがない人間です)

ビザの時点で任意保険加入必須で、保険証明書で病院での支払は免除になります保険料は月2万円弱(多分年齢や属性による)

電車

ストはありますねー。多いときで週の半分くらい地下鉄が止まるのが月2回とかそんな感じ。

地下鉄、地上線、トラムバスと4種類あって、半分くらい止まるのでそれ以外のルートでなんとかするイメージ

困るには困るけど、よくあることなので、職場とか学校事前連絡が来ます

東京でいうと、台風とか雪で電車止まるかも!ってのと同じくらいの頻度だと考えるそこまでひどい話でもないのでは?

ベルリン公共交通の本数自体東京並みに多いので、定時運行が崩れたとてそんなに困ることはないです。

バストラムチケット電車共通で、乗り換えがスムーズなのも良いところ。

別の都市に行くときとかはD-barn(日本で言うJRドイツ都市同士を繋ぐ路線)を使うのだけれど、

そのダイヤ乱れは本気でやばい。2時間遅れとか全然ザラ。アナウンス流れるとみんな諦めて時間を潰しに行く。

あと、座席の予約システムが、「予約されてなければ自由席」という謎スタイルで、予約しているかどうかの表示も曖昧なので、

予約したのに人が座ってる・・・。ってことも割とある。あとは、当日車両編成が変わってて自分座席がないとか。

現地でもこのあたりのサービスの悪さは定評がある。

D-Barnは定時運航率50%切るらしくて、そのせいでスイスとの相互乗り入れがなくなったらしい。草。

治安

ヨーロッパの中では相当良い方。他の国でよくある、繁華街ひったくり心配はほぼ無し。

目安としては「深夜の地下鉄女性が一人で乗っても大丈夫」というレベル

他国の話だと、イタリアローマ中央駅でパスポートごとハンドバッグをすられたのは今でもトラウマなので、個人的にここはかなり重要ポイント

ただ、

・道端や電車の中で物乞いをする人(ただ座ってるのではなく積極的に話しかけてくる)

・夜の繁華街で奇声をあげて警官に取り押さえられる人

みたいなのはたくさんいて、それを体感治安としてどう捉えるかは人次第かと。

あと、マリファナは現状かぎりなく白に近いグレーなので、公園によっては売人が佇んでたりとか。

旧東ドイツエリア(Neuköllnとか)に行くと、あきらかにガラが悪くなって面白い

イメージ歌舞伎町とかが近いかしょっちゅう歩くけど、雰囲気以上の実被害はない。

生粋ベルリン育ちの人からすれば、自分東アジア系が我が物顔で歩いてるのも「得体のしれない」度では変わらないだろうし

そういうのはお互い様だと思ってる。

人種差別

大前提として、ベルリンは超国際都市です。

ベルリン当地ネタ定番が「店員に”わたしドイツ語喋れないか英語でお願い!”って言われた」になるくらい。

電車に乗ってると半分以上はドイツ語以外の言語を話しているし、

ケバブ屋でよく見るトルコ系に関しては移民3世の「トルコドイツ人」であることも多くそもそも彼らは外国人じゃない。

シリア系もそのうち同じような立ち位置になっていくはず。いわゆるヒジャブしている系のムスリムもたくさんいます

EU圏はビザ無しで相互就労可能なので、フランス語やらスペイン語も飛び交ってます

日本でいう現地人/外国人とか、外国人観光客、みたいな単純な線引きは一切できません。

バリロンドンで噂に聞くような「移民都市サービス崩壊してる!」みたいな事象は一切感じたことが無いです。

なんとなくコミュニティは別れているし断絶もあるけど、秩序は保たれているように見える。

日本人が遭遇する人種差別って

(1)チン・チョン・チャン的なド直球からかい差別

(2)店先で明らかに嫌な顔されたり塩対応される

の2パターンがあると思うけど、(1)に関してはベルリンでも、観光で訪れた他の都市でも1度もないです。

自分海外経験でいうと、フィリピン地方歩いてると「韓国人韓国人?」って感じで子ども笑顔でついてきたことが一度あるくらいか

(2)に関しては、渡航当初は何度かあったけど、ドイツ語で簡単なやり取りができるようになってからは全くなくなったし、みんなフレンドリーに接してくれる。

これもよく言われる話だけど、「あいさつ」「笑顔」みたいな社交コードがないと、そういう対応を受ける可能性はそれなりにあると思う。

相手立場に立って考えてみるとわかりやすいと思うけど、

日本の町中で中東系っぽい男性仏頂面でこっちにきて、なんだかわからない言語で話しかけてきたとして、笑顔対応できますか?

