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はてなキーワード:ダービーとは

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2025-10-08

底辺女性チーメスダービー」を作って欲しい

やっぱさ、美形ばっかりのゲームとかさ、陳腐なんだよね。もう。ほら、整形女ってみんな同じ顔してるじゃん?美しさとか求めるとさ、みんな同じ顔になっちゃうワケ。小売店効率化した結果、どこも似た品揃えになっちゃうのと似てる。

でもさ、世の中にはさ、ブサイクなチー牛底辺女性好きな人もいるんだよな。そういうコンテンツが求められてんだよね。ブサイクなチーメスがさ、汗かい必死に走って、笑って、戦って。そういうゲームがあってもいいじゃん。

あと、ビジネスチャンスがあると思う。ニッチ分野って、大手がやらないじゃん。しかも、大手は安定を狙うばかり王道に走りがち。良くないじゃん。そういう保身ばっかり求める姿勢がいけないんだよ。イノベーションがさ、阻害されるんだよ。冒険しないと。だからさ、やりませんか。ブサイクなチーメスがたくさん出てくるゲーム。そういうのを、待ってます

最後に、底辺チーメスの皆さん、愛してますあなたは醜くない。生きていてもいいんだ。そういう顔が好きな人もいる事を、忘れないで欲しい。だから、どうかー



あなたの隣人

ポンジョルノ山下

Permalink |記事への反応(0) | 07:43

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2025-10-06

いかげん凱旋門賞挑戦なんてやめさせろよ

ダービー勝っただけのガキやGIすら勝ったことない雑魚

毎年のようにダメもとで凱旋門賞に挑戦して惨敗して

そんなんワンチャン勝ったとしても何の価値もないだろ

日本競馬世界レベルなのはもう誰もが知ってることだし、

凱旋門賞挑戦にかつてのような「日本馬のレベルの高さを知らしめるんだ」という意味はない

から遠征費用とか馬への負担とかそういうデメリットけがデカくなってる

もういいだろ

馬主海外コンプに馬を付き合わせるなよ

どうしても行きたいなら挑戦権は三冠馬限定

まぐれ勝ちじゃなくてガチ怪物を育てて世界制覇したならまだ価値はある

Permalink |記事への反応(4) | 15:37

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2025-10-01

ぼざろがノイズであるならさ

ウマ娘とかノイズじゃないの?

ウマ人間ってタイトルで、牡馬局部ブラブラさせて、牝馬は胸ブルブルさせて走るんならいいけどさ、そもそも美少女化すること自体ノイズなんじゃないの?

まあ原作史実なので新規解釈作品と言えばそれまでだけど、史実好きな人の中には検索汚染が嫌な人もいるだろうし、そもそもストーリーがいいと思ってるんだったら史実レース見たほうが圧倒的にタイパいいと思うんだけど

ダービーなんか3分だぞ

自身、周りに好きな奴いるから表立っては言わないし、好きなのは個々人の自由から極論そうだとは思う。

だけど、ノイズって言葉が注目されている今、前からたまに思ってたので意見聞いてみたいなと思って投稿

残念ながらぼざろは未視聴です。漫画は読みました。

Permalink |記事への反応(5) | 15:58

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2025-09-17

桃太郎チャント替え歌ヘラヘラ笑っているあなたへ

 

都会はいつも地方搾取する。

 

盗み、踏みにじり、食い散らかし、平然と笑っている。

これほど下品で、これほど卑劣行為があるだろうか。

 

 

ファジアーノ岡山が今年、ようやくJ1にたどり着いた。

地方クラブがどれほどの苦労を経てその舞台に立つのか、都会の人間にはわかるまい。

17年間、岡山の人々は「桃太郎チャント」を歌い続けてきた。

童謡桃太郎」のメロディーに乗せ、「おーかやまです」と繰り返す、ただの自己紹介

それを笑うな。

必死からこそ、繰り返さなければならなかったのだ。

誰も岡山を知らないから、岡山叫び続けるしかなかったのだ。

 

 

その必死さを、東京は即座にパクった。

9月15日味の素スタジアム

FC東京サポーター臆面もなく岡山チャント剽窃し、くだらない替え歌に変えた。

 

 

「とーきょうです とうきょうです。

 みなさんご存知 とうきょうです。

 緑が嫌いな とうきょうです。」

 

 

この瞬間、17年の歴史は愚弄された。

岡山祈りは、東京の「ダービーごっこ」を盛り上げるための道具に成り下がった。

地方の誇りを、都会は一瞬でゴミ扱いしたのだ。

 

 

これが東京だ。

いつだってそうだ。

地方が血と汗で積み重ねたものを、都会は奪い取り、都合よく加工し、笑いながら消費する。

悪びれもしない。

しろ宣伝になっただろ」「感謝しろ」と居直る。

盗人猛々しいにも程がある。

地方文化を奪って踏みにじりながら「リスペクト」と言い張る。

厚顔無恥もここまで来れば犯罪だ。

 

 

都会は地方を食い物にして肥え太り続ける。

若者を吸い上げ、労働力を奪い、資源を根こそぎ収奪し、文化パロディーネタにする。

残された地方には過疎と疲弊空虚さだけが残る。

それでも都会は言うのだ。

自己責任だ」「努力が足りない」と。

どこまで傲慢なのか。

 

 

テレビも、広告も、SNSも同じだ。

地方祭りも、方言も、食も、キャラクターも、都会にとっては「面白ネタ」でしかない。

数日バズれば用済み、文脈歴史も切り捨てられる。

地方の人々が命をかけて守ってきた文化を、都会は消耗品として浪費する。

岡山チャントの件は、その縮図にすぎない。

 

 

都会の論理はいつも一方的だ。

「悪気はなかった」「盛り上がったんだから問題ない」「むしろ喜んでいるはず」。

この傲慢言葉にどれだけの地方が傷つけられてきたか

奪う側の鈍感さと、奪われる側の悔しさ。

その非対称が、日本を歪ませ続けている。

 

 

