
はてなキーワード:タイ料理とは
妻が妊娠した。
それ自体は大変うれしく、喜ばしいことだ。
そう、その通りなのだが、やはりいざ夫という立場でそれに遭遇すると、予想以上に大変なことが多い。
まず現在の状況で言うと絶賛つわり真っ最中の妊娠周期あたりで、初期的な流産のリスクもまだまだ高く、慎重な行動が求められる時期だ。
おそらく女性の生理と似たようなものだと思っていて、軽い人もいればめちゃくちゃ重い人もいる。
一般的につわりは、妊娠8週〜12週までの間に訪れ、特に9週目あたりをピークとし、12〜16週くらいには落ち着くものとされている。
そして16週からは安定期(つわりが落ち着き、流産のリスクが低くなる)に入るというのが教科書的な知識だ。
つわりの期間は恒常的な吐き気と共にだるさ、眠さ、そしてかなり匂いに敏感になるとされ、日常的な生活を送るのが困難になる人が多い。
当方の妻も見事にそのパターンに該当し、つわりの期間は仕事にも行けず、完全に寝たきり生活となっている。
何が大変かというと、食べられるものの少なさと、タイミングのシビアさである。
ただでさえ妊娠したことによって今まで当たり前のように飲み食いできたものがNG or 非推奨となるだけでなく(お酒、生物、カフェインを含むものなど)、
よく聞く話で、何故かマックのポテトだけは食べれたという妊婦さんの話をしばしば目にする。
あとよく酸っぱいもの(レモンや酸味の強いフルーツ)も妊婦さんが食べたくなるものとして漫画などにも描かれているシーンが多いと思う。
その他、何故かジャンキー系の食べ物なら食べれたりすることが多いようである(マック、ケンタ、吉野家、松屋などなど)。
基本はあまり食欲がない状態が続くのだが、「今なら〇〇なら食べれる!」というタイミングがあるらしく、そのタイミングを逃すと吐き気や気持ち悪さがのほうが買ってしまい食べれなくなってしまうようである。
そして食べれない状態が続くと体の栄養状態も悪くなり、さらに体の状態が悪くなり、病院に行って点滴などで栄養補給をしなくてはならなくなる。
まず私が朝起きて自宅で朝の仕事をする。
昼前くらいに妻が起きるのだが、気持ち悪い状態であることは変わりないのであまり目覚めは良くない。
ただそれでもお腹は減るので、突然「〇〇が食べたい」と言いだす。
ちょっと前は「いまの作業が一段落したら買いにいくね」と言って対応してたのだが、それで食べれるタイミングを逃し、結局食べれなくなってしまった日が続き、病院送りになってしまったことがあった。
なので今は食べたいと言われたモノを大人しく仕事を中断し、即座に買い物に行くようにしてる。
言われるものは確かに様々で、最初はごく一部のフルーツやヨーグルト、ウィダーインゼリー、ジュースやアイスくらいだったのだが、だんだんマックのポテトやナゲット、ケンタッキー、カレー、牛丼、サンドイッチ、タイ料理などと、固形物を食べれるようになってきてはいる。
なので寝たきりの人がいつどのタイミングで何をリクエストしてくるか全くわからない中での仕事をする生活を送っており、仕事先にもだいぶ迷惑をかけている状況だ。
(妻が妊娠していることは職場には共有済みなので理解はしてくれてる。ありがたいことだ。)
そしてこのつわりの期間を通じて、いわゆる介護というものの大変さを実感している。
つわりの期間は意外と長いので1ヶ月〜1ヶ月半、人によっては2、3ヶ月とかずっと続くという人もいるのだが、当方の妻は今はほぼほぼ寝たきり状態で、外にもほとんど出れていない。
大人の風邪やインフルとかなら高々1週間程度の看病で収まると思うが、つわりとなると期間も長いので、気持ち的にはいつ終わるかわからない介護生活のようなものだと実感した。
ただ言うてつわり、というか妊娠はいつかは終わる。またその先には子どもの誕生という明るい未来のある話なので頑張れる要素は沢山ある。
ただふと想像してしまう。これが未来のない話、たとえば快方に向かう可能性が低い病気などの介護だったとしたら。。。
幸いにして私の両親はまだ健在だし、どうやら生きているうちに孫の顔が見せてあげられそうなのだが、いつかは親も死ぬ。
もう高齢なのでいつ要介護状態になってもおかしくない年齢でもある。
なのでついつい考えてしまう。親がそうなってしまったらと。。。
いつ終わりがくるかもわからない、日に日に悪くなっていく人を眼の前に、なるべく言われる希望は叶えてあげたいとなりその対応に明け暮れる日々。。。
