
はてなキーワード:タマモクロスとは
これは「1話公開時はこういうウマ娘になるんだろなと思ってたけど期待を裏切られた」という話です。
まず1話公開時は笠松(カサマツトレセン学園)の面々はトレーナーの北原以外はオグリキャップに好意的ではなかった。
笠松のエースである「フジマサマーチ」はどちらもオグリキャップに危ないから帰れと、レースは命がけだと拒絶する態度をとっていた。
そこをスタート地点としてオグリキャップとベルノライトが北原チームの一員になり、ノルンエース・ルディレモーノ・ミニーザレディも交えて7人で知恵を出し合って結束を重ねて
装蹄師のベルノライトにオグリキャップが希望を伝えてボロ靴とボロジャージしか持っていなかったオグリキャップが徐々に武装を増やしてレースの頂点を目指すような、プリティではないウマ娘を描く作品になるんだろうなと期待していた。
初戦のフジマサマーチ戦のあと数試合を快勝していた事になっており
オグリキャップはその間、ベルノライト以外の北原チームとの交渉はしていないようで、トレセン学園の学食を半ば私物化する有り様。
ミニーザレディやルディレモーノもオグリキャップが不在なら自分達が意地を見せるような活躍の場も与えられず、ノルンエース戦含めて5試合はこなしているのにベルノライトがオグリキャップに追加の武装をする様子も無し。
柴崎に至ってはフジマサマーチを窓口にだけ北原チームと接しており、柴山という偽名以外を伝えないコミュニケーション途絶男となっている。
さらにオグリキャップによる食い尽くしが起きてしまった後に学食がオグリキャップに対して行った働きかけは、これをきっかけに辞めちまえというものではなく、さらに進めと背中を押す有り様で・・・。
それらもどうかと思うけど、オープニングがダメだなって。
この作品はウマ娘プリティダービーと同じで「みんなが知ってるあのウマ娘と同じ名前を持つバ体がアレンジされてるからみんな驚いてね」というギミックに、リアル競馬のあの馬のifで楽しんでねという二重の仕掛けになっていると思うのだけど
本編で驚かせたり毎週の話題を持続させたいからって、オープニングで「まだ観ぬ強敵達」という演出をやるのを避けてる。
結果として魅力の無いオープニングアニメーションができあがってしまった。
長々となったが結論を書くと
北原チームはオグリキャップからは踏み台程度の扱いしかされていない。
さらにオグリキャップはG1の頂点を目指す気さえも無いようで、どちらかと言うと「走れること」がCoolだという全治マインドの方に比重が寄っている。
つまり、絶対王者打倒とか考えもせず、目標レース走ったら北原チームにとっての持続性とか考えずにレースを辞めそうな奴だという事だ。
信頼や友情の積み重ねの物語を期待していたのに、実際に出されたのは親元を離れたウマ娘の飯代を学食まかせにしてバ体の消耗を回復させる都合のいい舞台装置でしかなかった。
ここからシンデレラグレイが真っ当に面白くなる事があるんだろうか?