はっきり言おう。

これは搾取だ。

これは侮辱だ。

これは暴力だ。

東京岡山チャントを盗んだのは、地方に対する精神植民地支配の表れだ。

都会は地方資源しか見ず、地方を道具としか思っていない。

岡山が積み重ねた17年を、一瞬で茶化し、踏みにじった。

これは文化レイプだ。

 

 

地方は、黙ってはいけない。

奪われ、笑われ、踏みにじられ、それでも「都会に取り上げてもらえた」と喜ぶフリをするのは、もうやめるべきだ。

怒りを隠してはいけない。

都会に対して「感謝」など不要だ。

必要なのは「拒絶」だ。

「ふざけるな」と叫ぶことだ。

 

 

都会はいつも地方搾取する。

笑いながら、当然のように、恥もなく。

だが、地方はただの遊び道具ではない。

文化は奪われるためにあるのではない。

岡山の歌は岡山のものであり、東京が好き勝手に踏みにじっていいものではない。

 

 

地方は怒れ。

牙をむけ。

都会の偽善を叩き壊せ。

搾取され続けるだけの時代は終わらせなければならない。

岡山チャントを取り戻すことは、その第一歩にすぎないのだ。

 

 

Permalink |記事への反応(0) | 07:55

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桃太郎チャント」に思う、都会と地方非対称性について

都会はいつも地方搾取する。

文化剽窃を行い、「喜んでるからいいだろう」と、地方を抑圧するのだ。

 

 

ファジアーノ岡山というJリーグクラブが今年、悲願のJ1リーグに初進出した。

岡山という街を知ってほしいと声高らかに歌うのが、「おーかやまですおかやまです」という、郷土の誇る桃太郎モチーフにした「桃太郎チャントである

童謡桃太郎」のメロディーに合わせ、岡山を繰り返し名乗るその歌は、自己紹介であり、地方クラブの誇りであり、17年にわたり歌い継がれてきた伝統である

 

 

このチャント全国的に注目を浴びたのは、ファジアーノが初めてJ1の舞台に立ち、多くの人々が「岡山」という名を目にするようになった2025年のことであった。

地元サポーターにとって、それは「ようやく届いた」という感慨を伴う瞬間であった。

 

 

ところが、その誇りが即座に都会の「消費」の対象となった。

2025年9月15日東京都味の素スタジアムで行われたFC東京東京ヴェルディの「東京ダービー」において、FC東京ゴール裏から響いたのは、なんと「桃太郎」のメロディーに乗せた替え歌だった。

 

 

「とーきょうです とうきょうです。

 みなさんご存知 とうきょうです。

 緑が嫌いな とうきょうです。」

 

 

岡山が「知ってほしい」という切実な願いを込め、長年歌い続けてきたチャントは、東京サッカー文化において「ダービーを盛り上げるための道具」として軽々しく消費され、他者を愚弄する言葉すり替えられた。

 

 

この出来事は、単なる応援文化話題にとどまらない。

そこにあるのは、常に地方文化を「資源」とみなし、消費し、利用し尽くす都会の姿である

地方が長年育んできたものを、「都会」が一夜にして奪い去り、自らの娯楽や競争の道具に変えてしまう。

その構造は、まさに「都会による地方搾取」と呼ぶにふさわしい。

 

 

思えば、日本近代化のものがそうした構造に支えられてきた。

地方労働力供給し、資源差し出し、人口を都会に吸い上げられてきた。

若者「チャンス」を求めて東京に流れ、残された地方には過疎と高齢化が進む。

地場産業は都会の市場に組み込まれ価格決定権を握られ、やがては消耗品のように扱われて衰退していく。

 

 

さらに深刻なのは文化」の収奪である

地方方言祭り食べ物キャラクタースポーツクラブ――これらは地元の人々にとって生活と誇りの象徴である

だが、都会はそれらを「面白い」「新しい」「地方らしい」と切り取っては消費する。

テレビ番組の一コーナーに使い捨てられ、SNSでバズらせる素材として消化される。

残るのは一時的話題性であり、文化本来意味や背景は失われていく。

 

 

岡山の「桃太郎チャント」の件は、その典型である

サポーターが積み重ねた17年の歴史は、東京ダービーにおいて「地方発の面白ネタ」として消費されるや否や、その文脈は切り捨てられた。

そこには「地方文化リスペクトする」という態度は存在せず、「都会が盛り上がればいい」という一方的価値観けがあった。

 

 

都会の人々は往々にしてこう言うだろう。

「取り上げてもらえるだけありがたい」「注目されているのだから喜ぶべきだ」と。

しかしそれは、権力を持つ側の論理にほかならない。

地方が「利用されること」と「尊重されること」の違いを無視し、都会の快楽正当化する方便である

 

 

問題は、こうした構造無自覚のうちに常態化している点にある。

文化の盗用が「悪気のないユーモア」と片付けられ、経済収奪が「効率化」と称される。

地方にとっては痛みを伴う出来事も、都会にとっては一瞬の娯楽にすぎない。

この非対称性が、地方疲弊させ続けているのだ。

 

 

本来地方文化地方に根ざし、そこに暮らす人々のアイデンティティを支えるものである

それを都会が享楽のために軽々しく扱うならば、文化空洞化し、地方の人々は誇りを失ってしまうだろう。

からこそ、地方文化尊重し、正しい文脈の中で理解し、支える態度が求められる。

 

 

「都会はいつも地方搾取する」

この言葉は決して誇張ではない。

経済的にも文化的にも、地方は常に「資源」として扱われ、消費されてきた。

岡山チャント剽窃された一件は、その構造象徴する小さな事件である

だが、そこに目を凝らせば、私たち社会のひずみがくっきりと浮かび上がる。

 

 

地方はただ搾取される存在ではない。

地方には歴史があり、文化があり、誇りがある。

その声をかき消すのではなく、耳を傾けること。

都会が「奪う」のではなく、「ともに生きる」方向へ歩みを進めること。

そうして初めて、日本全体の文化もまた、真に豊かになるのではないだろうか。

 

