
はてなキーワード:ダーマ神殿とは
この石板集めきっついな。
難しいというより、キツい。
正確には、クリアするまで気力が続かない。
とにかく、とりこぼしがあるとどこまで遡って探さなければならないのかが判らない。
これまで攻略サイトに頼ったのが3か所。ふきだまりの町の銀行の宝箱と、世界樹のところの解決後の農夫と、武器屋の裏口から入ると取れる宝箱。
一つ目は「最初に見つけた時は開けられなかった宝箱がどこにあったか」」を覚えてないと見つけられないし、
二つ目は「一度話しかけたモブの町人でも、シナリオが進んだらまた話しかける」を総当たりでやらないと手に入らない。
三つ目は「そこの宝箱をまだ開けてない」という事を覚えてないとスルーしてしまう。
しかも、次に開放するべき石板が、必ずしも直前のシナリオで訪れる場所のどこかにあるという保証があるわけでも無い。いくつか前のシナリオの舞台にあった可能性もある。
とにかく、総当たりに次ぐ総当たりで、とんでもない数の無駄足を踏みながら進めないといけない。
しかも、現代と過去とで町やダンジョンの形が基本的に同じだから、「あの宝箱は取った」という記憶が必ずしも当てにならない。上記の「三つ目」は、現代では取っていたが過去では取っていなかった、という点の認識漏れがあったせいで、探そうとも思わなかった場所だった。
更に困難さを増しているのが、現代の世界はルーラで行けるけど、過去の世界はルーラでは行けないし、ルーラで帰れない事。
謎の神殿内の台座群も、順不同で解放していくから、「あの世界はどの台座だっけ?」を思い出すのが大変でストレスがたまる。
旅の扉をくぐってフィールドの形を見てから「あ、この台座じゃなかったか」が起こる。まるで神経衰弱だ。
過去世界は世界地図のような一覧性が無いし、進むにつれて増えて行くから、頭の中に地図が出来ないのだ。
現代の世界も世界地図がどんどん変わっていくが、これも途中から「一体どこが増えたんだ・・・」という間違い探しになってくる。
視点を回さないと見えない扉や見えない壺や見えない宝箱もあるから、「あそこは全部探したから絶対に取りこぼしはない」が通用しない。
「もしかしてあのダンジョンのどこかに見つけてない宝箱があったのかも・・・」とか思ったら、既にクリアしたダンジョンを再び総当たりで踏破する羽目になる。
転職は現代のダーマ神殿のオッサンじゃなくて絶対にフォズにお願いしたいから、毎回過去に行ってフィールド歩いてスライムナイト叩き切りながら通わなければならない。
とにかくしんどい。
暖かい服を装備していても寒さが中まで染み込んでくる感じがしてというか。
確実に寒さが染み込んできているわ。
寒さが身に沁みるとはこのことね。
沁みる~。
手もかじかんで思うように動かないわ。
そんでね、
部屋の室温が寒くって寒くって
昨年まではなんかそんな思いしていなかったような気がしていたんだけど、
ふと思い出したら
あれなのよ!
それをかき回すために
温かい空気の溜まったところを狙ってサーキュレーターを風を当てていて回していて
今年それ横着してしまっててサーキュレーター稼働していないのよね。
なぜなら、
PlayStation5で取り付けてしまって埋まってしまったコンセントで足りなくて。
PlayStation今しばらく遊んでないからコンセントから抜いてもいいんだけど、
でも一応はささってんのよ。
電気がいつでも使えるようにってね。
でさ、
コンセントを増やすための部品って意外とどこででも売っているわけでは無いみたいで、
案外割高でこんなところでコンセントの部品を買うだなんて情弱も甚だしいと思われるかも知れないけど、
えいや!って決死の思いで買いにいこうとするじゃない。
売ってないのよね。
意外と売ってないの。
やっぱり家電量販店かそういう類いのお店に行かなければならないのかしら?
平面を移動するのは
帰り道寄り道できるけれど、
その売り場のビルの最上階まで行くまでに中ボスとかはいないものの、
上まで登るのが面倒だわ!って
夜の帰り道のお店による気力も体力も時の運もないので
縦に遠いの縦に!
