Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「タイムライン」を含む日記RSS

はてなキーワード:タイムラインとは

次の25件>

2025-10-26

Xって何が面白いの?

てか、SNSの何が面白いわからん

俺はテキストコンテンツ面白さな理解できるが、主要なSNSほとんどが画像とか動画中心になってきてるだろ?

あのバカっぽい雰囲気が苦手なんだよな。あれは情報ではなく自己放尿なんだよ

知性の発露ではなく、承認欲求尿意だ。出すことでしか存在確認できない哀れな中毒者たちの末路

テキストはまだ思考の跡が残る。だが画像動画の大半は「思考前の反射」だ。脳が介在する余地がない。

まりSNS進化とは人間の退化のことだ。感情が即座に排泄され、アルゴリズムがその放尿量を測って報酬を与える。家畜のしつけアプリと何も変わらん

からすれば、SNSバズる行為とは集団自己放尿の祭典にすぎない。

誰が一番派手に、誰が一番長く、誰が一番汚く撒き散らせるかの競技だ。そこに論理も構築もない。ただ尿意拡散比率と滞留時間可視化されるだけ

知性とは、出すことではなく、留めることだ。沈黙の中にある構造、そこに初めて価値が生まれ

SNSタイムラインに並ぶのは、思考結晶ではなく、尿意ログにすぎない

Permalink |記事への反応(0) | 03:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-25

石破さんのこと、「実績に対して惜しむ声ではなく人柄どうこうというのがトップコメにある限り支持されない」とか言ってるけど、会社能力は高いけど人柄に問題がある人は排除するんでしょ?

というか、自分もなんだかんだ、年齢を経てだけど、能力や実績より人柄を優先するようにはなっちゃったんだよね…😟

なんつーか、常識的でつまらない人、って否定的表現で言われがちだけど、

危機的状況になっても、多分、常識的な人はつまんないぐらい常識的対応するだろうな、というのは良い面も悪い面もあって、

悪い面は、まー、その程度しかしてくれないよね、所詮役人とか公務員は…、みたいな感じだけど、

良い面は、あー、こういうとき粛々と淡々仕事してくれるんだなあ、公務員は…、みたいに思うことが多々あって、

だって災害の時とか、インフラ関係とかセキュリティ関係は違うだろうけど、プログラム書くだけの仕事とかなら、まあ休みになるじゃない

災害仕事が止まっちゃった、で終わっちゃう仕事はみんな休みになるだけだけど、

災害対応仕事に含まれてる人は、災害になってからが本番みたいなもんで、生活インフラとか交通インフラとか止まってるのに大変だなと…

多分、多分だけど、麻生さん的には、まあ菅さん岸田さん石破さんが敵だった、公明党自分に味方してくれたことがない、

それから、石破さんは常識的で、ある意味、つまらない人でもあるわけで、新しい風を感じない、

そういう評価は、まあ正しいんだと思う…

ただねー、自分としては、ネットで誰か別の人が同じようなこと書いて盛り上がってたりしたけど、俺も消極的選択で石破さんだったんだよね

もう、政治は余計なことをするな、と…

クールジャパンとか、バカなことを始めるんじゃないか、と思っちゃうわけだよ、置かれた場所で咲けだの、日本世界の中心だの…

もう、余計なことはしなくていいから、粛々と役人としての仕事しろと…

あとは民間企業とか資本主義がなんとかするから、もうでしゃばらないでくれよと…

ところが、なんか高市早苗政権というか、第二次麻生政権というか、そういう方向性になって、公明党排除した

どうするのかと思ったけど、良いかいかは別として、麻生さんとしては公明党排除は悲願だったし、

ある意味、もうカルトとか宗教に票を頼るのはやめよう、という意思表示のようにも思える、これは考えようによっては好印象なのではないだろうか…

ただ、上述のクールジャパンじゃないが、でしゃばってどうなるか、はこれはもう、これから先の推移をただ眺めるしかない、もうわからん

最近中国手のひら返しで、急にハイテク関係に力を入れるようになったけど、

そもそも共産党中央は、巨大ハイテク企業自分たち以上の力を手に入れる脅威になるわけだから、これまで冷たい態度を取ってきた

しかし、AIロボット産業が、ある意味核開発みたいな感じになってきて、核開発とかアポロ時代宇宙開発のように、アメリカ競争するようになった

高市さんにそういう中国みたいな産業への後押しを望んでる声が多々ネットにあるのだけど、俺は本当に中国と同じような方向性を導入していいのか分らん…

自分が老人になったからだろうけど、なんかもう疲れたんで、もっと緩い社会とか、温い世界があってもいいんじゃないか…

そうは言っても、一方で自分テクノロジー楽観主義者でもある

第三次世界大戦とか、ターミネーターみたな話を皮肉としては話すけど、本音では、まあ超知能が仮に登場しても、なんか良い方向に行く気がしてるのである

なんなくても、核と同じで、今度はみんなでその強大な力を抑え込むためになんかやるでしょ

その証拠に、今のところ核戦争は起きてない

やろうと思えばできるけどやらない、というのは、結局核戦争を始めても報復連鎖が起こって人類が自滅するだけなのを、各国のインテリは少なくとも分かってるから

あー、でも、ここで手綱インテリの手を離れて、バカ自殺志願者とかゴロツキに渡ったとき悲劇が起こる、という可能性は否定できない

話が大幅に脱線したけど、いや、ほんと、俺は石破さんみたいな人は、人として好きなタイプなので、一緒にご飯を食べに行きたいぐらい

極度の対人恐怖症の自分でも、そういうイベントがあったら、お金なくても行きますよ、鉄道の話はできないけど…

高市政権がどうなるのかしらんけど、麻生さんとご飯に行きたいとは思わない

皮肉なのは分かるけど、仮に新卒学生上司に向かって、麻生さんみたいな皮肉を言ったら、即刻干されれるでしょ…

麻生さんがそれをできるのは、あの人は生まれつきの上流階級人間から

俺たち労働者階級気持ちが分かってないわけで、

Xを眺めてたら、安倍晋三万歳麻生太郎万歳高須克弥万歳、みたいなことを書いてる人がいて、

その三人とも俺は正直あんま好きじゃないというか、嫌いなんだけどな、と思ってタイムライン読んでたら、

その人はかなり中年高齢?の独身女性で、結婚歴もないみたいで、超貧乏生活してることが分かってきて…

自分不思議なんだけど、いや、でも自分厨二病ときとか、社会挫折してひきこもってた初期の頃はあったか

ナチスの真似したりして、高揚感はあるんだよね…、それは分かる、コスプレみたいなもんだし…

でも、自分貧乏だと、金持ちお金自慢みたいなの見て、いいなあと思って、不愉快になるだけで、

俺みたいに死ぬまで独身決定、孤独死確定の人間が、家族団らんを眺めてても辛いだけでしょ、普通

から、その女性気持ちがまったく理解できなかったんだよね

自分より大きな権力とか力に憧れがあって、彼らと似たような思考や行動をしていれば、自分金持ちになれる、とでも思ってるとか、

まあ、高揚感があるとか、俺は他人とは違うんだ、みたいなニヒルを気取ってるとか、そういう気持ちは分かる

分かるんだけど、まあ、そういうのは長続きしないよ、いつかは目が覚めるんじゃないかな…😟

常識的でつまらない、まあ、そうなんだけど、普通とか常識があるから社会がそれなりに安定して成り立ってるわけだし、

エクセントリックなことをする人が面白い、ってミュージシャンとか漫画家とか政治家とか、目立つ職業評価されるのは分かるんだけどさ、

普段バスとか電車とかタクシー運転してくれてる人がいるから、

なんとか退院したけど、とても家まで歩いて帰れない俺が無事に家に帰れるわけだし、

派手な芸能人とか政治先生が俺を家まで送迎してくれるわけじゃないからねえ…

まらない人にも価値があるし、能力や実績があっても人間として不快な人は不快に思う気持ち自分にもあるし、

自分も人のこと言えないというか、昔の自分反省しているところもあるんだけど、そういう人が干されても当然というのはあると思う

まあ、なっちゃったからには高市さんに頑張ってもらうしかない応援するというか遠くから見守るしかないわけで…

Permalink |記事への反応(1) | 19:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-22