 

Permalink |記事への反応(0) | 07:17

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2025-07-07

思えば遠くへ来たもんだと思ったシングレ海外感想

 

シングレの海外感想翻訳BGMで流してると、ウマ娘過去作に言及されることが多い

アニメ2期は良かった、いや悪かった

アニメ3期は、RTTTは、映画は、良かった、いや悪かった、いやいやいや……

 

ダービーは実際のレースと違う展開になるのか、という話題アニメ1期が話題になったり、

中央無礼るなよ」のシーンで最初PVアイスダンスシーンが引き合いにだされたり

さすが熱心な海外ファンよく見てるなあと感心もし、ずいぶんと積み重ねてきたんだなあ、とも思う

 

時おりあるのが、シングレが今までで最も出来が良いという意見

それと共に、過去作はなんで「あんな」なんだ、と比較して下げる意見

 

いやいや、一朝一夕でシングレに辿り着いたわけじゃないんで

元々がアイドル育成ゲー企画なんですよ。企画座組的にもね

艦これブームから擬人化コレクション流行もあったし、

さらには、AKBグループアイドルセンター争いという競争要素がアイドル文化で大きく花開いたのもある

 

育成と競争ゲームに取り込むにあたってスポーツ競技の形に落とし込むアイデアが多分先にあって、

結果的アイドル育成に競馬を題材として加算したというのが、

企画が成立していく流れだったと思われます

 

第一PVからアニメ一期までも期間けっこう長かった

アニメ以前、キャラクターライセンス展示会に出展していたウマ娘ブースの閑散ぷりをよく覚えてます

アニメ一期の頃はまだ「ゲームアニメ化」だったから、

競争結果が実際のレースと異なることもあるし、歴代の名馬が集う夢のレースを見れるという面もアピールされてたり

 

そこから、ご存じの通り「実際のレースリスペクトしたほうが反応がいい」という手ごたえを得ての大幅な方針転換、

アイドル育成ゲーム側面を抑えてスポーツ競技面を強調する現在の流れに寄せて、今に至る

 

ウマ娘自体もだいぶ積み重ねてきたけども

さらに思い起こせば、アイドル同士で競わせるAKB人気投票は、

当時の感覚からすると電撃G’sマガジンの読者参加企画の流れだしね

 

なんでAKBかといえば秋葉原だったからで

なんで秋葉原なのかといえばエロゲーギャルゲーの街だから

萌え」という謎の語にいろんないっちょかみがあった時代シスプリのあの狂気があった、

その上でのAKBというのがギャルゲーマーの認識

 

あるいはシスプリにしても、電撃G’sマガジンというコンシューマーギャルゲー専門雑誌というニッチ雑誌上で、

コンシューマーギャルゲー市場縮小していく中で生み出されたオリジナルコンテンツという経緯があって

そこには、一時とはいえコンシューマーギャルゲーが専門雑誌を成立させるほどの規模があったという歴史があって

 

遠いとこまで来てしまったもんだと

中国コンテンツ産業記事や、米国アニメ受容の記事など眺めつつ

古参風を吹かせるおっさんなのだった

Permalink |記事への反応(2) | 11:37

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2025-07-03

7月5日災害ダービー

トカラ列島

南海トラフ

北朝鮮から核ミサイル

Permalink |記事への反応(4) | 16:23

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2025-05-13

anond:20250512230801

ウマ娘シンデレラグレイの公開時に期待していた内容との落差

これは「1話公開時はこういうウマ娘になるんだろなと思ってたけど期待を裏切られた」という話です。

まず1話公開時は笠松(カサマツトレセン学園)の面々はトレーナー北原以外はオグリキャップ好意的ではなかった。

笠松エースであるフジサマーチ」はどちらもオグリキャップに危ないから帰れと、レースは命がけだと拒絶する態度をとっていた。

そこをスタート地点としてオグリキャップベルノライト北原チームの一員になり、ノルンエース・ルディレモーノ・ミニーザレディも交えて7人で知恵を出し合って結束を重ねて

装蹄師ベルノライトオグリキャップ希望を伝えてボロ靴とボロジャーしか持っていなかったオグリキャップが徐々に武装を増やしてレースの頂点を目指すような、プリティではないウマ娘を描く作品になるんだろうなと期待していた。

しかテレビシリーズが始まって蓋を開けてみたら

初戦のフジサマーチ戦のあと数試合を快勝していた事になっており

オグリキャップはその間、ベルノライト以外の北原チームとの交渉はしていないようで、トレセン学園の学食を半ば私物化する有り様。

ミニーザレディやルディレモーノもオグリキャップが不在なら自分達が意地を見せるような活躍の場も与えられず、ノルンエース戦含めて5試合はこなしているのにベルノライトオグリキャップに追加の武装をする様子も無し。

柴崎に至ってはフジサマーチを窓口にだけ北原チームと接しており、柴山という偽名以外を伝えないコミュニケーション途絶男となっている。

さらオグリキャップによる食い尽くしが起きてしまった後に学食オグリキャップに対して行った働きかけは、これをきっかけに辞めちまえというものではなく、さらに進めと背中を押す有り様で・・・

それらもどうかと思うけど、オープニングがダメだなって。

この作品ウマ娘プリティダービーと同じで「みんなが知ってるあのウマ娘と同じ名前を持つバ体がアレンジされてるからみんな驚いてね」というギミックに、リアル競馬のあの馬のifで楽しんでねという二重の仕掛けになっていると思うのだけど

本編で驚かせたり毎週の話題を持続させたいからって、オープニングで「まだ観ぬ強敵達」という演出をやるのを避けてる。

結果として魅力の無いオープニングアニメーションができあがってしまった。

長々となったが結論を書くと

北原チームはオグリキャップから踏み台程度の扱いしかされていない。

さらオグリキャップG1の頂点を目指す気さえも無いようで、どちらかと言うと「走れること」がCoolだという全治マインドの方に比重が寄っている。

まり絶対王者打倒とか考えもせず、目標レース走ったら北原チームにとっての持続性とか考えずにレースを辞めそうな奴だという事だ。

信頼や友情の積み重ねの物語を期待していたのに、実際に出されたのは親元を離れたウマ娘の飯代を学食まかせにしてバ体の消耗を回復させる都合のいい舞台装置しかなかった。

ここからシンデレラグレイが真っ当に面白くなる事があるんだろうか?