今は楽しくやってます。
去年anond:20220514092559を書いた者ですが、この1年はウマ娘界で色々あったので振り返っておきます。
チームランクはUG5、競技場はクラス6です。もちろん月曜からは降級します。結局この1年間で一度もクラス6に残留できたことはないので壁は厚いですね……(過去最高は1,015,731点)
チャンミは一時期必ずAグループに進出できていたんですが最近は進出もままならなくなってきました。まあでも決勝進出を賭けて一喜一憂することはなくなったのでいいか……。こないだのアリエス杯でチャンミは終わりですが、最終的にカプリコーン杯・アクエリアス杯・ピスケス杯・ヴァルゴ杯でゴールド、アリエス杯・サジタリウス杯でゴールド☆です。プラチナって何それおいしいの? 第2回サジタリウス杯は偶然チョコボンがすごく上振れした結果チャンミ史上初の5戦5勝を体験できました。俺有馬記念向け育成得意かもしれん……(第1回ジェミニ杯のときは長距離育成苦手だったんですが、今はむしろ長距離育成の方が得意で短距離は思うようにいかないですね……まあでもそれが普通でしょうか)
名鑑Lvは129。プレイアブルキャラのうち85人を解放しました(衣装違いはそれぞれ1人とカウント)。初回プレイは割とじっくりやるので逆に先延ばしになってしまって、まだツインターボと(デイリーレジェンドレースで入手したばかりの)ナリタブライアンの育成をやっていないので、育成済みは83人です。うち53人がUG以上(最高はメジロドーベルのUG8)、6人がSS+、15人がSS、9人がS+です。現シナリオによってインフレが加速しましたね……ちょっと前まで大成功だったSSが今や失敗作やぞ……
前回の増田では温泉に行けない仕様になったMNTについて愚痴りましたが、その後のグランドライブとグランドマスターズでは温泉に行けるようになっててよかったですね。ただグラマスはうまぴょい伝説が見れないので不満。あとグラライでの「GIRLS'LEGEND U」のライヴが良すぎたのでそれが見れないのは寂しい。っていうかグラライが色んな曲を聞けてお手軽にいろんなライヴを見れてすごい良かったので正直「ずっとグラライでいいのに……」って思ってました。初回プレイキャラは一度グラライでやってうまぴょい(+GLU)を見てからグラマス、って流れですかね。
ただグラライにも欠点はあり、レース出走が育成の上で何のメリットにもならないので、たとえばキタサンブラックみたいな目標レースが多い娘の育成にはあんまり向いていなかったところ、グラマスはレース出走でも知識が貯まるのでそこは良いですね。逆にメイクラはレース偏重すぎて序盤に出れるレースが全然ないハルウララみたいな娘にとってはネックになっていたので、この2シナリオの良いとこ取りをしたのがグラマスという感じでしょうか。あとやる気管理がしやすいのでゴールドシチーの固有称号「百年に一人の美少女」を獲るハードルが下がってくれるのもありがたい。
そして散々文句を言ってきたメイクラですが、グラライでありがたみに気づきました。三冠制覇欲がめっちゃ薄れたんですよね。アオハル杯までは「なるべく三冠獲らせたいな~」って思って、クラシック三冠とか、それが無理そうなら春三冠とか秋三冠とか、多少スケジュールがキツくなっても何がしかの称号を獲らせてあげようとしていた(そして無駄なレースに出走して微妙な育成結果になることが多かった)わけですが、メイクラでクラシック三冠+春秋マイル+春三冠+秋三冠+エリ女VMみたいなイクノディクタス以上に過密なローテをこなしまくった(三冠ウマ娘兼スプリント王者キタサンブラックみたいな異常個体を作りまくった)ことで三冠制覇に飽きて「なんか別にもう三冠ウマ娘じゃなくてもいいか」みたいな感じになって、結果的にグラライ・グラマスでは合理的な育成をすることができたというか。メイクラを通ってなければここまで達観することはできなかったと思うのでメイクラには感謝ですわ。
この1年間で新しく引けたキャラのうち数名について印象を書くと、
こんな感じでしょうか。おひんばいいよね……
あとネオユニヴァースは引けてないんですけど、デムーロの「人間の言葉を喋れないのが欠点」という台詞から「意思疎通が難しい電波系不思議ちゃん」というキャラ造形にしたのは天才の所業だと思いました。なお某掲示板ではあまりにも一昔前の電波キャラ造形すぎて「電波、届いた?」とか「電気って、なめると味がするのかな」とか書き込むおじさんたちが大量発生しており「おっくれてるぅ―――――――――――――!!!!!!」と思いました(小並感)。
