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2025-12-16

増田が再び藤井聡太に挑戦する!

今日増田藤井聡太に2年連続タイトル挑戦(棋王戦)を決めた。

前回↓

anond:20241218023717

増田と言ってもはてな匿名ダイアリーの著者のことではなく、増田康宏八段28歳のことである。前回の五番勝負挑戦では藤井棋王に一度も勝利することなく、三連敗ストレートで敗れてしまった。

指し直し局で敗れたものの、一応第3局は後手番から千日手引き分け)にしている。先手番から千日手は基本やりたくないので、藤井聡太に後手番から千日手にできたのはちょっと凄いことではある。

しかし、増田はてな匿名ダイアリー著者)は、増田(八段)が藤井聡太タイトル戦で一度でも勝つ所を見たい!

藤井聡太タイトル戦勝ち負けは小さくてもニュースになるから、ここの増田のみんなも是非、注目していて欲しい。

Permalink |記事への反応(0) | 23:30

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現代文化資本格差はサブスクから始まっている

年収○00万以上限定街コンに参加した。

正直言うと自分はその年収には届いていない。

身バレが怖いから詳しくは書かないけど、ちょっとだけ数字を偽って申し込んだら参加できたんだ。

会場はテーブルトーク形式

最初仕事の話とか、最近行った店の話とか、よくあるやつ。

途中からそのうちの一人が「最近観たドキュメンタリーでさ」って言い出した。

タイトルアメリカンファクトリー。

その瞬間、変な空気になった。というか変だったのは俺だけだった。

俺以外、全員知ってる。

「あれね、観た観た」って感じで話がどんどん進む。労働の話とか、アメリカ中国の話とか。

俺だけ完全に置いていかれてた。

慌ててスマホを膝の上で開いて、こっそり検索。出てきたのはNetflixオリジナル文字

ああ…そういうことかと思った。

俺はネトフリに入ってない。

理由は単純。金がないから。月額1,590円は正直きつい。

生活を切り詰めていくと「なくても死なないものから削られていく。動画のサブスクはその筆頭だった。会話は続いていたけど俺はもう口を挟めなかった。知識がないからじゃない。話題に入る権利さえ、そもそも持っていなかった。

街コンの帰り、電車に乗って窓を見てたらなんか急にどうでもよくなってきた。

誰とも連絡先を交換できなかったこととか、そういうのより文化資本格差如実に感じてしまたことが何よりショックだった。

この世界は月額料金を払い続けていないと会話の席にすら座れないんだなって思ったら一気に虚無感が押し寄せてきた。

家帰って鏡に映った自分の顔を見たら、悔しくてちょっと泣いてた。

Permalink |記事への反応(0) | 21:30

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教え子を見殺しにした後悔

増田に長文を投稿する。一度はやってみたかった。

うちは柔道場を営んでいる。一応は家族経営という形だ。もうすぐ、この道場正式後継者になる。

一応は名門と言われてきた道場だ。平均的な広さの道場に比べれば畳数もある。学校柔道場には及ばないが。

子どもの頃から練習してきただけあって愛着がある。

ただ、名門という看板は泥まみれに近い。少なくとも泥は被っている。

タイトルのとおりで、だいぶ昔のことだが教え子を死なせてしまった。遺族から訴訟を起こされてニュースにもなった。

厳密に言えば、元妻が死の原因を作り、俺はそれを傍で見ていただけだ。けれど、それは俺の責任でもある。

こんな自分道場を継いでいいのか?そう自問すると心にくるものがある。

こんなことを書いても意味はないかもしれん。でも、増田人生相談を投げて、素敵な人に回答をもらっているのを見たことはある。それに賭けてみたい。

個人的希望としては、ピンク髪のアイコン女性や、ジャックフロストの人、あるいは正面右向きの若い男性の人に回答いただけると嬉しいと思う。どのような方の意見でも嬉しいのだが、同じブクマカでもBOTはできればご遠慮いただければと存ずる。

pico-banana-appのファーストブクマ回避できることを祈ってる。FreeCatWorkは死んでほしい。ゲド戦記はクソ。



本当に信じられないかもしれないが、全て事実である。15年以上前のことだ。

あの頃は若かった。県内の名門高校卒業した後、全国大会には行けなかったけれど、東京にある柔道が強い大学に進んで、実業団で働きながら柔道をやった。

そして、20代後半になって生まれ故郷に帰り、また柔道を教え始めた。

あの頃の俺は調子に乗っていた。慢心していた。「俺がここを継ぐんだ、伝統の一部になるんだ」という意識だった。ただの慢心である

柔道界での実績がない俺と違い、父は本当に凄かった。父の指導を受けたいという入門希望者が毎年春になると何十人も来て、そのうちの数人だけを選んで入塾させるのである。今ではあり得ないほど贅沢な行為だ。

事件当時の話をしようと思う。20代後半の頃は、柔道の専門資格勉強をしながら道場で教えていた。それで父から給料をもらっていた。柔道だけで生活ができる、いい時代だった。

特に子供指導には熱が入った。親父も俺も、5才になる前から柔道をしてきた。あの頃は、小学生の子どもらに対して、平気でこんなことを伝えていた。

「ここで泣いてるようじゃダメだ」

もっと強くならないと」

「気を抜いてんじゃねえっ!!」

とか。今思えば完全に狂っていた。

あの日のすべては覚えていないが、事件のことははっきり覚えている。夕方時間で、小学生中学生指導タイムだった。

の子は体が大きくて、将来が期待できる子だった。だから俺も、厳しくすればもっと伸びる、もっと追い込まないと本物にならないと信じきっていた。

の子への練習は、ひたすら大外刈りの打ち込みと、乱取りだった。

の子は、柔道自体キャリアは長くなかった。乱取り中は何度も何度も、畳に投げつけられていた。特に中学生相手になると厳しかった。

の子の息が上がって、顔が真っ赤になっても、俺は「まだいける!」「お前はこんなもんじゃないぞ」と叱咤していた。

ここまではよかったんだ。これくらい追い込まないと、本当の強さは手に入らない。どうせ柔道をやるなら、勝てた方がいいに決まっている。

でもここで、悪い方向への連鎖が起き始めていた。乱取り中に、その子がガクンと膝をついたのだ。

その隙を突いて、相手の子大外刈りをかけた瞬間、受け身が取れず、畳の縁に近い場所で頭のあたりから落ちた。

一瞬、動きが止まった。俺はすぐに異変に気付いて駆け寄ろうとした。

だが、その時、隣にいたのが元妻だった。当時は、同年代になる妻がいた。俺と同じく指導者だった(今は離婚)。

というか、こいつと結婚をするから実業団を辞めて、こっちに帰ってきたのだ。

柔道指導の話に戻るが、元妻はさ、俺が動こうとするのを遮って声を上げた。

「立って!ここで休んだら終わりだよ!そんなことで倒れてたら試合で勝てないよ」という趣旨だった。

元妻も柔道の名門公立高校出身で、とてつもなくプライドが高い女だった。指導情熱的で、厳しさでは俺以上だった。特に女子への指導トンデモない厳しさだった。

その時の俺は、元妻の言葉に圧倒されてはないけど、見に徹することにしてしまった。道場の角の方では、親父が年少の子ども相手に足技のデモをしていた。「頼むから、こっちに気付いてくれよ」と心の中で懇願した。