オグリキャップ事情よりもタマモクロスの話の方が面白くなりそうで困るんだけど・・・

Permalink |記事への反応(1) | 10:09

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2025-04-28

殴り合い前提の漫画で殴り合い以外のバトルが掛ける作者が強いんだわ結局

ハンターハンターコイントスとかジョジョダービー戦とかよ

Permalink |記事への反応(0) | 17:08

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2025-02-26

anond:20250225225305

ワイは有馬記念だけ何年かに一度買う勢だったけど、ウマ娘で初めて三冠とかダービーとか、馬の生涯を線で見る視点を知ったやで

それまでは単発のギャンブルしかなかったもんな

Permalink |記事への反応(1) | 15:59

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2025-01-30

サガン鳥栖V・ファーレン長崎試合をする時は「フル新幹線熱望ダービー」という名称にしなさい

ジャパネットがポンと1000億円出せるのにさ、足引っ張っちゃダメでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 18:23

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2025-01-27

広島市サッカースタジアム必要なこれだけの理由

マツダスタジアムよりも広島駅に近いところに出来れば広島サッカーが盛り上がる

広島ホームとするJ1チームが誕生大宮浦和のようなダービー戦も可能

サンフレ一択けが気に食わない層をまとめてサポーターに出来る

芝生管理業者も往来しやす

広島駅至近の防災拠点となる

経済効果を生むので税金効果的に使われる

毎朝ヨガを開催すれば毎日市民が使え、聖地にもなりうる

Permalink |記事への反応(0) | 20:14

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2025-01-26

次に引退に追い込まれそうな芸能人ダービー

橋本環奈

岡村隆史

ヒロミ

高嶋ちさ子

出川哲朗

Permalink |記事への反応(1) | 21:02

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2025-01-07

2024年のお競馬の成績

回収率

JRA地方海外

購入金額 30万1900

払戻金額 30万8580円

収支 +6680円

回収率 102%

購入レース数 267レース

的中レース数 72レース

的中率 27%

JRAのみ

購入金額 20万500円

払戻金額 19万1720

収支 -8780円

回収率 96%

購入レース数 226レース

的中レース数 57レース

的中率 25%

主な高額的中レース

春の天皇賞 テーオーロイヤル 三連単239.6倍100円

東京ダービー ラムジェット 三連複2.7倍 1万円1点勝負

さきたま杯 レモンポップ 単勝1.2倍 5万円1点勝負

宝塚記念 ブローザホーン 三連複160.2倍100円

秋華賞 チェルヴィニア 三連単119.7倍100円

ジャパンカップ ドウデュース 三連単189.4倍300円

あと平場でようわからん三連単万馬券が1度当たったので、万馬券は年間5本的中

それと、毎回はでっかくはないけどフォーエバヤングに計8千円くらいはプラスもらったと思う

改めてみると、こんだけ当てて何で儲かってないんだ?ってなる

主な寄付レース

皐月賞 レガレイラ

ダービー レガレイラ

エリ女 レガレイラ

ガレイラに3万くらいは貢いだ

有馬記念単勝200円買ったので2000円だけ返してくれた

佐賀JBCトチ狂って1万負けた、あれ最低な日だった

アンモシエラ勝ったのに買ってないじゃん

2025年

今のところ4レース計1000円買って1000円の払い戻し

回収率100%

この調子で今年も頑張りたい

余談

威張れるほど儲かってはないのだけど、平均的には多くの人が75%くらいの回収率ということを思えば優秀ではある

でも、ことさら成績アピールするのもなんか自慢みたいだし、そしてやっぱり自慢するにはあまりに儲けがしょぼいし

匿名じゃないと発表しにくいわねこの成績

Permalink |記事への反応(0) | 15:28

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2024-12-28

NTT日本電信電話やめるってよ

NTT正式名称、社名が来年変わるらしいです。

SNSでは一斉に新しい社名あてるダービーが始まってるようですが、

おおよそ「NTT」はそのまんまなんだろ、という予想ですね。

NTTに変えるのか、新しい社名の頭文字NTTにするのか。

New

Technology

Tendonya

みたいな感じで。

新しい社名はなんになるんでしょうね?

Permalink |記事への反応(3) | 20:55

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2024-12-01

日本ゲーム業界、自滅の果てに中国韓国に完敗、一体なぜこの様な状況に陥ったのか?

中国韓国

 ・崩壊3rd説明不要 HoYoverseの看板タイトル

 ・原神:説明不要 HoYoverseの看板タイトル

 ・崩壊スターレイル説明不要 HoYoverseの看板タイトル

 ・ゼンレスゾーンゼロ:HoYoverseの新規タイトル

 ・アズールレーン中国開発タイトル日本拠点を構えたYosterがローカライズ大成功

 ・アークナイツ:同じくYoster運営

 ・ブルーアーカイブヲタク心を掴む事に成功、色々あってユーザー増加

 ・鳴潮:Kuro Gameが投入した新規IPストーリーは人を選ぶが秋葉原でのイベント等が盛況

 ・少女前線ドルフロ):説明不要看板タイトル

 

 これらに加え更に複数タイトルが近々リリース予定、破竹の勢いで開発が行われる

 その圧倒的な資金力は一体どこからきているのか

 

対する

 

日本

 ■セガ &Colorful Palette(旧CraftEgg)

  ・プロジェクトセカイColorful Palette

    アクティブ数1年で半減、ただの音ゲなので今後の新規獲得難しく

    6月に起きた作曲者ぷす氏の殺人未遂逮捕が追い打ちからの全楽曲削除

 ■Cygames (サイバーエージェントグループ企業)