そういうわけで早くサトノクラウンを実装しやがれください。クラちゃん可愛すぎだろ俺の嫁確定ですわ。ぐへへ……ヒシミラクルちゃんとシュヴァルグランちゃんはおじさんとあっち行こうねえ……
これのおかげでタイキシャトルとビワハヤヒデとナリタブライアンを開放できましたありがとうございます。今はタマモクロス開放に向けコツコツやってるところです。
3ヶ月に1回くらいやってくれ(懇願)
顧客が本当に必要だったもの感ありますよね。賢さ☆☆短距離☆☆☆固有☆☆みたいな微妙な因子の水マルが賢さ☆☆☆短距離☆☆☆固有☆☆というレンタル用にちょうどいい感じの因子になったり、スピード☆☆マイル☆☆☆固有☆☆のセイウンスカイをスピード☆☆☆マイル☆☆☆固有☆☆にできたり、とにかく青☆9にならなかったからといって移籍させないでよかった感しかないです。もっと因子レポート持ってるだろジャンプしてみろよオラ。
イクイノックス推しなので去年の天皇賞(秋)はサイレンススズカの幻影と化した世界のパンサラッサ先輩を華麗に差し切る姿に痺れましたし、ドバイシーマクラシックでは差し馬のくせに先頭に立ちノーステッキ&レコードで逃げ切る姿に衝撃を受けました。マルゼンスキーかな? 実況見ててお口あんぐりだったというか。勝つだろうとは思ってたけどあんな勝ち方するとはまさか思わないじゃないですか? そして皐月賞のソールオリエンスもヤバすぎ。直線が短い中山でナリタタイシンより後方から差し切ったとかどんだけだよ。桜花賞のリバティアイランドの差し切り見てすげえ三冠牝馬確定じゃんと思っていたら皐月賞はもっとすごかったという(つくづくドゥラメンテの早逝が惜しまれる……)。やっぱディープインパクトの後継争いは今んとこキタサンブラックが筆頭でしょうか。あとはコントレイル産駒がどれだけ走るのかですよねえ……
そしてメイケイエール……彼女がGIに出る度に高揚と落胆を味わっている……桜花賞からずっと応援してきていて、間違いなく実力はあるのですがGIで勝ちきれない。俺キングヘイロー推してた人たちの気持ちわかってきたわ……。なので今度のヴィクトリアマイル参戦は朗報ですね。とにかく向いてない短距離を走らせてたらGI獲れずに終わるので、どうせ制御できないなら適性に合った距離を走ってもらった方がまだGI勝利の目はあると思います。俺はエールちゃんの秋古馬三冠の可能性を信じてるからな(ガンギマリ)(ikzeの腕ちぎれちゃう)(ソングラインとの鞍上かぶり問題のときにソングとエールで大岡裁きしろって意見があって笑った。大岡裁きは車裂きの刑ちゃうぞ!)
○ご飯
朝:ソーセージエッグ定食。昼:なし。夜:瓶ビール。生中。餃子。唐揚げ。チャーハン。キムチ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなり。
タマモクロスがいると爆速らしいのでサプチケで売って欲しい……
「時空流転編」
・5段階評価:5
・あらすじ
フローゼスの手引きでレヴィールへ転移してきたウェルサの面々。
レヴィールの面々、アリサ達と協力してフローゼスが託した運命の弾丸をバニーに届ける。
バニーの運命の弾丸により撃つ相手はアイシィンではなくフローゼスであり、管理者に目をつけられていたこの世界を守る強さを身につけるための試練だったのだ。
なんやかんやで、アリサがネクサスを倒し、遂にロゼリアとの再開を果たすのだった。
・印象に残ったセリフ
そうなの!? と驚くや否や、怒涛の告白ラッシュにラブチュッチュッ……
そういう話だったんだ……
・印象に残ったキャラ
イルガンノ。
最終的にバカップルが二組も生まれた上に、巨人たちは頭がアレなので、半分死んで半分生きてる異形なのにイルガンノが一番まともだった上に、ラスボスを倒したしで、完全に主人公だった。
スキン買う。
・感想
恋の話だったことが判明してからは、一気に明るくなり、今までの鬱々した雰囲気が飛んでったのは少し笑ったけど。
レヴィール、ウェルサ、アリサとそれぞれの面々にちゃんと出番があるだけじゃなく、それぞれの思想がわかるやりとりが面白くて、良いシナリオだった。
ネクサス編完結しちゃったけど、アリサ以外の初期メンツに出番がないのは、期間限定で回収されるのかな。
「王国帰還編」
・5段階評価:5
・あらすじ
各々が旅でで得たもの、それと取り戻したものの大きさを実感する。
そして、元の世界がもうないユアンと管理者との戦いをまた手伝うため、もう一度旅に出る、
・印象に残ったセリフ
ユリアスとモノの関係性がシャドバにハマったキッカケなので、この一言だけでバッチリ感動できた。