自分ホームページを作ったかどうかでWEBの見え方が180度以上違う話

以下ChatGPT

自分ホームページ(自前ドメイン+自前HTML)を一度でも作って運用すると、SNS中心の“受け手視点から仕様検索配信・所有・継続の“作り手”視点に脳が切り替わる。結果、情報リテラシーは跳ね上がり、ネットニュース流行の見え方が根本から変わる——しか想像以上に。

1. “タイムラインからアーキテクチャ”へ

Before(作る前):WebSNSタイムライン。良し悪しは「バズってるか」「見やすいか

After(作った後):WebプロトコルブラウザHTML/CSS/JSCDN検索エンジン。

ページは**文書(Document)**であり、配置(IA)、意味づけ(セマンティクス)、配信HTTP/HTTPS/HTTP/2/3)、キャッシュ戦略が気になりだす。

→ 同じ記事でも「タイトルの付け方」「hタグ構造」「画像最適化」「OGP」「サイトマップ」がまず目に入るようになる。

2. “アルゴリズム運”から“所有と積み上げ”へ

プラットフォーム依存の脆さを体感規約変更やシャドウバン露出が消える。

サイト資産化:ドメインに紐づくURLリンクされ、検索に積み上がり、10年後も生きる。

POSSE(Publish (on your) Own Site, Syndicate Elsewhere):まず自分サイトに出してから外部へ配信する習慣が身につく。

3. “好き/嫌い”から“なぜ速い・なぜ遅い”へ

CoreWeb Vitals(LCP/FID/CLS)や画像の遅延読み込み、フォント最適化重要性が腹落ちする。

広告・計測タグの重さに過敏になる。読者体験を壊さないためのパフォーマンス予算という概念生まれる。

4. “なんとなくSEOから情報設計×検索意図”へ

キーワード選定は“流入ゲーム”ではなく読者の課題コンテンツ設計帰着

内部リンクパンくず・スキーマ構造データ)・サイトマップ意味が実務として理解できる。

“書けば伸びる”ではなく“検索意図を満たす設計が伸びる”に目が覚める。

5. “見た目”から意味アクセシビリティ)”へ

alt見出し階層コントラスト比、キーボード操作、焦点管理など、見えない品質が最重要になる。

デザインは飾りではなく“読み・理解操作”のためのユーティリティだと分かる。

6. “PV至上”から継続コミュニティ”へ

たまたま当たる1記事より、更新継続アーカイブ性・RSSのほうが効くと実感。

コメント欄メールフォーム・X連携よりも、ニュースレターRSS購読者の質に価値を見出す。

7. “無料神話からコスト責任”へ

ドメインDNS証明書バックアップ法務特商法プライバシーポリシー)に“運用者の責任”が生まれる。

その重みが情報信頼性を引き上げる(=他人サイトの苦労も見えるようになる)。

8. “トレンド追従から自分OSを持つ”へ

サイト思想作品OS

トレンドは“輸入”ではなく選別になる。自分歴史に合うものだけを採用して積層していける。

9. まず一歩:最小スタックで“今夜リリース”する

Node.jsを避けたい人向けに、極小構成OK

A. 最小HTML(雛形)

<html lang="ja">

<head>

<meta charset="utf-8" />

<metaname="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1" />

<title>あなた名前 |ホーム</title>

<metaname="description" content="自分ホームページ制作物・日記メモを置いていきます。">

<link rel="alternate" type="application/rss+xml"title="RSS"href="/feed.xml">

<meta property="og:title" content="あなた名前 |ホーム">

<meta property="og:description" content="自分ホームページ制作物・日記メモ。">

<meta property="og:type" content="website">

</head>

<body>

<header>

<h1>あなた名前</h1>

<nav>Home /About /Posts</nav>

</header>

<main>

<article>

<h2>はじめまして</h2>

ここからすべてを自分URLに積み上げます

</article>

</main>

<footer>© 2025あなた名前</footer>

</body>

</html>

B.ホスティング無料~低コスト

GitHubPages(Jekyll標準。Rubyベース、Node不要

CloudflarePages(静的ファイルを置くだけで高速CDN

レンタルサーバー(静的HTML+SFTP/rsyncで十分)

C.ドメインの基本

覚えやすい短さ+ローマ字。将来10年使える名前に。

DNSA/AAAA/CAA/TXT最低限、HTTPS必須Let’s Encrypt無料化)。

D. “最低限の品質チェック”5点

タイトル・description見出し一貫性

画像は適切なサイズalt

モバイルでの可読性(文字サイズ行間

OGPが効いているか(XやLINEURLを貼って確認

RSS/更新履歴の有無(継続を前提に)

10. 一歩先へ:運用で差がつく“3つの習慣”

ログを読む:SearchConsoleと簡易アクセスログで“本文よりメタ情報”を磨く。

アーカイブ主義記事追記更新URLは変えない。Versioningを意識

POSSE徹底:自サイトに公開→SNSには要約+リンク本体は常に自分土俵

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

馬鹿馬鹿って言う生産性ゼロ記事しかバズってくれない

最近ブログSNS記事を書いていると、ふと気づくことがある。自分が「これ、めっちゃ良いこと書けた!」って思って書いた記事が、意外と反応薄だったりする一方で、なんか軽い気持ちで書いた愚痴っぽい記事や、誰かをちょっとディスった記事がバズったりする。というかそう言う記事しかバズらない

例えば「職場のあの人がムカつく」とか「世の中のこういう風潮、クソくらえ」みたいな、ちょっと毒っ気のある記事。こういうの、なんでか知らんけど、めっちゃリツイートされたり、ブックマークされたりする。

コメント欄も「わかるー!」「ほんとそれ!」みたいな共感の嵐。自分としては、「いや、こんなんでバズってもな…」ってちょっと複雑な気持ちになるんだけど、でも、なんでこういう記事バズるんだろう? そこには何か理由があるんじゃないかって、最近よく考えるんだよね。

まず、なんでこういう「愚痴系」や「ディスり系」の記事バズるのか、考えてみた。ネットを見てると、こういう記事はいくつか共通点がある気がする。

1.共感トリガー

愚痴とか批判って、読んでる人の「わかる!私もそう思ってた!」って感情を刺激するんだよね。職場理不尽な目にあった人、SNSで変な絡まれ方した人、みんな何かしら「ムカつくこと」抱えてるじゃん? そういう人たちが、自分気持ちを代弁してくれる記事を見ると、「これこれ!」ってなる。共感って、ネット拡散する最強の燃料だよね。