  ・馬娘プリティダービーコナミパワプロアプリパクリすぎてコナミ特許侵害で争っている最中

  ・馬娘プリティダービー熱血ハチャメチャ大感謝祭ウマ娘くにおくん

    空気of空気で爆死

    一部のswitchユーザーが騙されて購入した程度で

    steam版では完全に空気steamが過疎すぎてマッチすらせず、ゲームとしての評価すらされていない状況

    vtuberもなぜか全員スルー

 ■mixi &コロプラ

  ・フェスティバトル

    初月5億以下の売上で爆死、集客、及び課金者への配慮何もかもが上手くいか

 ■DMM &Aiming

  ・リリス

    平均100位~200位をうろうろ:爆死 アニメ放送バフがあり、集英社が絡んで起きながらこのザマ

 ■任天堂

  腋の甘さゆえにパルワールドの登場を許してしまう。この後、訴訟問題

 ■スクウェア・エニックス

  ・とある魔術の禁書目録幻想収束(イマジナリーフェスト)

    2024年12月にサービス終了が決定

  ・ロマサガ

    説明不要の爆死

  ・打ち切りタイトルは130本と余りに多い事から誰もスクエニソシャゲに手をださなくなる

  ・エンバーストーリア

    開始直後に致命的ミスの緊急メンテ連続

    「本当に令和のゲームか?平成ゲームだろ」等の声が多数あがってしま

    相も変わらずの廃課金仕様から脱却できないゲームデザイン

  ・FF14(番外)

    グラフィック班をこれまで携わってきた中国チームから日本内製に切り替えたところその質が低下

    現在その不満、苦情スレが勢い1、2位になる

    モバイル版を

  ・ドラクエリメイク

    ポリコレに屈し改悪要素多数、この会社自体スイートベイビーの公式サイトスクエニ名前を載せていた事実もあり

    既に利権団体の犬となっているので開発ごときは社の方針に逆らなかったか

    そもそもゲームとしての出来も・・といった声もある

 

 

なぜこのような事態になってしまったのか

本来であればクール・ジャパンでこの分野は日本企業が独占的に支配していなければなかったのではないですか?

日本アニメが好きというだけの中国人達が作ったゲームサービスにこうも簡単に負けるって

一体今まで何をしてきたのでしょう? 日本企業経営者は何にお金を使ってきたのでしょう?

ネトウヨが原因らしいです

 

この点について貧困被曝モラルは最低中抜きされ放題国の皆さんは如何お餅ですか?

Permalink |記事への反応(32) | 19:06

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2024-10-21

anond:20241019222340

発想自体は浮かぶんだけど、(自分過去に思いついたしちょっとだけ書いた)

パチ人口の少なさ、掲載誌の狭さで日の目を見ない

そもそもパチンコが戦いなので、戦い×戦いというのも少ないちゃ少ないか(変な異能は変な界隈からゲームマスターとかあるから、やっぱ人口と層と掲載誌か(そんなに戦いでもないしな

麻雀漫画麻雀以外の色々で戦ってるような漫画はそこそこあるし、パチンコ漫画は基本が日常ものだったり(知らんけど)でシナジー生んでない(発想がまだまだ広がってない)から成長止まってるのはあるのかも

というかパチンコ自体が完成されすぎてる。対人ではなく対システム

ジョジョ系でいうと、ダービーとか、幽白でもゲームマスターとか、ゲーム代替効くからパチンコ台取り入れたった! 以外でそんなにメリットもない

(突き詰めていけば運任せの確変連荘システム、とかは、他のゲームを素材にしてもパチかスロに行きつきそうだが。ゲームだと運要素嫌うので←ほんまか?)

全然バトルでもジャンプでもないけどパチンコの強い犬とかはあったから、ヤング系より上の青年誌では色々出て来てたのかも。そこらへん知ってる層はもうネットには少なそう

Permalink |記事への反応(0) | 01:12

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2024-10-13

桜花賞漢字やな)→オークス(?!カタカナ英語?)→秋華賞(ほっ。。。漢字に戻ったな) □皐月賞漢字だね)→ダービー(えっ?えっ??英語??)→菊花賞(おおっ、漢字だよね)

何故なのか?

Permalink |記事への反応(1) | 18:41

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anond:20241012181121

ボジョレーヌーボーとか、地下闘技場の最大トーナメントを思い起こすとにかくすごいやつら

好き。

以下、思うところ

1.ハレンチ学園

知らんけど、納得。マジンガーZのほうが親しみあるが(連載雑誌知らない)

見てないこれとマチ子先生の時は目覚めなかったが、後の月マガルナ先生の後の作品イクラ回が神だった。記憶がごちゃってる。双子のやつ。

月ジャンは瞳ダイアリー週ジャンだとバスタード二巻のシーンハリ。あたりで人生変わった(なんの話だ

2.男一匹ガキ大将

竜王の時に読んでて、大きなお風呂女性と入ってたシーンを何故か強烈に覚えている。

読んでない漫画だけど、勝手宮下あきら先生師匠だと思ってて(大師匠なのか)、納得してた。

流れ星銀牙も後続があれば入選してたと思う。画期的すぎた。

3.こち亀

異論が発生する余地がない

4.リンかけ

星矢だろとは思う。リンかけはスロで打ったこしかない。フォーマットが同じなら仕方ないと思う部分と、聖闘士星矢の設定部分などの後への影響(ブコメでもあったサムトー、天シュラ)考えたらやっぱり星矢か。ほとんどの男子(一部の腐女子)が星占い以外で星座に触れたし、あーゆー当てはめ系(ジョジョタロットとか)の元祖はどこだ?

5.キン肉マン

神。後期からリアタイしてた勢。唐突な特訓等男塾などと被ることも多いが、影響としてはこっちだなぁ。それはそれとして男塾も残したいが、入れ替え候補と比べると、フォロワーが……となるか。

6.キャプ翼(-さ)

異論はないねぇ。こないだ、最新作のネーム見て、泣いて笑って燃えてとチャンバしてしまった。ジャンプ外への影響が凄い。ブルーロック(他紙?)でFW人材戻せるか?