・印象に残ったキャラ
姫様。
今までエリカの都合の良い夢の世界でしか出番がなかったのだけど、こういうキャラだったんだ。
僕は、ぐらぶるっ! でいうところの「女→女に強い感情を持つ人」が好きなので、姫様も大好きになった。
・感想
よかった…… しみじみとよかった……
シャドバ好き。
今まで、暗殺とか、殺し合いとか、復讐とか、贖罪とか、重苦しい過去を背負ってきたキャラたちの気持ちが精算されていくのは、このキャラたちが好きだからこそ嬉しかった。
特にイザベルは、エレノア、テトラ達との関係を踏まえた進歩が大きくて、感動した、
エレノアはリナセントクロニクルのフレバーテキストによると、次元超越の技術を研究してるそうだから、再登場も見込めそうで楽しみ。
5/22追記
教えてくれた方、ありがとうございます。
また、このCMの企画者の方を知りたいと書いたら、こちらもコメントで教えていただいた。
本当にありがとうございます。久しぶりに通しで見ました。やっぱりかっこいい。
【DADADA.WORKS】https://dadada.works/
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表記の件をどうしてもどこかに吐き出したくて、アカウントまで作ってしまった。
書きたいことはタイトルのままだ。ウマ娘プリティダービーをなんの気もなく始めてみて、ストーリーを進めていく中で随所で標題のCMを思い出した。
このCMシリーズは「THELEGEND(2013年)」「THEWINNER(2012年)」「20th centuryboy(2011年)」に分かれていて、もう一言でいえば「めちゃくちゃカッコイイ」CMだった。
ナレーションも、BGMも、CM内に挟まれる当時の実況も、馬のフォトも、何もかもがビシッとはまっていてそのCMが始まるとずっと眺めていた。
自分は気に入った商品のパッケージがあるととことん調べてデザイナーを探しておっかける程度のオタクなのだが(オタクは情報収集が大好きだ)、このCMを企画した方の映像はまた見たい。未だに探している最中である。
ちなみに今のJRAのCMも、競馬場という場所に足を運んで貰おうという意味では正解なのだと思う。
でもやっぱり自分は前述のシリーズが大好きだ。「競馬場へ行ってみようかな」より、「競馬場ではこんな熱いレースが行われてるんだ!こんな名馬がいたんだ!」と思わせるCM。
残念ながらJRA公式youtubeでは「夢のVS」のプロモが残っているだけの状態なのだが、いつか公式が前述3シリーズのCMもyoutubeにあげてくれることを祈る。
本当に本当にカッコいいCMだったんだ。以下、紹介されていた名馬を列記する。
◆THELEGEND
メイセイオペラ、テスコガビー、ディープインパクト、ウオッカ、ビワハヤヒデ、フラワーパーク、スーパークリーク、バブルガムフェロー、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー
◆THEWINNER
キングヘイロー、メジロラモーヌ、アグネスタキオン、ライスシャワー、エアグルーヴ、ウイニングチケット、ニホンピロウイナー、グラスワンダー、サクラバクシンオー、ミスターシービー、タマモクロス、サッカーボーイ、ホーリックス、テンポイント
◆20th centuryboy
ミホノブルボン、メジロマックイーン、トウカイテイオー、タイキシャトル、サイレンススズカ、ナリタブライアン、スペシャルウィーク、エルコンドルパサー、オグリキャップ
◆「夢のVS」
「夢のVS.」2019年日本ダービー編(シンボリルドルフ VSディープインパクト)
https://www.youtube.com/watch?v=fNtyk4DiGBk
「夢のVS.」2018年有馬記念編(グラスワンダー VSオルフェーヴル)
https://www.youtube.com/watch?v=J_b6tK_feao
ブランドCM 「夢の第11レース」(1枠1番から、サイレンススズカ、メジロマックイーン、ウオッカ、トウカイテイオー、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー、アグネスタキオン、オグリキャップ、エルコンドルパサー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、キングカメハメハ、ミスターシービー、ディープインパクト、エアグルーヴ、ブエナビスタ、ダイワスカーレット、オルフェーヴル)