これ、実際は中東系じゃなくてインド人だし、なんだかわからない言語、はインド訛りが強いだけで実は超シンプル英語で話しかけているのかもしれない。

ヨーロッパ系の人からすれば日本人と中国人区別なんてつかないし、日本訛りの英語はなかなか通じないことが多いので、向こうからすると多分似た感じ。

国民性

こっちに来て思ったのは、「国を超えても、結局は社会的同質性の近いコミュニティに属することになるから日本と対して変わらん」

そもそもドイツ人って誰?という話は先に述べた通り。街に出れば多人種で溢れているので、店先のやりとりも異文化コミュニケーションのほうが多いくらい。

自分英語コミュニティ生活しているので、リベラルかつ多文化リテラシーの高い人ばかりだし、

Slackで「今度ユーロ議会選挙があるから極右政党進出を止めよう!」みたいなのが平然と流れてきます

そうではない「大多数の一般人」とは接点の持ちようがないし、おそらくそこには隔絶があると思う。

事実として、AfDみたいな極右政党が順調に議席を伸ばしているわけだけど、少なくてもベルリン、かつ私の生活範囲では当面大きな変化があることはないのではと思う。

自分はこうした多様性恩恵を受ける側なのでこうした状況は好ましく思えるけど、それで自分たちの居場所が奪われると感じる現地の人もいるだろう、という想像力は持ちたい。

食事外食編)

日本からすると、外食事情はめちゃくちゃ悪い。

「値段の割にクオリティが低くてがっかりすることが多いか開拓する気がなくなる」

悪循環ですっかりレストランに行くことはなくなった。

一言でいうと、

「うちのスペシャリテだぜ!って言って出てくるのが焼いた肉にソースを掛けただけ」

という感じ。

おそらくだけど「美味しいものを食べる」に対する期待値と感度が違いすぎる。

外国人がやってる料理アジアンとか中華とか日本料理とか)もそれに引きずられて、

日本からすると、今ひとつ美味しくない感じになってることが多い。

ビールソーセージ既製品なのでそもそもレストランで食べる必要がない。

カリーブルスト?まじでフランクフルトカレー粉かけただけだよ、なんであれが名物ヅラしているのか本気でわからない。

日曜日クリスマスシーズン広場屋台が並ぶのでいろいろ試したけど、正直どれも想像を超えない味だった。

外食で唯一定期的に食べたくなるものケバブ(Döner)。ベルリンの誇るべき名物といっていい。

味の付け方とか、野菜バランスとか店によってちゃんとこだわりを感じる。

食事事情自炊編)