上まで登るの面倒だなぁって。
でも私は寒さで凍えるよりも面倒くささが勝っている塔の上に登るって
それこそ名称が分からないそのような部品を買いに行かなくてはいけないの。
今年の冬の大問題よ。
なんかそんな部品会社の事務所にでも転がってそうなイキフンと雰囲気がありそうだけどないのよね。
あと、
微妙に小さいガジェットで使っているボタン電池がもうなくなりますよ!ってアラートがスマホで受け取って、
はて?
CR2025かしら?CR2032かしら?ってうろ覚えじゃない?
この時のCRのシーアールって何の意味なのかしら?ってところまではもはや
この寒さの中では考える余裕がなくって
私はいち早くこのコンセントを増やす口の部品を探し求めると共に、
せっかく立ち寄るのだから
塔まで登り詰めて小さいガジェットの電池が無くなりかけている小さいボタン電池も一緒にゲットして
転職するのよ!
いやそれドラゴンクエストIIIだから!
今「ドラゴンクエストIII」HD-2D版で彷徨っていて悟りの書を探しているところガナルの塔まで行ったものの「さとりのしょ」がどこにあるのか彷徨っているのよ。
ダーマ神殿には行けたというのに!
ガナルの塔まではいったんだけど、
そうよ!
私がこれと同じくコンセントの増やす口の部品と小さなガジェット用の小さなボタン電池を探し求めて、
さとりのしょが塔の頂上にはないの!
なんたるちゃー!
どこにあんの?
私もコンセントの口を増やす部品と小さなボタン電池が探して買いに行くときに
家電量販店の頂上まで行ってなかったら悲しみに暮れるので、
店員さんを探して訪ねようと思うけど、
どうでもいい何も買わないときに限って店員さんが話しかけてこられてっての
あるあるじゃない。
分からなかったら素直に店員さんに売り場の場所を尋ねるようにするわ。
それはそれで簡単なことよね。
散々塔の中は探索したというのに!
私が「さとりのしょ」をゲットするより先に
コンセントの口を増やす部品と小さなボタン電池は買うことができると思うわ。
部品を探し求めると言うより、
私の塔の探索の「さとりのしょ」はいまだ見付からずになしなしだけどー。
なんてね。
いったいどこにあんのかしら?
うふふ。
ぷちぷちもち麦の食感もグッドよ!
これ最近好きかもー。
そんなおにぎり食ね。
いつでも流行ってるわよね?
ホッツ白湯!
もう朝寒くって
ストレートホッツをふーふーしながら
飲んで即朝の温活なのよ。
暖房つけてるのに
寒いのは
うー寒いわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ヘイリー・ベネットです。
今日はゆっくりね流石に年末年始なので年末年始の空気を感じていたいの。
とはいえ、
しかと目標に立ち向かってそうね向かい風な私の目標は早々にHD-2D版ドラゴンクエストIIIで崩れ落ちそうなぐらいアリアハンの大陸からやっと抜けてロマリア城までたどりついたけれど、
場内がここもまた広すぎて泣きそうになるわ。
うー。
敵1匹1匹一人ずつ倒していくのが超絶めんどくさいアリアハン!
ドラゴンクエストってこんなに面倒くさいの?って
初めてやるドラゴンクエストシリーズの洗礼を喰らっているもはや今となってはニンテンドーDSのドラゴンクエストVをやっていたことすらも忘れていた瞬間。
ドラゴンクエストIIIHD-2D版を買った瞬間に私のドラゴンクエストVをクリアしていないことを思い出したことを封印。
忘れたことにしてドラゴンクエストIIIに挑戦するも、
えー?こんなにドラゴンクエストって面倒だったの?ってドラクエVの思い出を思い出したのはいつしか懐かしい香りがするスミレの花時計のそれのようにそれなんてラララって大黒摩季さんを思い出すような、
辛みを思い出したわ。
次の冒険のヒントも王冠を奪った悪党を探せ!とは出てくるけれど、
メニュー画面のヒント情報では「新大陸を冒険しよう」って急に雑になるこのヒントにも泣いてしまうわ。
全体攻撃やグループ攻撃ができるようなアイテム武器を手に入れてゲットして装備することをすっかり忘れていたところ、
強くなっていないのなんでだろう?って思っていたの。
装備してなかったのね!
装備していない武器防具に対しては消極的にガンガン装備してくれないところが面倒だわ。
「どうぐぶくろ」や「そうびぶくろ」に入れたアイテムや武器防具の仲間への受け渡しすら面倒で泣きそう。
でもその試練も越えて装備の仕方も方法も私は学んだので、
便利には戦えるけれど、
なんだか面倒くさいことが山積みで私にはまたクリアできそうにない気がして小さなメダルやモンスター集めなんて大嫌い!