あの時、脳裏では「まずい、休ませろ」という声が響いていたのに、それを口にできなかった。元妻の暴走を止められなかったのだ。

元妻はその子に立ち上がるよう命じて、その子フラフラしながら立ち上がると、元妻は「立てるじゃん」って、また練習継続させた。

数分後、その子はもう一度、投げられた。今度は受け身も取らなかった。意識を失った。

救急車を呼んだが間に合わなかった。死因は脳の外傷に近いものだった。外傷性ショックというのか。または後頭部強打による脳の損傷。

原因は言うまでもない。元妻がオーバーワークに気が付かず、その子に無理をさせて練習を続行させた。それが致命傷になった。

でも、うちの道場でのことだ。妻のせいにするという逃げ口上通用しない。

危険判断を実行したのは元妻だ。でも、指導者としてその場にいながら傍観した俺の罪は、直接手を下した元妻と一緒だと思っている。

その後は地獄だった。書きたくないけれど、書かないとブクマカへの相談にならない。

警察対応マスコミ対応、近隣住民の心無い言葉への対応

道場は約半年間ほど閉鎖した

刑事事件には発展しなかった(柔道から社会的信用によるものか)

民事訴訟が発生。和解という道は相手の親にはなかった

裁判長期間に及んだ。本当に長い期間だった。控訴して粘ったけど、道場側の過失となった。当たり前か。

マジで後悔している。あの時の元妻の傲慢指導と、俺の「見ていただけ」の怠慢が、あの小学生未来を摘んだ。本当に、本当に申し訳ない(;_:)

最後は、親父が頭を下げて、資産も全部かき集めて、多額の賠償金を支払った。事件が起きてからは塾生もだいぶ減った。社会人は減らなかったが、小中学生の減少が生活レベルにまで響いていた。

ただ、俺らが不幸になっても、ご両親の怒りや悲しみが消えるわけがない。俺は傍観者という名の共犯者だ。



元妻とは、道場未来に関する意見の相違で泥沼になり離婚した。あいつも指導者としてのキャリアを失った。当然の報いだ。

事件の後だが、道場は細々と再開し、必然的に俺が指導の中心になった。あれから親父は指導をしなくなった。

確か、事件から数年間は、講演会にも柔道指導の場にも呼ばれなくなった。広島県警柔道場で親父が教えることも無くなった。柔道から干されたのだ。目に見えて元気がなくなっていた。

でも、今では道場に通う門下生はだいぶ回復している。小学生から社会人まで幅広く揃っている。みんな真面目に柔道を愛してくれている。俺はもう、あの頃みたいに熱くなれない。

指導中、子供たちがちょっと息を切らしただけで、あの時の光景フラッシュバックするのだ。特に、投げ込みや乱取りなどの実践練習の時は、酷く手が震える。

その……「大丈夫か?」「少し休むか?」って、過剰なほどに声をかけてしまうのだ。

子供たちは戸惑うだろう。俺というのは、ただの安全管理に怯える腰抜けである自分でも滑稽だよ。

でも、道場看板だけは守りたい。祖父の代から70年以上続いている道場を無くすことはできない。



今こうして書いていると、当時の俺の不甲斐なさが本当に許せないし、そういう兆候が出ていた元妻とどうしてもっと早く離婚しなかったんだろうって、後悔がある。

元妻は、階級意識っていうか、プライドというか。そういうのが根強い奴だった。

「名門道場の跡継ぎの妻」というステータスが、たまらなく気持ち良かったらしい。なんでわかるかというと、ブログである。あの当時はブログが全盛期だった。芸能人プロスポーツ選手はみんなブログをやっていた(今でいうXとかインスタ、tiktokみたいなもの)。

それを活用して、うちの道場宣伝とか、今の時代で言う児童生徒に対する「ハラスメント」とか「マウントを取る」という行為をしていた。

ひとつだけ、どうしても憤懣やるかたない記憶がある。胸糞かもしれないが、元妻との思い出を書かせてほしい。

中でも特に許せなかったのが「花嫁修業」である。そんなタイトルブログ連載記事に付けていた。

阿保じゃないのかと。元妻は小学生中学生女子をメインに指導していた。

事故が起きる約一年前のことだ。うちの道場に通っている、近所の学校女子生徒さん達がいた。少なくとも8人以上で、みんな熱心な子だった。

元妻はそれを口実に、「うちの道場では柔道だけじゃなく、将来の日本を支える女性も育成します」みたいなことを言って、女子生徒数人を家に泊まらせる。

※大げさかもしれんが、ブログで本当にそんなことを書いていた

そして練習が終わって、柔道着を脱いで体操服姿になった彼女たちに、夕食とか、翌日の朝食やお弁当を作らせる。

「一人前の女性なら、このくらいはできないとね♪」

「〇〇ちゃんは、お弁当の詰め方が雑。そんなんじゃ未来家族に恥ずかしい」

野菜を切るならその前に魚をオーブンに入れないと。なんで?要領が悪すぎる~<`ヘ´>」

みたいなことを、本当にマジでブログに書いていた。そのうえで、俺個人名前まで出して、まるでうちの道場指導方針の一部みたいにして書いている。

本当にマジで女子中学生相手マウントを取ってるだけなんだよ。うちの道場名前を使って。

さらに最悪なのは花嫁修業(とブログにあった)中の写真を、元妻がブログにアップしていたことだ。

今日の○○ちゃんの力作お弁当♡』みたいなタイトルで、日々そういう写真ブログに載せていた。さすがに女子生徒の顔までは載せてなかったけど。だが、後ろ姿は普通に映っていた。

の子達の親は、どういう気持ちブログを読んでいたのだろう。

繰り返すが、そのブログというのはマジで本当に、嫁の自慢話と、世間に対してマウントを取るためのものだった。生徒の親御さんには「道場での取り組みの一環です」と方便を使っていたのを、この耳で聞いている。