料理趣味なのでドイツ料理の本を何冊か買って一通り作ったのだけど、

文化としての「ドイツ料理」はちゃん存在しているし、独自性もある。

製品

畜産品、特に加工製品クオリティはやっぱり高い。誇りを感じる。

ソーセージはまじで美味しいし種類も多い。

ソーセージドイツ語だとWürstなんだけど、これは「肉製品」くらいのカテゴリで、

レバーペーストとかパンに乗るスプレッドタイプ(Teewürst)、なんなら味付けして真空パックされた生肉(Metwürst)とかも含まれます

ビアシンケンみたいな日本もよく見る薄切りハムも、食べてみると全然クオリティが違う。

寿司クオリティがが日本とそれ以外の国で違うように、肉の鮮度や加工法とか、根幹となるレベルそもそも違うんだろうな、という感じ。

バラエティも多くて、血を使ったやつとか、ゼリー寄せになってるやつとか、全部うまい日本では絶対食べれない味ばかり。

生クリームとかバターは使うだけでバシッと味が決まるし、

バラ肉ベーコン(Bauchspeck)も炒め物やスープに入れると風味の主役!って感じ。

野菜

じゃがいもは、日本でいう「インカの目覚め」みたいな味が濃くてネットリしたやつ(Festkochened)が主流で、

さっき行ったバラ肉ベーコンカリッと炒めるとうまいスープにしても良いし、グレーターで削ってロスティにしてもいい。

野菜スープ(Suppe)や煮込み料理(Eintopf, Gulasch) も、だし・乳脂肪分、ハーブの組み合わせに説得力があって、

日本と違ってこれが1日のメインディッシュになるのもわかる、という感じ。

ちょっといいスーパーに行くと、春は白アスパラ、秋はきのこ、冬は根菜、という感じでちゃんと「旬」があるのも嬉しい。

野菜日本のより若干固くて味が濃い感じで、料理のしがいがある。

マーケットで生のポルチーニ(Steinpilz)がキロで売ってて、初めて食べたが絶品だった。

ドイツ人にSteinpilzうまいよね!っていったら「なにそれドイツ食べ物じゃなくね?」って言われたけど)

パン

パンうまい

日本の「焼き立てで美味しいパン」って大体フランスブーランジェリー系だけど、それとは若干方向性がが違って、発酵なにそれおいしいの?みたいな趣。

ライ麦や、ひまわりの種やかぼちゃの種を練り込んで、どっしりとしてる。美味しいし、安い。

前述の肉製品を乗っけたり挟んだりするスタイルとめちゃくちゃ相性が良くて、それだけでに美味しく1食分になる。

というかドイツ人はまじで加工肉・パンチーズだけで3食過ごしてる。

あと、日本で言うプレッツェルは、こっちだとアルカリ溶液を使ったLaugenという生地パンとして、

いろんな形状と種類がある。香ばしくて塩気が効いてうまい

ビール

ビールは外せない。ドイツ料理においては、アルコールと言うより、白米的なポジションだと思う。

まず種類が多い。「世界ビール」の多様性が、ドイツにおいては「何の変哲もない普通のLagar」という1ジャンルに収まってしまうくらい。

乳酸菌発酵したやつ(Weizen)とか、肉並みにコクがあるやつ(Oktoberfest)とか、ビール概念拡張されまくる。

輸入ビールにも寛容で、チェコ黒ビールなんかも余裕で買えるし、日本ブームからアサヒキリン普通に売ってる。

ただ、ある程度時間が立つと舌が慣れてきて、もう安いブランドの箱買いでいいやってなる。

あと、移民マーケットが盛んで、

中華料理材料とか、南アジア系のスパイス日本よりも手に入りやすいのも自炊勢としては楽しい

ちなみに、ハンブルグとかドレスデンウィーンあたりも遊びにいったけど、

スーパーレパートリーはそんなに変わらなかったのでこのあたりはドイツ共通かと。

結論

公共サービスとか物価税金についても書こうと思ったけど、食べ物が長くなりすぎたのでこのへんで。

あくまで「外国人として」ではあるけど、慣れてしまえばそんなにストレスがないし、

日本人が移住先として考える分には、ベルリンはかなり有力な選択肢では?と言うのが個人的感想です。

自炊好きならドイツ楽しい

Permalink |記事への反応(2) | 18:48

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2025-04-20

派遣おっさん大阪万博に行ってきた

昨日はババア先輩(33)とお姉さん先輩(49)と高卒新卒女の子(24)才と俺と派遣おっさん派遣おっさんの娘の4.5人で大阪万博に行ってきた


6:30起床

7:00インスタを見たら派遣おっさんストーリーなか卯牛丼を食べててドン引きした…

7:30お風呂に入って朝ごはん山崎ジャムパン

8:00出発

8:30桜島行きの電車に乗った。鳳でババア先輩と高卒新卒女の子と合流。缶ビールサントリー)を開けた

9:30桜島着。お姉さん先輩とも合流

9:40バスに乗車

10:00会場に到着。派遣おっさんバスが高いと言って混んでる東ゲートの方から入ると連絡が来ていた

10:15入場。派遣おっさんとはセルビアの前で待ち合わせ。ガンダム写メをみんなで撮った(アトムは撮らなかった)