今はNIKKEのボディーコアを集めることが必須必至なの!
やっとコツコツと何人かのニケが3凸限界突破舌メンバーが増えてきて強くなってきているの。
3凸っていうのは、
このNIKKEの世界での戦うメンバーのチームのニケは当初レヴェルアップできる限界が決まっていて、
通常は160までなところを、
自分と同じボディーコアをゲットしてパワーアップアイテムとして使うと、
レヴェル160のマックスの限界を超えて200までアップしてレヴェルアップできるってしくみなの。
結構物語ストーリーの序盤で早々にみなもうレヴェル160にはすぐ到達してしまうので、
つまり最大レヴェルになっても、
ストーリーを進めていくには火力つまり戦闘力がぜんぜん足りなくなってきてそのレヴェルでは到底敵に勝てなくなってくるの。
そこで一生懸命ボディコアを集めて3回の限界突破いわゆる3凸を目指さなくてはいけない地味なコレクションがあるのよね。
ドラゴンクエストの小さなメダルとかモンスターを集めることには一切興味がないんだけど、
こっちのボディコアゲットには一所懸命なのよ!
ちなみに無課金よろしく『ステラーブレイド』のイヴがコラボ企画でやってくるまで無課金とトキメキ決めているので、
いまだNIKKEは無課金で敵をぶっ倒しているところ!
やっとやっとよ!
チャプター19まで到達!泣く!
ここまでチャプター18でエリアボスが倒せず進めずに詰んだかと思ったわ。
でも頑張って倒せたので詰んでなかったのよ。
なんでだろう?
ドラクエは超絶めんどくさがるのに、
NIKKEに関しては、
それを面倒と私は思っていないみたい。
NIKKEの戦闘って適当に部隊編成して行けばいいかと思っていた季節があったけれど、
あれちゃんとメンバーの特性や連携を考えないと行けないと先に進めないみたいなの。
それぞれのニケが持っているスペシャル技があって、
ニケによってI・II・IIIってのがあって、
順番にI・II・IIIと連動して必殺技が発動する仕組みになっているから、
強いニケのメンバーIIIの技を繰り出せるチーム編成だとしてもIやIIのメンバーのニケがいないとIIIの技が発動できないのよ。
チーム戦じゃない?
これが1人でも欠けるとチームとして部隊の火力が出せず戦闘が成立しないから、
ぜんぜん敵に勝てないのよね!
だんだん私NIKKE分かってきてるでしょ?
これも『ステラーブレイド』とのコラボ企画でイヴがやってくるのを待ちに待っていまくりまくりまくりすてぃーなの!
まだもちろんNIKKEを全て理解したとは到底言えないよ絶対に!ってところだけど、
これらのチーム編成の部隊を私なりに組んで戦って、
やっとやっとチャプター18の難関のここのエリアのボスを倒せたのよ!
うー!泣く。
唯一この中のメンバーニケで3凸しているのはアリスだけでレヴェルが199。
シンクロ枠も3凸メンバーの5つで埋めるにはまだまだボディコア集めなければならない感じ。
これが私の今の精一杯の強い編成チームね。
ちなみにドラクエIIIは
戦士、勇者、僧侶、魔法使いとなんか定番の初心者に優しい無難なチーム編成。
4人パーティーだけど連携とかないし実質おのおのが順番に単独で戦っているので、
ドラクエIIIに関しては個々の能力が高ければそれだけで有利になる連携ってのがなく淡々とした戦闘シーンで、
今はせいぜい、
ブーメランといばらのムチでの連携っぽく敵を集団で倒せるような連携チックなことができるようになったので、
多少は戦闘は楽になってきたわ。
なんか有名な景勝地を観光している感じがして綺麗な鍾乳洞!的な的な?そんな雰囲気でダンジョンを観光地と思えば綺麗さを愛でることができるけれど、
このドラクエIIIはダンジョンのマップは出てきて一応の便利さはあるけれど、
宝箱のあるところの印はないので、
結局全部のダンジョンの端から端までダンジョンをくまなく探し歩かなければいけないのも面倒だわ。
オート探索あればいいのに。
壺や本棚を見つけたら全部調べなくちゃいけない衝動にも駆られるのが面倒。
NIKKEでやることなくなったら、
ドラクエIIIを交代交代でやっている感じかな?