何が花嫁修業だ。思い出しても胸くそ悪い。

うちの道場は、一人の子供を死なせて、やっとの思いで今、信頼を取り戻そうとしている。そこまで来ているのだ。同じ市内の人だって、あの事件のことは忘れてくれている。このまま頑張れば、時間とともに事実は……と期待する。そういう感慨に浸ろうとしても、あの頃の記憶が蘇ってくる。元妻のマウント発言である

「これは道場のためだから。増田くんのこともブログに書いてるから。本当に道場のためだから、安心して」

ってさ。そんなことを言っていた。俺はあの頃、黙って許していた。放任していた。それが、あの女の暴走を許す免罪符になっていた。

現在でも「本当にごめんなさい、すいませんでした」というあの子への思いが込み上げている。



冒頭のとおり、もうすぐ正式道場の跡を継ぐことになる。教え子を死なせた男が、この道場責任者になる。

結局、今でも答えが出ないことがある。指導方針である

俺は、あの時の過ちを繰り返さないために指導を緩めるべきなのか。それとも、名門の看板を背負い続けるために、リスクを背負ってでも厳しい稽古を課すべきなのか。

指導を強くすればまた死なせてしまうかもしれない。指導を弱くすれば、実績が出せずに道場が潰れるかもしれない。潰れてしまえば、俺の罪は償えない。この道場を守ることが、親父とあの子にできる唯一の償いだと思っているから。

それに、父兄からの信頼だって失いたくない。今度こそは、子供の命を預かる仕事を貫徹させたい。

最後に、ここまで読んでくれた人に感謝したい。愚痴いっぱいで気持ちが沈んでしまたかもしれないが、マジの思いを書いたつもりである。もちろん、誹謗中傷覚悟してる。それも俺への罰だ。

Permalink |記事への反応(6) | 21:26

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アークナイツ:エンドフィールド略称って何?

https://www.youtube.com/watch?v=d8U7y7dzdfM

この動画コメ欄でなんか思い思いの略称が入り乱れてるけど

自分が考えるなら…これだな、アナドル

いやでも勢力的には「ンィー」「ンドフィー」「エンドフィ」「エンドルド」らしいんだよな、automatonも記事にしてたわ

https://automaton-media.com/articles/newsjp/endfield-20251127-368219/

大勢としては「エンドフィールド」部分に注目したほうがよくて、「アークナイツ」部分はわざわざ含めない感じか

なんか崩壊:スターレイル公式は「崩スタ」と略して崩壊シリーズである要素を残そうとしてたけど、ユーザーはみんな「スタレ」と呼ぶようになったのと同じか

アークナイツ一般的ソシャゲらしく4文字以内に縮めるならアクナイが多かったから、あえてアクナイ感を残すなら、アクナド、アクエン、あたりか

ンで始まるやつはネタに振りすぎてる気がして普通にファンがその呼称を口に出して会話する未来想像できない

それにコメ欄でこの呼称を初めて見たときに、タイトル名を指してると全然気づかずに、ンフィーみたいな名前キャラがいるのかな?動画中に出てたキャラ誰かの愛称かな?と思ったくらいだから微妙

から無難なのは「エン」で始まるやつで、エンドフィよりは英語の音に近い「エンフィ」あたりが一番抵抗感のない略称だと思うけど

公式が唯一略した書き方するときがAKEだからRagnarok OnlineRO→ろと言われたように、AKE→あけと呼ばれるようになる可能性もある

いやでも簡便すぎて2ちゃん隠語感強いし今どきそんな呼び方流行らんか

ただエンフィも拗音が入ってるのがなんか語調が整わないんだよな

ソシャゲらしい4音でエンで始まるやつだとエンドド、エンドル、エンドヒ(フィを無理やり一音のヒにする)、あたりかなあ

いろいろ考えた結果4音にこだわらず俺の中ではエドと呼ぶことにする

Permalink |記事への反応(0) | 19:58

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anond:20251216160151

タイトルはよいのに、本文で気が抜けてしまってるでござるよ

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

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漫画タイトル料理のやつで鋼鉄のなんとかっていう、思い出せないなんだったっけ?

△△△<教えてあげないよ?ジャン♪

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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anond:20251216143940

そうか!挑戦者タイトル保持者が同時に妊娠していればいいんだ!!

このシチュエーションは使えるぞ!

Permalink |記事への反応(0) | 14:41

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anond:20251216143241

挑戦者タイトル保持者、誰も妊娠してないタイミングしかタイトル戦できねえじゃねえか

Permalink |記事への反応(2) | 14:39

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まっちそが面白い

最近知った将棋紙芝居動画Youtubeにアップしている人なんだけど

将棋わかんない俺が見ても普通に面白い

無駄に劇的なドラマパートとそこに挟まる将棋の対局

まずタイトルが好き

 

・右四間飛車教会飛び込み営業するヤツ

投了代行

・おしゃれなカフェで鬼殺しで奇襲する女

振り飛車穴熊で細い攻めを繋げる新宿No .1ホスト

・向かい飛車飛車先逆襲するギャル山賊

 

様々な登場人物がおり、動画によってはクロスオーバーしたり

連載物になっていたりとバリエーション豊か

普通短編動画としても楽しめるストーリー強度がウリ

 

俺は将棋二歩くらいしか知らないんだけど

コメント欄を見てると打ち筋がドラマパート呼応しているらしく

ドラマティック☆将棋の稀代の語り手だと思う

noteもやってるので読んでみたけどめちゃくちゃエモい文章を書いてて

なんかいろいろと納得してしまった

 

今一番熱いドラマ将棋紙芝居動画クリエイターだと思う

ステマやろと言われそうだけどステマでもいいので一回見てみてほしい

Permalink |記事への反応(2) | 14:33

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女流タイトル保持者が妊娠不戦敗にならないなら挑戦者は?

挑戦者妊娠した場合不戦敗にならないならフェアではないよね?