それを想像すると気が滅入るのもわかる。。。
自分はもちろん幸せなほうだし、1ヶ月程度のつわり対応でこんなこと思うのもどうかと思うが、なんとなくいま感じたことを文章に残しておきたいと思ったので、ひとまずここに駄文を置いておこうと思う。
そんな私は明日も真っ昼間から仕事をさぼってチャリを爆走させながら、できたてのマックのポテトとケンタッキーを求めて、東京の街なかを爆走するのである。
おやすみ。
火曜日の朝、午前6時45分。
僕はいつものように、室温が22.2℃に維持されていることを確認し、正確に2分30秒かけて温めたオートミールを摂取しながら、昨日(月曜日)を振り返ることにした。
昨日の午後、僕は長らく手をつけていなかった研究ノートに再び没頭した。
内容は、Calabi–Yau多様体上のミラー対称性における、ある種のモジュライ空間の退化極限で顕在化する量子異常の高次補正項についてだ。
通常の教科書的理解では、AモデルとBモデルの間に整合性の取れる対応があることは知られている。
しかし、僕が着目したのは、ホモロジー群上に作用する複素構造の非自明な変形族が、世界面上のN=2超対称性のWard恒等式を破りかねないという現象である。
これは単なる学部生が誤解しやすいレベルの「対称性の破れ」ではなく、むしろ物理学者のごく一部が直感的に察している「位相的場の量子補正に潜む不整合性」そのものだ。
昨日の計算で僕が確認したのは、退化極限で現れる擬似モジュラ形式が、通常のモジュラ形式の変換則からわずかに逸脱している点であり、これをどう解釈するかで物理的予言の一貫性が左右される。
要するに、世界に数人しか理解できない種類の話を、僕は昨日ようやく「納得できるまで」書き下したのだ。
僕のルームメイトが「夕食は何にする?」と軽々しく聞いてきたとき、僕は返答をせずに計算を続けていた。
なぜなら、宇宙の根本構造に関する思索と、炭水化物とタンパク質の配分についての議論を同列に扱うことは、どう考えても不合理だからである。
昨日もまた、僕は月曜恒例の洗濯を済ませた。
もし昨日それを怠ったなら、今日着ているこの「青いフラッシュ」Tシャツが清潔でなかったことになる。
それは科学的秩序に対する重大な侮辱であり、僕の心的安定において許容できない。
食事についても、月曜日は「タイ料理テイクアウトの日」であることは周知の事実だ。
隣人が「新しいメニューを試してみない?」と軽率に提案してきたが、僕は断固として拒否した。
メニューの不確定性を導入することは、僕が昨日導き出した擬似モジュラ形式の「非自明な変換性」と同様に、生活習慣にカオスを持ち込むことになる。理論と日常は別物ではない。
夜、僕はルームメイトと友人たちと一緒に「Halo」の協力プレイに参加した。
彼らは勝敗を気にするが、僕はゲーム空間を有限状態オートマトンとして形式的に分析していた。
たとえば、敵キャラクターの行動ルーチンは有限状態機械に帰着でき、その遷移関数はプレイヤーの入力確率分布に依存する。
つまり「敵AIに撃たれる確率」を、僕はゲーム内で逐一ノートに記録しながら戦闘していた。
友人たちには奇異に見えたかもしれないが、彼らが気にする「勝つか負けるか」という二元的指標より、僕が収集した「状態遷移の確率行列」のほうが長期的に意味を持つことは疑いない。
普通の読者はストーリーを追うが、僕はむしろ物理学的整合性の観点から読み込む。
例えばフラッシュが多元宇宙間を移動する場面で、彼が超弦理論的に妥当な次元補正を受けていない点を指摘する読者はほとんどいない。
昨日は日曜日であった。
したがって、日曜用のルーティンに従った。
午前6時55分に起床、7時15分にオートミールを開始。粒子の無秩序な拡散が統計力学に従うように、僕の日課もまた厳格に支配されている。
朝食後、僕はCalabi–Yau三次元多様体におけるホモロジー群の壁越え現象とN=2超対称的世界面理論におけるBPS状態の安定性を再検討した。
通常、専門家であってもモジュライ空間における壁越え(wall-crossing)は曖昧な比喩で済ませる。
しかし僕は昨日、Kontsevich–Soibelmanの壁越え公式を非摂動的補正を含む形で、実際の物理的スペクトルに対応させることに成功した。
問題の核心は次の点にある。Calabi–Yauの三次元特異点に局在するDブレーンの安定性は、直感的なトポロジーでは決して記述できない。
