
はてなキーワード:タンタンとは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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今週のオープンチャットは、死と資本主義、仕事・転職のリアル、健康リスクと医療体験といった社会的・個人的に重いテーマと、バイク・音楽・ゲーム・食文化といった趣味の話題がバランス良く交錯した一週間だった。
熊や法螺貝などユーモラスな話題もあり、深刻さと軽妙さが共存する空間となった。
全体を通じて、参加者は生活のリアルを分かち合いながら、ユーモアや文化を通じて救われていることが感じられた。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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※きょうは土曜日
先週日曜日とは別の回です
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・0310(億円
・05岡山(城
・06だいだい
・07 [すべて][順番]グリーンランドニューギニア島カリマンタン島[ボルネオ]マダガスカル島
・08レフ・トルストイ
・09リング(に向かう
・10 2780(か所
・13globe
・14腰越状 こしごえじょう
・16キューティクル
・18 五十歩百歩
・19 [ふるさと][神奈川県横浜市]四川タンタン)一本(麺
・22カピバラ
・23 1(番
・25腎臓
・26三重(県
・29 『シン・仮面ライダー』
・30 [3択]1 600(番地
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漫画を単体ではなく歴史の一部として考えるスタイル。何らかのジャンルの起点となるものが重要になる。
漫画という文化圏全体やその周囲への訴求力まで含めて考えるスタイル。新たなメディアミックスや客層を開拓した作品などが高評価に。
漫画業界だけでなく社会全体にどんな影響力があったかで考えるスタイル。何らかのブームや事件を引き起こしたかが重要。
例:キャプテン翼→サッカー少年を大量に排出(倍率で考えるとヒカルの碁の方が強いんだろうけどね)
漫画を商品として考えるスタイル。単純な売上ランキングだけでなく「黎明期の雑誌を支えた」や「久しぶりの大ヒット」といった要素を加味されることもある。
例:ワンピース→圧倒的な売上
記憶よりも記録に残っているかを評価するスタイル。ギネスを取れているか、どんな賞を受賞したかが争点となる。
漫画を単なる娯楽コンテンツではなく何らかの情報を後世に残す資料として見ていくスタイル。歴史的事実や当時の空気感を伝達するような作品の評価が高まる。
俺がルールだというスタイル。単に自分の好きな漫画をあげるだけの実質的な自分語りだが、そういうのを好む物好きはいる。
例:王ドロボウJING→時折やたらと高い評価がつけられているのを見るが通常のランキングに入ることはまずない。
範囲を全時代で広げていくスタイル。そもそも漫画という言葉自体が産まれるより前から浮世絵やポンチ絵のようなものはあったのでその中からも選ぶ。
例:鳥獣戯画→漫画の原点だと言われることもあったりなかったりしろ。
バンド・デシネやアメコミも含めていくスタイル。世界的な知名度と日本国内の知名度のどちらを優先するかが難しい。
例:タンタンの冒険 → 世界的に有名だが日本においては「言語表記した時の名前」がある意味でとても有名。
作品単体よりも作者が何者かで選ぶ。何らかの事件や別名義に関する話になりやすいので好まれないことも多い。
家にひとり残された増田は一人でいることを利用してダラダラと過ごしていたんだけど、ふとYouTubeでカレーの動画が目に入ったんだ。
それは大食い系のYouTuberが特大大盛りカレーを食べるという企画の動画で、大食いだけど結構旨そうに喰うんだよ。
それで完全にカレーの口になってしまって、カレー喰いてぇ…てなった。
でも妻は出掛けてるし…どうしようか。
と、ここで「そうだ、作ってみるか」と思い立ったわけだ。増田は普段家事力ゼロで料理なんて全然したことがないから、そんなこと思うこと自体稀で、でも暇だったしたまにはいいかなと。
軽い気持ちでネットでレシピを検索。意外と簡単そうじゃん。台所を見てみると玉ねぎがあった。あとにんじんも。続けて冷蔵庫を開けると豚肉もある。小間切れって書いてあるやつで、まだ未開封。それにバーモントカレーを発見!!
材料あるなら楽勝でしょ。そう思って、既に勝った心地でスマホ片手に料理を始めてみた。
まず玉ねぎの皮を向いてカット。流石に料理番組みたいにタンタンタンとスムーズに切れはしないけど、手を切らないように慎重にカットはできた。あと予想外に涙も出なかった。俺は料理に向いているのかもしれない。
そのあとにんじんを洗って、これは粗めに切って、それから再度レシピを確認。玉ねぎを飴色になるまで炒めろとある。
ふむ。
サラダ油を敷いて、弱火でじっくり炒めることにした。時間は…二十分!?
いやいや長過ぎんだろ…と思いながらも妥協はしたくない。仕方がないので弱火でじっくり炒め、その間退屈なのでYouTube観ながら炒めてたら焦げた!!
でもちょっとなのでセーフだよね。続けてにんじん、豚肉を加えて炒めてたら箱にかいてある分量の水を加える。これは500mlのタンブラーがあったので無事にクリア。それから少し煮る。
沸騰してきたら一旦火を止めてカレールウを投入。じっくりことこと煮込んでいけば…カレーの完成だ!
なんだ、カレーって簡単じゃんというのが第一印象。試しに味見してみると、悪くない。
どうせならとご飯も炊こうとお米を研いで…ってうち無洗米だったんだよ袋を見て初めて知ったけど。お米の計量カップあったから、それで何度か掬って、あとは水の量をググって入れて…あとは炊飯器のボタンを押すだけ!
そんな感じでカレー作って米炊いて、あとはそわそわしながらネットやって時間を潰した。
夕方になると妻と子供が帰ってきて、台所見てビックリしてた。俺は内心笑いながらも冷静を装って「ん?どうかした?」って聞いたら「これ、あなたが作ったの!?」だって。あまりに驚いてるからおかしくって、思わず吹き出した。
そのあと三人で晩御飯。息子は「おとーさん、これおいしーよ!」って言って、俺はもう得意顔よ。
そうかそうかお父さんはカレーのプロだからなって言えば妻も吹き出して「なにそれ」って笑い出した。
皆で食べ終わったあと、子供が席を離れてから妻が「美味しかったよ」と言ってくれたのが正直一番嬉しかったかもしれない。
俺は家事力ゼロで全然料理とかやったことなかったんだけど、やばい。料理にハマるかもしれん。
自分の作った料理で喜んでもらえるって、こんなに嬉しいことなんだな。
Permalink |記事への反応(11) | 22:43
初めて食べたぎょうざの満洲に感激して、以来ずっとぎょうざの満洲に憧れていたなあ。
ということを思い出した。
この4月に川崎の実家から転勤で埼玉に引っ越し一人暮らしを始めた。
すると駅前にあのぎょうざの満洲がある!嬉しい!毎日通っちゃおう!
そんな話を同僚にしたところ、
と切り返された。うんそれは確かにあるかもしれない。
調べたところ、ぎょうざの満洲と元祖ニュータンタン麺本舗の店舗の所在地は
きれーいに関東平野の北と南に分かれているんだね!
そう考えると地元のニュータンタン麺のうまさをきちんと伝えてこなかったことに反省した。
ちなみにこっちの方(神奈川)には東秀(いまはれんげ食堂tosyu)もそこそこ多かったりするが