10:45派遣おっさんと合流。派遣おっさんの娘も来てた。いつも通り愛想のない子供だった。セルビアパビリオンに入った。ゲームとかした

11:30イタリア館が人気だから行こうとしたらクッソ並んでて諦めた。隣のベルギー館に行った。宗教っぽい感じの内容だった。ベルギーの本物のポテトを食べた

12:00エジプト館に行こうとしたらクッソ並んでたので隣のセネガル館に行ってきた。いろいろ説明があった15分くらい見た

12:15お腹が空いたのでフードコートに行った席は無数にあったので立って食うようなことはないかな(立ち食い席もあったが)

派遣おっさんは腹を減ってないと言ってたがコンビニで買った酒とイオン弁当を持ってきて食ってた

俺はドイツ料理の店で食いたかったが並んでたのでヤンニョムチキンプレモルを食った

派遣おっさんの娘が食いたがってたから「食べる?」って聞いたら本当に食べててドン引きした😨

普通遠慮するよなあ

高卒新卒女の子が食ってたカツ丼が美味しそうでした

13:00ドイツパビリオンがこの世のものとは思えないくらい並んでたのでとりあえず木製リングに乗った

一番上まで登ろうと思ったらむっちゃ歩かないといけないので少し歩いて折田

13:30アメリカパビリオンに月の石を見に行くかって思ったらむっちゃ並んでたので隣のフランスパビリオンに行った

ウェディングドレスの展示でウェディングドレスがあって赤青白の配色だったのだが、派遣おっさんが「赤青白の3色はフランス国旗の色」って言ってて

トリコロールも知らないのか…」って俺とババア先輩がドン引きしてたわ

14:30ヨルダンパビリオンに移動。砂漠の砂があったので行ってみた。結構硬かった。和泉の砂とは違うんだなあ

15:00チェコパビリオンに移動ぐるぐる回って屋上の方へ行った。下にチェコの本物のビールがあったが、乾杯しようと言ったら派遣おっさんが「ビールで1300円は高いって」言い出してドン引きした。

結局派遣おっさんを除いた4人で乾杯した。ラプラスがいてた。後落合陽一のパビリオンがずっと振動してた

16:00オーストリアパビリオン葛飾北斎ピアノが置いてた。ピアノに絵を描いただけだよねえ。ってお姉さん先輩と派遣おっさんが退場後話してた

16:45土産物売り場。ここもむっちゃ並んでた派遣おっさんがミャクミャクの金平糖を買ってた

17:30夢洲駅。電車に乗った派遣おっさんは娘と新金岡に帰ると言ってた

18:30派遣おっさんを除いた4人で赤提灯に行って飲んだ。

21:00帰宅


疲れた派遣おっさんとは二度と万博には行きません

Permalink |記事への反応(11) | 20:32

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2025-04-12

anond:20250412024702

チェコ料理でバオ(包)?と思ったら

Vepřo-Knedlo-Zelo(豚とキャベツの煮込みのクネドリーキ添え)のクネドリーキ中華のバオに変えたアレンジ料理なのだな。

Permalink |記事への反応(0) | 09:37

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万博グルメ

チェーン店ばっか謎にピックアップされてるけど、万博のメイングルメ海外食だと思う。もちろんもっと色々あるしま10分の1もわかってないのだが…とりあえずよくわからない料理抜粋。現時点のメモです。

くら寿司世界料理だいたい

オーストラリアコーヒー欄にある「ココマジック kokomagic」(洗剤じゃないのか…)

オーストラリアのラミントンケーキっぽい)

オーストラリアクロコダイルロール(何かは分かるが)

いのち輝くサワー(ミャクミャクカラードリンク

イギリスウェールズ)のバラブリス

イギリスウェールズ)のカウル

ペプシ ピーチ

シンガポールのロティプラシュガー

シンガポールのパパドスナック

ドイツのペッファーポットハス

オランダハーリング

スウェーデンセム

フィンランドのカレリアンパイパイミルク粥乗ってんだけど大丈夫か…)

・ミャクミャクさきいか

・月替り各地アフリカ料理

チェコクネドリーキ

チェコのバオ

スイスエメンタールクリームブリュレ

ハンガリーのカチャマ

ハンガリーのブルゴニャクレーム

ハンガリーのホルトバージ・パラチンタ

・他ハンガリー料理謎すぎ

ルクセンブルクの黒い森のケーキ

クウェートのマグブース

Permalink |記事への反応(8) | 02:47

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