結構ドラクエIIIの方がプレイを進み続けていくところが辛いわ。
これ今つらいシーズンだけど楽しくなってくるのかしらダーマ神殿に行き着くころには?分からないわね。
気持ちがめげそうよ。
辛くなって寝かせておいて思い出したらプレイするスタイルでいいかも知れないわ。
ドラクエシリーズってこんな辛いゲームなの?って改めてそれ思っちゃったわ。
現実逃避してばかりじゃなくてやることをやらないと!って
うー、
ここでも自分自身に厳しくムチ打たなければ!って
そろそろ年末に対しての本気をださなくては!?って思う所存よ。
ゆっくりできたら、
うふふ。
こんなゆっくりモードの朝なので朝から開店と当時に飛び込み前転で入店した、
喫茶店だけど和食モーニングの私の好きな何が来るかわからない焼き魚の朝定食。
といっても、
だいたいは焼き鯖か焼き鮭かってところなんだけど、
めったにないけれどそのランダム性のあるランダム焼き魚の朝定食は
いつもの焼き鯖だったわ。
これもこれで美味しいのでいいんだけどね。
これだから休日の朝のこのゆっくりモードで楽しめるのがいいのよね。
朝のNIKKEチェックってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
幾つか疑問を呈したい表現がある。
まず"ありがち"な話かどうかだが、俺はそうは思わん。考えるだけでなく実際に動いて挑戦した訳で、webで具体的な失敗の体験談を見た記憶は殆どないからだ。
次に"社会不適合者"とあるが、これは視野狭窄の故ではないのか。叙述されている限りで適合しなかったのは部活(と顧問との関係)のみであり、学業は届を出して休学し、親との対話も済ませており、且つ又バイトも継続中とある。何を以てして社会とし、適合と見做すかは主観に依るところが大きく難しいが、プロテストを他のスポーツや職業に置き換えれば、全く不適合には当たらないのではないか。
そして最も気になった"全ては終わった"の叙述であるが、プロ認定を各種資格試験で例えれば人生経験の少なさからくる過剰な悲観に過ぎぬようにしか思えない。
……まぁなんだ? それだけ賭けてて意気込んでたのは分かるが、もっとジジィババァの話でも聞けよって言う。
4,50過ぎて黒潮リーグだとかJPBAテスト受けてる奴なんざ、オマエの人生が終わってたらゾンビ通り過ぎてグールとかレヴァナントとかかよって話だ。雀士とかもゲーマーだけどどうすんだ?
あとほら、芸能関係なんざ言うまでもねぇし、もっと分かりやすく例えると、オマエ転職の為にダーマ神殿入り損ねただけじゃん。ちょっと途中で中断したイベントはあったかしれねーけど。
そしたらこれ、どんだけ序盤で終わる気だよって話だろ?
んで敢えて言うが、"どうなるんだろうな"っつわれたって「知らねーよw」としか言えないんだよ。だって決めるのオマエだし。
この先プロゲーマーがどうなっていくかは、ぶっちゃけ誰にも分らん。そんなもん作ろうって盛り上がってた時代あったなぁー、で終わるかもしれんし、世界を変えるくらい盛り上がる可能性だってある。
だが取り敢えずオマエは自分で考えて行動したんだし、立派に挑戦も成し遂げた。
それを伝えたって行為はこれだけの反応を呼んで色々な人間の考える契機になっているし、オマエより若い奴の標にもなってるかもしれんってのを考えてみろ。
オマエのプレイではなくオマエの人生の一部分が、今は注目されてるんだ。
なんだろう、胸が色々と痛くなってる。自分の中にこんな感情が存在するのか。yahoo!のトップに踊り狂う、幸福と科学の文字。新興宗教=危険な敵というストーリーは、とってもわかりやすくて、スマホを覗き込むバラバラな「個人」となった僕たちに、そいういや日本人という集団の一員だった!とアイデンティティを再認識させてくれる。気持ちいいよね。