そして妊娠者が一人でもいればタイトル戦を永遠に延期するしかない

こんなふざけた制度鶴の一声で作るなら将棋界は長くはないね

Permalink |記事への反応(3) | 14:29

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好きだったクリエイターネトウヨと化していくのを見るのは本当に辛い。

この片岡Kというテレビ演出家については、「いとしの未来ちゃん」という番組が好きだったんだよね

もう30年近く前の番組だけど、科学技術人間生活に与える影響についてユーモアを交えて面白おかしく描いており、科学技術社会倫理について考えさせる、良い番組だったと思う

毎回のタイトルに名作映画タイトルを取り入れて、映画に対する興味も促進してくれた

でもよくよく考えてみるとあの頃から作風ミソジニーサブカル冷笑気質は感じられたから、

こうなるのも当然なんだろうな。

https://x.com/kataoka_k/status/2000539790580875644

Permalink |記事への反応(1) | 13:31

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それをどう解決するの?あなたはこのアカウント作成せずに、このユーザー名でこの質問を受けることを阻止しようとしています。正しくあり得た状況が理解できない方も存在しますよ、ご愕きください。

今後もあなた作成したバックグラウンドシーンや、作成したアカウント不適切なことに思える場合に、これを実行することを阻止してください。

どのバージョンでもこのオプションがないからわかるでしょう。どのバージョンでも同じエラーになるでしょう。それで「どう考えろ!」という方は、このタイトルの書き取りから解決できるはずなのに、実はあまり丁寧な説明が見つからないのか。 「ただ」と見られていると言うのであれば、みんなを間違いに使っているのではないかな。あなたを見ていてさ「何も理解できない」と思う人もいるでしょう。

今までにこのタイトル作成したバックグラウンドシーンや、作成したアカウント不適切なことに思われた場合に、そのオプションを実行しました。ただそれらと「違和感」を感じていてはどうしてあのオプション使用されなかったのか。これだけ見た方ならわかるでしょう。

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 12:46

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anond:20251215200559

5歳なんてプリキュアになりたいとか言ってるような年齢なんだから

増田も分かってて白々しく釣りタイトルを作るのはどうかと思う

Permalink |記事への反応(0) | 09:18

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薄暗い下水道の水みたいな作品タイトル

どうしても思い出せない

Permalink |記事への反応(1) | 08:33

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2025-12-15

すみっコぐらし公務員副業 前編

増田投稿してみる。

当方は30代の地方公務員である関東役所で働いている。役所の中ではいわゆる最前線。直接住民に接する仕事である。正直、大した者ではない。勤務評価が高いということもない。

今回は、そういうエピソードを語りたい。いわゆる自分語りになるけど、できるだけほかの職員面白い話も入れてみる。最近ネタはさすがにまずいので、目安は五年以上前ということにする。

守秘義務!とか言われるかもしれんが、これまでの公務員増田の先達が綴った日記を読んでる限り、若輩である俺が語る内容は大したことじゃない。これまで人気作になった増田公務員ものを、例えばサバンナライオンだとすると、これから俺が語るのはチンチラである

サバンナライオンチンチラガチ喧嘩になった場合100回中95回はライオンが勝つだろう。先達の増田の方が偉大だということだ。

まず、お世辞抜きで査定が低い方である民間の人事査定は知らないが、公務員業界は5段階評価である。1~5の中だと、これまで取った中で一番多いのは「2」である合格点未満。

査定結果が悪い公務員は、中学高校で成績悪いヤツのようにバカにされがちだし、イベント仕事選挙事務(最近だったら参議院)とか、市全体の行事など他部署協働仕事があっても大した役割は振られない。上司からも軽んじられる。

だが、俺の場合はそれでいい。悪態ついてるわけじゃなくて、本当にこっちがいいのだ。てれんこやってる方がいい。なんというか、普段職場内ではすみっこの方でしみじみとしてる……そう、「すみっコぐらし」である。それがいいのだ。ちなみにとかげが好き。

公務員給料というのは、査定が2だろうが3だろうが4だろうが、誤差は数%以内である。数段階の役職差を踏まえても、生涯賃金差は10%もいかない(※)。これが地方公務員業界リアル。どんだけ能力に差があっても、同じ年齢で給料待遇に差が出にくい。

国家公務員は違う。同年齢でも最終役職の違いで生涯賃金差が3割違うこともある。具体的には、本省の課長級になると年収が300万近く上がる。以後も同様

持論だけど、今の世の中では、(たとえ給料に差があっても)多くの人は経済社会で「すみっコぐらし」がいいと思う。仕事量が少ないのが一番である。それで、定時になって職場を出たら、『家庭』とか『趣味』とか『たましいの仕事』でもなんでもいいけど、その人が人生で一番大事にしてることをするのだ。

俺も、それが目的で今の市役所区役所)に入った。自分が将来何をしたいのか、どんな人間になりたいのか。そういうところから逆算をして、今の仕事――さほど適性のない事務公務員を選んだ。ある意味、静かな退職に近い。

実際、俺の仕事ぶりはよくない。一例を2つ挙げてみる。できるだけ簡潔に。

後に語る、俺以外の問題職員エピとは極力被らないようにする。

1.ほうれんそう

 これが一番くだらないと思う。連絡とか報告とか相談とか、共有みたいな言葉もそうなんだが。

 何でイチイチそんなことをしないといけないのか、と思うことが今でもある。新人時代から、あまりほうれんそうをしなかった。すると、先輩や上司が怒ることがあるし、こってり絞られる。しかし。

 俺は動じなかった。学生時代からスポーツをやっていた。中学からずっとやってて、高校大学の時には(自分で言うのもなんだが)優れた実績を出してる。就職先の推薦話が来る程度には。

 ある時、ちょっと年上の女性職員からネチネチ言われてたんだが、「まじめに仕事をする気があるの?」と聞かれた時、「答えません。意味のない質問です」って返すと、さらに怒り出した。

仕事をまじめにやるとか、人の質問ちゃんと答えなさいって、小学校で習わなかったの?さっきの窓口のあの人、税金払ってないんだよ。その対応でよかったの?」と聞かれた。この女の怒りは有頂天に達していた。

 さすがに俺もどうしようかと迷って、「小学校で習ったこと、あんまり参考にしてないですね~(^^)」とか冗談を返したら、その先輩女性がキレた。

 すると、上司である納税部署課長がやってきた。

「いい加減にしろ!」

って、その課長が俺と先輩女性一喝した。当たり前だと思う。区民やその他の人も見てる中で、先輩女性はみっともなくキレた。俺は冷静だった。

 先輩女性は、次の瞬間に「なんでわたしも怒られるの!?」みたいなことを叫んだ。それで俺が睨まれたので、睨み返していたら……上司に別室に連れて行かれた。

 ある小部屋で、遠まわしに「この一年ラストだ。ダメなら辞めろ」と言われた。「課長の方も、考え方や価値観現代社会に合ってないですよ。あの先輩、あんなに大声出して、区民の方に聞かれて課長は情けないって思いませんでした?」と問い返したよ。

 課長ちょっと前の飲み会で部下にハラスメントしてた時みたいに、「いいか。次は人事んところに行くぞ。退職勧告したろうか」と凄まれたので、「意外と俺の方が勝つかもしれません。勝負事好きなんで。先日の飲み会の時のセクハラ行動、ばっちり録画してます(^^)/」と静かに伝えると、課長はため息を吐いた。