7.北斗

初代スロットしかったなぁ。あと北斗無双も。2部は読んでないかアイン知らなくて、ロッキー羽田好き勢。

ロッキーと言えば、師匠奇面組チェンソ(解説読んだら安易に外しがたいと思ってしまったが)外して、ギャグ2本で行きたさ

とんちんかんジャンプ系としては弱い(なぜならボンボンが最強だから

8.きまオレ

ラブコメなんてサンデーに任せとけば? とも思わないでもない。

入れるなら、桂さんのウィングマン電影少女とはいえ作品アニメも好きだったし、納得はできないが、反対投票あったら白票ぐらいの感じ。よくわからんから

よく知らんが、推しニセコイ好きだった。知人のショート好きがどこから始まるかで、本人はCBキュアブラック)と言い張ってるが、これとかみゆき、WM(ウィングマン)とかの可能性とかありあり。てんで性悪がなぁ……

9.ドラゴンボール

そりゃDrスランプと悩むだろうけど、リアタイしてなかったらこっち。

伝説のど真ん中。

10.ジョジョ

入るなぁ。

幽波紋スタンドからってのもよい着眼点だ。頂点ではないけど、色んなものの原点(後続作品の作者からしたら)ではあると思うし、そうじゃないなら、作品教えて欲しい。単一要素取り出したら色々あるんだろうけど、トータルパッケージとしたのが凄い

11.SLAM DUNK

好きだけど、ちょっとジャンプに飽き始めてた時期でもあるし、個人的にはほめたたえられすぎでは? とも思う。

作品としては、カメレオンジェイルの方が好き。

なんか、マイナー作好きなの後付けとか、古参ぶりとかネタとか言われるけど、熱さが違うんよ。いまだに、

烈火よりロケプリ、ハンタより幽白よりてんで。WMよりヴァンダー。ゴッドサイダーメタルKは微妙、短命漫画好き。最高峰魔神バリオンか、(後で思い出す)

12.るろ剣

大好きだし、支えたのもわかるけど、この作品が先発の集約って感じがする。ま、そういう意味では入れといてもよいか

13.セクシーコマンドー外伝

そだな。ジャガーのほうが好きだけど、こっちだな。

ギャグ枠でいえば、奇面組とんちんかん候補になると思うが、どちらも(さらに言えばこれも)ジャンプ(の未来を変える)的ではないか

それでいえばまだボーボボ

数ページの4コマを2作ぐらいでも載せとけば違ってたかもねぇ。どうしてもギャグってんなら……、ボーボボとほんまにめっちゃ悩むかな。

奇面組とんちんかん余所でもありそう。燃えるおにいさんが続いて流れが繋がってたらワンチャンとかも

14.遊☆戯☆王

完成度の評価わろた。これも初期のほうが好きだった。途中から読んでない(ジャンプの購読辞めたし)

15.ONE PIECE

完結して、どんなことになるのかわからんぐらいの巨大作品だよねぇ。

何度読み返しても60巻過ぎたあたりで完結待とうってなる

16.HUNTER

影響ない(特例すぎて)けど、レベルE推したい。好きなのは

てんで、幽白レベルEハンターの順だけど。

休んでもいい(文句わずに待つ)ってのを広めたのは偉いと思うし、凄い夫婦になったとか、腰大事にとか、世界を変えた人でもあると思う。

17.NARUTO

これと銀魂はなかなか読んでも進めなくて数巻で止まってる。

完結したらしい勢いでヒロアカ3度目で二桁巻行けたので、そのうち読めるようになるか?

18.DEATH NOTE

言われてみれば、こっち系はジャンプであれだが、ネウロは同じ人だっけ?(暗殺の方か)

面白い漫画だったが、ネウロ暗殺教室入れたい。バクマンなら大好きなので(バクマンはどっちだ)納得

ネウロ暗殺への道を拓いたとかならしゃーない

サスペンス主体としたマンガ

アウターゾーンメタルKも面白かったけど、なにかと繋がったわけではないからなー

全然関係ないけど、ワイルドハーフとか、GS美神(他紙)のシロ編とか好き。パトゴマとかも。

人化犬バディ探偵もの流行

19.鬼滅

異論ある人おらんだろうが、10年後どうなってるかな

アニメかいいもんを作って、視聴者多いとこに出すからそりゃ売れるもんは売れるんだろうけど、この方式ってどこまで通じるのか。

マガジンサンデーにも凄い作品いっぱいあったし、でも出会わない人が多くて……みたいなの、ちょっと感じてた。(チャンピオンは尖ってるから年代でも読む人選ぶのは薄々気づいた。そのかはり、ハマるとえぐい。そういう意味でも、ジャンプで慣らして、ジャンプを読ませてという戦略がずっと続いてるのか。なろうとかでのと同じだ。レべチけど)

20.チェンソーマン

フォロワーまれても人気で無さそう。

寄せた部分で人気って感じもするから。でもその核の部分を自分で広めたのか。今後要チェックやで!