https://www.youtube.com/watch?v=kcv3D26GjWA
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今これを書こうと思ったのは、キングヘイローを育成中に、ファン感謝祭中、キングヘイローが「パン食い競争で10回挑戦するも取れず、11回目にもチャレンジする」というシーンでこのCMのナレーションがよぎったからだ。
テキストを進めるのを忘れて、二度見してしまった。キングヘイローのCMナレーションは
敗れても、敗れても、敗れても、絶対に首を下げなかった。
緑のメンコ、不屈の塊。その馬の名は、キングヘイロー」
だったのだが、こういうところをゲーム内に挟んでくるところに運営の愛を感じた(これだけじゃなくて、他にも細かく細かく各ウマ娘に史実を絡ませてくるのだが、この運営の本気を感じる)。
史実の馬も、ウマ娘のキングヘイローも、不屈の心を持ったウマなのだ。
絶対に勝たせてやるからなと思ったし、うまぴょいまで行った暁には「俺の愛バが!!!!」と呟いていた。何ならちょっと泣いた。
閑話休題。
美少女化されて何のかんのは今も賛否両論だろうが、実際に競馬を知っている人こそ細かいところに気づけるゲームじゃなかろうか。
なので、動画でも実際に競馬ガチ勢の実況者がウマ娘を育成していると羨ましいと思う。
史実に基づいた小ネタに気づいて解説しているのを聞くと、すごく楽しんでいること、それから競走馬を愛しているのが画面越しにわかるから。
そして標題に戻るんだが、JRAさんは是非前述の3シリーズを公式動画で見せてほしい。
10年前に見た30秒程度のCMが、ウマ娘をやっていて思い出せるほどにはインパクトがあるCMなのだ。
そして、その30秒程度を見るだけでウマ娘の小ネタに一つ気づけるのだ。これってすごくないか。
(ビワハヤヒデとナリタブライアンの兄弟も、CMでは「ビワハヤヒデ 五馬身差の余裕」「ナリタブライアン 七馬身差の衝撃」となっていてここも好きだ。
でも3年分通して一番好きなのは、サイレンススズカの「最速の機能美、サイレンススズカ。速さは、自由か孤独か。」だ。
誰が考えたんだ、この歴代のCMのキャッチコピーは。天才か?)
とりとめもなくなってしまったのでそろそろ締める。
768作 ツインターボ
433作 セイウンスカイ
350作 タマモクロス
177作 ナリタブライアン
153作 サトノダイヤモンド
141作 メイショウドトウ
131作 イクノディクタス
99作 ニシノフラワー
97作 アドマイヤベガ
81作 ファインモーション
65作 アグネスデジタル
55作 メジロドーベル
51作 メジロパーマー
46作 ユキノビジン
45作 アイネスフウジン、シンコウウインディ、スマートファルコン
44作 イナリワン
43作 トーセンジョーダン
41作 マーベラスサンデー
39作 ゴールドシチー
38作 ヒシアケボノ
35作 カワカミプリンセス
32作 スイープトウショウ
6作 ヤエノムテキ
1作 シリウスシンボリ
布〇(以下布):どうもト〇・ブ〇ウンですよろしくお願いします
み〇お(以下み):120億円2秒で溶かします
布:キャーだよ細江さんキャーだよその場にいた客全員キャーだよ
布:お願いします
み:あのウマ娘のスペシャルウィークを5人集めて、日本総大将超ウルトラスペシャルウィークを作ろうと思ってるんだよ
布:えっ、何言ってるのでしょうね…でも、正直楽しそうですね やってもらいましょう
み:スペシャルウィークですスペシャルウィークですスペシャルウィークです
み:スペシャルウィークです合体
布:ゴールドシップが入っちゃったぞ一体どうなるんだ
布:ダメー
布:ゴールドシップキャラ強いからゴルシそのものになってるじゃないか
み:ミスっちまったな
布:次はしっかり頼むよ
み:う゛ち゛と゛や゛ろ゛う゛や゛あ゛ タマモクロスや
み:合体
布:なんかいろんなウマ娘たちが入ってきてるぞ。これは一体どうなるんだ
み:※△□〇×※△□〇×…
布:いろいろ混ざりすぎてわけわかんないことになってる。どうなっちゃうんだ
み:…夢、見ている人に夢を与えられる、そんなウマ娘に…
布:あれは…サイレンススズカ!
み:スぺちゃん、出ておいで
布:サイレンススズカがスペシャルウィークを呼んでる これはもしかしたら来るか
み:日本総大将超ウルトラスペシャルウィーク参上!ブロワイエだって返り討ちにしますよ!
布:よっしゃあ、できましたこれですよ
み:できたんで帰ります