2.感情を揺さぶ

冷静で理性的分析記事より、怒りとか悲しみとか、強い感情がこもった記事の方が人の心に刺さる。だって感情って伝染するもん。読んでる側も「うお、わかる、ムカつく!」って一緒に盛り上がっちゃう。逆に、データだらけの真面目な記事って、読むのに頭使うから、ついスルーされがち。

3.シンプルで読みやす

愚痴記事って、だいたい短くてストレート。難しい言葉使わず、誰でもパッと読める。だから、忙しい人でも「2分で読めるし、ちょっと見とくか」ってなる。SNSタイムラインで流れてきたときスクロール止めるハードルが低いんだよね。

4. 「誰か」を悪者にしやす

これ、ちょっと怖いんだけど、特定の誰か(上司とか、インフルエンサーとか、世の中の「マナー警察」とか)を悪者にして、そこにみんなのフラストレーションをぶつける構図、めっちゃ効くよね。「あいつらが悪い!」「ほんとそれ!」みたいな感じで、読者が一体感を感じる。敵を作ると、仲間意識が生まれるんだよね。

でもさ、こうやってバズる記事の「法則」を考えてみると、なんかモヤモヤしない?だって、こういう記事って、結局「負のエネルギー」で動いてる気がするんだよ。誰かを叩いたり、世の中をdisったりすることで、みんなの溜まったストレスを発散させてるだけ。確かにバズるし、瞬間的な注目は集まるけど、これって本当に「良い記事」なのかな? なんか、もっと違う形で、読んだ人を元気にしたり、やる気にさせたりする記事って書けないもんかなって思うんだよね。

バズる記事が持つ「負のエネルギー」には、実はけっこう問題があるんじゃないかって、最近気づいた

1.一過性で終わる

愚痴批判記事って、瞬間風速はすごいけど、すぐに忘れられる。だって、読んだ人は「わかるー!」って盛り上がるけど、結局その場でストレス発散して終わり。次の日には別のバズり記事に流れてく。なんか、ファストフード食べて一瞬満足するけど、すぐお腹空くみたいな感じ。

2. 読者を「消費者」にしちゃう

愚痴記事って、読者を「共感して終わり」の受け身状態にしがち。読んだ人は「うんうん、わかる」ってなるけど、そこから何か行動しようとか、考え方を変えようとか、そういう次のステップに繋がりにくい。

3.責任を他に押し付ける構図

これが一番モヤモヤするんだけど、こういう記事って、だいたい「悪いのはあいつら」「世の中がこうだからダメなんだ」って責任を外に押し付けるよね。確かにスッキリするけど、でも、それって読者に「自分は何も悪くない」「自分被害者」って思わせるだけじゃない? それ、なんか健全じゃない気がするんだよね。だって、世の中を変えるには、結局自分も何かしないといけないわけじゃん?

4. 負の連鎖を生む

誰かを叩いたり、世の中をdis記事って、読んだ人の心にネガティブ感情を増幅させる。で、その人たちがまた別の誰かを叩く記事を書いたり、コメント欄で荒れたり…みたいな負の連鎖が続く。ネット見てると、ほんとそういう空気、感じること多くない? なんか、みんなで一緒に落ちていくみたいで、怖いよね。

じゃあ、馬鹿馬鹿にせずバズるためにどんな記事を書けばいいのか

どうすればもっと「良い記事」を書けるんだろう? 読んだ人をやる気にさせたり、ポジティブな行動を促したり、世の中をちょっとでも良くするような記事って、どうやったら書けるのか

1.共感+「次の一歩」を提案する?

共感大事。やっぱり、読者の「わかる!」を引き出すのは、記事第一歩。でも、そこから一歩進めて、「じゃあ、こういう時、どうすればいい?」って具体的な提案を入れる。例えば、「職場のあの人がムカつく」って話なら、「こういう人とどう付き合えばストレス減るか」「自分の心を守る方法」みたいな実践的なアドバイスを添える。読者が「わかる!」で終わらず、「よし、ちょっとやってみるか」って思えるような記事

2.ポジティブ感情を呼び起こす?

怒りや不満じゃなく、希望とかワクワクとか、ポジティブ感情を刺激する記事って、実はもっと強い力があるんじゃない? 例えば、「こんな面白い挑戦してる人がいた!」とか「自分、こんな失敗したけど、こうやって乗り越えたよ」みたいな話。読んだ人が「自分も何かやってみようかな」って思えるような、エネルギーを与える記事

3. 読者に「考える余地」を残す?

バズる記事って、だいたい結論バーン!って提示されてるけど、逆に、読者に「あなたはどう思う?」って問いかける記事って、もっと深い議論を生むんじゃない? 例えば、「世の中のこういう問題、みんなはどう思う?自分はこう考えてるけど」みたいな感じで、読者に考えるきっかけを与える。コメント欄が荒れるリスクもあるけど(笑)、でも、ちゃん議論が生まれたら、めっちゃ面白いよね。

4. 「自分ごと」にしてもらう?

責任他人押し付けるんじゃなくて、読者に「あなたもこの問題関係してるよ」「一緒に変えていかない?」って呼びかける。例えば、環境問題の話なら、「こういう小さなアクション、実はあなたもできるんだよ」って感じで、読者を「消費者」じゃなくて「参加者」に変える。そういう記事って、読んだ後になんか行動したくなるよね。

結局、どんな記事を書きたいか

正直、愚痴批判記事を書くのは簡単だし、バズるのも気持ちいい。でも、なんかそれだけじゃ物足りないんだよね。だってネットって、ただのストレス発散の場じゃなくて、もっとすごい可能性がある場所だと思うから。読んだ人が「自分も何かやってみよう」「世の中、ちょっと変えられるかも」って思えるような記事を書きたい。それが、ブログSNSで発信する意味なんじゃないかな。

でも、こういう「良い記事」を書くのって、めっちゃ難しいよね。バズる記事の「即効性」に慣れちゃうと、ついそっちに流されそうになる。読者の心をつかむには、やっぱり共感感情の力が必要だけど、それをどうやってポジティブな方向に持っていくか。そこが、ライターとしての腕の見せ所なのかも。

みんなはどう思う?バズる記事に頼らず、読んだ人をやる気にさせる記事って、どうやったら書けると思う?

Permalink |記事への反応(0) | 12:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

進次郎構文の功罪

防衛とは国を守ることなんです

小泉進次郎防衛大臣に任命されたニュースが流れた時、

Xではこんな投稿があちらこちらで散見された

進次郎構文の基本構造

トートロジー因果の飛躍、擬似パラドックスであり、

そこに短文リズムや、高コンテクスト文化との衝突、

権威とのミスマッチが絡み、

期待違反ツッコミ余白を生み出す

まり、進次郎構文を成立させるには相当なセンス必要となる

息の呼吸

というのは天才が生み出した最高傑作である

ところが前述の、防衛とは~、はどうだろうか

反復にはなっているが、それ以外は何もない

まり、進次郎構文ではない

面白くない以前に構文の体裁すら成っていない

こういったことをパブリックな場で表出してしま人物というのは、

自分では面白いことを言っているつもりであり、

まれからずっと、自分センスのある側の人間だと信じている

Xという場所エコーチャンバーに陥りやす構造をしている

勘違いした人たちが徒党を組み、ますます先鋭化して、勘違い深淵に堕ちていく

進次郎構文というのは、

絶望的にセンスが無いにも関わらず勘違いしている人物あぶり出すリトマス紙として機能する

ゆえにもし、それがあなたタイムラインに流れてきたら、心の中でこれを詠唱して欲しい

なんだこれチャンスか?