むしろそれはモチーフ的Donaldson–Thomas不変量と深く結びついており、これを扱うにはホモロジカル鏡映対称性と非可換変形理論を同時に理解していなければならない。
昨日、僕はその両者を結びつけ、量子補正されたブリッジランド安定性条件が実際に物理スペクトルの生成消滅と一致することを示した。
これを実際に理解できる人間は、世界でも片手で数えられるだろう。
昼食には日曜恒例のタイ料理を食べた。
ルームメイトはなぜ毎週同じものを食べるのかと尋ねたが、それはエントロピーの増大を制御する試みである。
食事の変動を最小化することで、僕の脳内リソースを物理学的難問に集中できるのだ。
しかし、彼らが戦術的に無意味な突撃を繰り返すたびに、僕は思考を4次元超曲面上のゲージ場のモノドロミーへと戻していた。
ゲームのリスポーンは、トポロジカル量子場理論における不変量の再出現と驚くほど類似している。
僕はゲームの各局面をゲージ場構成の異なる真空遷移として解析したが、彼らにはその深遠さは理解できなかった。
スピードフォースの異常を、僕は時空の計量が非可換幾何により修正された場合の有効理論として再定式化してみた。
通常の物理学者ならコミック的フィクションと切り捨てるところを、僕はモジュライ空間の虚数方向における解析接続として解釈したのである。
結果として、作中の時間遡行現象は、M理論のフラックスコンパクト化における非局所効果で説明できることが分かった。
夜は22時に就寝。日曜日という閉じた系は、僕にとって「物理学の非摂動的側面を試す実験場」であり、同時に秩序ある生活習慣という境界条件に支えられた完結したトポスである。
今日(月曜)は、昨日の計算を研究室に持ち込み、同僚が一切理解できないことを確認する予定だ。確認作業自体が、僕にとっては一種の実験である。予測通り、彼らは理解できないだろう。
鶏が食べたいならここ。サラダとみそ汁、豆腐に漬物がついているのが嬉しい。タンパク質が不足していると感じたらここの唐揚げを食べよう。親子丼にはサラダがついていないのが残念。シーズンメニューは毎年微妙に違うので、去年あったメニューがないこともある。今年は冷やし担々麺がある。
実はここ以外の肉と米が食べられる和食の店を探しているが、ピンと来るところがなかなかない。
新潟風にヒレカツやエビフライが卵なしで乗っている。サラダとみそ汁がついているし、千百円くらいで食べられる。近頃は外国人観光客で混んでいるのだが、あちらでも新潟風カツ丼は人気なのだろうか。米が多めだが最近お腹が減ってしょうがないので普通に食べてる。そして案の定太りつつある。
美味しかった賄い軍艦巻きがなくなってしまったものの、職場近くで寿司を食べるとしたら第一候補になる。これまた野菜がないのでしょうがとみそ汁の海藻を味わって食べている。
卵と大根おろしで千二百円になるので最近は全然行っていない。段々味に飽きてきたのかもしれない。美術館前の支店を含めれば学生時代からずっと通っているのだから無理もないか。
立ち食いそばの中では一番おいしい。茹でた面を温めている店とは一味違う。ワサビがおいしい店は大抵おいしいのだが、ここもそうだ。
定食が日替わりなので何があるかわからないのだが、米が食べたいときに重宝している。
お茶がおかわりし放題なのとデザートの杏仁豆腐が基本的についているのが嬉しい。
おばちゃんの愛想がいい。ただ、ランチメニューの種類が減っており、マッサマンカレーやパッシーユなどがなくなっている。しょうがないので最近カオソーイにチャレンジしたが、鶏肉がたくさん入っていておいしかった。元々揚げ焼きそばやちゃんぽんが好きなので好きになる要素があったのだが、なぜかチャレンジしてこなかったのである。
美味しくてメニューが豊富なのだが、スマホで注文するのが少し面倒くさい。
一時期汁なしラーメンにチャーシューを付けるのにハマっていた。
あと、店員さんが親切で、ランチにはないガイヤーンは作れないか聞いたら作ってくれた。
メニューが豊富で、上の店にもないようなものも結構ある。さらに、セットメニューだと千百円もしない。ただし、どうも時折古い機械油のようなにおいがする。業者用の油がもともとそういう臭いなのかもしれないが、他のタイ料理屋さんではそんな臭いを嗅いだことがないので不思議である。キッチンとの距離の問題?