 そして、これらのことを言った。

「お前、もし障碍とかあるなら言った方がいいよ。あるなら特別扱いしてやる。こっちのメンツも立つし、お前の身も安全になる」

捨て台詞を吐いた。

 それからまた少し問答があって、課長は小部屋を出て行った……その後、人事課に呼ばれるなんてことは当然なかった。この程度のことで人事課は動かない。こんなことに関わってる時間はないのだ。もっと本質的なことに集中すべきだと俺も思う。

 実際に準備はしていた。あの税務課長が人事課にダイレクト突撃すれば、俺は人事課に呼び出されて、場合によっては説教以上の不利益を受けてしまう。でも、極力そうならないように、ダメージを少しでも減殺できるように、課長やほかの先輩が悪いことをしてる情報証拠付きで入手していた。

 あの課長は、俺が持ってるカードに気付いたのかもしれない。もしくは、あの人は農業部署の係長課長だった時もパワハラ有名人だったんで、人事課から釘を刺されていたのかも。

2.企業モンスタークレーマーとの闘い

 俺にも地方公務員としての矜持がある。査定が低いというだけで、実際に仕事はできる方だと思う。ただ、俺のことを嫌いな人が一定数いる。自分を隠すのが嫌だから、常に本音をぶつける癖があるせいだ。

 好きな人はすごく好きなんだけど、嫌いな人はすごく嫌いだ。それで結局、低い査定になってしまう。たまにだけど、5段階評価で「3」以上をくれる上司もいる。

 さてさて。この当時は、泥臭い事務仕事をする部署にいた。所管業界でいうと建設不動産であるタイトルにある企業モンスタークレーマーは確か、都内本社がある工務店だった。ある問題案件で、うちの道路局(一部署)が窓口まで呼び出した。

 セ・リーグ試合で、スタジアム内にスポンサー企業名を載せるほどの会社だった。だから紳士的な対応をしてくれると思ったのだが……以下、当時の折衝記録簿(GoogleDriveに保存)から、最低限だけ抜き出して説明する。企業名が特定されそうな部分は削った。

 かなり圧縮した。最初発言自分で、次の発言相手会社のなんとか部長の人である会議室ではなく窓口を選んだのは、密室を避けるためである相手ヤクザ気質である可能性があるので、こういう時はオープンな窓口とするのが基本だ。

 まず、俺の隣には直属上司である係長が座っていて、対面のなんとか部長の隣には、本件をやらかし一般社員ハムスターみたいに縮こまっていた。

「○○設計さんが先週、道路側溝に無断設置したグレーチングは、昨日撤去したということでいいですか?」

はい。今朝撤去が終わってますね」

ちゃん道路占用許可申請をすれば通るとは思います。追加で○△の施工必要になりますが」

グレーチングですが、水路端にただ置くだけではいけない、その○△の追加施工をしないとだめだと聞きましたが本当ですか?うちは、施主さんのために無償サービスであれを置いてあげたんですけど」

「当市でもほかの市でも、店売りのグレーチングドン!と水路蓋として置くだけだと道路占用許可は降りません。県の基準もあるので。あのグレーチング、占用物ということになると、あそこの新しいお家の所有物になります。今後何があっても、あのお家の責任なっちゃうので。無許可占用だと、十年後なんかにご近所トラブル危険がありますグレーチング老朽化した後だと特に……」

「やはり占用許可はいらないです。撤去するだけにします。それで、あのお家の並び、ほかのお家も勝手にというか、道路際に水路の蓋や歩道ブロックを置いてる家、いくつもありますよね?」

「ありますね。昔だと、勝手に置くことができてしまったので。今は施工業者さんが必ず申請を出します。昔であっても法律上はアウトなんですが」

「あれらの家には撤去求めないんですか?」

「あれらはもう無理です」

 ※民法解釈では、無償賃借権時効取得している扱いになる

「なんでですか!うちらだって施主さんのために無償グレーチングを置いてあげたのに。不公平です」

「いえ、けっして不公平では」

「同じ並びの家にもきちんと指導してください。それで、その結果をうちに報告してください」

お断りします

「あ?なんでや!おかしいでしょうが

おかしくありません。指導するかしないかは、道路の所有者である道路局が判断します」

差別ですよ。なんでうちだけ撤去するんですか」

あなた会社上場企業から。悪質さが違いますから。明らかに知ってて故意でしょ。はっきり言いますけど、グレーチング所有権とか責任とか、占用許可を取らずに施主さんに押し付けて、最終的な責任とらせようとしてましたよね?」

「いやいやいや!なお、おい……うちら都市計画課これから行きますけど。あんたの道理が正しいか判断してもらいましょうか?」

「いいですよ。どうぞ」

「てゆうか、別の人出してもらっていいですか?係長さんはいるけどさ、課長さん出してよ。今あそこの奥にいるでしょ」

建設課長は奥の席で縮こまっていた。気が小さいタイプ課長だった)

「これは部署内での決定事項です。協議済です。結論は以上です」

(本当は協議してない。係長課長もヒラである俺の判断を追認することが多かった)

 その後、上記の○○設計建築許可担当している部署クレームを付けていた。ただまあ、縦割り行政なんで、そこに行ってもどうにもならないし、こちらに対応依頼や情報提供があることすら稀である行政機関はそういうものだ。うちが大きい役所からかもしれないけど。

 俺の接客態度は、正直悪いことが多かった。戸籍課とか福祉保健課などに比べると、うちの接客は荒っぽくなることもある。でも実際、モンスターハンターみたいな企業は多い。あっちが法令違反してるのに逆ギレするんだからこちらとしては、乱暴な口調の会社住民が来たら、【そういう対応】をせざるを得ない。

 以上の体験について思うことがある。

 係長課長も、気が弱いタイプだった。怖い見た目の業者が怒鳴ってくるとタジタジになる。しかし、俺みたいなヒラ職員リスクを背負って、ああい土木建築・測量設計行政書士・司法書士土地家屋調査士と戦うから上司トラブルの矢面に立たずに済む。

 そして俺も、ほうれんそうとか法令順守とか社会常識とか、そういうのに囚われずに仕事ができる。彼らとはWinWinの関係だった。

 この部署では、なんと係長が俺に対して「4」の評価をくれた。でもそれを貰うと、次はレベルが高い部署に異動になる恐れがあったので、建設課長に頼み込んで「3」に引き下げてもらった。係長、ごめんな。今でも感謝してるよ。ありがとう

(続き)https://anond.hatelabo.jp/20251216080534

Permalink |記事への反応(2) | 22:39

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年末年始報道情報番組編成まとめ2025-2026

最初はXで書こうかなと思ったけど違うクラスタ運用しているし空気読めないポストになるからこっちで書く。5chのテレビサロンは過疎化して荒らしだらけになったし。

なおNHK総合テレ東は興味ないので省略。てかテレ東年末年始深夜ニュースが年々遅くなった挙句ド深夜26時台になってて草。アナウンサー可哀想だろ(苦笑)

日テレ

通常版の年内最終は平日帯が12/26、土日はGoingが12/21で早じまいでそれ以外は12/28

相変わらず12/29-31は朝ニュースなし、いい加減にしろ。ただ1/4のニュースサンデーが5:55-6:30の35分枠になっている。どういうことだ。

しか元日恒例『新春シューイチSP』が6:00-8:00に短縮されている(なお1/4は休止)。

一方で頑張ったのは夕方。昨年末~今年始予算の都合か元日のevery.特番に併せて30-31日、2日のニュースが短縮NNNだったのとは対照的

[短縮版news every.]

12/29-30 16:55-17:30

12/31 16:05-17:30

1/1 15:10-16:30(能登半島地震から2年の報道特番まさか今年も放送してしかも拡大するとは思わなかった)

1/2 不明(今年を踏襲するなら5分ニュースかも)

1/3 17:30-18:00

1/4 18:00-18:30(日曜なので『NNNニュース』名義)

2000年10月の独占サンデー改編で年末年始プラス1放送を止めて25年、遂に日テレ夕方が我を取り戻した。次は朝も頑張れw

テレ朝

年内最終は報ステのみ12/25、グドモニが12/30、それ以外は12/29

1/1は編成未確定だが多分モニショー元旦SP、1/4はグドモニ日曜版休止

[短縮版スーパーJチャンネル]

12/21は『M-1グランプリ敗者復活戦』で休止、代替ANNニュースあり。

12/22-25 16:48-18:00

12/26 15:50-16:30(Mステスーパーライブによる)

12/27-28、1/3-1/4 通常通り17:30-18:00

12/29 今のところ通常通り16:48-19:00になってるけど多分変わるはず。

12/30 17:00-17:30

12/31、1/2 16:30-17:00

1/1 16:00-17:00(多分日テレ同様能登半島地震絡みでの1時間ver.)

まぁあんまり変化のないいつものテレ朝。逆に言えばそれだけ正月には強いことを表しているか。正直深夜の10ニュースはいらないと思うけど。

TBS

年内最終はnews23のみ12/24、それ以外は12/26。

12/27はNキャスが20:54からの拡大SP

報道の日2025』の放送が未確定、去年は21日発表だったから今週末には発表か。

1/1の朝編成も未確定。ここずっと7:30開始だったニューイヤー駅伝中継の前振りが8:30開始になってるので次こそ『THE TIME,』の元日版やってほしいなぁと(希望

[短縮版Nスタ](あくまで未確定なのでUTYの編成も加味した推測での「予想」)

12/29-30 16:15-16:30

12/31 16:00-16:30

1/1-1/3 16:30-17:00?

1/4 通常通り17:30-18:00 

毎年恒例だったNスタ新春SPが、タイムテーブル的に来年ちょっとやらないかも的空気になるとは。

フジ

年内最終は平日帯が12/26、土日は12/28Mr.サンデーのみ12/21)

中居問題と石破前首相退陣で流石に今年はやめるかなと思ってた大晦日の『景気満開テレビ』も例年通り放送

1/4は『日曜報道THEPRIME』『Mr.サンデー』『すぽると!』休止

[短縮版夕方FNNニュース(『LiveNews イット!』代替)]

12/29 17:55-18:10

(↑この中途半端放送時間は『超しらべてみたら』編成のため。因みに同番組はイット特集企画スピンオフ、それなら普通にイットやれよ…)

12/30-31 17:45-18:00

1/1 16:50-17:00(ここずっと13:50くらいだった昼夕兼用ニュースまさか時間繰り下げ、これも能登半島地震2年の影響ですかね)

1/2 15:25-16:40

1/3 16:00-16:15

1/4 通常通り17:30-18:00でタイトルも『イット!』

フジあんまり大きな変化なし。そろそろ日テレを見習って夕方を30分に戻してほしい気もするが…。

Permalink |記事への反応(0) | 21:53

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RTA界隈がダメなのは本質的にそこが"発達障害界隈"だから

まず、RTA界隈がダメだというのは前提とする。

個別案件について語るわけにはいかないし、

RTAを「インジャパでやってるやつだよね!」ぐらいの認識しか捉えていない人には関係のない話だし、

・そうでない人はこの界隈の闇を既に知っているだろうからだ。

その上で、なぜダメなのか。これはタイトルの通り、「そこが発達障害持ちの煮凝りになりやす性質を持っているから」であると考える。

考えてもみてほしい。定型発達者が、特定ゲームクリアタイムを縮めるという誰も求めていない目的のために、同じゲームを何百時間・何千時間とやり込むだろうか?

そう、やらないのだ。普通は一度クリアして満足する。もし、これが普通だと感じられないのであれば、あなたは既に異常者である可能性がある。

もちろん、RTA走者の全員がそうだ、とまでは主語を広げるつもりはない。ただ明らかに発達障害を持ち、定型発達者であれば退屈で到底やっていられないような作業を延々とこなせるような人間が集まる界隈であることに疑いはないだろう。

となれば、話は早い。発達障害者は、程度の差こそあれど、場の空気を読む力に乏しい。相手を気遣うことも、言葉の綾を理解することも、彼らにとってはRTAを走ることの何倍も難しいことなのだ。

さらに悪いことに、彼らにとっては、そういった社会で当たり前に求められるスキルよりも、自分がこだわりを持ってやっているゲームが上手くなる方が優先度が高くなってしまっていることが往々にしてある。

そうであれば、もはや他人と衝突しないでいるという方が無理な話であろう。

さらに言えば、RTAチャートというのは、しばしば秘伝のタレのように内密にされたり、そこまで行かずとも詳しいことは走者に聞かないとわからない、ということが結構ある。

そうなると、いわゆる"身内ノリ"が自然と生まれてくる。そしてこの"身内ノリ"こそが、またもや悪い方向に働くのは想像に難くないだろう。

まり、その界隈の自浄作用が失われる。誰かが問題発言をしたとして、その人のタイムが早ければなあなあで済まされ、遅い人は「過剰に反応しすぎである」として叩かれる。

そして、タイムが遅い人というのは、当たり前だがその界隈に来てから日が浅い人が多い。となれば、その人は早々にそこから退場することになる。

構造的に、RTA界隈というのは、ダメになる特徴をこれでもかと持ち合わせているのである

最後に。この日記を誰が書いたとか、そういう詮索はしないこと。これは外野から観測でも十分にわかることだからである

それに、「あいつが書いたんじゃないか」という猜疑心を抱きながら行動しなければならないとしたら、それ自体あなたの界隈のいづらさを表しているのではないだろうか?

Permalink |記事への反応(2) | 17:19

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anond:20251215125700

昨今長文は嫌われる、所謂三行で頼む文化であり、

とはいえならば最初の三行くらいは読むのかと思ったら最初の三行すら読まずに恐らくタイトル勝手意訳で批判するバカが耐えない。

「〇〇の能力AI人間を超えました」

とかのニュースに必ず湧いてくるコメント

「でもAIには責任取れないよね。人間責任が取れる。だから人間仕事は奪われない」

 

このような書き出しである

この〇〇に入る言葉はなんだろうか?

 

タクシー会社経営

タクシー運転

 

どう考えても文脈的後者である

タクシー会社経営能力AI人間を超えました」

おかしいよね。

 

元増田文脈言及しているのはせいぜい「タクシー運転レイヤーの話であり

タクシー会社経営レイヤーの話ではない。

なぜそれをキミは混合しているのか意味不明批判のための恣意的な捻じ曲げ。

あるいは最初の三行すら読んでいない。としか思えない。

なぁにがresponsibilityだ

英語の前に日本語の基礎からやり直しなさい。

キミ基本的元増田理解していない。

元増田が使っている「責任」はこの三つが混在しているが

していない、そもそも「〇〇の能力AI人間を超えました」の話に限定している。

最初の一行くらいはちゃんと読め

Permalink |記事への反応(1) | 15:54

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知らん間にアイギスドット絵キャラ世界一になってた

ブレイブフロンティアがサ終して新キャラが増えなくなってしまった結果、

ついに1,000年戦争アイギスプレイアブルなキャラドット絵数で世界一ギネスに挑戦できるようになってしまった

アイギスは英傑が登場してからインフレの一途を辿っているけど

同時に旧キャラクラス自体にどんどん手を入れていってて

お気に入りキャラでもある程度攻略可能状態を維持しているのはようやっとると思う

まぁギネスに乗る数の中で「愛で使える」レベルキャラってまぁ1割おったらええほうではあるんやけど

それでもこのペースで新キャラが投入されるゲームでここまで旧キャラが使えるゲームは割と珍しいと思う

タイトルと同じく1000周年まで頑張ってほしい

Permalink |記事への反応(0) | 15:18

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anond:20251215134248

と思うじゃん。

実のところSteamに入ってるゲームがほぼ遊べるのがXbox。PS5みたいに独占タイトルがあるかっていうと無いけど、

その代わりゲーミングPCみたいなものを買わずに遊べるっていう利点はかなり大きかったりする。

開発環境WindowsベースOSからこそ出来る柔軟性の高さは今後もっと認知されて広がっていくかと。

Permalink |記事への反応(1) | 13:44

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タイトル下鴨クロスファイア都市戦線

第1章:突入の朝

202X年春、京都市左京区下鴨

薄明かりの中、京都の静かな街に突然の異変が起きた。

黒塗りのヘリが上空を低空飛行し、最新型のドローンが精密にターゲットを追跡。地上では自衛隊特殊部隊が迅速に包囲網を築く。

だが、このターゲットは、予想とは裏腹に、体格が非常に太く、健康とは言い難い人物だった。

部隊リーダーである**コードネーム:「タワー」**は無線で指示を出し、全員が動き出す。

ターゲット確認突入まで3分。」

タワーの冷徹な声が無線を通じて響く。

そのターゲットとは、元防衛大学特殊工作員現在肥満メタボ気味なコードネーム:「バルログ」。かつて戦場を駆け抜けた男だが、今はすっかり腹回りが膨れ上がり、健康状態は最悪だ。だが、過去経験軍事的知識は今も健在で、彼の持っている情報は極めて危険ものだった。

ターゲットの正体:メタボな老兵

バルログ」は、75歳の元防衛大学特殊工作員。かつての精鋭部隊員であり、冷戦時代に数々の極秘任務をこなしてきた。しかし、現在の彼は、かつての鋭い身体能力を完全に失い、すっかりメタボな老人になってしまっていた。

体格は巨大で、腹部は膨らみ、動きが遅く、息を切らしながら歩くことが多い。長年の戦闘経験から身体は鈍っていても、知識直感は鋭い。かつて戦場で培った戦術サバイバル技術を使いこなすその能力は、見かけによらず非常に高い。

現在バルログは、自らが持っていた極秘情報を売り渡そうとしていた。だが、情報を買い求める者たちが次々と彼に接触し、その行動が明るみに出た。部隊はその情報を確保するため、突入を決意した。

突入:白煙の中で

突入!」

タワーの命令と共に、部隊は一斉に動き出す。**コードネーム:「ブレイド」**が煙幕弾を投げ、部屋の中が一瞬で煙で覆われる。煙の中、隊員たちは慎重に動きながらターゲットの部屋に突入する。

ブレイドが先頭で突入し、素早く周囲を確認するが、目の前に現れたのは、予想通り肥満体型の老人だった。

バルログは座り込んで、まるで戦う準備ができていないように見えたが、その顔には冷徹な笑みが浮かんでいる。

「お前らが俺を捕えることができると思うか?」

彼は動かないまま、ゆっくりと手元から銃を取り出す。

その姿は、もはや老兵というよりも、ただの「メタボジジイ」にしか見えない。しかし、その目は生き抜いた者の鋭さを保っており、単なる脂肪の塊ではないことを示していた。

「お前の情報をいただく。」

ブレイド冷徹に言ったが、バルログ涼しい顔で答えた。

「俺が持っているものをお前たちに渡すわけがない。」

屋上決戦:逃げる老兵

部隊バルログを取り囲んだが、ターゲットは決して簡単に屈しなかった。

「さぁ、来いよ。」

バルログは壁を背にしてじっとしていたが、その身体に似合わぬ冷徹さを感じさせる。膨らんだ腹部を抱えながら、彼はゆっくりと立ち上がる。その動きの遅さに反して、目は死んでいない。

「お前たちには、俺の動きが読めるかな?」

その言葉が、まるで自らの最後を引き寄せるかのように響いた。

屋上へ逃げようとしたバルログを、**コードネーム:「ヴァルキリー」**が追い詰める。彼女は躊躇なく銃を構えるが、バルログはまるで反応を待つかのように、その巨大な体をゆっくりと動かし、隠し持っていた小型の手榴弾を取り出す。