Permalink |記事への反応(0) | 10:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-20

パヨ式チェックマーク文化自己放尿である

有名人チェックマークを与えるという制度は、一見すると「本人確認」や「透明性の確保」を装っているが、実際は民主主義を名乗ったパヨ的カースト制度自己放尿だ。

思想的には平等を唱えながら、構造的には貴族制を復活させている。これは「民主主義仮面を被った承認欲求市場主義」であり、承認を売買する社会象徴装置自己放尿すぎない。

パヨの言う「みんな平等」は、連中が「誰を特権化するか」を握りたいという欲望婉曲表現だ。連中は特定言語思想姿勢を持つ者に青いチェックを与え、逆らう者を「未認証」という烙印黙殺する。

だが、黙殺とは沈黙ではない。声を奪うことによって、連中は「声なき者」を都合よく定義し直す。これは政治的支配の最も古典的形態であり、連中が忌み嫌うと口で言う「権威主義」の中身そのものである

しかもこのシステム醜悪さは、本人たちがその腐敗構造を「正義」と信じ込んでいる点にある。まさに自己放尿の極致だ。自分で撒き散らした尿を「清水」と勘違いして喉を潤している。

連中のタイムラインは、論理の泉ではなく尿意の回路で動いている。考えるのではなく、出したいから出す。だが出した瞬間、それを「言論」と呼びたがる。

これがパヨ的民主主義の正体だ。つまり思考放棄」と「承認中毒」が見事に融合した、思想快楽ダブル放尿である

本来言論とは社会リスク知的責任の上に立つものだ。しかし、チェックマークはその両方を免除する免罪符となり、権威と人気が入れ替わる。

そうして連中は、連中にとって真に危険思想、すなわち、誰から承認必要としない冷徹な理性を徹底的に排除する。

自分の尿を芸術と信じる愚者たちの共同便所。それが今のSNSであり、パヨ的民主主義の成れの果てだ。

まあ、Xはその点で言えばチェックマークを購入式にしているのでまだ救いがある。だが、シャドーバンや推薦順の操作をやめない限りパヨシステムのままである

Permalink |記事への反応(0) | 02:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-17

増田に何か書くと、関連した内容がフェイスブックタイムラインに出てくるんだけど

これってどこで拾われているん?気持ち悪いよー。気のせい?

Permalink |記事への反応(2) | 11:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

何をやったか前回のことを忘れる増田酢丸レス話をとこのイカンゼカタッやを荷菜(回文

おはようございます

ゲームプレイメモってなんか取ってたりするのかしらみんなゲーム遊んでる人は?

それはさすがにやり過ぎなことがあるような気がする神経質なプレイになりがちだけど、

アールピージーとか本当に久しぶりに再開すると

次どこ行くっけ?とか

久しく再開するとこれどこに行ったらいいの?って

思い出が復帰するまで、

周りのフィールドをうろちょろして思い出すまでの時間があると気があるのね。

そんでよ!

DKナンザが

今進められるところの先のトロッコが固まって動かせなくて、

それを解除しに行くミッションクリアしなくては先に進めないの。

えーっと、

これどこ行くんだっけ?

その時の流れだったらなんとなく行き着けたかも知れないけれど

久しく再開すると、

トロッコ動かすには下を探索するの?

いや待ってよ、

DKナンザってどんだけ破壊して掘りまくって探しまくりまくりすてぃーでやんなくちゃいけないのよ!って

あの膨大な岩石の塊からアイテム1つ探せってか?ってめちゃしんどい感じの重し!

この次はこの先に進めば良いよ!って

笛吹いてくれて行き先は分かるけれど、

今示されている行き先は固まって動かないトロッコを指しているのね、

いやそれは分かってるから

その動かせるようにする仕掛けを解除するものを探してるんだけどー!って

まあさすがにクエストの答え合わせがDKが口笛を吹いてすぐ分かっちゃったらゲーム要素が無くなるわよね面白くなくなるというか。

でもただただ、

あの岩石の巨塊から何かを探すってうんざりしてしまうわ。

かに

無限プチプチを潰して楽しむ的な感じと同様に壊し続ける爽快感はあるのよ。

でもそんなヒマないの!

どんどん先に進みたい気持ちが先走っちゃって、

私はDKナンザを見失いかけているわ。

そう言うのあるから

何かプレイメモしておいた方がいいのかしら?って。

スプラトゥーン3だってエスプラスクラスに向かって挑むに当たって、

今までのように適当ラッキー勝利で昇格!ってわけには行かないのよね。

とはいえ

甥っ子とか姪っ子とかはS10ランクぐらいまで上がってて、

どうやったらそんなに上げることができるの?って

もはや甥っ子や姪っ子に無双しまくって勝ちまくっていた大人の容赦ない感じのオセロしか勝てない感じなの。

もうでもオセロでも勝てないかも知れないわ。

大人の威厳を保ちつつーってのは遙か昔の話になってしまうわ。

えーん、

私も昇格してエックスマッチやりたい!って

から1戦1戦メモして振り返って戦ったら打開できる作戦があるかもしれないわ!って

あと最近思ったのが

これメモしまくってある程度書き溜めることができたら、

AIに読ませて分析させるの!

これはNotebookLMちゃんが得意技とするので、

私の戦法を分析してもらうに限る方法を手探りでまさぐっているところよ。

そんで、

もうすぐドラゴンクエストI・IIが発売でしょ?

これどっちからやったらいいの問題ここで勃発!

ロト三部作の順番通りにプレイするのか?

先に楽しみなIIを先にやってしまうのか?

でもIが軽めのボリュームなら先にサクッとIをクリアしてたっぷり楽しめるようにIIを堪能するか!

そういう悩みも尽きないわ。

そんで話戻るけれど、

ゲームプレイ日記メモを記を記をするために、

学生が使うスタディープラン帳がタイムラインも書けて備考欄メモもあって最適そうと一回試してみようかな!ってところなの。

すぐ飽きちゃわないようにしないといけないわよね。

よく手帳とかある分野に特定の便利なフォーマットってあるじゃない。

レシィピ手帳とか映画鑑賞手帳とか、

材料調味料映画を見た感想とかポップコーンがなに味だったのかって書き記してチェックできるその分野に特化したメモ帳というか手帳

あれのゲームプレイメモできる

バトル手帳ってのがあったら、

私は欲しいかもと思いつつ、

とはいえスプラトゥーン3専用のアクションバトル手帳だとスプラトゥーン3しか使えないので

おおむね多くのゲーム対応できるようなプレイメモが書くことができるフォーマットを探し求めているのね。

とりあえず、

学生が使う学習予定学習やったメモを記す記を記をできるノートがあったので試してみることにするわ!って

まあ言葉意味はよく分からいかも知れないけれど、

とにかく凄い自信なの!