安いのだが、普通のインドカレーに煮込み過ぎて味がなくなったチキンが入っている感じなので最近行っていない。
メニューが日替わり。ここのカレーは割とおいしいのだが、目当てのカレーがないことが結構多い。それよりは一緒に出している安いタイ料理のほうがいいかもしれない。インド料理の店だが味はちゃんとしている。
店員さんも親切だし、豆スープやアチャールもおいしいのだが、どういうわけか仕事や家庭の愚痴でうるさい店で、しかも最近財布を落としたので、この場所と何となく相性が悪い。おいしいのになんだかもったいない。
いつものスパイシーなラムカレーかチキンカレーばかり食べているので、パクチー海老カレーを頼んだらとっても美味しかった。
健康に気を遣ってぬるめのカレー。豆カレーがおいしいが、少し値段をオーバーするか。
ただ、米が一合山盛りになっており、カロリーが心配だ(おやつを我慢すればいいのだが……)。
他にバーの昼営業のところもあるが高かったり、量が少なかったり、遠かったり、いつ営業しているのかよくわからなかったりする。
キムパとヤムニョムチキンセットが復活していた。
美味しいのだが、石焼ビビンバは他のお店の方がおいしい。
味は普通だが、お餅と水餃子のスープがおいしかったので今度また頼もうと思う。
サラダと食後のコーヒーが着いていて、順番に出してくれるからちょっと贅沢な気分。
二種類のパスタを頼んで千二百円くらい。肉料理もそれくらいの値段。ただ、肉の量は少なめなので、がっつり食べたいときは鶏料理屋さんか、タイ料理に行く。
美味しいのだがニンニクが多すぎるのと、避難経路や安全性を無視した建物なので行かなくなった。
美味しいのだが、ここ一か月ぐらいなぜかパンを食べる気分ではない。
大学に併設されており、学生で大混雑である(あれ、今は夏休みだから空いていてゆっくり食べるチャンスか?)。なお、一度バランスを崩して牛乳を由佳にぶちまけてしまったときの対応がとても易しかったのは特筆次項(代わりの牛乳もくれた)。
昔から好きだった九州のとんこつラーメンを食べることを想像するだけでお腹がいっぱいになるようになってしまった。
パンダ印の中華屋さんで食べる中華麺は平気なので、スープの好みの問題か?
ここ数か月新しい店に行っていないので探すつもりだ。こうしてメモしたところ和食が食べたいようなので、それを中心に探してみよう。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この一週間のオープンチャットは、政治・国際情勢とテクノロジーを軸に、エンタメ・グルメ・日常の小ネタが絶えず挟まる「ニュース系雑談+生活情報交換」の場となっていた。複数トピックが並走しながらも、猛暑/万博/AI活用といった横串テーマが頻繁に再登場し、参加者同士の興味関心の重なりがうかがえる。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
ルーティーン通りに、博士号取得予定者の朝はDoctor Who視聴に始まる。
オートミールはオールドスクールで1/4カップの2 %ミルク仕様。これがないと、クォークとグルーオンがまともに振る舞わないのだ。
ルームメイトより30分前だ。でも今日は計算してみたら、僕の排泄確率関数は正規分布に従っている。
パッタイ、グリーンカレー、さらに 骨格構造をモデリングするがごとく、自分でナプキンを折り紙方式に整形。
この20分間、トーラス上を運動する多体ダイナミクスを体感しつつ、超弦理論と抽象数学の融合を脳内でシミュレート。
具体的には、多次元Calabi–Yau空間のホモトピー群π₂と、弦の共形場理論における拡張対称性をメタ解析し、モドゥライ空間M_gのホッジ構造との関係性をウトウトしながら考察する。
「N=2超対称ゲージ理論におけるスーパーパートナー場が、K3サーフェス上で生成するHodgeポテンシャルとどう接続するのか」とか。
カフェへ。ポンドケーキは許容範囲外なので、いつものソーセージ+マッシュルーム+ライトオリーブのピザ。
まずはDCコミックの最新刊に没頭し、ジョーカーやミスター・ミラクルのパラドックスについて解説。
その後Haloに移行。マルチプレイヤーマッチではスナイパー精度95 %以上維持(僕のメタ記録)。
就寝タイム。
ベッドは9時間睡眠+枕の高さ1.2インチまで厳密に調整。眠る前にスーパーシンペトティック超弦の5次元共鳴についてのメモを1ページ書くのが習慣。
久し振りに行った。以前は割高だと感じていたのだが、他の店も軒並み値上げして、千二百円以下で食べられるところが貴重になってきた。他のタイ料理屋さんとの違いはいくつかあるのだが、例えば裏通りのタイ料理屋さんでランチメニューから無くなってしまったパッシーユやマッサマンカレーが置いてある。逆に、ここはデザートがない。ただし、結局おやつを食べてしまう自分としては、甘味がないのは逆にプラスかもしれない。また、表通りのタイ料理屋さんと違って、ここは麺類がほとんどない。汁なし麺を食べに行くときは表通りに行こう。
なお、同じフロアに韓国料理屋がある。坂を上って行かなくていいのでちょっと食べてみてもいいかもしれない。坂の上の韓国料理屋さんは最近またキンパランチを復活させていたのでここもまた良い。その向かいにはなんかジンギスカン料理屋さんの工事をしていた。ランチをやるんだろうか。なんか店主か工事のお兄さんかがしょうもない下ネタで笑っていたように聞こえたんだが、ひょっとしたら私の聞き間違いかもしれない。そういうことは結構ある。あはは。
それと、近場の卵なし新潟風カツ丼の店、一時期外国人観光客でいっぱいだったのだが、久しぶりに前を通ったらそんなことはなかった。偶然?
この前私とGCの姉さん、経理課の身長152cmのメガネ君と派遣のおっさんの3人で動物園にサウナに行ってきた
サウナを出て動物園のアーケードで飲むかちとせで広島焼きでも手繰るかって話をした
メガネ君と姉さんがそろそろ夏だし花園でガチベトを食べようと言い出した
花園の方に移動して適当なベト飯屋に移動してカエルや豚のガツを食べた
美味しかった
ベトナム料理屋はみんなでワイワイ楽しめるようにたいていカラオケが置いてあるのでみんなで歌を歌って楽しんだ
姉さんが「派遣くんも歌ったら?」って言ったが頑なに拒否してた
この日は両親に加え妹が昨日の夜から帰ってきてた
いつもと同じ朝ご飯を食べてスーパーに行く用事があったからラジオ体操をサボる
髪を適当に結んでキャップをかぶってその上から帽子つきのuvカットパーカーを着てマスクをする
そして買ったのは茄子5本だけ
日曜昼のスーパーってめちゃくちゃ混んでるなぁ
セルフレジでバーコード決済のつもりがタッチ決済を選択していていつまで経ってもバーコードを読み込んでくれなくて戸惑うというミスがあった
本日の外出はこれで終了
日曜は普段仕事で家にいない父親がいるのに加えて今日は妹もいたからなかなか自由な時間を持てず
部屋で過ごした時間が長かった
別にこれもいつも通りなんだけど
100円で買ったパクチーを4日かけて食べ切った、今日は最後のパクチー
割と変わった食べ物好きな自覚があったのとタイ料理は結構味が好みな記憶があったから何気なくパクチーを買ってみたんだけど、初日は何これ!?え!?無理!!捨てたい!!と思うまでに味が苦手だった
加熱するか?いや余計に味が際立つよなとか色々考えたけど4日かけて食べるうちに段々慣れていった
ファーストインパクトうーわ何これ!?ってやつが意外と癖になるのってあるよね
パクチーは4日では癖になる段階までは持っていけなかったけど、慣れた
いつも昼食後は竹脇まりな大先生の30分の運動をやってるんだけど今日は日曜日でリビングを思うように使えずいつもの運動は出来ず
自室が3階だからか室温が26〜27℃と高くて結構な汗をかいた
元々の汗っかきに加え過去最高体重の60kg超えな現状でこれから夏を迎えるのが非常に怖い
そして生理前+多少むしゃくしゃしてたこともあり本日の食事メニューには無かったプリンを夕方に食べてしまう
200kcal…これで終われればよかったんだけど今日は夜結構な食欲旺盛タイムがあって結果的にトータルで3000kcal弱を摂ってしまうことになった
美味しかったけど欲を言うなら差し入れはデパ地下菓子がいいです
ここで私の食欲が暴れてしまった
卵を2個も消費していた
一応ダイエット中の身として食べすぎても2000kcalまでに抑えたいところなんだけど今日は大幅にオーバーしてしまった
せめてものあがきで竹脇まりな大先生の45分のHIITを初めてやった
竹脇まりな先生の運動は運動初心者にもやりやすく続けやすい強度のものが多いんだけどこれは結構しんどかった
途中停止や回数少なめで一応完走は出来たけど風呂入ったんかというくらいビショ濡れになってしまって風呂キャンのつもりが急遽シャワーを浴びた
200kcalくらいは消費されていてほしい
ここ最近カフェインの摂りすぎなのか寝不足の日が続いてたから今日の運動疲れで夜はぐっすり眠れてほしい
と言いながら深夜0:30現在U-NEXTでターミネーターを見てる
午前十時の映画祭で今度やるターミネーター2を映画館で見てみたくての予習
私、求人にWEB応募した後に企業から電話がかかってくるあれが苦手すぎて、企業が休みの土日とかに応募することが多い
とりあえず今日はかかってこないという安心感からWEB応募ポチー出来る
一応今月の目標が求人に応募することだったからひとまずクリアというかとりあえず面接くらいは今月中に何かしら受けたい
薄給すぎて実家にとどまった方がいいのは分かってるんだけどもういよいよ限界のところまできてるので
私自身は全く金遣いは荒くないんだけどいかんせん歯列矯正中なのと毎月の奨学金の返済でそれなりに出費がかさんでしまうから昼の給料だけでは恐らく心もとなく、今もやってるメンエスを副業にしながら生活していけたらいいな
今日はこれくらい
明日企業から電話かかってくるのかなぁと思うと寝たくなくなるな
電話っていつも緊張して初手で出れなくてかけ直すことが多い
わざわざ電話代かかる方を選んでまで心を落ち着かせる時間を確保することを優先してしまう
情けないなほんと
東京で働いていると、昼飯が一日の数少ない楽しみになる。これはもう会社員の業のようなもので、昼休みのために朝を耐えて、午後のためにカツカレーを食べる。そんな毎日だ。
とはいえ東京は外食天国なので、油断するとあっという間にランチ代が吹っ飛ぶ。気づいたら月末、Suicaのチャージが1万円減っていて、記憶にあるのは「お、今日はちょっと良いとこ行くか」と言って入ったビル地下のタイ料理だけだったりする。自分は一体、何を食べてここまで来たのか。いや、何を食べて生きているのか。
で、本題なんだけど、「東京で最もコスパが良くて美味しいランチ」はどこかという話になると、これはもう答えなんて出ない。なぜなら東京は広すぎるし、人によって「美味しい」の基準も違うし、そもそも”コスパ”という言葉自体が自己申告制だから。
ただ、自分なりの答えを出すならば、それは「大衆中華」か「町のとんかつ屋」になると思う。
例えば、神保町にある某中華料理屋。ここは平日限定で、ランチ定食が650円。しかもライスとスープがセルフでおかわり自由。麻婆豆腐定食を頼むと、明らかに中華鍋を振ったであろう香ばしい香りの湯気が立ちのぼり、豆腐がきっちり熱い。味もちゃんと辛くて旨い。唐辛子のパンチと花椒のシビレがきいてる。おっさんばかりの店内で、みんな無言で白米を掻き込んでいる。この沈黙こそが信頼の証だと思ってる。
あるいは、高田馬場のとあるとんかつ屋。ヒレカツ定食が800円。ご飯、味噌汁、キャベツおかわり自由。とんかつは厚切りで、衣がサクサクしていて、箸で切れる柔らかさ。これで800円って正気か?と毎回思う。しかも大将がめちゃくちゃ無愛想で良い。常連にもタメ口をきかないタイプの老舗の貫禄。客もそれをわかってて、誰も無駄口をきかず、みんな一人で黙々と食べて出ていく。ここも沈黙の美徳。
最近は1000円超えのランチも当たり前になってきて、スタバのフラペチーノより安いと「安っ!」と思ってしまう異常な感覚に陥っている。でも、まだ東京には「この値段でこのクオリティ!?」という店が確実に存在する。問題は、それを見つけられるかどうか。口コミを頼っても、すぐバズって行列ができてしまうから、結局は自分の足で歩くしかない。
たまに、「飯にコスパ求めるやつって可哀想」みたいな言説を見るけど、僕はコスパを求めること自体が、むしろ誠実さだと思ってる。限られたお金と時間の中で、どうにかして最適解を見つけようとしている。その姿勢はまるで、人生の戦い方そのものじゃないか。
なので、今日も昼休みに地図アプリとにらめっこして、まだ見ぬ名店を探している。できれば、増田たちのおすすめも教えてほしい。そしたら、また昼休みの人生がちょっとだけ楽しくなるかもしれない。
記録を開始する。
具体的には、開弦の終端が固定される超曲面としての性質と、それが高次元時空の幾何学に与える影響についてだ。
一部の研究者が提唱するブレーンワールドシナリオには、依然として数学的な厳密性に欠ける点が見受けられる。
僕の計算によれば、特定の条件下でのタキオン凝縮は、現在考えられているよりも複雑な位相的欠陥を生み出すはずだ。
実に興味深いが、凡庸な知性では到底理解できまい。この思考プロセスは、僕の脳内のニューロン活動を最適化する上で極めて有益であった。
夕食は予定通り、火曜日恒例のタイ料理(グリーンカレー、辛さレベル「激辛」、パクチー抜き、豆腐は木綿豆腐に限定)を指定時刻の19時00分丁度に摂取した。完璧なスケジュール遵守だ。
しかし、配達員がドアをノックする回数が規定の3回ではなく、不規則に2回だったことは記録しておくべき不快な出来事である。
この種の非対称性は宇宙の秩序に対する侮辱に他ならない。僕はドアを開ける前に、正しい手順を口頭で指導する必要があった。彼は理解しただろうか? 疑わしい。
その後、オンラインMMORPG「古き世界の年代記」のレイドに参加した。
僕の緻密な戦略とヒーリング・アルゴリズムの最適化にも関わらず、他のプレイヤーたちの連携不足と非効率的な行動が目立った。
特に、"LeeroyJenkins69"と名乗るウォーリアーは、僕の指示を完全に無視して敵集団に突入し、パーティ全体の崩壊を招いた。全くもって非論理的だ。
なぜ人間は承認欲求のために合理性を放棄するのか。結果として、目標達成には通常より7.3%長い時間を要した。不愉快だ。
22時頃、住人が廊下で大きな声で電話をしているのを観測した。
会話の内容は断片的にしか聞き取れなかったが、「信じられない!」や「マジで?」といった非論理的で感情的な表現が多用されていた。
なぜ人間は情報を伝達する際に、これほど冗長で非効率的な音声信号を発する必要があるのか、僕には理解不能だ。
さらに、その声の周波数パターンは、明らかに平静時とは異なり、ストレス下にあることを示唆していた。
観察対象としては興味深いが、僕の静かな思考時間を妨害するノイズ源でしかない。ドアの防音性能を再評価する必要があるかもしれない。
さて、そろそろ規定の就寝時刻(24時00分)だ。明日は午前中に超対称性粒子に関する新しい論文を読む予定である。
07:00 – 起床
通常通り7:00に目覚める。これは人間の生体リズムに最適な時間だと科学的に証明されている。
もっとも、隣人はこの理論を受け入れず、毎朝「うるさい!」と言いながら枕を投げてくる。
彼女の反射神経は驚くべきほどに発達しているが、物理学的には彼女の投擲能力には改善の余地がある。
空気抵抗と重力の計算をして最適な投球角度を説明しようとしたが、「今すぐ黙れ」という短い一言で議論は終了した。
朝食(オートミールと正確にミルク125mlのシリアル)を摂りながら、10次元時空におけるDブレーンの振動が、なぜ特定の条件下でエントロピーの異常な変化を示すのかについて考えた。
超弦理論では、Dブレーンはストリングが終端する膜のようなものだが、最近のシミュレーションでは特定のエネルギースケールで局所的なカオス的振る舞いを示すことが示唆されている。
しかし、これはボルツマンのエントロピー増大則と一致しないように思える。もしこの現象が実験的に観測された場合、それはブラックホール情報パラドックスと関連している可能性がある。
08:15 – 隣人の乱入
考察の途中で、隣人が「また何かブツブツ言ってるの?朝からブラックホールとかやめてよ」と言いながらキッチンに入ってきた。
彼女が物理学の深遠な問題に無関心なのは今に始まったことではないが、それでも毎回失望を隠せない。
「ブラックホールの情報パラドックスは物理学最大の未解決問題の一つだ。もし理解できれば、宇宙の根源すら解明できるかもしれないのに」と僕は伝えた。
彼女はため息をつきながら冷蔵庫を開け、「とりあえずコーヒーを淹れてくれる?」と言った。
非対称な労働分配に納得がいかないが、彼女の認識力を考慮すると、これは教育的活動と考えよう。
10:00 –ゲームタイム(スーパーマリオ64の最適ルート解析)
超弦理論の考察の後はリラックスの時間だ。今日はスーパーマリオ64の「16スターRTA(Real-Time Attack)」の最適ルートを再検討した。
現在の最速記録は14分台だが、僕は独自の数理モデルを用いて、壁抜けの確率を最適化し、タイム短縮の可能性を模索している。
マリオのヒットボックスと壁の衝突判定を解析し、量子トンネル効果的な抜け方ができないか計算してみたが、残念ながらゲームエンジンの整数演算による誤差が問題を引き起こしていた。
今日は月曜日なので、タイ料理(正確にはパッタイ)の日だ。友人の配膳が1.2cmずれていたため、食べる前に修正を求めたが、彼は「ちょっとくらいずれてても大丈夫だろ」と言った。
「1.2cmなら許せると思うかもしれないが、宇宙の誕生がプランク長の揺らぎから始まったことを考えれば、すべてのズレが宇宙的な影響を持ちうることが理解できるはずだ。」
彼は黙って僕の皿を直した。やはり物理学の重要性を理解することは食事のクオリティにも関わるのだ。
18:00 – 隣人との予期せぬ遭遇
隣人がソファに寝そべりながら、Netflixでドラマを見ていた。
僕は冷蔵庫からボトルウォーターを取り出すために立ち寄ったが、彼女が「ちょっとだけこのドラマ見てみない?」と言った。
通常なら無視するが、今日は気分が良かったので「どんなテーマだ?」と尋ねた。
「不合理だ。ゾンビが物理的に成り立つ可能性はほぼゼロだ。細胞のエネルギー供給が断たれたら、運動など不可能だし、腐敗による神経系の崩壊もある」
「それは受け入れられないが、現代社会の終焉に関するシミュレーションとしての価値があるかもしれない。見てもいい。」
こうして、僕は隣人と一緒にドラマを見ることになった。彼女がポップコーンを僕の手に押し付けてきたが、バターの分量が通常の標準値(5g)を超えていたため、慎重に食べることにした。
今日も僕の知的探求とルーチンの完璧な遵守によって、良い一日となった。唯一の例外は隣人との予期せぬ遭遇だったが、これも統計的には想定内だ。
M理論の11次元時空におけるブレーンワールド仮説を再考し、重力がなぜ我々の知覚する4次元時空において異常に弱いのかについての再解釈を試みた。
レーダーマップを用いた視覚化は有効だったが、愚かなラージN展開が数学的に破綻する瞬間を目の当たりにし、僕のIQに見合う解決策が必要となった。
幸運にも、その瞬間、ルームメイトがゲームの話で割り込んできたため、一時的に研究を中断せざるを得なかった。実に迷惑だ。
日曜日は「新しいコミックブックの日」だ。従って、僕は今日もカウンターの最も視認性の高い位置に立ち、店員が新刊を並べる様子を監視した。