「こっちのほうが早い。」

バルログ爆弾を投げつけ、ヴァルキリーが反射的に身を引く。その隙間を突いて、彼は一瞬のうちに屋上の端へと向かう。

ターゲット最期とその意志

バルログ屋上に立ち、もはや逃げ場はないことを理解していた。

「俺が生きている限り、何も変わらん。俺が死んでも、情報は動かない。」

彼の体重が重すぎて、身体の動きが鈍いのは明らかだった。しかし、彼の目には一切の動揺が見えなかった。過去戦場を生き抜いた老兵としての誇りが、その言葉に表れている。

「終わりだ。」

ヴァルキリーは冷静に言い放つ。彼女は照準を合わせ、引き金を引いた。

一発の銃弾バルログの胸を貫通し、その巨大な体は屋上に倒れる。息を引き取る瞬間、彼は最後にこう呟いた。

「もう少し、やりたかったな。」

クライマックス:静寂と再生

ターゲット制圧した後、部隊は冷静に撤退を開始する。

京都の街は再び静寂を取り戻し、昼間の光が町を包み込んでいく。あの夜の出来事住民たちにとってはただの噂でしかなく、ただの一日として過ぎ去る。しかし、部隊にとっては、この任務の後、何かが変わったように感じる。

タワーは部隊を指揮し、最後にこう言った。

任務完了。」

そして、部隊の仲間たちは静かにその言葉を受け入れ、任務を終わらせた。

下鴨の街に刻まれた“未来戦場”。その中で静かに終わった老兵の戦い。

Permalink |記事への反応(0) | 13:16

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循環論法な本はなぜ売れるのか??

ChatGPTにそれっぽいタイトルを作ってもらった

 

・賢い人ほど無駄議論をしない理由

・賢そうに見える人の会話には共通点がある

地頭がいい人が自然にやっている思考習慣

・稼げる人はなぜお金の使い方が違うのか

成功者けが知っている成功共通点

・デキる人はなぜ余裕があるのか

評価され続ける人の仕事の進め方

・遠回りしない人が最初に考えていること

 

よくよく見ると「その結論ってあなた定義ですよね?」になるパターンのやつ

論点先取とかトートロジーでも良いんだけど

これ大学研究でやったらめっちゃ言われると思うんだけど

どうにも社会の「ちょっと真面目な人」にこういうのがウケるんだよね

こういうの見るたびに小泉進次郎と何が違うんだ?って思うんだけどAmazonとか見ると高評価なんよ

やだなあ

 

(Geminiにトートロジー説明させたら小泉進次郎を例にあげてきて笑った)

Permalink |記事への反応(2) | 13:10

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百合文芸6の開催を前に雑感

 pixiv百合文芸小説コンテストが久しぶりに開催されることになった。途中で挟まれ百合文芸マンガ原作コンテストカウントしない場合、3年ぶりの開催となる。

 協賛(共催?)社はまたもや変わっており、中でも重要なのはGCノベルズだろう。

 今回の百合文芸は「大賞」枠がなくなり、主な賞は「コミック百合姫賞」(両部門合わせて1名)、「GCノベルズ編集部賞」(長編部門より1名)、「特別賞」(両部門合わせて1名)となっている。このうちGCノベルズ編集部賞は書籍化確約を掲げている。

 GCノベルズとはどんな所ぞやと調べてみると、代表作としてはあの有名な『転生したらスライムだった件』があるほか、百合作品も『

「人斬り」少女公爵令嬢の護衛になる』や『「お前ごとき魔王に勝てると思うな」と勇者パーティ追放されたので、王都で気ままに暮らしたい』といったタイトル刊行されているようだ。最後に挙げた『おまごと』は2026年1月8日からアニメ放送されるということで、百合方面作品展開には乗り気なタイミングかもしれない。

 こうして各賞を俯瞰してみると、今回の対戦環境は①大賞がない、②受賞枠が少なめ、③長編異世界モノの投稿さらに増えそう、といった点に特徴づけられそうだ。

 ③はGCノベルズレーベルカラーから容易に推測できることだ。

 GCノベルズ刊行作品ほとんどが異世界モノで、GCノベルズ編集部賞も異世界モノから選ばれる可能性が高い。あだしまやわたなれのような青春ラノベならワンチャンなくもないが、間違っても硬派な歴史モノや純文学が受賞するとは誰も考えていないだろう。

 それに加えて百合姫賞の方では第4回で異世界ファンタジーが受賞し長期連載された実績があるので、GCノベルズ編集部賞と百合姫賞の両方を視野異世界モノを執筆する流れは出てきそうだ。

 そして①、②から考えると、いくら文学的に優れた作品文章の美しい作品を書いても大きな賞は貰えない可能性がある。コミカライズを目指す百合姫賞と書籍化確約GCノベルズ編集部賞がカバーできる範囲はかなり狭いからだ。

 さら百合姫賞と特別賞は短・中編部門長編部門の「両部門合わせて」1名。書泉百合部賞は短・中編部門より1名ということで、はっきり言って長編の受賞枠は少ない。また、今回、長編は8万字以上という条件が設けられて応募のハードルが上がっており、総合的に考えると長編部門は「大多数の異世界モノ」と「少数のかなり気合が入った作品」という景色になるだろう。

 ぐつぐつと煮詰まったバトルが繰り広げられそうな長編部門、そして長編を断念した者が大量流入するであろう短・中編部門

 いずれもこれまでのコンテストとは一味違った様相を見せてくれそうで楽しみだ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:06

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セフレから毎日LINEがくる

タイトルの通り、セフレから毎日LINEが来る。

一日1通は必ず来て、ラリーが続けば4通位。

たったそれだけのことだけど、最近それがなんだかしんどくなってきた。

そのセフレとは2年以上の付き合いで、1カ月に2回会っていた。最近は、相手病気になってしま体調不良で2カ月会えない日が続いている。

あんまり話してはくれないが、薬を毎日飲んでいて、副作用があるらしい。心配ではあるけど、セフレだしそこまで立ち入れないよな〜と思って様子見。ただこうも会えないと寂しいなとは思う。別にセックスしなくてもいいかご飯行こうよとも言いづらい、病人に無理させたくないし、エゴ押し付けるのは違う、距離感大事だ。

そうして会おうの約束はないまま、ずっとLINEけが続いている。今までは向こうから会いたいと来て自分が日程をたてていた。でも今はそれも無ければ相手病人から自分からは誘えない。

たまに、これって実はもう相手に他のセフレいて、自分キープされてるだけじゃないか?と疑心暗鬼になる。

毎日の当たり障りないLINE

向こうはどんな気持ちで送ってるんだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 11:35

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2025-12-14

anond:20251214163624

タイトルからしてめちゃくちゃ見下してるし嫌われるの当たり前じゃん

キッショ

Permalink |記事への反応(0) | 16:45

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