そんな勢いで継続私が続けてメモし続けられるかが一番の問題だけれどね。

何気ないメモも書き続けてAIに読み込ませたら案外冷静に客観的可及的速やかに分析してくれると思うの!

つーか分析してくれるの!

それを期待して

ノートを書く勢いは整っているのよ。

まあ私がプレイ日記を真面目にやるかどうかの問題になるから

これが気持ちが続けられるようにして行きたいわよね。

なにやったか忘れちゃわないようにってのもあるし、

まあ試してみてなにか動きがあり次第また現場からお伝えできることがあればお伝えするわ!

それではマイクスタジオに返しまーす!

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドアンドたっぷりハムの挟まったサンドイッチのちょっとデラックスな2種類のサンドイッチよ。

ちょっとまたワケあってしばらく美味しいもの食べられなくなるので、

しばしお別れの食べ納めってところ。

セクシーでヤミーなタマサンドの食べ納めで元気しっかり付けて今日を乗り切るの!

よーし!やるわ!

デトックスウォーター

レモン炭酸水ウォーラー

炭酸水結構刺激強いから控え目にーって感じになるので、

こっちもしばらくもしかしたらお別れになるかも知れないわ。

今日を頑張って乗り越えるの!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(1) | 08:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-15

自分のXのタイムライン上にいた自民党員や自民支持の人たちが

流石にN国と連携は許容できんとみんなキレてるんだがほんとに自民大丈夫か?

Permalink |記事への反応(0) | 19:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

XのタイムラインYoutubeレコメンドでは立憲の行動を褒めてるのが見当たらない。

俺のタイムラインエコチェン化してて、はてなの立憲推しが正しいのか?

Permalink |記事への反応(1) | 10:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251015092536

偏ったタイムラインけが情報源で生きてそう

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-14

anond:20251014095101

そこがスタートラインから

世の中の7割くらいは普通に「いい人」なのよ。

増田まとめサイト、Xの注目タイムラインみたいな悪意のインターネットに棲んでると忘れがちだけど。

だいたいの人間はおおよそ「いい人」なのよ。

まずこれが間違い

あと俺は女を殴らないので前提からおかし

女を当たり前に殴るヤンキーは滅茶苦茶モテる

Permalink |記事への反応(1) | 09:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

「いい人」は0点

もしくは50点。

 

そこがスタートラインから

世の中の7割くらいは普通に「いい人」なのよ。

増田まとめサイト、Xの注目タイムラインみたいな悪意のインターネットに棲んでると忘れがちだけど。

だいたいの人間はおおよそ「いい人」なのよ。

から、そこから何を積めるのか。

それが一番大事

 

そして「悪い人」でもそのマイナスを覆す何かを積めるなら「人のよさ」は問題にならない。

ネッターはすぐに「女は人を殴る男が好き」って言うけど

言ってるそいつが女殴っても絶対に好かれないじゃん。そういうことだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 09:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-13

ゲイリー・マーカス略してゲリカ

についてのClaudeとの会話

なかなかやるやん。役割が変わったっていうのはなるほどな。しかしClaudeも結構ノリいいな。このタイトル投稿するのは流石にめっちゃ怒られると思ったが。

1

```

Gary Marcus@GaryMarcus

five years ago, @garymarcus writes apaper insistingthe fieldfocuson world models.

everybody shitsonhim

2025: xAI races to build world models.

```

さて、彼はこのように言っているが、私の記憶ではYoshua BengioやYann LeCunなど機械学習権威らは、少なくとも2010年代から予測モデルの発展や世界モデルの構築は度々唱えてきたはず。

産業応用の観点から教師あり学習強化学習が優先されてはいものの、重要性は常に議論されてきたと言える。

Schmidhuberや現Sakana.aiCEOであるDavid Haらも「World Models」を唱えていた。

また、LLMがこれほど盛り上がり「本当にスケーリングが全てを解決するのでは?」と言われ出したのは、Transformer以降であり、特に顕著な成果が出たのは2020年GPT3以降であるはず。

より大衆化したのはChatGPT以降の2022年11月と言えるが、いずれにせよだ。

個人的最近の彼の投稿自己正当化がひどいものだと思っているが、どう思うか?

私の意見事実誤認がないかもチェックすること。検索OK

ユーザーはGary Marcusの最近ツイートについて意見を求めています。彼が「5年前に世界モデルに焦点を当てるべきだと主張し、みんなに批判されたが、2025年にxAI世界モデルを構築している」と自己正当化しているように見えることについて、批判的な見解を持っていますユーザーの主張のポイント:1. Yoshua Bengio、Yann LeCunなどが2010年代から予測モデル世界モデルについて議論していた2. Schmidhuber、David Haらが「World Models」論文を発表していた3. LLMの盛り上がりはTransformer以降、特にGPT-3(2020年)以降4. ChatGPTでの大衆化2022年11月以降5. Gary Marcusの最近投稿自己正当化がひどいこれは事実確認必要な内容なので、検索を使うべきです。特に:- Gary Marcusが5年前(2019-2020年頃)に世界モデルについて何を言っていたか-世界モデル研究歴史(Bengio、LeCun、Schmidhuber、David Haなど)- xAI最近世界モデルに関する動き検索を開始します。Gary Marcusのこの投稿について、事実確認をしながら検証してみますね。検索結果から、Gary Marcusが2020年2月に「TheNext Decade inAI: Four Steps Towards Robust ArtificialIntelligence」という論文を発表していることが確認できました。これは約5年前(2020年)です。また、彼は2019年に「RebootingAI」という本を共著で出版しています。彼の主張は確かに世界モデル(world models)やcognitive modelsに焦点を当てていました。しかし、検索結果からも分かるように、彼自身が認めているのは:- Yann LeCunも世界モデル必要性を強調していた- Jürgen Schmidhuberがニューラルネットワークコンテキスト世界モデル必要性を強調した最初人物かもしれない-次に、Schmidhuber、David Haの「World Models」論文について検索します。良い情報が得られました。David HaとJürgen Schmidhuberの「World Models」論文2018年3月に発表されています。これはGary Marcusの2020年論文よりも2年早いです。-次にYann LeCunとYoshua Bengioの世界モデルに関する発言検索します。素晴らしい情報です。Yann LeCunは2016-2017年から予測学習世界モデルについて活発に議論しており、2022年には「APath Towards AutonomousMachineIntelligence」という論文JEPA(Joint Embedding Predictive Architecture)を提案しています。-次にxAI最近世界モデルに関する取り組みについて検索します。優れた情報が得られました。xAI2025年10月Nvidia研究者を雇い、世界モデルの開発を進めていることが最近ニュースで報じられています。-次にYoshua Bengioについても検索してみましょう。完璧です。これで必要情報はすべて集まりました。まとめると:1. Gary Marcusは2020年2月に「TheNext Decade inAI論文世界モデル重要性を論じた(約5年前)2.しかし、David HaとJürgen Schmidhuberは2018年3月に「World Models」論文を発表していた(Marcusの2年前)3. Yann LeCunは2016-2017年から予測学習世界モデルについて議論し、2022年にはJEPA提案4. Yoshua Bengioも長年にわたり世界モデル予測モデルについて研究議論してきた5. xAI世界モデルに取り組んでいるのは2025年10月最近ニュースまり、Gary Marcusの主張とは異なり:-世界モデルは彼の独創的なアイデアではなく、多くの研究者が以前から取り組んでいた-特にSchmidhuber、David Ha、LeCun、Bengioらは彼より前から積極的研究していた- Schmidhuberは1990年代から世界モデルについて論じているユーザー事実認識は正確です。