追記

私は、小学校中学年(キン肉マンおわりかけ? ぐらい)から高校ぐらいまでジャンプ読んでてあとは単行本派。

入ってた新しめの作品は全部読んでて知ってたので、これ書く気になった。実はそんなに詳しくない人。

テニプリとかアイシ21とか読んでない。

以下、知らない作品には読んでないと書いときます

ブリーチ

入れるほどではないと思う。好きだけど。

銀魂

読んでない。(5巻ぐらいまでしか)行きつけのCGB(コスプレガールズバー)でカグヤ?の服着てる人が常に居た。

アニメブーストっていえば他の作品も該当しそうだけど

シティハンター→人気売上的にはあり、ただハードボイルドでもコメディでも上の作品複数あるように思う

HB(ハードボイルド)、コメディも上の作品はないが、数が少ないから影響が……というのはありそう。

悩むならキャッツアイかもだし、それも特筆すべき点がなさそう。影響的な意味

テニプリ

テニス人口の拡大とかはジャンプ関係ないので。ただキャプ翼が超えれなかった壁を安々と超えたところ。

ジョジョとか、キン肉マン(一応プロレス)との兼ね合い。他紙とかスポットとか、古きアニメではこっち系あったか

ハンタより幽白

働き方改革としては冨樫が最も偉大だと思う。好きなのはてんで(2~3回目)

ジョジョダービー編とか、ハンタGIとかと似たようなのだから、後から焼き直し、フォロアーてとこばっかなんだが、

読者信じて(編集に信じさせて)圧倒的好き勝手に話数使うのとかはほんと凄いと思う。対抗はアカギぐらい

リンかけより聖闘士星矢

リンかけ知らんから能力バトルのパイオニア感がわからん

三つ目とかほどオカルトではなく、真面目にってところのかけhあしなのかしら

Drスランプ

リアタイ勢じゃないかわからんアニメコミックス半分(中華料理屋とかで)しかだし

レースがとにかく好きだった

ひばりくん

ちょっとアニメ見たぐらいなので語れん

男塾

作品だが、後に続いてるかっていうと、パッと目にはなさそう。

男塾新規演出みたいなのもない?

民明書房もなにかのアップデートで……とか

個人的には超大好きだけど。チャンピオンなら当確かも?

Permalink |記事への反応(0) | 04:29

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2024-10-11

競馬が終わってゆく

単純に歳をとっただけだとは思う

競馬面白くなくなって久しい

友人づきあいもあって(競馬サークル的なの)GIシーズンだけ重賞を買ってるけど、予想もおざなり

新聞すら買わず無課金のnetkeibaで10分くらいで予想する

今春のGIがどんなレースだったかどころか、勝ち馬さえ覚えてない

なのに昔の競馬は鮮明にレース映像が思い出せたりする

バイラリーナは東京の1400では買えたよな、とか、そんなマニアックなことまで覚えてる

今は完全に惰性

もちろんトータルで負けるし、やめりゃいいけど、なんとなくで続けてる

 

特徴的な個人馬主が減って、ビジネス感が増したのもつまらないし

とりあえず母父ストームキャットにはディープつけとけ的なロマンのない安直配合連発にも萎えたし

強い馬は間隔空けて使って、早く引退するし

なんか思い入れするのが難しくなってきた

 

そして今年の競馬界は酷い

落馬が多すぎる

不祥事も多すぎる

亡くなる騎手複数

 

シンエンペラーは嫌いな馬ではないが

少なくとも日本で頂点に立ってから凱旋門挑戦しろよとは思った

いや、そうでないからこそ、「凱旋門賞などただの特殊適性レースなのだ証明でき、皆の呪いを解けるのだ」と陣営は思ってたのかもしれんが

ダービーも勝てない馬が「世界を目指す」と出ていっても、そこまで思い入れはできない

 

海外レースを買えるのは楽しいが、

生産育成調教レース外注して馬券だけを売って、それで成り立つんだな、って

じゃあ競馬なんかリアルで開催しないで、精巧シミュレーションゲーム馬券売っても同じみたいな気もして

 

ダラダラ書いてまとまりがないな

まぁ、俺の中では競馬は終わっていて

から俺の目には日本競馬が終わっていくように見えてるけど

好きな人は引き続き楽しんでください

 

もう一度だけでいいから、めっちゃ思い入れできる、好きな馬に出会いたかたか

Permalink |記事への反応(0) | 02:49

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2024-10-04

60過ぎの父親ウマ娘やってた

有馬記念ダービーしか馬券買ってるの見た事無いのにやってて楽しいのかな?

Permalink |記事への反応(1) | 15:34

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2024-09-26

ブラックジョーク羽賀研二逮捕ってまたかよってなるけど

羽賀研二 逮捕3回

田代まさし 逮捕5回

羽賀研二って田代まさしよりはるかにtier低いのか

逮捕ダービー唯一神に勝てるとしたら羽賀研二だけだと思っていたのだが

Permalink |記事への反応(1) | 01:13

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2024-06-25

今年の4歳世代牡馬が弱い論争の結論

競馬の話

今回の宝塚記念をもって一応決着したと思う

まとめていきたい

2歳戦から評価

2歳戦からドルチェモア、ファントムシーフあたりが安定感を示しており、ドゥラエレーデが衝撃の勝利

しかし、3歳になってドルチェモアは大不振、ドゥラエレーデはダート路線に行ったので、残ったのはファントムシーフのみ

今になって思うと2歳から強く今も一線で走ってる馬がいないのがよくわかり、晩成なのかも、とは思わせる

皐月賞

皐月賞からソールオリエンス、タスティエーラ、ファントムシーフが結果を出した

ファントムシーフは2歳戦に続いて結果を出した唯一の馬となった

しかし不良馬場だったため、全体的には評価が難しい一戦となった

ダービー

ダービーではソールオリエンス、タスティエーラ、ハーツコンチェルト、ベラジオオペラノッキングポイントが結果を出した

ソールオリエンス、タスティエーラは皐月賞に続き結果を出し、この世代では抜けた存在であると捉えられる

ファントムシーフは底が見えた形となった

ラジオオペラは当時から素質は評価されていたが、難しさがある馬として扱われていた記憶がある

ハーツコンチェルトノッキングポイントは素質馬として知られていたが、ようやく花開いた形

競馬

しかし、オークスよりも遅いタイム本来東京2400に向かなそうな血統の馬の勝ちに対して、疑問を持った方も多かった

世代レベルに疑問が付いた最初は、このダービーだろう

しかし、ダービー5着のノッキングポイントが夏の古馬戦の重賞新潟記念で勝ち、ホープフル2着皐月賞ダービー掲示板外だったトップナイフ札幌記念で2着になることで、この世代は強いというイメージを持った人もいた

軽斤量の夏競馬で結果が出ていたのも事実なのだ

菊花賞

神戸新聞杯セントライト記念では、ソールオリエンスをやぶったレーベンスティールが一躍有名になったのだけが大事情報

菊花賞ではドレッツァが勝ち、春クラシックで結果を出したタスティエーラ、ソールオリエンスが2、3着

この時点で、タスティエーラ、ソールオリエンスの2頭は世代最強の評価を盤石なものとする

ドゥレッツァはそれを上回ったが、長距離専用かどうかの評価が保留となる

クラシックでの評価まとめ

結果的に、クラシックまででわかったこ世代序列は、

タスティエーラ、ソールオリエンス、ドレッツァ、レーベンスティールが4強で、その下に

ハーツコンチェルトノッキングポイント、ベラジオオペラトップナイフ、またはサトノグランツ、サヴォーナあたりがいるように見えた、というのが多くの人の評価だろう

有馬記念

菊花賞経由の3歳馬が年末有馬記念で好走するのはよくあるパターン

期待はされたものの、タスティエーラ、ソールオリエンスともども有馬記念では6着と8着

世代トップの馬がこれでは厳しいぞ、実際あのダービー疑問だったもんな、という空気が一気に噴出した

金鯱賞

しかし、状態が上がらない中でも2000のスペシャリストプログノーシスの2着となったドレッツァは信頼がおかれ、菊花賞での勝ち、綺麗な馬柱によって、世代最強はドゥレッツァ説がここで持ちあがる

大阪杯

古馬G1大阪杯でもタスティエーラ、ソールオリエンスともに大敗

ドレッツァ以外の4歳世代牡馬は弱い、という説が完全に定着する

しかし、大阪杯を勝ったのはベラジオオペラで同じく4歳世代だった

ただこのレースにはドウデゥースやスターズオンアースなどのわかりやす強敵が出ておらず、僅差での勝利だったため、それを評価する人は少なかった

一線級はドバイに行ってたからね

4歳牡馬が弱いんじゃない、4歳クラシックホースが弱い、という説もここからささやかれだす

天皇賞

続く春の天皇賞

ドウレッツァは抜けた2強の一角として大きな支持を集めたが大敗

タスティエーラも見どころなく大敗

最後の砦に見えていたドウレッツァの敗戦により、このレースから4歳世代牡馬最弱説は確定的に共有され始める

本当はドウレッツァは菊花賞後に体調が戻らず、レース後にも骨折があったため、このレース結果からドゥレッツァの強さに疑問を持つ必要はないと考えている

タスティエーラはだめっぽい

ハーツコンチェルトの3勝クラス連敗

ダービー3着のハーツコンチェルト自己条件に戻り、ダービーと同条件の東京2400で、3勝クラスに出走する

鞍上もモレイラ

確勝ムードが漂う中まさか敗戦

しかも連敗

あのダービーって3勝クラス程度なの?という、もはや悲しい気持ちが漂い始める

レーベンスティール復活

が、エプソムカップで59キロの最重量ハンデを背負ったレーベンスティールが、後続を2馬身突き放す勝利

俺たちのレーベンスティールはやってくれた

世代論争に大きな一石を投じることとなる

宝塚記念

現役最強クラスのドウデュースジャスティパレスが出走する、レベルに疑問のつけようがないグランプリ

大雨の影響もあったが、ベラジオオペラ大阪杯に続き馬券内を確保、重馬場の鬼ソールオリエンスが2着に差し込んだ

ソールオリエンスはおおいに馬場を味方につけた影響は大きかっただろう

が、ベラジオオペラは間違いなく力があった

馬場マイナスにならない程度の適性で、ソールオリエンスやブローザホーンほど、重馬場を味方にするわけではない

しかし、自在性があり立ち回りが上手く、元々の走力を生かし切れるように成長していたことが証明された

そうでなくてはG1で1着3着と連続で好走することはない

ラジオオペラは疑いようのないG1馬だったのだが、大阪杯では正当に評価されていなかったと言えるだろう

結論

ラジオオペラ、ドゥレッツァ、レーベンスティールは強い

4歳世代牡馬で、ベラジオオペラは他の世代と遜色ないレベルG1馬と言える

現時点で世代最強

ドゥレッツァは評価を下げてしまったが、万全の体調で出てくれば一線級の力はあるはず

まだまだ底は見えていない

レーベンスティールソールオリエンスを破っただけの力はある

まだG1を勝てていないが、軽視できることはないだろう

ソールオリエンスは重馬場巧者っぷりは現役屈指で、そうなればG1でも期待できる

あとは、ちょっと能力差が開くかも

タスティエーラは能力自体はあるはずなんだけど、もはや走る気があんまりいかもしれないから、G1で買える馬じゃない

ノッキングポイントハーツコンチェルトは、現時点では大きいレースで期待できない

サヴォーナ、サトノグランツも重賞馬券内は、よほど好走しないと入れない

晩成型の成長には期待

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2024-06-21

好きなライバル発表増田

伊藤匠が同世代藤井聡太を破ったというニュースがあったようだが、こういうライバル関係大好物だ。

将棋のことはよく知らないのでこの件についてはここまで。あとは好きなライバルを発表していくよ。というより自分用のまとめだね。

ライバル関係といっても、多くの共通点と少しの大きな違いがあるのが私は好きだ。

年齢や種族や得意なものは近いといい。しかしあまり似すぎると微妙

生い立ちは違ってると面白い英才教育を受けた天才VS野生の天才、的な。

ライバルなので思想や敵味方は違うことが多いね。後に共闘すると熱い。

こういう要素がその作品を読んだり見たりするきっかけになることが結構あった。


ライバルじゃないんだけど相棒とか、ライバルでも相棒でもなく単に組み合わされてるだけとかでも大好物

Permalink |記事への反応(1) | 22:43

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2024-05-27

anond:20240527210342

家族旅行別に自分一人で行けばいいのに

競馬やる金あればノーザンホースパークところか、ダービーくらい余裕で行けたのにな

Permalink |記事への反応(0) | 21:12

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