俺の父も、今回の清水さんとほとんど一緒。20年くらい前に”幸福”を求めて出家したんです。今回の騒動で「出家」なんて言葉使うんだと驚いてるんだけど、普通の企業をやめて宗教団体の職員になった父。出家、というのを”瀬戸内寂聴”と、お笑い芸人さんが笑いに変えていたみたいだけど、実際は坊さん的な状態になるわけでは無いと思われる。髪の毛もそのままでいいだろうし、食事制限もなさそうだ。お寺というより、彼らの趣味は教会に近い。建物は大体、古代ローマ神殿みたいな感じ。父がお祈り用の仏壇みたいなのを部屋に持ち込んだ時期があったけど、ドラクエばっかりやってた俺は「これはもしや…ダーマ神殿ッ!?」と思ったものだ。
父はずっと家にいなかったから、俺と家族は宗教への接点はほどんどなかった。そんな俺が「幸福の科学」のコミュニティに具体的に触れたことがあるのは、人生で3回。
【コラム】すごい昔「幸福の科学」の東京ドーム集会に潜入した時の話
http://rocketnews24.com/2017/02/13/862050/
これだよ、まさにこれ。リンク先見た途端、記憶のドアが開いた。23年前だから、当時10歳足らずの俺を、まだ宗教のことをよくわかってない母親がビクビクして連れて行った。姉は物心つく年齢だから置いてかれたんだと思う。この記事のように15歳くらいで見に行ったら、裏読みで楽しめたかもなんだけど、俺の脳が危険を察知したのか具体的な内容は覚えていない。(ただ竜に乗ったシーンは、リンク先を見ることで蘇った。脳すごい。)ただ、イベントが始まるとき、彼らにおける「お経」みたいなのをみんなで読むシーンだけ、今でも覚えている。周りは自分より背の大きな大人たちで暗いブルーな照明。黒山の人だかりが一斉に立ち上がり、全く前が見えなかった。子供ながらに感じたのは、大人たちの高揚感と空気。内容は違うにせよ、大人になって同じ場所でミスチルのコンサートを見たときと、感じ取る空気感は変わらない。彼らにとってはハレの日であり、インディーズバンドがメジャーデビューするような、お祭りだったんだね。
これも小学生の時。父親の仕事を見る、的な学校の課題があったのか?母と見に行ったら、ダーマ神殿内部の集会場みたいな場所で、老人相手に説法を説いている父がいた。イメージは葬式後に坊さんが喋る、ありがたい系の話だったような記憶がある。職員はそこの運営をやったり、教えを説いているっぽい。今回の清水さんは広告塔しての貢献度が高いから、映画出演や広報や選挙戦出馬とかさせられるんだろう。ただ出家して職員になったら、教えを広めるのが基本の仕事だろうから、まあ似たようなイメージなのかと推測する。
これは大人になってから、なので7年くらい前かなあ。父親から話がある、と、おそらく人生一度きりになるだろう召集がかかった。どっかの山奥。この施設に永代供養できる場所があり入りたい。お前の了承が欲しい、と。俺とか母は嫌なら自分で別の墓を選んでもいい、みたいな確認をして、かくかくしかじか。結局了承したんです。ずっと避けていた父の決意というか意思の固さやピュアさを前にして、何も言えなかった。というか、あれ?自分に彼を否定できる根拠ってあったっけ?とも感じました。他者への想像力の無さも、自身の信念があまりに脆いことも体感した。あの時は、あまりに無力だったなあ。んで、ずっとその場所っておじさんの声で呪文がテープで流れてるんですよ。なんかこりゃ聴いたことあるなあ?って思ったら、あ!16年前の①のライブのセットリスト1曲目のやつ!
散々コスられてきているように、俺もネタっぽく書いたように、”普通”とか”世間”と比較して見ると、みんなで嘲笑できるトンデモな面白い対象なんです。
③の施設を見学したんだけど、彼らにはコミュニティがあって(地方の経営難のゴルフ場なんかを買い取って作ってるから相当疎外された感はある)そこに怪しい金ピカのモニュメントとか作って、学校なんかも作っている。隔離されて、オリジナルの歌とか教科書とかを元に教育を受けるのだろう。子供はそれが当たり前だと思うんだから、洗脳されちゃうよね。歴史の教科書とかは興味本位で見てみたい。勝手に乗り移って本出せちゃうくらいなんだから、アパホテルなんて比じゃないクオリティなんだろう(と予想される。ちゃんとした内容だったらすみません)。
出家して職員になった父を憎んでいたけど、尊敬していることもある。自分が信じている絶対の世界を全く家族に押し付けて来なかったこと。これは問題になっている清水さんの両親と圧倒的に違う差だと思う。本来は自分の課題や状況に合わせて、必要だから門を叩く存在であるのが宗教だと思うんだけど。生まれた時から両親から信じ込ませられてしまったら敵わないでしょう。まあ信者の人からしたら、身近な子供に自然と教育してしまうんだろうし、そうやって宗教って続いてきた歴史もあるんだろうけけどさ。”必要とされている人”のところに、クリーンに行き届けばいいのになあ。
時は流れ、俺は結婚して子供が生まれた。寝息を立てる愛しい我が子を左横に見ながら、ベッドの上で増田に投稿する文章をぽちぽち考えている。iPhoneをスクロールしていくと、件のニュースに紐づいた感情的なヤフーのコメントたちが姿を表す。”普通”の感覚からしたら、よくわかる。だけど自分が生きている世界が、価値観が、本当に正しいと”信じ込んでいる”という側面では、どっちも50歩100歩じゃないなのでは?とも思ってしまう。信じる人にかける言葉も、感情的なコメント欄の彼らにかける言葉も、想像してもあまりにも答えがなくて、難しくて。どちらも真剣で、本当は笑っちゃいけない気がするんですよ。
そして自分の子供が物心ついた時にどんな言葉をかけられるのだろう。誰かを嘲笑するのをためらう想像力と、自分が信じるに値する経験を積んで欲しい。それってどう教育すりゃいいのだ?難しくね?
答えが出ずに途方にくれる、新米父さんの自分語りにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
(通常攻略と同じ部分は省略)
1:ラダトームで最強装備を整える→いきなりメルキドへ行って最強装備を買う、が出来ればいいが流石にメルキドへ行くのは門番のゴーレムに勝てない。最低限マイラに寄って一段階上の装備を買うべきか。
2:リリザで最強装備(ちなみに鎖鎌、鎖帷子、皮の盾)→サマルトリアの王子を仲間にしたらリリザでサマルの最強装備(ローレシアと同じ)→ムーンペタでローレシア王子に鋼シリーズ→船入手後、ザハンで金の鍵入手→ペルポイで光の剣などを買う
3:レーベで最強装備→ロマリア到着後、アッサラームへ→ポルトガで船を入手したらランシールで消え去り草→エジンベアでかわきの壺入手→サマンオサで最強装備
4:カジノのコインをひたすら買いまくれば、いのりの指輪を大量に入手して実質MP制限がなくなる。はやぶさの剣も勇者が使えばそれなりに役立つ。(5章限定)船入手後、ミントスから南南西に行ってリバーサイドでドラゴンキラー・メイル・シールドを買う。
5:オラクルベリーのカジノでエルフの飲み薬(MP無制限)、世界樹の葉(ザオリク代わり)、メタルキングの剣、グリンガムの鞭が手に入れば後は楽。
6:上ライフコッドで精霊の鎧を買ってミレーユに装備させ、サンマリーノのカジノで魔法の聖水、ドラゴンシールド、プラチナメイルを入手すれば楽になる。(世界樹の葉は欲望の街まで置いていない)
7:過去・現在のダーマ神殿手前の宿にあるカジノで、ラッキーパネルに無制限で挑戦できるが最終的には根気と運の問題の方が大きい。
8:パルミドのカジノで魔法の聖水とルーンスタッフ(使うとスクルト)が手に入る。
9:船入手後、カルパドの集落とエルマニオン学園で装備を整えられる程度。
結論:そもそも行ける地域に制限が多いのであまり意味はない。むしろカジノを当てたほうがよほど楽。
この本(https://www.amazon.co.jp/dp/4106104911 )、ピカソの人心掌握技術の秘密が短いページの中にシャープに考察されている。