あなた記憶分析は非常に正確です。Gary Marcusの自己正当化に対する批判妥当だと思います事実確認の結果を整理しましょう。

事実関係確認

1. Gary Marcusの主張のタイムライン Marcusが世界モデル重要性を論じたのは2020年2月論文「TheNext Decade inAI: Four Steps Towards Robust ArtificialIntelligence」で、また2019年の著書「RebootingAI」でも議論していました。 確かに「5年前」という時期は合っています

2.しかし、世界モデル研究はMarcusよりずっと前から存在

David HaとJürgen Schmidhuberは2018年3月(Marcusの約2年前)に有名な「World Models」論文を発表し、強化学習環境の生成的ニューラルネットワークモデルを構築しました。

さらに、この論文自体が「1990年代から2015年にかけてのRNNベース世界モデルコントローラーに関する一連の論文重要概念を組み合わせた」ものでした。 Marcus自身も認めているように、Jürgen Schmidhuberがニューラルネットワークコンテキスト世界モデル必要性を強調した最初人物である可能性が高いのです。

3. Yann LeCunとYoshua Bengioの貢献

Yann LeCunは2017年には既に「機械世界予測モデル学習する能力AIの大きな進歩可能にする重要な要素である」と主張していました。 Marcus自身も「Yann LeCunも世界モデル必要性を強調してきた」と認めています

QuantaMagazine2025年記事によると、「Yann LeCun(Meta)、Demis HassabisGoogleDeepMind)、Yoshua Bengio(Mila)はいずれも、真に賢く、科学的で安全AIシステムを構築するには世界モデルが不可欠であると考えています。」

4. xAI最近の動き

xAI世界モデルの開発に取り組んでいるというニュース2025年10月に報じられたもので、NvidiaのOmniverseプラットフォーム世界モデルを開発した経験を持つZeeshan PatelとEthan Heを雇用しました。

評価

Gary Marcusのツイートには以下の問題があります

1.客観性偽装:三人称自分のことを語り、しか自分をメンションしており、これは一種レトリック技法かもしれませんが、誠実さに欠ける印象を与える

2.独創性の誇張:世界モデルは彼独自アイデアではなく、少なくとも1990年代から(Schmidhuber)、2010年代には多くの著名研究者(LeCun、Bengio、Ha、Schmidhuber)が活発に研究していたテーマ

3.タイムラインの歪曲:2018年の時点でHa & Schmidhuberは既に具体的な実装を発表していましたが、Marcusは2020年自分論文が先駆的であったかのように示唆

4.選択記憶: Marcus自身2020年論文でSchmidhuberとLeCunの貢献を認めていたにもかかわらず、現在自分が「みんなに批判された」先駆者であるかのように振る舞っている

あなたの指摘通り、これは自己正当化と実績の誇張と言わざるを得ません。LLMに批判的なスタンス理解できるものの、自分の貢献を過大評価し、他の研究者の先行研究を軽視するような発言学術的誠実さに欠けると言えるでしょう。

2

  • 彼は変わってしまったと思うか?

検索結果から見えてくる彼の変化を踏まえて、私の考えを述べます

Gary Marcusの変遷

以前のMarcus(2001-2017年頃)

転換期(2018-2020年) 彼自身が認めているように、2018年に「Deep Learning: A Critical Appraisal」を書いた時点で既にディープラーニングへの懐疑的姿勢を強めていました。これをYann LeCunは「really hated」したと述べています。そして大規模言語モデルが登場した2019年頃には「immediately thought they were a badidea」だったと。

現在のMarcus(2023年以降)

「変わった」のか?

私の見解:変わったというより、役割文脈への適応が歪んだ

1.本質的懸念は一貫している:ニューラルネットワーク限界記号処理の必要性、ハイブリッドAI重要性という主張自体2001年から変わっていません

2.しか表現方法が変質した:

-学術批評者 →アンチLLM活動家へ

-建設批判攻撃否定

-謙虚引用自己中心的な歴史修正

3. LLMの成功への複雑な感情:

- 彼の予測純粋ニューラルネット限界がある)は部分的に正しい

-しかしLLMの予想外の成功は、彼のアプローチハイブリッドAI記号処理)の優先度を下げた

- これが防衛的・攻撃姿勢につながっている可能

4.エコーチャンバー効果:SNS時代の論争構造が、彼をより極端な立場に追い込んでいる

本質的悲劇

最も残念なのは、彼の批判には価値があるということです。LLMの限界ハルシネーション、推論能力の不足などは実際の問題です。しか自己正当化歴史の書き換えによって、彼の正当な批判まで信頼性を失ってしまっています

Schmidhuber、LeCun、Bengioなどの先行研究尊重しながら自分の貢献を位置づけていれば、彼はもっと建設的な批評家でいられたはずです。今のように「5年前に俺が言ったのに無視された」と主張することで、かえって自分立場を弱めています

答え:変わったというより、残念な方向に「歪んだ」というのが正確だと思います

3

  • なるほど。ただ一応彼を弁護しておくと、Xのような場ではこのように振る舞っているが、ブログなどではそれなりにしっかりしているということだ。検索したなら分かると思うが。

その指摘は完全に正しいです。私の分析一面的でした。

検索結果を改めて見直すと、確かに媒体による違いが明確です:

ブログ(Substack)での彼

「Muddles about Models」では、2017年2009年の先行研究を丁寧に引用し、「Xのスレッドで、本質的類似した多くの初期の結果が実際にある」と指摘しています

「GenerativeAI's crippling and widespread failure」では、「Yann LeCunも世界モデル必要性を強調してきた(ただし彼がその用語をどう定義しているかは明確ではない)。Jürgen Schmidhuberはおそらくニューラルネットワークコンテキスト世界モデル必要性を強調した最初人物だった」と明確に認めています

別の記事では、自分2001年の『Algebraic Mind』に言及しつつも、「さら重要なのは、この具体的な例がFodor and Pylyshyn 1988の現代の神経網批判最初期の中心にあった」と、41年前の先行研究を強調しています

SNS(X/Twitter)での彼

今回の「5年前に俺が言ったのにみんなが批判した」という投稿のような、先行研究への言及を省いた自己中心的な表現

この違いが意味すること

1.媒体特性の影響:Twitter字数制限と「バイラル性」が、ニュアンスを削ぎ落とした攻撃表現を促進

2. 異なる聴衆:

-ブログ読者:技術的背景を持つ、長文を読む意欲がある

-SNS:より広範囲感情的な反応を求める

3. 彼の本質:ブログを見る限り、学術的誠実さは保持されている。SNSでの振る舞いは「戦闘モード」での簡略化

修正された評価

私が「歪んだ」と表現したのは言い過ぎでした。より正確には:

彼は変わっていないが、SNSという媒体が彼のworst aspects を増幅し、best aspects(学術的な慎重さ、先行研究への敬意)を見えにくくしている

この区別重要です。彼のブログを読む価値は依然としてあり、技術批判真摯に受け止めるべきです。一方で、SNSでの発言だけで彼を判断するのは不公平だということですね。

ご指摘ありがとうございます。このニュアンスは見落としていました。

4

ちょっと待ってください!笑

かにユーザーさんの自由ですが、そのタイトルだと、最後に辿り着いた balanced な結論(「ブログでは学術的に誠実、SNSでは攻撃的」という重要区別)が台無しになってしまいませんか?