しかし、何たることか、彼は僕が予約していた『フラッシュ:スピードフォースの起源』を間違えて友人に渡してしまったのだ。
友人に説明して返却させるまで15分も浪費した。これは「バットマンがジョーカーを追い詰めたのに、警察が彼を解放する」くらい愚かな行為である。
今日のゲームタイムは「スーパーマリオ64」のプレイスルーに費やした。
もちろん、単に遊ぶだけではない。僕はこのゲームの物理エンジンに関して考察し、マリオのジャンプ軌道が現実世界の重力定数(9.81 m/s²)に対して異常に高いことを再確認した。
理論上、マリオの脚力は人間の約25倍であり、骨密度が低ければ着地時に砕け散るはずである。
つまり、任天堂の物理エンジンは根本的に誤っている。僕が設計すれば、より正確なジャンプ挙動が再現されるだろう。
夕食は当然タイ料理だ(チキンサテー、ピーナッツソース付き)。この習慣が乱れることは許されない。
なぜなら、人間の脳はパターン認識を好むからだ(Kahneman, 2011)。従って、変化を嫌う僕の行動は理にかなっている。
ルームメイトはこれを「強迫観念」だと言うが、それは彼の低いIQによる誤解である。
さて、これを書き終えたので、次は寝る前の「スター・トレック」鑑賞タイムだ。
本日は「TNGシーズン3、エピソード15 –The Offspring」を視聴する予定である。データが娘を作る話で、人工知能の可能性について考察するのにうってつけだ。
おやすみ、愚かな凡人たちよ。
1位はトムヤムラーメンに入れた半熟状態の卵なのだが、好きなトムヤムラーメンが数年前にリニューアルして味が変わってしまったのでもはや食べられない幻の味となった。
ヤマモリのトムヤムラーメンエビ味はおそらくタイで作られているものを輸入している。なので味がマジ。
麺はほぼブタメンで、それがまた良い。半熟になった卵がよく絡む。
スープはそのへんのタイ料理屋さんで食べるトムヤムクンより全然美味しい。酸っぱく、むちゃくちゃ辛く、レモングラスの香り高く、全部尖っている。全部尖ったスープにマイルドな卵が合う。
パッケージには「卵をいれて!」的なことが書いてあったように思う。卵デフォ。チキンラーメン以来の。そら合うわ。
中毒性が高すぎて朝食に食べてしまうほどだ。そして旨すぎて2袋めを食べてしまうほどだ。後にも先にも朝からインスタントラーメン2袋食べることはない。そのくらい旨い。
しかしこのむちゃくちゃ旨いヤマモリのトムヤムラーメンエビ味はもう無い。
あまりに悲しく恋しかったのでヤマモリさんに「なんとかならんか」といった内容でメールもした。なんともならん、という回答だった。そらそうだ。
ということで好きな卵料理1位は卵かけごはんにごはんですよ添えたやつに代わりました。醤油など入れずにごはんですよで味付けします。甘味としょっぱみとのりの風味が卵かけごはんに加わりえもいわれぬ味になります。なお卵かけごはんの卵はもちろんごはんに直割&あまりぐるぐるかき混ぜず崩しながらごはんですよと絡ませながら食べるスタイルです。卵かけごはんの卵をとくな。ごはんとよく混ぜるな。
7:00 - 目覚め。いつもの通り、ベッドの右側から出る。左側から出ると平行宇宙に迷い込む可能性があるからだ。
7:05 - 朝食。シリアルを食べながら、11次元の超弦理論における非可換幾何学の応用について考察。M理論の枠組みでのD-ブレーンの量子エンタングルメントが、ホログラフィック原理とどう整合性を取るか、興味深い問題だ。
8:00 -シャワー。湯温は摂氏37.2度に設定。0.1度の誤差も許さない。
8:30 - 着替え。木曜日はフラッシュのTシャツの日。スーパーヒーローの中で最も物理法則を無視している彼に敬意を表して。
9:00 -研究室へ。途中、コミックショップに寄り、最新のバットマンを購入。ダークナイトの戦略と量子力学の観測問題には興味深い類似性がある。
10:00 - 同僚たちとホワイトボードを囲んで議論。カラビ・ヤウ多様体上のインスタントンの非摂動的効果について熱く語る。彼らの理解が追いつかないのは明らかだった。
12:00 -ランチ。タイ料理。パッタイを食べながら、スマートフォンでAge of Empiresをプレイ。文明の発展と宇宙の膨張には奇妙な相似性がある。
13:00 - 再び研究室へ。超対称性粒子の探索結果について最新の論文を読む。LHCでの実験がまだ証拠を見つけられていないのは、我々の次元とは異なる隠れた次元に粒子が存在するからかもしれない。
14:00 - ここで日記を書いている。次は、15分間のアインシュタインの肖像画を見つめる瞑想の時間だ。彼の髪型は、まるで時空のゆがみを表現しているかのようだ。