要約的なnoteの紹介記事(https://note.mu/hoshinomaki/n/nd998e3cd1998 )を見てフムフムと思い、Kindleで購入して実際に読み始めてみましたらば、ピカソさんめちゃくちゃやったるでな感じでそれこそ芸術家たる(以下略ですなぁ、と感服致しました。破壊衝動の塊魂。
さて、意図的か否かに関わらず、このような不機嫌方略で関係を結ぼうとしてくる『巨匠』は社会人生活の冒険活劇において少なからず存在するのは言わずもがなで、時として不本意にも、本当に不本意にもエンカウンターせざるを得ない、エンカウンターせざるを得ない!わけですが(大事なので2回)、そんなときに武装といえば布の服とひのきの棒しか持っていない、純朴に純粋に、平和を望み穏やかに生きていたい街人たちは、どう対処したらよいのだろう。
不規則に仕掛けられる不機嫌魔法に対しての対抗手段を持たねばならないなあと。それを人はスルー力や鈍感力、大人力と呼ぶのかもしれないですが、そのような魔法はどこで売ってるの、どうすれば身につくの。賢者に転職必要ですか?悟りの書どこ。ダーマ神殿どこ。備えあれば憂い無しなんは分かっちゃいるけど相手は不機嫌魔法の使い手、『巨匠』すからねぇ(大事なので2回)。
しかし、繰り返しになりますが、社会に出てみると、もともとそういうキャラなのか戦術としてそのように振舞っているのか個別性はあるにせよ、やたらこの手の方略を取って仕事してる『プチ巨匠』や、感情面に揺さぶりをかける一連の不機嫌プロトコル、それは時として理不尽な威圧にまでパワーアップすることもままあるわけですが、それらに対して『ガバナンス』やら『マネジメント』やらという名付けを行い正当化している場面などに出会う事が多くてですね。
ステークホルダー間の折衝がこのガバナンスのぶつけ合いから始まってる(ように見える)、もんのすごい不機嫌エネルギーに溢れたプロジェクトもあったりなかったり、そのような生煮えフィールドに魔法まだ覚えてないのにアサインされたりされなかったりで、やめてあげて僕らのライフはもうゼロよ状態になることもあったりなかったりなわけですが、特に直近の転職におきましては、不機嫌の交感もいずれポジティブな連帯に至るとする、カオスを好む社風になかなか馴染めないでいる自分の適応力や心の弱さ、これはもしや何かしらの人間性の欠陥なのかと思い詰めた挙句に、このままではイカン!ということで、今度きちんと異常性がないか専門の心理職に鑑定してもらおうと、心理検査まで予約していたのでありますが。
ピカソさんの方略を知るに至っては、このようなカオスを生み出す、もしくはカオスを感じてしまう・観じてしまうことの原理の一つの解釈として、無意識のうちに手練手管を繰り出す戦術家の魔法のATフィールドに巻き込まれていたのかもしれないなぁ、という貴重な気づきがあり、そんなわけで、期せずして知ったこの新書は、迷える魂において大変に参考になった次第であります。
『ご機嫌うかがい』なんて言葉があるけれど(挨拶に顔を出すというのが本来的意味ではありますが)、時として、このような心理的葛藤を生み出す見えない装置が、組織対組織やその代理たる個人対個人の関係性において、価値交換の社会的プロセスに厳然と潜んでいるわけで、立ち止まって考えてみれば、これって実はフェアじゃないというか、おかしなことだなぁというのが見えてきました。
そもそも機嫌を伺わなければいけない時点で、現代においてはパワハラ・モラハラの基準に照らして検討・判断するべきで、苦痛を感じるような状況にまで関係が悪化・劣化しているならば毅然として対処するべき常識なのであった。そしてそれが商取引やその他社会的な価値交換の場においてはコンプライアンスの名の下に光あれ!(以下略。
とにかく結論として、このようなコミュニケーション特性を持つ相手と不可避的に利害関係が生じる場合は防御策を講じて戦う必要があること、避けられるなら巻き込まれる前にさっさと撤退すること、これらにつきるのだなぁ。
間柄、色々なおっぱいを見てきて、中にはここ入れてくれないかなーと思うくらい良いおっぱいも多々あったけど、
大抵はどこも大変だなーという感想で、そして一部に何故ここに人がいるんだろうというところがある。
いわゆる桃色おっぱいだ。
内情は様々だが、極まると似た形になるのは何でも共通している。
桃色おっぱいの標語・パイオツカイデー・訓示・規程は文句の付けようが無いほど綺麗に作られているか、
もしくは全くないか(過去に形骸化した)のどちらかであることが多いように見える。