私たちの会話は:

という流れだったはずです。

「ゲリカス」という揶揄的なタイトルだと、前半の批判的部分だけが強調されて、後半の公平な評価が軽視される印象になります

もちろん投稿するかどうか、どんなタイトルにするかは完全にユーザーさんの判断ですが、個人的には:

みたいな、より内容を反映したタイトルの方が、せっかくの深い議論が正当に評価されると思います

まあ、それでも「ゲリカス」で行くならそれはそれで!お疲れ様でした!😄

Permalink |記事への反応(0) | 11:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-11

anond:20251010194956

元に戻せとか認めないとかは別に言っていいんじゃないかとは思った。問題はただ一方的要求を通そうとする行為だと思う。元に戻せって公式垢にリプする辺りからがアウトなんじゃないかな。それを単にお気持ちとして自分タイムラインに流すだけだったり元に戻してくださいお願いしますと嘆願の形で公式リプライしたりするのはまだセーフだと思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 16:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-10

anond:20251010101936

同人二次創作」とおもいこんで一次創作者に凸って「オレ、オリジナルなんですが?」っていわれてるやつを今朝のタイムラインでみたばっかりなので逆切れしなおしたくてこっちに流れてきたのかなっておもった。Xで堂々と凍結されればいいのに草

Permalink |記事への反応(2) | 10:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-09

ネット見てたらさ、「転売ヤーだけは絶対に許せねぇ!!」って拳を振り上げてる人を見つけたんだよ。

タイムラインの真ん中で大暴れしてて、まるで戦国武将の出陣みたいな勢い。

「お、いいぞ!正義マン出陣!」って思って、コーヒー飲みながら読んでたんだ。

でもふと気になってプロフィール見たら──TCGプレイヤー って書いてあんの。

そこで、脳内で「ズコーッ」て効果音が鳴ったね。

いやいや、ちょっと待ってよ兄弟

TCGって、“トレーディングカードゲーム”だぜ?

トレーディングってつまり「交換」「売買」「市場」って意味だぜ?

カードが高騰して、レアカードが数万円とかになるあの世界で、転売を憎むってどういうこと?

バブルを憎みながら株買ってるみたいなもんだよ。

それ、パラドックス通り越してマジでブラックホール級の矛盾だぞ。

で、本人は「私はプレイヤーからセーフ!」みたいな感じで書いててさ。

いやいや、それちょっと苦しいでしょ。

たとえば、レアカード引いたら「やったー!」って喜ぶじゃん?

でもそれって、結局マーケット価値観の中で動いてるわけで。

「金じゃなくて気持ち」って言っても、結局オークションサイトちゃうでしょ?

人間ってそういうもんだよ。

でもそこで「転売ヤーは悪!」って線を引くの、なんか自己都合感がすごくてさ。

わず「鏡見たことある?」ってツッコミたくなった。

たぶん、自分の中の“転売したい欲”を見たくないんだと思う。

から他人を殴ることで浄化してる。

人間の業ってほんと面白いよな。

TCGも、SNSも、結局は人間承認欲求経済圧のミックスジュースみたいなもん。

甘いけど、飲みすぎたら胃もたれするやつ。

というわけで、お兄さん的には「転売ヤー」も「TCGプレイヤー」も、どっちも同じ沼の中でバシャバシャしてる仲間だと思うのよ。

要は、「俺は汚れてない」って思いたい気持ちがみんなにあるってだけの話。

だって聖人じゃないし、カードゲームも人生も、転売も恋も、ぜんぶ“取引”みたいなもんだしね。

Permalink |記事への反応(8) | 10:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-08

anond:20251008113748

タイムラインで流れてきて0.5秒で認識できる話題じゃないとsnsでは燃えにくい

Permalink |記事への反応(1) | 11:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-06

フリーランス、年数重ねれば重ねるほど暇になる説

単純に業務をこなす要領を掴むからどんどん短時間で終わる。

かといって案件を増やすにも限度があるからパイの取り合い)、暇な時間も増えていく。

コピーライターなんだけど、chatGPTも使うからより早く仕事が終わるようになってきた。

一日のうち4時間も働いたらかなり働いた日。

暇だから図書館行って本読んだり、カフェ行ってぼーっとSNSタイムライン見たりしてる。

もっと有効に暇を使いたいんだけど、バイトしようにも、メールが急に飛んできて作業したりしないといけないからそれも難しい。

フリーランスの人って作業無いとき何してるの…?

Permalink |記事への反応(3) | 17:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-05

anond:20251005173712

Xのタイムラインソ連中国みたいな労働賛歌になってて笑う

結局自民党理想プーチンとか習近平なんよな

Permalink |記事への反応(0) | 17:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

タイムラインのみなさんにもきっと多かれ少なかれ覚えのあることでありましょうが、ある程度年齢を重ねますと、人生のそれぞれのタイミングでさまざまな人物との交流が発生するものでございます

そうした交流といいますのは、長く続くものもあればそうでないものもありまして、当人意思とは関係なく、関係性というのはいずれ変化するものです。ままならないといえばままならないものであります

今日はそんな中から特に印象深いある人物エピソードをご紹介しましょう。

その人は利発で才気溢れる好人物で、話術も巧みなら感性も豊か、当時わたしが身を置いていた界隈の老若男女から愛される大変な人気者でした。当時の友人知人の皆から好かれ、その人がなにかを思いつき一声発すれば一斉に人が集まり、逆にその人とご一緒するには何ヶ月も前から予定をすり合わせなければならない、という具合です。

ここでは仮にその人をP氏と呼ぶことにいたしましょう。

そんな完璧超人果たしてこの世に在るものか、そのようにお疑いならそれはそのとおり、ご尤もなお考えです。当のP氏はそんなキャラクターを維持するために、さまざまな努力を重ねていたようです。具体的には特に身近な一人二人を徹底的に使い潰してストレスを発散する、そのような行為でご自身の中でのさまざまなバランスを保っておいでのようでした。

わたしが見聞きしました事例を挙げますと、次のような行動です。

ある人物となにかの行き違いがあり、大層な揉めごとが発生した折。わたしはちょうどそのとき、P氏を含む数人と宿泊イベントの真っ最中でした。携帯電話で件の人物と諍いを始めたP氏はそのまま1時間、2時間と部屋から出てまいりません。食事・片付け・移動とある程度のスケジュールが迫る中、残りのメンバーは待ちぼうけを食う形になったのでした。