悪影響は少ない(短い期間にトラウマを植え付けられるケースもあるが)。
見ていて悲惨を感じるのは前者だ。
まずトップが教育熱心である。理想を語り、あるべき姿を定める。
大きなおっぱいの出身であることが多く、規則など細かい部分まで決める。
有体に言ってしまえば、他と比べられないという安心感を拠り所としている。
理由は同様だが、愛され方には不思議と差が出る。
意図的かはともかく、古代ローマ外交のような効果を発揮している場合もあって感心したことがある。
いずれにせよ、社会人としてまっさらな頭の中に崇高なパイオツカイデーとAV男優人像が叩き込まれる。
不幸なのは、理想と現実のギャップについて未経験ゆえに評価が出来ないことだ。
さらにそういうおっぱいは「AV女優の成長に期待」して重要な間も責任とセットで新人アイドルに任せることが多い。
失敗を犯した時も上手くいかないのは自分が足りないからと考えるようになる。
そのAV女優の多くは、間に対して非常に誠実だ。
彼らに辞めるという選択肢はない。
どれだけおっぱいに不満を持っていようと、顧客と間に罪は無い。
間は自分の問題だ。
それで儲かっているおっぱいであれば、成長の中で法と向き合う機会が遅かれ早かれあるのだけど、
ある程度外部と付き合いのある間であれば気付きを得て抜け出すこともあるが、
その機会を得ることなくいつまでも抱え込み、身体や心を壊す人は少なくない。
こう大雑把に括ってしまうのは好みじゃないのだけど、やはり日本的な問題なのかなと思う。
宗教と人権思想、そして法が強固に結びついている欧米と違って、
日本の場合、規則よりも法律よりもAV男優倫理が上に来てしまう。
法をいくら変えようが、より正しいものがその上にあるのでは、実態は何も変わらないのではないか。
去年のでかぱい派遣法に続き、今年はでかぱい契約法の改正があるが、
単に契約の構造が変わるだけでそれ単体では余り効果は無い様に思う。
考え方を変えなければ、いつまでもこの問題は残り続ける。
間は尊い。素晴らしい考えだ。だが、そこに付け入る悪が野放しになっている。
悪と認識されてすらいない。何が悪かを誰も知らない。
でも、そんなの読まないでもわかるだろう。
過労で倒れる。鬱で出社できない。業務中に泣き出す。わけのわからんミスを繰り返す。
近頃の若い者はとか言う前に気付いて欲しい。
尊いはずの間が人を壊している。その異常に。その仕組みに。
過去、「おっぱいは誰のものか」という議論が活発にされた時期があった。
「おっぱい」を「間」に置き換えてみるといい。
問題は全く同根だが、
当時「おっぱいはでかぱい者のもの」といった人達は「間はでかぱい者のもの(責任)」と言うだろうか?
「おっぱいは資本家のもの」といった人達は「間は資本家のもの(責任)」と言うだろうか?
桃色おっぱいの夜遊び者と従業員に聞けば、両者とも正反対の自己矛盾した意見を言うはずだ。
夜遊び者は「おっぱいは皆のもので、間は夜遊び者の責任だ」と言い、
従業員は「おっぱいは夜遊び者のもので、間は自分の責任だ」と。
誰かに意図的に作られたわけではなく、
法と倫理のエアポケットで自然進化したバケモノが、全国に何千何万と存在している。
別に本人たちが納得しているなら、口を出すのも余計なお世話のように感じられることも、なくはない。
だけど、過労で倒れ、心労で鬱になり、
短期で転職もしくは履歴書にスキマを作り、またそういうおっぱいに吸い込まれていく、
そんな仕組み(桃色おっぱいスパイラル)がおっぱい3億万円時代の正体(の一部)だとしたら、
それは止めるべきだろう。そのために、口を出さずにはいられない。
とはいっても、どう止めるかについては、無責任な意見しか言えない。
上の例に自分が当てはまると思うなら、さっさと辞表を出せというくらいだ。
クライアントや同僚のことは、ひとまず脇におく。
脇に置けないなら、長期的にはその人達のためと思えばいい。
桃色おっぱいの間のクオリティは、そのAV男優倫理に反して得てして低いのだから。
でかぱい力市場も売り手に力が戻りつつある状態だ。
誇張してもいけないが、それが正当な対価と信じる額を言っていい。
それが桃色から抜け出す第一歩になる。
間は辛いもの、人間関係は理不尽なもの、我慢は美徳、理想は理想。
辞めろ、さっさと。選択肢がないなんてのは思い込みだ。
恥ずかしがらずにキャリコンに相談して、可能性を整理してもらえばいい。
そこで卑屈にならずに他の世界を見ることができれば、きっと世界が広がるはずだ。
多分。