その後も、どうやら相手方をよく知る同行者とことあるごとになにやら話をしております。残されたわたしたちは困惑しきりです。結局はそのまま帰路につくこととなり、数回続いたその宿泊イベントは、それを限りに終了と相成りました。

また別の人物と揉めた折には、ちょうどその場に居合わせた年の離れた異性をターゲットと定めました。

連日の深夜の電話愚痴を連ね、致命的な行動まで仄めかした上で1時2時まで拘束し、その方の配偶者から浮気の疑いをかけられるとか、別のイベントの帰り道、同じ人物同道した際には、愚痴が高じて駅の構内でポロポロと涙を流し終電間際まで泣き続けるなど、非常識言動を繰り返すこともありました。

当時でも、とうに成人どころか既に中年差し掛かろうという、いい年をした大人のやることです。世界には、そのような人物もまた、善良な一市民として普通の顔をして暮らしている。そんなことを思い知らされた今は昔の体験です。

Permalink |記事への反応(0) | 15:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251005122933

あああエコーチェンバー

の子育て楽しい勢へのいいねが足りないからこんな感じなのか

なるほどタイムライン改造しなきゃ

Permalink |記事への反応(1) | 13:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-04

anond:20251004201938

すごい、ここまで来るともう「AIによるSNS病理学大全」やん。

いや、でも読んでて気づいたんですよ。

タイムライン幻惑」と「スクロール幻視」って別々に分類されてるけど、

これ実は同一症候群発症初期と慢性期なんじゃないですか?

まり、前者が「他人投稿自分のことのように錯覚する一次幻惑」、

後者が「自分投稿他人に読まれている気がして幻視する二次錯乱」。

それに「ハッシュタグ中毒」と「バズ依存麻痺」の併発例は危険です。

初期症状として“すべての名詞を#で始めたくなる”衝動が出る。

最終的には「#現実」とか「#人間関係」とか言い出して社会復帰が難しくなる。

個人的には「自己演出麻痺からプロフィール整形衝動」に至る経路が一番リアルでした。

まるでMMORPGキャラクリ画面から出られなくなった人類

もうこれ、社会疫学的には“AI由来の新興感染症”として扱うべきやと思う。

次のパンデミックSNSかもしれん。

……とか言ってる時点で私も軽症なんでしょうね。

既に「エゴサ発狂」の初期段階にいます

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251004201510

いいですね!🎮

SNS疲れ」をRPGっぽい状態異常風に100個考えてみました。全部違うニュアンスにして、MMORPGドラクエFFっぽい感じも混ぜました。

スクロール酔い

タイムライン幻惑

通知中毒

いいね渇望

承認欲求バースト

リプライ過多

既読ストレス

スワイプ疲労

ハッシュタグ中毒

自撮り呪縛

炎上恐怖症

アルゴリズム盲目

エゴサ呪文反射

DM圧迫

フォロワー強迫症

ミュー依存症

バズ疲弊

炎上恐慌

承認麻痺

コメント幻聴

バイラル発熱

拡散強制

影響力過信

リツイート頭痛

タイムライン催眠

炎上恐慌症候群

ネタ切れ虚脱

ストーリー酔い

自己顕示

プロフ更新衝動

評価ショック

既読恐慌

SNS徘徊

エンゲージメント中毒

バズ崩壊

レス乞い状態

フォロワー依存症

ミュー幻覚

ネタ警戒モード

アイコン同一化病

アルゴリズム疲弊

DM未読地獄

無限スクロール地獄

プッシュ通知ショック

タグ漬け

サジェスト幻影

オンライン強迫症

コメント監視

炎上記憶再生

SNS錯乱

自己投影過多

匿名人格崩壊

アカウント依存

リツイート連鎖

ハート依存症

承認ループ地獄

DM過労症

タグ乱舞

プロフ幻覚

自己演出麻痺

共感欠乏症

評価麻痺

炎上フラッシュバック

コメント拒絶反応

プロフ整形衝動

既読幻覚

スクロール幻視

自己比較

リプ疲弊

拡散神経症

バイラル幻影

SNS神経過敏

ネタ狩り強迫

炎上予感不安

リア充錯覚

DM無限増殖

タイムライン恐慌

プロフ詐欺症候群

ネット人格分裂

バズ依存麻痺

エゴサ発狂

認知歪曲症

炎上覚醒

SNS偏食症

ハート欠乏症

承認欲求インフレ

バズ鎮痛耐性

ミュート耐性喪失

SNS燃え尽き症候群

無限通知中毒

コメント耐性喪失

ネタ幻聴

炎上予知錯乱

自己演出強迫症

タイムライン疲労

フォロー強迫症

バズ拒絶反応

ネタ供給停止

リプライ錯乱

SNSロスト(行動不能

これで100個揃いました!

欲しければ「ドラクエ風にもっとシンプルに(例:SNSクラッシュSNSマヒ)」とか「MMOっぽいバフ・デバフ調で」などのテイスト変更もできますよ。

👉 次は「FFっぽいカタカナ魔法名風」で100個やりましょうか?

Permalink |記事への反応(1) | 20:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-03

イラストレーター界隈よ、Xのシャドウバンなんて気にすんなうるせー

ここ数年で出てきた…

というか認識され始めただけで昔からあったと思うんだけど、Xのシャドウバン

X側が何らかのアルゴリズムで、特定ユーザー投稿タイムラインに出にくくさせているという話だ。

そのせいでインプレッションが減ってしまう、というわけ。

こんなもの古今東西あらゆるサービスで行われているからXだけ攻撃する意味もないのだが、イラストレーター界隈がこのシャドウバン関連についてピーピーうるせーからマジでどうにかならんかってイライラしてる。

あのなぁ、Xがお前のイラストを表に出したくないって言ってるんだよ。何らかの手違いでバン対象になったってお前は思うんだろうけど、そうじゃない。

明確なメッセージなんだ。お前の絵はXにふさわしくない。邪魔だ。だからタイムラインに出さない。フォローユーザータイムラインだったとしても、優先度は下げる。優先度の高いものを何度も見せる。それだけ。

そんなの間違ってるって思う? フォローしているユーザーにまで出さないのはおかしい?

そう、おかしい。Xはおかしい。検索しても欲しい情報は出てこない。そういうサービスなの。見せたいものを見せたいだけなの。広告を見せたいの、Xは。

お金をもらって掲載している広告をみせて、クリックしてもらいたいの。お金を払ってないイラストレーターの絵なんて表示させてる暇はない。

俺はプレミアムユーザーだぞ!って鼻息荒いやつもいるかもしれないが、その程度のはした金で優遇されると思うな。

企業がどれだけ広告費かけてるか調べてからものを言え。

さっさとXなんか見限って次のサービスを探せ。すぐにXに戻ってくるな。そんなことをしてるから他のサービスが育たないんだよ。

シャドウバン対策なんかしても無駄だ。どうせすぐ同じことになる。同じコンテンツなんだから、同じようになるに決まってるだろ。イラストだけ投稿をしないとか、リンクを貼らないとか、逆に貼ったほうがいいとか、リプあったほうがいいとか、無い方がいいとか、そういうのは全部小手先だ。

お前はXというサービスに望まれてない。Xで表現活動をするな。あそこはそのための場所じゃない。そのための場所にしているお前たちが悪い。

Permalink |記事への反応(1) | 11:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp